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元スレP「俺の過去が知りたい?」
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小鳥「あっ!ごめんなさいプロデューサーさん!私、事務所に戻らないと!」
P「……何か大切な用事ですか?」
小鳥「…まぁ、そんなところです。それでは…」
そう言って彼女は、席を立ち、金を払って早足で出て行った…
P「………高木、もしかしてお前は俺の目的に気付いているのか?」
そう一人呟き、伸た麺をすする
ズズズッ…
P「………不味いな」
とりあえず、一時終了…
もしかすると、明日から更新になるかも…
P「……何か大切な用事ですか?」
小鳥「…まぁ、そんなところです。それでは…」
そう言って彼女は、席を立ち、金を払って早足で出て行った…
P「………高木、もしかしてお前は俺の目的に気付いているのか?」
そう一人呟き、伸た麺をすする
ズズズッ…
P「………不味いな」
とりあえず、一時終了…
もしかすると、明日から更新になるかも…
>>88
それで落とされたのは4ヶ月とかそんなばっかりだけどな
それで落とされたのは4ヶ月とかそんなばっかりだけどな
>>1だ
20時から意識が無かったな
完全に爆睡だった…
という事で、申し訳程度だが、再開する
アリガトウゴザイマシター!
P「ふぅ…ラーメン残しちゃったな」
さっきの話で、さらに事がややこしくなっちゃったな…
P「まぁ、いいさ…」
俺は俺のやるべき事をするだけさ…
そう、それがどんな結果になろうとも…
P「待っていろ高木…」
俺は絶対にお前に復讐してやる…
20時から意識が無かったな
完全に爆睡だった…
という事で、申し訳程度だが、再開する
アリガトウゴザイマシター!
P「ふぅ…ラーメン残しちゃったな」
さっきの話で、さらに事がややこしくなっちゃったな…
P「まぁ、いいさ…」
俺は俺のやるべき事をするだけさ…
そう、それがどんな結果になろうとも…
P「待っていろ高木…」
俺は絶対にお前に復讐してやる…
???「…………」
P「ん?」
誰かの視線を感じ俺は振り返る
P「…………」
気のせいか…
???「……ふっ」
>>1だが、簡単にPの事を説明
過去に、母の浮気現場を目撃
浮気相手は『高木』と言う名の男
いろいろあってPは激昂
その時に母親を殺したかもしれない
かもしれないとは、その時の記憶が無いから
一応、夢で母親を殺した時と思しきシーンを見るが、それが実際に起きた事なのかは不明
本人は実際に起きた事だと思ってる
その後……まぁ、この辺はおいおい書いていきます…
『高木』に復讐する目的で765プロに入る
この時はまだ、黒井社長以外信頼できる人が居なかった
よってアイドル達の事も信頼出来ず、黒井社長に『彼女達の成長の為に』と言う名目で黒井社長にいろいろ頼む
とりあえず、仕事行って来る
過去に、母の浮気現場を目撃
浮気相手は『高木』と言う名の男
いろいろあってPは激昂
その時に母親を殺したかもしれない
かもしれないとは、その時の記憶が無いから
一応、夢で母親を殺した時と思しきシーンを見るが、それが実際に起きた事なのかは不明
本人は実際に起きた事だと思ってる
その後……まぁ、この辺はおいおい書いていきます…
『高木』に復讐する目的で765プロに入る
この時はまだ、黒井社長以外信頼できる人が居なかった
よってアイドル達の事も信頼出来ず、黒井社長に『彼女達の成長の為に』と言う名目で黒井社長にいろいろ頼む
とりあえず、仕事行って来る
説明再開
ここからは、どうでもいい情報です
個人的にこのSSのPのイメージは、「チョットだけアルヨ 」さんの描くPをイメージしてます…
まぁ、別に人それぞれイメージしていただいても大丈夫ですが…
年齢は24歳
Pいわく、「4年感プロデューサー業をやってきた」ということらしいですが、詳細は不明
