私的良スレ書庫
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元スレモバP「ホワイトデーだから、皆にお返ししちゃうぞ」
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美嘉
へへ、○○プロデューサー、ドキドキしてた?うんうん、イイ顔してるね。
アタシも同じキモチだったってこと、わかっといてよ★
お願いします!
へへ、○○プロデューサー、ドキドキしてた?うんうん、イイ顔してるね。
アタシも同じキモチだったってこと、わかっといてよ★
お願いします!
愛海
ありがとう○○プロデューサー。あ、そうだ!お山関係は!?え、できるの!?……本当に!?え、登山関係……?……え?
ありがとう○○プロデューサー。あ、そうだ!お山関係は!?え、できるの!?……本当に!?え、登山関係……?……え?
クラリス
「その御心に感謝を…。贈り物も嬉しく思います。ですがなによりも、○○様の優しいお気持ち、嬉しく思います」
柊志乃
「あら…ブリー?ド?モーだなんて…これを私に贈る意味、○○さんは理解しているのかしら?今夜は長い夜になりそうね」
並木芽衣子
「わっ!これ、バレンタインのお返しだよね、○○プロデューサー!私たちの気持ちって、まるでセットの往復チケットみたいだね!」
とりあえず打ってみたけどどうなんだこれ
「その御心に感謝を…。贈り物も嬉しく思います。ですがなによりも、○○様の優しいお気持ち、嬉しく思います」
柊志乃
「あら…ブリー?ド?モーだなんて…これを私に贈る意味、○○さんは理解しているのかしら?今夜は長い夜になりそうね」
並木芽衣子
「わっ!これ、バレンタインのお返しだよね、○○プロデューサー!私たちの気持ちって、まるでセットの往復チケットみたいだね!」
とりあえず打ってみたけどどうなんだこれ
P「のあさん、のあさん」
のあ「……何か用かしら」
P「はい。ホワイトデーのお返しをプレゼントです」
のあ「そう……こういう未来もあるのね」
P「そのとおり、俺がしたいと思ってしたことですから、気にしないでください」
のあ「これがあなたの選んだ未来……」
P「受け取ってもらえて安心しました。のあさんともっとフレンドリーになれればと……」
のあ「それがあなたの意思ならば、私も享受する……これからの、未来を語るために」
のあ「……そう、未来……」ポワポワ
「のあ……やっと二人になれたね。今まで、のあは独りを好んでたからね」
「ほら、ホワイトデーのプレゼントは犬耳だぞ。すぐにでも着けてるとこ見たいな」
「どうしてって、猫、兎ときたら犬だろう? あっ……もしかして、猫か兎が良かったかな?」
「そうだな。のあわんより、のあにゃんか、のあぴょんが良いかもしれないな」
「だって、いっぱい俺とにゃんにゃんしたりぴょんぴょんできるもんな?」
「よし、そうと決まれば猫耳とうさ耳を取りにいこうか……もちろん、犬耳着けて、だぞ」
のあ「……くぅーん」ポワワ
のあ「……その未来は間違っているわ」
P「へ? どういうことですか?」
のあ「そんなものが無くても、私はあなたと……」
P「俺と?」
のあ「……いえ。なんでもないわ」
P「そうですか……あっ、そのプレゼントなんですけど」
のあ「これは没収するわ。あなたの意図を知る上で、今後の参考にさせてもらう」
P「もちろんどうぞ……でもあんまり参考にならないかも……」
のあ「今の私には十分……次に逢う時を待つといいわ」
P「いやあ、どうなるかと思ったけど……しかまろくんグッズで喜んでもらえるといいな」
あやめ
