のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,975人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ上条「しゃぁああああ!! イェァッ!! ヒュゥウッ!ポゥッ!!」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 上条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 83 :

    おっぱ…みさきちを出せ

    103 = 93 :


    脳が腐りそうよ

    104 :

    元から薬やってそうな一方さんとかすごいことになってそう

    105 :

    全裸じゃだめなんだよ!
    裸にコスプレが神なんだよ!

    と改めて認識させてくれるssだったわ

    裸制服と裸ウルトラマンに期待

    106 :

    どうして学園都市には変人(変態)しかいないんだ!!

    107 :

    >>94のウー!ニャー!にちょっと吹いたw

    108 :

    学園都市は変人隔離施設だった…?

    110 :

    >>106
    自分だけの現実が必須だからね
    しょうがないね

    111 :


    上条「えーと……常盤台、と…」ポチポチ

    上条「お、やっぱり常盤台中学の生徒でブログやってる奴がいたか」



    『~ 白黒パンダ娘のお姉様日記 ~』


    『本日の更新:あの類人猿が元凶』

    『どうもごきげんよう、白黒パンダ娘ですの。』
    『本日の記事はズバリ……私の愛しのお姉様を最近たぶらかし、先日に至っては朝帰り…その元凶ですの』

    『相手の殿方を調べるのは後日にするとして、身長は約167cm前後…髪型はウニのようなツンツン頭…』

    『眼は明らかに血に飢えたフルフルで、体格は一般高校生のそれではありませんの』

    『あれは間違いなくお姉様に近づく不埒な輩』

    『そこで私は常盤台の平穏と秩序、何より愛するお姉様を守る為に自慢の能力で地面に埋めてやろうと思ったのですが……』

    『ウニ頭の殿方に能力は通じず、何故か私の下着を盗まれてしまいました』

    『次に会った時こそあの男の最後、そしてその日から黒子はお姉様のヴァージンを……ウェヒヒヒ』



    上条「次会ったら埋めてやるかあのツインテレズビアン」


    112 :


    上条「そして違っッッう!! 俺が調べようとしてたのは常盤台中学の生徒情報だゴルァァッ!! ニュォォオ!!!!」

    上条「大体、体格は一般高校生のそれではありませんのじゃねぇよ!! 悪かったな軽く細腕でよ!! ちくせう!! チクワ大明神!! ダレダイマノォォオッ!!!」

    < コツコツッ

    < 「とうまー……いい加減出てきて欲しいかも……」


    上条「待ってろインデックス! 今から俺は便器にタイタニックを落とすからな!! フゥゥゥンンヌゥゥッッ!!!!!!!!」


    < 「まだトイレでしてたの!? もう一時間は入ってるんだよー!?」


    上条「だまらっしゃいやぁ!! 俺のウ○ンコは108式まであるから朝までかかると思え!! フーッ…フーッ…ヒィィィインァアアアアアア…ジーザスッ!」


    < 「漏れちゃうよとうまぁぁあ……」

    < 「……インデックス、こうなると近所の公園でトイレを借りた方が早いと私は思う」

    < 「あいさまで何言ってるんだよ! 私は裸だから外にはあまり出れないんだからね!?」

    < 「……あまり?」

    113 :

    あれ、フルフルに目とかあったっけ…?

    114 :

    姫神の台詞は「。」で区切る
    これ大事。とても大事。

    115 :

    ヒロイン????さんが来た!

    116 :


    < カタカタカタ…カチッ…

    上条「……」

    上条「やっぱりなぁ……」


    姫神(……PC…)

    姫神「それ、どうしたの?」

    上条「んー? んッフ、これはお隣の土御門の家から拝借したんだ…貸さないからな?」

    姫神「後でちょっと私も使ってみたい」

    上条「だぁーめだァァッ!! 土御門の妹のだしィ、使いたかったら俺とデュルフブギュリョムニョ キハラクゥン!」

    姫神「……?」

    姫神「そもそもここ、男子寮じゃ……」


    上条「土御門の家は代々近親での恋愛を認めてるって言ってたからな、同棲だろ」


    姫神「……」

    姫神(犯罪の臭いがする)クサィゼコリャァ

    117 = 116 :


    姫神「それはそうと何を調べていたの」

    上条「常盤台のエース、御坂美琴」

    < カタカタカタ…

    上条「常盤台中学二年生、常盤台に存在するレベル5の二人のうち一人が御坂美琴」

    上条「身長は161cm、体重は45kg前後……3サイズは 78・56・79 …好きな物はゲコ太」

    上条「現在の気になっている異性は上条当麻、貯金総額は七桁程度」


    姫神「……え、今の全部何を調べて出てくるの」

    上条「ブログだ、『アステカの守護神』とかいうやつなんだがな」



    姫神(溢れ出る犯罪臭……)



    上条「ふぁあ……眠くなってきたな」

    118 :

    超能力者だからもっと金貰ってそうだけど

    119 :

    最低でも億はあるだろうな
    一方通行が2兆円で縛られたりもしてるけど

    120 :

    >>119
    もっと無かったっけ?

