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元スレ提督「戦いが終わり……」
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提督(────本部より通達された危険海域の早期攻略作戦への参加要請)
提督(僅か六名の艦娘を駆使してそれなりの戦果を挙げつつ、本作戦は成功を収めることができた)
提督(……それが昨日のこと)
提督(そして今日、もろもろの後始末を終えてようやく落ち着くことができた我が鎮守府は、ささやかながらの催しを開き、尽力してくれた艦娘達をねぎらった)
提督(浜風に襲われそうになり、球磨に愚痴を言われ、陸奥へのプレゼントを約束し、龍驤から慰められる…………。短い時間だったが、各々楽しい時を過ごすことが出来たと思う)
提督(……そして今)
提督(もう寝ようと思って自室へと戻ろうとしていた俺は、足柄と那智に捕まり飲みに付き合うことになったのである)
提督(…………でも正直)
足柄「んふふー♪ 提督ぅー? 飲んでるぅー?」
那智「………………空か。次だ」
提督「……帰りてぇ」
足柄「それにしてもあの提督がここまで出来る子になるなんてねぇ……」
提督「お前は俺の親か」
足柄「知ってる? 提督ってば着任仕立ての頃に演習で三十八連敗したのよ?」
提督「当事者だから知ってるよ! というかそれはもう忘れてくれ!」
足柄「それはもう面白くてね。龍驤ちゃんに駆逐艦用の主砲渡した時は吹いたわ」
提督「あれは半分あいつが悪い。人は見た目が大事だから」
足柄「……録音完了。どうしようかしら?」
提督「足柄様! 何卒ご勘弁を!」
足柄「ふふっ♪」
提督(あーもう……完全に酔ってるな……)
提督(このノリに最後まで付き合えるかどうか厳しいし、適当なとこで切り上げないと……)
足柄「────ちょっと失礼するわね」
提督「ん、どうかしたか?」
足柄「聞くのは野暮ってもんよ。察しなさい」
提督「あー、了解。一人で大丈夫か?」
足柄「平気よ平気。それよりも那智のことよろしく頼むわよ? 調子に乗ったりしたら…………まぁキスくらいなら許すわ」
提督「しねぇよ。早く行ってこい」
足柄「……我慢しなくていいわよ?」
提督「さっさと行ってくれ!」
提督「────ったく……これだから酔っ払いは……」
那智「む……足柄はどうした?」
提督「気にしなくていいぞ。どうせすぐに帰ってくる」
提督「……それよりも那智、お前大丈夫なのか?」
那智「……何がだ?」
提督「何がだ、ってお前……」
提督(缶ビール五本に焼酎一本、日本酒二本にワイン一本……それらに加えて今飲んでるのがウイスキー……ちゃんぽんってレベルじゃねぇ)
提督「……うん、分からないならそれでいい」
那智「ふむ…………」
那智「…………ああ、私の酔いについてか」
那智「それなら気にする必要はない。ほら、見ての通り顔が赤くなってすらいないだろう?」
提督「言われてみれば確かに……。なるほど、那智はうわばみだったのか。どれくらい飲めるんだ?」
那智「酔ったことがないから分からん」
提督「おいおいマジか」
那智「ああ、だからこう言うのもなんだが酔う感覚というものを一度は味わってみたい」
提督「へぇー、弱い俺からすれば贅沢な悩みだ」
那智「それに酔うと例えばそこに二つあるグラスが四つに見えたりするらしい。何とも不思議な話だ。どんな見え方がするのか体験してみたい」
提督「………………なぁ那智」
那智「どうした?」
提督「グラス、一つしかないぞ?」
那智「…………………………」
提督「…………………………」
那智「…………………………」
那智「ひっく」
提督「酔ってんじゃねえか!」
那智「大きい声を出すな。頭に響く」
提督「やっぱり酔ってるじゃねえか!」
那智「顔が赤くなっているか? なっていないだろう。つまり私が酔っていないのは確定的に明らか」
提督「顔に出てないだけだろ!」
那智「ふふっ、私が酔っている? おかしなことを言うな?」
提督「そっちは壁だ。俺はこっち」
那智「…………もしかして」
那智「私は酔っているのか……?」
提督「さっきからそう言ってるんですけどぉ!」
提督(自覚無いタイプかよ! タチ悪いな!)
