元スレ上条「しゃぁああああ!! イェァッ!! ヒュゥウッ!ポゥッ!!」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
52 :
そんなことよりかんざきかおりさんじゅうはっさいの胸を執拗に揉みしだく描写を詳しく
53 :
蛙顔医師「ふぅん……10万3000冊分の『辞典』を完全記憶、ね」
小萌「そうみたいなのですー、この子達ったらそんなこと言ってるのですよ?」
蛙顔医師「まぁ見たところまだ若いしねぇ、僕だって生徒さん位の頃は医者を目指してはいなかったと思うよ?」
蛙顔医師「さてと、そこの患者さんの脳内をある程度はスキャンはしてみるけどね」
神裂「……」
ステイル(神裂……! このままインデックスを本当に科学者どもに見せる気じゃ……)
蛙顔医師「多分無意味だと思うんだ、新種のウイルスか痴呆症、はたまたナノマシンでも使わなきゃね」
蛙顔医師「患者さんの脳内で負荷をかけているのは、『記憶』ではないよ」
ステイル「……は?」
神裂「…………」
神裂「それは……本当なのですか」
蛙顔医師「うん、完全記憶の例を持った人間というのは実は前例が極稀にあるんだ」
蛙顔医師「でも彼らは普通に生きて普通に寿命や病気で死んでいる」
蛙顔医師「君達が信じていた通り、本を記憶していたくらいで一年間しか他が記憶出来ないなんて事は無いよ」
蛙顔医師「……人為的な何かを施されていなければね」
神裂「そんな……」
ステイル「……」
禁書(裸手術衣)(どうして私に服を貸してくれないのかな……あ、でもこれはちょっと服っぽいかも)
54 :
ボーボボに通じるセンスがあるね。ハチャメチャに見えて実は計算されたボケみたいな。
55 = 53 :
上条「……」
上条「デデデー…」
上条「デーデーデーデーンッ!!」
神裂「……」
ステイル(一体……なんの為に僕は…あの子の記憶を……)
ステイル(何の為に僕は…あの子を傷つけて……)
上条「いーくぞ、このー道~まーっすーぐにー……!!」
看護婦「院内でカラオケはお止め下さい」
上条「はい」
< スタスタ……
上条「……」
上条「なぁステイル、暇じゃないかお前? オン? ナァナァ ヘェアッッ!!」ブシャァァアッ!!!
ステイル「僕に話しかけるな……ってか汚い!? なんで真正面からくしゃみしてきてるんだお前!?」
神裂(……段々あの少年と一緒にいるとおかしくなりそうです)
56 :
ねーちんお漏らしまでの描写をくわしくだな……
57 :
ナニを漏らしたとまでは書いていない、潮を吹いたんだろ
58 :
>>57
なおのこと気になるわwwww
59 :
蛙顔医師「結果が出たから、来てもらえるかな」
神裂「!」
ステイル「あの子……インデックスの何かが分かったのか!」
蛙顔医師「まぁね、僕を誰だと思ってるんだい」
蛙顔医師「とは言っても……畑違いな事には余り何かしてあげられないんだけどね?」
蛙顔医師「まぁまずは見てくれるかい」
上条「分かった、見ればいいんだな」
ステイル「どうせお前の事だからあの子の身体を見る気だろう! 素人は下がっていろ!」
上条「インデックスの頭は身体の一部なんだから当たり前だろ、サイコロガンダムじゃあるまいし」
ステイル「……」
神裂「……行きますよ、ステイル」
ステイル「ああ……」
60 :
うーわ何想像したんだよー!ステイルエローい!
61 = 59 :
< カシャン
蛙顔医師「これがレントゲン、そしてスキャン結果」
蛙顔医師「そこに書いてある通り、脳への負荷が一定の信号としてスキャンに映る」
蛙顔医師「……で、色々見たんだけれどね」
ステイル(……どう見ればいいんだこれは)
神裂(何も無いように見えますが、これはどう見れば……)
蛙顔医師「最後の体内を写した物を見てほしい」
蛙顔医師「特に、喉奥辺りと言えば分かるかな?」
ステイル「……」
< ペラッ……
ステイル「これ……は…」
神裂「ステイル……こんなものを見たことありますか?」
ステイル「いや、だがこれはどう見ても……!」
上条「ルーンだな、見た所1つしか無いがこれだけで幾つかの機能を果たしてると思うぞ」
神裂「!?」
ステイル「!?」
禁書(裸手術衣)「!?」
62 :
!?
