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    元スレ京太郎「高校最後の!!」 咲「春が来た!!!」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - 京太郎 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    >>49
    受験人数が4桁行ってないとは言ってない

    52 = 50 :

    sage忘れたし「もしかしたら~」だし

    53 :

    こんばんわ。

    すいません。
    今日明日と、ちょっと投下できなさそうです。

    木曜の夜には投下できるようになると思います。



    なのでそれまでの二日間は、天気予報で雨が降ると聞いていたので京太郎も咲も傘を持ってきていたが、なんとか二人に相合傘をさせたい和優希嫁田が京太郎の傘をこっそり隠して、咲と京太郎を相合傘させることには成功したものの

    「流石にやりすぎたんじゃね?」

    という罪悪感にかられ、三人ともせめて罪滅ぼしにと傘を持ったまま雨に塗れて帰るところでも想像しながら待っててください。



    ほんじゃま二日後に、また。
    おやすみなさい。

    54 :

    了解

    55 :

    把握

    56 :

    雨に濡れて叫びながら帰宅って前にやってたね
    和とか最初恥ずかしがりながら終いには自棄になってふっきった感じでやってほしい

    57 :

    部活仲間が昇降口の前でTMレボリューションごっこしてて帰りづらい

    58 :

    長野の公立なんてそんなもんだよ
    定員320に対して多くて20人ぐらいしか落ちないし

    59 :

    こんばんわ。

    今日は>>44のお題について書いていきます。
    お題というか、自分なりの答え合わせというか。



    >>47
    >>1が受験した時は、張り出しでしたね~。
    今はインターネットとかなのかな?

    >>56
    多分めっちゃ最初の方ですね。
    こういうの覚えてて貰えると、すげぇ嬉しいです。



    あ、あとどうでもいい話しですが、>>1の従弟が無事、志望校に合格しました~。
    おめでと~。

    60 = 1 :

    >>44じゃないよ。
    >>53だよ。

    61 = 1 :

    序盤



    嫁田「あぁああぁあああぁああああっ!!! 雨冷ぇええぇえええ!!」

    「うぅ……せ、せめて鞄で雨を防ぐのはありにしませんか?」

    優希「っというかのどちゃんの服が透けてエロいこと、いや、エラいことになってるじぇ!!」

    「ひぅっ!? ど、ど、どうしましょう!?」

    嫁田「え、どれどれ…」

    「見たら殺しますよ?」

    優希「見たら殺すじぇ?」

    嫁田「そんな殺生な……」

    62 = 1 :

    中盤


    嫁田「なんだろう……だんだんテンションが上がってきた……」

    「今……脳内からエンドルフィンが大量に出てきているのが分かります……ランナーズハイってやつです……きっと……」

    優希「そ…その内鬼の貌とか浮かび上がってくる気がするじぇ……」

    「ヒッティングマッスルが鬼の貌の形になるなんて……SOA……」

    63 = 1 :

    末期


    嫁田「ヒャッハーーーーーーッ!! 雨だ雨だぁっ!! 天の恵みだぁっ!!!」

    「あはっ、あはははっ。パートリーシアーッ!!」

    優希「あはははははっ!! おれ達がガンダムだじぇ~っ!!! ごっとふぃんがっ♪」

    嫁田「ゴットで殴ってなぜ悪い!」

    「あはははははははははっ!! パ~~トリ~~シア~~~~~っ!!!」

    64 = 1 :

    アハハハハハハハハハ
    アハハハハハハハハハ



    京太郎「……………何やってんだ? あいつら」

    「………さぁ? みんな傘持ってるのにね」

    京太郎「嫁田はともかく、優希と和まで………なんかいいことでもあったのかな?」

    「かもね……そんなことより、もっと中入ってよ。肩濡れてるよ?」

    京太郎「いいんだよ。傘忘れたのは俺なんだし」

    「京ちゃんがよくたって私がよくないよ。それで風邪ひいたらどうするの?」

    京太郎「馬鹿は風邪ひかねえから大丈夫だよ」

    「そんなこと言って、二年前の秋ごろに風邪ひいて私に看病させたのは誰だったっけ?」

    京太郎「なっ…。お前よくそんなこと覚えてるなぁ……」

    「ふふっ、忘れるわけないじゃん。大切な思い出なんだから」

    65 = 1 :





    翌日、風邪をひいた和が家のベットで静かに寝ているのが見つかり、優希と嫁田は普通に学校にきた。



    66 :

    内川コピペで落とすとは

    67 = 1 :

    こんな感じ?

