私的良スレ書庫
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元スレ八幡「ストーカーされているみたいなんだが」
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まだストーカー要員も増えそうな悪寒ww
さがみんとか、さがみんとか、さがみんとかww
さがみんとか、さがみんとか、さがみんとかww
雪ノ下姉妹を選んで他の奴らの排除を耳元で愛を囁きながら依頼したら、
土建屋必殺の生コン人身御供コンボで蹴散らせるはず
土建屋必殺の生コン人身御供コンボで蹴散らせるはず
八幡(何事もなく風呂には入れたのはいつぶりだろう・・・)
ザバッ!
八幡(雪ノ下さんが風呂を借りたいとか言ってたから上がろ)
ガチャ!
八幡「ふう」ワシャワシャ
八幡(それにしてもみんな戻るの遅くないか?まあ一時間弱くらいしか経ってないが)
ガラッ!
小町「あ、お兄ちゃん」
八幡「おう、なんでこんなとこにいるんだ?マーシーの真似事か?」
小町「したいけど出来ないよ!」
八幡「なに口走ってんだ」
小町「まあまあ、それより戻ろっ!」
八幡「そうだな」
ザバッ!
八幡(雪ノ下さんが風呂を借りたいとか言ってたから上がろ)
ガチャ!
八幡「ふう」ワシャワシャ
八幡(それにしてもみんな戻るの遅くないか?まあ一時間弱くらいしか経ってないが)
ガラッ!
小町「あ、お兄ちゃん」
八幡「おう、なんでこんなとこにいるんだ?マーシーの真似事か?」
小町「したいけど出来ないよ!」
八幡「なに口走ってんだ」
小町「まあまあ、それより戻ろっ!」
八幡「そうだな」
八幡ルーム
小町「そろそろみんな諦めて・・・じゃなかった、戻ってくるかな」
八幡「そうだろうな」
ガチャ!
タダイマー!
コノイエハンコナインダケド
ミンナハイッテイイワヨ
ユキノンノウチデモハルノサンノウチデモナイカラ!
カメラノエイゾウガトドカナイ・・・
八幡「戻ってきたな」
小町「ね?言った通りでしょ?」
タンタンタンタン
ガチャ!
陽乃「ただいま八幡!背中流して!」
雪乃「彼は入浴を済ませているわ」
めぐり「着替えの他にカメラも持ってきたから八幡君撮っていいかな?」
沙希「あんたんち判子ないの?不便じゃない?あたしが作ろうか?」
八幡(戻ってきたと思ったらこの姦しさである)
小町「ダメです!お兄ちゃんは疲れているのでもう寝ます!」
八幡(マジ小町エンジェル、妹だけどLove phantomしそう、なんならそれがねがいなまである)
小町「布団は用意するんでそこで寝てください!」
陽乃「小姑のイビりとして、どこで寝ることになるのかな?」
小町「小町の部屋です!」
雪乃「仕方ないわね」
結衣(寝ぼけたフリして布団に入り込も)
めぐり(寝顔撮ろ)
沙希(夜這いしよ)
小町「あと、お兄ちゃんの部屋に忍び込んで何かしようものなら、その時点で出入り禁止なのでお忘れなく!」
雪乃結衣陽乃めぐり沙希「」
小町「小姑の意地を見せてあげますよー」
八幡(ツッコんだら負けツッコんだら負け・・・)
陽乃「・・・」ニヤリ
雪乃「そうね、それは仕方の無いことよね」デデーン!
小町「そろそろみんな諦めて・・・じゃなかった、戻ってくるかな」
八幡「そうだろうな」
ガチャ!
タダイマー!
コノイエハンコナインダケド
ミンナハイッテイイワヨ
ユキノンノウチデモハルノサンノウチデモナイカラ!
カメラノエイゾウガトドカナイ・・・
八幡「戻ってきたな」
小町「ね?言った通りでしょ?」
タンタンタンタン
ガチャ!
陽乃「ただいま八幡!背中流して!」
雪乃「彼は入浴を済ませているわ」
めぐり「着替えの他にカメラも持ってきたから八幡君撮っていいかな?」
沙希「あんたんち判子ないの?不便じゃない?あたしが作ろうか?」
八幡(戻ってきたと思ったらこの姦しさである)
小町「ダメです!お兄ちゃんは疲れているのでもう寝ます!」
八幡(マジ小町エンジェル、妹だけどLove phantomしそう、なんならそれがねがいなまである)
小町「布団は用意するんでそこで寝てください!」
陽乃「小姑のイビりとして、どこで寝ることになるのかな?」
小町「小町の部屋です!」
雪乃「仕方ないわね」
結衣(寝ぼけたフリして布団に入り込も)
めぐり(寝顔撮ろ)
沙希(夜這いしよ)
小町「あと、お兄ちゃんの部屋に忍び込んで何かしようものなら、その時点で出入り禁止なのでお忘れなく!」
雪乃結衣陽乃めぐり沙希「」
小町「小姑の意地を見せてあげますよー」
八幡(ツッコんだら負けツッコんだら負け・・・)
陽乃「・・・」ニヤリ
雪乃「そうね、それは仕方の無いことよね」デデーン!
