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    元スレ赤城「スイーツ食べ放題?」 加賀「さすがに気分が高揚します」

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    501 :

    ダバダバがよだれかと

    502 = 481 :

    間宮「と言うわけでお待ちどうさま♪」

    鳳翔「味付けは違うけど我慢してくださいね♪」

    「なんだか一つのカウンターに間宮さんと鳳翔さんがならぶなんて不思議な感じですね」

    赤城「まるで夢でも見ているかの様です……」

    加賀「私は幸運とか奇跡なんて信じていないけれど……これは奇跡と言われても反論出来ないわね……」

    「そこまでですか……」

    大鯨「お待ちどうさまです♪こちらが間宮さん特製肉じゃが、こちらが鳳翔さん特製肉じゃがですよ♪」

    「へぇー、同じ肉じゃがでも結構違うものなんですね」

    赤城「当然ですよ。間宮さんと鳳翔さんの肉じゃがは、言わば対をなす存在……」

    加賀「間宮さんの肉じゃがはあっさりした上品な味わい。無限に食べれるような繊細な料理」

    加賀「そして鳳翔さんの肉じゃがはどこか田舎を感じさせるコッテリとした濃い味の肉じゃが……ご飯が止まりません」

    「つまりどっちにしても無限に食べちゃうんですね……」

    503 = 492 :

    よだれ以外の何物にも見えなかった

    504 = 481 :

    赤城「この間宮さん特製肉じゃがの肉を……鳳翔さん特製肉じゃがのじゃがいもに乗せて……」

    加賀「もはや何も言葉が出ません……」

    「肉じゃがってこのダシって言うか汁も美味しいですよね!……ってマナーが悪かったかな」

    加賀「何を言っているんですか!この汁こそ肉じゃがの醍醐味。それが分かるなんて素晴らしい事ですよ」

    赤城「私達なんてコレをご飯にかけて食べちゃいますからね!」

    加賀「以前それを下品だなんだとバカにした愚かな五航戦がいましたが……」

    加賀「私達は綺麗な物を綺麗に食べに来たのではなく、美味しい物をより美味しく食べに来たのだと言いたい!」

    (普段はクールななに肉じゃがげ関わると熱い人なんだなぁ……)

    505 = 481 :

    (普段はクールなのに肉じゃがが絡むと熱い人なんだなぁ……)

    506 :

    クール?……ああっ!Koolな!

    507 = 481 :

    赤城「今日は蒼龍さんのおかげで最高の一日になりましたね!」

    「あっ……」

    加賀「ほうはひまふぃふぁふぁ?」もぐもぐ

    「この間宮さんと鳳翔さんの肉じゃがの汁を混ぜてご飯にかけたらどうなるのかなー……って」

    赤城「!!」ガタッ

    加賀「二航戦……恐ろしい子……」

    「えーっと……褒められてるのかな……?」

    絶賛ブレンド中

    赤城「いただきます……」ドキドキ

    加賀「さすがに緊張します……」ドキドキ

    「な、なんだか私まで……」ドキドキ

    ぱくっ……

    若葉「若葉だ。肉じゃがむにゅにゅ……」むぎゅーっ


    赤城、加賀、蒼龍は一口食した瞬間に何も言わず抱き合った

    若葉はその中央で挟まれた

    これが世に言う正規空母トリオ爆乳サンドである

    508 :

    きょうのわかば

    510 = 481 :

    蒼龍・赤城・加賀「ごちそうさまでした」

    間宮・鳳翔「はい、お粗末様♪」

    大鯨「わぁー……、あんなにあったのに空っぽですね」

    春雨「はぅー……補給任務疲れましたー……」


    赤城「今日は本当にありがとうございました」

    加賀「言葉では言い表せないほど感謝しているわ」

    「そんな、私こそ今日はなかなかお話しできないお二人と沢山話せて楽しかったですから!」

    赤城「だったらもっとお話ししましょうか♪」

    「良いんですか?」

    加賀「立ち話もなんだから私達の部屋に行きましょう」

    「ええ!?一航戦のお二人のお部屋ですか!?」

    加賀「そうだけれど?」

    赤城「外の方が良かったですか?」

    「い、いえ!喜んでお邪魔させていただきます!」

    (二人のお部屋に入ったなんて話し聞いたことないよね……肉じゃがくらい楽しみかも……!)


