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    元スレモバP「アイドルと勝負する」

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    1 :

    P「仕事が終わった暇な時間」

    P「アイドルと仲良くすることも、大事だと思ってな」

    P「何か勝負でもしようかと思うんだ」

    P「ただ勝負をするだけじゃつまらないから、何かを賭けようかと思う」

    P「俺からは、この」

    P「「何でも言うこと聞く券」を出そう」

    アイドル達「」ガタガタッ

    P「お前達は、何をかけるんだ?」

    SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1423968450

    3 = 1 :

    卯月「プロデューサーさん!私と勝負してください!」

    P「おう、いいぞ」

    P「卯月は何を賭けるんだ?」

    卯月「えっと……「肩叩き券」で」

    P「それなら対等だな」

    P「勝負の内容は……そうだな、じゃんけんとかにするか?」

    4 :

    どこらへんが対等なんですかね?

    5 :

    じゃんけんで勝つだけでPをいいように出来るだとっ!

    6 :

    肩たたきって効くと、嫌な想像しちゃうよな
    大人ってやっぱ糞だわ

    7 :

    禍多々危険…だと?

    8 :

    >>7
    知っているのか雷電

    9 :

    アイドル側にデメリットが全くないんですけど何を以って対等なんですかね?

    10 :

    >>8
    そういえば聞いたことがある

    11 :

    これ貞操賭けたらどっちにしても勝ちじゃん?

    12 :

    花京院の魂を賭ける

    13 = 7 :

    このパスタにイチゴをかけます。

    14 :

    プロデューサーさんには保険金をかけておきましょう

    15 :

    これはロックな企画ですね
    ろくな事が起こりませんね

    16 :

    楓さんだりーなみたいなこと言わないでくださいよ

    17 = 1 :

    P「ただのじゃんけんじゃつまらないから、こうしようか」

    ~ルール~
    パーで勝利=5点
    チョキで勝利=3点
    グーで勝利=1点
    繰り返していき10点先取で勝利


    卯月「わかりました、頑張ります!」

    P「それじゃ、じゃーんけーん」

    18 = 1 :

    卯月(パーで勝ったら5点……でも負けたら3点取られちゃいますから)

    卯月(……チョキを出すのが得策ですかね)

    P「ポイッ」

    卯月チョキ

    Pグー

    卯月「う……負けてしまいましたね」

    P「これで1点リードだな」

    卯月「まだ始まったばかりですから!」

    P「じゃ、二回目いこうか」

    卯月「はい!じゃーんけーん」

    19 = 1 :

    卯月「ポイッ」

    Pパー

    卯月チョキ

    卯月「やった!勝ちましたよプロデューサーさん!」

    P「卯月はじゃんけん強いなぁ」ナデナデ

    卯月「えへへ……ってまだ1勝1敗ですよ!」

    P「そうだな、じゃあ次いこうか」

    卯月「はい!じゃーんけーん」

    20 = 7 :

    卯月はかわいいなあ!

    21 = 1 :

    卯月「ポイッ」

    Pグー

    卯月チョキ

    卯月「やったぁ!これで6点ですよ!」

    P「次は勝たせて貰うぞ」

    P「卯月はチョキを多く出すからな……グーで勝てるはずだ」

    卯月「ぎくっ!そ、そんなことないですよ!」

    卯月「じゃーんけーん!」

    22 = 7 :

    …Pが勝ってる?

    23 = 1 :

    卯月(グーを出してくるんだから……)

    卯月「ポイッ」

    卯月パー

    Pチョキ

    P「よし」

    卯月「あー!プロデューサーさん嘘つきましたね!」

    P「いやぁ、グーだそうかと思ったんだけどさ」

    P「パーに負けたらもう負けだからさ、とっさにチョキ出しちゃったよ」

    卯月「うぅ……次は勝ちますよ!」

    卯月「じゃーんけーん」

    24 = 1 :

    >>21はグーからパーに変えといてください
    油断しました。

    25 :

    負けて(肩叩きでなにかエ□い事をして)しまってもかまわんのだろう?

