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    元スレモバP「アイドルには負けない」

    SS+覧 / PC版 /
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    851 = 1 :

    ただいま戻りました

    いや~久々に他県まで足を運びましたよ

    一人で買い物 一人で食事 一人で温泉

    …さみしくないよ

    もう少しお待ちを

    852 = 1 :

    P「…」

    ちひろ「プロデューサーさん?」

    P「…」

    ちひろ「プロデューサーさん!Pさ~~ん!」

    P「…」 シーン

    ちひろ「…ダメですね、これは」

    P「…」

    ガチャ

    美穂「おはようございます♪」

    P「…」 ビクッ

    ちひろ「あら、美穂ちゃん。おはよう」

    美穂「ちひろさん、おはようございます。Pさんも」

    P「ハイ。オハヨウ」

    ちひろ「…プロデューサーさん?」

    美穂「Pさん、今日は仕事に付き添ってくれる約束ですよね」グイ

    P「アッ…ハイ」

    美穂「じゃあ…行ってきます」

    バタン

    ちひろ「…行ってらっしゃい」

    「…」

    未央「…」

    卯月「…」

    ちひろ(アカン)

    853 = 1 :

    P「ついたぞ」



    美穂「はい。じゃあ、行ってきます」

    P「ん」



    P「コーヒーでも飲もう」 スタスタ


    美波「…プロデューサーさん?」


    ピッ ガタン

    P「…」 カチッ ゴクッ

    P「…はぁ」

    ヒョコ

    美波(プロデューサーさん、疲れてるのかな)

    P「はぁ…これから、どうしよう。美穂に襲われたなんてあいつらが知ったら…いけない。誰かに聞かれたら」

    スタスタ

    美波(プ、プロデューサーさんが美穂ちゃんと!最近、美穂ちゃんと仲がよさそうと思ったけど…)

    美波「だ、ダメです。このままじゃあ…よし」




    854 = 1 :

    すいません、中途半端ですがここまで。

    明日の朝から投下します

    お休みなさい

    855 = 835 :




    >>1 は友達いないの?

    856 = 1 :

    後、一日使って一人しか書けず申し訳ない

    857 :

    >>855
    リアル探りすぎててキモいぞ

    858 = 835 :

    >>857

    そうですね

    >>1 ごめんなさい

    859 :

    今、起きました。13時頃から再開します

    860 :

    待ってます

    861 = 1 :

    今日中に美波と夕美を投下します

    …多分 お待ちを

    862 = 1 :

    投下

    863 :

    ふぅ……

    864 = 1 :

    後日

    P「う~ん」

    ちひろ「どうしました?プロデューサーさん」

    P「いえ…最近、美波に避けられてる気がして…」

    ちひろ「美波ちゃんが?」

    P「えぇ…何かしたかな?」

    ちひろ「…美波ちゃんがね~」

    ガチャ

    美波「…ただいま」

    P「お…おかえり、美波」

    美波「!プ、プロデューサーさん…た、ただいま」

    ちひろ「…美波ちゃん、体調が悪いんですか?」

    美波「いっ、いえ。そんな事は…」

    P「美波、気分が悪いなら寮まで」

    美波「はい」

    ちひろ「プロデューサーさん、寮まで送ってあげてください」

    P「はい。じゃあ美波」

    美波「…はい」

    ガチャ バタン

    865 = 1 :

    女子寮

    P「美波、ついたぞ」

    美波「はい。ありがとうございます」

    P「じゃあ俺は…」

    美波「あ、あのっ!お話があるので…部屋にあがってください」

    P「あっ、あぁ。わかった」



    美波の部屋


    ガチャ バタン

    P「で…美波、話ってなんだ」

    美波「その前に何か飲みませんか?私、コーヒーをいれてくるので、適当に座っててください」

    P「わかった」



    美波「…」 こそっ

    P「…」

    美波「…よし」 ボソッ

    866 = 1 :

    美波「お待たせしました」

    P「んっ…あぁ」

    美波「どうぞ」

    P「いただきます」 ゴクッ

    P「それで…美波、話って何だ?」

    美波「…プロデューサーさん、美穂ちゃんと寝たのですか?」

    P「ぶっ!!?み、美波!いきなり何を言うんだ」

    美波「私、聞きました。Pさんが美穂ちゃんに襲われたってつぶやいてたの!」

    P「うっ、聞いてたのか。で…俺に話ってまさか…」

    美波「プロデューサーさん、私を抱いてください!」

    P「なっ!なにを」

    美波「美穂ちゃんだけよくて、私はダメなんて…言いませんよね?」


    P「だ、ダメだ!担当アイドルを抱くなんて」

    美波「そうですか…だったら、しょうがないですね」

    P「?」 グラっ

    P「ぐっ!?」

    美波「ごめんなさい、プロデューサーさん」

    P「み、美波。コーヒーに何を…」 バタン

    P「…zzz」

    美波「…準備しなきゃ」

    ゴソゴソ

    867 = 1 :

