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    元スレ京太郎「高校最後の!!」 咲「春が来た!!!」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    451 :

    目から砂糖流れた

    452 :

    砂糖が逆流してきた
    ところで部員たちはどこ行った

    453 :

    うをぅ、めっちゃ良い
    こんだけお互い気持ち通じてるのになんで付き合ってないんだ

    454 :

    それは世界7不思議の一つ

    455 :

    こんにちは。

    七月七日、七夕の感想コメントが7つ、そしてその7つ目の感想が『七不思議』。
    これは七夕の軌跡ですね、間違いない。

    というわけで、書いていくよー。


    >>452
    後ろでめっちゃニヤニヤしてました。
    ちなみにみんなの願いは

    優希『タコスで世界が包まれますように』
    『全国大会で力を出し切ることが出来ますように』
    ムロ『来年までにマホが戦力になりますように』
    ミカ『ムロマホではなく、ムロミカマホと呼ばれたいです』
    マホ『ここにいるみんなの願いが叶いますように』

    ついでに

    嫁田『いい嫁さんだなァ~が流行りますように』
    まこ『商売繁盛!!』
    『はやりんとすこやんが幸せになれますように』

    みたいな?

    456 = 1 :

    「台風の季節だね」

    京太郎「だなぁ。さっそくデカイのが来てたけど…」

    「私、台風って嫌いだなー」

    京太郎「いやまぁ好きなやつなんていねぇだろ」

    「京ちゃんは台風好きじゃん。嫁田君も」

    京太郎「あれは台風が好きなんじゃなくて、台風に負けない自分が好きなだけなんだよ」

    「中二病だね」

    京太郎「中二病だよ」

    457 = 1 :

    「台風の日って、外出できないのが辛いよね」

    京太郎「お前晴れてても家の中で本読んでるじゃん」

    「選択肢があるのとないのじゃ全然違うの! 出れるけど、家にいるという贅沢! 京ちゃんには分からないかなぁ~」

    京太郎「う~ん…まぁ、台風だから外出できないってのは、要は台風に家にいることを強要されてるってことだもんな」

    「そういうこと。それで家で本を読んでても、ありがたみに欠けるというか……」

    京太郎「なるほどな。台風でも平気で外出する俺には分かんねえや」

    「もう、危ないでしょ? 風だって強いし、足元だって悪いんだから」

    京太郎「だから今年は台風来てても外出しなかっただろー?」

    「それが当たり前だよ」

    458 = 1 :

    京太郎「ま、今年は全国大会もあるし、受験もあるからなー。ケガしそうなことは出来ないな。体は資本だ」

    「台風でケガして大会出られません、とか。ちょっと笑えないもんね」

    京太郎「ふふふ、贅沢な悩みだぜ」

    「そうやってすぐに調子に乗るんだから……」



    京太郎「あ、気づけば結構時間が経ってるな。そろそろ家帰るか」

    「んー…あ、そういえばさ。七夕でみんなが短冊に書いたこと、読んだ?」

    京太郎「ん、読んだ読んだ。優希と和は相変わらずだったな」

    「だよね。あ、ちなみに京ちゃんの願いは読んでないよ?」

    京太郎「そりゃ、一番高いところに吊ったからな。お前じゃ読めないだろ」

    「京ちゃんは相変わらずトーテムポールだねぇ」

    京太郎「どういう意味だよ…」

    459 = 1 :

    京太郎「腹減ってきたなぁ、そろそろ飯の時間かなぁ…」

    「あ、お腹空いたで思い出したんだけど…お姉ちゃんのCM出演が決まりました」

    京太郎「マジで!? なんのCM!?」

    「某きのことたけのこのチョコレートのお菓子」

    京太郎「あぁ、たけのこときのこのチョコレートのお菓子ね。つか、やっぱお菓子のCMなんだな」

    「うん。なんか、お姫様の格好するらしいよ?」

    京太郎「お姫様? どんなCMだよ」

    「きのことたけのこがお姉ちゃんを奪い合うんだって」

    京太郎「シュールだな。結果も見えてるから笑えねぇ」

    「もう争いなんてやめればいいのに……」

    460 = 1 :

    京太郎「昼のが長いとは言っても、だいぶ暗くなってきたな。そろそろ家に……」

    「あ、そういえばね? 昼の長さと夜の長さが同じになる日があるじゃない? 春分と秋分」

    京太郎「ん、あぁ。それがどうした?」

    「なんかね? ピラミットとか、マチュピチュの遺跡とかでは、春分と秋分が分かるようになってたらしいよ?」

    京太郎「へぇ? どうやって?」

    「太陽の光の当たり方とか、影の出来方とかで分かるらしいよ? 春分と秋分は、収穫の時期なんかを知るのに大切だから、分かるようにしてたんだって」

    京太郎「へぇ~。やっぱ侮れねえな、昔の人たちは」

    461 = 1 :