八幡よ、平塚先生やあーしさんやさがみんやいろはすやルミルミに人生相談すべきじゃねぇの?
鈴除けになるかもしれんぞww
鈴除けになるかもしれんぞww
これ以上増えたら八幡のキャン玉がサハラ砂漠になっちゃう…
とりあえず出せるだけ出したらいいんじゃないかな
とりあえず出せるだけ出したらいいんじゃないかな
悪戯にキャラを増やせば良いというものではないと思うのだけれど
むしろ実力のない者から準に淘汰されていくのが自然でしょう?
むしろ実力のない者から準に淘汰されていくのが自然でしょう?
消灯
八幡(ナチュラルにお泊まりされている・・・あいつらの俺に対する執念を何とか出来ないかな?どっかの人越拳神に匹敵するレベルの執念だろあれ。)
ガタガタ
八幡「!」ビクッ!
八幡(と、とりあえず寝たフリしとくか)
ガチャ!
小町「・・・」ギシッ・・・ギシッ・・・
八幡(お兄ちゃんはそんな妹に育てた覚えはないぞ!夜這いか!?夜這いなのか!?実の妹に!なにそれエロい)
小町「・・・」キョロキョロ
八幡(・・・なんだ、違うみたいだな)
小町「お兄ちゃんは小町が守るからね」チュッ
八幡「」
小町「お休み」
ガチャバタン
八幡(・・・頬とはいえキスされた、妹に・・・こりゃいよいよ貞操の危機だ・・・、取り返しのつかないことになる前に手を打たねば・・・)
八幡(ナチュラルにお泊まりされている・・・あいつらの俺に対する執念を何とか出来ないかな?どっかの人越拳神に匹敵するレベルの執念だろあれ。)
ガタガタ
八幡「!」ビクッ!
八幡(と、とりあえず寝たフリしとくか)
ガチャ!
小町「・・・」ギシッ・・・ギシッ・・・
八幡(お兄ちゃんはそんな妹に育てた覚えはないぞ!夜這いか!?夜這いなのか!?実の妹に!なにそれエロい)
小町「・・・」キョロキョロ
八幡(・・・なんだ、違うみたいだな)
小町「お兄ちゃんは小町が守るからね」チュッ
八幡「」
小町「お休み」
ガチャバタン
八幡(・・・頬とはいえキスされた、妹に・・・こりゃいよいよ貞操の危機だ・・・、取り返しのつかないことになる前に手を打たねば・・・)
翌朝
八幡「・・・」スヤスヤ
小町「お兄ちゃん、起きて?」ユサユサ
八幡「・・・んあ?」
小町「おはよ!」
八幡「おはよう・・・」
小町「ご飯出来てるよ、皆で作ったの」
八幡「待て、由比ヶ浜もか・・・?」
小町「さすがにお皿とか盛り付けだけだよ」ケラケラ
八幡「これ以上俺のSAN値が減ると黄色い救急車が来るからな・・・」
小町「なにいってんの?ほら、行くよ」グイグイ
八幡「わかったよ、行くから引っ張るな」
リビング
雪乃「おはよう、あなた」
結衣「おはようヒッキー!」
沙希「起きたね、おはよう」
陽乃「ひゃっはろー!八幡!」
めぐり「八幡君、毎日味噌汁作ってあげようか?」
八幡「最後の人、味噌汁をプロポーズのだしにしないでください・・・」
八幡「・・・」スヤスヤ
小町「お兄ちゃん、起きて?」ユサユサ
八幡「・・・んあ?」
小町「おはよ!」
八幡「おはよう・・・」
小町「ご飯出来てるよ、皆で作ったの」
八幡「待て、由比ヶ浜もか・・・?」
小町「さすがにお皿とか盛り付けだけだよ」ケラケラ
八幡「これ以上俺のSAN値が減ると黄色い救急車が来るからな・・・」
小町「なにいってんの?ほら、行くよ」グイグイ
八幡「わかったよ、行くから引っ張るな」
リビング
雪乃「おはよう、あなた」
結衣「おはようヒッキー!」
沙希「起きたね、おはよう」
陽乃「ひゃっはろー!八幡!」
めぐり「八幡君、毎日味噌汁作ってあげようか?」
八幡「最後の人、味噌汁をプロポーズのだしにしないでください・・・」
いただきます!
