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    元スレ八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「これで最後、だね」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - キモガイル + - タグ荒すなハゲ + - モバマス + - 予備軍って何?予備役なの? + - 俺ガイル + - 気持ち悪い + - 犯罪者予備軍の妄想 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    251 = 1 :













    場所は我らがエデン、サイゼリア。


    平日とはいえ夕飯時とあってか、人はそれなりに多い。
    主に部活帰りの学生達や、家族連れとかだな。

    そしてその中で、俺たち一行はまた一段と異彩を放っていた。
    というか、約一名のおかげなのだが。



    八幡「……さて。飲み物も行き届いた所で、対策会議を始めるぞ」



    テーブルについたメンバーをそれぞれ見渡していく。
    まず俺の隣で定位置かとばかりに座っているのが、担当アイドルの渋谷凛。



    「会社の蘭子に対する評価を改めさせる……っていう内容だったよね」

    252 = 1 :



    俺の向かいに座るは、相変わらず漆黒の衣装に身を包んだ神崎蘭子。



    蘭子「我が試練の序章……いざ開闢の時(私の為に、本当にありがとうございます……!)」



    そしてその隣。凛の向かいで、俺の丁度斜め向かいに座るのが……



    「……コレ、私がいる意味ってあるんスか?」



    今回の特別ゲスト。いや、特別アドバイザーである。


    くしゃくしゃになった、ひと目で癖っ毛だと分かる茶髪に、気怠そうな瞳に眼鏡。
    ファミレスで堂々と緑色のジャージにグレーのスウェットを履く、ある意味では男らしい彼女。

    荒木比奈。

    彼女もまた、シンデレラプロダクションのアイドルである。



    比奈「なんかアドバイスだけでいいから手伝ってほしいって言われて来たんスけど……話を聞く限り力添えは出来ないと思うんでスが」



    少々困ったように言う荒木……さん。

    余程アイドルとは思えないその風体に、俺は最初面食らったものだ。
    まぁ顔は普通に美人なんだが。

    253 = 1 :



    八幡「……凛、俺は神崎の中二関係でアドバイス出来そうな奴はいないかって言って頼んだんだが」

    「うっ……」



    俺が若干の抗議の目を送ると、痛い所を突かれたかのように凛が呻く。



    「ゴメン……本当は飛鳥って子に頼んだんだけど、『残念だけど、ボクには人に与えられる言葉なんてないよ。誰かが勝手に、受け取るだけさ』って言われて断られて……」



    めちゃくちゃかっけぇなオイ。
    何なのその子。ていうか、リアルさで言えば神崎以上の“らしさ”を感じるぞ。
    凛が頼もうとしたのも頷ける。



    「他にって考えたら、漫画を描いてる比奈さんが思いついて……」

    荒木「いやーもしかして臨時プロデュースside-A(荒木編)でも始まるのかと思ったっスよ」



    どこの麻雀漫画だ。
    既に一人抱えてるのにさすがにキツい。それに俺宮守女子派だし。



    蘭子「ちょーうれしいよー」



    なんか神崎が変な電波を受信しているが、放っておく事にする。

    254 = 1 :



    比奈「それにしても……中二病っスかぁ? 確かに漫画は描いてますけど、ちょっと専門外でスねぇ……」



    腕を組んで唸る荒木さん。
    しかし、漫画ね。確かに出で立ち的にらしいっちゃらしいが、まさかアイドルやりながら漫画を描いてるとは。



    荒木「まぁ後学の為に人気のある作品は一通り見てるんで、中にはそういった作品もありまスけど…」

    八幡「1.048596」

    荒木「SG世界線……なるほど、キミもこっち側の人間っスか」



    俺が試しに呟いた言葉に、苦笑しつつ反応する荒木さん。
    マジか……後学の為とか言ってるけどガチだよね?



