私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルとの適切な距離感?」ちひろ「はい!」
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そういえば初代プリキュアは日朝の女の子向け魔女っ子枠とは思えないほど「熱い」とか何とか
晴もそういう路線なら割と喜んでやりそうな感じがする…かな?
晴もそういう路線なら割と喜んでやりそうな感じがする…かな?
P「……えっと、つまり?」
ちひろ「梨沙ちゃんの大好きなパパにアタックをかけることで、三角関係のもつれでいい具合に不仲に!」
P「もっと他に言い方はなかったんですかね。……まあ、デートってのは無理がありますがやってみます」
梨沙「ちょっとアンタ、探したわよ!」
P「ん、梨沙か。どうしたそんなに慌てて」
梨沙「どうもこうもないわ! 昨日パパとどこ行ってたの?」
P「大人の付き合いをしてきただけだよ。梨沙のこともメールだけじゃなく直に報告しようと思ってたんだ」
梨沙「聞いてないわよそんなの! アタシを差し置いてパパと2人でなんてズルい!」
P「ズルいと言われてもな……悪かった悪かった」
梨沙「ま、まあアンタがパパに気に入られるのはわからなくもないけど、でもパパはアタシのなんだからね。そこんとこ、絶対忘れないでよ!」
P「むしろ忘れるほうが難しいなそれ」
梨沙「アンタ、今日からアタシのライバルだから。パパは渡さないからね! そのためにもアタシをしっかりプロデュースしなさいよ、わかった? 返事!」
P(何だかめんどくさいことに……ま、まあ結果オーライかな?)
ちひろ「梨沙ちゃんの大好きなパパにアタックをかけることで、三角関係のもつれでいい具合に不仲に!」
P「もっと他に言い方はなかったんですかね。……まあ、デートってのは無理がありますがやってみます」
梨沙「ちょっとアンタ、探したわよ!」
P「ん、梨沙か。どうしたそんなに慌てて」
梨沙「どうもこうもないわ! 昨日パパとどこ行ってたの?」
P「大人の付き合いをしてきただけだよ。梨沙のこともメールだけじゃなく直に報告しようと思ってたんだ」
梨沙「聞いてないわよそんなの! アタシを差し置いてパパと2人でなんてズルい!」
P「ズルいと言われてもな……悪かった悪かった」
梨沙「ま、まあアンタがパパに気に入られるのはわからなくもないけど、でもパパはアタシのなんだからね。そこんとこ、絶対忘れないでよ!」
P「むしろ忘れるほうが難しいなそれ」
梨沙「アンタ、今日からアタシのライバルだから。パパは渡さないからね! そのためにもアタシをしっかりプロデュースしなさいよ、わかった? 返事!」
P(何だかめんどくさいことに……ま、まあ結果オーライかな?)
P「疲れました……」
ちひろ「恋のライバルは大変ですねぇ」
P「勘弁してくださいよ。経緯はどうあれやる気スイッチが入ったみたいでよかったですけど」
ちひろ「この調子でプロダクションを活性化させましょう! お次はどうされます?」
P「そうですね、>>110とか?」
ちひろ「恋のライバルは大変ですねぇ」
P「勘弁してくださいよ。経緯はどうあれやる気スイッチが入ったみたいでよかったですけど」
ちひろ「この調子でプロダクションを活性化させましょう! お次はどうされます?」
P「そうですね、>>110とか?」
ちひろ「93……梨沙ちゃんをさらに上回ってますよ!? どういうことですか!」
P「俺に聞かないで下さい。しかし泰葉がそんなに……」
ちひろ「まさかもう手籠めに?」
P「してません。何てことを言うんですか」
ちひろ「では早く対策しましょう! >>113-115からいい感じに距離を置いてください!」
P「俺に聞かないで下さい。しかし泰葉がそんなに……」
ちひろ「まさかもう手籠めに?」
P「してません。何てことを言うんですか」
ちひろ「では早く対策しましょう! >>113-115からいい感じに距離を置いてください!」
書き忘れましたが梨沙が89-36=53
そして今回の泰葉が93-42=51
