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元スレ足柄「提督と呑むお酒は美味しい」龍田「提督と喫む煙草は美味しい」
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泡盛をよく飲む沖縄の人間はコーヒーを飲むんだとさ。
水よりいいらしい。
水よりいいらしい。
なんか足柄さんは余裕あるように見えるけど、龍田さんは必死に見える
元々のキャラ性の違いかなあ
ホープってと攻撃翌力2500の方しか浮かばないな
元々のキャラ性の違いかなあ
ホープってと攻撃翌力2500の方しか浮かばないな
提督「よーう。調子はどうよ」
足柄「さいあく……」
提督「3秒飯的なゼリーあるけど食う?」
足柄「んー……それよりだったら」
提督「うん」
足柄「提督の精液飲みた
提督「ゼリー食ってろ」
足柄「んにゃっ!……もー、痛いじゃない」
提督「馬鹿なこと言ってるからだ……」
足柄「さいあく……」
提督「3秒飯的なゼリーあるけど食う?」
足柄「んー……それよりだったら」
提督「うん」
足柄「提督の精液飲みた
提督「ゼリー食ってろ」
足柄「んにゃっ!……もー、痛いじゃない」
提督「馬鹿なこと言ってるからだ……」
鬼怒「提督の頭ってなんて言うか……おじさまの匂いするよね」
瑞鳳「それ加齢臭なんじゃ?」
提督「やめろ、嗅ぐな」
響「と言うか、おじさまの匂いってなにさ」
鬼怒「なんて言うかなぁ……お父さんの枕の匂い嗅んだ時みたいな?」
提督「最悪じゃねぇか!離れれ!」
鬼怒「やーだー」
瑞鳳「それ加齢臭なんじゃ?」
提督「やめろ、嗅ぐな」
響「と言うか、おじさまの匂いってなにさ」
鬼怒「なんて言うかなぁ……お父さんの枕の匂い嗅んだ時みたいな?」
提督「最悪じゃねぇか!離れれ!」
鬼怒「やーだー」
提督「で?神通改三は?」
神通「来ないと思いますよ」
提督「やっぱり?」
神通「えぇ、まぁ」
提督「……まいっか。飯の準備しようぜ」
神通「了解です」
神通「来ないと思いますよ」
提督「やっぱり?」
神通「えぇ、まぁ」
提督「……まいっか。飯の準備しようぜ」
神通「了解です」
提督「寝違えた」
榛名「またですか?」
提督「また?」
榛名「あれ?この前も寝違えたと……言っていましたよえぇ」
提督「だっけ?……寝違え癖でもついたのかな」
榛名「ふふ、嫌な癖ですね」
提督「衣笠の寝相が悪く
衣笠「だぁああああ!」
提督「あ、衣笠さんチーーッス」
衣笠「チーッスじゃないわよ!何口走ってくれてるの!」
提督「えー、別に衣笠の寝相が悪いって話で他意は無いよ。ねー?」
榛名「ねー?」
衣笠「榛名さんもノらないで……」
榛名「またですか?」
提督「また?」
榛名「あれ?この前も寝違えたと……言っていましたよえぇ」
提督「だっけ?……寝違え癖でもついたのかな」
榛名「ふふ、嫌な癖ですね」
提督「衣笠の寝相が悪く
衣笠「だぁああああ!」
提督「あ、衣笠さんチーーッス」
衣笠「チーッスじゃないわよ!何口走ってくれてるの!」
提督「えー、別に衣笠の寝相が悪いって話で他意は無いよ。ねー?」
榛名「ねー?」
衣笠「榛名さんもノらないで……」
神通「おはようございます」
提督「ぁーさか……起きないと」
神通「朝食、用意できてますよ」
提督「ん……んん」
神通「……どうしました?」
提督「朝いちばんに肺の中の空気を神通で満たしてる」
神通「…………」
提督「────……はぁ…………」