    八幡「まさか……本当に荒木先生!?」

    比奈「YES, I AM! ……って、そんな訳ないじゃないっスか。偶然同じ苗字なだけっスよ」



    その割にはノリノリだった。
    やっぱ意識してるかどうかは別として、ちゃんと読んではいるらしい。



    蘭子「ククク……同士達の集い。これ程嬉しい事は無い」

    「?? どういう事?」

    255 = 1 :



    あの様子じゃ、神崎も中々踏み込んでんな。
    そして凛。お前はそのままでいてくれ。



    比奈「でもそういう事なら、奈緒ちゃんを呼んでも良かったんじゃないスか? 彼女も結構なレベルでこっち側だと思うんスけどね」

    「それが、最近ちょっと忙しいらしくて。来たがってはいたんですけど…」



    凛の言葉を聞いて思い出す。
    そういや、確かにアイツらも近頃忙しいって言ってたな。八幡、LINEを最近覚える。


    俺が以前臨時プロデュースしていた奴らも、順調に仕事を増やしていってるようだ。

    何なんだろうね、この安心したような、親心みたいな気持ち。
    この間それとなしにちひろさんに近況を伺ってみたら、すっげぇ良い笑顔で教えてくれた。恥ずかし過ぎるわ!

    ちなみに個人的に好印象だったのは、本田と奈緒による千葉散歩というローカル番組。何それ俺も出たい。



    比奈「……まぁそういう事なら、アタシも手伝わせてもらいまスよ。あんまし力にはなれなさそうっスけど」

    八幡「そんな事ないですよ。演出的な面で見れば、漫画家の意見ってのも聞いてみたいですし」

    「演出?」



    俺が言った言葉に、不思議そうな顔をする凛。



    比奈「……その様子じゃ、もう何かしら企んではいるみたいっスね」

    256 = 1 :



    苦笑しつつそう言う荒木さん。

    まぁ企むって程のものじゃないがな。
    それでも、やりたいと思ってる案はある。



    八幡「一ヶ月後、ミニライブを行いと俺は考えています」

    比奈「っ! ライブっスか?」



    俺の言葉に、少しばかり驚きの声を出す荒木さん。

    まぁアニバーサリーライブが控えてるから、あまり大きな規模には出来ないがな。
    だが俺もこの半年間伊達に社畜ったわけではない。なんとかライブの企画をごり押しする事は出来た。



    八幡「もちろん、ただのライブじゃありません。一応仕込みは考えています」



    会社側の蘭子に対する評価を覆す。その為の作戦。



    八幡「“それ”を実行するにあたって、出来るだけ色んな人の意見を聞いておきたいんですよ」



    なのでこれからは出来るだけスケジュールを調整し、その方面で詳しそうな人達に話を伺っていくつもりだ。凛はたまたま今回スケジュールが空いたので同行しているが、これからは俺と神崎+アドバイザーって形になるな。

    そんで、今日は最初の一人。『漫画家・荒木比奈』ってわけだ。



    八幡「なのでお願いします。荒木先生」

    257 = 1 :



    俺が頭を下げると、慌てて凛と神崎もそれに習う。
    それを見て最初面食らっていた荒木さんだが、やがて苦笑すると、頭を上げるように言ってくる。



    比奈「……そういう事なら、アタシで良ければ力になりまスよ。何が出来るかは分からないっスけどね」



    そう言って、荒木さんは微笑んだ。

    最初はあまり気乗りしないような印象を受けたが、それでも結果的には引き受けてくれた。
    なんというか、“ドライそうに見えてお人好し”ってのがしっくり来る人だった。



    八幡「ありがとうございます…………そんじゃ最初のお題は『アニメ化したけどあまりメジャーじゃない個人的に好きな少女漫画』で」

    比奈「うーん……『S・A スペシャル・エー』っスかねぇ」

    蘭子「『ヴァンパイ騎士』!」

    「いや対策会議は!?」



    ちなみに凛は『君に届け』だった。
    思いっきりメジャーだから却下な。いやめっちゃ面白いけどさ。


    258 = 1 :




