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元スレモバP「アイドルには負けない」
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ただいま戻りました
いや~久々に他県まで足を運びましたよ
一人で買い物 一人で食事 一人で温泉
…さみしくないよ
もう少しお待ちを
いや~久々に他県まで足を運びましたよ
一人で買い物 一人で食事 一人で温泉
…さみしくないよ
もう少しお待ちを
P「…」
ちひろ「プロデューサーさん?」
P「…」
ちひろ「プロデューサーさん!Pさ~~ん!」
P「…」 シーン
ちひろ「…ダメですね、これは」
P「…」
ガチャ
美穂「おはようございます♪」
P「…」 ビクッ
ちひろ「あら、美穂ちゃん。おはよう」
美穂「ちひろさん、おはようございます。Pさんも」
P「ハイ。オハヨウ」
ちひろ「…プロデューサーさん?」
美穂「Pさん、今日は仕事に付き添ってくれる約束ですよね」グイ
P「アッ…ハイ」
美穂「じゃあ…行ってきます」
バタン
ちひろ「…行ってらっしゃい」
凛「…」
未央「…」
卯月「…」
ちひろ(アカン)
ちひろ「プロデューサーさん?」
P「…」
ちひろ「プロデューサーさん!Pさ~~ん!」
P「…」 シーン
ちひろ「…ダメですね、これは」
P「…」
ガチャ
美穂「おはようございます♪」
P「…」 ビクッ
ちひろ「あら、美穂ちゃん。おはよう」
美穂「ちひろさん、おはようございます。Pさんも」
P「ハイ。オハヨウ」
ちひろ「…プロデューサーさん?」
美穂「Pさん、今日は仕事に付き添ってくれる約束ですよね」グイ
P「アッ…ハイ」
美穂「じゃあ…行ってきます」
バタン
ちひろ「…行ってらっしゃい」
凛「…」
未央「…」
卯月「…」
ちひろ(アカン)
P「ついたぞ」
美穂「はい。じゃあ、行ってきます」
P「ん」
P「コーヒーでも飲もう」 スタスタ
美波「…プロデューサーさん?」
ピッ ガタン
P「…」 カチッ ゴクッ
P「…はぁ」
ヒョコ
美波(プロデューサーさん、疲れてるのかな)
P「はぁ…これから、どうしよう。美穂に襲われたなんてあいつらが知ったら…いけない。誰かに聞かれたら」
スタスタ
美波(プ、プロデューサーさんが美穂ちゃんと!最近、美穂ちゃんと仲がよさそうと思ったけど…)
美波「だ、ダメです。このままじゃあ…よし」
美穂「はい。じゃあ、行ってきます」
P「ん」
P「コーヒーでも飲もう」 スタスタ
美波「…プロデューサーさん?」
ピッ ガタン
P「…」 カチッ ゴクッ
P「…はぁ」
ヒョコ
美波(プロデューサーさん、疲れてるのかな)
P「はぁ…これから、どうしよう。美穂に襲われたなんてあいつらが知ったら…いけない。誰かに聞かれたら」
スタスタ
美波(プ、プロデューサーさんが美穂ちゃんと!最近、美穂ちゃんと仲がよさそうと思ったけど…)
美波「だ、ダメです。このままじゃあ…よし」
すいません、中途半端ですがここまで。
明日の朝から投下します
お休みなさい
明日の朝から投下します
お休みなさい
>>855
リアル探りすぎててキモいぞ
リアル探りすぎててキモいぞ
後日
P「う~ん」
ちひろ「どうしました?プロデューサーさん」
P「いえ…最近、美波に避けられてる気がして…」
ちひろ「美波ちゃんが?」
P「えぇ…何かしたかな?」
ちひろ「…美波ちゃんがね~」
ガチャ
美波「…ただいま」
P「お…おかえり、美波」
