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    元スレ上条「しゃぁああああ!! イェァッ!! ヒュゥウッ!ポゥッ!!」

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    401 :

    ランサーが死んだ!

    402 :

    バスの中で爆笑しちまったくそwwwwwww

    403 :

    やった!俺たちの願いが叶った!

    404 :

    一人の女の子をスパンキングイェーイ

    ここで腹筋がしんだwwww

    405 :



    ────────── 翌日、学園都市……。



    未だ夏休みを楽しむ学生で溢れるこの街で、童貞でありぼっちな学生をよそに変化が起きていた。

    それは、数万人の女子学生のもとに……一斉に一枚の招待状が送られたのである。


    送られた女子学生のある者は、上条当麻本人に恋心と劣情を寄せる者もいれば ───────



    御坂「……」

    黒子「お姉様…? 一体、その紙に何が書かれて……」

    黒子「!!」

    黒子「手紙を読んだまま……死んでる…………」

    【御坂美琴、冥土返しの元へ搬送された後にそのまま退院&海へGO】



    まったく面識は無いものの、因縁から名前だけは知っていた者。


    麦野(上条当麻って、あの第三位との恋愛漫画で出た男……?)

    麦野(クソが……こんな招待状送ってきやがって、この私を馬鹿にしてるのか?)グッシャァッ

    麦野「例の実験に関する事を第三位が暴露してからというもの、数々の嫌がらせをコミックファンにされ続けた日々……」

    麦野「全部この落とし前は水着勝負でツケてやる……ッ!!」ギリッ…

    滝壺「!?」

    【麦野沈利、アイテムメンバーを引き連れてこの半日後に会場へ到着】


    406 :

    >>401
    この人でなし!

    そもそもランサーの兄貴関係ないやろが!

    407 = 405 :


    最早名前も顔も知らない者。


    佐天「ど、どうしよう初春……! こんな手紙が……統括理事会ってなに!?」

    初春「分かりませんけど、とりあえず面白そうだから言ってきたらどうでしょう?」


    逆に、その姿を普段から見ていた同級生。


    吹寄「……」

    吹寄(丁度、通販で絶対に日焼けしないクリームと対赤外線仕様の水着を買ったのよね)

    吹寄(どうせ暇していたのだし、たまにはあの『デルタフォース』の上条に付き合ってやるか)くすっ


    変態が集う街ならば隠れられると判断した、全く学生ですらない者も……中にはいた。


    木原数多「だーぁ、面倒くせぇ……猟犬部隊じゃ人数足りねえからって何で俺まで郵便屋さんの真似事してんだっつの」

    木原数多(……この辺で捨てちまうか)ポイッ

    < バササッ!


    (……今の方、何を捨てたのでしょうか…?)

    (これは……招待状? ああ、女性向けの物だから捨てたのでございますね)


    オルソラ「宿泊も出来るならば、是非とも私も参加させて頂きましょうか」

    【オルソラ・アクィナス、学園都市を出てから道に迷っている所を吹寄制理達に保護されそのまま参加】

    【後で外部の人間と発覚するも、圧倒的バストサイズにより猟犬部隊を圧倒しゲストとして招かれる】



    ……だがしかし、彼女達とは別に意図して参加をする者もいる。

    そしてそれは決して友好的とは限らないのだ。



    婚后「こ、この私が招かれるだなんて……私は他の女性よりもスタイルが優れているから……?」

    寮監「その招待状、どうやら学舎の園全体に撒かれたようだな……私の所にまで来ていたぞ」

    婚后「えっ」

    寮監「行きたいとしても拒否権はあるのだから、常盤台の方針としては駄目だぞ? いいな」

    寮監「わかったら部屋に……っ!?」ビクンッ!!

    婚后「?」


    408 = 405 :


    寮監「…………」

    寮監「皆、この招待状を受け取った者は今日中に行くぞ」

    婚后「!!」

    寮監「こんな時こそ、貴女達の豊満力を示さなくてどうするの☆」

    婚后「流石は……いえ、何も言いません……その言葉に甘えて私達は決戦へ旅立ちますわ!」


    < 「皆さん私についてきなさい! この婚后光子が水着審査のなんたるかを教えながら海へ連れていきますわ!!」

    < 「「いやっほぉぉおおおおおおおお!!!」」※学舎の園の女子の声



    寮監「……」ドサッ

    < 「いつか変なことまたやるとは思っていたけれど……私の認識力を上回るわねぇ」


    食蜂「ま……それでも招待状のデザインが私好みってだけで嬉しく思うのは、どうしてかしらねぇ…♪」


    【学舎の園に存在する七割の生徒が脱走、統括理事会が機能しない状態ではどうする事も出来なかった】

    【なお、食蜂操祈はこの後三時間後に行方を眩ましており、統括理事会は『彼女の仕業』と断定している】


    ────────── こうして、様々な女子が集まる中で上条当麻は思う。













    いくらなんでも人数が多すぎる、と。



    410 :

