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    元スレモバP「アイドル達との日々」

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    1 :

    やまなしおちなしいみなし
    一部キャラ崩壊あり?
    参加自由

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1391909428

    3 = 1 :

    まゆ「あの…Pさん?」

    「なんだー?」ナデナデ

    まゆ「この状況はなんなんですかぁ?」

    「俺の膝枕とナデナデだ」ナデナデ

    まゆ「まゆとしてはとぉーっても嬉しいんですけどぉ…なんで急にこんな」

    「まゆはいつも頑張ってるからな。忙しいのに俺の手伝いもよくしてくれてるし。だからご褒美だ」ナデナデ

    まゆ「うふふ。まゆはPさんの為ならなんだってしますよぉ…ふわぁ」

    「だからたまには労ってやらないとな。…寝ても良いぞ」ナデナデ

    まゆ「そんな、もったいないですよぉ…ふわぁ」ウトウト

    「………」ナデナデ

    まゆ「んむぅ…」ウトウト

    「………」ナデナデ

    まゆ「………」スヤァ

    「………おやすみ」ナデナデ


    4 :

    最高です、もっとやれ

    5 = 1 :

    「おすわり!」

    「わん!」シュタ

    「おて!」

    「わん!」ポン

    「一回まわっておかわり!」

    「わん!わん!」クルクルポン

    「ぃよーしよし、いいこだー!」ナデナデ

    「きゃいーん」スリスリ


    未央「しぶりんェ」

    卯月「りんわんちゃん可愛いです!」

    6 :

    ファッ!?

    7 = 1 :

    愛梨・雫・菜帆「はっだっかーになっちゃおっかなー♪」

    「なっちゃえー!」

    愛梨・雫・菜帆「はっあーとーみせちょおかなー♪」

    愛海「みせちゃえー!」

    早苗「Pくーん?」

    清良「太いの準備するわねぇ」

    「 」ガクガク

    愛海「 」ブルブル

    8 = 1 :

    「…………」

    のあ「…………」

    「…………」

    のあ「…………」

    乃々(もりくぼです。かれこれ5分は2人が無言で睨みあってます)

    乃々(今日はお隣さんもいないです。こわいんですけど)

    「…………」

    のあ「…………」

    乃々(むぅーりぃー)

    「…………」スッ

    乃々(プロデューサーが動いたんですけど)

    「そろそろ時間ですね」

    のあ「そう。とても有意義な時間だったわ」フフッ

    「いえいえ。こちらこそ」

    のあ「では、行ってくるわね」

    「はい。おねがいします」

    乃々(!??!?)

    9 = 1 :

    「さて…」

    「おらぁ!お前も仕事だ!森久保ぉ!」ズルズル

    乃々「むぅーりぃー!」ズルズル

    10 :

    合いの手入れただけでこのザマですよwwwww

    11 = 1 :

    文香「………」ペラッ

    「フンフンフフーン」ミカンムキムキ

    文香「………」ペラッ

    「あーん」

    文香「………」ペラッモグモグ

    文香「………」ペラッ

    「フンフフフフーン」ポッキージュンビ

    文香「………」ペラッ

    「あーん」

    文香「………」ペラッカリカリ

    文香「………」ペラッ

    「次はーっと」ゴソゴソ


    奈緒「なんだあれ」

    加蓮「文香さん、無意識らしいよ」

    奈緒「マジで!?」

    12 = 1 :

    文香「ふぅ」パタン

    「お。読み終わったか?」

    文香「はい……?」

    「どうした?」

    文香「はい、あの…なんだか、読む前よりお腹が満たされている気がして…」

    「ははっ。それだけ楽しめたって事だろ」

    文香「…そう…なんでしょうか」

    文香「なんだか、最近こういう事が増えた気がします…」

    「それだけ充実してるって事だな。良いことだよ」

    文香「……そう。ですね」フフッ


    奈緒「白々しい」

    加蓮「Pさん、口元にやけてるしね」

    14 :

    もっと、もっとだ!

    15 :

    師匠が逆に揉まれたらどうなるんでしょ

    16 :

    >>15
    このスレの趣旨だとPが揉むことに

    17 = 15 :

    意外とウブな反応したりして?そんなのを期待

    18 :

    素晴らしい

    19 :

    無意識で口を開く…ひらめいた

    20 :

    >>13
    画像先輩アザっす!


    じゃあ愛海からいく

    21 = 20 :

    「うーむ」モミモミ

    愛海「どうよ?」

    「うん。やっぱり少ししこりがあるみたいだな」モミモミ

    「まぁ、成長期ならこんなもんじゃないのか?痛くはないか?」ムニムニ

    愛海「あー。やっぱりそうだよねぇ。そこまでは痛くないかなぁ」

    愛海「ただ、そうなると自家発電はもう少し先だね」

    「だなぁ。まぁ愛海だしあまり心配はしてないが、今はマッサージ寄りの軽めな感じが良いだろうな」サワサワ

    愛海「んだねー。ありがとプロデューサー」

    「なんのなんの」



    清良「あれは…」

    早苗「条例的には駄目なんだけど…うーん?」

    清良「どうしましょう」

    早苗「保留?」

    清良「ですか?」

    「」

    22 = 20 :

    「揉んで良いのは!」

    愛海「揉まれる覚悟のある奴だけだ!」


    奈緒「色々台無しだよ!