    × × ×






    対策会議二回目。『神谷奈緒』



    奈緒「おっ、蘭子。その傘ってもしかしてシュバルツシルトか? いいなー、いつ買ったんだよ」

    蘭子「クックック、正確には、シュバルツゼクスプロトタイプMk.Ⅱ」

    八幡「お前ら友達だったのか……」





    259 = 1 :




    × × ×






    対策会議三回目。『浜口あやめ』



    八幡「神崎、キャラ設定するならこれくらいはやっとけ。勉強になるぞ」

    蘭子「クッ、まさかここまでの逸材がいようとは……!」

    あやめ「キャラじゃないです! 忍ドルです!!」





    260 = 1 :




    × × ×






    対策会議四回目。『梅木音葉』



    音葉「貴方の声…とても素敵ね。まるで木々の間を通り抜ける、一筋の風のよう……」

    蘭子「光の旋律が音を紡ぐ……(音葉さんの歌声も、とっても素敵です!)」

    八幡「ちょっと何言ってるか分かんないっす」





    261 = 1 :




    × × ×






    …………正直、こいつは呼びたくなかった。

    対策会議5回目。『材木座義輝』



    材木座「くっくっく、まさかこのような所で再会する事になるとはな……これも剣豪将軍の宿命というわけか」

    蘭子「なッ…現世での記憶を持っているというの……!?(あ、あの時私がいたの覚えてるんですか!?)」

    材木座「当たり前川みくにゃんである……見よ! 我の右手が光って唸る!!」ピンポーン

    蘭子「クッ、雷神が如き早業……!(は、早くメニュー頼まないと!)」オロオロ

    八幡「凛ーッ! 俺だーッ! 助けてくれー!」





    262 = 1 :




    × × ×






    とまぁ、これまで何回か対策会議を行ってきた。

    ぶっちゃけ参考になっていない事も多々あったが、得られるものはあった……と、信じたい。


    それにしてもうちのプロダクション、ちょっと面子が濃すぎない? アイドルプロダクションってか、喜劇団って感じなんですけど。
    まぁ、約一名俺の身内もいるんですけどね。あいつホント呼ばなくて良かったな。


    だが、その対策会議も今日で終わりだ。
    というより、今日呼んだゲストこそ本当に必要な面子だったと言っても過言ではない。

    スケジュールが合わないので今日まで落ち合う事も出来なかったが、なんとかミニライブ前には間に合ったな。


    こっからが、対策会議の本番だ。

    263 = 1 :



    しかしその特別ゲストもまだ来ていない。いつものサイゼリヤには、未だ俺と神崎しかいなかった。

    ちなみに凛は島村や美嘉と一緒にラジオ収録。後でちひろさんに録ってもらったの聴いとかないとな。


    俺がコーヒーを啜りながら手帳を確認していると、何やら神崎がチラチラとこちらを伺っているのに気付く。
    まるで、何か言いたげな様子だ。



    八幡「…………なんだ」

    蘭子「ッ! ……いや、えーっと……」



    慌てて視線をキョロキョロさせる神崎。
    この話しかけられてキョドる様を見ていると、何処か既視感を覚えるな。あ、俺か。



    蘭子「……っん、……我が下僕八幡よ。其方にであれば、私の真名を呼ぶ事を許してやろう……」



    いつもの中二モードに加え、どこか恥ずかし気に言う神崎。
    その顔は、気のせいかどこか赤い。

    ふむ、なるほど。



    八幡「……どういう意味だ?」



    さっぱり分からんかった。

    264 = 1 :



    蘭子「いや、だから私の真名を…」

    八幡「……?」

    蘭子「真名、を……」

    八幡「……」

    蘭子「……っ…………下の名前で、呼んでほしいです……」



    そう言って、神崎は顔を真っ赤にして俯いた。
    ……なんだ、そういう事か。そんなら最初っからそう言えっつの。

    しかしあれだな。普段アレなだけあって、こういう時の素の姿というのは中々くるものがある。
    これまでアイドルと接してきたから耐えられたが、昔の俺なら一瞬で堕ちてたね。さすが堕天使。汚い。