高コンマからの調整力すごいですね
そして今回の泰葉が93-42=51
高コンマからの調整力すごいですね
P「セルフプロデュース、ですか」
ちひろ「いろんな意味で距離は置けますね?」
P「うーむ。まあなんとかしましょう」
P「泰葉、ちょっといいか」
泰葉「Pさん? どうかしましたか?」
P「ちょっと提案があってな。芸歴の長い泰葉にならと思って」
泰葉「私になら、ですか。えっと、それはどんな……?」
P「ああ、泰葉にはしばらくセルフプロデュースしてみてほしいんだ。この世界で過ごしてきた経験を活かせる強みがあるしな」
泰葉「……え?」
P「俺は今の泰葉がどう自分自身を売り出すか、そういうところも見てみたい。難しいか?」
泰葉「いえ、その……私がここまでアイドルとしてやったこれたのはPさんのおかげなのに、一人でだなんて私……」
P「それだけじゃないと俺は思ってるよ。無理にとは言わないが、考えてみてくれないかな?」
泰葉「……。Pさん、Pさんがもう私をプロデュースしたくない、とかでしたら……はっきり言ってくださいね?」
P「えっ、いやいやそんなつもりじゃ……そんなわけないだろう。この話もずっとお前一人に任せていくつもりなんてないよ。手放すつもりなんてない」
泰葉「それなら……! 私にはまだ、Pさんが必要なんです。一人にしないで、ください……」
P「泰葉……わかった、わかったよ。ごめんな変なこと持ち掛けたりして、この話はなしだ。これからも二人でやっていこう、な?」
泰葉「……はい」
P(なんだかちょっと気まずくなってしまった。でもこれでいいんだよな? 俺がいなくてもやっていけるように、って意識付けが出来ていればいいんだが)
ちひろ「いろんな意味で距離は置けますね?」
P「うーむ。まあなんとかしましょう」
P「泰葉、ちょっといいか」
泰葉「Pさん? どうかしましたか?」
P「ちょっと提案があってな。芸歴の長い泰葉にならと思って」
泰葉「私になら、ですか。えっと、それはどんな……?」
P「ああ、泰葉にはしばらくセルフプロデュースしてみてほしいんだ。この世界で過ごしてきた経験を活かせる強みがあるしな」
泰葉「……え?」
P「俺は今の泰葉がどう自分自身を売り出すか、そういうところも見てみたい。難しいか?」
泰葉「いえ、その……私がここまでアイドルとしてやったこれたのはPさんのおかげなのに、一人でだなんて私……」
P「それだけじゃないと俺は思ってるよ。無理にとは言わないが、考えてみてくれないかな?」
泰葉「……。Pさん、Pさんがもう私をプロデュースしたくない、とかでしたら……はっきり言ってくださいね?」
P「えっ、いやいやそんなつもりじゃ……そんなわけないだろう。この話もずっとお前一人に任せていくつもりなんてないよ。手放すつもりなんてない」
泰葉「それなら……! 私にはまだ、Pさんが必要なんです。一人にしないで、ください……」
P「泰葉……わかった、わかったよ。ごめんな変なこと持ち掛けたりして、この話はなしだ。これからも二人でやっていこう、な?」
泰葉「……はい」
P(なんだかちょっと気まずくなってしまった。でもこれでいいんだよな? 俺がいなくてもやっていけるように、って意識付けが出来ていればいいんだが)
P「ふぅ……」
ちひろ「どうですか、感触は?」
P「あれでよかったんですかねえ、付かず離れずがこうも難しいとは」
ちひろ「でも数値だけみればいい結果ですよ。このまま適した距離を保ちましょう!」
P「そうですか? ……では次は>>119なんてどうですかね」
ちひろ「どうですか、感触は?」
P「あれでよかったんですかねえ、付かず離れずがこうも難しいとは」
ちひろ「でも数値だけみればいい結果ですよ。このまま適した距離を保ちましょう!」
P「そうですか? ……では次は>>119なんてどうですかね」
ちひろ「44……こ、これは」
P「あと一歩足りないってとこですか。でも悪くないですよね」
ちひろ「ええ、アッパー調整する必要のある中では最高値、です」
ちひろ(それだけに上がり過ぎる危険性が……! プロデューサーさんは気付いてないみたいですけど!)