    蒼龍は期待を胸に案内され一航戦の部屋へ向かった

    加賀の鉄壁のガードで守られてきた赤城との愛の巣へ

    加賀が何故この部屋へ蒼龍を通したのか蒼龍はまだ知らない

    511 = 481 :

    またかきます

    512 :

    おつおつ

    いいのかい? ホイホイついてきちまって

    513 = 484 :



    一航戦は目からも涎出すのか

    514 :


    蒼龍さんかわいい

    515 = 492 :

    乙!
    これは食べられますわ

    516 :

    蒼龍さんの九九艦爆が食べられますねぇ

    517 :

    蒼龍さんは深夜のおやつ♪(意味深)

    518 :

    蒼龍さんの九九艦爆がはみ出ちゃうどころか、フルオープンになっちゃう!

    519 = 494 :

    乙です
    この隙に提督は羽黒ちゃんと二人っきりの時間を過ごすんだな(というかそれが目的で蒼龍に護衛という名の邪魔者を排除する役を任せたんだよな)

    520 :

    怖いと思ったら意外とフレンドリー…あれだ、ガタイのいい強面のオタのようなものか

    521 = 520 :

    あ、夜戦の戦術指南をしてくれるのか
    流石一航戦手が早い

    522 :

    ヤりました

    523 = 491 :

    地味に加賀となかよくなりたがっている瑞鶴ちゃんが天使
    しかし肉じゃが汁ごはんを否定するのは許されざるよ

    524 = 481 :

    「うわぁー……大きな部屋……」

    赤城「そうですか?」

    加賀「あまり他の方の部屋へお邪魔したことが無いからよく分からないけれど」

    「私と飛龍の部屋よりうんと大きいですよ!金剛姉妹の部屋と同じ間取りかも……」

    赤城「まあ広くても物は少ないですけどね」シュルシュル

    加賀「適当に座ってくつろいでくれて構わないわ」シュルシュル

    「あっ、部屋では胸当てを外すんですね」

    赤城「さすがに自分の部屋でくらいはリラックスしたいですからね♪」

    加賀「休息は大事」

    赤城「さてと、汗いっぱいかいちゃったしそれじゃあサッとシャワー浴びてきますねね」

    「ええ!?」

    赤城「どうかしましたか?」

    「あ、いえ……」

    (どうしよう……いきなり加賀さんと二人きりだなんて……間が持つかな……)

    525 = 481 :

    加賀「飲み物はお茶で良いかしら?」

    「お、お気遣いなく!」

    加賀「そうはいかないわ。お客をもてなすのは当然ですから」

    「なんだかすみません」

    加賀「でも困ったわね。お客なんて殆ど来ないからどうもて成せば良いか……」

    「そう言えばあまりお二人の部屋へ出入りしている人は見ませんね」

    加賀「たまに駆逐艦や軽空母の子達が来る程度かしら」

    「へぇー……ちなみに誰が良く来るんですか?」

    加賀「駆逐艦なら夕立や龍驤……軽空母なら隼鷹がたまにくるわね」

    (加賀さん……龍驤さんは駆逐艦では……)

    526 :

    誰が駆逐艦や!

    527 :

    まな板だよなぁ

    528 = 481 :

    加賀「でも……そうね、私が自分から招いて入れたお客はあなたが初めてかしら」

    「それはなんて言うか……光栄です!」

    加賀「…………」じーっ

    (わぁ……加賀さんって少し眠そうな眼だけど、こうやってじっくり見ると凄く綺麗……)

    (赤城さんはいつもニコニコしてるイメー……あ、あれ?)

    加賀「…………」スーッ

    (ええ!?な、なな、なに?加賀さん!?近っ……え!?ええ!?)

    加賀「…………」クンクン

    「…………っ」

    加賀「少し汗のにおいがするわね」

    「へ……?あ、そっか……遠征から帰ってそのまま来たから……」

    加賀「だったらあなたもシャワーを浴びれば良いわ。着替えは私のを用意しておくから」

    「何から何まですみません……」

    (びっくりした……)

    529 :

    この様子だと瑞鳳と大鳳もかな?
    駆逐艦扱い

    530 = 491 :

    シャワー浴びるってことはOKってことだよね

    531 :

    蒼龍逃げて

    532 :

    あなたさっき私達が着替えてる時、チラチラ見てましたね?

    533 = 481 :

    加賀「…………」

    「…………」

    加賀「…………」

    (い、息苦しい……やっぱり間が持たないし……!何か話題を……)

    「あ、あの……」

    加賀「?」

    「すみません!なんかつまらない感じにしちゃって!」

    (ああああっ!何言ってんのよ私は!!余計空気が悪くなるじゃない!!)

    加賀「そんな事無いわ。私、これでも楽しんでいるのだけれど」

    「そ、そうなんですか……あっ!そう言えば最近はMI作戦で活躍されているんですよね!飛龍から加賀さん達の活躍を毎日聞かされてるんですよ!」

    加賀「……そう」

    (あっ、今ちょっと嬉しそうだったかも……?)

