のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,592,953人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

元スレモバP「アイドルには負けない」

SS+覧 / PC版 /
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - 18禁 + - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

851 = 1 :

ただいま戻りました

いや~久々に他県まで足を運びましたよ

一人で買い物 一人で食事 一人で温泉

…さみしくないよ

もう少しお待ちを

852 = 1 :

P「…」

ちひろ「プロデューサーさん?」

P「…」

ちひろ「プロデューサーさん!Pさ~~ん!」

P「…」 シーン

ちひろ「…ダメですね、これは」

P「…」

ガチャ

美穂「おはようございます♪」

P「…」 ビクッ

ちひろ「あら、美穂ちゃん。おはよう」

美穂「ちひろさん、おはようございます。Pさんも」

P「ハイ。オハヨウ」

ちひろ「…プロデューサーさん?」

美穂「Pさん、今日は仕事に付き添ってくれる約束ですよね」グイ

P「アッ…ハイ」

美穂「じゃあ…行ってきます」

バタン

ちひろ「…行ってらっしゃい」

「…」

未央「…」

卯月「…」

ちひろ(アカン)

853 = 1 :

P「ついたぞ」



美穂「はい。じゃあ、行ってきます」

P「ん」



P「コーヒーでも飲もう」 スタスタ


美波「…プロデューサーさん?」


ピッ ガタン

P「…」 カチッ ゴクッ

P「…はぁ」

ヒョコ

美波(プロデューサーさん、疲れてるのかな)

P「はぁ…これから、どうしよう。美穂に襲われたなんてあいつらが知ったら…いけない。誰かに聞かれたら」

スタスタ

美波(プ、プロデューサーさんが美穂ちゃんと!最近、美穂ちゃんと仲がよさそうと思ったけど…)

美波「だ、ダメです。このままじゃあ…よし」




854 = 1 :

すいません、中途半端ですがここまで。

明日の朝から投下します

お休みなさい

855 = 835 :




>>1 は友達いないの?

856 = 1 :

後、一日使って一人しか書けず申し訳ない

857 :

>>855
リアル探りすぎててキモいぞ

858 = 835 :

>>857

そうですね

>>1 ごめんなさい

859 :

今、起きました。13時頃から再開します

860 :

待ってます

861 = 1 :

今日中に美波と夕美を投下します

…多分 お待ちを

862 = 1 :

投下

863 :

ふぅ……

864 = 1 :

後日

P「う~ん」

ちひろ「どうしました?プロデューサーさん」

P「いえ…最近、美波に避けられてる気がして…」

ちひろ「美波ちゃんが?」

P「えぇ…何かしたかな?」

ちひろ「…美波ちゃんがね~」

ガチャ

美波「…ただいま」

P「お…おかえり、美波」

美波「!プ、プロデューサーさん…た、ただいま」

ちひろ「…美波ちゃん、体調が悪いんですか?」

美波「いっ、いえ。そんな事は…」

P「美波、気分が悪いなら寮まで」

美波「はい」

ちひろ「プロデューサーさん、寮まで送ってあげてください」

P「はい。じゃあ美波」

美波「…はい」

ガチャ バタン

865 = 1 :

女子寮

P「美波、ついたぞ」

美波「はい。ありがとうございます」

P「じゃあ俺は…」

美波「あ、あのっ!お話があるので…部屋にあがってください」

P「あっ、あぁ。わかった」



美波の部屋


ガチャ バタン

P「で…美波、話ってなんだ」

美波「その前に何か飲みませんか?私、コーヒーをいれてくるので、適当に座っててください」

P「わかった」



美波「…」 こそっ

P「…」

美波「…よし」 ボソッ

866 = 1 :

美波「お待たせしました」

P「んっ…あぁ」

美波「どうぞ」

P「いただきます」 ゴクッ

P「それで…美波、話って何だ?」

美波「…プロデューサーさん、美穂ちゃんと寝たのですか?」

P「ぶっ!!?み、美波!いきなり何を言うんだ」

美波「私、聞きました。Pさんが美穂ちゃんに襲われたってつぶやいてたの!」

P「うっ、聞いてたのか。で…俺に話ってまさか…」

美波「プロデューサーさん、私を抱いてください!」

P「なっ!なにを」

美波「美穂ちゃんだけよくて、私はダメなんて…言いませんよね?」


P「だ、ダメだ!担当アイドルを抱くなんて」

美波「そうですか…だったら、しょうがないですね」

P「?」 グラっ

P「ぐっ!?」

美波「ごめんなさい、プロデューサーさん」

P「み、美波。コーヒーに何を…」 バタン

P「…zzz」

美波「…準備しなきゃ」

ゴソゴソ

867 = 1 :