「はっ曲者!?と思ったらP殿・・・。えぇっ、バレンタインのお返しですか。ニントモ・・・。あやめはいい主君をもって幸せです」
「はっ曲者!?と思ったらP殿・・・。えぇっ、バレンタインのお返しですか。ニントモ・・・。あやめはいい主君をもって幸せです」
P「茄子さーん。今大丈夫ですかー?」
茄子「はーい茄子でーす、大丈夫ですよー♪」
P「はは、ちょうど良くてラッキーです。これ、ホワイトデーのお返しですよ」
茄子「まあ♪ もしかすると、新年にお願いしたことが叶っちゃったかも?」
P「大げさですってば。あんまり大したものじゃないですし……」
茄子「あら♪ プロデューサーが私へ届けてくれた幸せは、私たちふたりの幸せなんです」
P「俺たち二人の?」
茄子「そう思うと、もっと幸せですよ♪」
P「それもそうかも。いいですね、二人の幸せ」
茄子「でしょう?」
茄子「……幸せ、二人の……」ポワポワ
「今日はホワイトデーですよね。バレンタインが恋する二人の大事なイベントなら……」
「ホワイトデーは、愛し合う二人の大事なイベントにしちゃいましょうか♪」
「お正月だけじゃ、ぜんぜん物足りないですもんね。欲張りな茄子さんも、俺は大好きですよ」
「それじゃあ、茄子さんには、俺が新年に願ったこと、ぜーんぶ叶えてもらおうかな?」
「言っておきますけど、一つや二つじゃないので……一年中、茄子さんと一緒ですから♪」
茄子「しあわせ……♪」ポワワ
茄子「……って、ダメです!」
P「何が!?」
茄子「プロデューサーは欲張りさんです! 私だって、いつも幸運じゃないんです!」
P「あー、確かに。たまに何もないところでつまずいて、俺にダイブしてきますね」
茄子「そうですそうです。つまり、これだけじゃ足りないので、もうちょっとご一緒してください♪」
P「しょうがないですね。もうちょっと、二人で幸せ掴んでみましょうか」
茄子「はいっ♪」
P「……やっぱり、恋愛成就より安全祈願のお守りのほうがよかったかな……?」
P「しゅーこ、ちょっとこっち来て」
周子「こんこーん。どしたのPさん?」
P「これ、いつぞやの。ホワイトデーのお返しです」
周子「お、おおー。なるほどねー」
P「中身見るのは帰ってからにしてくれよな」
周子「Pさんはあたしみたいにクイズはしないか。でも、そーゆーとこも含めてプロデューサーだね」
P「うーん褒めてるのやら……」
周子「へへ、中身は帰ってみるよー」
P「そうしてくれ。目の前だと恥ずかしいからな」
周子「わわ、そんなもの入れちゃったんだ……」
周子「恥ずかしいもの……」ポワポワ
「周子にホワイトデーのお返し。ふふ、なんだと思う?」
「嫁入り道具一式なんだけど……おいおい、驚かなくてもいいだろ」
「着物と、髪留めと、鏡と……え? どうしてキツネ耳があるのかって……」
「そりゃあ、お嫁さんにいくんだから、旦那さんのためにこんこんしなきゃダメだろう」
「しゅーこもいつかはお嫁さんになるんだし……それとも、今から俺とこんこんする練習しとこうか……?」
周子「こんこーん……♪」ポワワ
周子「プロデューサー、あたし、頑張るよ」
P「どうしたいきなり、そんなやる気出して?」
周子「ううん。プロデューサーがそこまでしてくれるなら、あたしも応えないとダメだしね」
P「嬉しいよ。周子が頑張ってくれるなら、俺もますます頑張れるな」
周子「だ、ダメだって、プロデューサーがこれ以上頑張ったら……あ、あたし……!」
P「周子?」
周子「とにかく! 家に帰って準備するからー!」
P「あ、ああ。また明日な……準備?」
P「手作りの和菓子だったんだが……もしかして実家を継ぐ気になったのかな?」
乙!