那智「そうかそうか、私は酔っているのか」
那智「なるほどな……」
提督「分かったか? 分かったらもう控えろ。ひどい目に遭うぞ、俺が」
那智「貴様が言うならそうしよう」
那智「…………なぁ、司令官」
提督「どうした?」
那智「先に言っておく」
那智「私は酔っている。だから許せ」
提督「はぁ……? 何をだ──────っ!?」
那智「────────んっ…………」
那智「………………案外悪くないものだな」
提督「…………えっ、ちょっ、えっ?」
那智「私は言葉にするのは苦手だ。故に行動で示してみた次第だ」
提督「い、いやいや、それでも今のはおかしいだろっ」
那智「それくらい貴様を想っているということだ」
那智「信頼しているといってもいい」
那智「……裏切ってくれるなよ?」
提督「──────えと、そ、それはつまり、その……」
那智「………………」
提督(お、落ち着け俺! 犬に噛まれたと思え!)
提督(那智を見ろ! 全然取り乱していないぞ! 見習え!)
提督(……………………ん?)
提督「…………那智?」
那智「…………………zZZ」
提督「……………………」
提督(…………おいぃっ!)
提督(そこで寝るとかほんとお前……!)
提督(ほんとお前…………………………)
提督(……………………)
提督「……むしろ助かった、か」
提督「………………はぁー……」
提督「何かもう疲れた……」
足柄「役得なのに?」
提督「っ!? あ、足柄っ!?」
提督「いつからそこにいたんだよお前……!」
足柄「ちょっと前からよ」
足柄「でも一部始終は見させてもらったわ。那智も大胆なことするのね」
提督「……覗き見は感心しねーぞ」
足柄「えっと……」
足柄「……客観的に見てこんな時にあんなことをするのは?」
提督「……ごめん、こっちが悪かった」
足柄「分かればいいのよ、分かれば」
足柄「……さて、那智も潰れちゃったしお開きと言いたいところなんだけど…………」
提督「だけど?」
足柄「あとほんの少し、付き合ってもらえるかしら?」
提督「……好きにしろ」
足柄「ふふっ、ありがと♪」
足柄「お酒もちょうど二杯分だし、これを飲んだらお開きにしましょう」
足柄「ほら、グラス出しなさい」
提督「おう」
───────────────
───────────
───────
提督(それから先のことはよく覚えていない)
提督(最後の一杯にお互いなかなか口を付けず、何かを話した気もするし、何も話さずに無言でいた気もする)
提督(気付いた時には自室の床で、頭が痛くて思い出すどころの話ではなかったし、痛みが引いた頃にはもう思い出せなくなってしまっていた)
提督(そして最後の手段として足柄にも聞いてみたのだが、本人も覚えていなかった。つまりもうあの夜の内容を知るすべは無い)
提督(……まぁ覚えていないということは、それほど重要な話はしていないってことだろう)
提督(────とにかく、お酒はしばらくこりごりだ)
「────あら? もうダウン?」
「女一人残して潰れるなんてひどいわね」
「あなたと那智を連れてく私の負担も考えなさいよ……」
「…………………………」
「提督、いつもありがとう」
「……ふふっ、これじゃお酒の力を借りた那智のこと、ずるいだなんて言えないわ」
投下終了。
言い遅れましたが、球磨、浜風、那智、足柄、陸奥、龍驤は同じ艦隊という設定です。
それではまた。
皆さんこんばんは。
果たして今日中に1000までいけるのか?
10ちょっとあれば余裕で最後の子も投下出来るので、少しばかり手伝っていただけると幸いです。
それでは投下開始。
陸奥「────んー……?」
陸奥(朝、だけど……)
陸奥(なんだか頭がぐらぐらする……)
陸奥(体は気怠いし呼吸するのは億劫だし…………うん、間違いなく風邪ね)
陸奥「……はぁー……はぁー……」
陸奥(作戦が終わって油断したわ。今日は午後に出撃しないといけないのに……)
陸奥(そうよ、いつまでも寝てなんていられない。早いとこ起きて準備して、体調が悪いこと悟られないようにしない、と……)
陸奥(ああ、でも……)
陸奥(視界が……ぐにゃぐにゃ……)
陸奥(お、起きないと……みんなに……めい、わく…………)
陸奥「──────…………」
陸奥「…………すぅ……すぅ……」
──────────────
──────────
──────
陸奥(────……あれ?)
陸奥(おでこ……冷たくて気持ちいい……)
陸奥(…………ああ)
陸奥(誰か……看病してくれてるのね……)
陸奥(……お礼、言わないと)
陸奥「あり、がと……」
提督「起きたか?」
提督「礼はいらんからとにかく寝ろ」
提督「まったく……気ぃ抜きすぎだ。風邪なんてひきやがって……」
陸奥(……この声、提督ね)
陸奥(……………………?)
陸奥(…………提、督)
陸奥「──────きゃああああぁぁっ!?」
提督「うおおっ!? な、何だ急に飛び上がって!?」
陸奥「て、提督? え、どうし、えっ?」
陸奥(な、何で提督がここに!)
陸奥(少なくとも今さっき来た、って話じゃないわよね……ってことは!)
陸奥(へ、部屋、見られ……!)
