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    元スレ赤城「スイーツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」

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    351 :

    ま、まだアホの子を演じてるというワンチャンが…

    352 :

    比叡ちゃんマジお姫様
    なんやかんやでええ娘やもんな

    しかしこな子日はヤバイ、注意欠陥性多動性障害とかそんなん通り越してるレベル

    353 = 343 :

    まぁまぁ、ギャグ描写になんのかんの言うのは野暮でしょ

    354 = 314 :

    金剛「ううー……あっちの方がたのしそうネ……」

    榛名「榛名は料理を褒めていただいて感激です……!」

    わいわい

    戦艦棲姫「呑気に騒いでいるな……なにも知らずに」

    戦艦棲姫「この前はあのバカの裏切りでめちゃくちゃになったが今回は大丈夫だ」

    飛行場姫「へっくしゅ!……フフフ、なんど見ても良い男ねぇ……♪」←あのバカさん


    戦艦棲姫「主力級は金剛型だけね……行きましょうか」

    戦艦棲姫「はい、姉様」

    ぶーん←ゴルフカートで移動中の姫様


    金剛「ん?あっちから誰か来まーす」もぐもぐ

    比叡「おかしいですね。今日は貸し切った筈なのに……」

    榛名「あっ……あれは……!霧島、すぐに索敵を!!」

    霧島「は、はい!…………!?そ、そんな!あれはまさか……!戦艦棲姫!!」

    金剛「随分と可愛い車で来ましたネ」もぐもぐ

    355 = 314 :

    戦艦棲姫「フッフッフッ……ようやくこの時が来たのか」

    戦艦棲姫「ついに我らの念願が叶うのですね」

    戦艦棲姫「フッフッフッ……」

    戦艦棲姫「フッフッフッ……」

    戦艦棲姫「……もう少しスピードは出ないのか?」


    金剛「あいつら遅いデスネ。走って別の場所に行きまショウカ?」

    榛名「それはあまりにも可哀想かと……」

    比叡「まったく榛名は甘いんだから。そう言うのが命取りになるんですよ?」

    霧島「あっ、車を降りて走って来ましたね」

    356 = 314 :

    比叡「ちょっとあなた達!今日は貸し切りなんですよ!だいたい入り口に警備員がいたはず」

    戦艦棲姫「邪魔者は殺した」

    黒服「…………」ぐったり

    比叡「ひえー!!お姉様、こいつら思いのほか悪です!冗談通じない系ですよ!!」

    金剛「シット!そういえばこいつら悪者だったネ!!」

    戦艦棲姫「あれ?気絶させただけでは?」ヒソヒソ

    戦艦棲姫「こっちの方が悪者っぽいだろ」ヒソヒソ


    357 = 314 :

    提督「おかしいな……こう言う場合、だいたい事前に知らされているんだが」

    戦艦棲姫「あのバカは貴様の写真をばら撒いた部屋に監禁(自主的に)している」

    提督「だとしてもだ。だったら逆にどうしてそっちが俺達の行動情報を……」

    戦艦棲姫「そちらと同じだ。お前達の中に情報を流した者がいたと言うことだな」

    提督「青葉ああああああ!!!!」

    金剛「青葉のやつとんでもない事してくれたネ!!」

    榛名「また青葉さんですか……」

    比叡「いつの間に話しを聞かれたんでしょうか」

    霧島「まったく、毎回毎回……」

    戦艦棲姫「お、おい、その青葉と言う奴を庇う訳では無いが……そいつは無関係だぞ」

    提督「なんだ、青葉に弱みでも握られてるのか?」

    戦艦棲姫「青葉と言う者はここまで皆に信用されてなくてよく我々の所に堕ちてこないな……」

    提督「だってそれ以外考えられないだろ。誰にも気付かれず深海棲艦が忍び込んで情報を得て……また抜け出すか艦載機でも飛ばして仲間に知らせるなんて……」


    北方棲姫「ブーン、ブーン」タッタッタッ


    提督「あああああっ!!そう言えば一人、艦載機飛ばしまくって遊んでる深海棲艦が……!!」

    戦艦棲姫「昨日北方棲姫からこんな手紙が届いてな」

    『チイトクト、ユンユーカタ、ピクニックイク……ホッポ、イッショ……ピクニック……イキタイ』

    一同「……」ほっこり

    358 = 314 :

