私的良スレ書庫
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元スレ八幡「ストーカーされているみたいなんだが」
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八幡「学校行くぞ小町」
小町「乗せてけー」
八幡「ほいほい」
小町「♪」
外
八幡「じゃあいくぞー」
小町「れっつらゴー!」
キコキコ
八幡「小町よ」
小町「なぁに?お兄ちゃん」
八幡「ジブリじゃねえんだからその乗り方はどうなんだよ」
小町「好きな人が、出来ました////」ポッ
八幡「おいやめろ、俺はああいう甘酸っぱい青春が嫌いだ」
小町「えー、そっちー?」
八幡(気づいてるよ!シャレにならんこと口走りやがって!耳を澄ませなくてもこのザマだよ!)
小町「今日は、早く帰ってくる?」
八幡「さあな、部活しだいだな」
小町「そっか、分かった」
八幡「?」
中学前
小町「ありがと、お兄ちゃん!」
八幡「そんじゃなー」ノシ
小町(お兄ちゃんの匂いって、何であんなにいい匂いなんだろう?)ウットリ
高校 駐輪場
八幡「ふう」ガシャ
沙希「ちょっと」
八幡「カワサキか・・・」
沙希「ひょっとしてあたしのせいで落ち込んでる?」
八幡「いや別に」
沙希「そう?そんならいいけどね。行くよ」
八幡「行く?」
沙希「教室に決まってるでしょ、別に学校抜けてデートしてもいいけど」
八幡(さらっとすげえこと言いやがるな)「教室行くか」
沙希「ちっ・・・」
八幡(理不尽だ・・・)
小町「乗せてけー」
八幡「ほいほい」
小町「♪」
外
八幡「じゃあいくぞー」
小町「れっつらゴー!」
キコキコ
八幡「小町よ」
小町「なぁに?お兄ちゃん」
八幡「ジブリじゃねえんだからその乗り方はどうなんだよ」
小町「好きな人が、出来ました////」ポッ
八幡「おいやめろ、俺はああいう甘酸っぱい青春が嫌いだ」
小町「えー、そっちー?」
八幡(気づいてるよ!シャレにならんこと口走りやがって!耳を澄ませなくてもこのザマだよ!)
小町「今日は、早く帰ってくる?」
八幡「さあな、部活しだいだな」
小町「そっか、分かった」
八幡「?」
中学前
小町「ありがと、お兄ちゃん!」
八幡「そんじゃなー」ノシ
小町(お兄ちゃんの匂いって、何であんなにいい匂いなんだろう?)ウットリ
高校 駐輪場
八幡「ふう」ガシャ
沙希「ちょっと」
八幡「カワサキか・・・」
沙希「ひょっとしてあたしのせいで落ち込んでる?」
八幡「いや別に」
沙希「そう?そんならいいけどね。行くよ」
八幡「行く?」
沙希「教室に決まってるでしょ、別に学校抜けてデートしてもいいけど」
八幡(さらっとすげえこと言いやがるな)「教室行くか」
沙希「ちっ・・・」
八幡(理不尽だ・・・)
教室
八幡「・・・」
沙希「・・・」
八幡「・・・」
沙希「・・・」
結衣「ヒッキー、なんでさきさきと腕組んでるの?」
八幡「さあ?」
沙希「別にいいでしょ、こいつはあたしのだし」ギュッーーーー
結衣「さきさきのじゃなーーーーーーい!」
葉山(あいつも苦労してるなぁ)「・・・」
優美子「ヒキオのやつ、えらいモテモテじゃん」
姫菜「はやはちぃ・・・はちはやぁ・・・とつはちぃ・・・はちとつぅ・・・」フシュルルルルル
優美子「擬態しろし」
戸部(姫菜ちゃん壊れすぎっしょ)
沙希「あたしのだから」
結衣「あたしのだし!」
沙希「あ?」
結衣「なんだし!?」
静「席につけー」
沙希結衣「ちっ!」
静(泣いていいかな?)「それでは、出席をとるぞー」
八幡「・・・」
沙希「・・・」
八幡「・・・」
沙希「・・・」
結衣「ヒッキー、なんでさきさきと腕組んでるの?」
八幡「さあ?」
沙希「別にいいでしょ、こいつはあたしのだし」ギュッーーーー
結衣「さきさきのじゃなーーーーーーい!」
葉山(あいつも苦労してるなぁ)「・・・」
優美子「ヒキオのやつ、えらいモテモテじゃん」
姫菜「はやはちぃ・・・はちはやぁ・・・とつはちぃ・・・はちとつぅ・・・」フシュルルルルル
優美子「擬態しろし」
戸部(姫菜ちゃん壊れすぎっしょ)
沙希「あたしのだから」
結衣「あたしのだし!」
沙希「あ?」
結衣「なんだし!?」
静「席につけー」
沙希結衣「ちっ!」
静(泣いていいかな?)「それでは、出席をとるぞー」
八幡の体各部分を皆で分ければ良いんだ!
そうすりゃ皆幸せになれる(白目)
そうすりゃ皆幸せになれる(白目)
>>505
おい馬鹿やめろ
おい馬鹿やめろ
流石に八幡はさがみんかあーしさんでも呼んでこいつらに鈴を付けろww
>>505
つい最近見たな
つい最近見たな
静「今日の授業は自習だ」
ヨッシャア!
ワイワイ!
八幡(寝て過ごすか)
結衣(ヒッキーといちゃつくチャンス!)ニヘラ
沙希(あいつにプロポーズさせるチャンス!)ニヤリ
静「それでは大人しく勉強するようにー」ガラガラー
八幡「・・・」zzzz
沙希「・・・」ガタガタストン
結衣「・・・」ガタガタストン
八幡「グー」zzz
戸塚「はちまーん」
八幡「!」ガバッ!