陸奥(ううぅっ……!)
陸奥(だ、大丈夫よね? 掃除は毎日してるし、物も整理してるし……。あ、でもテーブルの上にお菓子の袋置きっぱなしだし、下着は干したま────)
陸奥「──────けほっ、けほっ!」
提督「む、陸奥! とにかく落ち着け!」
提督「言いたいことは何となく分かるけど、今は自分の体調を治すことを優先してくれ!」
陸奥「うぅ……なんで……なんで……!」
陸奥「……けほっ」
提督「……部屋に勝手に入ったことは謝る」
提督「でも今日は俺以外に陸奥のこと看れる奴がいなかったんだ。今回ばかりは我慢してくれ」
陸奥「……………………」
陸奥(…………先に言ってくれれば)
陸奥(もっとちゃんと片付けて、準備だって出来たのに……)
陸奥(寝起きで髪はぼさぼさだし、今だってこんな醜態を晒してるし……)
陸奥(せっかく提督が私の部屋に来てくれたのに、最悪な気分だわ……)
陸奥「…………ばか」
提督「……すまん」
提督「代わりといっちゃあなんだが、俺に出来ることがあったら何でも言ってくれ」
提督「叶えられる範囲内なら叶えてやるから」
陸奥「…………ほんと?」
提督「ああ、もちろん」
陸奥「……………………」
陸奥「それじゃあ────」
────────────────
────────────────
提督「────なぁ、陸奥?」
陸奥「何?」
提督「かれこれ一時間くらいずっとこうしてるけど、本当に手を握ってるだけでいいのか?」
陸奥「ええ、十分よ」
提督「そうか。陸奥が良いなら構わんが、他にもいろいろあっただろうに……」
陸奥「…………風邪をひくと部屋でずっと寝ていないといけないでしょ?」
陸奥「身体が弱ると心も弱るって言葉はよく言ったものね。普段なら平気なのに、そういうときは一人でいると寂しくなっちゃうのよ」
陸奥「だからこうやって温もりが欲しくなるわけ」
陸奥「……分かった?」
提督「なるほどねぇ……」
提督「…………と言っても陸奥の手の方が断然暖かいけどな」
陸奥「ふふっ、そういう意味じゃないわ。それと、わざと言ってるの丸わかりよ?」
提督「……こうゆうのは慣れてないんだよ。察してくれ」
陸奥「ふーん……」
陸奥「手を繋ぐのは恥ずかしいかしら?」
提督「……察しろって言っただろ。分かってるなら聞かないでくれ」
陸奥(あ、そっぽ向いちゃった……)
陸奥(照れた顔も可愛いのに……残念)
陸奥(…………提督の手、あったかいなぁ……)
陸奥(………………ぎゅー)
提督「何だ? 何か欲しいのか?」
陸奥「ふふっ、ちょっと力を入れてみただけよ。気にしないでいいわ」
提督「そうか」
陸奥「……ふふっ♪」
一旦投下終了。
あの見た目と言動で内心ウブな子だったらいいな、と思いました。
鈴谷にも適用できます。
それではラスト、書いてきます。
提督「────んー……!」
龍驤「お疲れさん、これで最後やね」
提督「どーも…………って、これか……」
龍驤「今日は月末やからね。これで最後やからきばってや」
提督「へいへい」
提督「つーか毎回思うんだけどさ、この意見書って効果ある?」
龍驤「そりゃあるで? キミとこれ始めてから皆の愚痴明らかに減ったし」
提督「ちょ、それ初耳!」
提督「俺って愚痴言われるようなことしてたか?」
提督「まったく心当たりがないんだが……」
龍驤「ほう? そういうこと言っちゃう?」
龍驤「さて、問題や。ウチの鎮守府の資源が底をついた回数は何回でしょう? 他の鎮守府に菓子折り持ってった回数は? 本部に呼び出しくらった回数は?」
提督「……さーて! 皆の意見聞いちゃうぞー!」
龍驤「分かればええんや、分かれば」
龍驤「人間素直が一番やで?」
提督「イエッサー!」
『こたつが欲しいクマ』
提督「一応無記名で書くはずなのに意味ないよねこれ」
龍驤「特徴あるやつばっかやしなぁ……」
龍驤「まぁそんなことより問題に向き合おか?」
提督「よりによってこたつ、ねぇ……」
提督「今五月なんだけどあいつ分かってんのか?」
龍驤「流石に分かるやろ」
龍驤「こたつは電源入れなくても効力あるからしゃーない」
龍驤「みかん置いとくだけであっという間にダメ人間製造機の完成やもん」
提督「ああ、俺達もだいぶやられたよな……」
龍驤「せやな、ウチらの冬の戦果は目も当てられへんかったな……」
提督「一ヶ月に四回呼び出しくらったのは初めてだった。もうやらねえ」
