人様に迷惑掛けないなら別にいいかと
自分の体なんだし好きにしろよとしか

赤ラーク大好き人間だけど
周りに吸う奴皆無で悲しい
やはり若い奴が吸う物では無いのかもしれん、20代なんだけど

先輩が赤ラーク吸ってたな
俺は緑ラークだが

上げてる事に反応がないと言うことは心が広い??成人??ケッコンできる

上げてる事に反応がないと言うことは心が広い??成人??ケッコンできる

俺もラークマイルド吸ってるけど同年代じゃ今まで1人しか見たことないな
二十歳の頃からラーク一筋なんだが寂しいな……

>>499
ここにいるぞ、喘息持ちだから吸う気は無いが

俺がいる
ただ赤ラークのソフト廃盤だからどうするか

そいやラーク吸ったことなかったな。こんど買ってみる

復煙はしたな　ロングからショッピに変えたい

ここ何年もピースのライトだわ
ソフトケース嫌いなんよな

色々試してバットに落ち着いたわ
20前半なせいかお爺ちゃん達によく絡まれる

マルボロのハイブリットがいい感じだわ
アロマロイヤルは長すぎて…

龍田「提督～」

提督「ん？」

龍田「天龍ちゃん見てない？」

提督「さぁ？どっかで煙草ふかしてんじゃない？」

龍田「うーん……」

提督「用事？」

龍田「ううん。なんとなく」

提督「そか……ふぅむ、見たら探してたって言っとくよ」

龍田「はぁい。よろしくね」

提督「…………ですって？」

天龍「ｪﾎ……ｸ…………ふぅ……急にだすんじゃねぇよクソっ。眼帯にかかってないか？」

提督「かかってたとしても教えない」

天龍「しんでしまえ」

提督「天龍ほら」

天龍「な、なななんでまだ元気なんだよ」

提督「ほら」

天龍「ぐぅ…………ｧ──」

提督「いい子だ」

龍田「誰が？」

天龍「ぶほっ！」

提督「ぃっ！」

龍田「うわ……痛そう。ダメじゃない天龍ちゃん息吹き込んだら。別に大きくならないわよぉ？」

提督「～～～！！！」

天龍「おま、さっき外出てたじゃねぇかどうやって！

龍田「んー…………にんにん？」

天龍「それやっていいの今のところ川内だけだろうが！」

龍田「ま、ま。提督助けなきゃ」

天龍「……どうやってだよ」

龍田「痛いのなんて飛んでくくらい、気持ち良くしてあげるの……」

なんとなく天龍が探す側で龍田が探されると言うイメージだったけど、天龍だからこその良さがあるな！

髪より服より眼帯を気にする天龍ちゃん
ﾏｼﾞ眼帯少女の鑑

天龍の貴重なシーン
口移し以来だ

天龍の貴重なシーン
口移し以来だ

龍田「痛いの痛いの、とんでけ～」

天龍「と、とんでけ～///」

なおとんでくのは

精子！気力！体力！あとなんか

シガリロ初めて吸ってみたけどかなり気に入った。ただ値段…

神通「──く、提督」

提督「んぁ、……寝てた？」

神通「とてもよく」

提督「はー……今何時？」

神通「20時39分になりました」

提督「……風呂入ろ。背中流して」

神通「いいんですか？」

提督「何故ダメなのか」

神通「ふふ、それじゃあご一緒します」

某じんちゅ～の絵を見て神通に心を鷲掴みにされました

蠕ｩ豢ｻ?

提督「暇過ぎて煙草二箱消えてた」

山城「私は3カートン無くしました」

提督「…………それはおかしくねぇ？」

山城「？」

提督「いや……もういいや」

山城「灰皿洗ってきてください」

提督「お前がやれや！殆どお前の灰だろ！」

山城「え～……」

提督「えぇ……」

山城「ﾁｯ……どうぞ洗ってきましたよ」

提督「そんなガチで嫌そうな顔しないでよ……ありがとう」

山城「──は」

提督「今日何本目ですか？それ」

山城「提督は今まで食べたパンの枚数を

提督「もういい」

灰皿ものによったら洗うの面倒なんだよなぁ、変にこびりついて

やっぱ厚手ガラスもんに限る、火消し君セットで

車とかで使うような突っ込むだけでおkな灰皿愛用。今はスタバのタンブラーみたいなの使ってる

山城が浦鉄の大鉄並のヘビー。喫煙量はビッグセブン以上か

非喫煙者なんだが、タバコ3カートンって気分的な意味で吸えるものなの？

>>530
カートン1つが煙草10箱。大抵のタバコは一箱20本入り。あとは……わかるな？

兄貴にもらった琉球硝子の灰皿だな
まあー使いすぎて見る影もないが

ブラックデビルとか香り煙草吸ってんのが俺しかいない 知り合いの喫煙者からは臭いとの事

確かにブラックデビルは匂いがキツイよな

俺は大好きだが

ここと演習した鎮守府からタバコくさいだとか演習中にタバコ吸ってて副流煙が駆逐艦に不安だとの不評が

>>535
硝煙の匂いの方がキツいから(震え声)