沙希結衣(反応早っ!?)
八幡「どうした戸塚ぁ!?」
戸塚「えっとね、せっかくだし話そっかなって」
八幡「おういいぞ!何を話す?二人の将来か?」
結衣「ヒッキーキモい!」
沙希「バカじゃないの」
八幡「っておお、なんでお前らがここにいんだよ、ハウス」シッシッ
沙希「文句あんの?」
結衣「なんでそんなこというの?」
八幡「知るか、俺は戸塚と話すのに忙しいからな」プイッ
戸塚「さすがに意地悪すぎだよ」
八幡「二人ともどうしたんだ?カツアゲか?」
沙希「あんたはあたしをどういう目で見てんの?」
結衣「あたしそんなことした覚えないし!」
八幡「そうか、そりゃ良かった、で、戸塚、話したいことってなんだ?」
沙希(殴りたい)
結衣(キモい)
ヨッシャア!
ワイワイ!
八幡(寝て過ごすか)
結衣(ヒッキーといちゃつくチャンス!)ニヘラ
沙希(あいつにプロポーズさせるチャンス!)ニヤリ
静「それでは大人しく勉強するようにー」ガラガラー
八幡「・・・」zzzz
沙希「・・・」ガタガタストン
結衣「・・・」ガタガタストン
八幡「グー」zzz
戸塚「はちまーん」
八幡「!」ガバッ!
沙希結衣(反応早っ!?)
八幡「どうした戸塚ぁ!?」
戸塚「えっとね、せっかくだし話そっかなって」
八幡「おういいぞ!何を話す?二人の将来か?」
結衣「ヒッキーキモい!」
沙希「バカじゃないの」
八幡「っておお、なんでお前らがここにいんだよ、ハウス」シッシッ
沙希「文句あんの?」
結衣「なんでそんなこというの?」
八幡「知るか、俺は戸塚と話すのに忙しいからな」プイッ
戸塚「さすがに意地悪すぎだよ」
八幡「二人ともどうしたんだ?カツアゲか?」
沙希「あんたはあたしをどういう目で見てんの?」
結衣「あたしそんなことした覚えないし!」
八幡「そうか、そりゃ良かった、で、戸塚、話したいことってなんだ?」
沙希(殴りたい)
結衣(キモい)
戸塚「こないだのカラオケのことなんだけど」
八幡「?」
戸塚「八幡って音楽好き?」
八幡「カラオケと関係あるのか?」
戸塚「あるといえばね」
八幡「なんで?」
戸塚「簡単だよ、音楽の趣味って近い方が楽しいかなって」
八幡「なるほどな、戸塚色に染まればいいわけか」
結衣沙希「!」(これは、チャンス!)
戸塚「染まらなくてもいいけど、共通の曲とか知ってたらもっと楽しいしね」
八幡「そうかもな、CDでも貸し借りしたほうがいいのか?」
戸塚「うん!僕も持ってくるから!」
八幡「あー、そういや朝小町に貸す約束したからまた今度になるな」
戸塚「そうなんだ、それは仕方ないよ、それじゃまた今度ね!」
八幡「おう、楽しみにしててくれ」
戸塚「八幡も楽しみにしててね!」
結衣沙希「・・・」ニヤリ
八幡「?」
戸塚「八幡って音楽好き?」
八幡「カラオケと関係あるのか?」
戸塚「あるといえばね」
八幡「なんで?」
戸塚「簡単だよ、音楽の趣味って近い方が楽しいかなって」
八幡「なるほどな、戸塚色に染まればいいわけか」
結衣沙希「!」(これは、チャンス!)
戸塚「染まらなくてもいいけど、共通の曲とか知ってたらもっと楽しいしね」
八幡「そうかもな、CDでも貸し借りしたほうがいいのか?」
戸塚「うん!僕も持ってくるから!」
八幡「あー、そういや朝小町に貸す約束したからまた今度になるな」
戸塚「そうなんだ、それは仕方ないよ、それじゃまた今度ね!」
八幡「おう、楽しみにしててくれ」
戸塚「八幡も楽しみにしててね!」
結衣沙希「・・・」ニヤリ
>>505
スティール・ボール・ランかなにかで?
スティール・ボール・ランかなにかで?
