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元スレモバP「アイドルとの適切な距離感?」ちひろ「はい!」
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ちひろ「やっぱりプロデューサーさんはアイドル達とは付かず離れずぐらいでいた方がいいと思うんです」
P「そうですねえ。仲が良過ぎてもまずいし上手くコミュニケーション取れない間柄ってのも困りものですか」
ちひろ「そこでですね、一度プロデューサーさんにはアイドル達との距離を一人一人見つめ直して貰いたいんですよ」
P「仕事の内ならやむを得ませんが……今のところそんなに気にする必要ないかと」
ちひろ「プロデューサーさんからしたらそうでもアイドル達からしたらそうじゃないかもしれないじゃないですか? 善は急げ、早速行動に移しましょう!」
P「はあ、ではとりあえず>>2との距離でも考えてみましょうか」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1400346399
P「そうですねえ。仲が良過ぎてもまずいし上手くコミュニケーション取れない間柄ってのも困りものですか」
ちひろ「そこでですね、一度プロデューサーさんにはアイドル達との距離を一人一人見つめ直して貰いたいんですよ」
P「仕事の内ならやむを得ませんが……今のところそんなに気にする必要ないかと」
ちひろ「プロデューサーさんからしたらそうでもアイドル達からしたらそうじゃないかもしれないじゃないですか? 善は急げ、早速行動に移しましょう!」
P「はあ、ではとりあえず>>2との距離でも考えてみましょうか」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1400346399
ちひろ「55、ですね」
P「何ですかそのスピードガンみたいな機械は」
ちひろ「これを向けられたアイドルのプロデューサーさんへの親愛度がわかるんですよ」
P「ウワースゴイナー。……で、55って程良いくらいじゃないですか?」
ちひろ「そうですね、唯ちゃんとは今の距離感を保ってください」
P「ほらー。だから心配ないって言ったんですよ」
ちひろ「ぐぬぬ……つ、次こそは!」
P「大丈夫ですってば。じゃあ>>6のも測ってみてくださいよ」
P「何ですかそのスピードガンみたいな機械は」
ちひろ「これを向けられたアイドルのプロデューサーさんへの親愛度がわかるんですよ」
P「ウワースゴイナー。……で、55って程良いくらいじゃないですか?」
ちひろ「そうですね、唯ちゃんとは今の距離感を保ってください」
P「ほらー。だから心配ないって言ったんですよ」
ちひろ「ぐぬぬ……つ、次こそは!」
P「大丈夫ですってば。じゃあ>>6のも測ってみてくださいよ」
ちひろ「32、ですね」
P「ちょっと低いくらいですか。まあまだ度を越した感じではなさそうだしいいんじゃありません?」
ちひろ「だめです! 今すぐ奏ちゃんとちょっとだけ仲良くなりましょう!」
P「ほほう、なかなかの無茶を言いなさる」
ちひろ「大丈夫ですよ。>>10-12の中から良さそうなのを選んで実行してきてくだされば、プロデューサーさんなら何とかなります」
P「本当ですか? それじゃあ――」
P「ちょっと低いくらいですか。まあまだ度を越した感じではなさそうだしいいんじゃありません?」
ちひろ「だめです! 今すぐ奏ちゃんとちょっとだけ仲良くなりましょう!」
P「ほほう、なかなかの無茶を言いなさる」
ちひろ「大丈夫ですよ。>>10-12の中から良さそうなのを選んで実行してきてくだされば、プロデューサーさんなら何とかなります」
P「本当ですか? それじゃあ――」
P「奏に対して薫をどうしたら俺は奏とちょっと仲良くなれるんでしょう」
ちひろ「そこはほら、プロデューサーとしての腕の見せ所ですよ」
P「関係ありますかね。……とにかくいってきます」
P「奏、少し話でもしないか?」
奏「ふふっ、どういう風の吹きまわしかしら?」
P「まあなんだ、そろそろ奏のことをもっと知りたいと思って」
奏「へぇ、Pさんって意外と積極的だったのね。私の何が知りたいの?」
P「そうだな……小さい頃の話とか。今でこそ年の割に落ち着いてるけど、昔はどうだったんだ? 例えば薫みたいに元気っ子だったりしたとか」
奏「そうねぇ、薫ちゃん程ではないにしてもそれなりに子供っぽさはあったんじゃないかな。今の私をそのまま小さくしても可愛げないでしょ?」
P「大人び過ぎてて逆に心配になるな……。今だって17とは思えないくらいなのに」
奏「それって褒めてる?」
P「もちろん。上から下までわんぱくなのが揃ってる中でも、奏みたいなタイプがいてくれて助かってるよ。いざという時につい頼りにしちゃいそうだ」
奏「そう? ……Pさんって私のことそんな風に思ってたんだ。今まであんまりこんな話したことなかったね」