    すいません。親に買い物を頼まれたので…すぐ戻ります

    869 = 1 :

    P「…う~ん」

    P「うん。ここは?…確か俺は」 グイ

    P「ま、また縛られて」

    美波「目が覚めましたか?Pさん」


    P「!み、美波。そっ、その衣装は!」

    美波「どうですか。男の人はこんな衣装が好きなんですよね//」

    /nox/remoteimages/e7/6a/11b372d2f08ae28374a33e67741f.jpeg P(うっ…その衣装は反則だ。エ、エロい)

    美波「今からPさんを食べちゃいます♥」

    P「み、美波。待って…」

    美波「んっ♥」 ちゅ

    P「むぅ!」

    870 = 1 :

    美波「んっ…むぅ」

    P(セ、セーフ。歯を閉じてれば舌をいれられることも)

    美波「ん~~。むぅ…♥」 さわっ

    P「むぐっ!」

    美波「んっ…ちゅ♥」

    P(し、しまっ)

    ちゅ ちゅっ れる ちゅむ

    美波「ん~♥ちゅ、じゅ…れる、ちゅっ♥」

    P「むぐぅ、んむぅ…」

    ぴちゃ ちゅむ ちゅっ ぴちゅっ

    美波「ん…はぁ♥」

    P「はぁ、は…ぁ」

    美波「Pさんの、苦しそうです」 サスサス

    P「ぐっ、美波」

    美波「この中にPさんの…」 カチャカチャ 

    ジーーー

    ボロン

    美波「ふぁ♥すごく大きい♥じゃあPさん。美波がお口で気持ちよくしてあげます♥」





    871 = 1 :

    ちゅ れろれろ れる ちゅむ ちゅぴっ ちゅむ

    美波「んっ♥ちゅ…れる、ちゅむ…ちゅ♥」

    P「う…ぁ、ぐっ」

    れる ちゅっ ちゅ ちゅぴ ちゅる

    美波「ちゅ…はぁ♥Pさん、我慢できなくなったら、だしてくださいね♥全部、飲んであげます。あむっ♥」

    はぷっ

    P「ぐおっ!」

    ちゅぷ ちゅぷ ちゅるるっ じゅうー ちゅ

    美波「んっ♥ちゅっ…じゅる、れるっ♥ちゅっ」

    じゅぷじゅぷ じゅううう じゅるるるっ

    P「う、ぁ…ぐぅ」

    P(そんな格好でこんな事されたら、我慢なんて)

    じゅる ちゅっ れろれろ じゅっ ちゅうう じゅるるるっ

    P「み、美波!もう…でる!」

    びくっ びゅる びゅー びゅる

    美波「!ん~♥んぅ…じゅ」

    ごく ごくっ ごく

    美波「ん…ちゅ、れる♥じゅる」

    ちゅっ ねちゅ れるん ちゅるっ ぬちゅ

    美波「んっ…は、ぁ♥もっと…んっ」

    ちゅ ねちゅ じゅるる ちゅー

    P(な、中に残ってるのも吸い出されて…)

    美波「…はぁ。Pさん、気持ちよかったですか♥」

    P「う、くっ」

    美波「じゃあ、次は…」 スルッ クイッ


    美波「こっちに♥」

    872 = 1 :

    夕飯の支度があるので…休憩

    誰か見てる?

    17時半頃に再開します

    873 :

    大変結構

    874 = 860 :

    美波はエロいな

    875 = 1 :

    再開

    876 = 1 :

    美波「Pさん。私もう我慢できません。ですから♥」

    にゅぷ

    美波「んっ♥」

    にゅぷぷ みしっ ずにゅ

    美波「ん~♥は、ぁ。奥まで♥」

    P「み、美波!血が…」

    美波「んぅ…ちょっと痛いですが、動きますね」

    ずにゅ ぬちゅ ぱちゅ にちゅ

    美波「あっ、はっ♥ん あ♥」

    ぱちゅ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅん ぱちゅ

    美波「あ♥あ♥すごい♥Pさんのが中で大きく♥」

    P「ぐっ、く。み、美波…激しい」

    ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅ ぱちゅんっ

    美波「あっ、はぁ♥んぅ♥あ♥気持ちよすぎて♥Pさん…んっ♥」 ちゅっ

    P「むっ」

    ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅ ちゅ ちゅる ちゅっ

    美波「ん♥ふ、ぅ♥ちゅ…っ、じゅ…ちゅ♥」


    P「むぅ、ぐぅ…」

    美波「はぁ♥んぅ。Pさん、好きです。私、幸せです♥んっ」

    ぱちゅぱちゅ ずちゅ ちゅっ ちゅ ずちゅ ぬちゅ

    877 = 1 :