    23 :

    合意!合意の上だから!

    25 = 20 :

    「本当にこんな所で良いのか?」

    桃華「はい。先日の星花さん達のお話を聞いて一度来たかったんですの」

    「まあ桃華が良いなら良いが。よりによって駄菓子屋とはな」

    「それなりに持ってきてたんだが」

    桃華「ふふ。それはまたの機会にお願いしますわね。あ!Pちゃま、これはなんですの?」

    「あぁ。それはヨーグルだな」

    桃華「ヨーグルト?」

    「いや。トはつかん。ヨーグルだ。似てるが全然違うぞ」

    桃華「へぇー!ちっちゃくて可愛いですわ」キラキラ

    「子供みたいにキョロキョロしてるな。…って子供か」

    桃華「Pちゃま!Pちゃま!これはなんですの?」

    「はいはい。どれだー?」

    26 = 23 :

    28 = 20 :

    「清流釣り?」

    「はい。ちょっと行った辺りで出来るそうですよ」

    「楽しそうだな」

    「いかがですか?」

    「道具はあるのか?」

    「はい。レンタルがあるらしいです」

    「なるほど。よし!行ってみるか!」

    「ありがとうございます」

    「………あ。他の奴誘っても大丈夫か?」ニヤリ

    「はい。構いませんが…」



    「よし。おーい!みくー!」

    みく「どうしたにゃ?Pチャン」

    「今腹減ってるか?」

    みく「にゃっ!もしかしてご飯連れてってくれるのにゃ?」

    「おう!肇と行くんだがお前も行くか?」

    みく「もちろんにゃ!」

    「よっし。けってーい!」

    「あの、Pさん…?」

    「ほら、肇も行くぞー」

    みく「行くにゃ行くにゃー」

    「あ、はい」

    30 = 20 :

    みく「ところで何処に行くのかにゃ?」

    「うむ。先ずは川だな」

    みく「にゃ?」

    「喜べみく!今日は新鮮な川魚が食べ放題だ!」

    みく「…は?」

    「今日はこれから肇と清流釣りだ」

    みく「………!ぴ、Pチャン。やっぱりみくは辞退したいかにゃーって」

    「はっはっはっ!無理だな!」

    みく「いーやーだーにゃー!」ジタバタ

    「はっはっはっ!」ズルズル

    みく「いぃーにゃーーー!」

    31 = 20 :

    雪美「P、座っても、いい?」

    「おう。いいぞー」ポンポン

    雪美「ありがとう」ピョン

    「雪美はホント膝の上が好きだなぁ」ナデナデ

    雪美「Pの膝……落ち着く、から…」

    「そっかそっか。ありがとな」ナデナデ

    雪美「Pは…どう?」

    「ん?」ナデナデ

    雪美「迷惑じゃ…ない?」

    「んなわけあるか。何時でも来て良いからな?」ナデナデ

    雪美「………ん」コクリ

    32 :

    ガチャ!

    「ただいまかえりまー!」

    「お。薫お帰り」

    「あ!せんせぇだー!ただいまー!」

    雪美「…お帰り、薫」

    「雪美ちゃんも!ただいまー!」

    雪美「薫は、いつも…元気いっぱい」

    「うん!学校もお仕事も楽しいから!元気いっぱいになれるんだー!雪美ちゃんはー?」

    雪美「うん。…元気、だよ?」ニコ

    「えへへー」ニコニコ

    「薫。冷蔵庫にプリンあるから食べるか?」

    「プリン!食べるー!」

    「じゃ、手洗ってからなー!」

    「はーい!せんせぇありがとうございまー!」トコトコ


    雪美「P…なんだか薫が帰って嬉しそう?」

    「そうかー?んー。薫は何時も元気で笑顔だからなぁ。それに釣られてこっちまで笑顔になるのかもな」ナデナデ

    雪美「わたしより…薫が、…好き?」

    「いやいや。2人とも大好きだぞー!」ナデナデ

    雪美「ありがと…」

    雪美「えっと………」

    「ん?」ナデナデ

    雪美「………………せんせぇ」ボソッ

    「」キュン



    33 = 32 :

    卯月「やっぱり個性って重要だとおもうんです!」

    「唐突だなおい」

    卯月「そこで不肖島村!昼も眠らず考えました!」

    「普通だろ」

    卯月「特徴的な口癖が重要だと!」

    「口癖?」

    卯月「はい!そうして考えたのが同じ言葉を2回繰り返してはどうかと!」

    「どういうことだ?」

    卯月「はい!例えば」

    卯月「コホン。プロデューサーさん!映画ですよ!えiもがぁ!」

    「それ以上はいけない!あそこは絶対敵に回したら駄目だ!」

    卯月「もがもが」

    「おーけー?」

    卯月「んんー」コクコク

    「よし。俺も考えるから別のアイデアをだそう」

    卯月「はい」

    34 = 32 :

    ??「むっ!」

    ??「どうしたの?」

    ??「今唐突に喧嘩を売られた気がした!」

    ??「誰に?他に誰もいないわよ」

    ??「…誰だろぅ?」

    ??「もう。気のせいでしょ。まったくそそっかしいんだから」ウフフ

    ??「そっかー。だよねぇ。」エヘヘ


    ??「キノセイダヨネ」

    35 :

    ハルシュタインッ!貴様見ているなッ!!