神通「覚めましたか?」
提督「眠くなる」
神通「ダメじゃないですか……ご飯冷えてしまいます」
提督「それは勿体無い……食べる」
神通「はい。続きは食べてからにしましょう?」
提督「あーい」
提督「ぁーさか……起きないと」
神通「朝食、用意できてますよ」
提督「ん……んん」
神通「……どうしました?」
提督「朝いちばんに肺の中の空気を神通で満たしてる」
神通「…………」
提督「────……はぁ…………」
神通「覚めましたか?」
提督「眠くなる」
神通「ダメじゃないですか……ご飯冷えてしまいます」
提督「それは勿体無い……食べる」
神通「はい。続きは食べてからにしましょう?」
提督「あーい」
提督「広いトイレって……落ち着かないよね」
天津風「……そう?」
提督「て言うか俺基本狭い所好きだし」
天津風「まぁそれはわかるわ」
提督「狭くて暗くて湿っぽい所好きだし」
天津風「すごい根暗っぽいわよそれ」
天津風「……そう?」
提督「て言うか俺基本狭い所好きだし」
天津風「まぁそれはわかるわ」
提督「狭くて暗くて湿っぽい所好きだし」
天津風「すごい根暗っぽいわよそれ」
トイレには適度な狭さが大切よね
あとトイレに本を持ち込んでしまう人間としてはトイレに本棚置くのが夢
あとトイレに本を持ち込んでしまう人間としてはトイレに本棚置くのが夢
トイレ持ち込んだ物
漫画 灰皿 ライター ラジオ スマホの充電器
これくらいはみんな常備するよな
漫画 灰皿 ライター ラジオ スマホの充電器
これくらいはみんな常備するよな
夏場は扇風機もな
いっそのことトイレに住んじまえよとか言われそうだが、キッパリNoと言える自信がない
いっそのことトイレに住んじまえよとか言われそうだが、キッパリNoと言える自信がない
叢雲「あんたってさ」
龍田「ん?私?」
叢雲「他に誰がいるのよ」
龍田「それもそうね」
叢雲「よく本読んでるけど、趣味読書な人なわけ?」
龍田「んー……そう言うわけじゃないわね」
叢雲「ならどうして?」
龍田「こうやって本を捲るとね…………香るの」
叢雲「何が」
龍田「あの人の煙草の香り。黄ばんだ頁とか、紙の匂いに混じる煙香に、感じるの。同じものを見たんだなって、見れたんだなって、思うのよ」
叢雲「……女々しいやつ」
龍田「ふふ、女の子だもの。さ、もうこんな時間。流石に寝ないと駄目ね、おやすみなさい」
叢雲「おやすみ」
叢雲「……………………可哀想な女」
龍田「ん?私?」
叢雲「他に誰がいるのよ」
龍田「それもそうね」
叢雲「よく本読んでるけど、趣味読書な人なわけ?」
龍田「んー……そう言うわけじゃないわね」
叢雲「ならどうして?」
龍田「こうやって本を捲るとね…………香るの」
叢雲「何が」
龍田「あの人の煙草の香り。黄ばんだ頁とか、紙の匂いに混じる煙香に、感じるの。同じものを見たんだなって、見れたんだなって、思うのよ」
叢雲「……女々しいやつ」
龍田「ふふ、女の子だもの。さ、もうこんな時間。流石に寝ないと駄目ね、おやすみなさい」
叢雲「おやすみ」
叢雲「……………………可哀想な女」
赤城「……あら、提督。おはようございます」
提督「は?おはよう?………………げ!もう4時過ぎか!?おはようじゃん!」
赤城「大丈夫ですか……」
提督「大丈夫大丈夫。寝るわ。赤城は何?朝練?」
赤城「まぁ、はい。雪が降って道場が使い物にならなくなる前にと。5時には皆も…………堕落してない人は引きますよ」
提督「瑞鶴も練習引っ張ってってやれ。あいつかなり的に中たればいいじゃん精神してるのがな。駄目だわ」