    やっぱ和はだんだんテンション上がっていくのが似合うと思いました。
    今回はおまけ程度の京咲要素になってしまった。

    あとTMごっこは本人達が危ないからやめるよう言っておりますので、やらないように。



    次こそは貰ったお題を書きたい。
    今日はもう寝ます。

    おやすみなさい。

    68 = 66 :

    オツデース

    70 :

    おつー
    ネタについてはさっぱりだが、とにかくテンション高い和達も、ごくごく自然に仲が良い京咲も良かった

    72 :

    乙ー
    和が割とはっちゃけてて草

    73 :

    こんばんわ。

    ぐぬぬ…最近投下時間の確保が難しくなってきた……。
    もしかしたら投下ペースが落ちるかもです。

    とりあえず今日の投下、行くよ~。

    74 = 1 :

    京咲「「モデルのバイト?」」





    ハギヨシ「はい。4月からリニューアルオープンとなる龍門渕ホテル、そのチラシによろしければ宮永様と須賀様にも出ていただけたらと思いまして……」

    京太郎「なるほど…チラシのモデルですか……」

    75 = 1 :

    京太郎(龍門渕では何度か短期バイトとかさせて貰ってるけど…すっげぇ給料いいんだよなぁ。チラシのモデルってことはそんな労力もかからないと思うし、何よりハギヨシさんにはよくお世話になってる……。これは参加させて貰った方がメリットが多そうだ)

    (う~ん…モデルかぁ。私には向いてないと思うけど……でも、龍門渕さんは給料いいし、衣ちゃんにも会えるし…。ま、私なんて凄く地味だし、どうせ後ろの方でちょっと写るくらいだよね? なら……)



    京太郎「分かりました。参加させていただきます」

    「私も、参加します」






    ハギヨシ「ありがとうございます、宮永様、須賀様。日時についてはまた後日連絡させていただきますね?」

    京太郎「あ、はい」

    「分かりました……ちなみにモデルって、なんのモデルなんですか?」

    ハギヨシ「あぁ、そういえばなんのモデルか伝えてませんでしたね。お二人に今回撮影協力していただくのは……」

    76 = 1 :

    その時のハギヨシさんの表情は、今でも印象深く覚えている。
    あの人でも、ああやって笑うことがあるのか。

    そんな感想を抱くほど、その時のハギヨシさんの笑いかたは邪悪で、なのに爽やかで、まるでイタズラの成功して子どものような、そんな笑顔だった。



    ハギヨシ「ブライダルのチラシです。分かりや安く言うと、結婚式場ですね」ニッコリ





    俺はこの時、この世界で両親の次に尊敬しているであろう人に対して初めて。

    この野郎…と、言いかけた。






    この野郎……。

    77 = 1 :

    「おぉ、よく似合っているぞ! 咲、きょーたろー」

    「ん…そうかな?」

    透華「えぇ、とてもよく似合っておいでですわ!!」







    京太郎「えぇ、ブライダルのチラシに俺たちが出ることについては何も文句ありませんよ。元はと言えば詳しい話しを聞かずに出ると言った俺たちにだって責任はあります」

    京太郎「ブライダルですからね。ドレスとタキシードを着るというのも分かります。百歩譲って俺と咲が新婚役というのもよしとしましょう」

    京太郎「ですがなぜ! あの人たちまで!! いるん!!! ですか!!!!」

    78 = 1 :

    優希「おぉ、咲ちゃん! とても可愛いじぇ!!」

    「ウェディングドレス…素敵ですね……」

    まこ「さっそくOGとして顔出しにきてやったぞ~」

    「あらあら、私が見ない間に結婚まで進展しちゃうなんて……」

    マホ「うわぁ~! 結婚式なんてマホ、初めてです!!」

    ムロ「一応言っておくと、あくまでも撮影だからな? 他の人はともかく、マホだけは本気で勘違いしてそうだ」

    ミカ「はぁ~…相変わらず井上さんは身長高いなぁ…。女子で私よりも高い人なんてそうそういないのに…」

    嫁田「いや~、それにしても…ついに俺の『いい嫁さんだなァ』が公式になると思うと、感動で魂が震えるぜ」

    「ねぇ菫、このお菓子は食べていいやつかな?」

    「まぁ、一つ二つならいいんじゃないか? ………そんなハムスターのように頬張るなよ、みっともない」

    (咲父)「バカな…!? チラシに載るだけで給料がこの額だとぉ!? もう咲のモデル料と照のファイトマネーだけで食っていけるんじゃ……恐るべし龍門渕」

    (和父)「ははは、愉悦愉悦。今日も他人の幸せで飯がうまい。まさかこの私が神父役で招待されるとは…運命とはかくや不思議なものだ!」ハフハフ

    いちご「な…なんじゃ!? この麻婆豆腐…辛すぎて食べられへん!!」

    エイスリン「ジャパニーズウェディング! ステキっ!!」

    「おい原村ァ!! 今年こそはウチが勝つからなぁ!! 覚えとれよっ!?」

    穏乃「はぁ~。知らない山で遭難していた所を助けていただいたばかりか、こうしてチラシにも出演させていただき、その上給料まで貰えるとは…龍門渕さんには頭が上がりませんよ!」