    121 :

    最大10億ボルトまで発電できるコントローン可能な発電能力となったらあらゆる方面に応用が効くだろうから、まぁ数億は確実にいってそうだな
    それ以前に御坂家自体が娘を常盤台に通わせれるくらいには裕福なんだけどな
    旅掛さんかなり稼いでそうだし

    122 :


    世界をまたにかけて活動する旅掛さんの娘なんだから、当然預金はドルでしょ?

    123 :

    ドルだと妥当な額になるな

    125 :

    ステイルといいエツァリといい、魔術サイドの男はむっつりスケベばかりか。

    126 :

    アステカの守護神…きっと魔導書の原典も使いこなす優れた魔術師で控えめな性格のイケメンで美琴の王子様なんだろうな

    127 :




    < 「よぉおおおお御坂妹ぉぉィヤァァアアアッハァァァッッ!!!」


    御坂「……また貴方ですか、とミサカは半分溜め息混じりにうんざりして見せます」

    上条「釣れない事言うんじゃねぇドン!!!昨日ぶりだな、昨日はスフィンクスの事ありがとうよ縞パン」

    御坂「……」

    上条「?」

    上条「縞パンだろ?」

    御坂「いきなり何の確認ですか」


    御坂「ミサカは今、この子をどうするか考えているので」


    上条「……」

    上条(黒……猫…?)



    128 = 127 :


    徳田猫之助「マーオ」


    上条「……」

    上条「俺には分かる、この猫は絶対に暴れん坊だ」

    御坂「貴方の言うことが今のところ十割嘘か頭のおかしい発言なのですが」

    上条「いやいやいやいや、猫? ちがくね? ナァオイ…マーオジャネエヨ オマエモ」

    御坂「はぁ……」




    御坂(こんな猫とか動物に滅茶苦茶犯されたいです…とミサカは心の中で蕩けた表情になります)



    129 :

    上様かよ

    130 :

    今年は馬姦の年

    131 :

    すまないが獣女女女は帰ってくれないか

    132 :

    すまないが小学生は帰ってくれないか

    133 :

    >>126
    エツァリさんチィーッスwwww
    後ろで鬼の形相をしてるショチトルさん放っといていいの?

    134 :


    >>1ですが、申し訳ないことに暑さに頭をやられてまともな作品しか書けなくなっています……

    ギャグすら思いつかず…
    揚げ句には一方通行を幼女にしてそれをエツァリにパンパンされて子宮デストロイ
    なんてネタが脳裏を滑走してからというもの、私は学園モノを書きたくて仕方ありません

    また、最近私の夢で半裸の淫らな格好をしたTS上条さんがサマーソルトキックで襲い掛かってくるのですが、何かのお告げでしょうか



    あまり関係ありませんが、暑さに狂った故に一言だけ

    最近の子は体つきエロいね

    135 :

    >>134
    みさきちを出せー

    136 = 134 :

    すまないがみさきちは科学サイドの希望にする予定だから……出す予定はまだ先なんだ

    137 :

    もう頭やられてんのかやられてないのか
    まともなのかまともじゃないのか分かんねえな

    138 :

    あれ? まともって頭おかしいなんていう意味あったっけ?

    139 :

    な、何言ってんだ…!?