P「まあな。俺なりに奏をもっと上手くプロデュースしたいからさ、奏の話を聞きたいし奏からも何か聞きたいことがあったりしたら何でも言ってほしいんだ」
奏「ふーん、じゃあどんなことを教えて貰おうかしらね。『せんせぇ』?」
P「せんせぇって薫じゃないんだから」
奏「ふふっ、言ってみただーけ。薫ちゃんみたいな可愛さはないかもしれないけど、私は私だものね。上手くプロデュースしてね、プロデューサー?」
ちひろ「そこはほら、プロデューサーとしての腕の見せ所ですよ」
P「関係ありますかね。……とにかくいってきます」
P「奏、少し話でもしないか?」
奏「ふふっ、どういう風の吹きまわしかしら?」
P「まあなんだ、そろそろ奏のことをもっと知りたいと思って」
奏「へぇ、Pさんって意外と積極的だったのね。私の何が知りたいの?」
P「そうだな……小さい頃の話とか。今でこそ年の割に落ち着いてるけど、昔はどうだったんだ? 例えば薫みたいに元気っ子だったりしたとか」
奏「そうねぇ、薫ちゃん程ではないにしてもそれなりに子供っぽさはあったんじゃないかな。今の私をそのまま小さくしても可愛げないでしょ?」
P「大人び過ぎてて逆に心配になるな……。今だって17とは思えないくらいなのに」
奏「それって褒めてる?」
P「もちろん。上から下までわんぱくなのが揃ってる中でも、奏みたいなタイプがいてくれて助かってるよ。いざという時につい頼りにしちゃいそうだ」
奏「そう? ……Pさんって私のことそんな風に思ってたんだ。今まであんまりこんな話したことなかったね」
P「まあな。俺なりに奏をもっと上手くプロデュースしたいからさ、奏の話を聞きたいし奏からも何か聞きたいことがあったりしたら何でも言ってほしいんだ」
奏「ふーん、じゃあどんなことを教えて貰おうかしらね。『せんせぇ』?」
P「せんせぇって薫じゃないんだから」
奏「ふふっ、言ってみただーけ。薫ちゃんみたいな可愛さはないかもしれないけど、私は私だものね。上手くプロデュースしてね、プロデューサー?」
ちひろ「お帰りなさい。いい感じでしたよ!」
P「そうですね、ほんとにちょっとだけ奏と上手くやっていけそうな気がします」
ちひろ「この調子で他のアイドルとの距離も調整していきましょう!」
P「他に言い方ありませんかそれ? ……次は、そうだな。>>22とか?」
P「そうですね、ほんとにちょっとだけ奏と上手くやっていけそうな気がします」
ちひろ「この調子で他のアイドルとの距離も調整していきましょう!」
P「他に言い方ありませんかそれ? ……次は、そうだな。>>22とか?」
小梅ちゃんにとって周りの人は「生きてる人」と「あの子」の二択だからな
50にしないといけないから高すぎてもいかんのやで?
しかも90、85、80とか並んでみろ、今より下がるぞww
しかも90、85、80とか並んでみろ、今より下がるぞww
ちひろ「23、です」
P「あまりよく思われてなかったかー。年頃の子は難しいですよね」
ちひろ「うちにどれだけ年頃の子がいると思ってるんですか。プロデューサーなら何とかしないと!」
P「それで、今度は何をしたらいいですかね?」
ちひろ「>>34-36の中からベストを尽くしましょう!」
P「あまりよく思われてなかったかー。年頃の子は難しいですよね」
ちひろ「うちにどれだけ年頃の子がいると思ってるんですか。プロデューサーなら何とかしないと!」
P「それで、今度は何をしたらいいですかね?」
ちひろ「>>34-36の中からベストを尽くしましょう!」
P「相手の趣味に合わせるのは気を引く鉄板ですよね」
ちひろ「鑑賞だけなら特別な知識も必要ないですし、詳しくならなくても何とかなります!」
P「観るための度胸は必要ですが。ではいってきます」
P「小梅、ちょっといいか?」
小梅「あ……Pさん、なに……?」
P「じつはホラー映画を観てみたくなったんだけど、小梅に聞けば何の作品が面白いかわかるかと思って」
小梅「こ、これ」ビシッ
P「お? パンフレットかそれ、なになに――最近上映されたばっかりのやつか?」
小梅「うん……凄く、楽しみ……。でも、観に行く時間……取れなくて、い、一緒に……観にいってくれる……人も……」
P「最近また忙しくなってきてるしな。頑張ってくれてる小梅にご褒美でもあげたいところだけど……えー、上映時間は、と」
小梅「……?」
P「次の土曜のこの時間なら大丈夫かな。送りがてら、みんなには内緒で映画館連れていってやれるけどどうする? 帰り遅くなるだろうしご家族の許可さえあればだが」
小梅「い、いいんですか……?」
P「俺と一緒なのがイヤでなければ」
小梅「イヤじゃ、ないです。一人で観るより、ず、ずっと面白い……ですよ?」
P「そういうものなのか?」
小梅「Pさんが、ホラー……得意じゃなければ……なおさら、ふふふ」
P「悪いこと考えてそうな笑い方だな。じゃあまずはご家族に許可を得ること。スケジュールは大丈夫なはずだし、何かあったらちひろさんに全部任せるから安心してくれ」
小梅「……あ、えっと、よ、よかったら……これも」
P「DVD? おお、見事にホラーしかないな。借りていいのか?」