    成香「ウェディングドレス…素敵ですね……」

    「成香ちゃん、原村さんと同じこと言ってるわよ?」

    那岐「むむっ、この気配……妖しの類か!?」

    「多分おっぱいオバケの気配………」サクサク

    79 = 1 :

    京太郎「明らかに関係ない人までいるじゃないですか!?」

    透華「撮影にあたり、龍門渕と清澄のメンバーだけではボリュームに欠けると思いまして…全国から何人かを適当な方法で選んで、お誘いさせていただきましたわ」

    京太郎「適当な方法って……どんな基準で決めたんですか?」

    透華「ウィキペディアの『咲の登場人物』のページから、目を瞑って適当に指差した人物を招待させていただきましたわ!!」

    京太郎「本当に適当じゃねえか!?」

    ※本当です

    80 = 1 :

    智紀「はい、まずはこっち向いて並んでくださーい」

    智紀「宮永さん、下向かないで。顔がよく写らないから。須賀くんもよそ見しないの。前向いて前」パシャパシャ

    智紀「はい、じゃあ次は向かい合ってくださーい」

    智紀「こらこら、目を逸らすな君たち。ちゃんと目を合わせて」

    智紀「ふふふ。宮永さんも須賀くんも、顔真っ赤だよ。近い未来に同じようなこと経験するんだから、今のうちに慣れとかないとね。これは予行練習だと思ってさ」





    京太郎「くそっ、何故か今日はよく喋るなあのおもち引きニート。口調も変わってんじゃねえか腐れ眼鏡」ボソッ

    「きょ…京ちゃんが毒舌キャラに……よ、良くないよ…そんな汚い言葉使っちゃ……」ボソッ

    智紀「お、耳打ちいいですねぇ~。今夜のベットでの計画でもたててるのかなぁ~?」パシャパシャ

    「…………」イラッ

    京太郎「…………」イラッ

    81 = 1 :





    京太郎「さて、ようやく式場での撮影は終わりましたね!」

    「では私たちはこれで…」

    ハギヨシ「申し訳ありませんが、まだ披露宴会場の撮影が残ってますよ? というか、その為にエキストラの方々に来ていただいているのですから…」

    京太郎「」

    「」

    82 = 1 :

    んでんでんで…。




    京太郎「………まさかケーキの入刀までさせられるとは…………すげぇ恥かいた」

    「もうダメ…恥ずかしすぎてお嫁に行けない……」

    「と、花嫁さんが申しておりますよ、旦那さん?」

    京太郎「お前ちょっと黙れよ………あ、先輩だった」







    ハギヨシ「はい。というわけで、今日の撮影はここまでです。お疲れさまでした」

    京太郎「はぁ…なんか今日一日で一週間雑用し続けたくらい疲れた」

    「だね……何故か嫁田君は子供の時の私たちの写真持ってくるし、何故かお父さんは私たちが子供の時のビデオ持ってくるし、何故か久先輩は私たちが高一の時の写真持ってくるし……」

    京太郎「ホントに、無茶苦茶だったな……」

    83 = 1 :






    京太郎「………でも、これもいつか通る道なんだよな……」ボソッ

    「………………え?」

    京太郎「………あ、いや。なんでもない……」

    「………………そう」

    京太郎「…………おう」




    84 = 1 :

    数日後……。





    京太郎「……んあ、これ…龍門渕ホテルのチラシじゃん………そいや、全国に配られてんだっけ? なんつーか、流石龍門渕」

    京太郎「………ブライダルのとこ……やっぱ咲と俺が写ってるな」

    京太郎「………咲、やっぱ可愛いなぁ…」

    京太郎「……………………」キョロキョロ

    京太郎「………………部屋に飾る用と、保存用と、飾る用の予備と、切り取ってコレクションする用と……」ガサゴソ







    「……あ、これ。この前撮影したチラシ……確か、全国に配ってるんだよね…なんか、恥ずかしいなぁ……」

    「………ブライダルのところ……やっぱり京ちゃんと私が写ってる」

    「……はぁ~…タキシード着た京ちゃん、かっこいいなぁ……」

    「…………………」キョロキョロ

    「…………その、部屋に飾る用と、とっておく用と、飾る用の予備と、京ちゃんノートに貼っておく用と………」ガサゴソ

    85 = 1 :

