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元スレ足柄「提督と呑むお酒は美味しい」龍田「提督と喫む煙草は美味しい」
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扶桑「提督は新しい子の着任に今回あまり必死じゃ無いのね」
山城「いつもでしょう。ここに着たらいいな位にしか思ってませんよあの人は」
扶桑「まぁ……神通さんがいればいいんでしょうね」
山城「えぇ、所詮私達はオマケですから」
扶桑「…………神通さんが羨ましい」
山城「姉さまには私がいますよ」
扶桑「ふふ、ありがとう。チェック」
山城「なっ…………んー……嗚呼…………リザインです」
扶桑「これで通算……158戦146勝ね」
山城「姉さまには勝てません」
扶桑「今度は何か賭けようかしら?」
山城「遠慮しておきます」
山城「いつもでしょう。ここに着たらいいな位にしか思ってませんよあの人は」
扶桑「まぁ……神通さんがいればいいんでしょうね」
山城「えぇ、所詮私達はオマケですから」
扶桑「…………神通さんが羨ましい」
山城「姉さまには私がいますよ」
扶桑「ふふ、ありがとう。チェック」
山城「なっ…………んー……嗚呼…………リザインです」
扶桑「これで通算……158戦146勝ね」
山城「姉さまには勝てません」
扶桑「今度は何か賭けようかしら?」
山城「遠慮しておきます」
168「…………んー……」
提督「z……Zzz」
168「寒い……しれぇ…………」
提督「んぐ……zZ」
168「はふ…………zzZ」
提督「ん?……イムヤか。脱力した体は重いんだよ全く…………よしょ……はぁ」
168「zZZ」
提督「おやすみ…………zz……zZ」
168「Zz……ん、寒い……しれーか
58「こ、これが噂の「無限ループって怖くね?」現象でち!」
19「ゴーヤがかけ布団使い過ぎなの。大湊の朝は冷えるのね」
58「うぇぇ……ゴーヤだって寒いよぉ」
19「だからもう少し寄るのね!川の字を圧縮する勢いで寝るの!」
8「…………卌?」
58「そ、それなんて読むんでち?」
8「よんじゅう、です」
19「へー、今後一生使わないであろう知識を得たの」
58「トーリ──ビア~♪」
提督「てめぇらうるせぇんだよさっきから!」
168「…………はぇ?」
提督「z……Zzz」
168「寒い……しれぇ…………」
提督「んぐ……zZ」
168「はふ…………zzZ」
提督「ん?……イムヤか。脱力した体は重いんだよ全く…………よしょ……はぁ」
168「zZZ」
提督「おやすみ…………zz……zZ」
168「Zz……ん、寒い……しれーか
58「こ、これが噂の「無限ループって怖くね?」現象でち!」
19「ゴーヤがかけ布団使い過ぎなの。大湊の朝は冷えるのね」
58「うぇぇ……ゴーヤだって寒いよぉ」
19「だからもう少し寄るのね!川の字を圧縮する勢いで寝るの!」
8「…………卌?」
58「そ、それなんて読むんでち?」
8「よんじゅう、です」
19「へー、今後一生使わないであろう知識を得たの」
58「トーリ──ビア~♪」
提督「てめぇらうるせぇんだよさっきから!」
168「…………はぇ?」
龍田「一週間お疲れぇ~」
提督「お疲れ様。俺特に何もしてないけど」
足柄「給料ドロボー」
提督「るっせ、乾杯」
龍田「かんぱ~い」
足柄「乾杯……は、最近は寒くなってきたわね」
提督「炬燵出そうか……流石に早いかな?」
龍田「出しちゃえば?私は賛成」
足柄「反対する奴は敵だわ」
提督「ま、9月入ってから考えよ……灰皿出すの忘れてたな」
足柄「私取ってくる」
提督「頼んだ~」
提督「お疲れ様。俺特に何もしてないけど」
足柄「給料ドロボー」
提督「るっせ、乾杯」
龍田「かんぱ~い」
足柄「乾杯……は、最近は寒くなってきたわね」
提督「炬燵出そうか……流石に早いかな?」
龍田「出しちゃえば?私は賛成」
足柄「反対する奴は敵だわ」
提督「ま、9月入ってから考えよ……灰皿出すの忘れてたな」
足柄「私取ってくる」
提督「頼んだ~」