ルキトレ以外coアイドルしか出てきてないからもっと他の属性のアイドルも出して欲しいなって
ルキトレ以外coアイドルしか出てきてないからもっと他の属性のアイドルも出して欲しいなって
松尾千鶴
「べつに、いいのに。○○プロデューサーが気にしなくても...じゃなくて! だ、だから...その...あ.........ありがと」
星輝子
「フヒヒ、おかえしはエリンギ?エノキ?あ、これ...ホワイトトリュフ...チョコ。キノコでチョコな、チョコキノコ。○○、とっても気がきくな。フヒ」
「べつに、いいのに。○○プロデューサーが気にしなくても...じゃなくて! だ、だから...その...あ.........ありがと」
星輝子
「フヒヒ、おかえしはエリンギ?エノキ?あ、これ...ホワイトトリュフ...チョコ。キノコでチョコな、チョコキノコ。○○、とっても気がきくな。フヒ」
乙
荒木比奈
コレ…本当にくれるんスか!?にくいっすね~○○プロデューサー。
コミックの主人公みたく決めてくれたっス!
荒木比奈
コレ…本当にくれるんスか!?にくいっすね~○○プロデューサー。
コミックの主人公みたく決めてくれたっス!
木村夏樹
「Pさんの事だから気にすんなって言っても持ってくるとは思ってたけど……
面と向かって渡されると、その……やっぱ嬉しいモンだよな! へへっ、またハートの鼓動が上がってきやがった……
アンタの魂、受け取らせてもらうぜ!
ありがとな!」
「Pさんの事だから気にすんなって言っても持ってくるとは思ってたけど……
面と向かって渡されると、その……やっぱ嬉しいモンだよな! へへっ、またハートの鼓動が上がってきやがった……
アンタの魂、受け取らせてもらうぜ!
ありがとな!」
…その、なんだ…ありがとう。愚直なアピールにかえって心を動かされるよ。私も意外にもろくてね、○○くん
あいさん
あいさん
>>73
書いてほしいのは分かったからホワイトデーのセリフ書こうぜ
書いてほしいのは分かったからホワイトデーのセリフ書こうぜ
…このような、たいそうな
ものは受け取れません。…
私は、感謝の意を表しただ
けで。今日の贈り物も…同
じ気持ち、ですか
ーーーーvーーーーーーー
_ -――‐ ._
_ -――‐- _≧、
'´ ____ |:.:i!:ヽ
i_≦:.:.:.:.:.:.:.:.≧ ._|:.:i!:.:.:.:.
|:.:.:.:.:.:.: |:.:|:.:.:.i!:.:. |:.:|∨:.:.:
|:.リ:.:.:、 :|:.:|!:.!:.ト:.:.:|:.:ト_!:.:.:.:
|ム ┃ヽl:り ┃ |. .|:.:lヽ:.:.:.:.i
|:∧ ' |. .|:.:lノ:.:.:.: |
|:.:.: ヽ . ___ ィ.l :.|:.:|:.:.:.:.|i |
|.:.:.:.:. :イノ___ノ '| .i!: |:.:.:.:7i|
|:.:..りi≧ーイ /ニニニニハ i
. / ヽイ /ニニニニ./:.i
/ ij /ニニニニ./ .. l
ものは受け取れません。…
私は、感謝の意を表しただ
けで。今日の贈り物も…同
じ気持ち、ですか
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_ -――‐- _≧、
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P「加蓮……そろそろこたつから出ないと風邪引くぞ?」
加蓮「やだ。外寒いし、まだ出たくないもん」
P「わがまま言いません。ほらこれあげるから」
加蓮「あ、ホワイトデーの? 覚えてくれてたんだ……?」
P「当たり前だろ? 楽しみにしてたみたいだからさ」
