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    元スレ京太郎「高校最後の!!」 咲「春が来た!!!」

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    みんなの評価 : ★★★×5
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    251 = 1 :

    「と、いうわけで。今日麻雀打てるのは、私と京ちゃんだけです」

    京太郎「み、みたいですね」

    「京ちゃん………」










    「今日は二人で麻雀、楽しもっか?」

    252 = 1 :









    マホ「あ、須賀せんぱーい! 今日からマホも麻雀部に………」



    京太郎「タイミンカントイトイサンカンツチンイツリンシャンカイホウセキニンバライ……」ブツブツ

    マホ「え………?」

    253 = 1 :

    はい、今日の投下はここまでです。
    咲優希の身体測定ネタは鉄板かなと。

    というわけで、今日の投下はここまで~。
    あんま書けないんだし、久しぶりに安価でもとりますか。

    というわけで、↓1、2さんなんかお題ください。
    エログロ系はダメ。
    あと、書けなさそうなのは下にズレますよ~。
    安価取れてなくても書く可能性はあるので、じゃんじゃんお題書いていっちゃってください。


    それではさようなら。

    254 :

    春だし花粉症ネタでもお願いしちゃいますわ

    255 :

    春物買いにいくとか

    257 :

    乙乙
    高三だからもう修学旅行は終わってるだろうしなあ
    咲ちゃんが契約しそうなチーム近くの大学志望する京太郎orその逆に京太郎が志望する大学近辺のチームのパンフをじっくり見る咲ちゃんとか

    259 :

    こんばんわ。

    >>255が書けたので、投下していきます。
    春物描写が粉微塵もないけど、気にしないでください。

    260 = 1 :

    「春になりましたし、春物の服がほしいですねぇ…」

    「「「「!?!?!?!?」」」」

    マホ「わー、いいですね~」







    優希(のどちゃんの春物って……多分"アレ"だじぇ)ボソボソ

    (まぁ個人の好みはあると思うけど……"アレ"だよね)ボソボソ

    ムロ(いっそ似合ってなかったら笑い話になるんですけどねぇ…)ボソボソ

    ミカ(微妙に似合ってるもんだから、洒落にもならないよね)ボソボソ







    「マホも入部してくれたことですし、みんなで買いに行きませんか?」

    マホ「あ、マホもいいんですかー?」

    「えぇ。私がマホに似合った洋服を選んであげますね」

    261 = 1 :

    「え~っと、私はどうしようかなぁ……」

    (変わった服とか勧められたら困るし…)

    優希「う~ん…去年のやつでも着れるしなぁ…」

    優希(あの格好で隣に並ばれると、私の貧層さが余計目立つし……)






    「そうですか……それはしょうがないですね。でも、マホと二人だけで買い物というのも寂しいですし、私個人の友人でも誘いますか。私と服のセンスが合うのは、穏乃と国広さんと薄墨さんと……」

    「あ、行く行く!! やっぱ急に行きたくなってきたよ!!」

    優希「私もちょうど新しい服欲しいと思ってたところだったの思い出したじぇ!!」

    「ホントですか!? それでは今週末にみんなで行きましょう!!」キャッ、キャッ

    マホ「マホ、とても楽しみです~」キャッ、キャッ






    (さすがにあの格好×4はまずいし…)

    ムロ(多分マホも勧められたら断らないだろうから、実質5人になります…)

    ミカ(でも、もし原村先輩に洋服勧められたらどうします?)

