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    元スレ京太郎「高校最後の!!」 咲「春が来た!!!」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×5
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    301 = 1 :

    「いえ、もう普通に最終下校時間ですけど?」

    京咲「「え?」」




    ムロ「先輩方。部長がダラダラしてる時間込みで、どれだけイチャイチャしてたと思ってるんですか?」

    マホ「マホも先輩のように、褒められたら伸びる気がします!!」

    ミカ「う~ん、褒めてあげたいのは山々なんだけど…それ以上に注意しないといけないことが多すぎるかな?」

    優希「まぁ注意されるべきはマホよりもなによりも、この時間までいちゃついてたバカ共だと思うじぇ」












    京太郎「……………………」

    「……………………」

    京太郎「………まぁいいや。明日から本気出そ」

    「それダメなパターンだよっ!?」

    302 = 1 :

    五月病京ちゃんでした。
    咲に甘やかされる京ちゃんという図式が最近いいなぁと思い始めまして。



    ちょっと時間がないので、二つしか書けてないですが今日はここまで。
    また明日来ると思います。


    秋スレの方も明日書くつもりです。


    それではさようなら。

    303 :

    おつ

    306 :

    おつおつ
    進路の悩み拾いありがとー

    307 :

    こんにちは。

    相変わらず変な時間ですが、投下していきますよ~。




    どうでもいい話。

    空の境界と咲のクロスが見たい。


    直死の魔眼持ちのガイトさんが長ドスで戦うの。
    対局中にかけてる眼鏡は実は魔眼殺しで、直死の魔眼があるとオカルト発動がわかってしまうから、フェアな勝負をするためにかけてるって設定。
    オカルトが強ければ強いほど、未来を確定させてしまうから、それだと直死の魔眼で殺せる……みたいな?

    未来福音みてて思いついた。


    書く余裕ないから誰か書いて。

    308 = 1 :

    「最近一気に暑くなってきたよね~」

    京太郎「ただ暑いだけなら別にいいんだけどな~。これで朝と夜は冷えるからめんどくさい」

    「だね。今日もちょっと寒かったから上着着てきたのに……暑い……」ヌギッ

    京太郎「!?」

    309 = 1 :

    「………ふぅ……」



    京太郎(……今の上着を脱ぐ動き……なんか、エロかったなぁ……)

    京太郎(……つか。こいつの薄着姿、久々に見たけど……やっぱ可愛いよなぁ)

    京太郎(出るとこ出てない分、服の隙間から中身見えそうになるし……俺の視点が高いからなおさら……)

    京太郎(…………やっぱ胸なくても、下着は着けてんだな…………………ん?)



    「……………」

    310 = 1 :

    京太郎「………………」

    「………………」

    京太郎「………………」

    「……………えっち……」

    京太郎「………………ゴメンナサイ」

    311 :

    リア充爆発しろ~

    312 = 1 :

    >>288でした。

    次いで、>>290を書いていきますよ~。

    313 = 1 :

    部活中



    ムロ「すみません、部長。ちょっと訊きたいことがあるんですけど…」

    京太郎「ん~? 何だー?」

    ムロ「これ、さっきのネト麻なんですけど…ここの部分が……」

    京太郎「あー……これだと……ちょっと牌譜貸してくれ」

    ムロ「はい」

    314 = 1 :

    京太郎「優希ー。ちょっと訊きたいことがあるんだけど…」

    優希「ん? 何だじぇ?」

    京太郎「この部分さぁ…お前ならどうする?」

    優希「ん~? ……あぁー、私なら4筒切るかなー」

    京太郎「なんで?」

    優希「西が自風牌で、まだ見えてないから鳴けそうだしなー。ツモが対子に寄ってるし、一盃口の目はないと見た」

    京太郎「でも、5筒積もったら変則三面張も見えるぜ?」

    優希「それもアリだけどなー。対面の手が速そうだし、現物の3筒は切りやすい状態にしておきたいんだじぇ」

    京太郎「それで先に4筒から払っとくのか……和が聞いたらキレそうだな…」

    優希「京太郎が訊きたかったのは、待ちの広さや有効性じゃないんだろ? じゃあ私にしか答えられないことを言うまでだじぇ。私は自分の感じる流れを信じる、そんだけだじぇ」