    またかきます

    359 = 330 :

    乙です
    姫達とゴルフ対決するのかな?
    クラブハウスにはレンタルクラブあるだろうし

    360 :

    すれ違いと嫉妬と比叡が産み出した悲劇

    361 :

    ほっぽちゃん僕と一緒にピクニックに行こうか

    362 :

    >>361
    わんこ姉さんこいつです

    363 :

    >>361
    貴様が行くのは憲兵詰所だ

    364 :

    深海に沈められるぞ

    365 :

    敵より子日さんのほうが怖い

    366 :

    わた青葉の扱いがひどいじゃないですか!
    次のヒロインは青葉するべきですよね!

    367 :

    青葉さんは俺のなかでうすいほんにしたい艦娘ナンバーワンだよ
    でも育ててない

    368 :

    乙です

    とりあえず戦艦棲姫が手なずけられる未来しか見えない

    370 :

    すっかりみんなのアイドルだなほっぽちゃんww
    E-6も終わったことだし読んでたら逢いたくなってきたんでE-2へ逢いに逝って来ます!!

    おつ

    371 :

    乙です

    まさかゴルフ場にダイソン姉妹とはなぁ…誰か北上さんか妙高姉さん呼んできて(涙目

    372 :

    SPの人達が心臓にも五寸釘されちゃう

    373 :

    乙。質量を持った残像じゃなくて姉妹なのか(困惑)
    ウチのラストダンスは木曾が決めたからなぁ…

    374 :

    >>359
    戦艦淒姫「いくぞ!!グレッグノーマン打法!!」

    375 :

    安価ぐらいちゃんと打とうよぉ!

    376 :

    ゴルフの本場英国帰りの金剛ちゃんは当然うまいよねー(チラッ

    377 :

    安価がバンカーに!
    ちゃんと打ちましょう

    378 = 377 :

    わんこちゃんはよ!
    具体的にはゴルフクラブ構えて大要塞が渓谷になってるのはよ!

    379 = 314 :

    比叡「金剛お姉様!こうなったらやりましょう!!今なら私だって戦えます!!」←レベル74

    戦艦棲姫「やめておけ。お前達では相手にならんぞ」

    金剛「くっ……霧島!!」

    霧島「はい!」

    金剛「子供達と提督を安全な場所へ案内してくだサーイ……」

    霧島「そんな!相手は戦艦棲姫が2隻……私達全員でも勝てるかどうか…………私も戦います!!」

    金剛「私達が今しなくてはならない事はこいつらに勝つ事じゃなくて、提督を護る事デース!!」

    霧島「お姉様……わかりました。安全な所まで案内したらすぐに戻ります!」ダッ

    金剛「いい子ネ……でも戻ってこなくて良いヨ……多分私達は……」

    榛名「金剛お姉様、榛名は最後までお供いたします!」

    金剛「よーし、それじゃあタップリ時間を稼いでやるネ!!榛名!」

    榛名「はい!」

    金剛「比叡!」

    比叡「ひえー!離してくださーい!!今シリアスにいい感じなんです!!」

    黒服達「お嬢様をお護りしろー!!担いで車でお運びしろー!!」

    比叡「お姉様ー!!」

    バタン!ブロロロー

    金剛「…………」

    榛名「…………」

    380 :

    うーんこのお嬢様

    381 :

    これは戦艦棲姫姉妹も呆れるわ

    382 = 314 :