    優希(さりげなく断るしかないじぇ…最悪文句言うこともやむなし……)

    (文句言うのは優希ちゃん、ミカちゃん、ムロちゃん、私の順番ね)

    優希(さりげなく自分を一番最後にするのはやめるじぇ……)

    262 = 1 :

    週末





    マホ「休日に部活のメンバーでショッピング……う~、いかにも高校生って感じで、なんだかとっても青春です!!」

    ムロ「あんまはしゃいで迷子になるなよー?」

    ミカ「そんな小学生じゃないんだから……」

    優希「まぁ小学生とか高校生とかじゃなく、マホだしなぁ……」

    「さ、それではさっそく服屋に向かいましょう!!」

    「ハイテンションな和ちゃんがかつてないほど怖いよ……」





    「へ~。こんなお店、一度も入ったことないや」

    ミカ「宮永先輩は普段、どういったところで服を買ってるんですか?」

    「UNIQL○」

    ムロ「隠せているようで、微妙に隠せてない……」

    「咲さん…仮にも女子校生…それも彼氏持ちの女子高生がユニク□はちょっとどうかと思いますが……」

    「彼氏違いますっ!!」

    263 :

    彼氏じゃないもんな
    夫だからね

    264 = 1 :

    「ふむ……しかし、言われてみれば。咲さんにはお洒落が足りないような気がしますね」





    「え」

    優希「え」

    ムロ「え」

    ミカ「え」

    マホ「ほうほう…やはり高校生にもなるとお洒落の一つや二つはした方がいーんですねっ!?」



    「………よし、決めました。今日は私が咲さんをコーディネートしてみせます!!!」













    「いやぁああぁああああっ!! 助けてムロちゃんミカちゃん優希ちゃーーーーーーーんっ!!!!」

    優希「いや、私は特にこの決定に不満はないじぇ」

    ムロ「そうですね。宮永先輩のお洒落した姿、非常に興味があります」

    ミカ「文句言う順番的に、優希先輩が何か言ってくれないと私も何も言えないですね」

    「にゃぁあああああああっ!!!! ここにきて墓穴を掘ってしまったぁ……」

    「ささっ、咲さん。こっちへ来ましょう」ズルズル…

    265 = 1 :

    少女着替え中…








    「さぁ、どうですかっ!」



    優希「……おぉ~っ!」

    ムロ「なるほど…」

    ミカ「ふむふむ……」

    マホ「わぁ~。宮永先輩、可愛いですっ!」






    咲→お洒落な咲「ん……そうかな……?」

    266 = 1 :

    優希「いやぁ~。のどちゃんにも普通のファッションセンスがあったんだなー」

    ムロ「いつもその…なんというか、際どい格好してるので、そういうのが趣味なんだと思ってました」

    「何を言いますか。私はただ、自分に似合うと思った服を買っているだけですっ!」

    ミカ(それがあの服なんだ……)





    「でも、普通に可愛いね。こんな女の子っぽいスカート穿いたの初めてかも」

    「咲さんはいつもパーカーばっかですもんね」

    「う~ん……あんまお洒落って好きじゃないしね~」

    「でも、須賀君は咲さんにお洒落してほしいって思ってるんじゃないですか?」

    「ん……確かに昔、そんなこと言ってたけど……」

    267 = 1 :

    優希「どうせなら明日あたり、その服で京太郎に会ってやったらいいんじゃないかー? きっと京太郎な泣いてよろこぶじぇ」

    「あ、それは面白…いえ、楽しそうなアイディアですね。 グッドです、優希」

    「ねぇなんで今『面白』って言いかけたの? ねぇなんで今『面白』って言いかけたのかな?」

    「まぁそんなことはどうでもいいのです。今咲さんがすべきことが明日の須賀君の予定を確認することです!!」

    優希「思い立ったが吉日だじぇ!!」

    「……う~ん、そこまで言うなら……明日、この服で会ってみようかな……」

    268 :

    咲さんかわいい

    269 = 1 :

    翌日





    京太郎「………………………」

    お洒落な咲「………ど……どう…かな…………?」

    京太郎「………………………」

    「……………………?」

    京太郎「………………………」

    270 :

    咲さんが可愛い?!