龍田「～～♪」

提督「機嫌いいな」

龍田「まぁね～」

提督「…………夏の終わりか」

龍田「そう。もうすぐ終わるわ。気温的にはもう終わった感じするけど」

提督「……夏の終わりには」

龍田「ただ貴方に会いたくなるの。ねぇ？」

提督「会ってるじゃん」

龍田「こっちを向いてよ」

提督「向いてるよ」

龍田「本当に？」

提督「…………」

龍田「背中も好き。ずっと向き会えなくても、好きよ」

提督「なんでこうなっちゃったんだかなぁ……」

龍田「時代が悪いのよ。きっと」

ここの龍田はどんな形であれ幸せになって欲しい

本当にね…

マッチで着けた一口目ってガスライターとは違った味がするよな

朧「提督、お腹空きませんか？」

提督「腹？空いてきた。ウノ」

鈴谷「なんと！？」

熊野「阻止！なんとしても阻止ですわ！」

深雪「このドローに全てを賭け…………うわぁああ！ごめんんん！」

朧「アタシが作りましょうか？」

提督「いいの？任せようかなそれじゃあ」

鈴谷「青のスキップかリバース、スキップかリバースもしくはドロー2か4こい！………………やった！くらえ提督！リバース！」

深雪「ぐっじょぶ！」

提督「チッ……」

鈴谷「やたー！あーがりっ！」

提督「あの状況から負けるとは……」

深雪「司令官弱いな～」

提督「うるせぇやい」

熊野「今回のMVPは鈴谷ですわね」

鈴谷「超褒めていいよ！ついでに崇めて！」

深雪「それはちょっと……」

提督「飯何にするの？」

朧「取り敢えず冷蔵庫見てから決めようかな……と」

提督「それもそーね」

カレーかな？

長門「っ！…………ふっ！」

陸奥「抜けられた！」

金剛「ゴール下は私のスペ

長門「だぁ！」

金剛「！shit！」

長門「……ふふ」

陸奥「……！？ビスマルクさん！日向見て！日向！」

Bismarck「？な！このぉ！」

長門「日向！」

日向「ナイスパス…………っ────」

陸奥「ブレた！リバウンド！」

山城「…………」

日向「よし、決めろ！」

山城「言わなくて……も！っと」

金剛「ぬぁあー！ダンクは卑怯ネ！」

山城「何がよ」

Bismarck「はぁー……疲れたわ。休憩しない？」

長門「賛成」

瑞鶴「……楽しそう」

赤城「私達もやりますか？空母勢呼んで3on3。ゴール片方空いてますし」

瑞鶴「や、見てる方が好きです」

赤城「確かに」

陸奥「スポーツした後に煙草吸う人って凄いわよね……」

山城「なにか？」

陸奥「いえ、いいけど……」

比叡「お姉さまタオルをどうぞ！」

金剛「thanks！やー、汗かいたヨー」

日向「んーと？さっきので何本目だ？」

Bismarck「……6？」

長門「6だな」

日向「そろそろリングが壊れないか心配になってきたよ」

Bismarck「長門が上で跳ねても大丈夫な位には作ったと言ってたわ。明石が」

長門「何故私が基準なのだろうな」

日向「さぁ、ね」

そりゃあ世界に誇るビックセブンだからだろう

筋肉って重たいし

ショートホープって聞くとはかない希望とルビが振られる俺
ライターに何か文字とか刻んでる子はいるのだろうか

足柄「………………」

神通「だ、大丈夫ですか？」

足柄「だ、だいじょばない……かも」

提督「二日酔いの吐き気に正露丸って効くんだっけ？」

大鯨「正露丸はそもそも薬として微妙な感じなので……」

提督「あ、そうなんだ」

神通「取り敢えずお水ですね。二日酔いには」

大鯨「何食べても戻しちゃいますしねぇ……」

足柄「食欲なんて皆無よ……」

提督「ならいいじゃん」

足柄「よくない！」

二日酔いには大根おろしがいいらしいぞ(適当)