提督「そう言えば浦風なる駆逐艦がここに来た……んだが」
天龍「だが?」
提督「なんか避けられてる気がする」
山城「変な事したんじゃ無いですか?」
提督「そんな馬鹿な。まだ何もしてないぞ。する予定も無い」
隼鷹「本当かぁ?無意識セクハラしちゃったんじゃ無い?」
天龍「うわこわ」
提督「やめてくれそんな能力持ってねぇよ」
霧島「寧ろ変な事してる所を見られたんじゃ無いですか?」
金剛「一番あり得マース」
提督「いやだなーそれ」
天龍「だが?」
提督「なんか避けられてる気がする」
山城「変な事したんじゃ無いですか?」
提督「そんな馬鹿な。まだ何もしてないぞ。する予定も無い」
隼鷹「本当かぁ?無意識セクハラしちゃったんじゃ無い?」
天龍「うわこわ」
提督「やめてくれそんな能力持ってねぇよ」
霧島「寧ろ変な事してる所を見られたんじゃ無いですか?」
金剛「一番あり得マース」
提督「いやだなーそれ」
「キリがないので諦めます、探さないで下さい。夕飯までには帰ります」憲兵
提督「神通……」
神通「提督……」
提督「…………ん」
神通「ぁんッ……提督何を
提督「ん──────」
神通「て、いとく……少し痛いです」
提督「ん──……は…………あーあ、痕残っちゃったな」
神通「提督が無理矢理……」
提督「それ、隠すの禁止な」
神通「ぇ……あ……………………わかりました」
提督「大丈夫、明日ゆっくり風呂に入れば多分消えるよ」
神通「本当ですか?」
提督「多分ね。勿体無いけど。一生ついていればいいのに」
神通「……私も提督につけていいですか?キスマーク」
提督「………………いいよ。おいで」
神通「提督……」
提督「…………ん」
神通「ぁんッ……提督何を
提督「ん──────」
神通「て、いとく……少し痛いです」
提督「ん──……は…………あーあ、痕残っちゃったな」
神通「提督が無理矢理……」
提督「それ、隠すの禁止な」
神通「ぇ……あ……………………わかりました」
提督「大丈夫、明日ゆっくり風呂に入れば多分消えるよ」
神通「本当ですか?」
提督「多分ね。勿体無いけど。一生ついていればいいのに」
神通「……私も提督につけていいですか?キスマーク」
提督「………………いいよ。おいで」
高ランク: 見える所にキスマーク付けてもらえる & キスマーク付けていい
中ランク: 見えないところにキスマーク付けてもらえる
低ランク: キスマーク何それ美味しい?
中ランク: 見えないところにキスマーク付けてもらえる
低ランク: キスマーク何それ美味しい?
提督にこれでもかと吸い付く神通を妄想したら大変よいものだった
対面座位でしがみついてそう
対面座位でしがみついてそう
ここの龍田さんはキスマーク付けようとすれば嫌がられ、付けて欲しいと言えば嫌がられてるんだろうな
168「司令官!」
高雄「あれは!」
白雪「どういう……」
加賀「事なんですか?」
提督「は?何が?」
足柄「てあぁ!提督にもついてるじゃない!」
提督「ん、これか……まぁ色々」
摩耶「見せつけてんのか?見せつけてんのか!?」
鬼怒「鬼怒も提督につける!」
提督「な、おま!やめ……顔はやめろ!」
山城「暴れないでください」
川内「服が脱がせにくいでしょ!」
提督「脱がせなくていいわ!ちょ、ややややや!」
龍驤「どりゃ!」
提督「あーーーーれーーー!」
高雄「あれは!」
白雪「どういう……」
加賀「事なんですか?」
提督「は?何が?」
足柄「てあぁ!提督にもついてるじゃない!」
提督「ん、これか……まぁ色々」
摩耶「見せつけてんのか?見せつけてんのか!?」
鬼怒「鬼怒も提督につける!」
提督「な、おま!やめ……顔はやめろ!」
山城「暴れないでください」
川内「服が脱がせにくいでしょ!」
提督「脱がせなくていいわ!ちょ、ややややや!」
龍驤「どりゃ!」
提督「あーーーーれーーー!」
Z3「私思うわ」
提督「なんスか」
Z3「体罰に関して今時煩いじゃない?」
提督「まぁ……なぁ。肉体的には」
Z3「精神的Mにはいいんです」
提督「よくねぇよ」
Z3「じゃあ私達は!?肉体的Mはどうすればいいのよ!」
