元スレモバP「アイドルには負けない」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
552 :
星人
553 :
学生
554 :
学生
555 = 1 :
学生16~19歳ね。
誰がいいかな?
その前にロリ3人を…
申し訳ないですがお待ちを
556 = 547 :
気長に待つよ。ゆっくり自分のペースで、書いて
奏で
557 :
いやいや雫で
558 :
>>1のペースで更新するのが1番。
学生ならたくみん
559 = 1 :
ありがとうございます。励みになります
今週中には2人書ければ…
では
560 :
ナターリア 14
矢口美羽 14
561 = 560 :
美波を
562 :
伊吹で
563 :
どうも。ナターリアと飛鳥の口調がつかめずに苦戦してるので美羽から投下していいですかね?
565 = 1 :
それから画像、ありがとうございます。
しかし、ちひろさんの画像が…
もう少しお待ちを
566 = 1 :
P「…う~ん」
ちひろ「どうしました?」
P「いえ。美羽に仕事の依頼が来たのですが…」
ちひろ「何か問題でも」
P「いえ…。衣装のデザインが送られてきたのですが」
ピラ
ちひろ「どれ…!ま、まぁ。これは…なんというか」
P「少し派手ですよね」
ちひろ「で、でもウサギの耳とか可愛らしいと思いますが…これは」
P「あぁ。それは、美羽の奴がなんか言ってたじゃないですか」
ちひろ「あ~。確か、「みうさぎぴょんぴょん」でしたか」
P「えぇ。前にバラエティのゲストに呼ばれた時にそれをやって、作ったらしのですが」
ちひろ「まぁ…でも、美羽ちゃんに似合うと思いますが」
P「う~ん。しかし…」
ちひろ「何かあったのですか?美羽ちゃんと」
567 = 1 :
P「あぁ。最近、美羽が自分の事を避けてるような気がして…何かしたかな?」
ちひろ「…あぁ」
P「ちひろさん、何か心当たりが?」
ちひろ「いえ。思春期ではないでしょうか」
P「あぁ。なるほど。じゃあしばらくは、距離をとるかな」
ちひろ「へっ?」
P「思春期の娘は難しいですから。異性を避けますし、無理にコミニケーションをとるよりは」
ちひろ「…」
ちひろ(それは、プロデューサーさんの前だけでしょうが)
P「?なにか?」
ちひろ「い~え。何でもありませんよ~だ」
P「?そうだ。お茶にしましょう。苺大福を貰ったので」
ちひろ「あら♪いいですね。じゃあお茶を」
P「手伝います」
568 = 1 :
ガチャ
美羽「おはようございま~す」
美羽「あれ。誰もいない?」 キョロキョロ
ですから
美羽「あっ。あそこかな?」
美羽「ちひろさ~」 ヒョコ
ちひろ「ですから、美羽ちゃんも」
P「しかし」
美羽「!?」 バッ
美羽「プロデューサーさん!私の話してるんだ。なんの話を?) そーっと
ちひろ「でも、美羽ちゃん。プロデューサーさんになついてるじゃないですか。可能性は大ですよ。私の感は当たります!」
P「いえいえ。まだ美羽は14ですよ。ありえませんって」
ちひろ「でも…未央ちゃんやあずきちゃんも最近はプロデューサーさんを見る目が恋する女の子の目をしてますよ」
P「あ、あはは。そんなことある訳…」 ダラダラ
P(ま、まずい。襲われたなんて言えない)
美羽(やっぱり。あずきさん達そうなんだ。う~)
ちひろ「まぁ。それはともかく…美羽ちゃんもプロデューサーさんに恋を…」
美羽(!?ち、ちひろさんにはバレてる。あ、あぅ) ///
P「あはは。もしそうだとしても美羽はまだ、子供ですよ。ありえません」
美羽(!?)
