私的良スレ書庫
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元スレ八幡「ストーカーされているみたいなんだが」
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はるのんは普段殻被ってる分、心の底から信用できる人には思いっきり甘えそう(願望)
比企谷家
小町「お兄ちゃんが陽乃さんに!?」
雪乃「ええ、そうみたいよ。これは由々しき事態よ、手伝ってもらえないかしら?」
小町「あんの泥棒猫め・・・」
カマクラ「にゃー?」
小町「かーくんのことじゃないよー」ヨシヨシ
雪乃「・・・にゃあ」
結衣小町「!?」
雪乃「ハッ!」////
小町「ははーん?」ニヤニヤ
結衣「ゆきのん猫派だったもんねー」ニヤニヤ
雪乃「べ、別に今はこんなことをしている場合ではないわ。すぐに比企谷君を探しましょう」アセアセ
小町「そうですねー、ニャンとしても・・・間違えた、何としてもお兄ちゃんを取り戻さないとですもんねー」ニヤニヤ
結衣「そうだね!このままヒッキーが取られるなんてショックで猫んじゃうよ!」ニヤニヤ
雪乃「・・・/////」プルプルプルプルプルプル
小町「さて、冗談は置いといて、人手は多い方が良いですよね?」
結衣「確かにそうだけど何かいい作戦があるの?」
雪乃「キカレタ・・・キカレタ・・・/////////」プルプルプルプルプルプル
小町「沙希さんです!」
小町「お兄ちゃんが陽乃さんに!?」
雪乃「ええ、そうみたいよ。これは由々しき事態よ、手伝ってもらえないかしら?」
小町「あんの泥棒猫め・・・」
カマクラ「にゃー?」
小町「かーくんのことじゃないよー」ヨシヨシ
雪乃「・・・にゃあ」
結衣小町「!?」
雪乃「ハッ!」////
小町「ははーん?」ニヤニヤ
結衣「ゆきのん猫派だったもんねー」ニヤニヤ
雪乃「べ、別に今はこんなことをしている場合ではないわ。すぐに比企谷君を探しましょう」アセアセ
小町「そうですねー、ニャンとしても・・・間違えた、何としてもお兄ちゃんを取り戻さないとですもんねー」ニヤニヤ
結衣「そうだね!このままヒッキーが取られるなんてショックで猫んじゃうよ!」ニヤニヤ
雪乃「・・・/////」プルプルプルプルプルプル
小町「さて、冗談は置いといて、人手は多い方が良いですよね?」
結衣「確かにそうだけど何かいい作戦があるの?」
雪乃「キカレタ・・・キカレタ・・・/////////」プルプルプルプルプルプル
小町「沙希さんです!」
はるのん「八幡の苦しんだり怯えたりする姿が大好き!
だからこれからも私の為に苦しんでね」
みたいな展開になったらどうしよう・・・
だからこれからも私の為に苦しんでね」
みたいな展開になったらどうしよう・・・
>>303
最高だな
最高だな
>>305
捨てられるとか最高だな
捨てられるとか最高だな
>>307
飽きないように向こうからローテーションしてくれるとは好都合
飽きないように向こうからローテーションしてくれるとは好都合
はるのんなら八幡をあえていったん逃がして、あと一歩で身内のもとへ帰れる・助けを求めれるってところで捕まえるとか
希望を持たせた状態から一気にまた絶望のどん底につき落とす事を平気でやりそう…それも楽しそうにやりそう…
希望を持たせた状態から一気にまた絶望のどん底につき落とす事を平気でやりそう…それも楽しそうにやりそう…
陽乃家
八幡「・・・」
陽乃「♪」ナデナデ
八幡(撫でられ続けて数時間、そろそろハゲそうだ。ストレスと頭皮への刺激で)
陽乃「ねえ、八幡?」ナデナデ
八幡「はい、何ですか?」
陽乃「あたしのこと、お姉ちゃんって呼んでくれないかな?」ナデナデ
八幡「は?」
陽乃「なんかね、今すっごく八幡のこといいこいいこしてあげたいの。母性本能なのかな?とにかく呼んでくれないかな?」ナデナデ
八幡「呼ばなかったら、どうなるんですか?」
陽乃「んー、全身にキスマークでも付けようかなー?」ナデナデ
