新しいホープ美味しいね

足龍キタコレ！

>>801
パッションの方吸ったがかなり美味しいな
期間限定じゃなかったらいいのに

>>801
パッションの方吸ったがかなり美味しいな
期間限定じゃなかったらいいのに

ホットもなかなか良かったぞ

「お客さん凝ってますねー」、が「お客さん疑ってますねー」見えたのは俺だけ？

敬語使う足柄さんかわいい

今日はいいイクの日だな

ここの人達的には電子タバコってどうなんだろうか

アークロイヤル吸ってたら園児にすごい群がられた

子供の近くで吸っちゃめっ！でしょ！

今度キャビンとキャスターの新しいの出るらしいね

赤マル定着してから久しぶりにキャスター吸ったら空気にしか感じられなかった…

ふぇぇ…ヘビィスモーカーしか居ねぇのか…

この時期は夜ベランダで吸うタバコが旨い
吸い始めからずっとアメスピライトだわ

キャスター新しいの出ても結局マイルドに落ち着くんだろうなぁ

この時期の外のキンキンした空気が良い。うまい空気の中で吸う煙草は最高にうまい

ブラックストーンバニラもいいぞ
香水もそうだけど寒い季節には甘い香りが合う

提督「じゃあ左から名前教えてくれる？」

Eugen「重巡洋艦プリンツ・オイゲンです！よろしくね？」

朝雲「朝潮型駆逐艦朝雲、着任したわ」

秋月「秋月型防空駆逐艦1番艦秋月です。よろしくお願い致します！」

清霜「どもー清霜です。よろしくお願いします」

夕張「長らくお待たせしました！軽巡夕張到着致しました！」

提督「ん、よろしくお願いします」

長門「急に沢山きたな」

陸奥「部屋足ります？」

提督「大丈夫だろ。多分…………あ、解散していいよ話特に無いから」

Eugen「わかりましたぁ、あ、ビスマルク姉さまどこにいるかわかりますか！？」

提督「誰か」

長門「さぁ？」

陸奥「さっき瑞鶴ちゃんと歩いてたわ。二階の廊下ね」

Eugen「ありがとうごめんます！じゃあ私はこれで！」

提督「…………オイゲンのニックネーム公募しといて」

夕張「あ、それはプリンちゃんがいいかと」

朝雲「無駄に可愛いわね」

の、野分さんは……

このスレに感化されて煙草を初めてやってみたら、血反吐が出るまで噎せて、家族に重病と間違えられ、挙げ句マジに肺がヤバかった俺氏

>>821
真面目な話、吸わないに越したことはないから止めておけ
健康面でもそうだが、多いやつだと一日一箱とか吸って400円近く毎日飛ばす。
一日だけで見ると大したことないように見えるが１ヶ月は約30日。つまり400円×30近くかそれ以上に金が飛ぶ計算。
やっちまって後悔することも多いだぜ、俺みたいにな。

>>821
そうそう、うちのヘビースモーカーの爺さんも脳梗塞で半身麻痺みたいになり
まともにしゃべれもしないままベットで数年過ごして死んじゃったしな。
話聞いてるだけで満足しときな。

