私的良スレ書庫
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元スレモバP「ホワイトデーだから、皆にお返ししちゃうぞ」
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未央は卯月をしまむーと呼ぶのだ……
自分も昔間違えたから人の事あまり言えないけど
自分も昔間違えたから人の事あまり言えないけど
「ほら、早く言ってごらん。卯月がされて嬉しいことってどんなことなのか、さ」
「卯月の幸せは俺の幸せなんだ。卯月が喜んでくれるなら、どんなことだってしてあげるぞ?」
「たとえどんな恥ずかしいことでも、さ。だって卯月が喜んじゃうんだもんな」
「さあ……早く言わないと、俺がして嬉しいこと……普通じゃなくなっちゃうくらい、たくさんしてあげちゃうぞ?」
卯月「…………エヘヘ」ポワワ
卯月「って、それはダメですよー!」
P「と、突然どうした?」
卯月「プロデューサーさんは、まだみんなのプロデューサーさんなんですから!」
P「おう? そりゃまあ、そうだが」
卯月「でもでも、そんな……友達以上は……うう~」
P「とりあえず、普通でも俺は良いと思うぞ? いや、むしろ普通も好きなくらいだ」
卯月「そ、そうですか……? じゃ、じゃあ……普通以上特別未満でお願いします! えへ♪」
P「わかった、任せてくれ」
P「何でも言う事きく券の内容も普通でいいのか……なんだか、たまには特別なことしてあげたくなるな、うん」
P「今は沙紀いるかな……ああ、いたいた」
沙紀「お、Pさん。仕事中じゃ……どうしたんすか?」
P「いやな。休憩がてら、沙紀に渡しておこうと思ってさ。はい、これ」
沙紀「いいんすか? ありがとうございますPさん!」
P「ああ。沙紀にも貰ったからな、そのお礼だよ」
沙紀「いや……お返しもらえると思ってなかったすから、嬉しいっすね!」
P「沙紀が自分を表現するのに少しでも役立てたら、いいんだけどな」
沙紀「へへ。うまく使うっすよー!」
沙紀「……自分の表現に?」ポワポワ
「さてと。新しいアートを始める準備はできたかな、沙紀?」
「どうやるのかって……沙紀を表現するんだから、沙紀の身体を使うに決まってるだろ?」
「あ、もしかして自分じゃやりにくいかな。よし、俺が直接、沙紀を染め上げてやろう」
「ただ慣れてないからな、多分すごいことになると思うけど……頑張ってぐらふぃてぃするから……な?」
沙紀「な、なんかあついっす……!」ポワワ
沙紀「P、Pさん前衛的っすね!?」
P「だとしたら、沙紀のおかげだろうな。きっと」
沙紀「そんなことないっす! Pさんのアートでアタシのアートがあるっていうか、後が無いっていうか!」
P「ほら、俺は沙紀の感性を信じてるから。沙紀の思うままでいいと思うぞ」
沙紀「いいんすか! じゃあやるっす、やり遂げるっすよ!」
P「うむ。その意気だぞ」
沙紀「見てて、Pさん……いつかきっと、アタシの全部をPさんに見せてあげるっすね~!」
P「う、うむ……その意気? だぞ、たぶん」
P「お下がりのジーンズとパーカーでばっちりだったかな……ペンキ塗れの女の子って、なんかいいな」
区切り
沙紀ちゃんが可愛いことに今気付いた
なんだこの可愛さは
沙紀ちゃんが可愛いことに今気付いた
なんだこの可愛さは
木場さん
軽い気持ちで返礼されるのは悲しいものだ。だが私の見込んだ○○は、そんな人間ではなかったようで、うれしいよ
軽い気持ちで返礼されるのは悲しいものだ。だが私の見込んだ○○は、そんな人間ではなかったようで、うれしいよ
しゅーこちゃんに手作りの和菓子をお返しにとは…
お前の所で和菓子を作る準備はあるという返事かな?
お前の所で和菓子を作る準備はあるという返事かな?
