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    元スレ兄「彼女できない」妹「そうだね」

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    151 = 150 :

    「妹ちゃんと何があったの?」

    「喧嘩した」

    「どうして?」

    「俺が嘘吐いたから」

    「アンタが悪いわね。謝りなさい」

    「俺が悪いよ。だって中2の時からずっと嘘吐いてる」

    「……気付かれたの?」

    「いや、それはない。でも薄々と……何かあるとは思ってるなアレは」

    「お父さんとお母さんは?」

    「知らね。父さんと母さんは何も………感づかれたのは俺のせいだろうな」

    「……やっぱり複雑?」

    「………」

    「血が繋がってないって」

    152 = 150 :

    「………」

    「…あたしには、兄弟とかいないからわかんないや。ごめんね」

    「…どうしてお前が謝る」

    「好きな男が辛そうにしてる時に何も力になってあげられないから」

    「ストレートだな」

    「そうよ」

    「家、着いたぞ」

    「うん」

    「…話、聞いてくれてありがとう」

    「うん……送ってくれてありがとう。」

    「それじゃな」

    「……兄!」

    「なに?」

    「私はアンタの味方だよ! 苦しい時はいつでもおいで!」

    「…そうだな。腹減ったら行くわ」

    「なにそれ?…ふふ、わけわかんない奴」

    「じゃ、おやすみ」

    「うん、おやすみ」  

    153 = 150 :

    晩飯食べてくるので少々お待ちを。

    154 :

    なかなか長い飯だ

    155 :

    三が日明けるまで書き続けるための食事だろうから多少長くても仕方がない

    156 :

    すみませんちょっと用事ができて投稿できませんでした。
    続きどうぞ。

    【嘘】

    「なぁ、醤油取って」

    「………」

    「…なぁ、お前の好きなカピバラさんがテレビ映ってるぞ」

    「………」

    「……なぁ、明日どこか出掛けようぜ。全部俺の奢りで」

    「………」

    「………なぁ、お妹ちゃん」

    「お芋ちゃんってなんだ」

    「デレてみた」

    「ウザいから話しかけてこないで」

    「許せ」

    「ホントにウザいんだけど」

    「ウザい系男子」

    「ホントに。てか何勝手に部屋入ってきてんの? 出てって」

    「悪かったって」

    「じゃあ何を隠してるの?」

    「………」

    157 = 156 :

    「ほら、言えない」

    「わかった……言うよ」

    「……」

    「俺さ……俺……」

    「………」

    「インポなんだよね」

    「………」

    「………」

    「シねば?」

    「軽いジョーク」

    「……で、早よ話せ」

    「…そもそも何で隠し事してるなんて思ったんだ?」

    「関係ないでしょ」

    「いや、あるだろ」

    「話題を逸らさないで」

    「……思春期め」

    「全部思春期ってことにすればいいと思ってるだろ」

    158 = 156 :

    「言えない」

    「………」

    「すまん。言えない」

    「…なら、許さない」

    「それでも言えない」

    「怒るよ?」

    「言えない」

    「泣いてやろっか?」

    「言えない」

    「好きだよ兄貴」

    「………は?」

    「嘘」

    「………」

    「なに本気にしてんの? ダサ」

    「……うぜぇ」

    「……じゃあ仕方ない。いつ話してくれる?」

    「いつか話す」

    「話すんだね?」

    「話す」

    「そ、ならいい。信じるから」

    「おう」

    「信じてるよ?」

    「嘘じゃないよ」

    159 = 156 :

    「……ごめん。困らせたよね」

    「困ったよ」

    「ごめん」

    「でも、俺も悪いから」

    「悪くないよ」

    「……」

    「兄貴はきっと…何も悪くないんだよ」

    「なんで?」

    「兄貴が嘘吐く時は、誰かのための嘘だから」

    「…そんなんじゃねぇよ」

    「きっと私のために嘘吐いてる。だから、これは私のワガママ。」

    「…違うよ」

    「ごめんなさいお兄ちゃん」

    「………」

    「……ありがとう、お兄ちゃん」

    「それは不意打ちだわ」

    「ときめいた?」

    「ときめきメモリアルされた」

    「ざまぁ」

    「うがぁ」

    160 = 156 :

    「………今日は一緒に寝る?」

    「なんでそうなる。エロゲーか」

    「バカかシネよ」

    「お前が[ピーーー]」

    「部屋の空気清浄機壊れたんだよ。部屋よこせ」

    「それぐらい我慢しろや。空気清浄機壊れたとかアホか」

    「いいから兄貴の部屋行くよ」

    「てめぇざけんな」

    「あと、明日どっか連れていけよ」

    「あーん?」

    「お前が言ったんだろうが」

    「時効だろ」

    「それと男は下で寝ろ」

    「コイツ嫌なんだけど。まるでときめきメモリアルしねぇよこんな奴」

    「それじゃ寝るわ。おやすみ」

    「勝手すぎんだろ………おやすみ」

    「………ばーか」

    「………」

    「………」

    「………」

    「まだ起きてる?」

    「………」

    「私も嘘つきだよ」

    「………」

    「………ごめんね。おやすみ」

    「………」

    161 :