すいません。親に買い物を頼まれたので…すぐ戻ります

869 = 1 :

P「…う~ん」

P「うん。ここは?…確か俺は」 グイ

P「ま、また縛られて」

美波「目が覚めましたか?Pさん」


P「!み、美波。そっ、その衣装は!」

美波「どうですか。男の人はこんな衣装が好きなんですよね//」

/nox/remoteimages/e7/6a/11b372d2f08ae28374a33e67741f.jpeg P(うっ…その衣装は反則だ。エ、エロい)

美波「今からPさんを食べちゃいます♥」

P「み、美波。待って…」

美波「んっ♥」 ちゅ

P「むぅ!」

870 = 1 :

美波「んっ…むぅ」

P(セ、セーフ。歯を閉じてれば舌をいれられることも)

美波「ん~~。むぅ…♥」 さわっ

P「むぐっ!」

美波「んっ…ちゅ♥」

P(し、しまっ)

ちゅ ちゅっ れる ちゅむ

美波「ん~♥ちゅ、じゅ…れる、ちゅっ♥」

P「むぐぅ、んむぅ…」

ぴちゃ ちゅむ ちゅっ ぴちゅっ

美波「ん…はぁ♥」

P「はぁ、は…ぁ」

美波「Pさんの、苦しそうです」 サスサス

P「ぐっ、美波」

美波「この中にPさんの…」 カチャカチャ 

ジーーー

ボロン

美波「ふぁ♥すごく大きい♥じゃあPさん。美波がお口で気持ちよくしてあげます♥」





871 = 1 :

ちゅ れろれろ れる ちゅむ ちゅぴっ ちゅむ

美波「んっ♥ちゅ…れる、ちゅむ…ちゅ♥」

P「う…ぁ、ぐっ」

れる ちゅっ ちゅ ちゅぴ ちゅる

美波「ちゅ…はぁ♥Pさん、我慢できなくなったら、だしてくださいね♥全部、飲んであげます。あむっ♥」

はぷっ

P「ぐおっ!」

ちゅぷ ちゅぷ ちゅるるっ じゅうー ちゅ

美波「んっ♥ちゅっ…じゅる、れるっ♥ちゅっ」

じゅぷじゅぷ じゅううう じゅるるるっ

P「う、ぁ…ぐぅ」

P(そんな格好でこんな事されたら、我慢なんて)

じゅる ちゅっ れろれろ じゅっ ちゅうう じゅるるるっ

P「み、美波!もう…でる!」

びくっ びゅる びゅー びゅる

美波「!ん~♥んぅ…じゅ」

ごく ごくっ ごく

美波「ん…ちゅ、れる♥じゅる」

ちゅっ ねちゅ れるん ちゅるっ ぬちゅ

美波「んっ…は、ぁ♥もっと…んっ」

ちゅ ねちゅ じゅるる ちゅー

P(な、中に残ってるのも吸い出されて…)

美波「…はぁ。Pさん、気持ちよかったですか♥」

P「う、くっ」

美波「じゃあ、次は…」 スルッ クイッ


美波「こっちに♥」

872 = 1 :

夕飯の支度があるので…休憩

誰か見てる?

17時半頃に再開します

873 :

大変結構

874 = 860 :

美波はエロいな

875 = 1 :

再開

876 = 1 :

美波「Pさん。私もう我慢できません。ですから♥」

にゅぷ

美波「んっ♥」

にゅぷぷ みしっ ずにゅ

美波「ん~♥は、ぁ。奥まで♥」

P「み、美波!血が…」

美波「んぅ…ちょっと痛いですが、動きますね」

ずにゅ ぬちゅ ぱちゅ にちゅ

美波「あっ、はっ♥ん あ♥」

ぱちゅ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅん ぱちゅ

美波「あ♥あ♥すごい♥Pさんのが中で大きく♥」

P「ぐっ、く。み、美波…激しい」

ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅ ぱちゅんっ

美波「あっ、はぁ♥んぅ♥あ♥気持ちよすぎて♥Pさん…んっ♥」 ちゅっ

P「むっ」

ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅ ちゅ ちゅる ちゅっ

美波「ん♥ふ、ぅ♥ちゅ…っ、じゅ…ちゅ♥」


P「むぅ、ぐぅ…」

美波「はぁ♥んぅ。Pさん、好きです。私、幸せです♥んっ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ちゅっ ちゅ ずちゅ ぬちゅ