榊原里美「えへへぇ~♪○○さんからホワイトデーのキャンディもらっちゃいました~。せっかくですし一緒にあまい時間、どうですか~?」
ちなみに、クリスマスのケーキも一緒に食べた気がします
ちなみに、クリスマスのケーキも一緒に食べた気がします
>>114
沙紀ちゃんだけ画像同じやん・・
沙紀ちゃんだけ画像同じやん・・
P「奏、話があるんだけど……」
奏「あら。Pさんからのお誘いなんて、珍しいわね。もしかして……」
P「まずはこれを受け取ってくれないか?」
奏「フフッ……やっとプロポーズの決め言葉が思い浮かんだのかしら」
P「期待させて悪いけど、ただのホワイトデーのお返しだよ」
奏「まったく、Pさんのせいで恋愛映画まで見て予習した私を褒めて欲しいわ」
P「それはすまなかった」
奏「でも、本番はやっぱりくすぐったいわね」
P「奏はくすぐったがりだな。もっと照れさせたくなる」
奏「ふふ。できるなら、ね……?」
奏「そう……できるなら……」ポワポワ
「キス、接吻、口付け、ちゅー……どれが奏にぴったりだろう?」
「ふーん……どれでもいいって? じゃあ、全部を奏にしてあげてもいいってことか」
「キスもするし接吻もするし、口付けはもちろん、ちゅーだってしちゃうけど……いいんだよな?」
「だいじょうぶ、恋愛映画よりずっとロマンチックにしてあげよう。それが最高のお返しになるよな……?」
奏「……んっ」ポワワ
奏「もう……意地悪なんだからっ」
P「そうかなあ」
奏「こういうときだけ攻めてきて……ずるいわ……」
P「いや、奏には負けると思うぞ?」
奏「そんなこと……それに私、Pさんみたいに遠回しじゃないもの」
P「回りくどくて悪かったな、ふーん」
奏「拗ねないの。そういうところがスキなんだから」
P「はいはい……」
奏「カワイイんだから♪」
P「わかったから、仕事しましょう、仕事」
P「……真顔でプレゼントは俺の唇ね、とか言ったらどんな顔するんだろう……いやいや、仕事仕事」
P「みくにゃん集合!」
みく「はにゃあ!? Pチャン何事にゃ!」
P「今からみくに、ホワイトデーのお返しをします」
みく「ホント? やったのにゃ~!」
P「はいこれ。味わって食べるんだぞ」
みく「ありがと、Pチャン! ね? みくの喜ぶプレゼント用意してくれたよね?」
P「もちろんだ。みくのために頑張ったぞ」
みく「開けていい? 開けていい? 可愛いマカロンにゃ~♪」
P「にゃんこなみくのために猫の模様と、みくの模様のマカロンがあるからな」
みく「やったのにゃ~♪ さすがPチャンは気が利くのにゃ!」
みく「……にゃにゃにゃ?」ポワポワ
「おっ、俺にもマカロンくれるのか? ありがとな、みく」
「でも遠慮しとくよ。だって、せっかくマカロンより美味しそうな女の子が、いま目の前に居るんだから」
「もちろんみくも、最後にいただくのは俺だよな。にゃんこは肉食系だもんな」
「みくにゃんのこと一杯ぺろぺろしてやるから、みくにゃんも思う存分、ぺろぺろしてくれていいからなー……?」
みく「ふみゃあああ……!」ポワワ
みく「にゃにゃっ!? み、みくはそんなことで負けないのにゃ!?」
P「ほーれごろごろー」
みく「ふにゃあああん♪ のどごろごろはダメにゃああっ♪」
P「そーれたぽたぽー」
みく「ほみゃあああん♪ たぽたぽするのもダメにゃああっ♪」
P「みくは癒しだなー」
みく「にゃーん……Pチャンもっとにゃー♪」
P「しょうがないな、みくは。こっちおいで~」
P「……あれ、マカロンの材料にマタタビ入ってたっけ? エナドリしか入れてないのに……」
P「フンフンフフーン……」
フレデリカ「フレデリカ~♪」