    まだなのか

    162 :

    体育館裏にて】

    眼鏡「好きです付き合ってください!!」

    「無理」

    眼鏡「う……り、理由を教えてくれませんか?」

    「生理的に」

    眼鏡「」

    「じゃね」

    「鬼畜かお前は」

    「優しさよ。すぐに次の恋に向かえるためにわざわざ冷たくしてあげてるの」

    「ホントかよぉ……あんな振り方初めてみたっての」

    「そう?」

    「…兄妹揃ってモテるのねぇ」

    「は?」

    「ほれ、あそこ」

    163 = 162 :

    モブ実「好きです付き合ってください」

    「無理」

    モブ美「う、…り、理由を教えてくれませんか?」

    「モブキャラっぽいから」

    モブ美「」

    「あと、おっぱいが足りない」

    モブ美「うわぁぁぁん!」

    「………ふっ」

    「最低か」

    「お前もだ」

    「あ? なんだお前らストーカーか?」

    「死んで。おっぱいで振るとか聞いたことねぇよ。せめて顔が好みじゃないとか…」

    「は? 言っとくが大体男子ってのは体つきさえ良かったら好きじゃなくてもOKするぜ?」

    「好きです付き合ってください」

    「好きです付き合ってください」

    「そっちのエロい体つきのほうは合格。妹は無理。おっぱい出直してこい」

    164 = 162 :

    「やった告白大成功」

    「…野郎ぉぉ」

    「さっそく揉ませてくれ。満足したら別れるから」

    「アホか」

    「あはははは!お兄さん面白すぎる!」

    「なんて失礼な奴だ。もうアナタとはお終いね」

    「そうですね。私、妹ちゃんの友達の妹友って言います。よろしくお願いします」

    「そうか。俺はそこのおっぱいの神に見放された可哀想な子の兄だ。よろしく」

    「もうそろそろキレてもいいよね」

    「お兄さんモテるんですね!」

    「モテるよ。でもそれ以上に嫌われてる。俺を好きになった子は基本俺のことを嫌いになるからさ」

    「あんな振り方すりゃあね…」

    「アンタもだ」

    「君もモテそうだけど。おっぱいが」

    「私のおっぱいはモテモテですよ。」

    「俺も惚れた1人だよ。結婚してほしい」

    「…ホントに面白い人だなぁ」

    「お前あんまり調子乗んなよ」

    「妹ちゃんさえ良かったら私この人とお付き合いしてもいいのだけれど…」

    「なぜ私に振った」

    「だって妹。付き合ってもいい?」

    165 = 162 :

    「勝手にしろや」

    「あらまツンデレ」

    「いつ私がデレた」

    「それじゃ俺、先に校門で待ってる」

    「あ、うん」

    「今日は部活がないんですか?」

    「そんなことも知ってるわけね。今日はオフだからさ」

    「そうですか。あ、私このあと図書館に寄るつもりだったのでここでお別れです」

    「え」

    「そう? んじゃまぁまた機会があれば」

    「ええ。それでは…………妹ちゃん」

    「なに?」

    「頑張ってね」

    「なにがだ」

    「それでは?」

    「……変な勘違いしてんなこのやろう」

    「どした?」

    「なんでもない。行こ」

    「おう」

    166 = 162 :

    【放課後デート】

    「んで、どこ行くんだよ」

    「これは兄貴の罰ゲームなんだから兄貴がエスコートしてよ」

    「おいおい、さすがにこの前みたいなサプライズは用意してねぇよ」

    「これじゃ彼女に振られるわ」

    「やかましいな」

    「…やっぱりモテてんじゃん」

    「たぶん嫌われたけどな」

    「私みたいに上手く振りなさいよ」

    「あれが上手い振り方には見えねぇよ」

    「見てたの?」

    「たまたま」

    「ふーん、どう思った?」

    「え、最低だと…」

    「じゃなくて、私が告られることに関して」

    「あ?…んー? まぁそりゃ、モテるんだなぁと…」

    「はーん? つまんねぇ感想だな」

    「なんなんだお前は…」

    167 = 162 :

    「この辺は学校の人達いるからさ、隣町まで行こうよ」

    「めんどくせぇな」

    「うるさい。ほら行くよ」

    「へーいへい」

    「この時間は流石に混むね電車」

    「帰宅ラッシュかな?」

    「ちょっと早いでしょ……キャッ」

    「おい、大丈夫か」

    「あ、ありがと……あの、手」

    「しばらく我慢しろ。てか俺の服掴んでろ」

    「……うん」

    168 = 162 :