八幡(困った、何が困るかってめしがうまいことに困った)モグモグ
陽乃(八幡の胃袋はあたしが掴む!)モグモグ
雪乃(私の卵焼きは気に入ったようね、これはもう私なしでは彼は生きていけないわね)モグモグ
めぐり(八幡君のご飯食べてる映像が撮りたい・・・)モグモグ
沙希(・・・判子屋寄ろ)モグモグ
小町(んー、これはうまい具合に牽制しあってるなぁ、口を開けば負ける!・・・だけどこの料理スキルは反則だよ・・・)モグモグ
結衣(おー!これも美味しい!これも!これも!凄く美味しい!)モグモグ
八幡(眠い)モグモグ
雪乃(ここらへんで、姉さんをどうにかしなければ勝ち目がないわね)モグモグ
めぐり(雪ノ下姉妹は強敵だなぁ、はるさんを味方につけたいけど、私から引き込むのは難しそうだなぁ)モグモグ
沙希(なにかアクシデントがあれば判子をもらえそうなんだけど・・・)モグモグ
小町(大体考えは読めますよ、皆さんがお兄ちゃんをものにするための考えが。させませんけどね)モグモグ
結衣(おかわりしよう!)モグモグ
陽乃(んー、無理矢理ものにするってのも燃えるけど、実行するにしても外野を徹底的に潰さないと面倒だなぁ)モグモグ
八幡(静かな朝だ・・・勘だが、嵐の前の静けさって奴だろうなぁ・・・はあ・・・)モグモグ
ごちそうさまでした!
八幡「行ってきます」
小町「さあお兄ちゃん!小町を学校に連れてって!」
雪乃「・・・」チッ
陽乃(こういうことをあたしがしたところで八幡は振り向かないよねー、警戒されてるし)
めぐり(いいなぁ、私も後ろに乗せてほしいよ)
沙希(・・・歩いて来ればよかった)
雪乃(帰りにチャンスがあるわ、今は小町さんに譲りましょう)
結衣(あれ、今日体育無かったよね?)
小町(別にお兄ちゃんの好感度狙いじゃないですよーだ、あくまでも、お兄ちゃんを普段からこうしている姿を見せ付けるためです!)
八幡(戸塚に会える!やる気十分だ!)
八幡(困った、何が困るかってめしがうまいことに困った)モグモグ
陽乃(八幡の胃袋はあたしが掴む!)モグモグ
雪乃(私の卵焼きは気に入ったようね、これはもう私なしでは彼は生きていけないわね)モグモグ
めぐり(八幡君のご飯食べてる映像が撮りたい・・・)モグモグ
沙希(・・・判子屋寄ろ)モグモグ
小町(んー、これはうまい具合に牽制しあってるなぁ、口を開けば負ける!・・・だけどこの料理スキルは反則だよ・・・)モグモグ
結衣(おー!これも美味しい!これも!これも!凄く美味しい!)モグモグ
八幡(眠い)モグモグ
雪乃(ここらへんで、姉さんをどうにかしなければ勝ち目がないわね)モグモグ
めぐり(雪ノ下姉妹は強敵だなぁ、はるさんを味方につけたいけど、私から引き込むのは難しそうだなぁ)モグモグ
沙希(なにかアクシデントがあれば判子をもらえそうなんだけど・・・)モグモグ
小町(大体考えは読めますよ、皆さんがお兄ちゃんをものにするための考えが。させませんけどね)モグモグ
結衣(おかわりしよう!)モグモグ
陽乃(んー、無理矢理ものにするってのも燃えるけど、実行するにしても外野を徹底的に潰さないと面倒だなぁ)モグモグ
八幡(静かな朝だ・・・勘だが、嵐の前の静けさって奴だろうなぁ・・・はあ・・・)モグモグ
ごちそうさまでした!
八幡「行ってきます」
小町「さあお兄ちゃん!小町を学校に連れてって!」
雪乃「・・・」チッ
陽乃(こういうことをあたしがしたところで八幡は振り向かないよねー、警戒されてるし)
めぐり(いいなぁ、私も後ろに乗せてほしいよ)
沙希(・・・歩いて来ればよかった)
雪乃(帰りにチャンスがあるわ、今は小町さんに譲りましょう)
結衣(あれ、今日体育無かったよね?)
小町(別にお兄ちゃんの好感度狙いじゃないですよーだ、あくまでも、お兄ちゃんを普段からこうしている姿を見せ付けるためです!)
八幡(戸塚に会える!やる気十分だ!)