P「うーん。すっかりこの鼻歌が癖になっちゃったな」
フレデリカ「まあね~。いっつも耳元で歌い続けたもんね~☆」
P「フンフンフフーン……はい、ホワイトデーのお返し」
フレデリカ「フンフンフフーン♪ プロデューサーは何をくれるのかな~♪」
P「何にしようか迷ったけどな~。やっぱりフレデリカにはこれかな、と」
フレデリカ「おぉ……ギモーヴ! では……あむ☆ んまーい! まだ食べてないけどー♪」
P「おいおい、甘いかどうかは分からないぞ。フレデリカみたいに、納豆とか入れてるかもな」
フレデリカ「またまたー☆ プロデューサーはそーゆーことしないってわかってるし♪」
フレデリカ「きっとあまーい……」ポワポワ
「フレデリカはいっつもお調子しすぎだぞ。プロデューサーには敬意を払わないと」
「アイドルとしての自覚のためにも、ここらへんでちょっと教育が必要かな」
「もう生意気言えないように、フレデリカをデレデレカにしてやらないと」
「あ、もしかして既になっちゃってたかな? だとしたら、あとは甘々するだけだけど……しるぶぷれしてごらん?」
フレデリカ「とれびあーん……☆」ポワワ
フレデリカ「ほえー……それ逆に甘すぎだってばプロデューサー♪」
P「え、あれ、そんなに甘くしたっけ」
フレデリカ「もー、どんだけアタシをデレデレさせたいのー☆」
P「んー。フレデリカがでれでれしてるとこは見てみたいかもな」
フレデリカ「わ、プロデューサーがダイタン発言かも☆ これは皆に知らせなきゃ!」
P「え、ちょっ……」
フレデリカ「ねーねーみんなー☆ プロデューサーがアタシのこと、デレデレのフニャフニャにしたいってー♪」
P「フニャフニャにしたいとは言ってない!?」
P「……いや、でもデレデレしているところは見てみたいような、見たくないような」
音葉「○○さん……今…貴方に届けたい…私の音……私の想い……どうか受け取って下さい……。」
これが限界です音葉を御願いします
これが限界です音葉を御願いします
P「美穂、起きてるかー?」
美穂「もー。いつも居眠りしてばっかじゃありませんから!」
P「そうかそうか。それならこれも渡せるな」
美穂「もしかして……ほ、ホワイトデーのお返しですか!?」
P「ああ。はい、どうぞ」
美穂「う、うれしいですっ! あ、あのっ、お返しをもらえるなんて……考えてなくてっ!」
P「美穂にプレゼントなんてしてもらったら、返すしかないだろ?」
美穂「あっ、Pさんにまたお返ししなきゃ!?」
P「じゃあ、またそのお返ししなきゃな」
美穂「あわっ、またまたお返しされちゃうんですか!?」
美穂「お返しのお返し……」ポワポワ
「また美穂にプレゼント貰っちゃったよ、もう数えられないくらい貰っちゃったな」
「さて、貰ったらきちんとお返しするのが礼儀だよな。美穂にはいっぱい貰ったし」
「今度は何にしよっか? なでなでもぎゅっぎゅも、たくさんしてあげたしなあ……」
「そうだ……今度はプロデューサーくんより、もっといいものを贈ってあげよう」
「いつも美穂と一緒に居てくれて、いつでもだっこしたりだっこしてもらえたりするんだけど……」
「どうかな? 美穂は俺のこと大好きだし、俺も美穂のこと大好きだから、最高のプレゼントにならないかな……?」
美穂「あわわ……!」ポワワ
美穂「うぅ、Pさんぎゅっぎゅです!」
P「うわっ、美穂?」
美穂「これ以上お返ししてもらったら、大変なことになっちゃいます!」
P「そうかな。遠慮しなくていいんだぞ?」
美穂「うー……Pさん! それ以上はメッ、ってしちゃいますから!」
P「へえ、じゃあしようかな」
美穂「もー! なんでPさんは意地悪なんですかあ!」