    P「ぷはっ…み、美波もう!」

    美波「ください。Pさんの私の中に全部!」

    ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅんっ

    美波「Pさん。好きです♥だから私の中に…だして♥」


    P「ぐっ、くぅ」

    美波「…んっ」 ちゅ

    ちゅっ ちゅ ちゅる ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ

    美波「あっ♥んっ…い、いっちゃ♥Pさん」

    P「も、もう!」

    P「ぐおっ!」 ビクッ ビクビク ビクン

    びゅる びゅっ びゅー びゅるるっ

    美波「♥あ~~っ♥んぅ。すごい、お腹いっぱい♥幸せです」

    びくっ びゅる びゅるる びゅー

    P「あっ…あぁ」

    P(ま、また中に)


    美波「んっ…は、ぁ…まだでて」

    びくっ びくっ びゅー びゅる

    美波「んっ…ぁ♥」

    にゅる ごぷ ごぷっ どろり

    美波「は、ぁ♥あふれて…んっ♥」

    P「う、うぅ」

    美波「Pさん…一緒にシャワー浴びましょう♥」 グイ

    P「み、美波。まっ!」





    878 = 1 :

    P(結局、シャワー浴びながらもう一回やってしまった) ズーン

    P「帰るわ」 トボトボ

    美波「もう帰るのですか」

    P「…あぁ。そろそろ皆、帰る頃だから」

    ガチャ

    P「じゃあな。美波」

    美波「はい。Pさん♥またしましょうね。んっ」

    ちゅ

    P「むぅ!」

    ちゅ ちゅる ちゅる ちゅ

    P「…は、ぁ。み、美波!」

    美波「Pさん。私負けませんから」

    バタン

    P「…早く帰ろう」 コツコツ

    ?「…」

    879 = 1 :

    夕美「うそ。Pさんと美波さんが…」 ギリッ

    夕美「…負けない」 コツコツ

    880 = 1 :

    ここまで。夕飯と風呂

    また後で

    881 = 1 :

    後このスレで夕美、ナターリア、飛鳥を投下したら次のスレを建てます

    感想があればモチベーションが上がるのでよろしくお願いします

    レスが足りないと感じたら区切りがいい所でスレを

    ではお待ちください

    884 :

    二人も五人も変わらないなうん
    どんどん行こう

    885 = 1 :

    >>884

    どんどん行きますよ

    20時半頃に再開します

    見てくれている方々、グダってませんかね?

    886 :

    グダって?

    いいえ、まったく

    887 :

    うんにゃ、大丈夫

    888 = 1 :

    再開

    889 = 1 :

    P(さて…美波に襲われてから数日が過ぎた。事務所の中では)

    美波「Pさん。コーヒーどうぞ」

    P「あっ、ありがとう」

    美穂「Pさん、チョコレートどうぞ」

    P「あっ、あぁ」

    美穂「あ、あ~ん、です//」

    P「…あ、あーん」

    美波「Pさん、クッキーもどうぞ」

    P「んぐ…も、もらうよ」

    美波「あ~ん」

    P「う、ぐっ…あーん」

    美波「美味しいですか?」

    P「あぁ、美味いよ」

    美穂「Pさん、私のは?」

    P「み、美穂のチョコも美味しいよ」

    P(事務所に誰もいないのが、助かるが…誰か助けて)

    ガチャ

    夕美「おはよ~」

    P「!おはよう、夕美」

    美波「…おはようございます」

    美穂「おはようございます」

    P「ほら。美穂と美波はそろそろ、仕事の時間だぞ」

    美穂「はい」

    美波「Pさん、行ってきます」

    バタン

    P「…はぁ」

    夕美「…Pさん、この花あげるね」

    P「?あっ、あぁ。ありがとう。この花は…」

    夕美「ゴデチアだよ。じゃあ仕事に行ってくるね」

    ガチャ バタン

    890 = 1 :

    P(それから毎日の様に夕美から花を貰っているが)