    八幡「…………分かったよ。蘭子」

    蘭子「っ! ……うんっ」パァァ



    やっべぇぇぇええええ!! 堕天使ってか普通に天使だよぉぉぉおおおおお!!! ……まぁ戸塚には及びませんがね。
    と、そんな凛に知られたら即座に冷たい視線をくらいそうな事を考えつつ、誤摩化すようにコーヒーを啜る。


    しっかし、コイツ本当に中学二年生か?
    言動はアレだが、妙に大人びてるよな。小町より年下とは思えん。

    265 = 1 :



    蘭子「あの……ありがとう」



    すると、急に蘭子にお礼を言われる。
    見ればその表情は、どちらかと言えば申し訳なさそうな顔だった。



    八幡「? 別に、名前で呼ぶくらい気にすんなよ」

    蘭子「そ、それもそうだけど……臨時プロデュースしてくれて、ってこと」

    八幡「……それこそ、気にすんな。これも奉仕部の仕事だよ」



    なんだかんだと、最近じゃ慣れている自分がいるからな。
    この分じゃその内臨時プロデュースする事に違和感を覚えなくなりそうで怖い。



    八幡「まぁそれに、中二病を唾棄すべきものと思ってる会社側にも若干腹が立つしな。俺の気持ちの問題だよ」

    蘭子「……アナタは、そうやってまた私を助けてくれるんだね」



    見ると、蘭子はどこか懐かしむように微笑んでいた。



    八幡「また?」

    蘭子「な、なんでもない!」

    266 = 1 :



    しかし俺が聞くと、蘭子は慌てて誤摩化す。
    なんだ、俺前にもなんかしたか? ……いや、前にも言ったがこんな奴一度会ったら絶対忘れない自信がある。それはない。

    そして蘭子は、俺に向かい改めて頭を下げる。



    蘭子「これから沢山迷惑かけるかもしれないけど……どうか、よろしくお願いします!」

    八幡「……ばっか、何言ってんだ」



    それに対し、俺が答えるやる事は一つだけ。



    八幡「迷惑かけられるのが、プロデューサーってもんだろ。むしろもの足りねぇくらいだよ」



    本音を言えば、もう結構いっぱいいっぱいな所ではあるがな。
    それでも、女の子の前じゃ強がりたくなるのが男ってもんだ。

    ホント、単純な生き物だ。



    蘭子「ククク、その意気だ我が下僕よ!」

    八幡「……お前も大概単純だよな」



    と、そんな風に蘭子と話していた時。
    視界の隅に少女を捉える。

    一人の男性と一緒に、たった今入店してきたようだ。

    267 = 1 :



    八幡「……ようやく来たな」

    蘭子「え?」



    その少女と男性は店員と少しだけやり取りした後、こちらに向かって歩いてくる。
    そしてテーブルの前に立ち、男性が訪ねてきた。



    「すいません遅くなってしまって。比企谷さんと神崎さん、でよろしかったですか?」



    スーツを着た、誠実そうな男性。

    そして、その隣にいる少女。


    茶髪のおさげに、やや幼い顔立ち。
    それに対し、男受けの良さそうな抜群のスタイル。
    カラフルなボーダーのワンピースが、その活発そうな印象を引き立てている。


    そう。彼女こそ、今回のミニライブのもう一人の協力者。






    「十時愛梨ですっ。今回のミニライブ、よろしくお願いしますね!」






    268 = 1 :




    対策会議六回目。『十時愛梨とそのプロデューサー』



    その二人を見て、蘭子は驚き、言葉を発せないでいる。
    おいおい、こっからが本当の対策会議だぞ?