    京太郎「なるほどな…さんきゅっ!」

    315 = 1 :

    京太郎「って考えもあるそうだ」

    ムロ「はぁ~…なるほど。流れかぁ…むむむ……」

    京太郎「まぁ優希からすれば、和みたく広く受けて即リーも正解らしいけどな。どっちにしようかで迷うのが一番ダメらしい」

    ムロ「ほうほう……」

    京太郎「デジタルの面では言わずもがな、オカルトの視点で見ても、迷わないリーチの方がツモりやすいんだと。アナログ面でみると、自信満々でツモって速攻リーチ掛けりゃあ相手はオリやすくなるから、本来ツモれないような牌もツモる機会が来るらしいしな」

    ムロ「なるほど……ありがとうございます」

    316 = 1 :

    ミカ「部長~。ちょっとこの状況なんですけど…」

    京太郎「この状況だと……和~、教えてほしいことがあるんだけどー」

    「なんでしょうか?」

    京太郎「この状況、和ならどっから切る?」

    「あぁ、これでしたら……」





    マホ「う~…今ならツモれる気がしたんですけど……」

    京太郎「ん~……これは……咲ー、訊きたいことがあるんだけど」

    「何? 京ちゃん」

    京太郎「この場面なら、何がツモれそう?」

    「え~? ん~っと……これなら………」

    317 = 1 :

    マホ「やっぱ分からないところを聞くなら須賀先輩ですねっ!」

    ムロ「部長が直接教えてくれるわけじゃないけど…何故か的確な答えを持って帰ってくるからなぁ…」

    ミカ「教えるのが上手なんじゃなくて、教えられるのが上手なんだろうね……」






    京太郎「う~ん……分からん…これ詳しそうなのは……咲かな? 咲ー」

    「はーい」

    318 = 1 :

    >>290でした。

    京ちゃんは教えるより、教えられたことを分かりやすく伝えるのが得意…みたいな感じで。



    とりあえず今日はここまで。
    次はいつになるかな~…できるだけ早く来れるように頑張ります。

    見たいシチュエーションとか書いてくれたら、適当に拾うかもですよ~。



    それではさようなら。

    319 :

    おつー
    翻訳さんじゃねえかwwwwww

    321 :

    おつ(´ω`)おつ
    立場は変わっても潤滑油としての力量は健在ですな

    322 :

    こんばんわ。


    突然ですが、中学の時の佐治君って京ちゃんに似てね?

    /nox/remoteimages/3b/70/f314bd527a279f19c24b900bbace.jpegあと、六月の最初の週の日曜って、確か女子団体戦の日じゃありませんでしたっけ?
    すっかり忘れてた。



    まぁそんなことは気にせず、投下していきますよ~。

    323 = 1 :

    京太郎「女子団体、優勝おめでとう!!」

    マホ「おめでとうございますっ!!」





    「ありがとっ、京ちゃん。マホちゃんも応援、ありがとうね?」

    マホ「う~…マホも団体戦出たかったです」

    ムロ「仕方ないよ。今年の秋から頑張ろう」

    ミカ「流石に団体戦でチョンボはまずいもんね~」

    京太郎「いやぁ。一時はどうなるかと思ったが、なんとかなったな」

    「うん。東横さんは前よりも見えなくなってたし、文堂さんも信じられないくらい強くなってたし…危なかったよ」

    「見えない? 咲さんはいったい何の話をしているんですか?」

    優希「のどちゃんには多分一生わからない話だじぇ」

    「?」

    324 = 1 :