    271 = 1 :

    京太郎「いや、女の子らしい服着た咲はすげぇ可愛かったんだぜ? でも、何故咲がいきなりお洒落しだしたのかが気になって気になって…夜も全然眠れねーんだよぉ……」

    嫁田「いや、知らんがな。可愛いならそれでいいじゃねーか。あと、爆ぜろ」

    京太郎「他の男が出来たとかだったらどうしよう……。いや、咲は決して浮気をするようなやつじゃ……」

    嫁田「いや、だから何度も言ってるけど、まだ付き合ってないんだったらそもそも浮気とかねえからな?」

    京太郎「いや、咲が可愛くなってることを直に喜べなくてどうする俺!! 俺が信じた咲を信じろっ!!」

    嫁田「人の話聞けよ…」

    京太郎「うわぁああぁああぁあああっ!! 咲がお洒落するのが幸せなのに、それを素直に喜べない俺自身をシバキ倒したい……」

    嫁田「利害が一致したな。俺は自分から呼んどきながら、俺の話に一切耳を傾けないお前をシバキたい」










    「なんというか…うれしそうだけど、うれしそうじゃなかった………。なんかちょっと泣きそうになってたし……」

    「SOA…」

    優希「SOA…」

    ムロ「SOA…」

    ミカ「SOA…」

    マホ「?」

    「いや、視線逸らしたり顔がちょっと赤くなってたりしたから、アプローチの方向性自体は間違ってないと思うんだけど………京ちゃんのヘタレめ……」

    272 = 1 :

    というわけで、今日の投下はここまで。
    前スレのどっかで落ちてたお題とあわせてみました。

    あ、あと>>1は今週末に最初の公務員試験がありまして、それまではちょっと投下とか書き溜めとか一切せずに勉強に励みたいので、今週から来週の頭までは投下はないです。
    申し訳ありません。

    それでは、さようなら。



    >>263
    嫁さん違いますっ!!

    >>268>>270
    咲ちゃんはいつだって可愛いよ?

    273 :

    乙乙
    咲さんはかわいいなあ

    274 :

    乙乙
    ヘタレよのうwwwwいっそみんなで堂々と背中押してやれ

    277 :

    みなさん、お久しぶりです。

    長い間放置してしまい、大変申し訳ございません。
    え? 誰も待ってなかったって? そんな寂しいこと言うなよぉ…。


    とりあえず今日の分だけ投下していきますね。



    あと、せっかくなので三年の京咲和優嫁はみんな同じクラスにしました。
    国立文系クラスとかそのへんだと思います。

    280 = 1 :

    京太郎「ハックションっ!! うぅ~…ハックションっ!!」ズビビー

    京太郎「ズルズルズルー……ハックションっ!!」

    京太郎「うぅ……ズルズルズルー」ズビー







    (ちょっと、京ちゃん! 鼻なんとかしてよ! 授業に全然集中できないじゃん!)ヒソヒソ

    京太郎(んなこと言ったって…しゃあねえじゃん。花粉症なんだから)ヒソヒソ

    (それでも、せめて鼻くらいかんでよ)ヒソヒソ

    京太郎(ティッシュもう全部使っちまったんだよ)ヒソヒソ

    (……もう、しょうがないなぁ。はい、私のティッシュあげる)ヒソヒソ

    京太郎(お、マジか。助かる……昼飯ん時になんか飲み物でも奢るよ…)ヒソヒソ

    (そうやってまた私にレディースランチ頼ませるんでしょ?)ヒソヒソ

    京太郎(バレてましたか……)ヒソヒソ

    (ほら、いいから授業に集中するよ。授業中にこんなに話してたら先生に見つかっちゃ…………)

    281 = 1 :

    「………………」ジー

    優希「………………」ジー

    嫁田「………………」ジー

    先生「………………」ジー

    クラス中「「「「………………」」」」ジー







    京太郎「………………」

    「………………」







    先生「………あ、授業続けていい?」


    京太郎「………はい…ご迷惑をおかけしました」

    282 = 1 :