甘党だが、コーヒーのブラックが大好物
酒は飲まない
基本、野菜が好き 肉が嫌いなわけじゃない
何気にゲーマー
亜美真美いわく、Pは神
じつは鈍感…
家は高級マンション…
だが、誰も住所を知らない
身長は172?ぐらい
体重は60?ぐらい
仕事は人並み
だが、キレはいい
車を所有
あと、いろいろ……
ここからは、どうでもいい情報です
個人的にこのSSのPのイメージは、「チョットだけアルヨ 」さんの描くPをイメージしてます…
まぁ、別に人それぞれイメージしていただいても大丈夫ですが…
年齢は24歳
Pいわく、「4年感プロデューサー業をやってきた」ということらしいですが、詳細は不明
甘党だが、コーヒーのブラックが大好物
酒は飲まない
基本、野菜が好き 肉が嫌いなわけじゃない
何気にゲーマー
亜美真美いわく、Pは神
じつは鈍感…
家は高級マンション…
だが、誰も住所を知らない
身長は172?ぐらい
体重は60?ぐらい
仕事は人並み
だが、キレはいい
車を所有
あと、いろいろ……
アイマスSFのファンキーノートで真美が言ってたな兄ちゃん神だよ!神!って
無双シリーズは斬って斬って斬りまくる爽快感を楽しむようなもんだしね
魔装機神シリーズはまあ早く言えばロボゲーみたいなもんだけど声優が豪華だし色々楽しめる
ディスガイアはやりこみ要素が多すぎて全部やりつくすのにかなり時間かかるが楽しめるけど長いから飽きやすい人にはオススメできない
無双シリーズは斬って斬って斬りまくる爽快感を楽しむようなもんだしね
魔装機神シリーズはまあ早く言えばロボゲーみたいなもんだけど声優が豪華だし色々楽しめる
ディスガイアはやりこみ要素が多すぎて全部やりつくすのにかなり時間かかるが楽しめるけど長いから飽きやすい人にはオススメできない
何か仕事がめちゃくちゃ早く終わった
チョット再開
夕方、俺はパソコンと向き合っていた
何をしてるのかと言うと…まぁ、特に何もしてない
ようは仕事をサボってる
小鳥「えー、これは…」
俺と違って音無さんは忙しいみたいだが…
P「はぁ…」
音無さんを見習い、俺も仕事を始める
………………ダメだ、集中できない
P「…ちょっと外に出ますね」
小鳥「わかりました…」
チョット再開
夕方、俺はパソコンと向き合っていた
何をしてるのかと言うと…まぁ、特に何もしてない
ようは仕事をサボってる
小鳥「えー、これは…」
俺と違って音無さんは忙しいみたいだが…
P「はぁ…」
音無さんを見習い、俺も仕事を始める
………………ダメだ、集中できない
P「…ちょっと外に出ますね」
小鳥「わかりました…」
うん、かなりぎこちないな、うん…
やっぱり、昼間のアレが響いてるな…
まぁ、俺は悪くないけどな……多分…
ガチャッ…
俺は階段を登り、屋上を目指す
カツン…カツン…
P「新しい靴はいい音がするな…」
やっぱ、買い替えて正解だったな
やっぱり、昼間のアレが響いてるな…
まぁ、俺は悪くないけどな……多分…
ガチャッ…
俺は階段を登り、屋上を目指す
カツン…カツン…
P「新しい靴はいい音がするな…」
やっぱ、買い替えて正解だったな
ガチャッ…
扉を開け、屋上にでる
P「ふぅ…綺麗な夕陽だな」
そう一人呟き手摺に持たれ掛かった時、俺の携帯に着信が入る
Check my soul Check my soul
ハートが動き出した 今君と一緒に駆け出そう…
おっ!誰からだ?
ピッ
P「…はい」
黒井「黒井だ…」
扉を開け、屋上にでる
P「ふぅ…綺麗な夕陽だな」
そう一人呟き手摺に持たれ掛かった時、俺の携帯に着信が入る
Check my soul Check my soul
ハートが動き出した 今君と一緒に駆け出そう…
おっ!誰からだ?
ピッ
P「…はい」
黒井「黒井だ…」
再開
珍しいな…何かあったのか?
P「お疲れ様です…どうかしましたか?」
黒井「今日の夜8時にUnamelaに来い。以上だ」
ブツッ!