赤城「叩き起こしますか?」
提督「寝起きドッキリ?いいねぇ、バズーカ無いけど拳銃ならあるよ。貸そうか?」
赤城「や、いいです。ところで提督はこんな時間まで何を…………は!すみません!聞いてはいけないこ
提督「いやいやいやいや変なことはしてないから!」
赤城「あ、そうですか」
提督「ちょっと本をね。読者の秋って…………お前は食欲の秋か?」
赤城「風評被害も甚だしいです訴えますよ」
提督「法廷で会おう」
赤城「本もいいですが書類に目を通すことも忘れずにお願いしますね」
提督「はいはい」
赤城「はいは一回ですよ」
提督「お前は俺のお母さんか何かか」
赤城「提督は母親のことお母さんと呼ぶんですね」
提督「すげぇどうでもいいよこの流れ」
提督「は?おはよう?………………げ!もう4時過ぎか!?おはようじゃん!」
赤城「大丈夫ですか……」
提督「大丈夫大丈夫。寝るわ。赤城は何?朝練?」
赤城「まぁ、はい。雪が降って道場が使い物にならなくなる前にと。5時には皆も…………堕落してない人は引きますよ」
提督「瑞鶴も練習引っ張ってってやれ。あいつかなり的に中たればいいじゃん精神してるのがな。駄目だわ」
赤城「叩き起こしますか?」
提督「寝起きドッキリ?いいねぇ、バズーカ無いけど拳銃ならあるよ。貸そうか?」
赤城「や、いいです。ところで提督はこんな時間まで何を…………は!すみません!聞いてはいけないこ
提督「いやいやいやいや変なことはしてないから!」
赤城「あ、そうですか」
提督「ちょっと本をね。読者の秋って…………お前は食欲の秋か?」
赤城「風評被害も甚だしいです訴えますよ」
提督「法廷で会おう」
赤城「本もいいですが書類に目を通すことも忘れずにお願いしますね」
提督「はいはい」
赤城「はいは一回ですよ」
提督「お前は俺のお母さんか何かか」
赤城「提督は母親のことお母さんと呼ぶんですね」
提督「すげぇどうでもいいよこの流れ」
赤城「寝ないのですか?」
提督「的の準備くらいしようかなと思って」
赤城「本当ですか?ありがとうございます。提督が居ると皆さんやる気が違いますから、少しでも監督して貰えれば頼もしいです」
提督「そうかい……暇だし久し振りに的場立つかなぁ…………」
赤城「本当ですか!?」
提督「え、何。駄目?」
赤城「まさかそんな!寧ろお願いしたいです!」
提督「しっかたないなぁ……可愛い、いや本当に可愛いけど。可愛い部下の為にね。スパン!と中ててやりますか」
赤城「楽しみです!…………そう言えば提督、話は戻るんですが」
提督「ん?」
赤城「こんな時間まで、なんの本を?余程面白いのでしょうけど」
提督「聖書」
赤城「……………………は?」
提督「新約聖書。読んだことない?」
赤城「いや……あの分厚いやつですよね?無いです普通無いでしょう」
提督「本当に暇で本屋に寄ったときに読んだら割と面白かったからさ、なんかぼーっと読むにはいいよあれ。まぁ俺特に信仰とか無いけど」
赤城「聖書って面白い面白くないで読む物じゃないと思うんですけど……」
提督「貸す?」
赤城「遠慮しておきます本気で」
提督「的の準備くらいしようかなと思って」
赤城「本当ですか?ありがとうございます。提督が居ると皆さんやる気が違いますから、少しでも監督して貰えれば頼もしいです」
提督「そうかい……暇だし久し振りに的場立つかなぁ…………」
赤城「本当ですか!?」
提督「え、何。駄目?」
赤城「まさかそんな!寧ろお願いしたいです!」