63 = 59 :
蛙顔医師「ふむ、どうやら何か知っているみたいだね」
蛙顔医師「なら話は簡単さ、『それ』をどうにかすればその子の記憶を消すなんて荒療治をしなくていい」
蛙顔医師「科学の、人を治す事に関してはプロを名乗ってる僕だ、信用してくれていいよ?」
神裂「では……本当にインデックスの脳には記憶以外の部位が負荷を…?」
蛙顔医師「うん、見て分かったろう? 脳内スキャンや検査の結果ではその子は健康体だね?」
蛙顔医師「だからつまり……ここからは僕ではなく、別の役割を持った適任者に任せるとするよ」
蛙顔医師「さぁ、帰っていいよ? 見知った人の頼みだったし今日の所は無料にしとこう」
ステイル「ぁ……ああ、その…」
ステイル「感謝する……本当に」
禁書(裸手術衣)「あ、ねーねー…? 私の服をくれると嬉しいんだけど、あるかな」
蛙顔医師「勿論あるよ」
上条「やっとインデックスタァンッの治療法が分かったんだ、こうしちゃいられねぇえ!! 行くぞインデックスゥゥウッ!!」バッ!
禁書(裸手術衣)「えっ、ちょっ!? ひやぁあああああああ!!」ギュンッ
64 = 59 :
< 「なっ……待ちなさい少年!! せめてその子に服を…!」
< 「俺のズボン貸してやるからそれでいいだろぉおおお!!ヒョォォオオオオ!!!」ビリビリッ
< 「何そのズボンを破ってブリーフ晒してるんだ貴様はぁ!!?」
< ドタタタタ・・・・
蛙顔医師「やれやれ……」
蛙顔医師「院内ではお静かに、と伝えれば良かったかな?」
小萌「あぅ……私の教え子がご迷惑をおかけしたのです」
蛙顔医師「いいさいいさ、所で……いいかな」
小萌「はい?」
蛙顔医師「健康体とは言ったけれど虫歯があったから気をつけてね?」
小萌「りょーかいなのですよ! 私も今夜も歯磨きをするのです」
蛙顔医師「うんうん、虫歯は怖いからね」
65 = 59 :
< ドンドコドコドコ♪ ドンドコドコドコ♪
上条「ハッハッ!」フリフリ
< ドンドコドコドコ♪ ドンドコドコドコ♪
上条「ソイヤッソイヤッ!」ブワッ
< ドンドコドコドコ♪ ドンドコドコドコ♪
ステイル「……」
神裂「ステイル、あれは一体……」
ステイル「キャンプファイヤだそうだ」
神裂「一体何の意味が……」
ステイル「儀式のようにも見えるのが腹立つなあれ」
禁書(裸)「ゥ…グスッ……ヒック…ヒック………なんで私の周囲を炎で囲んで踊ってるの……なんで手術衣すら燃やすの……」ポロポロ…
66 :
裸でいることを強いられてんのかこのインさん
67 :
性的ひ食べるための下準備だな
68 :
フリーダム過ぎる上条さんに回りがついてけないようですね
69 :
冷静になったり狂ったり忙しいなこのかみやん
70 :
上条「いいぜ……!乗ってきた…たぎって来たぞぉおおおお!!イィィノォックゥッ!!!」
上条「フォオオオオオオ!! イェァッ!! ヒィィィインギィェァアアアアアアドュルデゥブルギュルワァッ!!」
上条「おおおおおおおおおおおお!!!!!!」ヒュッ!!
神裂「消えた……?」
ステイル「なぜ無意味に妙技ばかり……」
< 「フンモ"ッブギフゥゥッッ!!?」
ステイル「………?」
神裂「はい…?」
禁書(裸)「ぐ……ォゥ……」プルプルプル…
上条「おいおい、我慢して口開けろよ……もうちょっとで喉奥に届きそうだ」ヌチャヌチャ
ステイル「何してるんだ貴ッ様ァアアアアアアアア!!!!」
71 :
※腕です
73 = 70 :
禁書(裸)「ゥ…ウゴゴ……ォォゥェッ……」
上条「我慢してくれよ……っと」ヌリュルッ
上条「おし、届い……た?」
< バギィンッ!!
上条「いてぇ!!」ドサッ
上条(てか…喉から衝撃波…? まさか、俺の幻想殺しがインデックスを人間の檻からピッコロ的な口からビーム系に解き放っちまったってのか……!!)
禁書(裸)「………」
禁書目録【警告】ヴンッ
神裂「あれは……!」
上条「インデックスの裸体を赤いシールド的なのが覆って、服みたいになってやがる……!?」
ステイル「何故かお前だけちょっと反応すべき点がおかしくないか」
74 :
きたあああ!!しゃぁああああ!! イェァッ!! ヒュゥウッ!ポゥッ!!