美波「!プ、プロデューサーさん…た、ただいま」
ちひろ「…美波ちゃん、体調が悪いんですか?」
美波「いっ、いえ。そんな事は…」
P「美波、気分が悪いなら寮まで」
美波「はい」
ちひろ「プロデューサーさん、寮まで送ってあげてください」
P「はい。じゃあ美波」
美波「…はい」
ガチャ バタン
P「う~ん」
ちひろ「どうしました?プロデューサーさん」
P「いえ…最近、美波に避けられてる気がして…」
ちひろ「美波ちゃんが?」
P「えぇ…何かしたかな?」
ちひろ「…美波ちゃんがね~」
ガチャ
美波「…ただいま」
P「お…おかえり、美波」
美波「!プ、プロデューサーさん…た、ただいま」
ちひろ「…美波ちゃん、体調が悪いんですか?」
美波「いっ、いえ。そんな事は…」
P「美波、気分が悪いなら寮まで」
美波「はい」
ちひろ「プロデューサーさん、寮まで送ってあげてください」
P「はい。じゃあ美波」
美波「…はい」
ガチャ バタン
女子寮
P「美波、ついたぞ」
美波「はい。ありがとうございます」
P「じゃあ俺は…」
美波「あ、あのっ!お話があるので…部屋にあがってください」
P「あっ、あぁ。わかった」
美波の部屋
ガチャ バタン
P「で…美波、話ってなんだ」
美波「その前に何か飲みませんか?私、コーヒーをいれてくるので、適当に座っててください」
P「わかった」
美波「…」 こそっ
P「…」
美波「…よし」 ボソッ
P「美波、ついたぞ」
美波「はい。ありがとうございます」
P「じゃあ俺は…」
美波「あ、あのっ!お話があるので…部屋にあがってください」
P「あっ、あぁ。わかった」
美波の部屋
ガチャ バタン
P「で…美波、話ってなんだ」
美波「その前に何か飲みませんか?私、コーヒーをいれてくるので、適当に座っててください」
P「わかった」
美波「…」 こそっ
P「…」
美波「…よし」 ボソッ
美波「お待たせしました」
P「んっ…あぁ」
美波「どうぞ」
P「いただきます」 ゴクッ
P「それで…美波、話って何だ?」
美波「…プロデューサーさん、美穂ちゃんと寝たのですか?」
P「ぶっ!!?み、美波!いきなり何を言うんだ」
美波「私、聞きました。Pさんが美穂ちゃんに襲われたってつぶやいてたの!」
P「うっ、聞いてたのか。で…俺に話ってまさか…」
美波「プロデューサーさん、私を抱いてください!」
P「なっ!なにを」
美波「美穂ちゃんだけよくて、私はダメなんて…言いませんよね?」
P「だ、ダメだ!担当アイドルを抱くなんて」
美波「そうですか…だったら、しょうがないですね」
P「?」 グラっ
P「ぐっ!?」
美波「ごめんなさい、プロデューサーさん」
P「み、美波。コーヒーに何を…」 バタン
P「…zzz」
美波「…準備しなきゃ」
ゴソゴソ
P「んっ…あぁ」
美波「どうぞ」
P「いただきます」 ゴクッ
P「それで…美波、話って何だ?」
美波「…プロデューサーさん、美穂ちゃんと寝たのですか?」
P「ぶっ!!?み、美波!いきなり何を言うんだ」
美波「私、聞きました。Pさんが美穂ちゃんに襲われたってつぶやいてたの!」
P「うっ、聞いてたのか。で…俺に話ってまさか…」
美波「プロデューサーさん、私を抱いてください!」
P「なっ!なにを」
美波「美穂ちゃんだけよくて、私はダメなんて…言いませんよね?」
P「だ、ダメだ!担当アイドルを抱くなんて」
美波「そうですか…だったら、しょうがないですね」
P「?」 グラっ
P「ぐっ!?」
美波「ごめんなさい、プロデューサーさん」
P「み、美波。コーヒーに何を…」 バタン