    どういう事だってばよ

    411 = 405 :





    アレイスター『学園都市内で男子生徒の悲鳴が相次いでいる……だと…』




    土御門「アレイスター、俺の妹まで行っちまったぞどうしてくれる」

    垣根「こっちはメンバーで1人欠員……ふざけんじゃねえ、なんてこと許可してんだ」

    土御門「見ろ、どこもかしこも最低の声しか上がってないぞ」


    アレイスター『……だが幻想殺しを制御した上でプランに加えるには、今回は従う必要があるのだが』


    土御門「もうぶっちゃけるとだぜぃ、上条当麻を制御とか無理じゃね?」


    アレイスター『……どうだろうな』

    アレイスター『まぁ、いい……別口で少し気になる事があってな土御門』

    アレイスター『君にそれを確認して貰いたい』


    土御門「おいきいてんのか、お前スクリーンで『とある科学の幻想電磁砲』新刊読んでんじゃねえよ」


    アレイスター『いま良いところなんだ、ボロボロになった上条トゥゥマが仲間の所へ行く時にだな……』


    土御門「だから読んでんじゃねえよ!! 『神の優先席』の座席のアックアッー!はどうなった!!」


    アレイスター『いままさに神崎と戦ってるな、六幻抜刀すら効かないようだ』


    土御門「なるほどな、そこへ上条トゥゥマがトゥゥマ・クロコップとファルシノルシヲパージで助太刀展開か……萌えるぜ」


    アレイスター『さて、なんの話をしていたのだったか』

    土御門「マリカーじゃね?」

    412 :

    みさきち一人だけ不利じゃね?

    413 :

    神裂さんに六幻とかヤベェ
    それでも倒せないアックアッー!っていったい…

    414 :

    この世界の上条さん制御でき得るの父親と母親だけじゃね?

    415 :

    相変わらずの超展開で安心した

    416 :

    >いくらなんでも人数が多すぎる、と。

    いきなり正気に返るなwwwwww

    417 :



    上条「統括理事会め……そこまで本格的にやるとは考えてなかったぜぇ」


    ステイル「一体どうするつもりなんだ、貴様はァッ!!」

    神裂「もう夕方だと言うのに既に旅館は満室、参加する生徒も未だ増えています」

    神裂「しかも人数はもう8000を越えて……」

    姫神(何が起きたらそんな人数が集まるんだろう……?)


    上条「……俺とステイルだけで審査をしていたら一日では足りねぇな」

    ステイル「全員を審査するのか……!?」

    上条「無理だろがこのポルナレフ!!! 雷電にも天津飯にもなれない半端者がぁ!!」


    < コンコンッ

    上条「!」


    詩菜「当麻さん、何だか審査員になりたいって方が来てるのだけど」

    上条「ホワイ?」

    418 = 417 :


    土御門「かみやーん!!」

    青ピ「助けに来たでぇ!」

    海原「やぁ上条さん、お久し振りですね」

    偽海原「僕もお久し振りです、上条さん」

    火野「エンゼル様エンゼル様……神は言っている、ここで審査する運命だと……」


    上条「後半の三人はダレェッ!!! 土御門、青髪ピアス! 来てくれたのか!」

    火野「……?」ピクンッ

    上条「……!」ピクンッ



    火野「貴方が神か……!」ガシッ

    上条「yes I am…!」ガシッ



    姫神(……あの人、ニュースでやってた殺人鬼……)

    禁書(?裸?)(腹巻きを三つ使えば裸……にはならないよね、良かったかも……!)モゾモゾ

    419 :

    腹巻きでしのぐインちゃんかわいい

    420 :

    火野さん出てくるss始めて見た

    421 :



    上条「……さて、これで審査員は揃ったな」

    青ピ「とりま確認やなぁ……メンバーはどないなっとるん?」

    上条「俺、土御門、青髪ピアス、ステイル、トマス、海原ブラザァーズッ、火野神作の八人だな」

    青ピ「審査員たった八人かいな……てか、今浜辺にどの位集まってるんや」


    < バンッ!!