提督「しっかたないなぁ……可愛い、いや本当に可愛いけど。可愛い部下の為にね。スパン!と中ててやりますか」
赤城「楽しみです!…………そう言えば提督、話は戻るんですが」
提督「ん?」
赤城「こんな時間まで、なんの本を?余程面白いのでしょうけど」
提督「聖書」
赤城「……………………は?」
提督「新約聖書。読んだことない?」
赤城「いや……あの分厚いやつですよね?無いです普通無いでしょう」
提督「本当に暇で本屋に寄ったときに読んだら割と面白かったからさ、なんかぼーっと読むにはいいよあれ。まぁ俺特に信仰とか無いけど」
赤城「聖書って面白い面白くないで読む物じゃないと思うんですけど……」
提督「貸す?」
赤城「遠慮しておきます本気で」
蒼龍「おはよーございま……!?なんで提督がいぶっ──」
提督「大丈夫か?」
蒼龍「ひ、ひははんは……」
提督「唾つければ治るよ。どれ俺がつけて
赤城「何阿呆な事言ってるんですか」
提督「俺さぁ……胸当てになりたい。絃から女の子のおっぱい守りたい」
祥鳳「て、提督どうしたんですか?」
赤城「寝てない時の変なテンションなんです……」
提督「大丈夫か?」
蒼龍「ひ、ひははんは……」
提督「唾つければ治るよ。どれ俺がつけて
赤城「何阿呆な事言ってるんですか」
提督「俺さぁ……胸当てになりたい。絃から女の子のおっぱい守りたい」
祥鳳「て、提督どうしたんですか?」
赤城「寝てない時の変なテンションなんです……」
提督「ちくしょーメッシュの胸当てとかクソエロいんだよなぁ……寒くなってきたしもう見ないんだろうなぁ…………」
蒼龍「変な事ぶつぶつ言いながら胴造りする提督普通に気持ち悪い……」
鳳翔「提督なんて言ってるんですか?」
赤城「聞こえなくていいと思いますよ……私も聞こえてませんけど目が不純な感じします」
提督「赤城ー」
赤城「はい?」
提督「皆中したらおっぱいで遊ばせて」
蒼龍「ぶふぉっ!」
赤城「私が後ろから撃ってあげましょうか?」
祥鳳「ふふふ……赤城さん笑わせないでください」
赤城「私が悪いんですか!?」
提督「…………────………………──」
鳳翔「もう二射中ててますよ」
赤城「えぇ!?ちょ!」
蒼龍「エロパワー……」
祥鳳「提督の凄さにはそんな秘密が……」
赤城「真面目に考察しないでくださいよ!」
蒼龍「変な事ぶつぶつ言いながら胴造りする提督普通に気持ち悪い……」
鳳翔「提督なんて言ってるんですか?」
赤城「聞こえなくていいと思いますよ……私も聞こえてませんけど目が不純な感じします」
提督「赤城ー」
赤城「はい?」
提督「皆中したらおっぱいで遊ばせて」
蒼龍「ぶふぉっ!」
赤城「私が後ろから撃ってあげましょうか?」
祥鳳「ふふふ……赤城さん笑わせないでください」
赤城「私が悪いんですか!?」
提督「…………────………………──」
鳳翔「もう二射中ててますよ」
赤城「えぇ!?ちょ!」
蒼龍「エロパワー……」
祥鳳「提督の凄さにはそんな秘密が……」
赤城「真面目に考察しないでくださいよ!」
提督「そもそも俺が弓道始めたの道着女子を視姦したいからだしさ」
瑞鳳「最悪じゃない……」
提督「まぁ……胸当てで抑えられてるおっぱいも好きだけど、スレンダーな大和撫子風も好きだよ俺は」
瑞鳳「なんで私達見るの」
瑞鶴「ちょっと提督目線上げてぶん殴るから」
提督「あと女の子に教える時割と自然に背後に回れるのいいよね。そのまま胸元に手ぇ突っ込んでみたりしてヒュー!」
蒼龍「そろそろ提督寝かせる?物理で」
赤城「ゴム弓ってゴムの部分もって振り回せば割と破壊力ありますよね……」