八幡よ。彼女達と肉体関係を持つ場合はコンドームはしっかり持つべきだww
女性陣に持たせると裏工作で穴を開けて大危険日に犯されるかもしれんからww
女性陣に持たせると裏工作で穴を開けて大危険日に犯されるかもしれんからww
ガハマさんだけまともに見える不具合
そんなことは全くないんだが
そんなことは全くないんだが
アホの子ことガハマちゃんがこの中で一番まともなのはどういう事wwww
[ひなの日常だお(fullバージョン)]
ひなだお
おいたんにいっぱい中出しされたお
そらねーたんが泣いてたお
みうねーたんも泣いてたお
おいたんは土下座してたお
ひなは疲れたから寝うお
おやすみだお
ひなだお
朝起きたらみうねーたんが中出しされてたお
そらねーたんがこわれたお
みうねーたんのおま○こもこわれたお
ひなは今から保育所にいくお
おいたんは上機嫌だお
ひなだお
保育所から帰ってきたお
そらねーたんが中出しされてたお
みうねーたんも中出しされてたお
ひなも中出しされたお
おいたんは4Pだって言ってたお
ひなだお
おいたんと4Pしてたら叔母さんがきたお
叔母さんが警察をよんだお
おいたんが捕まったお
そらねーたんが泣いてたお
みうねーたんも泣いてたお
ひなも泣いてたお
ひなだお
おいたんはもういないお
そらねーたんは全寮制の学校に
みうねーたんは伯父さん家に
ひなは叔母さんに引き取られたお
もう二度とおいたんに会えないと言われたお
ひなだお
股間が疼くお
そらねーたんも
みうねーたんも
疼くって言ってたお
「「「おいたん(おじさん)(おにいちゃん)、早く帰ってきて(お)!!!!!」」」
学校
八幡(さて、戸塚という名の天国へ行くぞ!)ダッ・・・
結衣「待つし」ガシッ
八幡「あぁん?なんで?」
結衣「あたしいるのにさっさと行っちゃうとか酷すぎ!」
八幡「知るか、俺は戸塚と会わないと禁断症状が出るんだ」
結衣「はぁ・・・さいちゃんが女の子じゃなくて良かったし」
八幡「天使に性別は関係ねえ!あるのは愛せるか否かだ!」
結衣「さいちゃんが女の子なら・・・続き聞きたい?」
八幡「・・・やめておきます」
結衣「それでよし、行こっ!」ギュッ
八幡「離せ」
結衣「離すと逃げるからダメ」グイグイ!
八幡「もう嫌だ・・・」
結衣「なんか言った?」
八幡「もう
結衣「な ん か い っ た ?」
八幡「何でもなかとです・・・」ブルブル
結衣「だよね」ニコニコ
八幡(由比ヶ浜がこええ)ブルブル
教室 ガラガラ!
結衣「やっはろー!」
葉山「・・・おはよう、結衣」
優美子「へー?ヒキオといい感じじゃん?」ニヤニヤ
結衣「そーなんだよ!あと少しだね!」
優美子「ほほう」ニヤニヤチラチラ
姫菜「はやはちもしくはとつはち!百歩譲ってざいはち以外は認めぬ!認めぬぞおおお!」ダダダダダ!
結衣「姫菜、どこいったの?」
優美子「あーしの知らない世界じゃね?」
葉山「ははは・・・」(比企谷の苦労が目に浮かんでくるよ・・・)
八幡(我が愛しの天使は・・・)ギョロギョロ
戸塚「♪」
八幡(いたぁ!窓の外が天国!ここは地獄の一丁目!然らば天国へ参らん!)ガタッ!
結衣「ヒッキー!!」ガシッ
八幡「離せ!」
結衣「飛び降りたらダメでしょ!?」
八幡「飛び降りるわけねえだろ、そういうのは社蓄の皆さんの所業だ」
結衣「それならいいけどさ」
八幡(戸塚、早くこねえかな)ルンルン
八幡(さて、戸塚という名の天国へ行くぞ!)ダッ・・・
結衣「待つし」ガシッ
八幡「あぁん?なんで?」
結衣「あたしいるのにさっさと行っちゃうとか酷すぎ!」
八幡「知るか、俺は戸塚と会わないと禁断症状が出るんだ」
結衣「はぁ・・・さいちゃんが女の子じゃなくて良かったし」
八幡「天使に性別は関係ねえ!あるのは愛せるか否かだ!」
結衣「さいちゃんが女の子なら・・・続き聞きたい?」
八幡「・・・やめておきます」
結衣「それでよし、行こっ!」ギュッ
八幡「離せ」
結衣「離すと逃げるからダメ」グイグイ!
八幡「もう嫌だ・・・」
結衣「なんか言った?」
八幡「もう
結衣「な ん か い っ た ?」
八幡「何でもなかとです・・・」ブルブル
結衣「だよね」ニコニコ
八幡(由比ヶ浜がこええ)ブルブル
教室 ガラガラ!
結衣「やっはろー!」
葉山「・・・おはよう、結衣」
優美子「へー?ヒキオといい感じじゃん?」ニヤニヤ
結衣「そーなんだよ!あと少しだね!」
優美子「ほほう」ニヤニヤチラチラ
姫菜「はやはちもしくはとつはち!百歩譲ってざいはち以外は認めぬ!認めぬぞおおお!」ダダダダダ!