    京太郎「ん…そろそろ家に…」

    「あ、あとね、あとね…………」










    京太郎(家に帰ろうとするたびに、さりげなく帰れないように話を振ってくる咲可愛い)

    (あと何日一緒にいられるかわからないもんね。京ちゃんには悪いけど、気づくまではこうやって、お話ししときたいな…)

    462 = 1 :

    七夕の流れを汲む、日常トーク。
    いちゃいちゃの後には、ダラダラした話が書きたくなります。

    >>421を書こうにも、なかなか梅雨が明けませんね…・
    そろそろ元気な太陽が見たいです……。


    それでは、今日はここまで。
    さようなら。

    463 :

    乙だよもうお持ち帰りしちまえ京太郎!
    みんなの短冊の願い事、タコスと部長どちらが可能性低いんじゃろうな…

    464 :

    乙です
    砂糖吐きそう

    466 :

    こんにちは。

    今日はジャンプネクストの発売日。
    何が言いたいかは、わかりますよね。


    というわけで投下いくよー。

    468 = 1 :

    京太郎「梅雨が……明けたぞぉーーーーーーーっ!!!!!!」







    「え、遅くない? 結構前から明けてたような…」

    京太郎「咲は文学少女だから知らないかもしれないけどなぁ。梅雨が明けたと思い込んで遊ぶ計画立てて、いざ当日に雨降られた時のあのショックはヤバいぞ? 遊ぶ気力全部持ってかれるんだから…」

    「いやまぁ、わからなくはないけど……」

    京太郎「だから俺は、梅雨が明けても一週間経つまでは、梅雨は明けていないものだと思うようにしている!!」

    「ふーん…(どうでもいい……)」

    469 = 1 :

    京太郎「入道雲!! でっかい!! 大きい!! 白い!!」

    「入道雲見てると、夏だなぁ~って感じになるよね」

    京太郎「海で見る入道雲も山で見る入道雲も。見てると懐かしい気持ちになるよなー」

    「だねぇ。そんな昔のことでもない気がするのに……」

    京太郎「アレ見てると、無性に走りたくなるんだよなー。童心に帰りたくなるというか…こんなこと言ってるうちは、まだまだ子どもなんだろうけどなー」

    「もう17歳なのにねー。小学生の頃は、17歳なんて大人だと思ってたのに」

    京太郎「工バーーーローー一とか、てっきり大人だと思ってたもんなぁー。あいつも気づけば年下なんだぜ?」

    「うわぁ~…なんだろう。そう考えると、すごくショック」



    470 = 1 :

    京太郎「……ま。逆に考えれば、今はまだ子どもでいられるとも言えるよな」

    「まぁ、そうだね。まだ学生だしね」

    京太郎「八月には全国大会、それが終われば受験勉強……遊ぶなら、今しかない!!」

    「そうだね!! 後悔は先にできないっていうし…どうせなら今遊んで、後でいっぱい後悔しちゃおう!!」

    京太郎「よーし…それじゃあ久しぶりに自転車二人乗り、解禁だ!! 今日は一日、遊びまくるぞ!!」

    「おーーーー!!!!」





    471 = 1 :

    というわけで、そろそろ世間では夏休みだと思うのでこのスレも夏休みになります。
    とは言っても、特に変わったことはないんだけどね。
    強いて言うなら授業風景がなくなるくらい。

    春スレなのに夏に突入してしまった。
    そろそろ終わらせないと……。

    高校三年生の夏の、『もうすぐ俺たちの青春が終わる』感はヤバイ。
    泣きそうになりました(遠い目)。


    というわけで、今日は短いですがここまで。
    >>421さんの要望とは少し違った形になりますが、次回からは外で遊ぶ話をバシバシ入れていきたいと思います。

    それでは、さようなら。







    どうでもいい話ですが、対局描写とかできる人やばすぎ。
    点数の推移だけでも頭がパンクしそうになる。

    473 :

    >>471
    やめろ、ぼっち故に現在進行形でその青春を受験勉強に費やしてる俺には辛すぎる…

    474 :

    待つて田

    475 :

    やっと追いついたーー!
    という事でもう一回見直してきます。

    476 :

    こんばんわ。

    くっそ夜中ですが、書いていくよ~。


    >>473
    ぼっち体験は話のネタになるから覚えておくべき。
    ソースは>>1

    >>475
    気付けばスレ建ててからもうすぐ一年です…。
    時の流れ早すぎ……。

    477 = 1 :