75 :
とある魔術の禁書目録(全裸)
76 :
とある全裸の禁書目録
77 :
恥じらいがないペンデックスはつまらんな
さっさと正気にもどせよ
78 :
>>77
ここから少しずつ羞恥に目覚めて行くんだよ。
最初は裸でも気にしてなかったのに、急に意識をし始めて恥ずかしがるみたいな……な?
79 :
これは計算されたバカ
80 :
>>77
それはそれで、調教したら良い
81 = 77 :
ここは天才の多いインターネッツですねー
82 :
禁書目録【 警告、第三章第二節】
禁書目録【 Index-Librorum-Prohibitorum――禁書目録の『首輪』、第一から第三まで全結界の貫通を確認 】
禁書目録【 再生準備……失敗、『首輪』の自己再生不可能 】ヴ…ンッ…!
禁書目録【 現状、10万3千冊の書庫の保護のため侵入者の迎撃を優先します 】
上条「これまた格好いい覚醒の仕方だな、だけどよインデックス……」
上条「……俺は恥じらいのある裸のお前の方が好きだぜ…待ってろよ、今また脱がしてやるからな」
神裂「イン…デックス…?」
ステイル「本当に……あの子を苦しめていたのは記憶でも何でも無かったと言うのか……ッ」
ステイル「……」ジ-ッ…
神裂「……」
< パァンッ! (ステイルの頬を平手打ちした音)
ステイル「!?」
83 :
脱がせ!、脱がせ!、脱っがせ!!
84 = 82 :
上条「良いぜ」バッ!
上条「この上条当麻に不可思議な何かでなんやかんやしようってなら」ヒュッヒュッ!!
上条「その幻想をぶち殺す!」クルンッ!
上条「行くぞインデックスたぁぁんぁっ! ゥオオオオオ!! フルコンボダドゥンッッ!!!」ダッシュッ!!
禁書目録【 侵入者個人に対して最も有効な魔術の組み込みに成功 】
禁書目録【 これより特定魔術『聖セントジョージの聖域』を発動、侵入者を破壊します 】キィィンッ…
上条(……出力がおかしいな、複数の魔力補助で一種の召喚魔術に近い方法で大元の魔力供給源と繋いでるのか)シュタタタタ…!
上条(供給源は……あの亀裂から漏れ出る気配からして、恐らく……根源か)
上条(さて)
上条(楽しく愉しく楽しんでから幻想を殺すかな)
上条「インデックスゥゥウッ!!」ズシャァァアッ!!!
神裂「転んだー!!?」
85 = 82 :
────────── ドンッッ!!!
< ゴバァァンッ!!
神裂「っ…! これは……『竜王の息吹』…!? そんな、なんであの子が魔術を……!」
ステイル「奴はどうなったんだ……っ」
上条「伏せてろお前ら」ヒュッ…
ステイル「!??」バッ!
< ヒュッ!
────────── ギュォオッ!!
上条「そぉおおおおい!!!!」ブン!
< バジュンッ!!
神裂「………竜王の息吹の…軌道を曲げた……?」
ステイル「あれならインデックスの身体を隠す防壁を奴の力で破れる…!」
神裂「す…ステイル……?」
ステイル「行けぇえええ!! 上条当麻ぁっ!!!」
86 = 83 :
息吹でステ/イルになればいいと思うんだよ
87 :
このステイルは駄目だわ…まずステイル始末しとかないとな。
88 = 82 :
禁書目録【警告、侵入者への効果が皆無である為に新たな術式を再構成します】
上条「ざぁんねんでしたぁああああァッヒャァアアアッ!!!」
上条「夜道で変質者に遭遇したり夜中の公園でキャンプファイヤされたりしたら!!」
「まずは全裸になって謝りながら俺の股間をこぼしてもいないのにおしぼりで拭き拭きして上目遣いに赦しを請え雌豚がこの野郎ぉおおおおおおおおおお!!!!」
< ヒュヒュヒュッッ!!!!
禁書目録【警…告……ッ】ビキッ…ミシッ…
上条「俺を仕留めたいならまずは女体盛りからだ……覚えとけ」スタッ
────────── 【当麻式幻想殺し『残像拳』】
< バリィィンッ!!