提督「知らねぇよ!あと私達って言うなやお前だけ……でもないな少なくとも俺は違うわ」
Z3「他に誰かいるのね?」
提督「加賀」
Z3「へぇ……やっぱり」
提督「やっぱりってなんぞや……」
Z3「同族は何と無くわかるんです」
提督「あ、そう」
提督「なんスか」
Z3「体罰に関して今時煩いじゃない?」
提督「まぁ……なぁ。肉体的には」
Z3「精神的Mにはいいんです」
提督「よくねぇよ」
Z3「じゃあ私達は!?肉体的Mはどうすればいいのよ!」
提督「知らねぇよ!あと私達って言うなやお前だけ……でもないな少なくとも俺は違うわ」
Z3「他に誰かいるのね?」
提督「加賀」
Z3「へぇ……やっぱり」
提督「やっぱりってなんぞや……」
Z3「同族は何と無くわかるんです」
提督「あ、そう」
社長が商談相手がガラム臭いってうるさいから試しに吸ってみたらド嵌りした
ガラムはタバコ吸い始めて少し立ってから初めて吸ったが口の中が気持ち悪くて吸ったあとつばばかり吐いてたわ
それ以来吸ってないけど今吸えばまたなにか違うんだろうか
それ以来吸ってないけど今吸えばまたなにか違うんだろうか
千歳「提督」
提督「んー?なんかあった?」
千歳「お風呂ご一緒しませんか?」
提督「残念。もう入った」
千歳「そうですか…………ふふっ、準備OKと言うことですね」
提督「は?」
千歳「私も綺麗にしてから提督のお部屋に行きますから」
提督「いやちょっと待て急過ぎ……行きやがった」
提督「んー?なんかあった?」
千歳「お風呂ご一緒しませんか?」
提督「残念。もう入った」
千歳「そうですか…………ふふっ、準備OKと言うことですね」
提督「は?」
千歳「私も綺麗にしてから提督のお部屋に行きますから」
提督「いやちょっと待て急過ぎ……行きやがった」
提督「うーん……」
Z3「どうしたの戻ってくるなり。便秘?」
提督「そう言う悩みではない」
Z3「エネマの道具ならあるけれど」
提督「だからちげーっての!肛門から離れろよ!」
Z3「水戸?」
提督「それは黄門!」
Z3「…………学校?」
提督「それは校門!わかりにくいわ!」
Z3「冗談です。何かあったのかしら」
提督「いや……なんかシャワー浴びて来ますね的な事を千歳に言われた」
Z3「成る程…………首輪と縄が足りないかしら」
提督「千歳をそっちに引き込むなよやめてよ千代田に殺されるの俺なんだけど」
Z3「あなたは死なないわ。私が守るもの」
提督「やかましい」
Z3「一回お部屋に戻るわ。道具を取ってくるから」
提督「えー……マジでやんのー」
Z3「どうしたの戻ってくるなり。便秘?」
提督「そう言う悩みではない」
Z3「エネマの道具ならあるけれど」
提督「だからちげーっての!肛門から離れろよ!」
Z3「水戸?」
提督「それは黄門!」
Z3「…………学校?」
提督「それは校門!わかりにくいわ!」
Z3「冗談です。何かあったのかしら」
提督「いや……なんかシャワー浴びて来ますね的な事を千歳に言われた」
Z3「成る程…………首輪と縄が足りないかしら」
提督「千歳をそっちに引き込むなよやめてよ千代田に殺されるの俺なんだけど」
Z3「あなたは死なないわ。私が守るもの」
提督「やかましい」
Z3「一回お部屋に戻るわ。道具を取ってくるから」
提督「えー……マジでやんのー」
赤城「おや」
Z3「あら。今晩は」
赤城「今晩は。もう夜中ですよ、何をしていたんですか?」
Z3「んー……これからするところなんです」
赤城「早く寝ないと明日に響きます」
Z3「私は明日特に用事も無いので、提督に遊んで頂くんです」
赤城「遊ぶ?こんな時間に何を」
Z3「えーと……あぁ、お犬さんごっこです」
赤城「はぁ、夜更かしし過ぎないように」
Z3「えぇ、勿論です」
Z3「あら。今晩は」
赤城「今晩は。もう夜中ですよ、何をしていたんですか?」
Z3「んー……これからするところなんです」
赤城「早く寝ないと明日に響きます」
Z3「私は明日特に用事も無いので、提督に遊んで頂くんです」
赤城「遊ぶ?こんな時間に何を」
Z3「えーと……あぁ、お犬さんごっこです」
赤城「はぁ、夜更かしし過ぎないように」
Z3「えぇ、勿論です」