P「また唐突な…」
珍しいな…何かあったのか?
P「お疲れ様です…どうかしましたか?」
黒井「今日の夜8時にUnamelaに来い。以上だ」
ブツッ!
P「また唐突な…」
…ん?よくよく考えると、夜8時にUnamelaに集合だと時間的に間に合わないじゃないか!
仕事が終わるのがだいたい8時だから、完全にアウトだ…
P「どうするか…」
このクソ忙しい時に早退さしてくださいなんて言えないし、かと言って別の方法があるわけでも無いし…
仕事が終わるのがだいたい8時だから、完全にアウトだ…
P「どうするか…」
このクソ忙しい時に早退さしてくださいなんて言えないし、かと言って別の方法があるわけでも無いし…
P「断わるか?」
いや、それは出来ない
あの人が俺に連絡をよこすだけで珍しいのになおかつ、あいたいなんてよっぽどだ…
P「…何か悪い予感がするな」
…仕方ない、音無さんに言うか
俺は急いで事務所に戻り、音無さんの方を見る
いや、それは出来ない
あの人が俺に連絡をよこすだけで珍しいのになおかつ、あいたいなんてよっぽどだ…
P「…何か悪い予感がするな」
…仕方ない、音無さんに言うか
俺は急いで事務所に戻り、音無さんの方を見る
小鳥「むむむっ…この人は分かって無いわね…」
何かブツブツ言ってんな…
小鳥「政宗と元親のいない世界なんてきっと今よりつまらないのに…」
P「………なに言ってんのこの人?」
何かブツブツ言ってんな…
小鳥「政宗と元親のいない世界なんてきっと今よりつまらないのに…」
P「………なに言ってんのこの人?」
また、3ちゃんねるか…
なんだ…この人も仕事サボってたんだな
P「はぁ…」
だが、これはチャンスだ!今なら何を言っても大丈夫!………年齢の話し以外は…
俺は別次元の世界を旅してる音無さんに話しかける
P「あのー…音無さん?」
小鳥「…だからダメなのよ…プロデューサーさんもそう思いますよね!」
P「はっ…?」
なんだ…この人も仕事サボってたんだな
P「はぁ…」
だが、これはチャンスだ!今なら何を言っても大丈夫!………年齢の話し以外は…
俺は別次元の世界を旅してる音無さんに話しかける
P「あのー…音無さん?」
小鳥「…だからダメなのよ…プロデューサーさんもそう思いますよね!」
P「はっ…?」
明らかに俺とは違うベクトルの話を振られてもなぁ…
音無さんはこうなったらもう止まらない…
P「音無さん、俺もう帰りますからね?」
小鳥「やっぱりそうですよね!さすがプロデューサーさん!話が分かる!!」
P「ははは…」
小鳥「えへへへ…」
音無さんはこうなったらもう止まらない…
P「音無さん、俺もう帰りますからね?」
小鳥「やっぱりそうですよね!さすがプロデューサーさん!話が分かる!!」
P「ははは…」
小鳥「えへへへ…」
ダメだこの人…何とかしなきゃ…
まぁ、いっか
P「それじゃあ、お先です!」
小鳥「はい!お疲れ様でした!」
さあ、逃げるが勝ちだ!
小鳥「ふふふっ………ピヨッ?!」
小鳥「ちょっ?!、プロデューサーさん!!」
P「はははっ!」
時既に遅しとはこういう事だな
俺は急いで車に乗り、事務所を後にした
P「アデュー!!」
まぁ、いっか
P「それじゃあ、お先です!」
小鳥「はい!お疲れ様でした!」
さあ、逃げるが勝ちだ!
小鳥「ふふふっ………ピヨッ?!」
小鳥「ちょっ?!、プロデューサーさん!!」
P「はははっ!」
時既に遅しとはこういう事だな
俺は急いで車に乗り、事務所を後にした
P「アデュー!!」
小鳥「もー!プロデューサーさんのバカー!!」
P「はははっ!」
音無さんが何か言ってるが俺には聞こえない
音無さん、この借りはいつか必ず返します!
だからごめんなさい!