P「ごめんごめん、お詫びにお返し弾むよ」
美穂「だからダメなんですってばー!?」
P「やっぱり美穂は可愛いなあ……お返しのお返しのお返し、用意しないと」
P「洋子、お疲れさん」
洋子「あ、プロデューサー! お疲れ様です!」
P「いつも頑張ってる洋子に、俺からチョコのプレゼントだ。食べ過ぎるなよ?」
洋子「ホワイトデーの美味しいお返しも食べ過ぎるとお肌の大敵♪ 」
P「そういうことだ」
洋子「でもプロデューサーの気持ちの分、美肌になるから、チャラよね」
P「そうとも限らないぞー?」
洋子「えへへ、気を付けまーす!」
洋子「……気を付けないと……」ポワポワ
「洋子の肌はいつでも綺麗にしておかないとな。これもプロデューサーの務めだし」
「なにより、大切なアイドルの面倒をみておかないと、いつ怪我しちゃうかわからないしな」
「それとも……ちょっと冒険してみるか? いつもより激しい運動とかどうだ?」
「健康のためなら半身浴だけじゃなくて、全身どっぷり浸かっちゃっても、いいかもな……?」
洋子「あう……!」ポワワ
洋子「ダメですよプロデューサー! それセクハラだからぁー!」
P「なんのこと!?」
洋子「プロデューサーに汚してもらっちゃったら、いつまで経っても綺麗になれないです!」
P「俺はいつも洋子が綺麗になれるよう、気を遣ってるぞ?」
洋子「つまり……いつでも汚せちゃうように、準備万端ってことですか!?」
P「汚しませんよ!?」
洋子「プロデューサーのバカー! もっと綺麗になって見せますからー!」
P「洋子ー! なんか勘違いしてないかー!?」
P「……行ってしまった。洋子は今のままでも十分綺麗だと思うんだが……」
P「みちる、ちょっといいか?」
みちる「もっきゅもっきゅ……はい、なんですかプロデューサー?」
P「食べてるとこ悪いが……これが何かわかるか?」
みちる「……このほのかなレーズンの香り! クランペットですね!」
P「やっぱりわかるんだ……ああ、ホワイトデーのお返しだ」
みちる「プロデューサー! いただきます! あ、あふがふぉおごふぁいふぁふ!」
P「こらこら落ち着いて食べなさい。じっくり、ゆったりな」
みちる「もきゅもきゅ……ごくっ。もちろんでふ! もぐもぐ!」
みちる「……もきゅ?」ポワポワ
「まったく、みちるはせっかちだな。もう少し落ち着いて食べないと、もったいないぞ?」
「せっかく美味しく甘くできてるのに、すぐにぺろりといくのは惜しいじゃないか」
「どうせだし、時間を掛けてゆっくりいただくのも、楽しく食べるコツだと思うんだ」
「……ここにチョコ味の可愛いみちるがいることだし、試しに美味しいところ、つまみ食いしちゃおっか……?」
みちる「んぐぐ……っ!?」ポワワ
みちる「もがもがふぐぐー!」
P「すまん、何言ってるのかわからん」
みちる「もきゅもきゅ……ごっくん。プロデューサーはどれだけ食いしん坊なんですかー!」
P「確かに美味しいものを食べるのは好きだが、なぜか腑に落ちないよ?」
みちる「だいたい、あたしのパンいつもあげてるのに! もぐもぐ!」
P「それ殆どが食べかけだから、むしろお腹が空くというか……」
みちる「だから今度はみちるを食べちゃうぞー……ってことですか……? もきゅもきゅっ!」
P「言われてみれば、みちるはいつも甘いにおいがするよな……美味しそうかも」
みちる「んぐっ!? あ、あたしは美味しくないですよー! でもパンならいくらでも……ちょっと焼いてきますーーー!」
P「あっ、ちょっと……おやつにはまだ早いのに……」
P「まあ美味しいのは事実だしな……よし、今日のおやつはみちるのかな」