八幡「・・・お、お姉、ちゃん・・・/////」
陽乃「/////いいよ!すごくいいよ!イタズラとかしちゃおっかなー?」ペロペロ
八幡「ちょ・・・なめないでください!」ジタバタ
陽乃「だーめ♪お姉ちゃんの言うことは絶対ですー♪」ペロペロ
八幡「やめ・・・」ジタバタ
陽乃「八幡の匂いだぁ・・・」クンカクンカペロペロ
八幡「あ・・・」ピクッ
陽乃「あたしだけしか頭になくしてあげる♪」ペロペロクンカクンカスリスリ
八幡(ああ、俺は今日汚されるんだな・・・)
陽乃「こういう、無理矢理男の子にスるのって、スゴく興奮するよ・・・あっ・・・/////」ペロペロスリスリクチュクチュ
八幡「・・・」
陽乃「♪」ナデナデ
八幡(撫でられ続けて数時間、そろそろハゲそうだ。ストレスと頭皮への刺激で)
陽乃「ねえ、八幡?」ナデナデ
八幡「はい、何ですか?」
陽乃「あたしのこと、お姉ちゃんって呼んでくれないかな?」ナデナデ
八幡「は?」
陽乃「なんかね、今すっごく八幡のこといいこいいこしてあげたいの。母性本能なのかな?とにかく呼んでくれないかな?」ナデナデ
八幡「呼ばなかったら、どうなるんですか?」
陽乃「んー、全身にキスマークでも付けようかなー?」ナデナデ
八幡「・・・お、お姉、ちゃん・・・/////」
陽乃「/////いいよ!すごくいいよ!イタズラとかしちゃおっかなー?」ペロペロ
八幡「ちょ・・・なめないでください!」ジタバタ
陽乃「だーめ♪お姉ちゃんの言うことは絶対ですー♪」ペロペロ
八幡「やめ・・・」ジタバタ
陽乃「八幡の匂いだぁ・・・」クンカクンカペロペロ
八幡「あ・・・」ピクッ
陽乃「あたしだけしか頭になくしてあげる♪」ペロペロクンカクンカスリスリ
八幡(ああ、俺は今日汚されるんだな・・・)
陽乃「こういう、無理矢理男の子にスるのって、スゴく興奮するよ・・・あっ・・・/////」ペロペロスリスリクチュクチュ
自分の領域に勝手に入ってきたり壁を壊しにかかる奴って一番嫌なタイプだよね
まさか>>1ははるのんに脅されてはるのんルートに…?
糞ッ!皆で助けに行ったら八幡ノリノリで陽乃さんと合体している姿しか見えないッ!!
あれかな、陽乃さんは雪乃にできなかった姉として頼られたい欲求と恋人としていてほしい欲求が八幡にあるのかな?
女版シャアみてぇ
あれかな、陽乃さんは雪乃にできなかった姉として頼られたい欲求と恋人としていてほしい欲求が八幡にあるのかな?
女版シャアみてぇ
八幡「ちょ、本当にまずいですって」モジモジ
陽乃「何がまずいのかなー?お姉ちゃん分かんないなー♪」ペロペロペロペロペロペロ
八幡「その、姉と弟のていでするのはちょっと・・・」
陽乃「・・・そこが燃えるんじゃない♪姉弟で踏み込んではいけない禁断の遊び、すっっっっっごくいやらしいでしょ?」スリスリスリスリペロペロピチャピチャ
八幡「その領域までいってないですよ!」
陽乃「だから、あたしが引きずり込むんじゃない♪近親相姦プレイにね?」ペロペロピチャピチャ
八幡「嫌です!」ジタバタ!
陽乃「抵抗するならするで、それを無理矢理押さえつけるのも快感♪」クリクリペロペロ
八幡「う・・・うあ」ビクン!
陽乃「ほーら、少しずつ、少しずつ気持ち良くなっていく♪」クリクリクチュクチュレロレロ
八幡「やめ・・・////」ビクンビクン!
陽乃「お姉ちゃんの胸、舐める?」
八幡「・・・え?」
陽乃「何がまずいのかなー?お姉ちゃん分かんないなー♪」ペロペロペロペロペロペロ
八幡「その、姉と弟のていでするのはちょっと・・・」
陽乃「・・・そこが燃えるんじゃない♪姉弟で踏み込んではいけない禁断の遊び、すっっっっっごくいやらしいでしょ?」スリスリスリスリペロペロピチャピチャ
八幡「その領域までいってないですよ!」
陽乃「だから、あたしが引きずり込むんじゃない♪近親相姦プレイにね?」ペロペロピチャピチャ
八幡「嫌です!」ジタバタ!
陽乃「抵抗するならするで、それを無理矢理押さえつけるのも快感♪」クリクリペロペロ
八幡「う・・・うあ」ビクン!