P「…zzz」
美波「…準備しなきゃ」
ゴソゴソ
美波「んっ…むぅ」
P(セ、セーフ。歯を閉じてれば舌をいれられることも)
美波「ん~~。むぅ…♥」 さわっ
P「むぐっ!」
美波「んっ…ちゅ♥」
P(し、しまっ)
ちゅ ちゅっ れる ちゅむ
美波「ん~♥ちゅ、じゅ…れる、ちゅっ♥」
P「むぐぅ、んむぅ…」
ぴちゃ ちゅむ ちゅっ ぴちゅっ
美波「ん…はぁ♥」
P「はぁ、は…ぁ」
美波「Pさんの、苦しそうです」 サスサス
P「ぐっ、美波」
美波「この中にPさんの…」 カチャカチャ
ジーーー
ボロン
美波「ふぁ♥すごく大きい♥じゃあPさん。美波がお口で気持ちよくしてあげます♥」
P(セ、セーフ。歯を閉じてれば舌をいれられることも)
美波「ん~~。むぅ…♥」 さわっ
P「むぐっ!」
美波「んっ…ちゅ♥」
P(し、しまっ)
ちゅ ちゅっ れる ちゅむ
美波「ん~♥ちゅ、じゅ…れる、ちゅっ♥」
P「むぐぅ、んむぅ…」
ぴちゃ ちゅむ ちゅっ ぴちゅっ
美波「ん…はぁ♥」
P「はぁ、は…ぁ」
美波「Pさんの、苦しそうです」 サスサス
P「ぐっ、美波」
美波「この中にPさんの…」 カチャカチャ
ジーーー
ボロン
美波「ふぁ♥すごく大きい♥じゃあPさん。美波がお口で気持ちよくしてあげます♥」
ちゅ れろれろ れる ちゅむ ちゅぴっ ちゅむ
美波「んっ♥ちゅ…れる、ちゅむ…ちゅ♥」
P「う…ぁ、ぐっ」
れる ちゅっ ちゅ ちゅぴ ちゅる
美波「ちゅ…はぁ♥Pさん、我慢できなくなったら、だしてくださいね♥全部、飲んであげます。あむっ♥」
はぷっ
P「ぐおっ!」
ちゅぷ ちゅぷ ちゅるるっ じゅうー ちゅ
美波「んっ♥ちゅっ…じゅる、れるっ♥ちゅっ」
じゅぷじゅぷ じゅううう じゅるるるっ
P「う、ぁ…ぐぅ」
P(そんな格好でこんな事されたら、我慢なんて)
じゅる ちゅっ れろれろ じゅっ ちゅうう じゅるるるっ
P「み、美波!もう…でる!」
びくっ びゅる びゅー びゅる
美波「!ん~♥んぅ…じゅ」
ごく ごくっ ごく
美波「ん…ちゅ、れる♥じゅる」
ちゅっ ねちゅ れるん ちゅるっ ぬちゅ
美波「んっ…は、ぁ♥もっと…んっ」
ちゅ ねちゅ じゅるる ちゅー
P(な、中に残ってるのも吸い出されて…)
美波「…はぁ。Pさん、気持ちよかったですか♥」
P「う、くっ」
美波「じゃあ、次は…」 スルッ クイッ
美波「こっちに♥」
美波「んっ♥ちゅ…れる、ちゅむ…ちゅ♥」
P「う…ぁ、ぐっ」
れる ちゅっ ちゅ ちゅぴ ちゅる
美波「ちゅ…はぁ♥Pさん、我慢できなくなったら、だしてくださいね♥全部、飲んであげます。あむっ♥」
はぷっ
P「ぐおっ!」
ちゅぷ ちゅぷ ちゅるるっ じゅうー ちゅ
美波「んっ♥ちゅっ…じゅる、れるっ♥ちゅっ」
じゅぷじゅぷ じゅううう じゅるるるっ
P「う、ぁ…ぐぅ」
P(そんな格好でこんな事されたら、我慢なんて)
じゅる ちゅっ れろれろ じゅっ ちゅうう じゅるるるっ
P「み、美波!もう…でる!」
びくっ びゅる びゅー びゅる
美波「!ん~♥んぅ…じゅ」
ごく ごくっ ごく
美波「ん…ちゅ、れる♥じゅる」
ちゅっ ねちゅ れるん ちゅるっ ぬちゅ
美波「んっ…は、ぁ♥もっと…んっ」
ちゅ ねちゅ じゅるる ちゅー
P(な、中に残ってるのも吸い出されて…)
美波「…はぁ。Pさん、気持ちよかったですか♥」
P「う、くっ」
美波「じゃあ、次は…」 スルッ クイッ
美波「こっちに♥」
夕飯の支度があるので…休憩
誰か見てる?