そのうち強制的に肉体関係まで行くかもなww
気が付いたら八幡のベッドでゆきのんと結衣が全裸で寝てたりして……シーツには血の痕が残ってるとかww
気が付いたら八幡のベッドでゆきのんと結衣が全裸で寝てたりして……シーツには血の痕が残ってるとかww
>>505
アレはホント救いがなかった。
アレはホント救いがなかった。
放課後
八幡「うっす」
雪乃「来たわね、あなた」
八幡「俺はお前の旦那になった覚えはねえ」
雪乃「それはどうかしら?」
八幡「何をいってんだお前は」
雪乃「あなたを力づくでモノにするのは簡単なのよ?だけれどそれを私はしない、なぜだと思うかしら?」
八幡「俺のガラスのハートがブレイクしちゃうのを知ってるから?」
雪乃「歪んではいるものの、あなたほど強靭な意思を持った生き物を私は知らないわ」
八幡「ばっかお前、俺は豆腐メンタルで有名なんだぞ、材木座なんかメじゃないくらいの」
雪乃「それはあなたの歪んだ自己評価、私の考えは違うの」
八幡「あっそ」
雪乃「本当に自分のことになると無頓着の極みのような性格ね」
八幡「俺は自分大好き人間だ」
雪乃「そういうことに今はしておきましょう、なにせ今はそれは本題ではないのだから」
八幡「もったいぶるやつだな」
雪乃「なぜ、私があなたに無理に迫らないかというと、捩じ伏せたところで主従にしかならないからよ」
八幡「だろうな、勝てば官軍みたいな考え方じゃな」
雪乃「そう、あくまでも対等な関係を求めているのよ」
八幡「そんなら友達になっ
雪乃「ごめんなさい、それは無理よ」
八幡「・・・」
雪乃「煙に巻かれるほど低脳ではないの、誤魔化されたら逃げられ続けるわ、ずっと」
八幡「バレたか」
雪乃「私を舐めないで」
八幡「うっす」
雪乃「来たわね、あなた」
八幡「俺はお前の旦那になった覚えはねえ」
雪乃「それはどうかしら?」
八幡「何をいってんだお前は」
雪乃「あなたを力づくでモノにするのは簡単なのよ?だけれどそれを私はしない、なぜだと思うかしら?」
八幡「俺のガラスのハートがブレイクしちゃうのを知ってるから?」
雪乃「歪んではいるものの、あなたほど強靭な意思を持った生き物を私は知らないわ」
八幡「ばっかお前、俺は豆腐メンタルで有名なんだぞ、材木座なんかメじゃないくらいの」
雪乃「それはあなたの歪んだ自己評価、私の考えは違うの」
八幡「あっそ」
雪乃「本当に自分のことになると無頓着の極みのような性格ね」
八幡「俺は自分大好き人間だ」
雪乃「そういうことに今はしておきましょう、なにせ今はそれは本題ではないのだから」
八幡「もったいぶるやつだな」
雪乃「なぜ、私があなたに無理に迫らないかというと、捩じ伏せたところで主従にしかならないからよ」
八幡「だろうな、勝てば官軍みたいな考え方じゃな」
雪乃「そう、あくまでも対等な関係を求めているのよ」
八幡「そんなら友達になっ
雪乃「ごめんなさい、それは無理よ」
八幡「・・・」
雪乃「煙に巻かれるほど低脳ではないの、誤魔化されたら逃げられ続けるわ、ずっと」
八幡「バレたか」
雪乃「私を舐めないで」
八幡「舐めるとかそんな話じゃねえだろ」
雪乃「そうね、本題はあなたをどうモノにするかだもの」
八幡「諦めてくれねえかな」
雪乃「それは嫌よ」
八幡「さいですか」
雪乃「あなたを手に入れるためなら何でもするわ、覚悟しておきなさい」
ガラガラ
結衣「やっはろー!」
八幡(ナイスタイミングだビッチ )「うっす」
結衣「ねえヒッキー、さいちゃんと話してたけどCDあたしも借りて良いかな?」
八幡「え、嫌だけど」
結衣「なんで!?」
八幡「俺が戸塚と話してたのはCDを貸し借りするってわけなんだが、なんかお前のCD頭悪そうな安っぽい奴しかもって無さそうじゃん」
結衣「ひどい!」
雪乃「待って、そのCDの貸し借りがどうのと言うのは何かしら?」
八幡「戸塚とかくかくしかじか」
結衣「だからあたしもかくかくしかじか、サキサキも多分」
雪乃「なるほど、私も借りようかしら」
八幡「人数増えすぎだろ、いっそ買うか店で借りるかしろよ」
雪乃「私、自慢ではないのだけれど、その手の文化には明るくないの」
八幡「だから俺のコレクションをってか」
雪乃「そうよ」
結衣「あたしも新しいジャンル開拓したいし」
八幡「はあー・・・、そんなら小町と戸塚の後な」
雪乃結衣「分かったわ(ありがと!)」
雪乃「そうね、本題はあなたをどうモノにするかだもの」
八幡「諦めてくれねえかな」
雪乃「それは嫌よ」
八幡「さいですか」
雪乃「あなたを手に入れるためなら何でもするわ、覚悟しておきなさい」
ガラガラ
結衣「やっはろー!」
八幡(ナイスタイミングだビッチ )「うっす」
結衣「ねえヒッキー、さいちゃんと話してたけどCDあたしも借りて良いかな?」
八幡「え、嫌だけど」
結衣「なんで!?」
八幡「俺が戸塚と話してたのはCDを貸し借りするってわけなんだが、なんかお前のCD頭悪そうな安っぽい奴しかもって無さそうじゃん」
結衣「ひどい!」
雪乃「待って、そのCDの貸し借りがどうのと言うのは何かしら?」
八幡「戸塚とかくかくしかじか」
結衣「だからあたしもかくかくしかじか、サキサキも多分」
雪乃「なるほど、私も借りようかしら」
八幡「人数増えすぎだろ、いっそ買うか店で借りるかしろよ」
雪乃「私、自慢ではないのだけれど、その手の文化には明るくないの」
八幡「だから俺のコレクションをってか」
雪乃「そうよ」
結衣「あたしも新しいジャンル開拓したいし」
八幡「はあー・・・、そんなら小町と戸塚の後な」
雪乃結衣「分かったわ(ありがと!)」
八幡「もう帰るわ」ガタ
雪乃「もう帰るのかしら?」
結衣「早くない?まだ六時だよ?」
八幡「遅いわ!いつまでもいそうだから帰るんだよ」
雪乃「そう、仕方ないわ、今日は終わりましょう」
八幡「そんじゃな」
結衣「バイバイヒッキー!」
帰り道
八幡(拘束時間長引くとか地獄だろ常識的に考えて)
陽乃「あ、八幡みっけ!」
八幡(もう嫌だこの人生)「どうも」
陽乃「あれー?冷たくない?同棲した仲なのに」
八幡「あれを同棲と呼ぶなら拉致監禁及び強要罪はありませんよ」
陽乃「おっかしいなぁ、あたしのなかではあれは合法だよ?」
八幡「六法全書は陽乃さんの味方にはならないですよ」
陽乃「そう?それなら司法に挑戦しよっかな?」
八幡「・・・具体的には?」
陽乃「八幡をバレないようにしまっちゃう!」
八幡「帰りますね」
陽乃「せいっ!」ズドン!