翔鶴「何かあっちでバイオレンスな話してますけど……」
加賀「相手するだけ時間の無駄よ…………眠いわ」
瑞鳳「最悪じゃない……」
提督「まぁ……胸当てで抑えられてるおっぱいも好きだけど、スレンダーな大和撫子風も好きだよ俺は」
瑞鳳「なんで私達見るの」
瑞鶴「ちょっと提督目線上げてぶん殴るから」
提督「あと女の子に教える時割と自然に背後に回れるのいいよね。そのまま胸元に手ぇ突っ込んでみたりしてヒュー!」
蒼龍「そろそろ提督寝かせる?物理で」
赤城「ゴム弓ってゴムの部分もって振り回せば割と破壊力ありますよね……」
翔鶴「何かあっちでバイオレンスな話してますけど……」
加賀「相手するだけ時間の無駄よ…………眠いわ」
神通「すみません。提督こちらに……居ましたね」
赤城「あぁ神通さん!引き取って下さいこれ!」
提督「今これって言わなかったあいつ。居たら嬉しいとか言ってたのあいつだろおい」
鳳翔「き、気の所為ですよきっと」
神通「提督……大丈夫ですか?」
提督「ぶっちゃけ死ぬほど眠い」
瑞鶴「眠そうって言うか酔っ払いに見えるわ……絡み方が」
神通「それじゃあ提督は私が……練習、頑張って下さいね」
赤城「はい。ありがとうございます」
蒼龍「提督との対比で神通が神に見えるわ私」
瑞鳳「私も」
祥鳳「酔い潰れた夫を迎えに来る奥さんってあんな感じですよね……」
加賀「見たことあるの?」
祥鳳「いやそう言うわけじゃないんですけどね……」
赤城「あぁ神通さん!引き取って下さいこれ!」
提督「今これって言わなかったあいつ。居たら嬉しいとか言ってたのあいつだろおい」
鳳翔「き、気の所為ですよきっと」
神通「提督……大丈夫ですか?」
提督「ぶっちゃけ死ぬほど眠い」
瑞鶴「眠そうって言うか酔っ払いに見えるわ……絡み方が」
神通「それじゃあ提督は私が……練習、頑張って下さいね」
赤城「はい。ありがとうございます」
蒼龍「提督との対比で神通が神に見えるわ私」
瑞鳳「私も」
祥鳳「酔い潰れた夫を迎えに来る奥さんってあんな感じですよね……」
加賀「見たことあるの?」
祥鳳「いやそう言うわけじゃないんですけどね……」
神通「お布団ですよ」
提督「ん、ごめん。ありがと」
神通「どういたしまして」
提督「………………」
神通「………………」
提督「神通もう眠気飛んでる?」
神通「体が冷えてしまったので……」
提督「なら暖めれば問題無い?」
神通「問題ない、です」
提督「こ」
神通「はい」
提督「……少し汗臭いかも」
神通「好きです」
提督「そ」
神通「はい……」
提督「…………zZ」
神通「……zzz」
提督「ん、ごめん。ありがと」
神通「どういたしまして」
提督「………………」
神通「………………」
提督「神通もう眠気飛んでる?」
神通「体が冷えてしまったので……」
提督「なら暖めれば問題無い?」
神通「問題ない、です」
提督「こ」
神通「はい」
提督「……少し汗臭いかも」
神通「好きです」
提督「そ」
神通「はい……」
提督「…………zZ」
神通「……zzz」
龍田さんのブラコン(シスコン)っぽいとこ割と好きだけど、その性格のせいで龍田さん幸せになれなさそうなのが辛い
神通もいいけどちょっとたっちゃんルートが見てみたいというわがまま
58「ひまでち」
提督「ロシアンルーレットでもするか」
58「なんでそうなるでち!?」
提督「どっちが先にやる?」
58「しかもガチなやつ!?」
提督「空砲だよ。ほら────あれ?」
