私的良スレ書庫
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元スレ総合P「過労死必死」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
まゆとか雫はともかく凛は二次創作で付いた属性だって言われりゃそこまでだけどな
重いといえば元祖はやっぱりちーちゃんでしょうな。メールとか
重いといえば元祖はやっぱりちーちゃんでしょうな。メールとか
ミリオンは奈緒が両親に挨拶させようとするぐらい好感度?高いよ
某幸の薄そうなPさんが帰ってきそうだなその団結w
ここのPは涼ㄘんㄘんの事は知ってるの?
ここのPは涼ㄘんㄘんの事は知ってるの?
乙
棟方師匠、765876シアター組のアイドルを登山(意味深)巡りをリクエスト
棟方師匠、765876シアター組のアイドルを登山(意味深)巡りをリクエスト
>>154
あのー、CD1枚に収まらないんですけど…
あのー、CD1枚に収まらないんですけど…
【セクハラ危険】
愛海「ふんふんふふ~ん……、おっ! あそこに見えるはあずささん! よ~しここは一つ……」
がしっ
律子「あ~つ~み~……!」
愛海「は、ははは冗談ですって」
愛海「気を取り直してあそこにいるのは雫さん! ここはリベンジで……」
あい「はぁ、懲りないな君も」
愛海「こ、今度こそ……風花ちゃ~ん」
このみ「あのね、親しき仲にも礼儀ってものがあるのよ?」
愛海「はい……。すみません」
―――
愛海「うぅ~、このところ全然揉めてないよぉ……」
秋月涼「すみませんプロデューサーお話が……」
P「あ? あー、わかったじゃあ――」
愛海「はっ! あそこにいるは涼さん! 隙だらけだしプロデューサーは比較的甘いし……」
ちひろ「プロデューサーさん! 後ろ!」
愛海「うおりゃーー!」
P「え? なっ、愛海!? 涼逃げろ!」
涼「は、はい!」
(Pが愛海を羽交い絞めにする)
P「やめろ愛海! 涼は! 涼だけは駄目だ! 他の誰にやってもいいから涼は駄目だ!」
愛海「うるさーい! もう私は限界なんだ! もむったら揉む!」
P「代わりに音無のを触っていい!」
愛海「まじで!?」
小鳥「えぇっ!?」
P「涼が生きてく為に!」
小鳥「うぅ……そんな……」
涼「すみません小鳥さん……」
こうして涼の秘密は守られた
【涼とPの疑惑】
まゆ「……」
千早「……あの、なにを見てるんですか?」
まゆ「あ、千早さん。えーっと……アレ見てください」
千早「アレ?」
涼「さっきはすみませんでした……」
P「いや、まぁあれは仕方ない。あいつに触られたら最後だからな、お前も気をつけろ」
涼「はい。――それでその辺りの件でお話が……」
P「あー、じゃあここでは無理だな。会議室少し使うなー」
ちひろ「はいはーい。できるだけ手早くしてくださいね」
まゆ「ね? 他のアイドルに比べて親密じゃないですか?」
千早「そうかしら……。でも涼は私達と話すときよりプロデューサーに心を開いてるとは思うけど」
まゆ「ですよね! 絶対おかしいです。Pさんの隣はまゆの指定席なのに……」
千早「……おかしいのはあなたもじゃないかしら」
まゆ「……どういう意味ですかぁ?」
涼「っ!?」
P「気にするな、目を合わせるな、息を殺してさっさと歩け」
Pも周りは事務員含め女だらけだからなぁ
たまに息苦しくなるのだろうか
たまに息苦しくなるのだろうか
愛海…一度痛い目あわせておけよ。もしくはPからクビ言えば大人しくなるぞ
―――
久しく通っていなかったバーカウンターに腰掛け琥珀色の液体を喉に流す。
舌に苦味が走り、冷たくも熱い感覚が食道を通過する、
カランとグラスに溶けた氷がぶつかる音が耳朶に触れる。
BIGSHOTが小さな音量で流れる店内。私はため息を一つこぼす。
「おやぁ? くたびれた老人がいると思えば、高木ではないか」
聞きなれた、憎たらしい、しかし嫌いにもなりきれない声。
「黒井か」
振り返りもせず答えると、声の主はふんと鼻を慣らして一席あけて隣に座った。
「こんなところでなにをやっているんだ?」
「それはこっちの台詞だ高木。貴様は一体なにをやっている」
その言葉が”ここで”という意味で無い事は即座にわかった。
黙って、グラスを傾ける。
「ふん。……貴様の事務所も、ずいぶん立派になったものだな」
いいながら黒井も手元に来たグラスを勢いよく傾ける。
昔から序盤に飛ばして後半はべろべろになる奴だった。
「私の力ではないよ。……全て彼のおかげさ」
私はなにもしていない。否、できなかった。
自分でスカウトしてきたにも関わらず、その彼のあり余る才能から逃げだしただけだ。
「私ができることは万が一の時、責任を取る事だけだ」
本来なら社長という席は彼に与えても構わなかった。
ただ、せめて。なにかあった際。責任を取ってやめる。
一度限りのスケープゴートでも役割が欲しかったのかもしれない。
「彼は私には荷が過ぎて、苦すぎた」
カンと、空になったグラスの音。
「だから、その才能ある男を使い潰すつもりか?