877 = 1 :

P「ぷはっ…み、美波もう!」

美波「ください。Pさんの私の中に全部!」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅんっ

美波「Pさん。好きです♥だから私の中に…だして♥」


P「ぐっ、くぅ」

美波「…んっ」 ちゅ

ちゅっ ちゅ ちゅる ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ

美波「あっ♥んっ…い、いっちゃ♥Pさん」

P「も、もう!」

P「ぐおっ!」 ビクッ ビクビク ビクン

びゅる びゅっ びゅー びゅるるっ

美波「♥あ~~っ♥んぅ。すごい、お腹いっぱい♥幸せです」

びくっ びゅる びゅるる びゅー

P「あっ…あぁ」

P(ま、また中に)


美波「んっ…は、ぁ…まだでて」

びくっ びくっ びゅー びゅる

美波「んっ…ぁ♥」

にゅる ごぷ ごぷっ どろり

美波「は、ぁ♥あふれて…んっ♥」

P「う、うぅ」

美波「Pさん…一緒にシャワー浴びましょう♥」 グイ

P「み、美波。まっ!」





878 = 1 :

P(結局、シャワー浴びながらもう一回やってしまった) ズーン

P「帰るわ」 トボトボ

美波「もう帰るのですか」

P「…あぁ。そろそろ皆、帰る頃だから」

ガチャ

P「じゃあな。美波」

美波「はい。Pさん♥またしましょうね。んっ」

ちゅ

P「むぅ!」

ちゅ ちゅる ちゅる ちゅ

P「…は、ぁ。み、美波!」

美波「Pさん。私負けませんから」

バタン

P「…早く帰ろう」 コツコツ

?「…」

879 = 1 :

夕美「うそ。Pさんと美波さんが…」 ギリッ

夕美「…負けない」 コツコツ

880 = 1 :

ここまで。夕飯と風呂

また後で

881 = 1 :

後このスレで夕美、ナターリア、飛鳥を投下したら次のスレを建てます

感想があればモチベーションが上がるのでよろしくお願いします

レスが足りないと感じたら区切りがいい所でスレを

ではお待ちください

884 :

二人も五人も変わらないなうん
どんどん行こう

885 = 1 :

>>884

どんどん行きますよ

20時半頃に再開します

見てくれている方々、グダってませんかね?

886 :

グダって?

いいえ、まったく

887 :

うんにゃ、大丈夫

888 = 1 :

再開

889 = 1 :

P(さて…美波に襲われてから数日が過ぎた。事務所の中では)

美波「Pさん。コーヒーどうぞ」

P「あっ、ありがとう」

美穂「Pさん、チョコレートどうぞ」

P「あっ、あぁ」

美穂「あ、あ~ん、です//」

P「…あ、あーん」

美波「Pさん、クッキーもどうぞ」

P「んぐ…も、もらうよ」

美波「あ~ん」

P「う、ぐっ…あーん」

美波「美味しいですか?」

P「あぁ、美味いよ」

美穂「Pさん、私のは?」

P「み、美穂のチョコも美味しいよ」

P(事務所に誰もいないのが、助かるが…誰か助けて)

ガチャ

夕美「おはよ~」

P「!おはよう、夕美」

美波「…おはようございます」

美穂「おはようございます」

P「ほら。美穂と美波はそろそろ、仕事の時間だぞ」

美穂「はい」

美波「Pさん、行ってきます」

バタン

P「…はぁ」

夕美「…Pさん、この花あげるね」

P「?あっ、あぁ。ありがとう。この花は…」

夕美「ゴデチアだよ。じゃあ仕事に行ってくるね」

ガチャ バタン

890 = 1 :

P(それから毎日の様に夕美から花を貰っているが)