    京太郎「さぁ。来週は個人戦…俺も気合入れねぇとな」

    「ふふっ、頑張ってね。京ちゃん」

    京太郎「今年こそは出場選手として全国に行きたいからなぁ。部長としてのメンツもあるし」





    「とかなんとか言ってますけど、ぶっちゃけ咲さんのナデナデが楽しみなだけですよね?」

    京太郎「うぇっ!? なんで分かった…じゃなくて、なんで知ってんだ!?」

    優希「いや、この前普通に部室で言ってたじぇ(>>299あたり)」

    ムロ「あの後も完全に二人の世界に入ってたから、覚えてないかもしれないですけどね」

    「えっ、いや。だってあれはほら、京ちゃんのやる気を出すために仕方なく……」

    「ヤる気?」

    優希「ヤる気?」

    「ち…違うよっ!?」

    325 = 1 :

    「ヤる気と言えば…もう6月ですね」

    「だから違うって!! でも……6月だねぇ」

    優希「ん? 6月って大会以外になんかあったっけ?」

    「ヒント。咲さんと須賀君」

    「うぇっ!? ち、違うよ!? いや、違うくないけど違うよ!?」

    京太郎「? 6月って大会以外になんかあったっけ?」







    「これは咲さんポイント減点ですねぇ」ボソボソ

    「そうだね。これはちょっと減点だね」ボソボソ




    京太郎「なんだよ!! 言いたいことあるならハッキリ言えよ!!」

    「いえ、これは須賀君自信で気付かないといけないことですからね」

    「そうだよ!!」

    京太郎「??????」

    326 :

    京太郎「むぅ…結局何の話してるのか、全然分からなかった」

    京太郎「ん~…6月? 6月で、俺と咲に関わる話かぁ……」

    京太郎「とりあえずインターネットを立ち上げてみたはいいが……なんて検索かけるか………」








    京太郎「……………………………俺と、咲だもんなぁ………」





    京太郎「…………俺の部屋だし………誰もいない……よな…………?」







    京太郎「………………………………誰もいないよな?」







    京太郎「………………………………」カタカタッ
















     G○○gle
    [6月 結婚]検索






    京太郎「………………………………」カチカチッ

    327 = 1 :

    京太郎「………………なるほど……ジューンブライド…かぁ……」








    京太郎「………………とりあえず、検索履歴はクリアしておこう」カチカチッ

    328 = 1 :

    ちょっと微妙なところですが、時間がないので今日はここまで。

    要は今の京ちゃんが自分と咲に関係する話と聞いて、何を連想するか……みたいなのが書きたかったんです。


    ネタ落としてくれたら適当に拾いますので、書いてくれるとうれしいよ~。
    コメント乞食でごめんなさい。


    それでは、おやすみなさい。

    330 :

    乙ー
    ちゃんと履歴を消す京太郎堅実

    331 :

    検索履歴は消しても予測変換は消してなかった京太郎

    333 :

    乙乙
    咲さんに答えわかった?と言われて
    耳打ちで正解して照れちゃう二人がみたいです…

    334 :

    乙っす!京咲結婚はいつになるやら…
    二人それぞれに理想の結婚希望日があったりするとすばら

    335 :

    こんばんわ。
    久しぶりにこの時間での投下ですね。

    書き溜めないけど書く内容は決まってるので、適当に書いてきます。

    336 = 1 :

    京太郎「あ、和と咲。やっほー」

    「あ。やっほー、京ちゃん」

    「おはようございます、須賀君」







    「あ、そういえば。この前の答えは分かりましたか?」

    京太郎「この前の答え?」

    「ほら。六月+咲さん+須賀君という公式ですよ」

    京太郎「…………あー……すまん、忘れてた」

    「むぅ、須賀君はダメダメですねぇ」

    「……………………」

    京太郎「悪い悪い。ま、それも忘れるほど麻雀に打ち込んでると思って許してくれ」

    「まぁ、それなら仕方ないですね。それじゃ、部室行きましょうか」

    338 = 1 :