17時半頃に再開します
誰か見てる?
17時半頃に再開します
美波「Pさん。私もう我慢できません。ですから♥」
にゅぷ
美波「んっ♥」
にゅぷぷ みしっ ずにゅ
美波「ん~♥は、ぁ。奥まで♥」
P「み、美波!血が…」
美波「んぅ…ちょっと痛いですが、動きますね」
ずにゅ ぬちゅ ぱちゅ にちゅ
美波「あっ、はっ♥ん あ♥」
ぱちゅ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅん ぱちゅ
美波「あ♥あ♥すごい♥Pさんのが中で大きく♥」
P「ぐっ、く。み、美波…激しい」
ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅ ぱちゅんっ
美波「あっ、はぁ♥んぅ♥あ♥気持ちよすぎて♥Pさん…んっ♥」 ちゅっ
P「むっ」
ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅ ちゅ ちゅる ちゅっ
美波「ん♥ふ、ぅ♥ちゅ…っ、じゅ…ちゅ♥」
P「むぅ、ぐぅ…」
美波「はぁ♥んぅ。Pさん、好きです。私、幸せです♥んっ」
ぱちゅぱちゅ ずちゅ ちゅっ ちゅ ずちゅ ぬちゅ
にゅぷ
美波「んっ♥」
にゅぷぷ みしっ ずにゅ
美波「ん~♥は、ぁ。奥まで♥」
P「み、美波!血が…」
美波「んぅ…ちょっと痛いですが、動きますね」
ずにゅ ぬちゅ ぱちゅ にちゅ
美波「あっ、はっ♥ん あ♥」
ぱちゅ ぱちゅ ぬちゅ ずちゅん ぱちゅ
美波「あ♥あ♥すごい♥Pさんのが中で大きく♥」
P「ぐっ、く。み、美波…激しい」
ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅ ぱちゅんっ
美波「あっ、はぁ♥んぅ♥あ♥気持ちよすぎて♥Pさん…んっ♥」 ちゅっ
P「むっ」
ぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅ ちゅ ちゅる ちゅっ
美波「ん♥ふ、ぅ♥ちゅ…っ、じゅ…ちゅ♥」
P「むぅ、ぐぅ…」
美波「はぁ♥んぅ。Pさん、好きです。私、幸せです♥んっ」
ぱちゅぱちゅ ずちゅ ちゅっ ちゅ ずちゅ ぬちゅ
P「ぷはっ…み、美波もう!」
美波「ください。Pさんの私の中に全部!」
ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅんっ
美波「Pさん。好きです♥だから私の中に…だして♥」
P「ぐっ、くぅ」
美波「…んっ」 ちゅ
ちゅっ ちゅ ちゅる ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ
美波「あっ♥んっ…い、いっちゃ♥Pさん」
P「も、もう!」
P「ぐおっ!」 ビクッ ビクビク ビクン
びゅる びゅっ びゅー びゅるるっ
美波「♥あ~~っ♥んぅ。すごい、お腹いっぱい♥幸せです」
びくっ びゅる びゅるる びゅー
P「あっ…あぁ」
P(ま、また中に)
美波「んっ…は、ぁ…まだでて」
びくっ びくっ びゅー びゅる
美波「んっ…ぁ♥」
にゅる ごぷ ごぷっ どろり
美波「は、ぁ♥あふれて…んっ♥」
P「う、うぅ」
美波「Pさん…一緒にシャワー浴びましょう♥」 グイ
P「み、美波。まっ!」
美波「ください。Pさんの私の中に全部!」
ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅんっ
美波「Pさん。好きです♥だから私の中に…だして♥」
P「ぐっ、くぅ」