あのままでは数年と持たずあの男は死ぬぞ。
貴様は人事権を持つ社長としてやる事がまだあるだろう、
以前あの男と話したが、なんだあの状況は」
苛立たしげな口調。黒井らしい、聞きなれた物の筈が、なぜか無性に痛かった。
「それは私にはもうできないんだよ黒井」
「……どういう事だ?」
空になったグラスを回し、ロックアイスを揺らしながら私は呟く。
「お前も知っているだろう。私が人をスカウトするときは感覚頼りだった」
「……うむ。貴様のその才能だけは認めてやる」
「――もうそれもなくなってしまったのさ、彼と出会ってから」
彼を見つけたとき、それは大きな衝撃が私を襲った。
多くのアイドル。輝くステージ。傍に居る彼。
その映像が鮮明に脳裏に映った。――そしてその感覚は正しかった。が。
「あれほどの才能と出会い、スカウトしたことで私の運も目も
全て消費しきってしまったのだろう。私とてその後悪あがきで幾人か声をかけたが……」
瞬く間にやめて行った。そして私は自分の老いに否応なくぶつかった。
「貴様……それでも『親』か?」
自嘲する私を侮蔑するように黒井は言った。
「親?」
「社長とは、会社の親だ。そして社員は子だ。
子の時は甘い物しか好まんが、年を重ねる毎に苦みも辛さも好ましく思えるようになる」
「にがみも、からさも」
「くるしみも、つらさも、だ」
会話をしながら既に三杯目になったグラスを空にしてテーブルに叩きつける。
「そういうものだろう……高木」
最後の黒井の台詞は。
「あまり私を失望させるな」
不思議と、初めて聞くように聞こえて。
それが黒井らしからぬ『優しさ』なのだと気づいたのは幾分立ってからだった。
「……私は」
呟き、いつの間にか注がれたグラスの中身を飲み干す。
「マスター。今日は帰らせてもらう……いくらかね?」
勢いつける為、わざとらしく立ち上がってマスターを見ると柔和な笑みを浮かべていた。
「いえ、結構です」
「そういう訳には――」
「既にいただいてますので」
言われて、先刻まで黒井が居た席を見れば……。
「あいつめ……格好つけよって……」
私にはまだまだ、やることがあるようだ。
黒ちゃんかっけー
ところで黒ちゃんって高木社長と同期ということは50歳ぐらいなの?
ところで黒ちゃんって高木社長と同期ということは50歳ぐらいなの?