小梅「う、うん……Pさんも、ホラー好きになってくれたら、う、嬉しい……です。土曜日、楽しみに……してますね?」
ちひろ「鑑賞だけなら特別な知識も必要ないですし、詳しくならなくても何とかなります!」
P「観るための度胸は必要ですが。ではいってきます」
P「小梅、ちょっといいか?」
小梅「あ……Pさん、なに……?」
P「じつはホラー映画を観てみたくなったんだけど、小梅に聞けば何の作品が面白いかわかるかと思って」
小梅「こ、これ」ビシッ
P「お? パンフレットかそれ、なになに――最近上映されたばっかりのやつか?」
小梅「うん……凄く、楽しみ……。でも、観に行く時間……取れなくて、い、一緒に……観にいってくれる……人も……」
P「最近また忙しくなってきてるしな。頑張ってくれてる小梅にご褒美でもあげたいところだけど……えー、上映時間は、と」
小梅「……?」
P「次の土曜のこの時間なら大丈夫かな。送りがてら、みんなには内緒で映画館連れていってやれるけどどうする? 帰り遅くなるだろうしご家族の許可さえあればだが」
小梅「い、いいんですか……?」
P「俺と一緒なのがイヤでなければ」
小梅「イヤじゃ、ないです。一人で観るより、ず、ずっと面白い……ですよ?」
P「そういうものなのか?」
小梅「Pさんが、ホラー……得意じゃなければ……なおさら、ふふふ」
P「悪いこと考えてそうな笑い方だな。じゃあまずはご家族に許可を得ること。スケジュールは大丈夫なはずだし、何かあったらちひろさんに全部任せるから安心してくれ」
小梅「……あ、えっと、よ、よかったら……これも」
P「DVD? おお、見事にホラーしかないな。借りていいのか?」
小梅「う、うん……Pさんも、ホラー好きになってくれたら、う、嬉しい……です。土曜日、楽しみに……してますね?」
最近はもうべったべただからかもしれないが
打ち解けてなくてよそよそしい小梅ちゃんもいいなぁ
打ち解けてなくてよそよそしい小梅ちゃんもいいなぁ
ちひろ「プロデューサーさん、体調悪そうですね」
P「ああ……つかれてるだけですよ」
ちひろ「それはどちらの意味ですか? 疲れる? それとも憑かれる?」
P「前者、と言いたいところですがそれだけじゃない何かは感じてますね……気のせいだといいんですが。それとしばらく赤いものは見たくないです」
ちひろ「常人がホラー三昧の日々を送るとこうなってしまうんですねぇ。それでもプロデューサーさんには次のアイドルが待ってます!」
P「待ってないですよ、ったく。えー……じゃあ次は>>40で」
P「ああ……つかれてるだけですよ」
ちひろ「それはどちらの意味ですか? 疲れる? それとも憑かれる?」
P「前者、と言いたいところですがそれだけじゃない何かは感じてますね……気のせいだといいんですが。それとしばらく赤いものは見たくないです」
ちひろ「常人がホラー三昧の日々を送るとこうなってしまうんですねぇ。それでもプロデューサーさんには次のアイドルが待ってます!」
P「待ってないですよ、ったく。えー……じゃあ次は>>40で」
杏の一桁って相当やばくねww
個人的にはCuでは普通にしてれば一番距離感とか問題なさそうな子なのに
個人的にはCuでは普通にしてれば一番距離感とか問題なさそうな子なのに
ちひろ「……7? プロデューサーさん、杏ちゃんと何かあったんですか!?」
P「何もないですよ。しいて言えばすぐだらけたがるのを甘やかさなかったくらいですか? 普通のことだとは思いますが」
ちひろ「杏ちゃんこそアメとムチで上手くやってあげなきゃ駄目ですって。モチベーションが今よりもっと下がってしまったらアイドル辞めちゃうかも……」
P「む、それはたしかに……そもそもアイドル始めた動機も動機でしたからね。まだ一生分とはいかないでしょうが、ここで見切りをつけられるのは勿体なさ過ぎる」
ちひろ「というわけで、杏ちゃんにもっと優しくしてあげてきてください。>>45-47からベストなものをですよ。いいですね?」
P「わかりましたよ。……しかし、基本的にあまり慕われてないのかな俺って」
P「何もないですよ。しいて言えばすぐだらけたがるのを甘やかさなかったくらいですか? 普通のことだとは思いますが」
ちひろ「杏ちゃんこそアメとムチで上手くやってあげなきゃ駄目ですって。モチベーションが今よりもっと下がってしまったらアイドル辞めちゃうかも……」
P「む、それはたしかに……そもそもアイドル始めた動機も動機でしたからね。まだ一生分とはいかないでしょうが、ここで見切りをつけられるのは勿体なさ過ぎる」
ちひろ「というわけで、杏ちゃんにもっと優しくしてあげてきてください。>>45-47からベストなものをですよ。いいですね?」
P「わかりましたよ。……しかし、基本的にあまり慕われてないのかな俺って」
キス<<頑張りを認めて休暇をあげる<<<<<<<<<休日を増やす
うーんこのアイドル
うーんこのアイドル
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