    とりあえず、同じクラスアピール兼>>254でした。

    あと、もう一つ同じクラスネタがあるので、それも書いていきますね。

    283 = 1 :

    京太郎「………あ、やべ。英語の教科書忘れた。……スマン、見せてもらってもいいか?」

    「え~? もう、しょうがないなぁ京ちゃんは」

    京太郎「悪いなっ。お礼はそのうち」ガタガタッ←机くっつける音

    「はいはい」サッ







    嫁田「出た。咲ちゃんと机くっつけるために教科書忘れるバカ」

    優希「最初の席替えでいきなり隣の席だもんな~。運命以外の何でもないじぇ」

    「運命だなんてそんなオカルト……いえ、アリですね」

    284 = 1 :

    京太郎「なっ!? 違ぇよっ!! マジで忘れたんだ!!」

    「そ、そうだよ!! 誰だって忘れ物の一つや二つくらいするよ!!」



    嫁田「でも、そのお礼とかなんとか言って、そのうち二人で遊びに行くんだろ?」

    「最初の一手目ですでに次の布石は打たれていたわけですね」

    京太郎「べ、別にお礼が遊びに連れていくことだとは限らないだろ!?」

    優希「限らないだろ(違うとは言ってない)」

    京太郎「うぐっ…」

    「も、もー!! それよりも授業だよっ!! もうすぐ先生来るし、早く席に戻らないと!!」

    285 = 1 :

    ガラッ


    先生「はいみんな席につけ~」

    「あ、ほら! ちょうど先生も来たし、からかうのはこのへんで……」





    先生「………あっ」

    京太郎「?」



    先生「……須賀ー。気持ちは分からんでもないが、ほどほどにな? あまり忘れ物しすぎると、成績にも響k……」

    京太郎「だから違ぇって!!」

    286 = 1 :

    とりあえずこの辺で。

    時間めっちゃあったのに、全然書けてないよ~。



    申し訳ないので、安価置いときますね。
    ↓1,2くらいで。
    いつも通り、エログロはなしの書けなさそうなのは安価下です。



    それでは、さようなら。
    次はなるべく早くこれるよう頑張ります。

    287 :

    254だがありがとう&待ってたぜ

    安価は五月病でだらけちゃうけど無意識にいちゃつくのはしっかりやる京咲

    288 :

    乙!お前のことを待ってたんだよ!(正座)

    暑くなってきて薄着になった咲にドキドキさせられちゃうとか…

    一緒に川に行ってイチャイチャ(白ワンピ着てく→濡れる→残念水着着てきたんだ→透けて逆にエロい)とか…

    290 :

    おつおつ
    部活で1・2年を指導してる風景とか

    291 :

    待ってました!!
    乙です

    292 :

    こんにちは。

    変な時間ですが、とりあえず書けた分だけでも投下していくよ~。

    293 = 1 :

    >>257




    京太郎「なぁ、咲ー」

    「なぁに? 京ちゃん」

    京太郎「咲は一応プロ志望なんだよなぁ?」

    「うん。一応大学も検討してるけどね」

    京太郎「どこのチームにいくとか、決まってんのか?」

    「う~ん…まだちょっと決めかねてるんだよねー」

    京太郎「そうなのか」

    「うん。……それよりも、京ちゃんは進学するんでしょ? どこの大学に行くの?」

    京太郎「あ~…偏差値とか見て、候補は絞ったりしてんだけどなぁ。まだ決められるような状態じゃないなぁ」

    「ふむふむ…どこ行くか決まったらすぐ教えてね?」

    京太郎「おう。咲も、どこのチーム行くか決まったらすぐ教えろよ?」

    「はーい」

    294 = 1 :

    京太郎(とりあえず関東だと……東京、横浜……すこやんいるし、茨城に行く可能性もあるか……関東で俺でも行けそうな大学は……)