ちひろ「…はぁ。もういいです。仕事しましょう」
P「そうですね」
美羽(…) サッ
569 :
ベタだが実に良い前振り
570 = 1 :
ちひろ「さて…!み、美羽ちゃん」
美羽「ちひろさん。おはようございます」
ちひろ「い、今の話…聞いてた?」
美羽「いえ…どうかしたんですか?」
ちひろ「そ、そう。ならいいの」
P「おっ、美羽。おはよう」
美羽「プロデューサーさん、おはよう」
P「そうだ。美羽に仕事の…」
ちひろ「プロデューサーさん?」
P「ちひろさん。すいませんが…用事を思い出したので、後は頼みます」
ガチャ バタン
ちひろ「ちょっ!プロデューサーさん」
美羽「ちひろさん、仕事って?」
ちひろ「えっと」
ちひろ「ってことなの。恥ずかしいなら断っても」
美羽「ううん。やります」
ちひろ「そう…じゃあ」
美羽「後、プロデューサーさんについてきて欲しいんです」
ちひろ「そうね。じゃあ伝えておくわ」
美羽「お願いします。じゃあ…行ってきます」
ガチャ バタン
美羽(プロデューサーさんのバカ!子供じゃないです。…こうなったら)
571 = 1 :
ここまで。
のろい更新で申し訳ございません
お休みなさい
572 = 564 :
いいぞ~いいぞ~
乙
573 :
>>569
そう。だがそれがいい
574 :
今週中に2人、書くと行ったわりにはこないな
逃げたか…
576 :
申し訳ございません。仕事が忙しく投下できずに
夜には投下します。もう少しお待ちください
本当に申し訳ない。 では
577 :
されどSS、だが、たかがSS
ゆっくり書いてくれればいいさ
578 = 1 :
収録日
P「…美羽がついてきてほしいと、ちひろさんから聞いたが…う~ん」
P(なんか、怒ってたんだよな。何かしたかな?わからん)
美羽「プロデューサーさん」
P「おぅ。衣装の方は…」 クルッ
美羽「えっと…似合ってますかね?」 モジモジ
美羽(う~。やっぱり恥ずかしいよ///)
P「あ、あぁ。似合ってるぞ」 クルッ
P(す、少し大胆な衣装だな。14歳には見えない)
美羽「…」
監督「撮影はじめますよ」
P「あっ、はい。美羽」
美羽「…はい」
P「ふぅ。撮影は順調だな。飲み物でも買ってくるか」
ドンッ
P「あっ、すいません」
女P「いえ。こちらこそ…ってあなたCGプロダクションのプロデューサーさん?お久しぶりね」
P「あ…あなたは確か○○プロダクションの…」
美羽「う~。プロデューサーさん、何処にいるのかな?撮影終わったのに…あれは?」
P「あはは。それでですね」
女P「ふふっ。そんなことが」
美羽「…」 ギリッ
579 = 1 :
すいません。風呂入ってきます
580 = 574 :
女の嫉妬か。怖いぞ
そして投下が遅い
581 = 1 :
P「いけない。つい話が長引いてしまった。美羽は?すいませんうちの矢口が何処に行ったか知りませんか?」
D「矢口さんなら、控え室の方に行きましたよ」
P「すいません。ありがとうございます」
ガチャ
P「美羽。いるか?」
美羽「…プロデューサーさん」
P「お、いたか…探し」
美羽「ねぇ。プロデューサーさんは、私のことどう思ってるんですか?」
P「…え?急にどうしたんだ?変だ…」
美羽「私はもう子供じゃありません!だから」 ドンッ
P「うお!み、美羽!?んむっ!?」
美羽「んっ。ちゅ…ふぁ、じゅ」
ちゅ ちゅむ れろ ちゅむっ
美羽「…ん、むぅ…はぁ」
P「み、美羽。お前!」
美羽「プロデューサーさんは、そこに座ってください。言うとおりにしないと、悲鳴をあげます」
P「なっ!くっ」
カチッ
美羽「これで誰も入ってきません。プロデューサーさん」
P「美羽。今からでも遅くはない。やめ…」
美羽「嫌です。私だってこれくらい出来ます」
カチャカチャ ジーーー
ポロン
美羽「きゃ。すごい…これが男の人の」 ゴクッ
さわっ ビクン
美羽「ふぁ。すごく…固い」
P「み、美羽」
美羽「はぁ、はぁ。…んっ」 チロっ
P「うっ」
582 :
んちゅ…んちゅ…
583 = 1 :
ちゅ れろ ぴちゃ れる
P「う。ぐ…ぁ」
P(ぎ、ぎこちないが…一生懸命に)
美羽「ちゅ…れー、ちゅ。ふぁ…なんだか体が熱く」 もじもじ
P「み、美羽」
美羽「はぁ。ちゅ…れろ れー」
P「う…ぁ。ぐぅ」
美羽「プロデューサーさん。気持ちいいですか?んっ」
ちゅ ちゅっ ぴちゃ れろ れむっ
P「う…美羽。やめてくれ」
美羽「いやです。それに私も体が疼いてきて」