    トマス「ど、どうしてこんなことに……浜辺にはもう既に五万も女子生徒が来ているぞ!!」


    ステイル「いやそれを許可した君らの失策だろう」

    神裂「審査員になった貴方が言いますか、ステイル……」

    ステイル「なっ……いや、違うんだ神裂ぼくは……!」

    422 :


    上条「とりあえず、おい統括理事会のトマスコッチコイヤクルァッ!!」

    トマス「な……なんだね」

    上条「浜辺に最も近い民家、ホテル、旅館を買収なりお得意の偽装旅行させるなりして空けろ」

    トマス「君は学園都市の統括理事会をなんだと思ってるんだね」

    上条「実は凄く腹黒い危ない人の集まりだろうが、あぁん!?」

    トマス「君のあらゆる発想に比べれば比較的マシだとは思うがね!!」


    上条「だまらっしゃいッッ!!!」バチコォンッッ

    トマス「ぐほぉおおお!!?」ドザァッ…!!

    上条「フルルルォオオオオオオッ!!!とりあえずそれで宿舎を作っても気休めだろうよ、ああ気休めですとも!!」ブンブンブン

    トマス「ちょ、ま、まってごめんごめんなさ……ぃいいぁ……!?」ヒュンヒュンヒュン


    上条「…………こうなりゃぁママン(まま)にお願いするしかねぇな」キッ


    < ポイッ

    < イヤァアアアアアアア……

    < チュドーン


    423 :

    なんつーゲス条だ

    424 = 422 :



    < コンコン

    詩菜「あら、当麻さん」


    < ガチャッ


    上条(全裸)「母さん、俺……お願いがあるんだ」


    詩菜「あらあら、どうしたのかしら?」

    上条(全裸)「その前に一度俺のキタキタ踊りを見てほしいんだけど、いいかな……」

    詩菜「当麻さんの踊り? 見たいわぁ、当麻さんのダンスを見るなんて幼稚園の頃以来ね」


    ◆◇◇◆・・・




    < ドンドコドコドコ……ドンドコドコドコ……

    上条(全裸)「フンッフンッ」クイックイッ

    < ドンドコドコドコ……ドンドコドコドコ……

    上条(全裸)「ハッハッ…」クイックイッ

    < ソイヤッソイヤッ

    上条(全裸)(あ、このBGMはインデックスの儀式用のヤツだった……)クイックイッ


    詩菜「凄くキレのある踊りねぇ、あらあら刀夜さんの若い頃を思い出すわね」ウフフ


    禁書(裸腹巻き)(いきなり来たと思ったらとうまのお母さんの前でとうまが踊り始めたんだよ……)

    禁書(裸腹巻き)「…………ていうかなんで私の部屋…?」


    425 :

    相変わらず頭おかしい(褒め言葉)


    いいぞ、もっとやれ!!

    426 = 425 :

    相変わらず頭おかしい(褒め言葉)


    いいぞ、もっとやれ!!

    427 :

    ちっ…なんてスレ(ここまで読みました)

    428 :

    相変わらずさすがで安心した

    429 :




    ────────── ババババババババ・・・ッッ!!!



    御坂「ぜぇ……はぁ……っ、なんなの、この音は…………」ヨロッ…

    麦野「輸送ヘリ……ってか、ありゃ学園都市のじゃねえか……っ」ボロッ

    御坂「隙ありィッ!!」ドゴォッ

    麦野「ヘブゥッヒャァンッッ」バフゥゥッ…!!

    < ドサッ……



    御坂「ダウンですね、ミサカ19999号……カウントをお願いします、とミサカ10032号は鼻息を荒くしてお姉様の見事なぼでぃぶろうに賞賛を贈りながら審判に声をかけます」

    19999号「長い死闘も遂に完結の瞬間です……ああ、早く宿泊先で最新話を描き上げないと……」

    御坂「お前が描いてたのか」

    フレンダ「お前が描いてたのか」

    絹旗「お前が描いてたのか」

    佐天「お前が描いてたのか」

    白井「18万円出すので1人下さいな」


    430 :

    お前が描いてたのか

    431 :

    お前が描いてたのか(サインください)

    432 :

    いやお前らウルトラマン乗車スルーかよkwsk

    433 :

    ハロウィンパーティー帰りらしく電車にダース・ベイダーがいた

    434 :

    狂ってる……(誉め言葉)
    こんな文章をかけるとはこの作者もしや全裸?

    437 :



    「あの、お客様……浜辺に次々と建物が投下されてるんですが……」


    トマス「あれは学園都市の組み立て式高層基地……つまり」

    上条「イェァァアアアアッッ!!! マン・ションッッッ!!!!」




    神裂(あれはどうやって回収するつもりなのでしょうか……)

    ステイル「滅茶苦茶だな……学園都市」


    上条「さて、宿泊先は確保した」

    上条「下僕ぅぅうううッカモォォオオオオォホッおおおおおおんん!!」




    火野「エェンゼルsummerァァァアアアアアアアアアア」シュタッッ!!