美波「…んっ」 ちゅ
ちゅっ ちゅ ちゅる ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ
美波「あっ♥んっ…い、いっちゃ♥Pさん」
P「も、もう!」
P「ぐおっ!」 ビクッ ビクビク ビクン
びゅる びゅっ びゅー びゅるるっ
美波「♥あ~~っ♥んぅ。すごい、お腹いっぱい♥幸せです」
びくっ びゅる びゅるる びゅー
P「あっ…あぁ」
P(ま、また中に)
美波「んっ…は、ぁ…まだでて」
びくっ びくっ びゅー びゅる
美波「んっ…ぁ♥」
にゅる ごぷ ごぷっ どろり
美波「は、ぁ♥あふれて…んっ♥」
P「う、うぅ」
美波「Pさん…一緒にシャワー浴びましょう♥」 グイ
P「み、美波。まっ!」
P(結局、シャワー浴びながらもう一回やってしまった) ズーン
P「帰るわ」 トボトボ
美波「もう帰るのですか」
P「…あぁ。そろそろ皆、帰る頃だから」
ガチャ
P「じゃあな。美波」
美波「はい。Pさん♥またしましょうね。んっ」
ちゅ
P「むぅ!」
ちゅ ちゅる ちゅる ちゅ
P「…は、ぁ。み、美波!」
美波「Pさん。私負けませんから」
バタン
P「…早く帰ろう」 コツコツ
?「…」
P「帰るわ」 トボトボ
美波「もう帰るのですか」
P「…あぁ。そろそろ皆、帰る頃だから」
ガチャ
P「じゃあな。美波」
美波「はい。Pさん♥またしましょうね。んっ」
ちゅ
P「むぅ!」
ちゅ ちゅる ちゅる ちゅ
P「…は、ぁ。み、美波!」
美波「Pさん。私負けませんから」
バタン
P「…早く帰ろう」 コツコツ
?「…」
夕美「うそ。Pさんと美波さんが…」 ギリッ
夕美「…負けない」 コツコツ
夕美「…負けない」 コツコツ
後このスレで夕美、ナターリア、飛鳥を投下したら次のスレを建てます
感想があればモチベーションが上がるのでよろしくお願いします
レスが足りないと感じたら区切りがいい所でスレを
ではお待ちください
感想があればモチベーションが上がるのでよろしくお願いします
レスが足りないと感じたら区切りがいい所でスレを
ではお待ちください
P(さて…美波に襲われてから数日が過ぎた。事務所の中では)
美波「Pさん。コーヒーどうぞ」
P「あっ、ありがとう」
美穂「Pさん、チョコレートどうぞ」
P「あっ、あぁ」
美穂「あ、あ~ん、です//」
P「…あ、あーん」
美波「Pさん、クッキーもどうぞ」
P「んぐ…も、もらうよ」
美波「あ~ん」
P「う、ぐっ…あーん」
美波「美味しいですか?」
P「あぁ、美味いよ」
美穂「Pさん、私のは?」
P「み、美穂のチョコも美味しいよ」
P(事務所に誰もいないのが、助かるが…誰か助けて)
ガチャ
夕美「おはよ~」
P「!おはよう、夕美」
美波「…おはようございます」
美穂「おはようございます」
P「ほら。美穂と美波はそろそろ、仕事の時間だぞ」
美穂「はい」
美波「Pさん、行ってきます」
バタン
P「…はぁ」
夕美「…Pさん、この花あげるね」
P「?あっ、あぁ。ありがとう。この花は…」
夕美「ゴデチアだよ。じゃあ仕事に行ってくるね」
ガチャ バタン
美波「Pさん。コーヒーどうぞ」
P「あっ、ありがとう」
美穂「Pさん、チョコレートどうぞ」
P「あっ、あぁ」
美穂「あ、あ~ん、です//」
P「…あ、あーん」
美波「Pさん、クッキーもどうぞ」
P「んぐ…も、もらうよ」
美波「あ~ん」
P「う、ぐっ…あーん」
美波「美味しいですか?」
P「あぁ、美味いよ」
美穂「Pさん、私のは?」
P「み、美穂のチョコも美味しいよ」
P(事務所に誰もいないのが、助かるが…誰か助けて)