美羽「はぁ…もう我慢できません。あむっ♥」
はぷっ
P「ぐおっ!」
584 = 577 :
>>580
お前は待つということから覚え直せ
585 = 1 :
じゅぷ ちゅ じゅるるっ ちゅうー
P「うぁ。く…ぐっ」
美羽「ん。ふぁ、じゅる ちゅうー ちゅ れる♥」
美羽(すごい。お口の中、Pさんのでいっぱい♥)
じゅぷ じゅる れろ ちゅううう
P「う。ぁ…くぅ。ぐぉ」
美羽「ん。ちゅ、じゅる♥ぷぁ。Pさん、だしてください。飲んで…むぅ」
ちゅ じゅる じゅうううう じゅるるるっ
P(うぉ!急に激しく)
美羽「んっ。ちゅ、じゅるっ。れろ♥」
P「だ、ダメだ。でる!」
どくっ びゅるるっ びゅるるー
美羽「!?んぐっ!むぅ…んむっ!ん」
ごく ごくっ ごくっ
びゅる びゅー びくっ びゅ
美羽「ん♥れる、ちゅ。んむっ…ちゅ」
ねちゃ ぬちゅ じゅる じゅううう ちゅ
美羽「…ん。ぷはぁ。はぁ、はぁ♥」
P「あ、あ」
P(お、俺は14歳相手に…なんて事を)
586 = 1 :
P「み、美羽」
美羽「Pさん。私もう我慢できません。見てください♥」
スルッ タラー
P「!?」
P(あ、あそこから垂れて)
美羽「だからPさん。私を大人に…」
コンコン
P「!」
美羽「!」
D「すいませーん。誰もいないんですか?」
P「や、やばい。美羽、急いで着替えろ。俺がでるから」 カチャカチャ
美羽「はい…でも次は絶対に私を」
P「…」
カチッ ガチャ バタン
美羽「絶対に逃しませんよ。Pさん♥」
587 = 1 :
ここまで。投下が遅すぎてすいません。
明日は休みなので、ナターリア、飛鳥を投下できれば
では
588 :
エタらなければいいんじゃないかな!
589 = 1 :
後、グダってませんかね?
他の人のエロより下手で申し訳ない。
リクおよびシチュエーションがあったら…閃めくかもしれません
お休み
590 = 1 :
>>588
エタらなければ?どういう事ですか?
591 = 574 :
まぁまぁかな。乙
592 = 588 :
「エターナル=永遠」に更新が止まること
あと謝罪めいたことは書かない方が良いよー
つまらないと思ったら読まないし、逆に難癖付けられるだけ
ここはいちおう「VIP」だから
弱みを見せたら叩き潰せみたいな風潮がないことはない
593 = 1 :
そうですか。わかりました。頑張って書き続けます
寝れないので、ネタ考えます
594 :
乙おつ面白かったよ
変なの湧いてきてるけど自分のペースで好きなように書いてくれればいいよ
596 :
ネタ考えます(投下するとは言ってない
597 :
すいません。仕事場に呼ばれて…
少ししたら再開します
598 = 1 :
P「…はぁ。朝から仕事か。ちひろさんは休みだし事務所に行きたくない」
P「こうなったら事務所についたら、鍵をかけて誰も入れないように…よし」
P「そうときまれば…よし」
ガチャ バタン カチッ
P「ふはは。完璧だ。自分を褒めてあげたいぞ」
P「~♪さーて。お仕事、お仕事」
599 = 1 :
カタカタカタ
P「♪やばい。仕事がサクサク進む。」
コンコン
P「!」
「アレ?鍵がかかってル?」
P(この声はナターリアか!厄介な)
ガタッ
P(しまっ!)
「ダレかいるのカ?」
P(頼む。帰ってくれ)
コツコツ
P「帰ったか?」
プルルルッ プルルルッ
P「!?で、電話か」
ガチャ
P「もしも」
「やっぱり。プロデューサーいるんじゃないカ♪」
P「…」
「開けテ♪」
P「ハイ」
カチッ ガチャ
ナターリア「えへへ♪捕まえタ」
P「…はぁ」
600 = 1 :
ナターリア「~♪」
ギュ~
P「…なぁ、そろそろ離れてくれないか」
ナターリア「ヤー♪」 スリスリ
P「はぁ」
P(ナターリアはかなりアプローチが激しい。それに…)
むにゅむにゅ
P(とても14の体とはおもえない)
ナターリア「アッ。今日はプロデューサーに見せたいものがあるんダ」
P「えっ?」
ナターリア「ちょっと待ってテ。着替えてくル♪」
タタタ
P「…あぁ。ようやくはなれてくれた」
ナターリア「プロデューサー、着替えたヨ。見てみテ♪」
タタタ
P「はいは!?」
ナターリア「どうかナ?ママが送ってくれたリオのカーニバルの衣装だヨ♪」 ダキッ
P「」
みんなの評価 : ☆
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