結衣「姫菜、どこいったの?」
優美子「あーしの知らない世界じゃね?」
葉山「ははは・・・」(比企谷の苦労が目に浮かんでくるよ・・・)
八幡(我が愛しの天使は・・・)ギョロギョロ
戸塚「♪」
八幡(いたぁ!窓の外が天国!ここは地獄の一丁目!然らば天国へ参らん!)ガタッ!
結衣「ヒッキー!!」ガシッ
八幡「離せ!」
結衣「飛び降りたらダメでしょ!?」
八幡「飛び降りるわけねえだろ、そういうのは社蓄の皆さんの所業だ」
結衣「それならいいけどさ」
八幡(戸塚、早くこねえかな)ルンルン
戸塚「やっはろー、はちまん!小町ちゃんから無事だって聞いて安心したよ」
八幡「迷惑かけてすまんな」
戸塚「気にしないで、とは言えないな」
八幡「何をすればいい!許してくれるなら何でもするぞ!」
戸塚「んー、何でもかぁ」
八幡「そうだ、何でもだ」
戸塚「それなら、また遊ぼ!」
八幡「・・・そんなのでいいのか?」
戸塚「うん!ぼく、八幡ともっと遊びたいな!」
八幡(イギリスとオランダと・・・同性婚が出来る国はどこだったか・・・帰ったらググろう)
キンコーン!
静「席に着けー」
八幡(あんたは誰かと籍を入れろよ)
静「・・・」ギロッ!
八幡(アラサーのセンサーは鋭いなぁ・・・)ガタガタ
八幡「迷惑かけてすまんな」
戸塚「気にしないで、とは言えないな」
八幡「何をすればいい!許してくれるなら何でもするぞ!」
戸塚「んー、何でもかぁ」
八幡「そうだ、何でもだ」
戸塚「それなら、また遊ぼ!」
八幡「・・・そんなのでいいのか?」
戸塚「うん!ぼく、八幡ともっと遊びたいな!」
八幡(イギリスとオランダと・・・同性婚が出来る国はどこだったか・・・帰ったらググろう)
キンコーン!
静「席に着けー」
八幡(あんたは誰かと籍を入れろよ)
静「・・・」ギロッ!
八幡(アラサーのセンサーは鋭いなぁ・・・)ガタガタ
シーン・・・
八幡(困った、出るに出られない。さすがに空き巣上等な状態ではいかん。かといって合鍵を探すのは空き巣と変わらんし・・・。もうい、あいつが帰るまで待つしかねえや。寝よ)
八幡「・・・」zzzz
夕方
八幡「・・・zzzzz」
優美子「八幡、起きな」ユサユサ
八幡「ん・・・お帰りなさい」
優美子「ただいま、よく寝てたね」
八幡「ありがとうございました・・・」ペコッ
優美子「気にすんな」ワシャワシャ
八幡「・・・」
優美子「さて、あんたんちまで案内してもらうよ」
八幡(マズイな、うまい言い訳のひとつも考えときゃよかった)「・・・」
優美子「八幡」
八幡「はい・・・」
優美子「確かに言いにくいかもしれない、だけどここで言っとかないとあんたはずっと苦しい思いしかしないことになる。それでもいいの?」
八幡(そんなに優しい目で諭すなよ・・・)「・・・」
優美子「何も怖くなんかないし、あーしがついてる!元気だしな!」
八幡(誤解にも程があるのが怖いんだよ!)「・・・」
優美子「・・・昨日の今日だしね、わかった!まだ決心が付かないってんならあーしはとことん付き合ってやる!大人にも、あーしみたいな味方がいることをちゃんと教えてやるし!」
八幡(いよいよ言い出せねえ!)「・・・ありがとう・・・」ウルウル
優美子「泣くなし、あーしは怖くないっしよ?」ヨシヨシ
八幡(俺の心の汚さに絶望している涙です・・・)「・・・」ウルウル
優美子「あーし、腹減ったから何か作ってくれると助かるなー」
八幡(心理的に役割を持たせて、子供の心の傷を和らげる・・・まさにプロのオカン!)「・・・分かった、優美子お姉ちゃんは何が食べたい?」
優美子(子供に手の込んだのは酷だし、放包丁は危ないし・・・)「オムレツかな?」
八幡(包丁を使わせない料理を選ぶ辺りもマジでプロオカン)「分かった」
八幡(困った、出るに出られない。さすがに空き巣上等な状態ではいかん。かといって合鍵を探すのは空き巣と変わらんし・・・。もうい、あいつが帰るまで待つしかねえや。寝よ)
八幡「・・・」zzzz
夕方
八幡「・・・zzzzz」
優美子「八幡、起きな」ユサユサ
八幡「ん・・・お帰りなさい」
優美子「ただいま、よく寝てたね」