八幡「おごっ・・・」ドサッ
雪乃「もう帰るのかしら?」
結衣「早くない?まだ六時だよ?」
八幡「遅いわ!いつまでもいそうだから帰るんだよ」
雪乃「そう、仕方ないわ、今日は終わりましょう」
八幡「そんじゃな」
結衣「バイバイヒッキー!」
帰り道
八幡(拘束時間長引くとか地獄だろ常識的に考えて)
陽乃「あ、八幡みっけ!」
八幡(もう嫌だこの人生)「どうも」
陽乃「あれー?冷たくない?同棲した仲なのに」
八幡「あれを同棲と呼ぶなら拉致監禁及び強要罪はありませんよ」
陽乃「おっかしいなぁ、あたしのなかではあれは合法だよ?」
八幡「六法全書は陽乃さんの味方にはならないですよ」
陽乃「そう?それなら司法に挑戦しよっかな?」
八幡「・・・具体的には?」
陽乃「八幡をバレないようにしまっちゃう!」
八幡「帰りますね」
陽乃「せいっ!」ズドン!
八幡「おごっ・・・」ドサッ
陽乃「あたし、有言実行の女なんだよ?もう聞こえないか」ヒョイッスタスタ
八幡「・・・」ピクピク
陽乃「次はどこであたし色に染めよっかなー」ルンルン
雪乃「待ちなさい!」
陽乃「あれ?雪乃ちゃん?」
結衣「あれ?じゃないですよ!何してるんですか!」
陽乃「えー?見て分かんない?」
雪乃「比企谷君を返してもらうわよ」
陽乃「どうしよっかなぁ」
結衣「返せ!」
雪乃「いい加減にしないと・・・」
陽乃「あっ、良いこと思い付いたぁ♪」
雪乃結衣「?」
陽乃「今から八幡をあたしの秘密の隠れ家へ招待するんだけどね?その手伝いを雪乃ちゃん達にも頼めないかな?」
雪乃「どういうことかしら?」
陽乃「八幡ってさぁ、雪乃ちゃんの予想の百倍は頑固なんだよね、だからさ、八幡をあたし達色に染めるのはどうかなーって」
結衣「ヒッキーを・・・」
雪乃「・・・」
陽乃「このままだと皆逃げられるからさ、あたしを入れて・・・全員で七人になるのかな?なんかこないだ小さい女の子も八幡にすりよってたし」
雪乃「また増えたのね・・・」ギリッ
陽乃「そうなの、収拾がつく範囲までで火遊びは終わらせないとね♪」
雪乃「分かったわ、私達は姉さんと一蓮托生よ」
結衣「あたしも!ヒッキーを振り向かせるから!」
陽乃「はい、二名様ご案内♪残り四人はチョロいだろうから、皆で八幡を可愛がろうねー」
雪乃「分かったわ」
結衣「は、はい!」
八幡「・・・」ピクピク
陽乃「次はどこであたし色に染めよっかなー」ルンルン
雪乃「待ちなさい!」
陽乃「あれ?雪乃ちゃん?」
結衣「あれ?じゃないですよ!何してるんですか!」
陽乃「えー?見て分かんない?」
雪乃「比企谷君を返してもらうわよ」
陽乃「どうしよっかなぁ」
結衣「返せ!」
雪乃「いい加減にしないと・・・」
陽乃「あっ、良いこと思い付いたぁ♪」
雪乃結衣「?」
陽乃「今から八幡をあたしの秘密の隠れ家へ招待するんだけどね?その手伝いを雪乃ちゃん達にも頼めないかな?」
雪乃「どういうことかしら?」
陽乃「八幡ってさぁ、雪乃ちゃんの予想の百倍は頑固なんだよね、だからさ、八幡をあたし達色に染めるのはどうかなーって」
結衣「ヒッキーを・・・」
雪乃「・・・」
陽乃「このままだと皆逃げられるからさ、あたしを入れて・・・全員で七人になるのかな?なんかこないだ小さい女の子も八幡にすりよってたし」
雪乃「また増えたのね・・・」ギリッ
陽乃「そうなの、収拾がつく範囲までで火遊びは終わらせないとね♪」
雪乃「分かったわ、私達は姉さんと一蓮托生よ」
結衣「あたしも!ヒッキーを振り向かせるから!」
陽乃「はい、二名様ご案内♪残り四人はチョロいだろうから、皆で八幡を可愛がろうねー」
雪乃「分かったわ」
結衣「は、はい!」
陽乃の部屋(二部屋目)
陽乃「ということで、八幡戦線の誕生で文句はないかな?」
小町めぐり結衣沙希留美「・・・」
雪乃「私からひとつあるわ」
陽乃「なぁに?」
雪乃「彼を私たち無しでは生きられないようにするにあたって、ローテーションという形をとりたいのだけれど」
陽乃「七人いるから月火水木金土日を割り振るつもりだよ?」
雪乃「順番は?」
陽乃「あたしは最後でいいかな、つまり日曜日以外なら皆で決めといてー」
沙希「・・・それならあたしが」
結衣「あたしが一番!」
沙希「譲る気はないよ」
結衣「あたしだって!」
雪乃「公平にくじで決めましょう、それなら禍根は残らないわ」
留美「賛成」
めぐり「私もそれでいいかな」
結衣沙希「・・・」コク
小町「小町も賛成です」
陽乃「姉さん、くじを作ってくれるかしら?」
陽乃「はいはーい♪」ゴソゴソ
雪乃「・・・」
結衣(ヒッキーの初めてはあたしのもの!)