陽乃「ほーら、少しずつ、少しずつ気持ち良くなっていく♪」クリクリクチュクチュレロレロ
八幡「やめ・・・////」ビクンビクン!
陽乃「お姉ちゃんの胸、舐める?」
八幡「・・・え?」
超強気でガンガン攻めて、自分が如何に本気かを叩きつけないと信用してくれないからな
そこで、本当に一緒になりたいからしていると真剣に八幡に言ったらルート確定だよね
そこで、本当に一緒になりたいからしていると真剣に八幡に言ったらルート確定だよね
最初からそういう話だろ
なんでストーキングしてたと思ってるんだ
なんでストーキングしてたと思ってるんだ
八幡は努力値をほとんど防御と特防に降っているからこれくらい責めなかったらダメなんだよ。
八幡はなんだかんだで自分の責任は果たす男だから既成事実作っちゃえば案外簡単に攻略できたりしてねww
快楽を叩き込み焦らすだけ焦らして止めて、
続きがしたかったら自分の意志でこの部屋に来てという技もありまする
続きがしたかったら自分の意志でこの部屋に来てという技もありまする
>>329
え?八幡は理性の化け物だよ?無理じゃね?
え?八幡は理性の化け物だよ?無理じゃね?
八幡は一回堕ちたらそこから戻る事はないから攻略はある意味楽だな
>>332
くさw
くさw
陽乃「二回もこんな恥ずかしいこと言わせないの、でも、羞恥プレイなら付き合うよ?」/////
八幡(思った十数倍雪ノ下さんが変態だった・・・)
陽乃「それより、舐めてよ」プチップチップチッポロリ
八幡「あ・・・////」
陽乃「ね?ほら、なめて?」グイグイ
八幡「落ち着いてください!」
陽乃「あたしは落ち着いてるよ、八幡の方が落ち着きがないんじゃないかな?」グイグイ
八幡(すっげえキレイだ・・・)「いや、あの」
陽乃「舐めないんならあたしが八幡の全身を舐めるだけだけなんだけどね♪」グイグイ
八幡(詰んだ)「わ、分かりました・・・」ペロッ
陽乃「ひゃっ!/////ダメ、もっもねぶるの!」モジモジ
八幡「はい・・・」レロレロチュー
陽乃「そう、あっ・・・もっと強くして?」モジモジ
八幡「・・・」チュパッチュパッレロレロ
陽乃「はぁっ・・・////気持ちいい・・・」モジモジ
八幡「・・・」レロレロチュッチュパチュパ
陽乃「八幡、赤ちゃんみたい・・・////」モジモジ
八幡「はい、もう終わりです」プハッ
陽乃「ダーメ」ギュッ!
八幡(雪ノ下さんの胸に顔が!)「モガモゴ!」ジタバタ
陽乃「イケないお姉ちゃんでゴメンね?」ギューーーーーー!
八幡「フガフガ!」ジタバタ!
陽乃「最後までする・・・?//////」ギューーーーーー!
八幡(苦しい!)「フガフガフガ!」ジタバタ!
陽乃「濡れちゃってるよ、あたしのここ・・・」ジワァ・・・
八幡の手を秘部に当てる陽乃
八幡(なんとしてもこの状況を打破しないとマズイ!)
八幡(思った十数倍雪ノ下さんが変態だった・・・)
陽乃「それより、舐めてよ」プチップチップチッポロリ
八幡「あ・・・////」
陽乃「ね?ほら、なめて?」グイグイ
八幡「落ち着いてください!」
陽乃「あたしは落ち着いてるよ、八幡の方が落ち着きがないんじゃないかな?」グイグイ
八幡(すっげえキレイだ・・・)「いや、あの」
陽乃「舐めないんならあたしが八幡の全身を舐めるだけだけなんだけどね♪」グイグイ
八幡(詰んだ)「わ、分かりました・・・」ペロッ
陽乃「ひゃっ!/////ダメ、もっもねぶるの!」モジモジ
八幡「はい・・・」レロレロチュー
陽乃「そう、あっ・・・もっと強くして?」モジモジ
八幡「・・・」チュパッチュパッレロレロ
陽乃「はぁっ・・・////気持ちいい・・・」モジモジ
八幡「・・・」レロレロチュッチュパチュパ
陽乃「八幡、赤ちゃんみたい・・・////」モジモジ
八幡「はい、もう終わりです」プハッ
陽乃「ダーメ」ギュッ!