    神裂(ど、何処から出てきたんですかこの人!?)

    ステイル「上条当麻と出会った事で新しい自分に目覚めたのかもしれないね……」

    神裂「何言ってるんですかステイル」


    438 = 437 :


    火野「エンゼル様エンゼル様……お呼びでしょうか」

    上条「コール!! イェス! ウォウォウ!」

    火野「計画は万全です」

    上条「ひぃぃぃぃっはぁぁああああああ!!!」


    上条「お前ら、サッカーやっぞ」


    ステイル「……サッカー?」

    土御門「邪魔するぜかみやん、浜辺にある殆どの旅館や施設は一時的に人払いの術式を仕込んできたぜい」シュタッッ!!

    青ピ「2tの石灰借りてきたでー!」シュタッッ!!

    神裂「貴方達は天井からどうやって入ってきてるのですか!? ここ天井裏とかありませんよ!?」


    禁書(裸腹巻き)「ジャパニーズニンジャーなんだね」

    姫神「……何か違うと思う」

    440 :

    いや着てないだろ

    441 :

    だれうまw

    442 = 437 :


    上条「でだ、何故サッカーなんだ?」

    火野「……エンゼル様」

    上条「なんだよ」

    火野「足場の悪い浜辺でサッカーをやるとして、それを更に水着でやるとしたら」



    火野「…………どれだけ揺れると思いますか…………」



    上条「……なるほどなッ」

    土御門(コイツ、あんなキチガイみたいな顔しててもやはり同士……!)

    青ピ(僕らはやっぱり男なんやね……)ポロポロ

    海原(なんか御坂さんの着替えを覗いてきたら変な展開になってますね)

    偽海原「そもそも御坂さんは揺れる程に胸なんてありませんがね」


    上条「今夜は出場に向けて、後日からの日程表を配る」

    上条「今のうちに水着を選んでおけと言っておけ、トマス!!」

    トマス「私か」


    443 = 441 :

    あぁ……インちゃんまた服を着ることを許されないのか……

    444 :

    ……戻ったか

    445 :


    赤ラ○サー「う、嘘でしょ……本当に人間なの……?」シュワァァ…


    食蜂「よく言われるわねぇ、でもそれを言ったら貴女も充分化け物力持ってるわよ?」

    食蜂「まぁ、私に目をつけられたのが運の尽きかしらぁ?」


    赤ラ○サー「ぅ…ぐ……」ドサァッッ

    < キラキラキラキラ……


    食蜂「ふぅ、さてと」

    食蜂(さっきの娘をラ○サーとか呼んでいた人間は逃げたのかしらねぇ? 何者かは後で調べるとして)

    食蜂(明日の正午からサッカーが始まるのよね、なら今のうちに……)




    食蜂(この浜辺沿いの地中に地雷を仕掛けておこうかしら♪)




    446 :

    ランサーが死んだ!

    447 :

    この人でなし!

    448 :


    < 翌朝 >


    佐天「いやー、まったく御坂さんのお陰で海には来れるわ旅館には泊まれるわ」

    初春「至れり尽くせりですねぇ……」

    佐天「日程表には今日はサッカーってなってたけど、どんな人数でやるつもりだろうね」

    初春「さぁ? 浜辺の面積を考えると無理だと思いますけどねー」

    佐天「……ていうか、このイベントって優勝したら何かあるのかな」

    初春「無かったとしても既にこのイベントが私達からすればご褒美ですけどね」

    佐天「所で初春ー」

    初春「なんですか?」

    佐天「なんで私達、朝から浜辺で乳首相撲してるんだっけ」


    初春「日課だからです!」


    449 = 445 :


    < チュドォォオオオオオオオオオンッッ!!!!


    < 「キャァァア!? サテンサン ノ チクビガァァァアア!!」



    海原「何事ですか」

    偽海原「浜辺からでしたね……旅館のロビーの防犯カメラを見れば分かるでしょう」

    海原「現場に向かう方が早いのでは?」

    偽海原「海原、貴方はまだまだですね」

    海原「……!」

    偽海原「いま、我等が御坂さんが露天風呂にいます……そして彼女の下着は」


    海原「まさか!」

    偽海原「既にパンツとブラジャーはこのミキサーに」ゴトンッ


    海原「下着ジュース……だと……!?」


    450 :

    なんて酷い作品だ……


    ここまで全部読んじまったぜ


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