    戦艦棲姫「我々の狙いはあの提督のみ。他はどうでも良い」

    戦艦棲姫「貴様らも今道を開けるなら見逃してやっても良いぞ?流石に2対2では結果は火を見るよりも明らかであろう?」

    金剛「そ、そんなのやって見なくちゃわからないデース!」

    霧島「お姉様ー!!」

    金剛「なっ……!まだこんな所にいたデスカ!?なにしてるデース!!」

    霧島「それがその……っ」

    子日「うーりゃーあーー♪」シュタタタタ

    榛名「子日ちゃん!?」

    子日「すーぱー……ねのひぃー……」

    戦艦棲姫「ハッハッハッ、なんだ?えらく可愛い特攻隊長だな」

    子日「あたーっく!!」ビュンッ

    戦艦棲姫「面白い。丸めて投げ捨ててやろあああああああああ!!!!?」

    ボッコーン!!!!

    critical hit!!354!!

    榛名「ね、子日さんが……!さながらラディッツに頭突きを浴びせた孫悟飯のように!!

    戦艦棲姫「ごほっ、ごほっ……!」

    383 = 314 :

    金剛「これはチャンスデース!榛名!今の内にあっちの戦艦棲姫にトドメを!」

    榛名「はい!」

    金剛「私はこいつを足止めして、最後は霧島もいれて3人掛かりででも良いから倒すネ!!」

    榛名「申し訳ありませんが、そう言うことですので」ジャキン

    戦艦棲姫「ぐっ……」


    子日「いったた……頭がいったいなぁー……」なでなで

    戦艦棲姫「貴様は……危険だな。今排除しておこう」バシッ!

    子日「きゃんっ!!」バタッ

    榛名「子日さん!」

    戦艦棲姫「フッ……バカめ」ドンッ!

    金剛「榛名!」

    戦艦棲姫「どこを見ている」ドンッ!

    榛名「きゃあああああ!」
    金剛「あああああああ!」


    提督「あの二人がいっぺんに小破するとなんだか声が凄いんだよな……けしからん」

    初春「なにを悠長な事を言っとるのじゃ。助けずとも良いのか?」

    提督「まあ実戦訓練も大事だしな。中破までは心を鬼にして見守ろう。あいつらはうちの主力、やってくれるさ」

    384 = 319 :

    ワンパンじゃないところに良心を感じた

    385 = 314 :

    榛名「敵に背を向けてしまうとは……不覚です……!」

    金剛「まだ全然やれマース……それよりも子日を……」

    子日「…………」スクッ

    榛名「子日さん!大丈夫ですか!?」

    子日「殴りやがったな……顔を…………どたまにきたぜ…………」

    榛名「子日……さん?」

    子日「今日が何の日か教えてやろうか」ズンッ

    戦艦棲姫「なんだ貴様は……?」

    子日「今日がお前の…………ねのひだよ!!」

    金剛「てっきり命日とか言うのかと思ったら……」

    榛名「やっぱりねのひなんですね……」

    387 = 314 :

    子日「永久をさ迷うこの世ならざる者……歪みし哀れなる者……」

    金剛「な、なにか詠唱し始めたデース」

    子日「浄化の力によりて、世界と世界を結ぶ彼方に消え去らん事を……」

    提督「だ、大丈夫かあれ?なんかホーリブレスでも撃ちそうな詠唱始めたけど」

    初春「うむ……あれはそのような物ではないぞ?」

    提督「そうなの?」

    初春「ほれ、足元を見てみよ」

    提督「これは……なんか光って……」

    初霜「この光は魔法陣の一部なんです」

    提督「ちょ、ちょっと展開について行けないんだけど……陣と言うか、見渡す限り光ってるけど」

    若葉「当然だ。この魔法陣は超巨大……惑星一つ、地球全体に大きな魔法陣を作っている。若葉だ」

    提督「そんなでかい魔法陣でいったい何を……?」

    初春「ガーディアンフォースを召喚しておるのだ。宇宙にのう」

    初霜「獣なのか、生物兵器なのか……詳細は分かっていませんがソレはこう呼ばれています……」

    若葉「エデンだ」

    388 = 316 :

    この子日は座についてそう

    389 :

    FF8か懐かしいな………カァッハァ!