八幡「ありがとうございました・・・」ペコッ
優美子「気にすんな」ワシャワシャ
八幡「・・・」
優美子「さて、あんたんちまで案内してもらうよ」
八幡(マズイな、うまい言い訳のひとつも考えときゃよかった)「・・・」
優美子「八幡」
八幡「はい・・・」
優美子「確かに言いにくいかもしれない、だけどここで言っとかないとあんたはずっと苦しい思いしかしないことになる。それでもいいの?」
八幡(そんなに優しい目で諭すなよ・・・)「・・・」
優美子「何も怖くなんかないし、あーしがついてる!元気だしな!」
八幡(誤解にも程があるのが怖いんだよ!)「・・・」
優美子「・・・昨日の今日だしね、わかった!まだ決心が付かないってんならあーしはとことん付き合ってやる!大人にも、あーしみたいな味方がいることをちゃんと教えてやるし!」
八幡(いよいよ言い出せねえ!)「・・・ありがとう・・・」ウルウル
優美子「泣くなし、あーしは怖くないっしよ?」ヨシヨシ
八幡(俺の心の汚さに絶望している涙です・・・)「・・・」ウルウル
優美子「あーし、腹減ったから何か作ってくれると助かるなー」
八幡(心理的に役割を持たせて、子供の心の傷を和らげる・・・まさにプロのオカン!)「・・・分かった、優美子お姉ちゃんは何が食べたい?」
優美子(子供に手の込んだのは酷だし、放包丁は危ないし・・・)「オムレツかな?」
八幡(包丁を使わせない料理を選ぶ辺りもマジでプロオカン)「分かった」
>>>431は誤爆です!すみません許してください何でもしますから!
>>432
ならとりあえず完結してくれ頼むから
ならとりあえず完結してくれ頼むから
>>436>>437ありがとナス!>>433
お騒がせして申し訳ない
静「この場合の文法は・・・」
八幡(授業でこんなに心が落ち着くのは初めてだ)
静「では比企谷、これはなんと呼ばれている?」
八幡「倒置法です」
静「正解だ」チッ
八幡(ねえ、なんで正解したのに舌打ちしたの?)
結衣(まさか・・・)
葉山(まさかな)
静「・・・」
八幡(嫌な予感がする)「・・・」ガタガタ
沙希(昼御飯あいつ誘ってみよっかな・・・)ジー
キンコーン!
八幡(さて、ベストプレイスに行くか)テクテク
沙希「・・・」コソコソ
結衣(あ!さきさきズルい!)「・・・」コソコソ
八幡(ハンカチを振り振りーあーの人が引退るのをー立ーち喰いそばー屋のーテレビが映してたー♪)テクテク
沙希結衣「・・・」コソコソ
ベストプレイス
八幡「ふう」ドサッ
沙希結衣「・・・」コソコソ
八幡「・・・いただきます」モサモサ
沙希結衣「あんた(ヒッキー)、ご飯一緒に食べよう(!)」
八幡「物を食べるときはね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで・・・」
沙希「じゃあ、あそこの物陰から見守るよ」
結衣「あたしはあっちの隙間から!」
八幡「・・・一緒でいいです」
静「私を呼んだかね?」フフン
八幡「あ、お呼びじゃないです」シッシッ
静「いい度胸だ」ボキバキ
八幡「冗談です、ボディもフェイスも飯が不味くなるんでやめてください」
静「それは君の今後の私への対応次第だな」バキボキ
八幡「用件は何ですか?」
静「それを食べてからで構わない」ドッコイショ
沙希結衣「・・・」チッ
静「本当にお呼びでないようだが、こちらとしても引き下がるわけにはいかんものでな。厚かましさで通すぞ」ニヤ
結衣「・・・」
沙希「・・・」
八幡(何を考えているのかさっぱりだ、老婆心ってやつか)モサモサズズー
静「・・・」ギロッ!
八幡(んー、女の勘って怖いなー)モサモサ
お騒がせして申し訳ない
静「この場合の文法は・・・」
八幡(授業でこんなに心が落ち着くのは初めてだ)
静「では比企谷、これはなんと呼ばれている?」
八幡「倒置法です」
静「正解だ」チッ
八幡(ねえ、なんで正解したのに舌打ちしたの?)
結衣(まさか・・・)
葉山(まさかな)
静「・・・」
八幡(嫌な予感がする)「・・・」ガタガタ
沙希(昼御飯あいつ誘ってみよっかな・・・)ジー
キンコーン!