P「さて、俺は何をしたらいいのかそろそろ教えてください」
ちひろ「し、慎重にいきましょう。>>121-123からですね」
P「あと一歩足りないってとこですか。でも悪くないですよね」
ちひろ「ええ、アッパー調整する必要のある中では最高値、です」
ちひろ(それだけに上がり過ぎる危険性が……! プロデューサーさんは気付いてないみたいですけど!)
P「さて、俺は何をしたらいいのかそろそろ教えてください」
ちひろ「し、慎重にいきましょう。>>121-123からですね」
安心させるようにやさしくあすなろ抱きを数時間
会話も交えつつ
会話も交えつつ
数時間だから41も上がっちゃうんだよ数分なら4ぐらいの上昇ですむんじゃない?
P「あすなろ抱きを数時間……これセクハラで訴えられませんかね」
ちひろ「そこは美玲ちゃんを上手く言いくるめたらいいんじゃないですかね?」
P「簡単に言いますけどねえ、まあやってみますよ……」
P(一度後ろを取ってしまえばこっちのものか。問題はその後だけど、ええいやってやる)
P「……美玲」ギュッ
美玲「っ!? な、なんだオマエ! 後ろからなんて卑怯だぞ!」
P「美玲と仲良くなりたくてつい」
美玲「ついってなんだついって! ウチに抱きつくなんて……その、わかってるんだろうな!」
P「覚悟はできてる。いつでも振りほどいたらいい」
美玲「なんでそんなに潔いんだよ! ……やりにくいじゃんか」
P「いいんだぞ、その爪でひっかいても。相応のことをしてるつもりだからな」
美玲「……へ、変なことする気なら喉元かっさばいてやる。そうじゃないなら……別に、少しぐらいは許してやってもいいぞ」
P「ありがとうな。そうだ、こうでもしてないと話せないこともあるんだ、聞いてくれるか?」
美玲「……う、うん」
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ちひろ「そこは美玲ちゃんを上手く言いくるめたらいいんじゃないですかね?」
P「簡単に言いますけどねえ、まあやってみますよ……」
P(一度後ろを取ってしまえばこっちのものか。問題はその後だけど、ええいやってやる)
P「……美玲」ギュッ
美玲「っ!? な、なんだオマエ! 後ろからなんて卑怯だぞ!」
P「美玲と仲良くなりたくてつい」
美玲「ついってなんだついって! ウチに抱きつくなんて……その、わかってるんだろうな!」
P「覚悟はできてる。いつでも振りほどいたらいい」
美玲「なんでそんなに潔いんだよ! ……やりにくいじゃんか」
P「いいんだぞ、その爪でひっかいても。相応のことをしてるつもりだからな」
美玲「……へ、変なことする気なら喉元かっさばいてやる。そうじゃないなら……別に、少しぐらいは許してやってもいいぞ」
P「ありがとうな。そうだ、こうでもしてないと話せないこともあるんだ、聞いてくれるか?」
美玲「……う、うん」
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P「……」
ちひろ「ミイラ取りがミイラになった、みたいな顔してますよ」
P「まあ、その。美玲ってあんなに可愛いかったんですね。じっくり付き合ってみてこそ気付いたというか」
ちひろ「もう、駄目じゃないですかプロデューサーさんがそんなんじゃ!」
P「すみません……つ、次は>>131でいってみましょう、うん」
ちひろ「ミイラ取りがミイラになった、みたいな顔してますよ」
P「まあ、その。美玲ってあんなに可愛いかったんですね。じっくり付き合ってみてこそ気付いたというか」
ちひろ「もう、駄目じゃないですかプロデューサーさんがそんなんじゃ!」
P「すみません……つ、次は>>131でいってみましょう、うん」
ちひろ「67……ですね。芽は早めに摘むべきです」
P「案外嫌われてるわけでもなかったんですね……生傷が絶えないからてっきり拒絶されてるものだと」
ちひろ「女王様なりの愛情表現なんですよきっと。ムチで照れ隠し、略してムチデレです」