    京太郎「さて。高校最後の夏休みなわけだし、しっかり計画を立てて、充実した夏休みを過ごそう!!」



    京太郎「まず、八月には全国大会があるから、それまでは部活の時間を多く取らないとな。朝10時から、夕方4時くらいまで、みっちりやるか」

    京太郎「んで、部活が終わった後は勉強だな。宿題を中心に、毎日一時間から二時間はやらねえとな。ま、ここは間を取って、一時間半だな」

    京太郎「その後は、自由時間にでもすっか。買い物しかり、外遊びしかり。息抜きがねえと、モチベーションが下がっちまう」

    京太郎「夏は日が沈むのも遅いし、7時半くらいまでは遊べるだろ。大体2時間くらいか?」

    京太郎「……いやいや、さすがに遊び時間が勉強時間を上回るのはやばいな。このあとにもう二時間ほど勉強時間を入れるか」

    京太郎「これで9時半か。こっからはテレビみたり、勉強したり、風呂入ったりのフリータイムだな。んで、0時前後に就寝…っと」

    京太郎「まぁ、それでも8時間睡眠で、朝8時には起きれるだろ。ラジオ体操とかするのもいいかもしれねえな」

    478 = 1 :




    京太郎「……まぁ、部活中は咲もずっと一緒にいるだろ?」


    京太郎「勉強も、わざわざ咲を呼ばねえ理由はないもんな? まぁ、一緒にいると……たまに和や優希や後輩たちも誘ったりしつつ………」


    京太郎「ま、その後の遊び時間っていっても、一人じゃつまらねえもんな? となると、一緒にいるであろう咲を誘うのはしょうがないことだ」


    京太郎「その後の勉強は……さすがに夏とは言っても、夜遅いもんな。ここで解散が妥当かな?」





    京太郎「となると……6の、1.5の、2の…9時間半か……」


    479 = 1 :

    京太郎「…いや、朝の9時くらいから咲を迎えにいけば、プラス一時間だな。これで10時間半」



    京太郎「……おっとと、これ移動時間が入ってねえな。うーん…学校へ行く、学校から帰る…勉強は図書館を使うとすると……トータルで45分くらいか? これで11時間15分」



    京太郎「う~ん…あと45分……あ、咲を家に送った後の駄弁りは大抵30分くらいだな! これで11時間45分」




    京太郎「あと15分……どうにかして時間作れねえかなぁ………」

    480 = 1 :

    京太郎「……………………」



    カピ「……………………」






    京太郎「お前の散歩に咲を誘えば……大体15分くらいか。……お前の散歩時間…ちょっと遅くなるかも」

    カピ「何言ってんだお前(きゅる~?)」

    481 = 1 :

    一日12時間、咲ちゃん分を補給しないといけない京ちゃんの話。
    学校があると余裕で達成できるんだけどね。



    くっそ眠いので今日はここまで。
    投下頻度あげたい……。

    それでは、おやすみなさい。

    482 :

    おつ
    ざっくりした計画表がいつの間にか分刻みに

    483 :

    おつ
    だいぶ咲ちゃん依存症進行しとるな

    484 :

    一歩間違えば咲ちゃん監禁のヤンデレ京太郎スレになりそうだな




    もっとも咲ちゃん逃げ出そうとも思わないだろうから監禁の意味ないだろうけどww

    486 :

    >>483
    それは一般に同棲とかケッコンとかいうんじゃなかろうか

    487 :





    咲ちゃんの場合




    488 = 1 :

    「京ちゃんから夏休みの予定が送られてきた」





    「部活時間が大体6時間……まぁ、大会前だしこんなものだよね?」

    「その後は一時間半くらい勉強……これも受験生なら仕方ないね。国語とか教えてあげよう」

    「遊び2時間って……受験生でしょ…? なんで遊び時間の方が長いのさ……」

    「ふむふむ…カピちゃんの散歩かぁ……ま、まぁ断る理由もないし? 一緒に行ってあげてもいいけど?」

    「あ、ここで解散なんだね。ま、京ちゃんのことだし、この後家で勉強してると信じよう」

    489 = 1 :

    「うーんと…部活が4時に終わって、その後の諸々で3時間半…カピちゃんの散歩が15分くらい…?」

    「その後に私の家の前で30分くらい話すだろうから…解散は8時15分くらいかぁ……」

    「それで、朝9時に京ちゃんが迎えに来てくれるってことは……12時間45分も京ちゃんに会えないのかぁ……辛いなぁ……」

    「45分…どっかで会える時間作れないかなぁ……」

    490 = 1 :

    京ちゃんが会える時間を計算するのに対し、咲ちゃんは会えない時間を計算してしまうネガティブ思考な感じ。


    それでは、おやすみなさい。



    >>484
    昔そんな話をどっかのスレで書いた気が……。
    秋スレかな?