ガチャ
夕美「おはよ~」
P「!おはよう、夕美」
美波「…おはようございます」
美穂「おはようございます」
P「ほら。美穂と美波はそろそろ、仕事の時間だぞ」
美穂「はい」
美波「Pさん、行ってきます」
バタン
P「…はぁ」
夕美「…Pさん、この花あげるね」
P「?あっ、あぁ。ありがとう。この花は…」
夕美「ゴデチアだよ。じゃあ仕事に行ってくるね」
ガチャ バタン
P(それから毎日の様に夕美から花を貰っているが)
夕美「はい。ピンクのカーネーションだよ♪」
夕美「はい。桔梗の花」
夕美「はい。センニチコウ♪」
夕美「はい、ラベンダーだよ。まだわからないかな?」
夕美「はい、紫色のライラック…気づいてよ」 ボソッ
P「まったくわからん」
ちひろ「プロデューサーさん。凄い花の数ですね」
P「…あはは、夕美から貰ったんですよ」
ちひろ「えっと…桔梗、ゴデチア、ラベンダー、センニチコウ…これって」 ボソッ
P「まぁ…何か考えがあるのかと思いますが…仕事、仕事っと」
夕美「…」 ジー
夕美「…」 ギリッ
夕美「はい。ピンクのカーネーションだよ♪」
夕美「はい。桔梗の花」
夕美「はい。センニチコウ♪」
夕美「はい、ラベンダーだよ。まだわからないかな?」
夕美「はい、紫色のライラック…気づいてよ」 ボソッ
P「まったくわからん」
ちひろ「プロデューサーさん。凄い花の数ですね」
P「…あはは、夕美から貰ったんですよ」
ちひろ「えっと…桔梗、ゴデチア、ラベンダー、センニチコウ…これって」 ボソッ
P「まぁ…何か考えがあるのかと思いますが…仕事、仕事っと」
夕美「…」 ジー
夕美「…」 ギリッ
P「ちひろさん。あれから夕美の機嫌が悪いのですが…何かわかりませんか?」
ちひろ「はぁ。プロデューサーさん、本当にわかりませんか?」
P「はい」
ちひろ「この…鈍感!」
P「ええっ」
ちひろ「どうしても知りたいなら…今度のオフにこのイベントに夕美ちゃんを誘ってあげてください」
P「はぁ…これでいいんですかね?」
ちひろ「いいから誘う!」
P「は、はい!夕美に話してきます」
ガチャ バタン
ちひろ「はぁ…大丈夫かしら」
P「えーっと、夕美は…いた。おーい、夕美」
夕美「…Pさん、何?」
P「今度のオフは暇か?」
夕美「えっ?うん。特にすることはないけど」
P「じゃあ…このフラワーガーデンのイベントに一緒に行かないか」
夕美「!いいの?」
P「あぁ」
夕美「本当に一緒に…」
P「あぁ。一日付き合うぞ」
夕美「やった~♪今から楽しみ」
P「じゃあ後日、連絡するから」
夕美「うん♪」
ちひろ「はぁ。プロデューサーさん、本当にわかりませんか?」
P「はい」
ちひろ「この…鈍感!」
P「ええっ」
ちひろ「どうしても知りたいなら…今度のオフにこのイベントに夕美ちゃんを誘ってあげてください」
P「はぁ…これでいいんですかね?」
ちひろ「いいから誘う!」
P「は、はい!夕美に話してきます」
ガチャ バタン
ちひろ「はぁ…大丈夫かしら」
P「えーっと、夕美は…いた。おーい、夕美」
夕美「…Pさん、何?」
P「今度のオフは暇か?」
夕美「えっ?うん。特にすることはないけど」
P「じゃあ…このフラワーガーデンのイベントに一緒に行かないか」
夕美「!いいの?」
P「あぁ」
夕美「本当に一緒に…」
P「あぁ。一日付き合うぞ」
夕美「やった~♪今から楽しみ」
P「じゃあ後日、連絡するから」
夕美「うん♪」
そして
P「ちょっと早く来すぎたか?」
夕美「Pさ~ん。お待たせ」
P「おっ、ちゃんと変装して来たか。じゃあ行くか」