八幡(さて、ベストプレイスに行くか)テクテク
沙希「・・・」コソコソ
結衣(あ!さきさきズルい!)「・・・」コソコソ
八幡(ハンカチを振り振りーあーの人が引退るのをー立ーち喰いそばー屋のーテレビが映してたー♪)テクテク
沙希結衣「・・・」コソコソ
ベストプレイス
八幡「ふう」ドサッ
沙希結衣「・・・」コソコソ
八幡「・・・いただきます」モサモサ
沙希結衣「あんた(ヒッキー)、ご飯一緒に食べよう(!)」
八幡「物を食べるときはね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで・・・」
沙希「じゃあ、あそこの物陰から見守るよ」
結衣「あたしはあっちの隙間から!」
八幡「・・・一緒でいいです」
静「私を呼んだかね?」フフン
八幡「あ、お呼びじゃないです」シッシッ
静「いい度胸だ」ボキバキ
八幡「冗談です、ボディもフェイスも飯が不味くなるんでやめてください」
静「それは君の今後の私への対応次第だな」バキボキ
八幡「用件は何ですか?」
静「それを食べてからで構わない」ドッコイショ
沙希結衣「・・・」チッ
静「本当にお呼びでないようだが、こちらとしても引き下がるわけにはいかんものでな。厚かましさで通すぞ」ニヤ
結衣「・・・」
沙希「・・・」
八幡(何を考えているのかさっぱりだ、老婆心ってやつか)モサモサズズー
静「・・・」ギロッ!
八幡(んー、女の勘って怖いなー)モサモサ
>>439
八幡「アポトキシン4869?」コナン「バーロー」
八幡「アポトキシン4869?」コナン「バーロー」
>>440嘘を教えたるなwww
比企谷八幡「体が縮んだ、てか若返った。10才くらいに」
だぜ
八幡「ごちそうさま」
静「さて、食べ終わったようだし、話をしよう」
結衣沙希「・・・」
静「陽乃から、君の動向を探るように言われてたのだが、何をした?」
八幡「されていると言った方が正しいですね」
静「?」
八幡「ストーカーされてます、先生の依頼主と顧問先とクラスイトと生徒会長さんと妹にね」
静「おお!?」
八幡「当事者六人中二人いますから聞いてみてくださいよ」
静「君たち、本当なのか?」
沙希「ストーカーのつもりなんかないです、ただこの婚姻届に判子が欲しいだけです」
結衣「あたしもそんなキモいことしてません!フツーにヒッキーのおはようからおやすみまで見てるだけです!」
静「そ、そうか」
八幡「雪ノ下さんの差し金ならあまり関わりたくないんですがね」
静「いや、その、すまん、事態があまりにも斜め上だったもので・・・これは陽乃の依頼は受け付けかねるよ」
八幡「・・・やっと、女性の味方を得た気がします」
結衣「あたしはいつでもヒッキーの味方だし!」
沙希「あたしも同じ気持ちだよ」
静「そうか、心強いな・・・」
八幡(スルースキル高え!)「まあほぼほぼわかってもらえたと思うんで」
静「警察には君の性格や社会的評価を鑑みるに行けないというわけか」
八幡「そういうことです」
八幡静「はあ・・・」ゲンナリ
コソコソ
戸塚(材木座君、平塚先生にも手伝ってもらえないかな?)ヒソヒソ
材木座(何をいっておる、平塚殿はすでに我らの手に落ちておるわ)ヒソヒソ
戸塚(あと、今ふと思ったんだけど)ヒソヒソ
材木座(続きを聞きたくないぞ)ヒソヒソ
戸塚(まあまあ、・・・僕らで収集つくのかな?)
ヒソヒソ
材木座(出来る出来ないを考えるより、やってみるしかなかろう)ヒソヒソ
戸塚(だよね、頑張ろう!)ヒソヒソ
材木座(うむ)
比企谷八幡「体が縮んだ、てか若返った。10才くらいに」
だぜ
八幡「ごちそうさま」
静「さて、食べ終わったようだし、話をしよう」
結衣沙希「・・・」
静「陽乃から、君の動向を探るように言われてたのだが、何をした?」
八幡「されていると言った方が正しいですね」
静「?」
八幡「ストーカーされてます、先生の依頼主と顧問先とクラスイトと生徒会長さんと妹にね」
静「おお!?」
八幡「当事者六人中二人いますから聞いてみてくださいよ」
静「君たち、本当なのか?」
沙希「ストーカーのつもりなんかないです、ただこの婚姻届に判子が欲しいだけです」
結衣「あたしもそんなキモいことしてません!フツーにヒッキーのおはようからおやすみまで見てるだけです!」
静「そ、そうか」
八幡「雪ノ下さんの差し金ならあまり関わりたくないんですがね」
静「いや、その、すまん、事態があまりにも斜め上だったもので・・・これは陽乃の依頼は受け付けかねるよ」
八幡「・・・やっと、女性の味方を得た気がします」
結衣「あたしはいつでもヒッキーの味方だし!」
沙希「あたしも同じ気持ちだよ」
静「そうか、心強いな・・・」
八幡(スルースキル高え!)「まあほぼほぼわかってもらえたと思うんで」
静「警察には君の性格や社会的評価を鑑みるに行けないというわけか」
八幡「そういうことです」
八幡静「はあ・・・」ゲンナリ
コソコソ
戸塚(材木座君、平塚先生にも手伝ってもらえないかな?)ヒソヒソ
材木座(何をいっておる、平塚殿はすでに我らの手に落ちておるわ)ヒソヒソ
戸塚(あと、今ふと思ったんだけど)ヒソヒソ
材木座(続きを聞きたくないぞ)ヒソヒソ
戸塚(まあまあ、・・・僕らで収集つくのかな?)