P「仁奈ー? どこにいるんだー?」
仁奈「がおー! 呼んだでごぜーますか?」
P「おっとっと。こんなところに。気付かなかったな」
仁奈「ニナは今アルパカの気持ちになってるですから、用は手短にしやがれです」
P「そっか。じゃあ、このホワイトデーのお返しはいらないってことかな?」
仁奈「おおっ……それは……」
P「見てみるか? ほら」
仁奈「イチゴチョコだー♪ 仁奈の一番好きな味でごぜーます!」
P「だろうだろう。バレンタインのときにお願いされたからな」
仁奈「もう待ちきれねーです。食べるですよ! Pも食べやがりますか?」
P「いや、俺は別にあるからな。遠慮しとくよ」
仁奈「そーですか。ならいいです」
仁奈「……別にありやがる、ですか……?」ポワポワ
「よしよし。仁奈の着ぐるみコレクションもだいぶ溜まってきたなあ」
「そろそろお気に入りの一着も出てきたんじゃないか? うん、何か着てみてくれよ」
「俺のお気に入り? はは、だいじょうぶ。俺は仁奈が着てる着ぐるみなら、どれも好きだからな」
「ひとつ着てみればわかる。着ぐるみニナがどれだけお気に入りなのかが、さ……」
仁奈「はずかしーでやがります……!」ポワワ
仁奈「Pはニナたらしでごぜーます!」
P「それはまたひどい言われようだな……」
仁奈「仁奈なんか食べても、ちっとも美味しくねーでやがります!」
P「ははは。むしろ食べてくるのは仁奈のほうじゃないのか?」
仁奈「はっ! そうでやがりました! Pのくせに中々するどいですね……褒めてやるのでごぜーます!」
P「ありがとう仁奈。そのアルパカ可愛いな」
仁奈「お気に入りでやがります! 存分にモフモフしやがれでごぜーます!」
P「じゃあお言葉に甘えて……もふもふ」
仁奈「モフモフ……がおー♪」
P「かわいい」
P「ふう……思いっきりもふもふしてしまった。ていうかアルパカはがおーって鳴くんだっけ」
P「茜、居るか?」
茜「はいっ!! なんでしょう!!?」
P「……これを受け取って欲しい」
茜「プロデューサー……!!」
P「……茜!! 受け取れーーー!!」
茜「ガッチリキャーッチ!!!! プロデューサーのパス、しっかり受けとりました!! 絶対に離しませんよっ!!」
P「ナイスキャッチだ!!」
茜「あ、箱がグシャグシャに!!!」
P「ん? いや平気だぞ。ちょっとやそっとじゃ、壊れないからな」
茜「うう……そうですか!? すみません!!」
茜「こ、壊れないのかな……!?」ポワポワ
藤本里奈
「あはっ☆ありとーん♪って、今のPプロデューサーの渡し方、いつもよりカッコよくて、アタシもちょっとキュン死しそーだったー☆」
和久井留美
「Pさんったら・・・こんな愛らしい猫ちゃんのクッキーなんて渡されたら・・・可愛くて食べられないじゃない・・・もう・・・」
「あはっ☆ありとーん♪って、今のPプロデューサーの渡し方、いつもよりカッコよくて、アタシもちょっとキュン死しそーだったー☆」
和久井留美
「Pさんったら・・・こんな愛らしい猫ちゃんのクッキーなんて渡されたら・・・可愛くて食べられないじゃない・・・もう・・・」
「茜……いいか、俺の想いは……俺のこの、溢れんばかりの想いは……この程度で壊れたりなんかしない」
「お前を大事に想う気持ちは……たとえ火山に飛び込もうと、太陽が降ってこようと、負けやしない」
「そうさ、茜……俺の、いや、俺たちの……二人のこれからの未来のために……」
「俺からのプレゼント……受け取ってくれーーー!!!!」
茜「プロデューサー……!!!!」ポワワ
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