私的良スレ書庫
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元スレ赤城「スイーツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」
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乙!
しかしゴーヤ可愛いでち
こんな可愛いゴーヤをコキ使うてーとくは、水虫になればいいでち
しかしゴーヤ可愛いでち
こんな可愛いゴーヤをコキ使うてーとくは、水虫になればいいでち
>>251
RJさんゴーヤのフリまでして何がしたいんですか…
RJさんゴーヤのフリまでして何がしたいんですか…
>>251のレスとIDが合わさって最強に見える
清霜の時報ボイスで提督が大和とオムライス、武蔵とビフテキ食べてるらしいな
提督「おーい、羽黒ー」
羽黒「はい、なんでしょうか?」
提督「清霜見なかったか?」
羽黒「清霜さんなら食堂で見ましたけど……」
提督「そうか、ありがとう!」
羽黒「あ、あのっ……!」
提督「ん?」
羽黒「えっと……ご、ごめんなさい!なんでもないです……」
提督「そっか?じゃあまたな!」
羽黒「……提督」
食堂
提督「おー、いたいた!清霜!ちょっと良いか?」
清霜「また私ですか?それは構いませんけど……まだ姉さま達とお話を……」
秋雲「あー、良いよ良いよ行っといで」
夕雲「毎日秘書艦は大変でしょうけど頑張ってね」
巻雲「清霜、しっかりお役立ちです!」
清霜「はい!それじゃあ清霜いってまいります!」
提督「今日は新しいゲームがー…………」
秋雲「はーあ。なーんか疲れるわぁー」
夕雲「あらあら、秋雲がほっぺを膨らますなんて珍しいわねぇ」
秋雲「そういう夕雲こそ。あんまり面白そうな顔はしてないけど?なんならその顔、描いたげよーか?」
夕雲「確かに……少し面白くは無いはね……清霜は悪い訳じゃ無いんだけど……」
羽黒「はい、なんでしょうか?」
提督「清霜見なかったか?」
羽黒「清霜さんなら食堂で見ましたけど……」
提督「そうか、ありがとう!」
羽黒「あ、あのっ……!」
提督「ん?」
羽黒「えっと……ご、ごめんなさい!なんでもないです……」
提督「そっか?じゃあまたな!」
羽黒「……提督」
食堂
提督「おー、いたいた!清霜!ちょっと良いか?」
清霜「また私ですか?それは構いませんけど……まだ姉さま達とお話を……」
秋雲「あー、良いよ良いよ行っといで」
夕雲「毎日秘書艦は大変でしょうけど頑張ってね」
巻雲「清霜、しっかりお役立ちです!」
清霜「はい!それじゃあ清霜いってまいります!」
提督「今日は新しいゲームがー…………」
秋雲「はーあ。なーんか疲れるわぁー」
夕雲「あらあら、秋雲がほっぺを膨らますなんて珍しいわねぇ」
秋雲「そういう夕雲こそ。あんまり面白そうな顔はしてないけど?なんならその顔、描いたげよーか?」
夕雲「確かに……少し面白くは無いはね……清霜は悪い訳じゃ無いんだけど……」
夕雲「あなたがココへ来た時を思い出すわね。四六時中提督は秋雲秋雲って」
秋雲「えっ……そ、そうだっけ?」
夕雲「あなたが随分先の海域にいたから相当無理して突き進んだらしいわよ?」
秋雲「そ、その話は今は良いでしょ!それよりも今は……」
金剛「提督の暴走を止めるべきデース!」
夕雲「あら、金剛さん」
金剛「最近提督は毎日毎日秘書艦を清霜ばかりに……!このままでは鎮守府の秩序が乱れてしまうネ!!」
青葉「青葉の取材によると、すでに今の状態をよく思っていない方もちらほら……」
