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    元スレモバP「アイドルには負けない」

    SS+覧 / PC版 /
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    351 :

    ウサギ

    352 :

    ウナギに見えた

    353 = 1 :

    ウサギ人気だな

    皆さん女性の兎姿が好きなようで

    風呂入るのでもう少しお待ちを

    354 :

    間を取って裸ウサミミで

    355 = 341 :

    いや。聖來がウサギだったから、ここは水着にウサミミで…

    356 = 341 :

    しかし>>1が雪乃さんPとは…珍しい

    357 :

    ウサミンがどうしたって?(乱視)

    358 = 1 :

    >>355

    そうでした。

    ミスったな 

    ちょっとお待ちを

    359 = 341 :

    >>358

    気にしないで、書いちゃえ

    360 :

    ウサミンがでしゃばったって本当ですか?
    幻滅しました…レナさんのファンになります

    361 = 1 :

    P「…はっ!ここは…?」

    P「確か、酔いつぶれたレナさんに…そうだ。レナさんは?」

    シーン

    P「いない?」

    ザバっ

    P「!?プールか。今のうちに部屋に戻るか」

    P「バレないように」

    ガタン


    P「なっ!?あ、空き瓶が落ちたのか…はぁー」

    レナ「Pさん、何処に行くのかしら?」

    P「!?」

    P(や、やばい。振り向くな)


    P「えっと、自分の部屋に戻ろうかと」

    レナ「あら、一緒に泳ぎましょうようよ」

    P「いえっ、結構です」

    ダッ ツルッ

    P「うわっ!?」

    バタン

    P「いてて…。空き瓶で足がすべ」

    レナ「ふふふ♪Pさん、捕まえたわよ」

    P「」


    362 = 1 :

    ちょっと、ごめんなさい。レナさんには、どんな水着が似合うと思いますか?

    ちょっと、用事ではなれます

    すぐ戻ります

    363 = 341 :

    レナ「あら、一緒に泳ぎましょうよ「うよ」

    変だぞ


    黒い紐ビキニは

    365 :

    句読点の使い方がすごい変で気になるのは俺だけなのか?

    366 = 1 :

    >>365

    そうですか。すいません

    再開

    367 = 1 :

    P「な、な…」 パクパク

    P(く、黒いビキニ。しかも布地が少ない)

    レナ「さぁPさん。泳ぎましょう」

    ガシッ

    P「ちょ、ちょっと待ってください。水着持って」

    レナ「水着ならあるわよ。はい」

    P(ちくしょう)

    P「い、いえ。自分眠いので」

    レナ「…Pさん」

    P「ハイ。着替えてきます」

    レナ「じゃあプールで待ってるわ♪」

    スタスタ

    クルッ


    レナ「逃げたら…わかるわね?」

    P「…ハイ」

    368 = 1 :

    P「し、失礼します」

    レナ「えい♪」

    ドンッ

    P「うおっ!?」

    ドボーン

    P「ぷぁ。れ、レナさ」 パサッ


    レナ「さぁ、Pさん。楽しみましょう♥」 ぷるるんっ

    P「な!は、はやく前を隠してください」

    ザバっ

    レナ「Pさん」

    ガシッ

    P「れ、レナさん」

    レナ「んっ」 ちゅ

    369 = 1 :

    すいません。仕事場からお呼びがあったので


    これまで

    はやく、帰ったら続きを書きます

    370 = 341 :

    乙です

    待ってます

    371 = 1 :

    レナ「んっ…ちゅ ちゅぷ、はぁ♥」

    ちゅ れちゅ ちゅむ ちゅっ

    P「むぐぅ!ぐぅ…ん~」

    レナ「ん…はぁ、むっ。ちゅっ…ぷぁ。Pさん、触って♥」

    もにゅん

    P「うっ」

    ばっ


    レナ「こら。逃げない♪」

    グイッ

    むにゅ

    P「う、ぁ」

    レナ「ほら。お姉さんの胸はどう?」

    タプタプ


    P(や、柔くて…だ、ダメだ)

    レナ「もう。だったら」

    スッ

    P(?あれはアイス。そういえば冷蔵庫に)

    レナ「これを。こうして…あん♥」

    ポタっ

    P「ぶっ!?」

    P(む、胸にアイスを垂らして)

    レナ「Pさん。どうぞ♥」

    372 = 1 :

    P「レナ…」

    レナ「えい♪」

    ギュウ

    P「むぐぅ!?」

    レナ「もぉ。暴れないの」

    ギュウギュウ

    P「ぐっ、む…」

    レナ「ほら。プールが汚れるからはやく♪」

    P(だ、ダメだ。こうなったらもう)

    ぺろっ

    レナ「んっ♥」

    P「んっ。れろ…ちゅ」

    レナ「うふふっ」

    なでなで

    P(だ、ダメだ。頭がボーっとして、何も考えられない)

    ちゅ れろ ぺろ


    レナ「ほらPさん。まだここが、残ってるわよ」

    ツンっ

    P「」 ゴクッ

    373 = 341 :

    Oh…

    374 = 1 :

    レナ「はい。Pさん」 ススッ

    P「う」

    P(だ、ダメだ。堪え)

    レナ「それっ」

    ギューっ

    P「むぐぅ!」

    レナ「Pさん」

    グリグリ

    P「んっ、ちゅ」

    ちゅう ちゅぱ ちゅっちゅっ


    レナ「あっ♥Pさん。美味しい?」

    ギュウ なでなで


    P「む、ちゅ…れろ、ちゅう」

    ちゅうちゅう ちゅぱ ころころ

    レナ「ふふっ。大きな赤ちゃんね♥」

    P「ん…ちゅ、れろ…ぷぁ」

    P「はぁ、はぁ…」

    P(お、俺は何をやって)

    さわっ

    P「うぉ!」

    レナ「ふふっ。こんなに固くして。じゃあ次は私がしてあげるわ♥」

    375 = 1 :

    ここまで

    寝ます

    レナさん書いたら終わってもいいよね?