八幡(雪ノ下さんの胸に顔が!)「モガモゴ!」ジタバタ
陽乃「イケないお姉ちゃんでゴメンね?」ギューーーーーー!
八幡「フガフガ!」ジタバタ!
陽乃「最後までする・・・?//////」ギューーーーーー!
八幡(苦しい!)「フガフガフガ!」ジタバタ!
陽乃「濡れちゃってるよ、あたしのここ・・・」ジワァ・・・
八幡の手を秘部に当てる陽乃
八幡(なんとしてもこの状況を打破しないとマズイ!)
一方雪乃チームは
雪乃「・・・ミラレタ・・・ミラレタ・・・/////」プルプルプルプル
小町「ということです!」
結衣「あたしのヒッキーがね!」
沙希「なるほどね、あとあんたのじゃなくてあたしのだから」
小町「え?小町のですよ?皆さんは愛人ってことで一つ」
結衣沙希「ダメ」
小町「えー・・・」
雪乃「・・・ミラレタ・・・ミラレタ・・・はっ!比企谷君は!?」
小町「あ、正気に戻った」
結衣「よっぽど恥ずかしかったんだねー」
沙希「なんかあったの?」
雪乃「こほん!別に、大したことではないのよ」ニッコリ
小町結衣(笑顔が怖い!)
沙希「まあいいや、アイツを探すのが先でしょ?」
雪乃「ええ、とは言っても手懸かりが皆無なのよ、何か知らないかしら?」
沙希「・・・あの女の後釜なら何か分かるんじゃないの?」
結衣「めぐり先輩だね!」
雪乃「そういえば、カメラを仕込むくらいなのだから情報には強いはずよね、盲点だったわ」
小町「めぐりさんはどこに!?」
沙希「そりゃまぁ生徒会室なんじゃないの?」
雪乃「行くわよ」
オー!
雪乃「・・・ミラレタ・・・ミラレタ・・・/////」プルプルプルプル
小町「ということです!」
結衣「あたしのヒッキーがね!」
沙希「なるほどね、あとあんたのじゃなくてあたしのだから」
小町「え?小町のですよ?皆さんは愛人ってことで一つ」
結衣沙希「ダメ」
小町「えー・・・」
雪乃「・・・ミラレタ・・・ミラレタ・・・はっ!比企谷君は!?」
小町「あ、正気に戻った」
結衣「よっぽど恥ずかしかったんだねー」
沙希「なんかあったの?」
雪乃「こほん!別に、大したことではないのよ」ニッコリ
小町結衣(笑顔が怖い!)
沙希「まあいいや、アイツを探すのが先でしょ?」
雪乃「ええ、とは言っても手懸かりが皆無なのよ、何か知らないかしら?」
沙希「・・・あの女の後釜なら何か分かるんじゃないの?」
結衣「めぐり先輩だね!」
雪乃「そういえば、カメラを仕込むくらいなのだから情報には強いはずよね、盲点だったわ」
小町「めぐりさんはどこに!?」
沙希「そりゃまぁ生徒会室なんじゃないの?」
雪乃「行くわよ」
オー!
生徒会
めぐり「私の比企谷君が!?」
沙希「先輩のじゃないです、あたしのなんで」
小町「小町のですってば!」
結衣「あたしのだし!」
雪乃「私のなのだけれど・・・それより、先輩は何かご存知ではないのですか?」
めぐり「んー、確かに、メールで大体の場所は聞いたねー」
雪乃「ということは・・・」
沙希「あとはしらみ潰しか」
結衣「頑張るもん!あたしのヒッキーだし!」
小町「小町もやります!小町のお兄ちゃんなんで!」
雪乃「私の・・・あとにしましょう、姉さんの毒牙にかかるリスクが余計に高まるわ」
めぐり「確かに!行こう!」
オー!
めぐり「私の比企谷君が!?」
沙希「先輩のじゃないです、あたしのなんで」
小町「小町のですってば!」
結衣「あたしのだし!」
雪乃「私のなのだけれど・・・それより、先輩は何かご存知ではないのですか?」
めぐり「んー、確かに、メールで大体の場所は聞いたねー」
雪乃「ということは・・・」
沙希「あとはしらみ潰しか」
結衣「頑張るもん!あたしのヒッキーだし!」
小町「小町もやります!小町のお兄ちゃんなんで!」
雪乃「私の・・・あとにしましょう、姉さんの毒牙にかかるリスクが余計に高まるわ」
めぐり「確かに!行こう!」
オー!
