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    元スレモバP「アイドルには負けない」

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    902 = 1 :

    すいませんが今日はここまで。

    また明日、投下します

    目薬が効かない

    903 :

    乙やで

    905 = 1 :

    夕美が終わったら、次のスレを建てます。

    タイトルは決めてませんが

    お休みなさい

    906 :

    おつー、夕美かわいい

    907 = 860 :

    タイトルは


    モバP「アイドルには勝てなかったよ」で

    908 :

    白か黄色の小輪でも渡したか?

    909 :

    花言葉知ってる前提で会話しちゃう女の子って…

    910 :

    >>909

    やっぱり、変ですかね

    再開します

    911 :

    花言葉をネタにしたモバマスSSもあるから気にしなくてもいいよ

    912 = 1 :

    ザーーーー ゴロゴロ 

    P「あ、雨。それに雷も。さっきまであんなに…いや、そんな事より夕美は?」

    バシャバシャ

    P「はぁ、は、ぁ…どこに行ったんだ?」

    ピシャ!

    P「うおっ!線路の方に雷が…くそっ」

    バシャバシャ



    P「はぁ、はぁ…すいません。ここに若い女の子が通って行きませんでしたか?」

    受付「え?」


    「そういえば、薔薇の花を持っていた娘がここを出て駅の方に」

    P「!そうですか。ありがとうございます」 ダッ

    受付「ちょっと!傘を…行っちゃった」


    P「はぁ…ごほっ、夕美は」 キョロキョロ

    夕美「…」

    P「いた。夕美!」

    夕美「!」 ビクッ

    913 = 1 :

    夕美「…Pさん」

    P「夕美。急にいなくなって…心配したぞ」

    夕美「…嘘。だってPさんが私に選んでくれた薔薇が証拠だもん」

    P「証拠?…まさか薔薇の種類の花言葉か?」

    夕美「…」 コク

    P「夕美。俺は花言葉なんて知らないぞ。お前に似合うと思って選んだんだぞ」

    夕美「…本当に?」

    P「あぁ…だから泣きそうな顔をするな」

    夕美「…うん」

    P「それはそうと、ひどい雨だな。もう帰るか」

    夕美「えっ?」

    P「雷も落ちてるし…なっ」

    夕美「…うん」


    駅員「あっ、お客さん」

    P「はい」

    駅員「近くで落雷があって土砂崩れがあって…電車の運行ができません」

    P「…はい」

    駅員「運行の見合わせは、まだわかりません。申し訳ございません」

    P「そんな」

    914 :

    >>908
    白い薔薇の蕾…は無いな、うん

    915 = 1 :

    P「近くに雨宿りできる施設が見当たらない…どうすれば。

    夕美「…Pさん、電車は明日まで動かないだって」

    P「くそっ。どこか…」

    ピシャ!

    夕美「きゃっ!」

    P「くそ。ビジネスホテルもないのか。ここは」

    夕美「Pさん、あそこに光ってる建物があるよ。行こう」

    P「…本当だ。夕美、行くぞ」

    夕美「うんっ」

    ばしゃばしゃ



    P「…えっと、この建物は」

    夕美「…」

    P「だ、ダメだ。違う場所を…ぷしっ!」

    夕美「ねぇ、Pさん。ここで一泊しない?」

    P「なっ!ダメに決まってるだろ」

    夕美「でも、他に泊まる場所ないんだよね?それに風邪、ひいちゃうよ」

    P「…ぬぅ…しかし、ふぇくし!」

    夕美「ほら、はやく」 グイグイ

    P「おい…ちょっ!夕美」




    916 = 1 :

    ちょっと出かけてきます


    お昼頃に再開します

    917 :

    いってら

    918 = 1 :

    P(本当に…泊まるのか?)