夕美「うん♪」
受付「いらっしゃいませ。何名様ですか?」
P「二名です」
受付「カップルですか?」
P「いい…」
夕美「はい。そうです」
P「…え」
受付「では、カップルチケットをどうぞ。特典もありますよ」
夕美「はい。わかりました」
受付「ではごゆっくり」
夕美「じゃあ行こう。Pさん」 ギュッ
P「あっ、あぁ。そうだな」
P「ちょっと早く来すぎたか?」
夕美「Pさ~ん。お待たせ」
P「おっ、ちゃんと変装して来たか。じゃあ行くか」
夕美「うん♪」
受付「いらっしゃいませ。何名様ですか?」
P「二名です」
受付「カップルですか?」
P「いい…」
夕美「はい。そうです」
P「…え」
受付「では、カップルチケットをどうぞ。特典もありますよ」
夕美「はい。わかりました」
受付「ではごゆっくり」
夕美「じゃあ行こう。Pさん」 ギュッ
P「あっ、あぁ。そうだな」
夕美「うわ~、凄い。一面色々な花がいっぱい」
P「おぉ。これは凄い」
夕美「Pさん、こっちに行こう♪」 グイッ
P「はいはい」
P「あっ、これはゴデチアだったか?」
夕美「そうだよ。Pさんにあげた花だよ」
P「あぁ…そうだったな」
夕美「Pさん、薔薇も見れるって。行こう」
P「あぁ」
受付「すいませんが、チケットの確認を」
P「あっ、はい」 スッ
受付「カップルの方たちですね。お好きな薔薇をお取りください」
P「はい。ありがとうございます」
夕美「じゃあお互い選んで交換しよう」
P「いいな。じゃあ、そうするか」
P「うわぁ、凄いな。赤い薔薇でも蕾や紅色なんてあるのか。夕美にはどれが似合うかな?」
P「おぉ。これは凄い」
夕美「Pさん、こっちに行こう♪」 グイッ
P「はいはい」
P「あっ、これはゴデチアだったか?」
夕美「そうだよ。Pさんにあげた花だよ」
P「あぁ…そうだったな」
夕美「Pさん、薔薇も見れるって。行こう」
P「あぁ」
受付「すいませんが、チケットの確認を」
P「あっ、はい」 スッ
受付「カップルの方たちですね。お好きな薔薇をお取りください」
P「はい。ありがとうございます」
夕美「じゃあお互い選んで交換しよう」
P「いいな。じゃあ、そうするか」
P「うわぁ、凄いな。赤い薔薇でも蕾や紅色なんてあるのか。夕美にはどれが似合うかな?」
P「うーん、どれがいいか…よし、白、プリティーピンク、黄色…おっ、棘がない薔薇もいいな」
P「よし、こんなものか」
夕美「Pさん、選んだ?」
P「おぅ」
夕美「じゃあ私から…はい。紅色に赤い薔薇の蕾、プライダルピンクに一重の薔薇だよ♪」
P「おぉ、ありがとう。じゃあ俺も…はい」
夕美「えへへ、Pさんの薔薇は…!」
P「…どうした」
夕美「Pさん…私の事、一人の女の子として見てくれないんだ」
P「へっ?」
夕美「だってそうでしょう!この種類の薔薇を選んだって事は」
P「おい、おちつけ。夕美」
夕美「バカ!」 ダッ
P「おっ、おい。夕美、待て」 ダッ
P「よし、こんなものか」
夕美「Pさん、選んだ?」
P「おぅ」
夕美「じゃあ私から…はい。紅色に赤い薔薇の蕾、プライダルピンクに一重の薔薇だよ♪」
P「おぉ、ありがとう。じゃあ俺も…はい」
夕美「えへへ、Pさんの薔薇は…!」
P「…どうした」
夕美「Pさん…私の事、一人の女の子として見てくれないんだ」
P「へっ?」
夕美「だってそうでしょう!この種類の薔薇を選んだって事は」
P「おい、おちつけ。夕美」
夕美「バカ!」 ダッ
P「おっ、おい。夕美、待て」 ダッ
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