    はい、前スレ>>999を(勝手に)改変したものでしたー。


    フハハ、お題安価を取った程度でここの京咲が結婚出来ると思うな!
    『結婚式』だからね、結婚するとは言ってないからね。


    いえ、マジレスすると全国放送ってのが難しそうだったので、チラシでの全国展開になったというだけです。
    最初はCMでもと思ったんだけどね、それだと咲ちゃんが出てくれなさそうだったから。


    というわけで、今日の投下はここまで。
    リアル結婚式を期待してた人、ごめんね。
    仮にIfであれ、京咲の結婚式をやってしまうと、それから先のモチベーションが著しく下がる気がしたんです。
    許して下さい、なんでもはしませんけど。

    それでは、おやすみなさい。



    >>70
    ガンダムとバキとエアギアのデタをお借りしております。
    バキとアカギのクロススレを立てようと思っていた時期が僕にもありました……。







    ちなみにこの撮影会は全て国広君と純君に撮影されています。

    88 :

    結構前に禁書SSでものすごい速度で書きまくってたやつがいたんだが
    そいつのタイトルがこれみたいなキャラに2周目です!だとか言わせてたタイトルだったんだよな
    最近のタイトルこれ多くね流行ってんの?きもいわ

    90 :

    おつ(´ω`)おつ
    5~6年後の予行練習ですねww
    てきとーに選ばれた中にすこやんが居なくてヨカッタ

    91 :

    乙っす、恵(和父)のきれいな言峰っぷりに笑った
    ここの咲ちゃんなら結婚前にウェディングドレス着ても婚期が遅れることはないだろうな
    京太郎の両親が出てこないのが気になったんですが、別口で裏で動いてたのかな


    >>90
    本番のほうに呼ばれるかも知れんね、勿論独身のままでww

    92 :

    >>90-91
    >>2を読もう。
    >このスレの京咲以外の全人類は全て京咲至上主義です。故に三角関係とかドロドロはありません。

    つまり、30超えようと、本当にアラフォーになろうとも
    すこやんも京咲至上主義なんだ。

    つまり、呼ばれる事は恐悦至極なんだよ!

    93 :

    こんばんわ。

    うぬぬ…せめて二日に一度ペースは崩さない様にしたい。
    というわけで、投下行くよ!


    >>90-92
    なんでや!!
    本編二年後のこの世界ですこやんが結婚してる可能性やってあるやろ!!

    あ…あるやろ!!

    94 = 1 :

    京太郎「さて。思わぬバイトによる臨時収入もあったことだし。なんか食いに行こうぜ~」

    「奢ってくれるの!?」

    京太郎「お前も給料もらったろ? 今回はダメー」

    「え~、ケチ~」ブーブー

    京太郎「ケチで結構。何食いに行く?」

    「ん~。お金が入ったからと言って、すぐにポンポン使っちゃうのはよくないよね」

    京太郎「まぁな。んじゃ、適当なファミレスにでも行くか。安いし」

    「うん!」

    95 = 1 :

    ィラッシャセー

    「ファミレスの入口に置いてある、名前を書くアレに名前書いとくね」

    京太郎「お、よろしく~」

    「京ちゃんが書いたら変な名前にしたりしそうだもんね」

    京太郎「あー、中学ん時にやったやった。フリーザとか戸愚呂とか、あと焛童とか書いたわ」

    「もう。店員さんに迷惑かけたらダメでしょ!」

    京太郎「若気の至りってやつだ。許せ」

    「もー、ホントに京ちゃんはダメダメなんだからぁ…」

    96 = 1 :




    店員「え~、二名様でお待ちの須賀様。お席ご案内しまーす」

    「あ。呼ばれたよ、京ちゃん」

    京太郎「うい~………………ん?」











    京太郎(……なんだろう? 今、何か違和感を感じたような……)





    (…………ふふっ。これ、ちょっとドキドキするよ~)


    97 = 1 :

    はい、短いですが今日の投下はここまでです。
    違和感の正体とは一体なんでしょうねぇ。

    それではおやすみなさい。

    99 :

    一瞬わからなくて、理解した瞬間胸がキュンってしたわ

    100 :

    おつー
    このスレ読んでる奴の大半は、霞さんみたいな笑顔してると予想する


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