    「………ふぅ」

    「……ふぅ、着いた?」

    「なんでこんな混んでんだ」

    「知らねー」

    「ま、いいや。行こう」

    「あ、兄貴」

    「ん?」

    「さっきは…その、サンキュ」

    「お、デレた」

    「……わるい?」

    「……熱でもあんのか?」

    「うるせーぞー」

    「ふむ……手でも繋ぐか?」

    「腐れ変態」

    「良かった正常だ」

    169 = 162 :

    【放課後デート2】

    「んじゃあ……ゲーセン?」

    「いいよ。湾岸ミッドナイトしようぜ」

    「また男子高校生が好きそうな…」

    「いいでしょ別に」

    「はいはい」

    「……」

    「……」

    「おっそ」

    「俺初めてやるんですけど。手加減しろよ」

    「次はこっち!」

    「へーいへい」

    170 = 162 :

    「ふぅ…次どこ行くよ?」

    「あ、てか母さんにメールしないと」

    「あ、晩飯か」

    「やべぇもう作ってるかもな」

    「そうかも、もし作ってるなら帰ろ」

    「ん、じゃあ電話するか」

    「私電話するよ」

    prrrr

    171 = 162 :

    「あ、お母さん?……うん……うん……そう……兄貴も一緒」

    「……え?……あ、うん……いや、ちょ…何言ってんの…………ん………じゃね」

    「なんて?」

    「気にしなくていいって」

    「そか」

    「もう時間もあれだし、ご飯行く?」

    「安定のサイゼ?」

    「お母さんお金出してくれるらしいからもっと良いところにしよ」

    「じゃあロイホ」

    「結局ファミレスか」

    「良いだろ別に」

    「ドリンクバー目当てだろ」

    「ほれ、行くぞ」

    「はいはい」

    172 = 162 :

    1年生達「あ」

    「あ」

    「ん?」
     
    1年生達「お、お疲れ様です!」

    「おーお疲れ」

    「後輩ズ?」

    「そう」

    1年生A「え、てか先輩…デートすか?」

    「ちげーよ妹だ」

    1年生B「ホントにシスコンだったんすね」

    「ラントレ増やすか」

    1年生達「ごめんなさい」

    「ほら、行こうよ」

    「あぁそうだな。じゃなお前等」

    1年生達「あ、はい」

    1年生C「………なぁ」

    1年生B「……なんだよ」

    1年生C「妹さん可愛いなぁ」

    1年生「同意」

    173 = 162 :

    今日はここまでです。

    更新遅くてすみません。
    年末年始忙しくてこんな感じで更新遅くなっちゃうかもです。

    それでは。

    174 :

    待ってるよー

    175 :

    いいね

    176 :

    これはいいほのぼのSS

    177 :


    MGちゃんの攻勢を待つ

    178 :

    MGちゃんか
    MG34とか42の擬人化キャラを想像してしまう

    180 :

    あまずっぺえええええ!

    181 :

    >>178
    すごくうるさそうですね

    183 :

    《偶然》

    「ロイホはやっぱり高かったな」

    「まだ言ってんの?…てか兄のお金じゃないんだから別にいいじゃない」

    「だからって君ね、あんなデザートたくさん食べて……母さん泣くよ?」

    「大丈夫、泣くことになるのはお父さんだから」

    「何が基準で大丈夫なのかわからないけど、とりあえず父さん乙ぽん」

    MG「あ」

    「あ」

    「…ほぅ」

    184 = 183 :

    MG「こ、こんばんは先輩!…と、妹ちゃん」

    「よう、こんなところに1人でどうした?1人遊びか?」

    MG「さっきまで友達と遊んでたんですよ!」

    「友達いたのか、知らなかった」

    MG「失礼ですね!友達ぐらい私にもいます!」

    「……それで、その友達さん達は?」

    185 = 183 :

    MG「……」

    「……」

    「……」

    MG「……はぐれてしまいました」

    「どうしよう兄貴、この人虐められてるよ」

    「やっぱりか、だからお前に友達なんていないとあれほど……」

    MG「……今、私は2人に虐められてると思います」

    186 :

    待ってた

    187 = 183 :

    「……で、そのいじめっ子共からメールとか電話とか来てねえの?」

    MG「いじめっ子じゃなくて友達です。いい加減怒ってもいいですか?」

    「MGも偉くなったもんだ……怖い怖い」

    MG「…まぁいいでしょう。話を戻しますが、友達からはここにで待ってるってメールが来たんですが………」

    「……そこに行くルートがわからなくて迷子になってるってことか」

    MG「…うぅ……まさにその通りなんです」

    188 = 183 :