P「こんな事心で思ったて意味無いのにな…」
そう呟きながら俺は黒井社長が居るUnamelaに車を走らせた
ブロロロロロ…
小鳥「まったく…ホント
P「はははっ!」
音無さんが何か言ってるが俺には聞こえない
音無さん、この借りはいつか必ず返します!
だからごめんなさい!
P「こんな事心で思ったて意味無いのにな…」
そう呟きながら俺は黒井社長が居るUnamelaに車を走らせた
ブロロロロロ…
小鳥「まったく…ホント
小鳥「まったく…ホント、自分勝手な人ね…」
小鳥「もし、貴方が居なくなっちゃったら765プロが無くなっちゃうんだから…」
小鳥「だから、必ず戻って来て下さいね、プロデューサーさん…」
小鳥「もし、貴方が居なくなっちゃったら765プロが無くなっちゃうんだから…」
小鳥「だから、必ず戻って来て下さいね、プロデューサーさん…」
19時25分 俺はUnamelaに着いた
P「大分早く着いたな…」
まぁ、いいか…
とりあえず中に入ろう
P「いつ来ても凄い所だなここは…」
政治屋からどこぞの社長、重役、芸能関係者…etc
眠い…お休み
P「大分早く着いたな…」
まぁ、いいか…
とりあえず中に入ろう
P「いつ来ても凄い所だなここは…」
政治屋からどこぞの社長、重役、芸能関係者…etc
眠い…お休み
と、言いつつ再開
ピンからキリまで選り取り見取りだな…
P「さぁ、何時もの席にって…」
アレ?早くね?
もう黒井社長居るじゃん
ヤバイな…あの人、時間には厳格なんだよな…
完全にアウトだ…
とりあえず、謝ろう…
P「すみません、遅れました…」
ピンからキリまで選り取り見取りだな…
P「さぁ、何時もの席にって…」
アレ?早くね?
もう黒井社長居るじゃん
ヤバイな…あの人、時間には厳格なんだよな…
完全にアウトだ…
とりあえず、謝ろう…
P「すみません、遅れました…」
黒井「気にするな…私が早過ぎるだけだ」
ん?
黒井「とりあえず座れ」
P「はい、失礼します」
何かおかしいぞ?
ん?
黒井「とりあえず座れ」
P「はい、失礼します」
何かおかしいぞ?
黒井「お茶を頼む」
バーテン「かしこまりました」
おいおい、どういう事だ?
黒井「…………」
P「…………」
少しの間、沈黙する
黒井「おい、お茶だ…」
P「…有難うございます」
バーテン「かしこまりました」
おいおい、どういう事だ?
黒井「…………」
P「…………」
少しの間、沈黙する
黒井「おい、お茶だ…」
P「…有難うございます」
………悪い予感しかしないな
P「黒井社長、今日はどういった要件で?」
黒井「…P、今日はお前に話しがある」
P、か…懐かしいな…
P「ふふっ…貴方からPなんて呼ばれたのは何年ぶりですかね…」
P「黒井社長、今日はどういった要件で?」
黒井「…P、今日はお前に話しがある」
P、か…懐かしいな…
P「ふふっ…貴方からPなんて呼ばれたのは何年ぶりですかね…」
黒井「ははっ…それもそうだな」
P「ええ、俺が貴方に拾われた時以来ですよ」
黒井「そうか…という事は、7年ぶりか?…」
P「そうなりますね…」
そうか…もう7年か…
P「ええ、俺が貴方に拾われた時以来ですよ」
黒井「そうか…という事は、7年ぶりか?…」
P「そうなりますね…」
そうか…もう7年か…
もし、あの時あの場所に貴方が居なければ、今現在の俺は居なかった…
P「ホント、貴方には感謝してもしきれないぐらい、感謝してます…」
黒井「何を今更…貴様に感謝される程私は貴様に何もしてやれてない…」
そんな事無いのに…
黒井「むしろP、貴様のお陰で今の私がある…そこだけは感謝してやる」
P「ははっ!ようはお互い様って事ですね!」
黒井「ふん!図に乗るな!貴様ごとき底辺プロデューサーが何を言うか!」
P「ホント、貴方には感謝してもしきれないぐらい、感謝してます…」
黒井「何を今更…貴様に感謝される程私は貴様に何もしてやれてない…」