P「そんなの聞いたことないんですが。……それで、俺は何をしたら」
ちひろ「>>133-135から、ベストなものを選んでください!」
P「案外嫌われてるわけでもなかったんですね……生傷が絶えないからてっきり拒絶されてるものだと」
ちひろ「女王様なりの愛情表現なんですよきっと。ムチで照れ隠し、略してムチデレです」
P「そんなの聞いたことないんですが。……それで、俺は何をしたら」
ちひろ「>>133-135から、ベストなものを選んでください!」
P「ムチをたたき折る、ですか。たしかに愛用してるものを壊されたらきついですよね」
ちひろ「プロデューサーさん……生きて帰ってきてくださいね?」
P「さすがにそこまで酷い目には合わないと思いますよ。それじゃいってきます」
時子「あら、どこに行ってたのかしら? 豚の分際でまだ自分の立場をわきまえてないようね?」
P「……」チラッ
時子「っ、私の鞭じゃない。いつの間にそれを――」
P「そぉいっ」バキッ
時子「……」
P「……」
時子「説明してもらえるかしら? たった今、自分が何をしたのか。理由もなくこんなことしないわよね?」
P「いつまでも豚と侮るなかれ、といったところかな。俺も理不尽に叩かれて何も思わないほど寛容じゃない」
時子「いい度胸ね、私に楯突く気概なんてないかと思ってたわ」
P「付き合いもまだ短いし遠慮してただけさ。これからはそうはいかない。ただ見て見ぬ振りするのが俺の仕事じゃないからな」
時子「……ふふっ、ただの下僕に成り下がるつもりはないのね。わかったわ、その反骨精神がどれほどのものか見せてみなさい」
P「そちらこそ、寝首をかかれないようにしっかりアイドルしてくれよ。この道を外した人間がどこまで堕ちる可能性を秘めてるか、知らないわけはないだろうから」
時子「言うじゃない。ククク……」
P「ふっふっふ……」
ちひろ「プロデューサーさん……生きて帰ってきてくださいね?」
P「さすがにそこまで酷い目には合わないと思いますよ。それじゃいってきます」
時子「あら、どこに行ってたのかしら? 豚の分際でまだ自分の立場をわきまえてないようね?」
P「……」チラッ
時子「っ、私の鞭じゃない。いつの間にそれを――」
P「そぉいっ」バキッ
時子「……」
P「……」
時子「説明してもらえるかしら? たった今、自分が何をしたのか。理由もなくこんなことしないわよね?」
P「いつまでも豚と侮るなかれ、といったところかな。俺も理不尽に叩かれて何も思わないほど寛容じゃない」
時子「いい度胸ね、私に楯突く気概なんてないかと思ってたわ」
P「付き合いもまだ短いし遠慮してただけさ。これからはそうはいかない。ただ見て見ぬ振りするのが俺の仕事じゃないからな」
時子「……ふふっ、ただの下僕に成り下がるつもりはないのね。わかったわ、その反骨精神がどれほどのものか見せてみなさい」
P「そちらこそ、寝首をかかれないようにしっかりアイドルしてくれよ。この道を外した人間がどこまで堕ちる可能性を秘めてるか、知らないわけはないだろうから」
時子「言うじゃない。ククク……」
P「ふっふっふ……」
P「宣戦布告みたいな感じになってしまいました」
ちひろ「少年漫画みたいな展開でしたね。でもあの鞭オーダーメイドらしいですから、そこは後でフォローしてあげてください」
P「あー、それはたしかに申し訳ない……。でもまあ概ねよかったんじゃないですかね」
ちひろ「そうですね。なんだかんだ嫌われたわけではなさそうですし。考えを改めたって感が出てましたよ」
P「これで特に理由のない暴力が俺を襲わなければいいのですが。えー、次は>>139でいきますか」
ちひろ「少年漫画みたいな展開でしたね。でもあの鞭オーダーメイドらしいですから、そこは後でフォローしてあげてください」
P「あー、それはたしかに申し訳ない……。でもまあ概ねよかったんじゃないですかね」
ちひろ「そうですね。なんだかんだ嫌われたわけではなさそうですし。考えを改めたって感が出てましたよ」