沙希(婚前交渉になるけどしゃあないか、既成事実が先だね)
めぐり(甘えさせて甘えさせて私にしか目がいかないようにしちゃおう)
小町(お兄ちゃん、小町、お兄ちゃんの子供産むからね!)
留美(どうせ、皆八幡の体から進める気なんだろうけど、私はそんな八幡を慰めて八幡の一番になる!正直、エッチなことまだ怖いし)
陽乃(みんな殺気だってるなぁ、これはこれで楽しいや)ジョキジョキ←くじを作る音
雪乃(比企谷君、あなたの全ては私のものよ)
陽乃「出来たー!さあみんなくじ引いてー!」
全員「・・・」ヒョイ
陽乃「ということで、八幡戦線の誕生で文句はないかな?」
小町めぐり結衣沙希留美「・・・」
雪乃「私からひとつあるわ」
陽乃「なぁに?」
雪乃「彼を私たち無しでは生きられないようにするにあたって、ローテーションという形をとりたいのだけれど」
陽乃「七人いるから月火水木金土日を割り振るつもりだよ?」
雪乃「順番は?」
陽乃「あたしは最後でいいかな、つまり日曜日以外なら皆で決めといてー」
沙希「・・・それならあたしが」
結衣「あたしが一番!」
沙希「譲る気はないよ」
結衣「あたしだって!」
雪乃「公平にくじで決めましょう、それなら禍根は残らないわ」
留美「賛成」
めぐり「私もそれでいいかな」
結衣沙希「・・・」コク
小町「小町も賛成です」
陽乃「姉さん、くじを作ってくれるかしら?」
陽乃「はいはーい♪」ゴソゴソ
雪乃「・・・」
結衣(ヒッキーの初めてはあたしのもの!)
沙希(婚前交渉になるけどしゃあないか、既成事実が先だね)
めぐり(甘えさせて甘えさせて私にしか目がいかないようにしちゃおう)
小町(お兄ちゃん、小町、お兄ちゃんの子供産むからね!)
留美(どうせ、皆八幡の体から進める気なんだろうけど、私はそんな八幡を慰めて八幡の一番になる!正直、エッチなことまだ怖いし)
陽乃(みんな殺気だってるなぁ、これはこれで楽しいや)ジョキジョキ←くじを作る音
雪乃(比企谷君、あなたの全ては私のものよ)
陽乃「出来たー!さあみんなくじ引いてー!」
全員「・・・」ヒョイ
結衣「あたしが一番・・・!やった!」
小町「二番手か・・・まあ仕方ない」
沙希「ちっ・・・三番」
雪乃「私は四番よ」
留美「私が五番」
めぐり「私が六番かぁ・・・」
陽乃「あたしは最後だから一番は月曜日以下割愛♪」
全員「了解」
結衣(ヒッキーの初めて♪ヒッキーの初めて♪)
小町(結衣さんに先越されるだろうけど、そこはまあ仕方ない、肝心なのはお兄ちゃんの心に残ること、それが最重要!)
沙希(こいつらの誰よりも早く妊娠してやれば、あたしだけのは、ははは八幡・・・になる!////)
雪乃(姉さんの考えが読めないわね、なぜわざわざ最後を選んだのか・・・)
留美(八幡がいっぱい汚されて落ち込んでるところに私が優しく慰めれば・・・イケる、子供でも戦える!)
めぐり(耳かきとかしてあげてー、手編みのセーターとか着せてー、デート・・・はまだまだ先だろうなぁ・・・)
陽乃(あたし、バージンだから怖いんだよねー、皆の話をよく聞いとかないと、経験者にリードされるの夢だったしー♪)
雪乃「今日は日曜日よ、つまり一番手の由比ヶ浜さんが月曜日なのだから明日からということよね?」
陽乃「そうだよ、今日は皆車用意してるからそれで帰るようにね」つ合鍵
雪乃「わかったわ、彼に手は出さないでちょうだい」
陽乃「分かってるってば」
全員「お邪魔しました」
陽乃「また明日ねー♪」
小町「二番手か・・・まあ仕方ない」
沙希「ちっ・・・三番」
雪乃「私は四番よ」
留美「私が五番」
めぐり「私が六番かぁ・・・」
陽乃「あたしは最後だから一番は月曜日以下割愛♪」
全員「了解」
結衣(ヒッキーの初めて♪ヒッキーの初めて♪)
小町(結衣さんに先越されるだろうけど、そこはまあ仕方ない、肝心なのはお兄ちゃんの心に残ること、それが最重要!)
沙希(こいつらの誰よりも早く妊娠してやれば、あたしだけのは、ははは八幡・・・になる!////)
雪乃(姉さんの考えが読めないわね、なぜわざわざ最後を選んだのか・・・)
留美(八幡がいっぱい汚されて落ち込んでるところに私が優しく慰めれば・・・イケる、子供でも戦える!)