    お休みなさい

    376 :

    なら一線を越えないとね

    377 = 341 :

    まだ書けるでしょ

    378 = 341 :

    だから、続けてください。何でもしますから

    379 :

    まだまだスレは残ってますよ(ゲス顔)

    380 :

    レナ「でも、ここじゃあ汚れるから…続きはベッドで♪」

    ザバっ

    レナ「さぁ、行きましょう。Pさん」

    P「…はい」




    レナ「じゃあ、着替えてくるわ。待っててね♪」

    ガチャ バタン

    P「」

    P(うわぁ!俺はなんてことを…。赤ん坊でもないのに、恥ずかしい)

    ゴロゴロ

    P「はぁ。少し落ち着いた。これから、どうしよう」


    P(「アイドルを抱いた」なんてバレたら事務所にはいられなくなる)

    ガチャ


    レナ「Pさん。お待たせ♪」


    P「!?」

    レナ「どうかしら?気に入ったかしら」

    P(ば、バニーガール!え、エロい)

    レナ「さぁ。しましょう♥」




    381 = 1 :

    仕事だ

    行ってきます

    夕方には再開予定

    最後までいったら、後はどう書いたらいいかわからないから、終わろうかと

    では

    382 :

    争奪戦で書けばいいじゃない

    383 :

    >>382
    それ読みたいなぁ

    384 = 1 :

    正直、続けるとグダってしまいますが…

    それでもよろしいですか?いいなら続けますが

    では

    385 = 1 :

    正直、続けるとグダってしまいますが…

    それでもよろしいですか?いいなら続けますが

    では

    386 :

    >>1の好きにすりゃ良いよ
    書きたいなら続けりゃいいし、もう無理なら適当な所で締めりゃいい
    無理したって、良いことないよ

    387 = 382 :

    続けてほしいですが…無理なら、もう


    ゆっくりでいいので、書いてほしい

    388 :

    一度負けてしまったら後は負け続けても構わないよね(錯乱)

    389 :

    一度負けてしまったら後は負け続けても構わないよね(錯乱)

    390 = 389 :

    謎時間差二重投稿

    391 :

    風呂入ってからバニーになってもアカンわ
    あらゆる所の匂いムンムンなバニーの足の親指と人差し指とか
    腋の匂いを堪能していきたい

    392 = 1 :

    ちゅぷちゅぷ じゅるるっ れろ ちゅ

    レナ「んっ、ちゅ れー♥じゅぷ」

    P「」 ボー

    P(あ~、気持ちいい)

    レナ「ちゅぷ、れろ♥ ちゅぴ ちゅ」

    じゅぷじゅぷ じゅるるっ ちゅー じゅる

    レナ「ん…ぷぁ。Pさん。どうかしら」

    P「…えっ!」

    レナ「そんなに気持ちよかった?だったら」

    グイッ

    レナ「胸でしてあげる♥」

    ぷるんっ

    393 :

    いいね

    394 = 382 :

    はやく

    395 :

    おーい

    396 = 395 :

    おーい

    397 :

    申し訳ない

    キーボードにつっ伏せて寝てました

    後がついたまま、仕事場に…再開

    398 = 1 :

    ぐにゅ むにゅ にゅる

    P「う、ぁ。くぅ…」

    レナ「んっ♥どうかしら?」

    P(うぁ…なんだこれ。すごい)

    レナ「ふふっ♥だらしない顔しちゃって♪」

    ずにゅずにゅ ぐにゅ

    P「はぁ…はぁ」

    レナ「は、ぁ♥んっ…ふぅ」

    P「レ、レナさん。やめて…」

    レナ「いまさら…んっ♥遅いわよ。だして」

    ずりゅずりゅ ぐちゅ ずにゅ

    P「だ、ダメだ。でる!」

    どくっ びゅる びゅるるっ びくっ


    レナ「きゃっ♥すごい量」

    どくっ びゅく びゅく どくっ

    レナ「んっ。まだ、でて…」

    P「う、ぁ」

    バタン

    レナ「?Pさん?」

    P「」 シーン

    レナ「あら、やだ。Pさん、しっかりして」

    ガクガク

    P「」

    レナ「や、やりすぎたかしら?はぁ…今日はここまでにしてあげるわ」


    レナ「シャワー浴びないと」

    399 = 1 :

    チュンチュン

    P「うおっ!」

    ガバッ

    P「あれ?ここは?」

    レナ「起きたかしら。大丈夫?」

    P「…!?あっ、あの…レナさん。昨日は?」

    P(うわー!記憶がない。やってしまったか?)

    レナ「安心して、最後まではしてないわ」

    P「そ、そうですか。ほっ」

    レナ「でも!」

    P「は、はい。何でしょう?」

    レナ「Pさんは、私がもらうから。覚悟しなさい♪私、負けず嫌いなのよ」

    P「あ、あはは」

    レナ「だから次は、素敵な夜を過ごしましょうね」

    ちゅ

    P「…」

    400 = 1 :

    ここまで

    昨日はすいません。こうなったら、スレを埋めるまで書きます

    今から次のキャラを考えるので。

    お待ちを


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