加蓮「ありがと。期待にちゃんと応えてくれるから、Pさんてずるいな」
P「加蓮にしたいことしてるだけだよ」
加蓮「ふふっ……女の子の気持ちを大事にしてくれるよね」
P「そりゃあ、加蓮のことは大事だしな」
加蓮「大事、か……」
加蓮「……アタシが大事って……」ポワポワ
「加蓮はさ、もっと自分を省みるべきだと思うぞ。最近無理とかしてないか?」
「また風邪とか引いたり、くちゅんくちゅんいったりしたら大変だろう?」
「そうならないように、俺が全力で面倒を看てやらないとな」
「あっ……心配しなくても、加蓮の気持ちを尊重して、隅々まで世話してやるからな……?」
加蓮「そ……そこまで……!?」ポワワ
加蓮「Pさんやりすぎだってばぁ!」
P「何の話!?」
加蓮「確かにいつかはチョコだけじゃなくってアタシも……って言わせないでよ!」
P「なんか知らないけどすみません……」
加蓮「わかればいいの……でも、待たせたら嫌だからね。絶対もらってよ?」
P「あ、ああ……約束する」
加蓮「ん、よろしい。じゃあレッスン行くから、また後でね!」
P「約束か……もう来年のバレンタインのチョコの話なんて、気が早いな」
P「こそこそ……だーれだっ?」
奈緒「うひゃああっ!? ……って、もしかしてPさんか!」
P「なんだ、よく分かったな。せっかく待ち伏せしたのに」
奈緒「Pさん、ず、ずるい! こんなところで待ってるなんて!」
P「逃げなくていいじゃないか。二人で逢いたいって、メールにあっただろ?」
奈緒「だからだよ! せ、せっかく遠回りの道選んだのに!」
P「まあそれは置いといて。これ、受け取ってくれないのか?」
奈緒「もらうよ、もらうけどさ……言葉なんて出てこないよ……もう……」
P「俺が欲しいのは言葉より、奈緒の気持ちだよ」
奈緒「言葉より……」
奈緒「あたしの気持ち……?」ポワポワ
「ほら、俺からのプレゼント……受け取ったんだから、分かるよな?」
「奈緒のバレンタインチョコには、感謝以外の気持ちもあったんだろう?」
「だったら当然、俺のお返しにも、感謝以外の気持ちがたくさん込めてあるからな」
「……どんな気持ちかって、それは……知りたいなら、教えてあげようかなあ……」
「そのかわり、二度と普通には戻れないだろうけど……いいのかな?」
奈緒「すなおに……!」ポワワ
奈緒「わ……わかった、わかったから! Pさんの気持ち、痛いほど伝わったからあっ!」
P「そ、そこまでか!?」
奈緒「だからもう勘弁してよぉ……!」
P「な、奈緒が素直に……!?」
奈緒「あ……明日から! これですなおになるのは明日からだからなーーー!」
P「奈緒ー!?」
P「そ、そんなに嬉しかったのか……お気に入りアニメの円盤で正解だったみたいだな」
P「なあ智絵里、ちょっとこっちに来てくれる?」
智絵里「あっ、はい……どうしたんですか?」
P「これ。智絵里に、俺からのプレゼント。ハートのチョコとクローバーの髪留めなんだけど」
智絵里「えっ……ほ、本当にもらってもいいんですか……?」
P「ああ。どっちも智絵里のために作ったからな」
智絵里「あ、ありがとうございます……このプレゼント、大切にします……気持ちごと……」
P「ははは……そこまで言ってもらえると、なんだかくすぐったいな」
智絵里「ハートのちょ、ちょ……ちょこ……」
智絵里「…………」ポワポワ
「なあ、智絵里……その、ホワイトデーだからお返しなんだけど……」
「その……えっと、これ……智絵里にって思って」
「クローバの髪留めとさ、特別に、こっちも……」
「智絵里、あ、あの……チ……チ……チョ……チョ……チョップだぞ。えい」
智絵里「……はぅっ」ポワワ
智絵里「た、たいへんですっ……!」
P「ど、どうした智絵里? そわそわしだして……」