ヒソヒソ
材木座(出来る出来ないを考えるより、やってみるしかなかろう)ヒソヒソ
戸塚(だよね、頑張ろう!)ヒソヒソ
材木座(うむ)
よし、材木座!
三ツ星極星服を着て八幡をストーカー共から守るんだ!
三ツ星極星服を着て八幡をストーカー共から守るんだ!
[由比ヶ浜結衣の憂鬱]
結衣「ヒッキーとゆきのんが付き合ってる? 冗談きついよゆきのん…………」
ゆきのん「…由比ヶ浜さん。私と比企谷君は本当に付き合っているの」
結衣「そうなんだ。……じゃ、おまえ[ピーーー]よ」グサッ
ゆきのん「うっ……」バタン
比企谷「ゆ、雪乃? ゆきのーーー!」
結衣「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。いいきみだ。バイバイ、ゆきのん。……ねぇ、ヒッキー。今からデートしない? 」
比企谷「そうだな。ハニトーでも食いにいくか」
結衣「うん♪」
こうして比企谷八幡と由比ヶ浜結衣は付き合うことになった。
ゆきのん「私はナイフで刺されたぐらいでは死なないのだけれど」
終わり
結衣「ヒッキーとゆきのんが付き合ってる? 冗談きついよゆきのん…………」
ゆきのん「…由比ヶ浜さん。私と比企谷君は本当に付き合っているの」
結衣「そうなんだ。……じゃ、おまえ[ピーーー]よ」グサッ
ゆきのん「うっ……」バタン
比企谷「ゆ、雪乃? ゆきのーーー!」
結衣「あははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは。いいきみだ。バイバイ、ゆきのん。……ねぇ、ヒッキー。今からデートしない? 」
比企谷「そうだな。ハニトーでも食いにいくか」
結衣「うん♪」
こうして比企谷八幡と由比ヶ浜結衣は付き合うことになった。
ゆきのん「私はナイフで刺されたぐらいでは死なないのだけれど」
終わり
>>443
何がしたいの
何がしたいの
>>440
それっぽいから検索しそうになったじゃねーかwwwwwwww
それっぽいから検索しそうになったじゃねーかwwwwwwww
放課後
材木座「昼休み、平塚殿を籠絡しているところを見たのだが、相違ないな?」
八幡「してねえよ!」
戸塚「でも、助けてくれそうだったね」
材木座「うむ」
八幡「もう、あの人と結婚しよっかな・・・」
材木座「弱りきっておるな」
戸塚「はちまん・・・」ウッ
八幡「まあ、冗談は置いといてだ、どうすりゃ丸く収まるかだよな」
材木座「こればかりは分からぬ」
戸塚「距離を取ってもあっちが詰めてくるしね」
八幡(何かあるはずだ、何か・・・)
材木座「昼休み、平塚殿を籠絡しているところを見たのだが、相違ないな?」
八幡「してねえよ!」
戸塚「でも、助けてくれそうだったね」
材木座「うむ」
八幡「もう、あの人と結婚しよっかな・・・」
材木座「弱りきっておるな」
戸塚「はちまん・・・」ウッ
八幡「まあ、冗談は置いといてだ、どうすりゃ丸く収まるかだよな」
材木座「こればかりは分からぬ」
戸塚「距離を取ってもあっちが詰めてくるしね」
八幡(何かあるはずだ、何か・・・)
この>>1音ゲーマーかな
音ゲー数えるほどしかやっこたねえなぁ、なんで?
東京都 秋葉原
八幡「で、なんでメイド喫茶に行くんだ?」
材木座「そんなの、お主のリフレッシュのために決まっとろうが」
戸塚「ぼく、行ったことないから楽しみだったりして・・・////」
八幡「よし、行くぞ野郎共ー!」
材木座「応!」
戸塚「おっす!」フンス!
八幡(千葉のメイド喫茶はトラウマが出来たんだろうな、材木座、漢だぜ)ウルッ
東京都 秋葉原
八幡「で、なんでメイド喫茶に行くんだ?」
材木座「そんなの、お主のリフレッシュのために決まっとろうが」
戸塚「ぼく、行ったことないから楽しみだったりして・・・////」
八幡「よし、行くぞ野郎共ー!」
材木座「応!」
戸塚「おっす!」フンス!
八幡(千葉のメイド喫茶はトラウマが出来たんだろうな、材木座、漢だぜ)ウルッ
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