    夕美「はい。ピンクのカーネーションだよ♪」

    夕美「はい。桔梗の花」

    夕美「はい。センニチコウ♪」

    夕美「はい、ラベンダーだよ。まだわからないかな?」

    夕美「はい、紫色のライラック…気づいてよ」 ボソッ


    P「まったくわからん」


    ちひろ「プロデューサーさん。凄い花の数ですね」

    P「…あはは、夕美から貰ったんですよ」

    ちひろ「えっと…桔梗、ゴデチア、ラベンダー、センニチコウ…これって」 ボソッ

    P「まぁ…何か考えがあるのかと思いますが…仕事、仕事っと」



    夕美「…」 ジー

    夕美「…」 ギリッ



    891 = 1 :

    ちょっと、コンビニに

    892 = 860 :

    花言葉が全然わからない

    895 = 1 :

    >>893 >>894

    自分なにか…しましたか? 再開

    896 = 1 :

    P「ちひろさん。あれから夕美の機嫌が悪いのですが…何かわかりませんか?」

    ちひろ「はぁ。プロデューサーさん、本当にわかりませんか?」

    P「はい」

    ちひろ「この…鈍感!」

    P「ええっ」

    ちひろ「どうしても知りたいなら…今度のオフにこのイベントに夕美ちゃんを誘ってあげてください」

    P「はぁ…これでいいんですかね?」

    ちひろ「いいから誘う!」

    P「は、はい!夕美に話してきます」

    ガチャ バタン

    ちひろ「はぁ…大丈夫かしら」



    P「えーっと、夕美は…いた。おーい、夕美」

    夕美「…Pさん、何?」

    P「今度のオフは暇か?」

    夕美「えっ?うん。特にすることはないけど」

    P「じゃあ…このフラワーガーデンのイベントに一緒に行かないか」

    夕美「!いいの?」

    P「あぁ」

    夕美「本当に一緒に…」

    P「あぁ。一日付き合うぞ」

    夕美「やった~♪今から楽しみ」

    P「じゃあ後日、連絡するから」

    夕美「うん♪」

    897 = 1 :

    そして

    P「ちょっと早く来すぎたか?」

    夕美「Pさ~ん。お待たせ」

    P「おっ、ちゃんと変装して来たか。じゃあ行くか」

    夕美「うん♪」


    受付「いらっしゃいませ。何名様ですか?」

    P「二名です」

    受付「カップルですか?」

    P「いい…」

    夕美「はい。そうです」

    P「…え」

    受付「では、カップルチケットをどうぞ。特典もありますよ」

    夕美「はい。わかりました」

    受付「ではごゆっくり」

    夕美「じゃあ行こう。Pさん」 ギュッ

    P「あっ、あぁ。そうだな」

    898 = 1 :

    夕美「うわ~、凄い。一面色々な花がいっぱい」

    P「おぉ。これは凄い」

    夕美「Pさん、こっちに行こう♪」 グイッ


    P「はいはい」


    P「あっ、これはゴデチアだったか?」

    夕美「そうだよ。Pさんにあげた花だよ」

    P「あぁ…そうだったな」

    夕美「Pさん、薔薇も見れるって。行こう」

    P「あぁ」



    受付「すいませんが、チケットの確認を」

    P「あっ、はい」 スッ

    受付「カップルの方たちですね。お好きな薔薇をお取りください」

    P「はい。ありがとうございます」

    夕美「じゃあお互い選んで交換しよう」

    P「いいな。じゃあ、そうするか」


    P「うわぁ、凄いな。赤い薔薇でも蕾や紅色なんてあるのか。夕美にはどれが似合うかな?」


    899 = 1 :

    P「うーん、どれがいいか…よし、白、プリティーピンク、黄色…おっ、棘がない薔薇もいいな」

    P「よし、こんなものか」

    夕美「Pさん、選んだ?」

    P「おぅ」

    夕美「じゃあ私から…はい。紅色に赤い薔薇の蕾、プライダルピンクに一重の薔薇だよ♪」

    P「おぉ、ありがとう。じゃあ俺も…はい」

    夕美「えへへ、Pさんの薔薇は…!」

    P「…どうした」

    夕美「Pさん…私の事、一人の女の子として見てくれないんだ」


    P「へっ?」

    夕美「だってそうでしょう!この種類の薔薇を選んだって事は」

    P「おい、おちつけ。夕美」

    夕美「バカ!」 ダッ

    P「おっ、おい。夕美、待て」 ダッ

    900 = 1 :

    ちょっと休憩。目が痛い


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