    「私はまだ練度が皆さんより低いですから……MI作戦がどんな感じか聞かせてもらえませんか?」

    加賀「良いけれど」

    「お願いします!」

    534 = 481 :

    加賀「と言ってもあの子から毎日聞いているなら同じ様な事を言うだけかも知れないわね」

    「そんな事ないです!飛龍は着眼点が悪いって言うか……ビューンとかドカーンばっかりでわかりにくいって言うか……だからお願いします!」

    加賀「まず機動部隊本隊は私達空母を主軸として組まれます。うちなら私と赤城さんと飛龍、後は長門型の二名と他の空母が一隻いたわね」

    (瑞鶴さん……)

    加賀「知っての通りMI作戦は機動部隊同士の戦い……基本は私達正規空母しか戦いません」

    加賀「戦いと言っても敵艦隊を撃滅すると言うよりかは、いかに航空戦で優位に立ち被害を抑えるかと言う戦いですから被害は殆どありません」

    「はあ……」

    加賀「たまに随伴護衛艦の子が被弾して帰ることもありますが……ああ、あとあの子も」

    「あの子?」

    加賀「もうっ、私がここまで被弾するなんて!誘爆を防いで!飛行甲板は大丈夫!?……とか何とか」

    「!?」

    加賀「あの程度の練度で被弾すると思っていなかったなんて……慢心以外の何者でもないわ」

    「ぷっ……ふふっ」プルプル

    加賀「?」

    「ご、ごめんなさ……ふふっ、ごめんなさい、笑うつもりは……」プルプル

    加賀「いえ、あんなていたらくを晒したのだから笑ってやれば良いわ」

    (加賀さんがする瑞鶴ちゃんのモノマネ……そっくり……!)プルプル

    535 = 481 :

    赤城「はぁ、サッパリしました♪」

    「ふふふっ、もうダメ……あははははっ」

    加賀「うんうん」コクリコクリ

    赤城「なんですか?随分楽しそうですね!」

    「あっ、赤城さん。ダメ、おかしくて涙が出ちゃう……ふふっ」

    加賀「シャワーが空きましたね。お先にどうぞ」

    「いえ、私は最後で。加賀さんからお先にどうぞ」

    加賀「そう。なら遠慮なく」



    「はぁー……やっと落ち着いた……加賀さんって意外と愉快な人なんですね」

    赤城「意外ですか?私はずっと愉快な人だと思ってましたけど♪」

    「私達の中では加賀さんは厳しいってイメージが強いですから……特に瑞鶴ちゃんに」

    赤城「うーん……成長させる過程で、三流は無視。二流は褒めて一流は非難するって聞いたことがありますから……」

    赤城「きっと皆さんには期待しているんですよ♪一流として」

    「そうなんですか……じゃあ瑞鶴ちゃんの事は一流の中の一流だと思って叱っているんですね」

    赤城「面倒見が良いですから、加賀さんは♪」

    536 = 481 :

    赤城「せっかくですし一緒にシャワー浴びて来てはいかがですか?」

    「そんな!お邪魔しちゃ悪いですから……」

    赤城「女同士でも裸の付き合いは良いものですよ?普段なんて私が入ってると毎日加賀さんも入ってきますから」

    「お二人は本当に仲が良いんですね」

    赤城「フフッ、一緒に入れば蒼龍さんも仲良くなれるかもしれませんよ?」

    「それじゃあ、失礼してお邪魔しちゃおうかな……」


    コンコン

    加賀「!」

    「し、失礼します!」

    加賀「あら、どうかしたの?」

    「えっと……お背中をお流ししようかなと……」

    加賀「…………」

    「あはは……」

    加賀「そう。ならお願いしようかしら」

    「はい!」

    538 = 526 :

    文字通り濡場ですね、期待してます!

    539 = 484 :

    蒼龍は今まで加賀と交流がなかった

    無視されてた?

    三流扱い?

    540 = 481 :

    加賀「そこにかけてあるボディータオルを使ってくれるかしら」

    「はい!……では失礼します」

    (はぁー……ため息出るくらい綺麗な背中…………こんなタオルでこすっちゃって良いのかな……)

    加賀「全く動かないけれど……私の背中がどうかしたのかしら」

    「あっ!ご、ごめんなさい!」ゴシゴシ


    「あの……私、ずっと加賀さんの事を誤解していました」

    加賀「……?」

    「怖くて厳しい人なんじゃ無いかって……でもその厳しさにもちゃんと理由があって、普段はとても楽しい方なんだなって」

    加賀「私は感情表現が苦手だから……そう思われても仕方ないわね」

    「三流は無視。二流は褒めて、一流は非難する……本当は瑞鶴ちゃんも一流はさだと思って期待しているんですね」

    加賀「いいえ、嫌いだけれど」

    「えっ……」

    加賀「嫌いだけれど」ツン

    (あ、あれぇー!?)