>>172
はい
はい
トレーナー姉妹の話も見たいな
死にそうになってるか効率厨みたいになってるかもしれないが
死にそうになってるか効率厨みたいになってるかもしれないが
基本 地の文部分のみ
台本部分のみでも読めるようにしていこうと思います
真面目なストーリー → 地の文
のんびりな日常 →台本
と言った感じでやっていきます
【一年で一番怖い日】
P「やべぇ……もうそんな時期か……」
ちひろ「はい? どうしましたプロデューサーさん」
P「誕生日が……もうすぐ……」
小鳥「あー……」
ちひろ「? アイドルの誕生日会なんていまさらじゃないですか」
P「アイドルのはいいんですよ……、祝うのはいいんだ
問題なのは俺の誕生日なんだよ……」
小鳥「ちひろさん去年いませんでしたっけ?」
ちひろ「え? えぇそうですねプロデューサーさんのプレゼントは翌日に渡しましたけど、
誕生日のなにが問題なんですか?」
P「祝ってくれるのは嬉しいだけど……」
小鳥「250人が一片にですよ?」
ちひろ「あっ」
P「プレゼントの山が……」
ちひろ「で、でもそれくらいいいじゃないですか! 慕われてる証ですよ!」
小鳥「内容聞いたらそんなこと言えませんよ……」
P「去年なにを貰ったか教えようか?」
ちひろ「……えー、なんか聞きたくなくなってきた」
Pが一言ぼそりと○○が欲しいなんて言ったら大事件に膨れそうだな
このみさん主催の麻雀大会
(某オカルト麻雀アニメに出てた)中の人ネタも欲しい
(某オカルト麻雀アニメに出てた)中の人ネタも欲しい
美世『プロデューサー! 最近車買い換えたいって言ってたよね!
はいコレ! ……ん? なにって決まってるじゃん! 車の鍵だよ!
V8ヴァンテージが安かったから! プレゼント』
P「あとで調べたら普通に八桁する車だった」
ちひろ「えっ、プロデューサーが乗ってるあの車美世ちゃんからのプレゼントだったんですか!?」
P「他にも」
星梨花『プロデューサーさん。毎日お仕事頑張ってくれてありがとうございます。
これよかったら使ってくださいいま使ってるの随分くたびれてますよね?』
ちひろ「で、もらったのは?」
P「Brioniのスーツ」
小鳥「13歳の娘がプレゼントするものじゃないですよね」
伊織『あんた近くに引っ越したいって言ってたじゃない?』
ちひろ「読めました、家ですか」
P「残念、土地です。かなりの広さの」
小鳥「上物は雪歩ちゃんが建てたんですよね」
P「正確には萩原組が」
ちひろ「あーあー、きこえなーい。もうなにもきこえなーい」
P「他にも船やらヘリやら、マキノなんかは他事務所の情報とか
晶葉は『一時間寝ただけで十時間寝たのと同様の効果が得られるベッド』だとか」
春香『プロデューサーさん! ケーキ作ってきました!』
卯月『はいネクタイです! え、普通って言わないでくださいよー!』
みちる『パンどうぞー!』 法子『ドーナツどうぞー!』 かな子『美味しそう!』
P「俺はこういうのだけでよかったんだよ!」
小鳥「本当それだけで生活できますよね」
ちひろ「アイドルって怖い」
P「ただでさえ金使わない上にたまに買い換える大型の物はアイドルが悉くプレゼントしてくれるから……」
小鳥「さらに溜まる一方ですね。いっそなにかに投資したらどうです? ねぇちひろさん」
ちひろ「あーまぁいいんじゃないですか?」
P「雑な……。っていうか投資とか場合によってはさらに増えるんだけど……」
小鳥「というかアイドルへのプレゼントは?」
ちひろ「そうですよ! それだけ貰ってるならそれ相応のお返しをしてるんですよね?」
P「当然。ただ未成年が多いので金額的にそこまで多いのはと親御さんが」
小鳥「そうですよね、ただでさえギャラが高額ですから」
P「となると年齢で差をつけるのもどうかと思うので一人当たり十万くらいに……」
ちひろ「十万×250人は2500万、一月の給料で事足りますね」
小鳥「不思議ですねー。本当私達ってむちゃくちゃですねー」
P「俺にできるのは彼女達を立派なトップアイドルにしてやる事ともう割り切ってます」
ちひろ「そして増える人気、増えるギャラ」
小鳥「増えるプレゼントの額。プロデューサーの給料」
P「やめろ!」
>>183
何故か時子さまが一方的にライバル視してる構図が頭に浮かんだ
何故か時子さまが一方的にライバル視してる構図が頭に浮かんだ
さっき黒井社長が出てきて思ったが、961プロの人気ってどんな感じなんだろう?