金剛「提督は基本平等に接してはいマスが、ごく稀に偏った愛情を注ぐ傾向が見られるネ」
金剛「前回は確か秋雲……」
秋雲「うぇっ……わ、私?」
金剛「その前は島風だったネ!その度に鎮守府にはみょーな空気が流れてしまったね……これは由々しき事態デース!!」
愛宕「よく言うわねぇ……♪その前はあなただったじゃない。金剛♪」
金剛「そ、そうだったデスカ?昔の事はよく覚えていないネ……」
愛宕「あなたの時は秘書艦どころか食事の席も隣だったし、寝る時も」
金剛「と、とにかく今はこの状態を何とかするべきネ!!ちょっと抗議してきマース!!」ダッ
秋雲「えっ……そ、そうだっけ?」
夕雲「あなたが随分先の海域にいたから相当無理して突き進んだらしいわよ?」
秋雲「そ、その話は今は良いでしょ!それよりも今は……」
金剛「提督の暴走を止めるべきデース!」
夕雲「あら、金剛さん」
金剛「最近提督は毎日毎日秘書艦を清霜ばかりに……!このままでは鎮守府の秩序が乱れてしまうネ!!」
青葉「青葉の取材によると、すでに今の状態をよく思っていない方もちらほら……」
金剛「提督は基本平等に接してはいマスが、ごく稀に偏った愛情を注ぐ傾向が見られるネ」
金剛「前回は確か秋雲……」
秋雲「うぇっ……わ、私?」
金剛「その前は島風だったネ!その度に鎮守府にはみょーな空気が流れてしまったね……これは由々しき事態デース!!」
愛宕「よく言うわねぇ……♪その前はあなただったじゃない。金剛♪」
金剛「そ、そうだったデスカ?昔の事はよく覚えていないネ……」
愛宕「あなたの時は秘書艦どころか食事の席も隣だったし、寝る時も」
金剛「と、とにかく今はこの状態を何とかするべきネ!!ちょっと抗議してきマース!!」ダッ
金剛「失礼しマース!!」
ガチャッ
提督「ん?どうした金剛?」
金剛「ちょっと最近の提督の態度に対して抗議しにきただけデース!!」
提督「抗議?」
金剛「提督は最近清霜ばかりを猫可愛がりし過ぎね!たまには他の艦にもその愛情を注ぐべきデース!」
提督「そんな特別扱いしてないだろ?」
金剛「そう言うことは膝に乗せてる清霜を降ろして頭を撫でるのやめてから言うネ!!」
提督「うーむ……今寝てるんだが」ナデナデ
清霜「…………むにゃむにゃ」スヤスヤ
金剛「この提督は……まさかとは思うけど明後日、私達金剛型とピクニックへ行く約束まで忘れたわけじゃないネ!?」
提督「えっ……そんな約束したっけ……」
金剛「ムフゥ……!!」ピクピク
提督「うわっ!わ、分かったから主砲をこっちに向けるな!覚えてるから!!」
ガチャッ
提督「ん?どうした金剛?」
金剛「ちょっと最近の提督の態度に対して抗議しにきただけデース!!」
提督「抗議?」
金剛「提督は最近清霜ばかりを猫可愛がりし過ぎね!たまには他の艦にもその愛情を注ぐべきデース!」
提督「そんな特別扱いしてないだろ?」
金剛「そう言うことは膝に乗せてる清霜を降ろして頭を撫でるのやめてから言うネ!!」
提督「うーむ……今寝てるんだが」ナデナデ
清霜「…………むにゃむにゃ」スヤスヤ
金剛「この提督は……まさかとは思うけど明後日、私達金剛型とピクニックへ行く約束まで忘れたわけじゃないネ!?」
提督「えっ……そんな約束したっけ……」
金剛「ムフゥ……!!」ピクピク
提督「うわっ!わ、分かったから主砲をこっちに向けるな!覚えてるから!!」
提督「まあ確かに最近清霜ばかりを可愛がり過ぎてた感はあるかもな……」
金剛「ありすぎデース」
提督「それで皆を不快にさせてたなら謝るよ。本当にすまなかった」深々ー…
金剛「そ、そこまで謝らなくても……」アタフタ
提督「そうか……あの時羽黒が何か言いたそうだったのもこの事だったのかもしれないな……」