58「誰かー!窓ガラス割れた!窓ガラスが割れたよー!」
提督「ロシアンルーレットでもするか」
58「なんでそうなるでち!?」
提督「どっちが先にやる?」
58「しかもガチなやつ!?」
提督「空砲だよ。ほら────あれ?」
58「誰かー!窓ガラス割れた!窓ガラスが割れたよー!」
伊勢「ちょっとー?なんか弾丸飛んできたんですけど」
提督「おお、大丈夫か」
伊勢「まぁ、この通り」
58「ま、真っ二つ……」
提督「お前は五右ェ門かよ」
伊勢「んふふ、慣れよね慣れ」
58「なアホな……」
提督「おお、大丈夫か」
伊勢「まぁ、この通り」
58「ま、真っ二つ……」
提督「お前は五右ェ門かよ」
伊勢「んふふ、慣れよね慣れ」
58「なアホな……」
日向「これは斬鉄剣と言ってな
提督「嘘を教えるな嘘を」
睦月「嘘なの?」
日向「ジョークさ」
睦月「…………嘘とジョークってどう違うのです?」
日向「…………心構え?」
提督「お前あんまり適当な事言うのやめろや」
提督「嘘を教えるな嘘を」
睦月「嘘なの?」
日向「ジョークさ」
睦月「…………嘘とジョークってどう違うのです?」
日向「…………心構え?」
提督「お前あんまり適当な事言うのやめろや」
>>590
赤いバットにマジックで斬鉄剣か
赤いバットにマジックで斬鉄剣か
>>590
似合いますねぇ・・・
似合いますねぇ・・・
龍田「ていとくー」
提督「ぁん?」
龍田「寒い」
提督「パッとシャワー浴びて服着たらいいんじゃないでしょうか……」
龍田「ぎゅーってして?」
提督「…………はぁ」
龍田「んふ……あったかい。布団も被りましょ」
提督「確実に寝るわこのまま」
龍田「だめ?」
提督「お好きに」
龍田「じゃあ……一緒がいい」
提督「あい、よ」
提督「ぁん?」
龍田「寒い」
提督「パッとシャワー浴びて服着たらいいんじゃないでしょうか……」
龍田「ぎゅーってして?」
提督「…………はぁ」
龍田「んふ……あったかい。布団も被りましょ」
提督「確実に寝るわこのまま」
龍田「だめ?」
提督「お好きに」
龍田「じゃあ……一緒がいい」
提督「あい、よ」
提督「本当に寒くなってきたな……」
川内「炬燵だそーよー」
提督「うーん……掃除面倒なんだよなぁ…………ごめん熱燗貰ってきて」
川内「はいはい」
鈴谷「てーとくー、ポップコーン作ったけど食べる?」
提督「食べるー。何味?」
鈴谷「しお」
提督「GOOD」
川内「そうだ提督」
提督「なによ」
川内「マフラー欲しく無い?」
提督「あー、あったらいいよな」
川内「じゃあ今度あげる。その……私と同じやつになるけど」
提督「ふぅ……ん、ありがと」
川内「どういたしまして」
鈴谷「…………ポップコーン美味しい」
熊野「ですわねぇ……」
川内「炬燵だそーよー」
提督「うーん……掃除面倒なんだよなぁ…………ごめん熱燗貰ってきて」
川内「はいはい」
鈴谷「てーとくー、ポップコーン作ったけど食べる?」
提督「食べるー。何味?」
鈴谷「しお」
提督「GOOD」
川内「そうだ提督」
提督「なによ」
川内「マフラー欲しく無い?」
提督「あー、あったらいいよな」
川内「じゃあ今度あげる。その……私と同じやつになるけど」
提督「ふぅ……ん、ありがと」
川内「どういたしまして」
鈴谷「…………ポップコーン美味しい」
熊野「ですわねぇ……」
ジョーカー復活したらしいから買ってきたでー メイプルシロップ的な香りがする
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