    「そっか。じゃ、まぁ頑張れよ。また明日」

    MG「……え?」

    「……相変わらず最低だなアンタは」

    「あれだよ、ツンデレっやつだ。だから2人ともそんな般若のような顔で俺を見るな。皺が増えるぞ」

    ・MG「余計なお世話じゃーー!」

    「ぐぼっ!」

    189 = 183 :

    「ふぅ……さ、MGさん。こんなクズはほっといて行きましょ。そこ私知っているので案内します」

    MG「ホントですか!?わぁ助かります!本当にありがとう!」

    「……急所蹴るのは反則だ……」

    「これぐらい良いんですよ。いつもこのゴミがご迷惑をおかけしているみたいだし」

    190 = 183 :

    MG「ふふ…ではお言葉に甘えて。せっかくなのでよかったらアドレス交換しませんか?」

    「もちろんいいですよ。兄にセクハラされそうになったらすぐ連絡ください」

    MG「あはは、わかりました」

    「お前らごときのボディじゃセクハラする気になんてならー」

    バキッ!

    191 = 183 :

    MG「本日は本当にありがとうございました!」

    「いや、気にすんー」

    MG「妹ちゃん!!」

    「……」

    「いえいえ、いいんですよ。ほら、お友達も皆待ってますよ」

    MG「あ、はい!妹ちゃん!これからもよろしくね!」

    「こちらこそよろしくお願いします」

    MG「あはは、妹ちゃんとは仲良くなれそうです!……どっかのセクハラ先輩と違って」

    192 = 183 :

    「兄友のこと悪く言うんじゃねぇよ」

    ・MG「てめぇのことだ」

    「………息もピッタリなようで」

    MG「それではまた会いましょう!妹ちゃん!……ついでに先輩も」

    「さようなら~……あ、転けた」

    「あいつらしいオチだな」

    193 = 183 :

    「さ、帰ろっか兄貴」

    「?お、おう??」

    「どしたの?」

    「いや……だってお前、さっきまで怒ってたじゃん?」

    「なに?もう一度蹴られたいの?」

    「いえ、なんでもないっす」

    「…ふぅ……まぁ最初はホントに怒ってたんだけどね………でも………」

    「……でも?」

    「途中からは演技。MGさんに合わせてたの」

    「……なぜに?」

    194 = 183 :

    「なにしらばっくれてんの?そんなの兄貴の意図に気付いたからに決まってるでしょ?」

    「……」

    「私とMGさんは最初に変な出会い方をしたせいで気まずい関係になってたのは知ってるでしょ?」

    「…そうだったかな」

    「………それで、兄貴は私達が仲良くなるキッカケを作るために、わざと私達2人を怒らせるようなことをしたの。」

    「……ほぅ」

    「…私達の共通の敵になることで私達が手を組むように仕向けた。おかげで私はMGさんと仲良くなれたわ。……これが狙いだったんでしょ?」

    「おれは孔明か」

    「兄貴ならこれぐらいするよ」

    195 = 183 :

    「知らねぇよそんなん」

    「…そんなに心配しなくても私は大丈夫だよ?」

    「…知らねぇよそんなん」

    「…確かに私も兄貴と同じで人付き合いとか得意なほうじゃないけどさ…ちゃんと数人は仲良い友達もいるし、安心してよ」

    「…そうか」

    「だからこんなやり方もうしないでね?MGさんには私からも言っといてあげるから、兄貴もちゃんと謝るんだよ?」

    「へいへい」

    「それとね…」

    196 = 183 :

    ギュっ

    「……なにしてんの?」

    「道路の真ん中で兄貴に抱きついている」

    「誰かに見られたら俺の人生終わるな」

    「……私はちゃんと理解してるから、兄貴のこと。だから辛くなったり悲しいことがあったら私の所においでよ。私がたぶん……世界で一番兄貴のこと理解してる女の子だから」

    「……すげぇ自信」

    「…今日のこと、気持ちは嬉しかったよ……ありがとね、兄貴」

    197 = 183 :

    「……妹」

    「……ん?」

    「俺はお前のこと…世界で一番理解してると思う?」

    「んー…お母さんに比べたらまだまだかな」

    「そうだわな」

    「……でも」

    「ん?」

    「兄貴が世界で一番大切にしてる人が私なんだろうな…ってのはわかってる」

    「……すげぇ自信」

    「…否定しないとか、やっぱりシスコンなんじゃない?」

    「…お前にだけは言われたかねぇよ」

    「へへ…それじゃ、帰ろっか」

    「おう」

    198 = 183 :

    更新遅くなって本当にすみませんでした。

    年末年始にポケモンをやってしまったのが間違いでした。

    反省してます。

    次回からなるべく日を空けずに投稿しようと思うのでどうぞよろしくお願いします。

    199 :

    うおおおお、妹ちゃんかわええよおおお

    200 :

    おつ
    いもペロ


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