禁書(裸)「………」フラァッ
上条「……」ガシッ
上条「……ポケモン…getダゼ…」ボソッ
89 = 82 :
あの日、怒涛の魔術師達に俺の平和な日常は破壊された。
だけど、それでも俺は気にせず自分の日常を、俺の世界を歩こうと思う。
そうそう、あれ以来の俺の家は少し賑やかになってしまった。
禁書(裸エプロン)「えと、こうかな…?」ヌッチャヌッチャ
神裂「ええ、ぬか漬けはこうして手入れをする事が大切なのです」ニッチャニッチャ
ステイル「似合ってるよインデックス……」キリッ
神裂「……」
< ドゴォッ!!(ステイルの肩にキュウリを叩きつける音)
どうやら『必要悪の教会』の最大主教がインデックスに魔術的細工をしていたのに間違いはなく。
これまで従順だったあの二人は組織に対して(まぁ俺が半分脅してるのもあるが)余り協力はしなくなり、仕事を放っては俺の家でインデックスと遊んでいる。
当然、その行動や中心に俺が関係している事に魔術サイドは良くは思わなかったが。
アウレオルス「し、焦然……貴様、何者だ……」
上条「巫女服を脱がし隊の男ッ!! スパイダーマッ!!!!」
アウレオルス「何者だ貴様ァァッ!!」
なので、俺は一時的に敵対するとどうなるか思い知らせる為に巫女さんを監禁調教していた悪い錬金術師を学園都市内で見つけたのもあり、その日のうちに撃破。
手柄を魔術サイドに譲る事で、とりあえずの闘争から避けようとしたのだ。
90 :
記憶飛んでないならそろそろみさきち出すんだおっぱい
91 :
やっぱり服着せないのか…
92 = 82 :
姫神(……上条当麻…)チラッチラッ
上条「なぁインデックス、何か視線を感じないか」ゾクッ
禁書(裸)「とうまの後ろで熱い視線を送ってる人だと思うけど」
上条「姫神! そうなのか!」
姫神「ぇ……うん」
上条「好きなのか!」
姫神「ぇ……いや、その……」
上条「よし脱げオラァッ!! 巫女服脱がしてからまた着せて脱がしてやるぜシャオラァッ!! ヒィンハァッーッ!!!」
姫神「ぁ……っ」
そんなこんなで、最近は敢えて手を出さずに服を脱がしてばかりいる。
夏休みはまだあるのだからこの位はエンジョイしていいはずだ。
俺は新たに家族(二人まとめて養ってる)を迎え、姫神とインデックス……そしてたまに神裂やステイルと仲良くやっている。
……筈だった。
93 :
さらっとインデペンデンスさんが裸に順応しとる
94 = 82 :
< ピッ……ピッ……
上条「……おい、嘘だろ」
上条「俺の壱億円札かえしてー! 故障してんじゃねえよこのクソ自動販売機がぁっ!!」ゲシゲシッ
< 「なーにやってんのよー?」
上条「……?」
御坂「なに? その自動販売機がどうかしたの」
上条「ああ、バリバリか……」
御坂「せめてビリビリって呼びなさいよ! ったく……」
御坂「こういうのはコツがあんのよねー、行くわよ?」
────── バリバリバリィィッ!!
< チュドゴォンッ!!
上条「……ホワッツ?」
御坂「ふふん」チラッ
上条「ふふんじゃねえよこのエレキテル野郎! 俺の壱億円札どうすんだフォイ!!? ンァーッ!!? ウー!ニャー! レッツマルフォイッ!」
< ドゴォッ!!
御坂「ひぁ……っ…ん♪」ゾクゾクッ
< ドサッ…
そう……俺に災いをもたらした張本人とは、この学園都市に7人しかいないレベル5(超能力者)の1人である…御坂美琴である。
95 :
科学サイドには頭おかしいヤツしかおらんのか
96 = 82 :
御坂(あぁ……さりげなく全身に纏ってみた電撃を突き破ってくるあの拳……)
御坂(私を罵倒するあの声、そして……この絶妙に加減された痛み……)ゾクゾク…
御坂(もっと……もっと私をいたぶって欲しい……)ゾクゾクッ
御坂「……勝負よ上条当麻…」
御坂(負けたい……全力の私をあしらいつつも痛ぶってくるアンタに全力で抵抗しながら這いつくばりたいの……)キュンキュンッ…
御坂「ジュースが欲しければ私に勝ちなさい!!」バリバリィッ!!
御坂(ぁぁ……はやくきて、きてきてきてきて……っ♪)ゾクゾクッ…ゾクッ
To Be continued……
98 = 82 :
これで第一部完結となります。
次回からは上条さん真面目になりますのでご安心下さい、安全と安心をお届けします。
私が好きなとあるキャラはアニメ版の二期でファミレス内に倒れていたウェイトレスが好きです。
では落ちます、これからも気まぐれと心が無になってきたら投下しに来ます
99 :
頭おかしい(誉め言葉)
100 :
おつ
真面目にふざけるんですね、分かります
みんなの評価 : ☆
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