    36 :

    閣下を敵に回しちゃぁアカンよね

    38 :

    この世界ではディズニーと同じ扱いなのか...

    39 :

    >>19
    通報した

    40 = 32 :

    ライラ「ライラさんですよー」

    「ライラさんですかー?」

    ライラ「ライラさんですよー」

    「ライラさんですのー?」

    ライラ「ライラさんですのー」

    「ライラさんですにゃー?」

    ライラ「ライラさんですにゃー」

    「ライラさんでありますかー?」

    ライラ「ライラさんでありますよー」



    奈緒「あれは…」

    加蓮「暇潰しだって」

    奈緒「どっちの?」

    加蓮「さぁ?」

    41 = 32 :

    「やりましたよ美優さん!来期の学園ドラマでレギュラーです!」

    美優「本当ですか!ありがとうございます」

    「いえいえ。これも全て美優さんの実力ですよ」

    美優「そんな…。私なんてまだまだプロデューサーさんがいないと何も出来ませんから」

    「またまたご謙遜をー」

    美優「ふふっ。ところでどんな役柄なんですか?やっぱり教師役でしょうか?」

    「いえ!学生役です!」

    美優「へ?ええっと………大学生、とか?」

    「いやいや!高校1年ですよ!いやぁ苦労しました」

    美優「あの、プロデューサーさん………?」

    「期待してますよ!」

    美優「え、あの。あ、はい」



    美優「………………え?」

    42 :

    期待していますよ!!!

    43 = 32 :

    「幸子ー」

    幸子「なんですか?プロデューサーさん。このカワイイボクに御用とは」

    「最近寒いよな」

    幸子「そうですねー。雪まで積もりましたしね」

    「そこで暖かい場所でのロケの仕事があるんだけどどうだ?」

    幸子「ふふーん!プロデューサーさんにしては気が利きますね!良いですよ!」

    「おう。よろしくな」ニヤリ

    44 = 32 :

    「みくー」

    みく「なんにゃ?Pチャン!また変な所に連れていくつもりかにゃ!?そうはいかにゃいにゃ!」フカー

    「いやいや。前は悪かったって。お詫びに猫関連の仕事が来てな。みくに、と思ったんだけど」

    みく「にゃ!猫チャンとのお仕事なら大歓迎だにゃ!」

    「やるか?」

    みく「もちろんにゃ!」

    「おう。よろしくな」ニヤリ

    45 = 32 :

    「菜々さーん」

    菜々「はーい!なんですかー?」

    「ウサミン星もグローバル化が必要だと思いませんか?」

    菜々「はい?何を突然」

    「いや。まぁ、今度海外のロケがあるんでどうですか?ってお誘いです」

    菜々「はーい!そういう事なら菜々頑張りますよ!ウサミン星人を世界中に増やしちゃいますね!」ウーサミン

    「おう。よろしくな」ニヤリ

    46 = 32 :

    幸子「あの、プロデューサーさん」

    「なんだー?」

    幸子「嫌な予感しかしないメンバーなんですが」

    「そうかー?」

    みく「猫チャンてたわむれるって聞いたにゃ」

    菜々「菜々は海外だって」

    幸子「ボクは暖かい場所だと………プロデューサーさん!」

    「んー?」

    幸子「具体的な仕事内容は」

    「アマゾンで新種の猫科が発見されたらしくてな?それを捕まえに行くロケだ」

    「因みに見つけるまで帰れないからな」

    幸子「」

    みく「」

    菜々「」

    「はっはっはっ!」

    47 = 32 :

    「で、こう少し肩を前に出して、腕章をしっかりと見せながら」

    清美「ふむふむ」

    「決め台詞!」

    清美「超☆風紀委員ですの!」



    奈緒「ぶふぉお!!」

    加蓮「ちょっ!汚い!」

    奈緒「わ、わる………www」フルフル

    48 :

    奈緒にはツボだわな

    50 = 32 :

    マストレ「P殿、またこりずに妹たちに変な格好をさせたそうだね」

    「あ、聞きました?皆さん似合ってましたよ」

    マストレ「いつも言っている事だが、私は妹たちをアイドルにさせる気はないからな」

    「分かってますって。身内だけのおふざけですよ」

    マストレ「まったく…。トレの奴なんかは特に調子に乗りやすいからな」

    「あはははは」

    マストレ「それと…」

    「?」

    マストレ「たまには私も着てやらなくもないんだぞ」

    「………」

    マストレ「………」

    「早急に御用意致しましょう」

    マストレ「…ん」コクン


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