    「…………ねぇ、京ちゃ…」

    京太郎「あ、咲。これあげる」

    「え? ………なにこれ?」

    京太郎「ネクタイ。ほら、明日……」

    「………あ、お父さんにってこと?」

    京太郎「そゆこと」







    「でも、なんで京ちゃんが私のお父さんにプレゼント? 今までなかったよね?」

    京太郎「……まぁ、知らない顔じゃねぇしな。子どものころプレゼント貰ったりもしたし…………それに…………」

    「それに?」

    339 = 1 :








    「………まぁ、あれだ。今のうちに売れる媚は売っとこう……みたいな」





    340 = 1 :

    「……………………えぅ……」

    京太郎「な…なんだよ、その鳴き声は」

    「な、なんでもない……」

    341 = 1 :





    「二人とも、なにしてるんですか? 早く部室行きますよ?」

    京太郎「あ、おう。すぐ行く」

    「あ、待ってよ京ちゃん! 和ちゃん!」









    (…うぅ、嬉しいけど…多分父さんにはからかわれるんだろうなぁ……)

    (……京ちゃんに訊けなかったなぁ。ホントのこと……)







    342 = 1 :

    つーわけで、明日は宮永パパの誕生日です。
    京ちゃんが『Y路』を覚えました。

    咲ちゃんが訊きたかったのは、ホントに調べてないのかってこと。
    咲ちゃんに隠し事などできぬ!!



    というわけで、時間もないので今日はこの辺で。

    個人戦は来週ってことにしよう。



    それでは、さようなら。

    343 = 337 :

    乙ー
    まさか父親の方の誕生日とは

    344 :

    変な当て字で最初何事かと思ったわww
    所謂袖の下ってやつですね乙

    他スレの京太郎もこれくらい自覚と積極性があればなー

    347 :

    咲ちゃんはお父さんの誕生日と父の日をちゃんと別々に祝う偉い子

    348 :

    こんにちは。

    二日連続の投下…調子いいぜぇ!!



    >>346
    イェーイ♪
    ちなみに一昨日は竜華と南浦おじいちゃんの誕生日だったみたいですね。
    やっぱこれだけキャラ多ければ、誕生日かぶりもあるよなぁ。

    349 = 1 :

    「お父さん。お誕生日おめでとう」

    「お、そういえば今日は俺の誕生日か。忘れてた」

    「もぉ、ダメでしょ? 今週末にはお姉ちゃんとお母さんも帰ってくるってのに」

    「たはは、すまんすまん。父の日は覚えてるのに、なぜか自分の誕生日は忘れちゃうんだよなー」

    「父の日はEA○Nでよく宣伝してるからね。あれ、父の日とか母の日にサプライズ考えてる子どもからしたら迷惑だよね」

    「そこが稼ぎ時なんだ。しょうがない」





    「というわけで、はい。プレゼント」

    「どれどれ…ふんふむ、これは随分センスのいい扇子だなぁ」

    「高かったんだから、大事に使ってよね」

    「サンキュー。街中で団扇を配り始めるのを待ってたところだから、これはありがたい」

    「中学生じゃないんだから、団扇くらい自分で買おうよ……」

    350 = 1 :

    「あ、それと。これも」

    「ん? これは……ネクタイ? こっちは父の日の分かな?」

    「ううん…そっちは京ちゃんからのプレゼント」

    「あぁ、なるほど。京太郎君からね…………京太郎君!?」

    「うん。お父さんの誕生日プレゼントにって、昨日渡されたの」





    「………ほほう? ほうほうほう………」

    「な…なに? その嫌な笑顔は…?」





    「なるほどね……将を射んと欲すれば、先ず馬を射よ……ってわけか」

    「ちょっ…それどういうこと!?」

    「ん? でもこの場合、咲はすでに射られてるわけだから…この場合、俺が将になるのか?」

    「お父さん!?」


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