>>336
はるのんがシスコンである以上、兄妹と姉妹の関係なんて変わらんのよ。
極論すればね。
その極論に家とかコンプレックスが幾重にもカサブタになっていて、それがはるのんのプライドにもなっている。
それを八幡は無視してはるのんに「変わらん」と言った。
的を得た極論は外骨格を貫通し、しかも考えなしの発言だったもんだからプライドはズタズタ、
「陽乃」を守るために100%中の100%の悪意が必要だったってわけ
はるのんがシスコンである以上、兄妹と姉妹の関係なんて変わらんのよ。
極論すればね。
その極論に家とかコンプレックスが幾重にもカサブタになっていて、それがはるのんのプライドにもなっている。
それを八幡は無視してはるのんに「変わらん」と言った。
的を得た極論は外骨格を貫通し、しかも考えなしの発言だったもんだからプライドはズタズタ、
「陽乃」を守るために100%中の100%の悪意が必要だったってわけ
>>340
はるのんがシスコンである以上、兄妹と姉妹の関係なんて変わらんのよ。
極論すればね。
その極論に家とかコンプレックスが幾重にもカサブタになっていて、それがはるのんのプライドにもなっている。
それを八幡は無視してはるのんに「変わらん」と言った。
的を得た極論は外骨格を貫通し、しかも考えなしの発言だったもんだからプライドはズタズタ、
「陽乃」を守るために100%中の100%の悪意が必要だったってわけ
はるのんがシスコンである以上、兄妹と姉妹の関係なんて変わらんのよ。
極論すればね。
その極論に家とかコンプレックスが幾重にもカサブタになっていて、それがはるのんのプライドにもなっている。
それを八幡は無視してはるのんに「変わらん」と言った。
的を得た極論は外骨格を貫通し、しかも考えなしの発言だったもんだからプライドはズタズタ、
「陽乃」を守るために100%中の100%の悪意が必要だったってわけ
>>343のメンタル強いなww
>>345
コピペじゃね
コピペじゃね
>>346
ア~ナル
ア~ナル
陽乃家
雪乃「案外あっさり見つかったわね」
めぐり「はるさんの表札もあるね」
沙希「泥棒猫にはそれなりの覚悟をしてもらうよ」
小町「あ、そのネタもうやりましたよ」
雪乃「行きましょう」
陽乃「ほら、濡れてる
ピンポーン!
八幡「・・・出たほうがいいんじゃないですかね?」
陽乃「もー!邪魔されちゃった!」イソイソ(服を着ている)
八幡(助かった・・・今のうちに逃げるか)
エ?ユキノチャン?ナンデ?
ジャマスルヨ
オニイチャーーーン!
ヒキガヤクーン!
ヒッキーダイジョウブ!?
ドタドタ!
八幡「!?」パンツイッチョウ
陽乃と八幡以外「・・・」
八幡「よ、よう」
雪乃「ウソヨワタシノヒキガヤクンガネエサンナンカニネトラレルナンテソンナワケナイジャナイウソヨネ?」フルフル
結衣「・・・大丈夫!あたしはヒッキーが陽乃さんとシてても大丈夫だから!・・・だから・・・」ポロポロ
めぐり「そんな、もう遅かったの・・・」グスッ
小町「小町の初めてとお兄ちゃんの初めてを交換しあうつもりだったのに・・・」ガクッ
沙希「・・・この場合は浮気じゃないから、とにかく服を着なよ・・・落とし前はあの女からつけるから」ワナワナ
陽乃「強引に入ってきて、みんな通報されたいのかな?」ニコニコ
雪乃「っ!」キッ!
小町「ひどいですよ!」
めぐり「いくらはるさんでもこれは許せません!」
結衣「ヒッキー、あたしはこんなことしないよ?」ポロポロ
沙希「人の旦那に手を出したらどうなるか教えてやるよ」ギロッ!
陽乃「怖いなぁ、でも、怒ったからって八幡は渡さないよ?」カラカラ
八幡「待て!たしかに危なかったがまだそんな関係までは行ってねえ!」
陽乃と八幡以外「え?」
陽乃「バラさないでよ八幡、せっかく一歩リードできるチャンスだったのにー」
雪乃「よかった・・・」
結衣「間に合ってたんだ・・・」
小町「小町の野望はまだ大丈夫なんだね」
めぐり「信じてたよ、比企谷君」
沙希「さすがあたしの旦那だよ」
雪乃「案外あっさり見つかったわね」
めぐり「はるさんの表札もあるね」
沙希「泥棒猫にはそれなりの覚悟をしてもらうよ」
小町「あ、そのネタもうやりましたよ」
雪乃「行きましょう」
陽乃「ほら、濡れてる
ピンポーン!