    26 = 1 :

    卯月(……さっき、咄嗟にチョキを出したって言ってたから……)

    卯月(負けを恐れているんですね……!)

    卯月(ここはグーで勝って7点にすることでだめ押しを!)

    卯月「ポイッ」

    卯月グー

    Pパー

    卯月「……え?」

    P「俺の勝ち、これで9対6だな」

    卯月「え、チョキじゃ……」

    卯月「チョキを出すはずじゃ……」

    P「どうした、一言も言ってないぞ?」

    P「しょうがない、最後は俺がグーを出そうか」

    P「いくぞ、じゃーんけーん」

    27 = 1 :

    卯月(ぐ、グーならパーを出せばいやもしかしたら嘘で裏をかいてでも裏の裏の可能性もあ)

    P「ポイッ」

    卯月チョキ
    Pグー

    卯月「あ……ぁ……」

    P「俺の勝ち、これで10点だな」

    卯月「プロ、デューサー……さん……?」

    P「さて、肩叩き、やってもらおうかな」

    P「卯月の肩叩きは、気持ちいいからな」

    卯月「は、はい」


    P10:6卯月
    P、WIN

    28 :

    どんどん卯月の目がくすんでる気がする

    29 = 1 :

    卯月「プロデューサーさん……強かったですね」タントン

    P「まぁ、最初に卯月がチョキを出すだろうなーとか、なんとなくわかっていたからなぁ」

    卯月「え?」タントン

    P「それが、卯月の良いところだもんな」

    卯月「そ、それって普通ってことですか!?」タントン

    P「……」

    卯月「なんで無言なんですかぁ!」ポコスカ

    P「頭は叩くんじゃありません!」

    30 = 1 :

    …………
    ……

    卯月「……」

    未央「しまむードンマイ」

    卯月「未央ちゃん……」

    卯月「……ほしいものは、簡単には手に入らないんだね」

    未央「しまむー!?」

    31 = 1 :

    幸子「次はボクと勝負しましょう!」

    32 :

    幸子ぉ!

    33 = 1 :

    P「いいけど、幸子は何をかけるんだ?」

    幸子「そうですね……カワイイボクを見ることができる権利なんてどうですか!」

    P「みりあー、サッカーでもするか」

    幸子「わー!待ってください待ってください!」

    幸子「それなら「カワイイボクを好きにして良い券」なんてどうですか!」

    P「それじゃ釣り合わないな」

    P「「お仕事一つ断らない券」はどうだ?」

    幸子「じゃあそれでいいですよ!」

    34 = 25 :

    行ってこい、スカイハイ!

    35 = 1 :

    P「それじゃ、勝負内容は……」

    P「Eカード……の少しルールを変えたものにしようか」

    ~ルール~

    強さは奴隷<市民<皇帝<奴隷と三竦み
    お互いのプレイヤーは市民を4枚と奴隷、皇帝を一枚ずつ保持
    一枚ずつカードを出していき、勝った方が1点入手負けた方は1点マイナス

    先にカードを出すプレイヤーは一枚出す毎に交代する
    6枚終了時に2点持っていた方が勝利となる
    決着がつかない場合は、再び最初からやり直す

    P「わかった?」

    幸子「事務所に置いてあったカ○ジは一応見たから大丈夫ですよ!」

    36 :

    ざわ……ざわ……

    37 = 1 :

    幸子「では!ボクの先行ですよ!」

    幸子(……さて、まず一枚ですが)

    幸子(いきなり皇帝で倒しますよ!)