そんな事無いのに…
黒井「むしろP、貴様のお陰で今の私がある…そこだけは感謝してやる」
P「ははっ!ようはお互い様って事ですね!」
黒井「ふん!図に乗るな!貴様ごとき底辺プロデューサーが何を言うか!」
P「………」
黒井「………」
P「ふふっ…」
黒井「ふふふっ…」
P黒井「ははははっ!」
久しぶりだな…
こうして黒井社長と笑い合うのは…
黒井「ふぅ…久しぶりに笑ったな…」
黒井「さて、話しを戻していいか?」
P「おっと、すみません!」
本題を忘れてたな…
黒井「今日は貴様に頼みがあってな…」
ほう…
P「…俺に頼みって、何ですか?」
黒井「………」
P「ふふっ…」
黒井「ふふふっ…」
P黒井「ははははっ!」
久しぶりだな…
こうして黒井社長と笑い合うのは…
黒井「ふぅ…久しぶりに笑ったな…」
黒井「さて、話しを戻していいか?」
P「おっと、すみません!」
本題を忘れてたな…
黒井「今日は貴様に頼みがあってな…」
ほう…
P「…俺に頼みって、何ですか?」
黒井「P…私の元に戻って来てくれないか…?」
P「………はい?」
さっぱり言葉の意味が理解出来ん
『私の元に戻って来てくれ』…だと?
黒井「これは961プロ代表の黒井祟男としてでは無く、あくまで『黒井祟男』一個人の頼みだ…」
黒井「もちろん、拒否しても構わん」
P「…何故、貴方は俺を必要とするんですか?」
黒井「…もう一度、お前とこの世界を歩きたいからだ…」
P「…………」
黒井「あの時の私には力が無かった…」
黒井「これからだというお前を守る事が出来なくてお前を失望させた…」
P「失望なんかしてません…」
黒井「お前を守る事が出来なかった所為でお前は…「黒井社長…俺は別に気にしてません」
P「あの時、貴方は俺に生きる力をくれた!それだけで充分で…「いや、私は今でもあの時の私が許せない!!」
P「…何故、貴方は俺を必要とするんですか?」
黒井「…もう一度、お前とこの世界を歩きたいからだ…」
P「…………」
黒井「あの時の私には力が無かった…」
黒井「これからだというお前を守る事が出来なくてお前を失望させた…」
P「失望なんかしてません…」
黒井「お前を守る事が出来なかった所為でお前は…「黒井社長…俺は別に気にしてません」
P「あの時、貴方は俺に生きる力をくれた!それだけで充分で…「いや、私は今でもあの時の私が許せない!!」
ダンッ!!
ざわざわ…
ヤバイな…周りがざわつき始めたな…
P「黒井社長、落ち着いて下さい!」
黒井「私は充分落ち着いている!」
黒井「もしあの時、私に勇気があれば…力があったなら…そう今でも悔いている…」
P「…………」
黒井「だが、今の私には力がある!」
黒井「あの時、私は誓ったのだ!」
黒井「どんな権力にも、どんな悪からでも全てを守る事が出来る力を手に入れる事を!!」
黒井「そして手に入れた…全てを守る事が出来る力を…」
黒井「それにな、P…」
黒井「お前は高木の元で働き出してから変わった…」
変わっただと?あの野郎の下で働いてから?
P「黒井社長、それはあり得ません」
黒井「いや、私の目に狂いはない…」
黒井「悔しいが、アイツは私には出来なかった事をやってのけた…」
黒井「だが、今の私には力がある!」
黒井「あの時、私は誓ったのだ!」
黒井「どんな権力にも、どんな悪からでも全てを守る事が出来る力を手に入れる事を!!」
黒井「そして手に入れた…全てを守る事が出来る力を…」
黒井「それにな、P…」
黒井「お前は高木の元で働き出してから変わった…」
変わっただと?あの野郎の下で働いてから?
P「黒井社長、それはあり得ません」
黒井「いや、私の目に狂いはない…」
黒井「悔しいが、アイツは私には出来なかった事をやってのけた…」
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