金剛「とにかく反省してくれたのなら私はそれで満足デース」
提督「反省はしている。でもな、言い訳もさせてくれ」
金剛「言い訳?」
提督「清霜、悪いけど起きてくれないか?」
清霜「ん、んー……司令官?おはようござ……」
提督「良いか?俺がココで仕事する訳だ。で、清霜が秘書艦として隣に座る訳だ」
金剛「それがどうしたデース?」
提督「5分仕事に没頭して放置するとだな……」
5分後…
清霜「……ねぇしれいかん?なにしてるの
?」そわそわ
清霜「ねえなにしてるの?なになになに?ねーえ♪」スリスリ
提督「……めちゃくちゃ可愛いんだよ!!」
金剛「そんなね知らないネ!!」
長門「その一件……この長門に任せてもらおう!」
金剛「どこから出てきたネ!!」
金剛「ありすぎデース」
提督「それで皆を不快にさせてたなら謝るよ。本当にすまなかった」深々ー…
金剛「そ、そこまで謝らなくても……」アタフタ
提督「そうか……あの時羽黒が何か言いたそうだったのもこの事だったのかもしれないな……」
金剛「とにかく反省してくれたのなら私はそれで満足デース」
提督「反省はしている。でもな、言い訳もさせてくれ」
金剛「言い訳?」
提督「清霜、悪いけど起きてくれないか?」
清霜「ん、んー……司令官?おはようござ……」
提督「良いか?俺がココで仕事する訳だ。で、清霜が秘書艦として隣に座る訳だ」
金剛「それがどうしたデース?」
提督「5分仕事に没頭して放置するとだな……」
5分後…
清霜「……ねぇしれいかん?なにしてるの
?」そわそわ
清霜「ねえなにしてるの?なになになに?ねーえ♪」スリスリ
提督「……めちゃくちゃ可愛いんだよ!!」
金剛「そんなね知らないネ!!」
長門「その一件……この長門に任せてもらおう!」
金剛「どこから出てきたネ!!」
長門「あー……新入りの……名は知らんが私を提督と思って接するが良い」ワクワク
清霜「ハァ……??」
金剛「あいつ絶対名前知ってるネ……」
5分後…
清霜「んー……ねえしれいかん?なに?なにしてるの?」そわそわ
長門「…………」
清霜「ねえなにしてるの?なになになに?ねーえ♪」スリスリ
長門「…………」ブッ
金剛「のわっ!?なに鼻血出してるデース!!」
長門「これは凄いな。正直たまらん!」
金剛「お前はいったい何をしに来たデース!!」
清霜「ハァ……??」
金剛「あいつ絶対名前知ってるネ……」
5分後…
清霜「んー……ねえしれいかん?なに?なにしてるの?」そわそわ
長門「…………」
清霜「ねえなにしてるの?なになになに?ねーえ♪」スリスリ
長門「…………」ブッ
金剛「のわっ!?なに鼻血出してるデース!!」
長門「これは凄いな。正直たまらん!」
金剛「お前はいったい何をしに来たデース!!」
清霜「ほわぁー……これが世界のビッグセブン……戦艦長門さんの艤装かぁ……」ペタペタ
長門「なっ……」
清霜「ああっ!ごめんなさい!私、戦艦に憧れてて……」
長門「いや、まぁ……触られるのも嫌いでは……ないが……」
清霜「かっこいいですよね!戦艦って……私もあと何回くらい改装したら戦艦になれるのかなぁ……」
長門「いや、駆逐艦はいくら改装しても戦艦にはなれぬが……」
清霜「ええーっ!なれないんですか!?そんなぁ……なれるもん…………ぜったいなれるんだもん……」うるうる
長門「すまん!私が間違っていた!なれる、なれるぞ!この長門が断言しよう!!」
清霜「ほんとに……?はぁ……良かったぁ……」ほっ
長門「…………」ぎゅっ
金剛「えっと……本当に何しにきたデスカ……?」
長門「なっ……」
清霜「ああっ!ごめんなさい!私、戦艦に憧れてて……」