めぐり(耳かきとかしてあげてー、手編みのセーターとか着せてー、デート・・・はまだまだ先だろうなぁ・・・)
陽乃(あたし、バージンだから怖いんだよねー、皆の話をよく聞いとかないと、経験者にリードされるの夢だったしー♪)
雪乃「今日は日曜日よ、つまり一番手の由比ヶ浜さんが月曜日なのだから明日からということよね?」
陽乃「そうだよ、今日は皆車用意してるからそれで帰るようにね」つ合鍵
雪乃「わかったわ、彼に手は出さないでちょうだい」
陽乃「分かってるってば」
全員「お邪魔しました」
陽乃「また明日ねー♪」
監禁部屋(鉄格子つき、防音完備)
八幡「・・・んあ・・・?」キョロキョロ
八幡(何だこの部屋?ラブホか?行ったことないけど、てかベッドでかいなおい!)キョロキョロ
八幡「そうか、確か雪ノ下さんにKOされて・・・」
八幡「扉は・・・」ガチャガチャ!
鍵がかかっている
八幡「窓は鉄格子、叫ぶのも無駄とみたほうがいいな」
陽乃「比企谷君、起きた?」
八幡「寝てます」
陽乃「そう」ガチャ!
八幡(雪ノ下さんを突き飛ばして・・・)ダダダダ!
陽乃「甘い♪」ヒョイッ
八幡「」ドシーン
陽乃「あたしをなめてもらっちゃ困るよー?」ウリウリ
八幡「・・・か・・・は・・・」ピクピク
陽乃「抵抗すると痛くするからね、覚えといて」
八幡「ひっ!」
陽乃「ご飯、ここに置いとくから横隔膜が降りたら食べてねー、あたしの自信作♪」
ガチャバタン
八幡(めちゃいてえ・・・ありゃ本気で抵抗するとヤバイな)ズキズキ
献立
白米 丼一杯
生卵 一つ
とろろ芋 茶碗一杯
鰻の蒲焼き 一匹
山芋の短冊切り 小鉢一杯
アスパラのベーコン巻き 十個
オクラ 茶碗一杯
なめこの味噌汁 一杯
醤油差し一つ
麦茶 水差しとコップ
赤まむし 三本
八幡(おいあからさますぎだろ)
八幡「・・・んあ・・・?」キョロキョロ
八幡(何だこの部屋?ラブホか?行ったことないけど、てかベッドでかいなおい!)キョロキョロ
八幡「そうか、確か雪ノ下さんにKOされて・・・」
八幡「扉は・・・」ガチャガチャ!
鍵がかかっている
八幡「窓は鉄格子、叫ぶのも無駄とみたほうがいいな」
陽乃「比企谷君、起きた?」
八幡「寝てます」
陽乃「そう」ガチャ!
八幡(雪ノ下さんを突き飛ばして・・・)ダダダダ!
陽乃「甘い♪」ヒョイッ
八幡「」ドシーン
陽乃「あたしをなめてもらっちゃ困るよー?」ウリウリ
八幡「・・・か・・・は・・・」ピクピク
陽乃「抵抗すると痛くするからね、覚えといて」
八幡「ひっ!」
陽乃「ご飯、ここに置いとくから横隔膜が降りたら食べてねー、あたしの自信作♪」
ガチャバタン
八幡(めちゃいてえ・・・ありゃ本気で抵抗するとヤバイな)ズキズキ
献立
白米 丼一杯
生卵 一つ
とろろ芋 茶碗一杯
鰻の蒲焼き 一匹
山芋の短冊切り 小鉢一杯
アスパラのベーコン巻き 十個
オクラ 茶碗一杯
なめこの味噌汁 一杯
醤油差し一つ
麦茶 水差しとコップ
赤まむし 三本
八幡(おいあからさますぎだろ)
監禁されて動けない状態なのに毎晩こんなもの(メニューは一日一日違うだろうけど)をこれぐらいの量食わされるのか…
>>514
あくまで対等な関係を求めるとはなんだったのか
あくまで対等な関係を求めるとはなんだったのか
静「ぐるるるる」(君が私より大きいなら抱っこして欲しいんだがなぁ)ダキッ
八幡「熊ってこんなに可愛かったんですね」ナデナデ
陽乃「たぶんこの熊ちゃんだけじゃないかな?」
雪乃「にゃあ」(比企谷君の膝は私の特等席よ)ゴロゴロフミフミ
カマクラ「にゃー」(この暖かさがいいんだよな)ゴロゴロフミフミ
彩加「ぷう」(僕も乗るー)ノソノソ
沙希「こん」(あたしは頭に乗るよ)ピョン
小町「きゅー!」(小町は肩に!)ヨジヨジ
結衣「わん!」(あたしはお腹撫でてもらうのが一番だよ!)ゴロン
静「ぐるるるる」(いやー、人間に構ってもらえると楽しいものだな)ギュー
沙希「こん」(ヘドバンとかしたら承知しないよ)ペシペシ
彩加「ぷう・・・」(八幡の膝暖かいや・・・)
小町「きゅー!」(肩も良いですよ!)
雪乃「にゃあ・・・」(ふふふ・・・)ゴロゴロフミフミ
カマクラ「にゃー」(もっと構えー)ゴロゴロフミフミ
陽乃「・・・和むなぁ・・・」ポヤー
八幡「熊ってこんなに可愛かったんですね」ナデナデ
陽乃「たぶんこの熊ちゃんだけじゃないかな?」
雪乃「にゃあ」(比企谷君の膝は私の特等席よ)ゴロゴロフミフミ
カマクラ「にゃー」(この暖かさがいいんだよな)ゴロゴロフミフミ
彩加「ぷう」(僕も乗るー)ノソノソ
沙希「こん」(あたしは頭に乗るよ)ピョン
小町「きゅー!」(小町は肩に!)ヨジヨジ
結衣「わん!」(あたしはお腹撫でてもらうのが一番だよ!)ゴロン
静「ぐるるるる」(いやー、人間に構ってもらえると楽しいものだな)ギュー
沙希「こん」(ヘドバンとかしたら承知しないよ)ペシペシ
彩加「ぷう・・・」(八幡の膝暖かいや・・・)
小町「きゅー!」(肩も良いですよ!)