総統閣下(ん?私の娘に何をしようとしてる ゲシュタポを送っておいてやる)
赤城「マックスさんも駆逐艦らしく子供っぽい所があるんですねぇ」
加賀「はい?」
赤城「いえ、先程すれ違ったんです。提督と遊ぶそうですよ」
加賀「こんな夜中に?」
赤城「ええ、お犬さんごっこ?とか言ってました。可愛らしいですね」
加賀「そ、そうですね」
加賀「はい?」
赤城「いえ、先程すれ違ったんです。提督と遊ぶそうですよ」
加賀「こんな夜中に?」
赤城「ええ、お犬さんごっこ?とか言ってました。可愛らしいですね」
加賀「そ、そうですね」
千歳「うふふ、お風呂上がりましたって……あら、先客がいたのね」
Z3「…………」
千歳「…………?それ、何?首輪?」
提督「どうする?」
千歳「……何をですか?」
提督「ここにもう一つ首輪がある。マックスが先約だからな……今日は帰るか、もしくは……」
Z3「…………」
提督「これを付けて彼女と一緒に床に座るかだ」
千歳「そん、な……折角、私…………」
提督「別に今日駄目なだけだよ。見なかった聞かなかった事にして帰っていいんだ。なぁ?」
Z3「……ワン」
提督「よしよし…………ささ、強制はしないから、選んで」
千歳「…………」
提督「…………千歳」
千歳「……」
提督「返事は?」
千歳「わ…………ワ
Z3「…………」
千歳「…………?それ、何?首輪?」
提督「どうする?」
千歳「……何をですか?」
提督「ここにもう一つ首輪がある。マックスが先約だからな……今日は帰るか、もしくは……」
Z3「…………」
提督「これを付けて彼女と一緒に床に座るかだ」
千歳「そん、な……折角、私…………」
提督「別に今日駄目なだけだよ。見なかった聞かなかった事にして帰っていいんだ。なぁ?」
Z3「……ワン」
提督「よしよし…………ささ、強制はしないから、選んで」
千歳「…………」
提督「…………千歳」
千歳「……」
提督「返事は?」
千歳「わ…………ワ
加賀「私も混ぜてください!」
千歳「ン?」
提督「ズコー!」
Z3「…………はぁ」
加賀「……あら?」
提督「お前さぁ……お前さぁ!」
加賀「……ごめんなさい」
提督「SM苦手な俺があのテンションまで持っていくのどんだけ頑張ったと思ってんだよ!したかったわけじゃ無いけどすげぇ萎えたわ!俺の努力を返せ!」
Z3「wau wau!」
提督「お前ももう人間に戻れよ」
千歳「えと……」
提督「千歳本当にごめん」
千歳「あ、いえ。楽しかったですよ?」
加賀「やり直しましょう」
提督「え~……」
千歳「ン?」
提督「ズコー!」
Z3「…………はぁ」
加賀「……あら?」
提督「お前さぁ……お前さぁ!」
加賀「……ごめんなさい」
提督「SM苦手な俺があのテンションまで持っていくのどんだけ頑張ったと思ってんだよ!したかったわけじゃ無いけどすげぇ萎えたわ!俺の努力を返せ!」
Z3「wau wau!」
提督「お前ももう人間に戻れよ」
千歳「えと……」
提督「千歳本当にごめん」
千歳「あ、いえ。楽しかったですよ?」
加賀「やり直しましょう」
提督「え~……」
金剛「──ふはぁ」
足柄「あんたパイプふかす時のドヤ顔やめなさいな」
金剛「自然とこうなってしまいマース」
足柄「あっそう……と、出来たわ。ピス缶八重の塔」
金剛「…………暇人?」
足柄「うっさいわね。さー新しいの開けるわよー」
足柄「あんたパイプふかす時のドヤ顔やめなさいな」
金剛「自然とこうなってしまいマース」
足柄「あっそう……と、出来たわ。ピス缶八重の塔」
金剛「…………暇人?」
足柄「うっさいわね。さー新しいの開けるわよー」
足柄「んー、ボールない?」
陸奥「何するの?」
足柄「ボーリング」
長門「成る程、綺麗に並べてたのはそのためか」
陸奥「これでいい?」
足柄「十全ね。誰か投げたい人いる?」
金剛「ハイハイ!一発目からストライク決めて見せマスよ!」
長門「窓ガラスは割るなよ」
金剛「OKOK」
陸奥「何するの?」
足柄「ボーリング」
長門「成る程、綺麗に並べてたのはそのためか」
陸奥「これでいい?」
足柄「十全ね。誰か投げたい人いる?」