    幸子「……これでいきます」スッ

    P「じゃあ俺はこれかな」スッ

    P幸子「オープン」

    幸子皇帝
    P市民

    幸子「やった!ボクの方が一枚上手でしたね!」

    幸子「カワイイだけでなく、頭も切れるボクは素晴らしいですね!」

    P「そうだな、幸子はカワイイからな」ニッコリ

    幸子「……え、えぇ///」

    38 = 28 :

    ざわ・・・
         ざわ・・・

    39 = 1 :

    P「次は俺か」

    P「……これだな」スッ

    幸子(さっきより慎重に出してきましたね、ということは)

    幸子(皇帝で点を取り返すつもりですね!させませんよ!)

    幸子「フフーン!ボクの強さを思い知るといいですよ!」スッ

    P幸子「オープン!」

    幸子奴隷
    P平民

    幸子「あれ?」

    P「これで引き分けが確定したから、最初からやろうか」

    幸子「……はい」

    40 = 1 :

    P「次は俺が先行だな」

    P「……」スッ

    幸子(さっきと置き方は同じですね……様子を見ますか)

    幸子「これにします」

    P幸子「オープン!」

    幸子市民
    P市民

    幸子「……ふぅ」

    幸子「ボクの番ですよ!」

    41 = 1 :

    幸子「……これですよ」

    P「……幸子、さっきと置き方が違うぞ」

    幸子「え?」

    P「ただ、皇帝を出した時と、同じだったな」

    幸子「そ、そんな!?さっきのも見てたんですか!?」アセアセ

    P「……」

    P「少しカマをかけただけなのにな……」スッ

    P「オープン」

    幸子皇帝
    P奴隷

    幸子「ぐふっ!」

    P「幸子は正直でかわいいなぁ」

    幸子「ま、まだ負けたわけじゃないですから!」

    42 = 1 :

    P「……しょうがないな」

    P「このターンか、次のターンに、必ず皇帝を出してあげるよ」

    P「当てて見るといい」スッ

    幸子「!」

    幸子(またとないチャンスですよ!これをものにしないと……)

    幸子(……こんなことを言うということは……)

    幸子(わかりましたよ!ここでボクが奴隷を出して情けなく負けるところがみたいんですね!)

    幸子「そうはいきませんよ!」スッ

    幸子「オープン」

    43 = 1 :

    幸子市民
    P皇帝

    幸子「いやぁぁぁぁ!なんで!?」

    P「残念ながらハズレだな」

    P「さて、幸子にはこの仕事を頼もうかな」

    P「黒服、運んでくれ」

    幸子「だ、だれですか!自分で歩きますよわぁぁぁぁ!」

    …………
    ……

    44 = 1 :

    幸子「darling、darling」

    幸子「あいらびゅー!」

    ファン「わぁぁぁぁぁ!」

    幸子(普通にライブでした)

    幸子(落とし穴とかの匂いはしませんし……大丈夫でしょうか)

    幸子「次の曲いきますよー!」

    ファン「ウホォォォォォォ!!」

    45 :

    まゆ「まゆと、勝負しませんかぁ?」

    P「まゆは何をかけるんだ?」

    まゆ「まゆの貞操でどうですかぁ?」

    P「つりあわないな」

    P「後ろから抱きしめて良い券はどうだ?」

    まゆ「いいですよぉ」

    46 :

    後ろから抱きしめた後はどうなるんですかねぇ?

    47 :

    貞操賭けちゃうと枕営業強要されても断れなくなるから仕方ないね

    48 = 45 :

    P「まゆとなら、少し複雑でもいいかな」

    P「こんなゲームはどうだ?」

    ~ルール~

    お互いのプレイヤーはトランプの1~13を一枚ずつ所持する。

    同時に一枚ずつカードを出していき、カードの数字が大きい方が勝利となり、相手のカードにかかれた数字の分だけ得点を得る

    引き分けの場合は得点は変わらない

    所持しているカードが無くなるまで続け、得点の高い方が勝利となる

    尚、1は最弱


    まゆ「Pさんの提案なら、なんでもいいですよぉ」

    P「よし、やろうか」

    50 :

    無難に下の辺を出せばいいのかな


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