    夕美「Pさん。部屋の鍵」

    P「えっ?あぁ」

    夕美「ほらっ、行くよ」 グイグイ

    P「…はぁ」



    ガチャ

    P「…あれ?意外と普通だな」

    夕美「Pさん、どうしたの?」

    P「…いや、なんでもない。それよりもシャワー浴びろ。風邪ひくぞ」

    夕美「ねぇ、Pさん…一緒に入ろう」

    P「…はい?」

    夕美「…ダメ?」

    P「ダメに決まってるだろ!はやく浴びろ」

    夕美「…」 

    スタスタ

    P「行ったか?テレビでも見るか」 ピッ

    あは~ん♥


    P「ぶっ!?」 ピッ

    P「はぁ、夕美がでるのを待つか」

    919 = 1 :

    夕美「Pさ~ん、あがったよ」

    P「そうか。じゃあ俺も浴びるか」

    夕美「うん」

    シャーーー

    P「ふぅ。気持ちいな…それよりもこれから夕美と一泊ここで」

    P「あーー!おちつけ」

    P(まさか、美波や美穂の様に…)

    P「いや、それはない…と、思うが」

    P「一様、警戒はするか」


    ガラッ

    P「ふぅ」

    夕美「Pさん」

    P「どうした?」

    夕美「ごめんね。Pさんから貰った薔薇が…」

    P「あ~、雨に打たれて。俺のもだが」

    夕美「どうしよう。せっかくPさんが選んで」

    P「まぁ…気にするな。しょうがないさ。それよりも何かご飯、買ってくる」

    夕美「うん」

    P「じゃ」

    ガチャ バタン

    夕美「…テレビ見よう」 ピッ

    920 = 1 :

    P「ふぅ。これくらい買えば」

    ガチャ 

    P「ただいま」

    シーン

    P「あれ?夕美は?それに薔薇もない」

    P「…どこだ」

    ガチャ

    夕美「あっ、Pさん。おかえり」

    P「またシャワー浴びてたのか?」

    夕美「えっ?あっ、うん」

    P「まぁ…いいか。それよりもご飯」

    夕美「うん、食べよう」


    P「ふぅ、ごちそうさま」

    夕美「ごちそうさま」

    P「さて…少し寝るか」

    夕美「うん。お休み」

    P「あぁ」



    P「…zzz」


    夕美「…んっ♥は、ぁ…もう我慢できないよ~」

    夕美「待っててね、Pさん。夜が楽しみだよ♥」

    921 = 1 :

    昼飯、食ってきます

    922 = 1 :

    すいません、仕事場から呼ばれたので、夜に再開します。

    923 = 917 :

    うい

    924 :

    あれ?改装中じゃあ…何かトラブルが

    925 = 1 :

    ただいま戻りました。店の改装が思ったよりも時間がかかるらしく新装開店日が不明と…

    すいませんが、先輩に無理やり飲まされて気分が悪いので明日、投下します


    なんでもするので…ゆるして

    お休みなさい

    928 :

    なんでも

    929 :

    しまむらって

    930 :

    がんばります!

    931 :

    つブルマ

    932 :

    黄薔薇でうまくいくのはどこぞの帝国軍人くらいだよな

    934 :

    きさま はんらんぐんだな!

    935 :

    のばらリレー

    936 :

    すいません、今日は投下できません

    >>932 サクラ大戦ですか?

    後、そんなにブルマが好きなら 16~19は 卯月で書きますよ。 13~15 成人はコンマとります

    では

    938 :

    >>936
    >>932のそれは「銀河英雄伝説」だな
    軍人のミッターマイヤーがプロポーズする際に渡したのが黄薔薇の花束

    939 :

    書いてから思ったが帝国軍人だと曖昧過ぎたか……
    妹のような幼なじみに黄薔薇でプロポーズした銀河帝国軍人がいたんだよー

    940 :

    全部コンマがいいかな

    941 :

    ちやみに黄色のバラで求婚して殺された救世主とかいたりする

    942 :

    昨日、一昨日と投下できず、すいません。夜には再開します

    943 :