金剛「ハイハイ!一発目からストライク決めて見せマスよ!」
長門「窓ガラスは割るなよ」
金剛「OKOK」
金剛「No!」
陸奥「あら、ガーター」
足柄「下手ね……」
金剛「つ、次で決めますよはい」
長門「ほら」
金剛「はい」
陸奥「もう、投げたら危ないじゃない」
金剛「…………とぅ!」
足柄「あー…………あぁ」
金剛「…………あのボール壊れてマス!」
長門「なアホな」
陸奥「あら、ガーター」
足柄「下手ね……」
金剛「つ、次で決めますよはい」
長門「ほら」
金剛「はい」
陸奥「もう、投げたら危ないじゃない」
金剛「…………とぅ!」
足柄「あー…………あぁ」
金剛「…………あのボール壊れてマス!」
長門「なアホな」
長門「…………ふっ」
足柄「それろそれろそれ……なぁ!またストライクゥ?」
長門「はっはっは。まぁこれが練度の差だ」
陸奥「練度の差がボーリングに出てたまりますか」
金剛「へーい。次むっちゃんネー」
陸奥「むっちゃん言うな。さ、私もストライク取るわよ」
足柄「へっ、やってみなさいよ」
陸奥「ふふ……」
足柄「それろそれろそれ……なぁ!またストライクゥ?」
長門「はっはっは。まぁこれが練度の差だ」
陸奥「練度の差がボーリングに出てたまりますか」
金剛「へーい。次むっちゃんネー」
陸奥「むっちゃん言うな。さ、私もストライク取るわよ」
足柄「へっ、やってみなさいよ」
陸奥「ふふ……」
むっちゃんは毎回スプリットで絶対スペア取れないタイプだと思うわ
提督「デートをします」
神通「はい」
提督「…………さ、行くか」
神通「何処へ?」
提督「山。こんなに晴れてるんだ。近い所で星を見よう」
神通「わかりました。虫に気をつけないといけませんね」
提督「うん。虫除けスプレーぶっかけるから息ちょっと止めて」
神通「……………………」
提督「よっしと、おけおけ。行こうか」
神通「歩きですか?」
提督「まさか、ほらヘルメット」
神通「ぁ……」
提督「この前約束したろ?後ろに乗っけてデート連れてってやるって」
神通「ふふ、てっきり忘れられたかと思ってました」
提督「んなわけ」
神通「はい」
提督「…………さ、行くか」
神通「何処へ?」
提督「山。こんなに晴れてるんだ。近い所で星を見よう」
神通「わかりました。虫に気をつけないといけませんね」
提督「うん。虫除けスプレーぶっかけるから息ちょっと止めて」
神通「……………………」
提督「よっしと、おけおけ。行こうか」
神通「歩きですか?」
提督「まさか、ほらヘルメット」
神通「ぁ……」
提督「この前約束したろ?後ろに乗っけてデート連れてってやるって」
神通「ふふ、てっきり忘れられたかと思ってました」
提督「んなわけ」
提督「明石!」
明石「あ、無事誘えました?」
提督「うるせぇ断られるわけ無いだろ」
明石「内心ドキドキしてたくせにぃ」
提督「黙れ」
明石「怖いですよ。はい鍵です」
提督「どうも。──と、ほら神通」
神通「それじゃあ……失礼します」
明石「テントいります?」
提督「いらん。普通に帰ってくる」
明石「せめてブルーシートしかないと不衛────
提督「あ?エンジン五月蝿くて聞こえないわ」
明石「────!────!」
神通「いいんですか?」
提督「いーの。馬鹿はほっとくに限る…………よし、ちゃんと腹に手回しとけな!」
神通「はい!」
明石「お気を付けてー!」
明石「あ、無事誘えました?」
提督「うるせぇ断られるわけ無いだろ」
明石「内心ドキドキしてたくせにぃ」
提督「黙れ」
明石「怖いですよ。はい鍵です」
提督「どうも。──と、ほら神通」
神通「それじゃあ……失礼します」
明石「テントいります?」
提督「いらん。普通に帰ってくる」
明石「せめてブルーシートしかないと不衛────
提督「あ?エンジン五月蝿くて聞こえないわ」
明石「────!────!」
神通「いいんですか?」
提督「いーの。馬鹿はほっとくに限る…………よし、ちゃんと腹に手回しとけな!」
神通「はい!」
明石「お気を付けてー!」
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