アイドルの性別や目指している方向性
アイドルの性別や目指している方向性
アイドルの誕生日会とかいちいちやってるんなら一週間に4、5回はやってそうだな
ところでプロデューサーの後に採用されたちひろさんはどれだけ才能の塊なんだ…
ところでプロデューサーの後に採用されたちひろさんはどれだけ才能の塊なんだ…
>>187
才能とは能力じゃない金だ
才能とは能力じゃない金だ
実際、ちひろさんは経理の鬼だけど常識人ポジションも務められる貴重な人材だからな
【可愛い豚さん】
P「今日の仕事は朋花と……時子か」
小鳥「なんですかその組み合わせ」
P「向こうの希望だ……と、あーテステス
『業務連絡業務連絡、天空橋朋花・財前時子。俺の所に来い以上』
っと、いやーこの社内放送ができてから呼び出しが楽ですねー」
ちひろ「もう大声出せばって規模じゃないですからね」
バンッ
P「おっ、来たな」
時子「私を呼び出すなんて身の程知らずな豚はどこかしらぁ?」
P「おうここだよ」
朋花「ふふ、私を呼び出したんですから。当然プロデューサーにはそれ相応の理由があるんですよね~?」
P「お前らに仕事の話だ。しかも指名だ、これはでかいぞ」
時子「そう、これでまた私に跪く豚が増えるのね」
朋花「あら駄目ですよ時子さん、子豚ちゃんには飴と鞭、たまには甘い目を見させてあげないと
子豚ちゃん達も嫌がっちゃいますよ? ちゃんとコントロールですよ~♪」
時子「ふん、その程度なら豚にもなれない屑よ。私についてこれないなら
豚にする価値なんてあるわけないじゃない」
朋花「子豚ちゃんの管理は頂点に立つ者の勤めですよ~?」
時子「なにを言ってるの、私は管理してあげてるの。そのやり方に文句言うのなら屠殺場行きに決まってるじゃない」
朋花「うふふ、その程度の認識ではダメダメですよ~♪」
時子「なんですって? ……小娘の癖に生意気ね」
朋花「ならどちらのやり方が正しいか子豚ちゃんたちに判断して貰いましょう~?」
時子「望むところよ」
P「うん! 相性ばっちりだな!」
小鳥「そうですね!」
ちひろ「えー……」
このP、プロデューサーや事務員が増えて余裕が出てきたらまたスカウトはじめそう
まずトップアイドルにするまで引退をPが認めるなんてことが……
>>195
――数ヵ月後或いは数年後
P「やったぜ! とうとう事務員が五人! プロデューサーが四人に増えたぜ!」
ちひろ「やりましたね!」
小鳥「これで少しは楽になりますね!」
P「おう! だからスカウト行ってきます!」
ちひろ「え」
小鳥「え」
―――数日後
P「前代未聞のアイドル500人越えですよ!」
ちひろ「わー!」
小鳥「わー!」
P「なお、仕事の激増により追加した我々以外のプロデューサー事務員はやめました!」
ちひろ「まじですか」
小鳥「わー」
――数ヵ月後或いは数年後
P「やったぜ! とうとう事務員が五人! プロデューサーが四人に増えたぜ!」
ちひろ「やりましたね!」
小鳥「これで少しは楽になりますね!」
P「おう! だからスカウト行ってきます!」
ちひろ「え」
小鳥「え」
―――数日後
P「前代未聞のアイドル500人越えですよ!」
ちひろ「わー!」
小鳥「わー!」
P「なお、仕事の激増により追加した我々以外のプロデューサー事務員はやめました!」
ちひろ「まじですか」
小鳥「わー」
【杏頑張る】
ガチャ
杏「おはよー。おつかれー」
……
杏「あれ? もしもーし? 止めないのー? プロデューサー? 小鳥さーん? ちっひー?」
杏「……まじかよ。大人三人が事務室に居ないって前代未聞……」
prrr prrr
杏「……えーっと、杏しーらない」
prrr prrr prrr
杏「しーらな……」
prrr! prrr! prrr! prrr!
杏「……」



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