    390 = 314 :

    提督「その……エデンって奴は強いのか?」

    初春「エデンは宇宙から超出力のレーザービームを撃つからのう。その惑星におる限り逃げ場は無いのじゃ」

    初霜「威力は言うまでもなく……目標を確実に消し去ります」

    若葉「ちなみに周辺数キロは草木も生えぬ焼け野原だ」

    提督「ダメだろそれ!!なんとかして止められないのか!?」

    初春「仕方ないのう」ピッ

    子日「…………」しーん…

    榛名「どうしたんでしょうか……?動かなくなりましたが……」

    初春「当然じゃ。わらわが電源を切ったからのう」

    提督「電源!?」

    初春「なんじゃ?食事の時にも言っとったであろう?子日がロボだと」

    提督「あれ本当だったのか……?」

    391 :

    ロボット妹か

    392 :

    おいなんか理解が追いつかないぞ

    393 :

    初春「正確にはロボと言うより生物兵器と言ったところか?」

    初霜「駆逐艦なのに人型の私達も似たようなものですけどね」

    初春「子日の本当の名前はNEーH1と言ってのう。NEはNERV、H1はその初号機と言うわけじゃ。改良されておるからケーブル無しでも数日は戦えるぞ」

    提督「H1のHは!?」

    若葉「はっさくだ」

    提督「まさか子日にそんな秘密が……」

    戦艦棲姫「なんだか知らんが……もうこいつが動かないなら問題無い」

    初春「どうするのじゃ?ピンチならスイッチを入れるが」

    提督「いや、もうなんか疲れたし平和的に話し合いで決着つけよう……」テクテク


    戦艦棲姫「フフッ……やっと我々の元に来る気になったか」

    提督「いや、ちょっと話し合いをしよう。あの森の中辺りで」

    戦艦棲姫「ふむ……まあ聞くだけ聞いてやろう」

    金剛「提督!ここは私達が!」

    提督「大丈夫大丈夫。平和的に解決してくるから」

    10分後

    提督「ふぅ……」

    金剛「提督ぅ!」

    提督「今回は手を引いてくれる事になった。妹君、お姉さんを連れて帰ってくれるかな?森の中で倒れてるから」

    戦艦棲姫「姉様が!?」

    金剛「さすが提督デース!どうやって倒したデスカ!?」

    提督「指二本でね」

    金剛「あっはっはっ♪またまたー♪」


    提督に嘘は無かった

    394 :

    何をしたんだ…

    395 = 393 :

    鎮守府

    金剛「今日はなかなかスリリングなピクニックだったデース♪」

    榛名「少し疲れましたけど後半は楽しかったですね♪」

    比叡「申し訳ありません。比叡は……比叡は……」

    霧島「元気だしてください比叡お姉様。それ!ワンッツー!」

    初春「たまには皆で出掛けるのも良いものじゃな」

    子日「きょーは何の日♪ねのひだよぉー♪」

    初霜「今度はもっと大勢で行きたいですね」

    若葉「若葉だ」

    提督「とにかく疲れたし眠いな……」


    提督(しかし戦艦棲姫……凄かったな……思い出しただけで俺の魚雷が……)

    秋雲「あれ?提督帰ってたのー?」

    提督「あっ」

    秋雲「えっ?」


    この後秋雲と無茶苦茶セックスした

    396 = 393 :

    またかきます

    397 :

    鼻フックかな?

    398 :


    若葉にいちいち吹いたw

    399 :

    ケッコンカッコカリならぬセットクカッコユビか
    本が薄くなるな

    400 :

    主張する若葉


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