長門「いや、まぁ……触られるのも嫌いでは……ないが……」
清霜「かっこいいですよね!戦艦って……私もあと何回くらい改装したら戦艦になれるのかなぁ……」
長門「いや、駆逐艦はいくら改装しても戦艦にはなれぬが……」
清霜「ええーっ!なれないんですか!?そんなぁ……なれるもん…………ぜったいなれるんだもん……」うるうる
長門「すまん!私が間違っていた!なれる、なれるぞ!この長門が断言しよう!!」
清霜「ほんとに……?はぁ……良かったぁ……」ほっ
長門「…………」ぎゅっ
金剛「えっと……本当に何しにきたデスカ……?」
清霜「あのっ、金剛さんの艤装も見せてもらって良いですか!?」
金剛「ええ!?ま、まぁ構わないデスガ……」
清霜「金剛さんは高速戦艦なんですよねぇ……戦艦なのに高速だなんてすごいなぁ……♪」
金剛「ま、まぁそれ程でもありマース♪」
清霜「わっ!これが32号電探ですよね!?すごいなぁ……私もこんなの乗せてみたいなぁ……」
長門「コホンッ……あー、なんだ……重い、重いな。栄光の46cm砲は」チラッ
清霜「きゃー!これが46cm砲なんですね!!おっきいなぁ……触っても良いですか!?」
長門「まあそこまで言われたなら仕方ないな……特別に触らせてやろう」
金剛「ぬっ……な、なんだか向こうに敵影が見えたきがするネ。観測機でも飛ばしてみマース」
清霜「観測機!?すごいなぁー!そんなのまであるなんて!!」
提督「ぐぬぬ……」
金剛「ええ!?ま、まぁ構わないデスガ……」
清霜「金剛さんは高速戦艦なんですよねぇ……戦艦なのに高速だなんてすごいなぁ……♪」
金剛「ま、まぁそれ程でもありマース♪」
清霜「わっ!これが32号電探ですよね!?すごいなぁ……私もこんなの乗せてみたいなぁ……」
長門「コホンッ……あー、なんだ……重い、重いな。栄光の46cm砲は」チラッ
清霜「きゃー!これが46cm砲なんですね!!おっきいなぁ……触っても良いですか!?」
長門「まあそこまで言われたなら仕方ないな……特別に触らせてやろう」
金剛「ぬっ……な、なんだか向こうに敵影が見えたきがするネ。観測機でも飛ばしてみマース」
清霜「観測機!?すごいなぁー!そんなのまであるなんて!!」
提督「ぐぬぬ……」
翌日
提督「おーい、羽黒ー」
羽黒「はい」
提督「あー……いや、なんでもない!すまんすまん」
羽黒「そうですか……」
提督「そうだ、月末に小規模だけど花火大会があるらしいんだけどさ、良かったら一緒に行かないか?」
羽黒「私が司令官さんとですか……?」
提督「なんなら足柄達も呼んでくれてかまわないけど……」
羽黒「あ、あのっ……!行きます、私……司令官さんと……2人で……」
提督「そっか。じゃあ細かい計画はまた今度決めような」
羽黒「はい……、私……すごく楽しみにしてますから……!」
提督「俺も楽しみにしてるよ。羽黒の浴衣姿とかな!」
羽黒「浴衣……ですか。わかりました、似合うかどうか分かりませんが……着てみます……!」
提督「楽しみ楽しみ」スタスタ
羽黒「司令官さん……♪」
提督「おーい、羽黒ー」
羽黒「はい」
提督「あー……いや、なんでもない!すまんすまん」
羽黒「そうですか……」
提督「そうだ、月末に小規模だけど花火大会があるらしいんだけどさ、良かったら一緒に行かないか?」
羽黒「私が司令官さんとですか……?」
提督「なんなら足柄達も呼んでくれてかまわないけど……」
羽黒「あ、あのっ……!行きます、私……司令官さんと……2人で……」
提督「そっか。じゃあ細かい計画はまた今度決めような」
羽黒「はい……、私……すごく楽しみにしてますから……!」