    かくして、今最もシンデレラガールに近い少女との共同戦線が始まる。

    そしてもちろん、凛も一緒だ。

    このミニライブで、蘭子の、中二病アイドルとしての魅力が試される。
    それは、きっと簡単な事じゃないのだろう。


    だが俺は信じてる。


    あの日テレビに写っていた少女が。

    隣で、今でも走り続ける少女が。

    俺に教えてくれたように。



    きっと、お前にも出来るんだよ。蘭子。





    269 = 1 :

    今夜はここまでになります。次回、蘭子編最終回!

    271 :

    期待しています

    272 = 248 :

    順調だな

    273 :


    とときんは脱ぎますか?(ゲス顔)

    274 :


    とときんが他Pで助かった、八幡うっかり落ちかねないもの

    275 :

    そりゃとときんは本物(のおっぱい)だもんね

    276 :

    乙!
    蘭子ちゃん可愛い

    277 :

    >だが俺もこの半年間伊達に社畜ったわけではない。なんとかライブの企画をごり押しする事は出来た。

    八幡Pになってから半年 つまりまだ折り返しだね(すっとぼけ)

    278 :

    まさか荒木先生がS?Aを知ってるとは
    あれは芽が一番可愛かったと思う

    279 :


    八幡はアイドルの知り合い結構居るんだな
    P歴何ヶ月だっけ?

    280 :

    半年間って自分で言うてるやろ

    281 :

    愛梨、蘭子、しぶりん
    歴代シンデレラガールズ総出演じゃないっすか!

    282 = 277 :

    >>279-280 モバPは字が読めないJSばかりだからね。仕方ないね

    283 :

    ワンフォーオールでヌルヌル動く蘭子ちゃんを見てたらこのスレを想いだした

    284 = 279 :

    ごめん字が読めなかった恥ずかしい
    つまりもう進級してて小町は進学か

    285 :

    あーあ、出会っちまったか(材木座と蘭子が)
    もういっそプロデューサーになれば良いのに

    286 = 248 :

    具体的に、はまち原作のどの時期にこの話が開始したとは明言されていないので、
    あまり深く突っ込まないのが吉。
    あとデレマスがサザエさん時空だから、その辺の辻褄を合わせようとするとややこしくなる。

    287 :

    次は平塚静をプロデュースしてくれ

    288 = 276 :

    >>286
    確かその1で時系列は6巻後って言ってた気がする。

    289 = 277 :

    陽乃さんの大学の友達役で文香が出れる可能性が微粒子レベルで存在する?

    290 :

    >>262
    >それにしてもうちのプロダクション、ちょっと面子が濃すぎない? アイドルプロダクションってか、喜劇団って感じなんですけど。
    >まぁ、約一名俺の身内もいるんですけどね。あいつホント呼ばなくて良かったな。
    ちょっと戸惑った。
    小町辺りが事務所に所属してて、呼ぶ案を実行に移さなくて正解だった、ってのが始めの解釈だったんで。

    291 = 287 :

    神崎蘭子、小鳥遊六花、姉帯豊音、内田真礼は幅広い中二病をこなすな

    292 = 279 :

    作品内時間で蘭子の誕生日が近いな(あるいはもう過ぎた)

    293 = 248 :

    >>288
    どの程度を厳密と呼ぶかも含めて個人の主観なので。
    つまりどっちでもいい

    294 :

    >>291
    昔の釘宮と同じで事務所がそういう役だったりオーディション取ってくるんじゃね

    295 :

    >>287
    次は平塚静にプロポーズしてくれ?(難聴)

    296 :

    先生何やってんすか!やめてくださいよホントに!(迫真)

    297 :

    いいだろ比企谷!
    お前のことが好きだったんだよ!(迫真)

    違和感なくて草

    298 :

    二人は幸せなキスをして終了

    299 :

    実際に9巻で10年早く産まれてたら惚れてたって言ってるからなぁ
    ホント何で結婚できないんだろってぐらいいい女だと思うんだが
    愛車が何なのか気になる…

    300 :

    GWだからその間にあと3回は更新してくれるよね?


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