智絵里「Pさんが、かわいくなっちゃいます!」
P「そうか? いやあ、可愛い智絵里のおかげかもな」
智絵里「もきゅもきゅもきゅっ!?」
P「チョコ食べるの速っ!?」
智絵里「あの……もっと私が可愛くなったら、Pさんもかわいく……?」
P「ん? ああ、なるかもな?」
智絵里「もきゅもきゅもきゅっ!」
P「チョコ食べるのやっぱり速っ!?」
智絵里「あのっ……智絵里、もっとかわいくなりますから……それじゃ…、お疲れ様ですっ!」
P「お、お疲れ……うーん。智絵里がこれ以上可愛くなったら……いや、想像もできないな……」
(のあさん、クリスマスにすでにのあわんになってたような、いや俺勝手予想1混乱)
荒木比奈「コレ……本当に画材くれるんスか!? にくいっすね~、○○プロデューサー。コミックの主人公みたく決めてくれたっス!」
高橋礼子「○○くんが、私にくれたんだもの。中身より、その気持ちが私を熱くするわ。これが貴方の甘いお返しなのね」
黒川千秋「物陰から突然プレゼントなんて感心しないわ、○○さん。でも不思議ね。こうして驚かされるの、期待していたから……」
荒木先生はバレンタイン時点で画材指定してたからなぁ……
高橋礼子「○○くんが、私にくれたんだもの。中身より、その気持ちが私を熱くするわ。これが貴方の甘いお返しなのね」
黒川千秋「物陰から突然プレゼントなんて感心しないわ、○○さん。でも不思議ね。こうして驚かされるの、期待していたから……」
荒木先生はバレンタイン時点で画材指定してたからなぁ……
P「……お、おかえり。やっと帰ってきたか」
未央「ただいまー、未央ちゃんのお帰りですよーっと!」
P「うんうん。未央はいつも元気でいいな」
未央「プロデューサー! 待ってる間、楽しいことでもあった?」
P「そんなことないぞ。どうしてだ?」
未央「だっていい顔してるもん! さては私に会いたかったかなー?」
P「おっと、バレたか。そのとおりだよ」
未央「って、えええ!? ほんとに!?」
P「ああ、これ。ホワイトデーのな」
未央「プロデューサーが……私に……」
未央「……会いたかったんだ……」ポワポワ
「はあ……やっと二人になれたな。ずっとこの瞬間を待ってたよ」
「未央はいつも元気で明るくて、すごく可愛いからさ……いつも人が集まっちゃうんだよな」
「でも今日は、今日だけはそれも無しだ。だって、俺も未央に会いたくてしかたなかったんだ」
「俺と未央の二人きりで、大事に想い合う二人きりですることなんて……一つしかない、だよな?」
未央「はわわ……!」ポワワ
未央「す、ストーーーップ! そこまで!」
P「おおっ!?」
未央「さすがに私たちにはまだ早いと思います! なにより、うづきんとしぶりんにも悪いし……!」
P「いや、二人も一緒でいいぞ?」
未央「な、なんだって!? ぷ……プロデューサーの節操無しーーー! 今ふたりに聞いてくるから待っててーーー!」
P「あ、そんなに急がなくても……」
P「忙しないなあ……まあそこが良いんだけども。遊園地のチケットでベストだったみたいだな」
P「卯月は……居るな。おーい、うづきー」
卯月「はい! お呼びですか、プロデューサーさん♪」
P「えっと、これ。卯月にあげようと思ってな」
卯月「わぁ……ありがとうございます、プロデューサーさん!」
P「あんまりすごい物じゃないけど……良かったら貰っておいてくれ」
卯月「ホワイトデーのお返しですよね……私、とっても嬉しいです♪」
P「卯月が喜んでくれたら、俺も嬉しいな。なんでもしてあげたくなるよ」
卯月「えへへ……」
卯月「…………うん?」ポワポワ
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