提督「俺も楽しみにしてるよ。羽黒の浴衣姿とかな!」
羽黒「浴衣……ですか。わかりました、似合うかどうか分かりませんが……着てみます……!」
提督「楽しみ楽しみ」スタスタ
羽黒「司令官さん……♪」
広間
提督「おーい、清霜見なかったかー?」
夕雲「提督、清霜さんならあそこに」
わいわいがやがや
清霜「やっぱり大和型のお二人は何もかもがビッグサイズですね!」
清霜「えっ!?瑞雲とかも飛ばせちゃうんですか!?航空戦艦って凄いんですね!!」
清霜「榛名さんの主砲は初めて見ました!迷彩ですか?凄いなぁ……!」
提督「なんだあの戦艦の集まりは……」
夕雲「清霜さんったら戦艦に憧れてますから……あんな目で見られたら戦艦の皆さんも気分良くなったみたいで♪」
提督「ぐぬぬぅ……」
秋雲「なになに?恋人でも取られた様な顔してぇ♪なんなら秋雲が慰めてあげよっかぁ♪」
提督「うう……秋雲……」だきっ
秋雲「ええ!?ちょっ、いくらなんでもこんな場所でまずいって!ほらほら」
提督「なら提督室で……今日な秘書艦は秋雲に頼む……」
秋雲「しょうがないわねぇ♪おいで、秋雲さんがたーっぷり慰めて……あ、げ、る♪なーんて♪」
このあと秋雲とめちゃくちゃセックスした
めちゃくちゃセックスした
提督「おーい、清霜見なかったかー?」
夕雲「提督、清霜さんならあそこに」
わいわいがやがや
清霜「やっぱり大和型のお二人は何もかもがビッグサイズですね!」
清霜「えっ!?瑞雲とかも飛ばせちゃうんですか!?航空戦艦って凄いんですね!!」
清霜「榛名さんの主砲は初めて見ました!迷彩ですか?凄いなぁ……!」
提督「なんだあの戦艦の集まりは……」
夕雲「清霜さんったら戦艦に憧れてますから……あんな目で見られたら戦艦の皆さんも気分良くなったみたいで♪」
提督「ぐぬぬぅ……」
秋雲「なになに?恋人でも取られた様な顔してぇ♪なんなら秋雲が慰めてあげよっかぁ♪」
提督「うう……秋雲……」だきっ
秋雲「ええ!?ちょっ、いくらなんでもこんな場所でまずいって!ほらほら」
提督「なら提督室で……今日な秘書艦は秋雲に頼む……」
秋雲「しょうがないわねぇ♪おいで、秋雲さんがたーっぷり慰めて……あ、げ、る♪なーんて♪」
このあと秋雲とめちゃくちゃセックスした
めちゃくちゃセックスした
なんでや!明らかに羽黒ちゃんルートだっただろ!
そりゃあ秋雲はかわいいけども
そりゃあ秋雲はかわいいけども
余談
金剛「あっ!そうデース!比叡、榛名、霧島、ちょっとこっちに来るネ!」
比叡「どうかしたんですか?」
金剛「実は明日、提督とピクニックへ行く事になりましたデース♪」
霧島「それはまた急なお話ですね」
榛名「榛名は大歓迎です!」
金剛「いやー、昨日急遽行く事に決まったネ♪」
金剛「あっ!そうデース!比叡、榛名、霧島、ちょっとこっちに来るネ!」
比叡「どうかしたんですか?」
金剛「実は明日、提督とピクニックへ行く事になりましたデース♪」
霧島「それはまた急なお話ですね」
榛名「榛名は大歓迎です!」
金剛「いやー、昨日急遽行く事に決まったネ♪」
またかきます
次のヒロインカッコカリは>>275で!
次のヒロインカッコカリは>>275で!
ヒューッ! 見ろよやつの艤装を・・・まるでハガネみてえだ!! こいつはやるかもしれねえ・・・!
>>286
こじつだろ、こんな簡単な字も読めないのか(錯乱)
こじつだろ、こんな簡単な字も読めないのか(錯乱)
流石金剛。
戦争と恋愛ではあらゆることが正当化されるんですね。
戦争と恋愛ではあらゆることが正当化されるんですね。
58とケッコン、新艦は駆逐を可愛がり次も駆逐…もしかしてこの提督ロリコンっ!?