    492 :

    前々々スレ でしたね、時間経っていたので新鮮に読み返してきました
    ここの京咲は性格の凹凸がハッキリ組み合ってるのがたまらなくいい

    493 :

    こんばんわ。


    8月に入っちゃいましたね。
    三年の全国大会とか、このスレもうすぐ一年とか、色々とキリもいいのであと2週間くらいで終わらせます。
    なんで、これからはできるだけ毎日投下したいなぁ…。

    とりあえず今日の投下行くよー。

    494 = 1 :

    京太郎『……………』

    『? どうしたの、京ちゃん? なんか考え込んじゃって……』

    京太郎『……いや、今年はまだ合宿してないなぁ……と思って』

    『あ、そういえばそうだねー。今までは6月くらいにしてたけど……』

    京太郎『…全国大会の直前、最後の追い込みをするなら今しかないよな』

    『まぁ、そうだね』






    京太郎『つーわけで、合宿すっか』

    495 = 1 :

    「という会話があったのが三日前でしたね」

    優希「よく先生も許可してくれたなぁ……」

    京太郎「いやぁ、お前らが今まで結果を残してくれたおかげだよ。それに関しては本当に感謝してる、ありがとう」

    優希「よせよせ、照れるじぇ」

    京太郎「と、いうわけで……俺たちにとっちゃ最後の合宿だ。気合入れていくぞ!!」







    「「「「「「「おーーーーっ!!!!」」」」」」」

    496 = 1 :

    マホ「そういえば、マホが咲先輩と初めて会ったのも、合宿の時なんですよー」

    「うっ………あの時のことは地味にトラウマなんだよねぇ……」

    京太郎「そういやそんなこと言ってたなぁ。ムロも一緒だったんだっけ?」

    ムロ「はい。ミカちゃんは風邪引いてて休んでましたけど」

    ミカ「そうです、風邪を引いていたのです。決してハブられてたわけじゃないですよ?」

    京太郎「誰もそんなこと言ってないのに……」





    マホ「マホもあの時のマホだと思ったら大間違いですよー? みなさんは知らないと思いますが、あの後マホはたくさん練習したんですから!!」

    「いや、知ってますよ。同じ部員なんですから」

    優希「まぁ確かに練習はたくさんしてたじぇ」

    「素の打ち方でも、和了りの形はかなりキレイになってきてるよね」

    マホ「ホントですか!?」

    「チョンボは多いけど」

    マホ「うっ…反省します……」

    497 = 1 :










    京太郎「なんだろう……雀卓運ぶのに若干慣れてきてる自分に嫌悪感」

    「わ、私はかっこいいと思うよ? たくましくって」

    京太郎「そ、そう?」

    「う、うん。か、かっこいいよ!」









    「っかぁ~。雀卓一つ運ぶだけでもいちゃつきやがりますか」

    優希「のどちゃん…なんか喋り方が変だじぇ」

    ムロ「っというか手伝いましょうよ。雀卓運ぶの」

    「何を言いますか! 須賀君の数少ないアピールポイントを減らすわけにはいかないでしょう!」

    優希「そうだじぇそうだじぇ!!」

    京太郎「聞こえてるぞ?」

    498 = 1 :

    京太郎「さて、さっそく打つか。まず俺打っていい?」

    「あ、じゃあ私も」

    優希「私も早いうちに打っておきたいじぇ」

    「ん~…本来でしたらここは後輩に譲るべきなんでしょうけど……すみません。私も打ちたくてしょうがないです」



    マホ「お~…みなさん、燃えてますね」

    ムロ「じゃあ、最初は先輩たちだけで打ってください。そんな卓入りたくないし」

    ミカ「ムロちゃん、本音が……」














    京太郎「よっしゃあ!! トバなかったぁ!!」←4位

    優希「ぐぬぬ…南二局までは集中力持ったのに……」←3位

    「よりによって振り込んだのが親っぱねでしたからね~」←2位

    「京ちゃん…トバないのは最低ラインだよ……」←1位

    499 = 1 :

    ムロ「……みんな、楽しそうに麻雀打つなぁ……」

    ミカ「だねぇ。優希先輩や部長は特に」

    ムロ「……勝ってほしいね。全国大会」

    ミカ「だね」









    京太郎「よぉし! メンバー交代だ!! 俺以外の上位三人には抜けてもらおう!!」

    優希「はぁ!? 私は下位だったんだから、もう一度打つべきだじぇ!!」

    「じゃあ、私と咲さんが抜けましょう。誰か二人、入ってください」

    マホ「あ、じゃあマホが打ちたいです!!」

    京太郎「マホ!! スーパーまほっちで来い!!」





    京太郎「ぐわぁああああああああっ!!」

    「きょ、京ちゃんダイーーーーン!!!」

    500 = 1 :

    中途半端ですが、今日はここまで。
    明日も合宿の話やって、明後日からは全国大会の話します。


    二週間とか言ったけど、最初のスレ建てたの八月七日だった。
    あと一週間ないじゃん。
    どうしよう。


    とりあえず、おやすみなさい。


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