提督「つーことでこれは却下。テーブルに布団掛けて代用させようぜ」
龍驤「了解や。そう伝えとく」
『提督とスキンシップ(意味深)がしたいです』
提督「次行こう次」
龍驤「もぉホント何したんキミ?」
龍驤「着任当初の面影残ってないやん」
提督「甘やかした自覚はある。でもこうなるとは誰も思わないだろ!」
龍驤「キミ無自覚に落としてから上げるしね。根が純粋な子はこうなるかもしれんわ」
提督「失敬な! 俺は散々駄目出ししてから優しく良かった点を褒めただけだ!」
龍驤「それやそれ」
提督「……褒めてから怒ると後味悪いしさ。ね?」
龍驤「何事にも程度があるねん。そろそろ理解しぃ」
提督「……御意」
龍驤「…………ちなみに、どこまで手ぇ出した?」
提督「……………………」
提督「一線は越えてないぞ?」
龍驤「ふーん……」
提督「本当だって!」
『また三人で飲みましょうね?』
『あの時はすまなかった。忘れてくれ』
龍驤「二人で一枚の紙に書いてるみたいやね」
提督「やべぇ……やべぇよ……」
龍驤「……まぁ内容からある程度は分かる」
龍驤「責任は取るんやで?」
提督「一線越えてないから! 越えてないから!」
龍驤「せやろな。提督へたれやし」
提督「くっそ……、最近よそよそしいと思ったけどやっぱり覚えてたのかよ……!」
提督「足柄みたく綺麗さっぱり忘れてくれてりゃ助かったのに……!」
龍驤「…………………………」
龍驤(そういえば足柄さんの機嫌が妙に良い日があったなぁ……)
龍驤(十中八九、覚えてるやろな)
龍驤(わざわざ言わない辺り大人の女やね。憧れるわ)
提督「龍驤、どうかしたか?」
龍驤「んー? キミが気にする必要ないで」
龍驤「さ、そんなことよりラストやラスト」
『看病ありがと』
龍驤「意見書は感想書くとこやないんやけどなぁ……」
龍驤「まっ、ええか。不平不満が無いということやろ」
提督「一日で治ってくれたのは幸いだったな。おかげで任務には支障が出なかったし」
龍驤「……………………」
龍驤「任務に支障が出なかったのは悲しむところやで? そう思わんか? 風邪移されて入れ替わりで寝込んだ誰かさん?」
提督「う、うるせぇっ! 分かってるけど認めたくないんだよ!」
龍驤「まぁ任務が敵さん沈めるやつばっかやしね。キミが役に立たないことは周知の事実やで?」
提督「抉るなぁ……」
提督「やれやれ、着任当初の優しい龍驤はどこに行ったのやら……」
龍驤「捏造やめーや」
提督「『ウチ、キミのこと好きなんよ』って言ってた龍驤を返せ!」
龍驤「そんな奴は最初からおらん! それと、京都弁混ざっとる!」
提督「────よっしゃ、これで全仕事終了!」
龍驤「半分は意見やなくて感想やったね」
龍驤「しかも提督自身がどうにかせんといかんやつがほとんど……頑張ってや」
提督「むぅ……」
提督「正直このくらいなら黙殺しても問題ない気もするけどな……」
龍驤「冗談でもそういうこと言ったらアカン」
龍驤「不平不満は残らず解消する。誰か一人抜けられても困るやろ?」
龍驤「対潜能力のある球磨に浜風」
龍驤「砲撃・雷撃・夜戦をこなす足柄に那智」
龍驤「唯一タイマンで戦艦を屠れる陸奥……」
提督「お前が入ってねーぞ?」
龍驤「ウチはなぁ……」
龍驤「搭載数も少ないし制空権も取れへん。正直なとこ居ても居なくても変わらんのよね」
龍驤「あはは……」
提督「…………そんなことはないぞ」
提督「お前が居ないと丁字不利消せない」
龍驤「メタ発言やめーや!」
龍驤「まったく……人が真剣に悩んでるっちゅーのに……」
提督「元気の無い龍驤とかマジ勘弁」
提督「……俺にはお前が必要なんだよ」
龍驤「…………はぁっ……」
龍驤「せやね、今のはウチが悪いわ」
提督「分かればよし!」
提督「それじゃ飯食いに行こーぜ!」
龍驤「あー、書類棚にしまうから先行っててや」
提督「おう! すぐ来いよ!」
龍驤「りょーかいりょーかい…………」
龍驤「さて、と……これがこっちで…………これはこっちやな……」
龍驤「…………………………」
ここまで読んでいただきありがとうございました。
またどこかで会えたら皆様よろしくお願い致します。
それではまたどこかで。
本当にありがとうございました。
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