雪乃「にゃあ・・・」(ふふふ・・・)ゴロゴロフミフミ
カマクラ「にゃー」(もっと構えー)ゴロゴロフミフミ
陽乃「・・・和むなぁ・・・」ポヤー
>>530
ん?
ん?
八幡(食わないと何されるか分からんしな、食えるだけ食うか)「いただきます」モグモグ
八幡「・・・うめえ」モグモグ
食後
八幡「ごちそうさまでした」
八幡(食えるもんだな、腹んなかがパンパンだぜ)
ガチャ
陽乃「おー!ちゃんと食べたねー!えらいえらい!」
八幡「で?何をする気なんですか?こんなとこに拉致って閉じ込めて」
陽乃「あたしたちみんなで比企谷君をいやらしい意味で食べちゃう♪」
八幡(本気かよ!?)「・・・痴女?」
陽乃「そうかもねー、比企谷君限定で」
八幡「・・・てか『たち』!?」
陽乃「ガハマちゃんー、小町ちゃんー、川なんとかちゃんー、雪乃ちゃんー、留美ちゃんー、めぐりー、最後にあたしの順番でね♪」
八幡「小町もですか?」
陽乃「そうだよ?」
八幡「それだけはやめてくれ!」
陽乃「だーめ、皆もう後には戻れないの♪子供が出来るまで比企谷君はここにいるんだからね?」ニコニコ
八幡「・・・」ガタガガタガタ
陽乃「怯えなくてもいいよ?比企谷君が逃げないなら優しくしてあげるから」
八幡「くそっ・・・」
陽乃「じゃ、明日はガハマちゃんで気持ちよくなってねー」フリフリ
バタン
八幡「俺、汚されるんだ・・・」
八幡「・・・うめえ」モグモグ
食後
八幡「ごちそうさまでした」
八幡(食えるもんだな、腹んなかがパンパンだぜ)
ガチャ
陽乃「おー!ちゃんと食べたねー!えらいえらい!」
八幡「で?何をする気なんですか?こんなとこに拉致って閉じ込めて」
陽乃「あたしたちみんなで比企谷君をいやらしい意味で食べちゃう♪」
八幡(本気かよ!?)「・・・痴女?」
陽乃「そうかもねー、比企谷君限定で」
八幡「・・・てか『たち』!?」
陽乃「ガハマちゃんー、小町ちゃんー、川なんとかちゃんー、雪乃ちゃんー、留美ちゃんー、めぐりー、最後にあたしの順番でね♪」
八幡「小町もですか?」
陽乃「そうだよ?」
八幡「それだけはやめてくれ!」
陽乃「だーめ、皆もう後には戻れないの♪子供が出来るまで比企谷君はここにいるんだからね?」ニコニコ
八幡「・・・」ガタガガタガタ
陽乃「怯えなくてもいいよ?比企谷君が逃げないなら優しくしてあげるから」
八幡「くそっ・・・」
陽乃「じゃ、明日はガハマちゃんで気持ちよくなってねー」フリフリ
バタン
八幡「俺、汚されるんだ・・・」
>>534
これこそ救いだろ
これこそ救いだろ
これからさがみんやいろはすもストーカーになるんでしょうなwwwwww
全員、孕ませろ。美女ばかりでハーレムで羨ましいぞ八幡。
全員、孕ませろ。美女ばかりでハーレムで羨ましいぞ八幡。
翌朝
結衣「来ちゃった」///
八幡「・・・」
結衣「逃げないように手錠つけさせてもらうね」ガチャガチャ
八幡「・・・」
結衣「鎖は長いからお風呂、一緒に入ろ?」////
八幡「嫌だ」
結衣「ダメ」ズルズル
八幡「クソッ・・・」
風呂場
八幡「・・・」
結衣「あたしが脱がせてあげるね」プチプチスルスル
八幡「////」
結衣「恥ずかしいんだね/////」
八幡「/////」
結衣「あたしも脱ぐからさ」シュルパサッ
八幡「!?」////
結衣「えへへ・・・勝負下着だよ?」///
八幡(ま、まさかの白のTバック・・・)////
結衣「これも脱がなきゃね」スルスルストン
八幡「/////」プイッ
結衣「裸になっちゃったね・・・////」
結衣「来ちゃった」///
八幡「・・・」
結衣「逃げないように手錠つけさせてもらうね」ガチャガチャ
八幡「・・・」
結衣「鎖は長いからお風呂、一緒に入ろ?」////
八幡「嫌だ」
結衣「ダメ」ズルズル
八幡「クソッ・・・」
風呂場
八幡「・・・」
結衣「あたしが脱がせてあげるね」プチプチスルスル
八幡「////」
結衣「恥ずかしいんだね/////」
八幡「/////」
結衣「あたしも脱ぐからさ」シュルパサッ
八幡「!?」////
結衣「えへへ・・・勝負下着だよ?」///
八幡(ま、まさかの白のTバック・・・)////
結衣「これも脱がなきゃね」スルスルストン
八幡「/////」プイッ
結衣「裸になっちゃったね・・・////」
八幡(デカイ、どこがとは言わんがデカイ)////
結衣「入ろっか////」
カポーン
八幡「////」
結衣「お風呂大きいね////」
八幡(落ち着け・・・俺はこいつらに襲われるんだぞ)
結衣「ヒッキー」ダキッ!