乙ー

ピースの独特の匂いが好きなんだよな
冷たい空気プラスホットコーヒープラスタバコとかもう最高
ただ周りにスモーカーがあんまいないからなー悲しい

提督「さてさて、それでは、渾作戦終了とオイゲン、秋月、夕張、清霜、朝雲の着任、あと明日が日曜日である事に乾杯！」

飛鷹「最後のは言う必要ないんじゃないの……乾杯」

提督「今日の酒は秋月に因んで葛焼酎秋月にしてみました。好きなので割って呑んでけさい」

龍田「じゃあ私提督のカルピスで割

天龍「下ネタじゃねーか！」

Bismarck「ほらオイゲン、注いであげるわ」

Eugen「そんなビスマルク姉さん！寧ろ私に注がせてください！」

日向「呑め呑め、呑まない奴は戦艦にはなれない」

清霜「呑めばなれるの！？」

霧島「んなわけが……」

島風「わたしの連装砲ちゃんはビーム撃てるもん！」

秋月「そ、それなら私の長10cm砲ちゃんだってよくわからないシールドを展開できます！」

五十鈴「嗚呼……イオナ達元気かしら」

朝雲「誰よそれ」

五十鈴「…………友達？」

朝雲「なんで疑問系なのかは聞かないでおくわ……」

アメスピばっか吸ってるけどこの時期乾燥しまくりでオーガニックだとクソ辛くて死ぬ

提督「いーくー」

19「ぃやん。もー、提督、酔ってるの？」

提督「馬鹿野郎酔ったふりだよ」

58「尚更タチ悪いでち」

提督「ほらゴーヤもおいで」

58「お尻触られるからや」

提督「ﾁｯ……」

19「あ、ほら提督。イクのおっぱいなら幾らでも触っていいのね」

提督「イク……お前いい女だな」

19「あはっ、よく言われるの」

提督「くっそ……体痛い」

神通「すみません、ベッドまで運ぼうと思ったんですが……その、提督が嫌がるかなと」

提督「よくわかったな……さて、他の死んでるのは…………この数は怠いな、ほっとこう。残った駆逐艦だけベッドに寝かせようか」

神通「そうですね」

提督「よい……しょと、軽いなー」

神通「ふふ、女の子ですからね」

浦風「……ん、んん？」

提督「寝ときなさい」

浦風「ん……zZZ」

提督「…………ベッドのスペースたりっかな」

神通「お布団も出しておきましたよ」

提督「流石」

神通「えーと、高角砲ちゃん？はどうしましょうか」

提督「長10cm砲ちゃんね。取り敢えず寝室に」

神通「わかりました」

提督「………………子供出来たらこんな感じなのかねぇ」

神通「普通の子供は酔い潰れて寝たりしませんよ」

提督「それもそうな」

Bismarck「頭が……」

提督「ようやく復活か」

Bismarck「昨夜は少し……かなり呑みすぎたわ」

提督「呑まされまくってたな」

Bismarck「あの子、私が呑み終わってコップをテーブルに置いて気付くともうお酒注いでるの……殺されるかと思ったわ」

提督「椀子そばかよ」

Bismarck「わんこそば？お蕎麦なの？」

提督「知らんか、そうか……今度やってみようかねそれなら」

Bismarck「何だか知らないけど楽しみね」

ご馳走様のやり方が分からなくてオロオロする様が眼に浮かぶようだ

>>831
やめろよそういうビス子欲しくなるような事言うの！今溶鉱炉封印してるんだから！

E-4終えて余った資材全部投入した提督がここにいますよ・・・

>>833
で？結果は？

>>834
察してやれよ

投入先が溶鉱炉じゃなくて赤城さんの胃袋だった可能性

提督「つまり？」

Eugen「私ビスマルク姉さんと同室がいいんです！」

瑞鶴「それカン」

提督「んー……マックスとレーベがいるから狭い部屋に

瑞鶴「あ、ツモった」

提督「嘘だろおい」

瑞鶴「りんしゃんかいほー、責任払いヨロシクっ」

提督「嘘だろおい！？」

Eugen「提督？」

提督「あぁ、うん、四人で話し合いな。納得出来る形に落としてきたらまた話して」

Eugen「了解です！」

4人で卓を囲んで話し合い？

新しい娘には手出さないどころかおくびにも出さんのな

瑞鳳…貧乳…カン…うっ頭が

ちげえや瑞鶴だ
…どうせ貧乳には変わりないか

清霜「おっ風呂～おっ風呂～おっきなお風呂～♪」

夕雲「廊下は走らないの」

清霜「はぁい……あ、司令官だ」

夕雲「本当ね。提督」

提督「おう？お、夕雲に清霜か」

夕雲「提督もお風呂？」

提督「そそ。夕雲達も？」

清霜「司令官はどこでお風呂に入るの？」

提督「今日も大浴場かな、ゆっくりしたい」

清霜「へ？」

夕雲「あら、じゃあお背中流しますね」

清霜「は？」

提督「ありがとう」

清霜「？？？？？？？？？？」

まあ初見だと今の会話は意味不明だわな

清霜「」

夕雲「流しますねぇ」

提督「あいよ」

夕雲「…………はぁ、提督の背中大きくって、洗うの疲れちゃった」

提督「髪なら洗ってやる。こっち寄せて」

夕雲「うふふ、提督ったら優しいのね」

提督「知ってただろ？」

夕雲「勿論」

清霜「」

赤城「彼女逆上せてませんか？」

加賀「水でもぶっかければいいかと」

清霜「…………はっ！ここは！？」

赤城「脱衣所ですよ」

清霜「あ、私逆上せて……そうだ司令官が一緒にお風呂に入る夢を

夕雲「次は提督の髪の毛乾かしてあげるわ」

提督「いいよ別に、ほっときゃ乾く」

夕雲「そんな事して風邪になったら大変です。はい座って下さい？」

提督「ぬぅ……」

加賀「夢では無いわね」

清霜「」

よごれちまつたかなしみに

ほーら、清霜

そこに提督の戦艦級の主砲があるだろ？
それを(ry

提督の対艦(娘)巨砲……

大艦(娘)巨根主義か

>大艦(娘)巨根主義
それだとデカ女がガバガバでデカいのじゃないとそもそもお話にならんように見えてアレだ