    542 = 481 :

    お風呂上がり

    加賀「五航戦の子なんて嫌いだけれど」

    「赤城さーん……!ずっとこの調子なんですけど……」

    赤城「うーん……ツンデレってやつですね♪」

    「いつデレるんですか!?あと翔鶴ちゃんは完全に巻き添えですよね!?あの子すっごく加賀さんの事好きなんですよ?」

    加賀「そうね……あの子はとても良い子だと思うわ」

    「本当ですか!?」

    加賀「五航戦でなければね」

    「ああー」

    赤城「フフッ、でもお二人はすっかり仲良しさんですね」

    「えっ……そんな事は……」

    加賀「お風呂ですっかり打ち解けましたから」

    (いつのまに!?加賀さんの中ではあれで打ち解けてたの!?)

    543 :

    ファイレクシア人が湧いてるぞ!四肢をもげ!

    544 = 481 :

    龍驤「おーい、遊びに来たでー」

    赤城「あら、龍驤さん」

    龍驤「おっ!なんやなんや、うち以外にお客さんがおるなんて珍しいやん!」

    加賀「あなたはいつも勝手に上がり込んで来るだけでお客では無いわね」

    龍驤「なんや冷たいこと言うなぁ。うちらライバルでもあり友達でもあるやん」

    加賀「空母と駆逐艦ではカテゴリーが違い過ぎてライバルにはならないけれど」

    龍驤「誰が駆逐艦やねん!!空母や空母!!」

    「あの、龍驤さんっていつまここへ来て何をしているんですか?」

    赤城「えーっと……野球を見て、一人で騒いで……気付いたら帰ってますね」

    「放置!?」

    龍驤「あー、ええねんええねん。うちこの空気が気に入っとるだけやから。テレビもでかいしな!」

    「変わってるなぁ……」

    龍驤「あっはっは♪しかしまぁ……なんて言うか……」

    「……?」たゆん

    加賀「…………」バイン

    赤城「……ん?」ボイン

    龍驤「バイン!」……

    一同「…………」


    龍驤「あほー!!」ダッ

    「なんだったんでしょうか……」

    545 = 481 :

    赤城「さてと、それじゃあお布団に入りましょうか♪」

    「お布団!?」

    赤城「お話しするなら布団の中が盛り上がるじゃ無いですか♪」

    「なんだか小学生の修学旅行みたいですね……」

    加賀「布団の用意が出来ました」

    「あれ……?でも一組しか……」

    赤城「最初は二組あったんだけど、毎日加賀さんが私の布団に入って来ちゃうからダブルにしてもらったんですよ♪」

    加賀「やりました」

    「ここに三人寝るんですか?」

    赤城「少し狭いですけどなんとか入れそうですね♪」

    加賀「真ん中は狭苦しいと思いますので私が」キラキラ

    (なんだか加賀さんが楽しそうだし良いか……)

    546 = 481 :

    赤城「さぁさぁ♪なにからお話ししましょうか♪ワクワクして来ますね!今夜は寝かせませんよ!」

    「まだ夕方前なんですけど……」

    加賀「流石に気分が高揚します」

    「えーっと……最初の話題では赤城さんにお任せして良いですか?」

    赤城「…………」スヤスヤ

    「ええ!?確かに修学旅行とかでめ一番張り切ってた子が真っ先に寝たりしますけど……早過ぎませんか!?」

    加賀「じゃあ私から良いかしら」

    「えっ?加賀さんからですか……?なんだか意外ですね。もちろん!よろしくお願いします」

    加賀「九九艦爆がはみ出るの意味が知りたいのだけれど」

    「えっ…………」

    549 = 481 :

    加賀「あなたの身体を揺すると胸の間から九九艦爆が出て来るのかしら?それとも胸自体を九九艦爆と例えているのか……」

    「えっと……それはですね……」

    加賀「こんな感じで揺らせばはみ出るのかしら」ゆさゆさ

    「あ、あのっ、そんなに揺らすとお借りしたパジャマのボタンが……!」

    プチッ、プチッ……ぽろん

    加賀「……この状態が九九艦爆がはみ出た状態なのかしら?」

    「わわわ……」

    加賀「だとしたら私は……」プチプチ

    「はい!?」

    加賀「九七式艦攻と言ったところかしら」ポロリ

    「はわわ……」カアァァァ

    加賀「…………」プチプチ

    「ちょっ……ダメですよそんな!!」

    赤城「フフフ……肉じゃが…………」スヤスヤ

    加賀「……九六式艦戦」どやっ

    「なにしてるんですか!」

    550 :

    天山は足が可愛いからはみ出ない(ガッカリ


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