    (地元だと、やっぱりカツ丼さんがいるところかなぁ。う~ん…でも、京ちゃんって地元の大学に進学するようなタイプじゃない気がするんだよね~)





    京太郎「……………」チラッ

    「……………」チラッ











    京太郎(……長野のチームのパンフレット見てるな……地元の大学もチェックしとくか)

    (……関東の大学について調べてる……関東のチームにも目を通しとこ)

    295 = 1 :

    続いて>>287

    ちょっと違う感じになってるけど。

    296 = 1 :

    京太郎「……………はぁ」

    「どうしたの、京ちゃん? 溜息なんかついて………幸せ逃げちゃうよ?」

    京太郎「じゃあ思いっきり息吸ったらそんだけ幸せが来てくれんのかよ?」

    「吸った分だけ吐いちゃうし、変わらないんじゃない?」

    京太郎「……だよなぁ………」

    297 = 1 :

    京太郎「……なんか、なーんもやる気起きねえんだよ…」

    「ふーん?」

    京太郎「麻雀も、勉強も……やらねえといけないのは分かってるんだけどなぁ……」

    「とりあえず牌でも触っとけば? なんとなくやる気出てきたりするかもよ?」

    京太郎「牌触ってたら、勉強しねえとなぁ…とか考えちまって、集中力もたねえんだよ…」

    「じゃあ宿題でもしとけば?」

    京太郎「んで、いざ勉強を始めると、新しい打ち回しとか試したくなっちまうんだよ……こうやって悩んでる時間が一番無駄なのは分かってるんだけどさー」

    「ありゃりゃ…ダメダメじゃん」

    京太郎「あぁ。俺はダメダメだぁ……」

    298 = 1 :

    京太郎「例えばさ、咲。今俺が麻雀めっちゃ頑張ったとして、全国レベルにはまだまだ届かねえだろ? 全国レベルのやつらだってみんな、俺と同じかそれ以上の努力してんだからさ」

    「う~ん…今の京ちゃんなら勝てないこともないと思うけどねぇ」

    京太郎「でも、麻雀なんて結局その時の運次第だろ? あ、男子麻雀の話な」

    「まるで女子には運なんて関係ないみたいな言い方だね」

    京太郎「お前とか大星とか見てたら嫌でもそう思うっての。んで、そう考えてたら、なんで俺頑張ってんの? とか思っちまうわけですよ。頑張っても全然追いつけねーし、追いついたとしても勝てる保証はねーし…」





    「う~ん………でも、全国諦めるつもりはないんでしょ?」

    京太郎「そーなんだよなー。勝てない理由はすぐ見つかんだけど、それが諦める理由にはならねーんだよなー」

    「じゃあ、頑張るしかないね」

    京太郎「う~む。そんなもんかなぁ」

    299 = 1 :

    「……よし! じゃあ、京ちゃんが頑張る理由を私が考えてあげよう!」

    京太郎「ほう……」

    「う~ん…………それじゃあ…京ちゃんが大会で一回勝つたびに、私が京ちゃんのことを褒めてあげるっていうのどう?」

    京太郎「褒めるって…どんなふうに?」

    300 = 1 :

    「よく頑張りました~。偉いよっ、京ちゃん」ナデナデ

    京太郎「………………」

    「………………」ナデナデ

    京太郎「………………」

    「………………」ナデナデ







    京太郎「…………なるほど、これはいいな」

    「でしょ? やる気出てきた?」ナデナデ

    京太郎「うむ。とりあえず、何もしてないこの現状をどうにかしようとは思えてきた」

    「ふふ、よかったよかった」スッ

    京太郎「あ、もう終わり?」

    「うん。続きは大会で勝ってからだよ」





    京太郎「…………よし、全国とかどうでもいいや! とりあえず目標は目先の一勝。それをチマチマ全国まで拾っていくか!!」

    「頑張ってね、京ちゃん!」

    京太郎「よーし、さっそく打つぞ!!」


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