八幡「!」
結衣「キスするね・・・」チュッ
八幡「」
結衣「ん・・・ちゅっ・・・」チュパッ・・・レロ・・・
八幡「やめ・・・ろ」
結衣「イヤ」チュッ・・・クチュッ・・・
八幡「・・・」/////
結衣「ぷはっ・・・あたしのファーストキス・・・どうかな?」/////
八幡「////」
結衣「処女もあげるからね////」スリスリペロペロ
八幡「はぁっ・・・!」///
結衣「鎖骨が弱いんだぁ・・・」ペロペロ
八幡「やめっ・・・ああっ・・・////」
結衣「はあ・・・はあ・・・はむっ・・・」レロレロ
八幡「うっ・・・あっ・・・」/////
結衣「可愛いよヒッキー/////」クチュクチュ
八幡「はあはあ・・・」ムクムク
結衣「おっきい・・・」サスサス
結衣「口でしてあげるね」カポッジュポッジュポッ
八幡「はあああ・・・」/////
結衣「んっ・・・んっ・・・んっ」ジュポジュポッグポッグポッ
八幡「やめてくれ・・・」////
結衣「胸でもしてあげる////」タプッジュプジュプ
八幡(この征服感はマズイ、癖になりそうだ)
結衣「んっんっんっ」チュプレロジュポッ
八幡「出るっ・・・」ビクン
結衣「わっ・・・」ビチャビチャ
八幡「はあはあ・・・」グタッ
結衣「気持ち良かったんだね・・・///」ペロッ
八幡(精子舐めやがった・・・エロすぎる)
結衣「続きはベッドで・・・ね?」
結衣「入ろっか////」
カポーン
八幡「////」
結衣「お風呂大きいね////」
八幡(落ち着け・・・俺はこいつらに襲われるんだぞ)
結衣「ヒッキー」ダキッ!
八幡「!」
結衣「キスするね・・・」チュッ
八幡「」
結衣「ん・・・ちゅっ・・・」チュパッ・・・レロ・・・
八幡「やめ・・・ろ」
結衣「イヤ」チュッ・・・クチュッ・・・
八幡「・・・」/////
結衣「ぷはっ・・・あたしのファーストキス・・・どうかな?」/////
八幡「////」
結衣「処女もあげるからね////」スリスリペロペロ
八幡「はぁっ・・・!」///
結衣「鎖骨が弱いんだぁ・・・」ペロペロ
八幡「やめっ・・・ああっ・・・////」
結衣「はあ・・・はあ・・・はむっ・・・」レロレロ
八幡「うっ・・・あっ・・・」/////
結衣「可愛いよヒッキー/////」クチュクチュ
八幡「はあはあ・・・」ムクムク
結衣「おっきい・・・」サスサス
結衣「口でしてあげるね」カポッジュポッジュポッ
八幡「はあああ・・・」/////
結衣「んっ・・・んっ・・・んっ」ジュポジュポッグポッグポッ
八幡「やめてくれ・・・」////
結衣「胸でもしてあげる////」タプッジュプジュプ
八幡(この征服感はマズイ、癖になりそうだ)
結衣「んっんっんっ」チュプレロジュポッ
八幡「出るっ・・・」ビクン
結衣「わっ・・・」ビチャビチャ
八幡「はあはあ・・・」グタッ
結衣「気持ち良かったんだね・・・///」ペロッ
八幡(精子舐めやがった・・・エロすぎる)
結衣「続きはベッドで・・・ね?」
監禁部屋
八幡「本当にするのか?」
結衣「もちろん、怖いけどね」ブルブル
八幡「・・・」
結衣「ヒッキーはなにもしなくていいよ、あたしが全部するから」カチャカチャ
八幡「なあ由比ヶ浜
結衣「えいっ」トンッ
八幡「えっ」ドサッ
結衣「ヒッキー・・・」ノソッ
八幡「考え直せ」
結衣「それだけは絶対嫌」
押し倒されて馬乗りにされる八幡
結衣「ちゃんと勉強したから多分大丈夫」
八幡「今ならまだ間に合う、だから」
結衣「あたしの方はもうスイッチ入っちゃったから無理」チュッ
八幡「んむぅ!?」
結衣「ピチャ・・・レロ・・・ムグ・・・」
八幡「んんん!」
結衣「ん・・・ちゅ・・・」
八幡「んー!」
結衣「あたしのヒッキー・・・////」
八幡「誰のものでもねえ」
結衣「あたしのだよ」////
八幡「・・・」
結衣「今日だけは全部あたしだけのもの・・・」//////
八幡「抵抗してもムダか・・・」
結衣「チュッ・・・クチュクチュクチュ」
八幡「本当にするのか?」
結衣「もちろん、怖いけどね」ブルブル
八幡「・・・」
結衣「ヒッキーはなにもしなくていいよ、あたしが全部するから」カチャカチャ
八幡「なあ由比ヶ浜
結衣「えいっ」トンッ
八幡「えっ」ドサッ
結衣「ヒッキー・・・」ノソッ
八幡「考え直せ」
結衣「それだけは絶対嫌」
押し倒されて馬乗りにされる八幡
結衣「ちゃんと勉強したから多分大丈夫」
八幡「今ならまだ間に合う、だから」
結衣「あたしの方はもうスイッチ入っちゃったから無理」チュッ
八幡「んむぅ!?」
結衣「ピチャ・・・レロ・・・ムグ・・・」
八幡「んんん!」
結衣「ん・・・ちゅ・・・」
八幡「んー!」
結衣「あたしのヒッキー・・・////」
八幡「誰のものでもねえ」
結衣「あたしのだよ」////
八幡「・・・」
結衣「今日だけは全部あたしだけのもの・・・」//////
八幡「抵抗してもムダか・・・」
結衣「チュッ・・・クチュクチュクチュ」
>>545
佐藤一輝さんちーっす
佐藤一輝さんちーっす
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