P「これで特に理由のない暴力が俺を襲わなければいいのですが。えー、次は>>139でいきますか」
ちひろ「38、ですね。上がり過ぎないように気をつけないと……」
P「まあなんとかなりますよ。今回は何をしたらいいですか?」
ちひろ「そうですね、>>141-143の中からお願いします」
P「わかりました。なんとなくコツを掴んできましたし、上手く調整してみせます」
P「まあなんとかなりますよ。今回は何をしたらいいですか?」
ちひろ「そうですね、>>141-143の中からお願いします」
P「わかりました。なんとなくコツを掴んできましたし、上手く調整してみせます」
P「相撲……?」
ちひろ「コツを掴んできたプロデューサーさんならいけますよね?」
P「いけ、ますかねえ? ……とにかくやってみます」
千秋「……何かしら?」
P「え、いや、四股踏んでる」
千秋「見ればわかるわよ。どうしてそれを私の目の前でするのか、と聞いてるの」
P「千秋と相撲したくて」
千秋「はあ?」
P「はっけよーい、のこった!」
千秋「ほ、本気なの? ちょっと……!」サッ
P「おうふ」ズザー
千秋「……」
P「負けたー。今の技なんて言うんだ? ただの俺の自滅か?」
千秋「貴方、本当に変な人ね。ふふっ」
P(お、笑ってる。いいもの見れたな)
千秋「でも相撲はどうかと思うわ。貴方のことを微塵も知らない子であれば恐怖の対象よ、間違いなくね」
P(お、怒ってる? 我ながら無いと思ってたけど言い出しにくいなあ)
ちひろ「コツを掴んできたプロデューサーさんならいけますよね?」
P「いけ、ますかねえ? ……とにかくやってみます」
千秋「……何かしら?」
P「え、いや、四股踏んでる」
千秋「見ればわかるわよ。どうしてそれを私の目の前でするのか、と聞いてるの」
P「千秋と相撲したくて」
千秋「はあ?」
P「はっけよーい、のこった!」
千秋「ほ、本気なの? ちょっと……!」サッ
P「おうふ」ズザー
千秋「……」
P「負けたー。今の技なんて言うんだ? ただの俺の自滅か?」
千秋「貴方、本当に変な人ね。ふふっ」
P(お、笑ってる。いいもの見れたな)
千秋「でも相撲はどうかと思うわ。貴方のことを微塵も知らない子であれば恐怖の対象よ、間違いなくね」
P(お、怒ってる? 我ながら無いと思ってたけど言い出しにくいなあ)
P「なんとか誤魔化せました」
ちひろ「完全に不審者でしたよね。身内以外にあんなことしないでくださいよ?」
P「絶対しませんからご安心ください」
ちひろ「それでは……あら? どうやら親愛度測定器のバッテリーが切れてしまったみたいです」
P「バッテリーで動いてるんですねそれ」
ちひろ「しばらく充電する必要がありますので、一旦休憩しましょうか」
P「そうですか? わかりました、なら俺は仕事片付けてきますね」
ちひろ「――なんちゃって。ちょっと気になるんですよねー、あのプロデューサーさんは逆にどんな子がお好みなのか」
ちひろ「誰に試して貰おっかなー。……まずはすぐ近くにいる>>148にお願いしてみましょうかね」
(次回からしばらくP→アイドルへの親愛度を測ります)
ちひろ「完全に不審者でしたよね。身内以外にあんなことしないでくださいよ?」
P「絶対しませんからご安心ください」
ちひろ「それでは……あら? どうやら親愛度測定器のバッテリーが切れてしまったみたいです」
P「バッテリーで動いてるんですねそれ」
ちひろ「しばらく充電する必要がありますので、一旦休憩しましょうか」
P「そうですか? わかりました、なら俺は仕事片付けてきますね」
ちひろ「――なんちゃって。ちょっと気になるんですよねー、あのプロデューサーさんは逆にどんな子がお好みなのか」
ちひろ「誰に試して貰おっかなー。……まずはすぐ近くにいる>>148にお願いしてみましょうかね」
(次回からしばらくP→アイドルへの親愛度を測ります)
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