金剛「今日は提督とピクニックの日デース♪」
比叡「気合い!入れて!用意しました!!」
榛名「榛名も腕によりをかけてお弁当を作りました♪」
霧島「後は提督が来るのを待つだけですね」
金剛「楽しみにデース♪今日は何の日♪」
子日「ねのひだよぉー♪」
金剛「…………」
比叡「えっと……この子はこんな所で何をしているんでしょうか?」
榛名「子日さん、こんな鎮守府から離れた場所に一人で来ては危険ですよ?」
子日「一人じゃないよ?子日だよぉ!」
霧島「では私が鎮守府まで送っ」
初春「これ、子日。勝手に先先ゆくで無い」
榛名「初春さんまで……」
若葉「若葉だ」
初霜「金剛型のみなさん、お待たせして申し訳ありませんでした」
初春「この子日が何度も迷子になってしまったのじゃ。待たせてすまんかったのう」
金剛「話しが見えてこないデース……」
比叡「気合い!入れて!用意しました!!」
榛名「榛名も腕によりをかけてお弁当を作りました♪」
霧島「後は提督が来るのを待つだけですね」
金剛「楽しみにデース♪今日は何の日♪」
子日「ねのひだよぉー♪」
金剛「…………」
比叡「えっと……この子はこんな所で何をしているんでしょうか?」
榛名「子日さん、こんな鎮守府から離れた場所に一人で来ては危険ですよ?」
子日「一人じゃないよ?子日だよぉ!」
霧島「では私が鎮守府まで送っ」
初春「これ、子日。勝手に先先ゆくで無い」
榛名「初春さんまで……」
若葉「若葉だ」
初霜「金剛型のみなさん、お待たせして申し訳ありませんでした」
初春「この子日が何度も迷子になってしまったのじゃ。待たせてすまんかったのう」
金剛「話しが見えてこないデース……」
秋雲「なになに?提督、もう……イッちゃうのー……?」
提督「そう言うお前こそ、眉をひそめて随分気持ち良さそうじゃないか」
秋雲「これは別に……」ピクンッ…
提督「ほら、そんなにシーツを強く掴んだらシワになるだろ」
秋雲「ひっ……ぐ、うぅ……あっ、この秋雲が、これくらいで感じるわけないし……」
提督「言わなきゃ気づかないとでも思ってるのか?今ので3回……いや、4回目か」
秋雲「うぅー……そんな事言ってられるのも今のうちなんだから……ね!!」ガシッ
提督「足を腰に絡めて……なんのつもりだ?」
秋雲「こうなったら絶対抜いてやんないんだから……!」グッ
提督「お、おい、あんまり奥まで……」
秋雲「なになにぃ?すんごい気持ち良さそうな顔してぇ……今の提督の顔、後でスケッチブックに描いて見せたげようかー?」
提督「秋雲……っ、もう、やば…………」
秋雲「いいのぉ?こんなに深く挿して出しちゃったら……秋雲さん、赤ちゃん出来ちゃうかもよ?」
提督「だったらこの足を離……っ」
秋雲「ンッフッフッ♪仕方ないなぁ……だぁー……メッ♪」グイッ
提督「ああ……っ!」
秋雲「~ッッッ!!…………♪」
提督「そう言うお前こそ、眉をひそめて随分気持ち良さそうじゃないか」
秋雲「これは別に……」ピクンッ…
提督「ほら、そんなにシーツを強く掴んだらシワになるだろ」
秋雲「ひっ……ぐ、うぅ……あっ、この秋雲が、これくらいで感じるわけないし……」
提督「言わなきゃ気づかないとでも思ってるのか?今ので3回……いや、4回目か」
秋雲「うぅー……そんな事言ってられるのも今のうちなんだから……ね!!」ガシッ
提督「足を腰に絡めて……なんのつもりだ?」
秋雲「こうなったら絶対抜いてやんないんだから……!」グッ
提督「お、おい、あんまり奥まで……」
秋雲「なになにぃ?すんごい気持ち良さそうな顔してぇ……今の提督の顔、後でスケッチブックに描いて見せたげようかー?」
提督「秋雲……っ、もう、やば…………」
秋雲「いいのぉ?こんなに深く挿して出しちゃったら……秋雲さん、赤ちゃん出来ちゃうかもよ?」
提督「だったらこの足を離……っ」
秋雲「ンッフッフッ♪仕方ないなぁ……だぁー……メッ♪」グイッ
提督「ああ……っ!」
秋雲「~ッッッ!!…………♪」
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