    140 :

    まともとはいったい…うごごごごご
    ゲシュタルト崩壊まったなし

    141 :



    店員「あ、あの……お客様…」


    御坂「……」

    上条(全裸)「ぜぇ…ぜぇ…ッ、やるなお前………けどよ…」

    上条(全裸)「例え子のつく猫だろうが、何だろうが、好き好んで人を不幸にするなんて…許される筈ねぇだろうが!!!!」


    上条(全裸)「この世界で最もふつくしいフォルムのチンポは!!」

    上条(全裸)「人間ッだぁあああああああァァアァアアッ!!!!!」バキュゥゥンッ



    徳田猫之助「マーオ」ズリュゥゥンッ



    店員「お、お客様っ! 本を手に取りながらの勃ち読みはご遠慮ください!!」

    御坂「それ以上に突っ込むべき点があると思います、とミサカは冷静にツッコミながらドン引きします」

    御坂(あんな子猫が人間大のトゲトゲチンポを勃起させて……)

    御坂(ですがあの何故か全裸になった変態も……店内の天井にすら触れそうな大きさ……)キュンッ

    御坂「最低…ですが最高です……」ジュルリ


    店員「!?」

    142 :

    初っ端から訳がわからない

    143 :

    だけど安心のクオリティ

    144 = 141 :


    上条(全裸)「フォオオオオァッ ────────!!!!! 」

    上条(全裸)「バルスッッッ!!!!!」ヒュッッ


    徳田猫之助「成敗ッッ!!!!」ニャッッ



    < ゴバッ!!

    < バビィンッッ!!!! ビチンッ!! ビチビチンッ!!

    < 「おおっとそいつは残像だ!!」ギンギンボッキーッ

    < 「マーオ」

    < 「なっ……残像をレイポゥしてやがる…だと」

    < ニャッッ!! バビュッ!!! バビュルルルルル!!!!




    上条(全裸)「ぐぁあああああああああああああ!!!??」ドサァッ!!


    店員「お、お客様ぁ!! 本棚を精液まみれにするのはご遠慮ください!!」

    御坂「現状を見てまだその注意を出せる貴女に称賛を贈ります、とミサカは親指を立てて微笑みます」グッ


    145 = 141 :



    【成人誌の棚】


    海原「……なにやら騒がしいですねぇ」

    偽海原「そんな事よりこの女の子、まるで御坂さんそっくりで興奮しませんか」

    海原「はい?」

    偽海原「ほら、このとある科学の超電磁砲(R18版)というコミックなのですが……」パラパラ

    海原「……」

    海原「素晴らしい」


    偽海原「全部で72巻まであるようなので、全て買ってしまいましょう」ニコッ


    海原「生ぬるいですよエツァリさん、保存用とぶっかけ用と破壊衝動用、そして読む用の四倍は買います」ニコッ

    偽海原「イェア、全くアンタの発想にはいつもアンビリーバボーだぜウナバラ=サン」

    海原「では早速288巻買いましょう」ワクワク


    146 = 141 :




    御坂「……」ピクン

    御坂「…………っ……ぁ…」バッ!




    < タッタッタッ……!

    上条「ふぅ……まるで濡らした筆でボディをなぞられたような一時だったぜ」シュルッ

    上条「どうだった? 俺のなんかえのきみたいなもんだろーけどさ」クルッ


    徳田猫之助「マーオ」


    上条「………」

    上条「ハァン!? あの小娘俺を置いて、しかもこの上様と呼びたくなる凛々しい猫も放置して帰りやがりましたかぁン!!!??」

    上条「ガッデェム!!!!! この上条トーマッ!! を馬鹿にしてくれるとはなぁバリバリシスターめ!! フルルルルルォォオウゥッッ!!!!!!!!」

    上条「行くぞ上様!!」バッ!


    徳田猫之助「成敗ッッ!!!!」ニャッッ


    147 :

    一方さン逃げて!超逃げて!!

    148 :


    一方通行は、イイ奴だった・・・

    149 :



    ─────── 「では、問題でーす」



    < タッタッタッ……!!

    御坂?「はぁ……っ、はぁっ……!」

    御坂?(この路地裏の地形を考えると……次の角で待ち伏せを……)


    < バァンッ!!

    < ザッ・・・


    御坂?「!?」


    ─────── 「学園都市最強の超能力者、『一方通行』は一体何をしているでしょーか?」



    御坂?「っ……ひっ」チャカッ

    < ダダダダン!


    一方通行「正解はぁぁああ!! 神の奇跡でェェェェエエエッすッッッ!!!!!!」ヒュッ


    ───── チュンチュンチュンチュンッッッ ─────


    一方通行「あはァ……♪ ほらほらどォしたァ? 逃げろよダッチワイフゥ……」

    一方通行「俺様が、思いっきり派手にあの世に送ってやるからよォ……ッ」

    一方通行「ェェエエエエッメェンッ!!!!」


    150 :

    エイメン?アンデルセン神父かな?


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - とある魔術の禁書目録 + - 上条 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について