夕美「はい。ピンクのカーネーションだよ♪」

夕美「はい。桔梗の花」

夕美「はい。センニチコウ♪」

夕美「はい、ラベンダーだよ。まだわからないかな?」

夕美「はい、紫色のライラック…気づいてよ」 ボソッ


P「まったくわからん」


ちひろ「プロデューサーさん。凄い花の数ですね」

P「…あはは、夕美から貰ったんですよ」

ちひろ「えっと…桔梗、ゴデチア、ラベンダー、センニチコウ…これって」 ボソッ

P「まぁ…何か考えがあるのかと思いますが…仕事、仕事っと」



夕美「…」 ジー

夕美「…」 ギリッ



891 = 1 :

ちょっと、コンビニに

892 = 860 :

花言葉が全然わからない

895 = 1 :

>>893 >>894

自分なにか…しましたか? 再開

896 = 1 :

P「ちひろさん。あれから夕美の機嫌が悪いのですが…何かわかりませんか?」

ちひろ「はぁ。プロデューサーさん、本当にわかりませんか?」

P「はい」

ちひろ「この…鈍感!」

P「ええっ」

ちひろ「どうしても知りたいなら…今度のオフにこのイベントに夕美ちゃんを誘ってあげてください」

P「はぁ…これでいいんですかね?」

ちひろ「いいから誘う!」

P「は、はい!夕美に話してきます」

ガチャ バタン

ちひろ「はぁ…大丈夫かしら」



P「えーっと、夕美は…いた。おーい、夕美」

夕美「…Pさん、何?」

P「今度のオフは暇か?」

夕美「えっ?うん。特にすることはないけど」

P「じゃあ…このフラワーガーデンのイベントに一緒に行かないか」

夕美「!いいの?」

P「あぁ」

夕美「本当に一緒に…」

P「あぁ。一日付き合うぞ」

夕美「やった~♪今から楽しみ」

P「じゃあ後日、連絡するから」

夕美「うん♪」

897 = 1 :

そして

P「ちょっと早く来すぎたか?」

夕美「Pさ~ん。お待たせ」

P「おっ、ちゃんと変装して来たか。じゃあ行くか」

夕美「うん♪」


受付「いらっしゃいませ。何名様ですか?」

P「二名です」

受付「カップルですか?」

P「いい…」

夕美「はい。そうです」

P「…え」

受付「では、カップルチケットをどうぞ。特典もありますよ」

夕美「はい。わかりました」

受付「ではごゆっくり」

夕美「じゃあ行こう。Pさん」 ギュッ

P「あっ、あぁ。そうだな」

898 = 1 :

夕美「うわ~、凄い。一面色々な花がいっぱい」

P「おぉ。これは凄い」

夕美「Pさん、こっちに行こう♪」 グイッ


P「はいはい」


P「あっ、これはゴデチアだったか?」

夕美「そうだよ。Pさんにあげた花だよ」

P「あぁ…そうだったな」

夕美「Pさん、薔薇も見れるって。行こう」

P「あぁ」



受付「すいませんが、チケットの確認を」

P「あっ、はい」 スッ

受付「カップルの方たちですね。お好きな薔薇をお取りください」

P「はい。ありがとうございます」

夕美「じゃあお互い選んで交換しよう」

P「いいな。じゃあ、そうするか」


P「うわぁ、凄いな。赤い薔薇でも蕾や紅色なんてあるのか。夕美にはどれが似合うかな?」


899 = 1 :

P「うーん、どれがいいか…よし、白、プリティーピンク、黄色…おっ、棘がない薔薇もいいな」

P「よし、こんなものか」

夕美「Pさん、選んだ?」

P「おぅ」

夕美「じゃあ私から…はい。紅色に赤い薔薇の蕾、プライダルピンクに一重の薔薇だよ♪」

P「おぉ、ありがとう。じゃあ俺も…はい」

夕美「えへへ、Pさんの薔薇は…!」

P「…どうした」

夕美「Pさん…私の事、一人の女の子として見てくれないんだ」


P「へっ?」

夕美「だってそうでしょう!この種類の薔薇を選んだって事は」

P「おい、おちつけ。夕美」

夕美「バカ!」 ダッ

P「おっ、おい。夕美、待て」 ダッ

900 = 1 :

ちょっと休憩。目が痛い


←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 :
タグ : - 18禁 + - アイドルマスター + - モバマス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

類似してるかもしれないスレッド


トップメニューへ / →のくす牧場書庫について