八幡「・・・出たほうがいいんじゃないですかね?」
陽乃「もー!邪魔されちゃった!」イソイソ(服を着ている)
八幡(助かった・・・今のうちに逃げるか)
エ?ユキノチャン?ナンデ?
ジャマスルヨ
オニイチャーーーン!
ヒキガヤクーン!
ヒッキーダイジョウブ!?
ドタドタ!
八幡「!?」パンツイッチョウ
陽乃と八幡以外「・・・」
八幡「よ、よう」
雪乃「ウソヨワタシノヒキガヤクンガネエサンナンカニネトラレルナンテソンナワケナイジャナイウソヨネ?」フルフル
結衣「・・・大丈夫!あたしはヒッキーが陽乃さんとシてても大丈夫だから!・・・だから・・・」ポロポロ
めぐり「そんな、もう遅かったの・・・」グスッ
小町「小町の初めてとお兄ちゃんの初めてを交換しあうつもりだったのに・・・」ガクッ
沙希「・・・この場合は浮気じゃないから、とにかく服を着なよ・・・落とし前はあの女からつけるから」ワナワナ
陽乃「強引に入ってきて、みんな通報されたいのかな?」ニコニコ
雪乃「っ!」キッ!
小町「ひどいですよ!」
めぐり「いくらはるさんでもこれは許せません!」
結衣「ヒッキー、あたしはこんなことしないよ?」ポロポロ
沙希「人の旦那に手を出したらどうなるか教えてやるよ」ギロッ!
陽乃「怖いなぁ、でも、怒ったからって八幡は渡さないよ?」カラカラ
八幡「待て!たしかに危なかったがまだそんな関係までは行ってねえ!」
陽乃と八幡以外「え?」
陽乃「バラさないでよ八幡、せっかく一歩リードできるチャンスだったのにー」
雪乃「よかった・・・」
結衣「間に合ってたんだ・・・」
小町「小町の野望はまだ大丈夫なんだね」
めぐり「信じてたよ、比企谷君」
沙希「さすがあたしの旦那だよ」
八幡「いや、まあ、みんなが乗り込まなかったらヤバかったけどな」
雪乃「いいのよ、私は比企谷君が無事ならそれでいいの」ナデナデ
結衣「あ!ゆきのんズルい!」パフパフ
小町「負けませんよ!」スリスリ
めぐり「私だって!」ギューーーーーーッ!
沙希「膝枕してあげるよ」ポンポン
陽乃「それならあたしは八幡をペロペロする!」
八幡と陽乃以外「ダメ!」
陽乃「やだ皆怖ーい、八幡助けてー?」ガバッペロペロ
アーーーー!ハルサンダメデスッテ!
ネエサン、スデニヒキガヤクンヲヒトリジメシテイタノニヨクバリスギヨ?
アタシノダンナニテヲダサナイデホシインダケド
ダメダヨ!ヒキガヤクンハサッキマデコワイオモイヲシテタンダカラミンナデヤサシクシテアゲナイト!
コマチテキニポイントハヒクイケドコンカイダケトクベツニユルシテアゲル!
ヒッキーアタシノムネキモチイイデショ?
八幡(おい、状況が悪化してねえか?)モミクチャモミクチャ
雪乃「いいのよ、私は比企谷君が無事ならそれでいいの」ナデナデ
結衣「あ!ゆきのんズルい!」パフパフ
小町「負けませんよ!」スリスリ
めぐり「私だって!」ギューーーーーーッ!
沙希「膝枕してあげるよ」ポンポン
陽乃「それならあたしは八幡をペロペロする!」
八幡と陽乃以外「ダメ!」
陽乃「やだ皆怖ーい、八幡助けてー?」ガバッペロペロ
アーーーー!ハルサンダメデスッテ!
ネエサン、スデニヒキガヤクンヲヒトリジメシテイタノニヨクバリスギヨ?
アタシノダンナニテヲダサナイデホシインダケド
ダメダヨ!ヒキガヤクンハサッキマデコワイオモイヲシテタンダカラミンナデヤサシクシテアゲナイト!
コマチテキニポイントハヒクイケドコンカイダケトクベツニユルシテアゲル!
ヒッキーアタシノムネキモチイイデショ?
八幡(おい、状況が悪化してねえか?)モミクチャモミクチャ
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