    ゆっくりでいいよ

    944 :

    慌てず、ゆっくり自分のペースで…。夕美を書いたら次のスレだね

    945 = 1 :

    待たせてすいません。再開します

    946 = 1 :

    P「…zzz」

    夕美「Pさん、起きて。夜だよ」 ユサユサ

    P「んっ…ふぁ~。何だ?」

    夕美「夜だよ。お腹空かない?」

    P「そんなに寝てたか。何か買ってこようか」

    夕美「大丈夫。私が買ってきたから」

    P「そうか…じゃあ食べるか」

    夕美「うん」


    P「そういえば、外の様子はどうだ?」 もぐもぐ

    夕美「うん。まだ、降ってるよ」 

    P「そうか…とんだ休日だな」

    夕美「…私はそうでもないけど」 ボソッ

    P「ん?何か言ったか?」

    夕美「ううん。なんでもない」

    P「そうか。そういえば風呂も用意しないと」

    夕美「それなら大丈夫だよ…ねぇPさん、お願いがあるんだけど」

    P「?なんだ」

    夕美「お風呂、一緒にはいろうよ」

    P「ぶっ!な、何をいきなり」

    夕美「いいでしょ。私は水着着るから」

    P「水着なんてあるのか…ってダメだ」

    夕美「お願い」 うるうる

    P「ぐっ」

    夕美「…ねっ」

    P「…わかった。ただし、ちゃんと水着を着るんだぞ」

    夕美「うん♪」



    947 = 944 :

    Pは学習しないな

    948 = 1 :

    P(とは言ったものの…大丈夫か?) ぬぎぬぎ

    P「まぁ…大丈夫…だろ?」 ガラッ

    P「…湯船に薔薇の花びら?夕美の仕業か」

    ちゃぷ

    P「あ~、生き返る。しかし男の俺には似合わないな」

    コンコン

    夕美「Pさん、準備できたよ」

    P「!?あっ、あぁ」

    ガラッ

    夕美「えへへ//どうかな」

    P「…」 ポカーン

    P(た、確かに水着を着てるが…布地が少なすぎだろ)

    夕美「Pさん、私も入るから」 ちゃぷ

    P「ゆ、夕美…なんで俺の方にもたれかかるんだ?」

    夕美「えへへ//いいよね」

    P(た、頼むからそんなに密着するな…っていうか)

    ぐりぐり

    P(お、お尻をこすりつけるな)

    夕美「Pさん、背中流してあげる」

    P「へっ?」

    夕美「ほらほら…はやく♪」

    P「おっ、おい」

    949 :

    もうすぐ終わってしまうのか…

    950 = 1 :

    ゴシゴシ

    夕美「どう、Pさん?」

    P「あっ、あぁ。気持ちいいよ」

    夕美「…そう、だったら…」 むにゅ

    P「ほあっ!」

    夕美「もっと気持ちよくしてあげるね//」

    ずりゅ むにゅ ずにゅ にゅる

    P「な、な、な…」 パクパク

    夕美「んっ♥はぁ…Pさ~ん♥どう」

    P「ゆ、夕美。なにを!?」

    夕美「Pさんが悪いんだよ。美波さんとキスなんてしてるから」

    P「なっ!?」

    夕美「それにPさんが買い物してる時に、テレビ見て体が疼いちゃって♥」

    ずりゅずりゅ むにゅ むに

    夕美「だから…しよ♥」

    P「…だ、ダメだ」

    夕美「だめ、逃がさない♪」 さわっ

    P「うわっ!」 びくん

    夕美「きゃ♥おおきい//」 さわさわ

    P「ゆ、夕美」

    夕美「もう我慢できない。えいっ」 ドンッ

    P「うわっ!」

    夕美「よいしょっと♪」 プリプリ

    P「うっ」

    P(め、目の前に夕美のお尻が) ごくっ

    夕美「あ~んっ♥」 はぷっ


    P「ぐっ!」


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