私的良スレ書庫
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元スレP「え?彼女?いるけど?」
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春香「は?」
真美「ひ?」
雪歩「ふぇ?」
律子「へ?」
真「ほ?」
響「だぞ?」
美希「の?」
小鳥「ぴよ?」
千早「え?」
貴音「面妖?」
伊織「はぁ?」
やよい「う?」
亜美「うぇ?」
あずさ「あら?」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1371132231
真美「ひ?」
雪歩「ふぇ?」
律子「へ?」
真「ほ?」
響「だぞ?」
美希「の?」
小鳥「ぴよ?」
千早「え?」
貴音「面妖?」
伊織「はぁ?」
やよい「う?」
亜美「うぇ?」
あずさ「あら?」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1371132231
春香「プロデューサーさん…今なんて?」
P「いや、彼女ならいるけど?って」
千早「…今は4月1日、エイプリルフールではありません」
P「だな」
真美「…画面から出てくるの?」
P「は?画面?」
律子「あ、私たちそういえば付き合ってましたっけ」
P「何言ってんだ?律子?」
小鳥「ピヨヨ?」
P「??」
P「いや、彼女ならいるけど?って」
千早「…今は4月1日、エイプリルフールではありません」
P「だな」
真美「…画面から出てくるの?」
P「は?画面?」
律子「あ、私たちそういえば付き合ってましたっけ」
P「何言ってんだ?律子?」
小鳥「ピヨヨ?」
P「??」
一同「えええええええええ!!??」
P「そんな驚くことかー?」
春香「だ、だってプロデューサーさんって年齢=彼女いない歴じゃ…」
P「この歳になってそんなことあるわけないだろ」
小鳥「ぐっ…」グサッ
美希「ど…童貞じゃ……」
あずさ「美希ちゃん!?」
P「童貞って…アイドルがんなこと言うなよ…高3で捨てたよ」
小鳥「グフッ」グササッ
P「あのなぁ…お前らは俺をなんだと思ってるんだ」
小鳥「…うぇ…」グスッ
亜美「ピヨちゃん…」
伊織「あんた…」
小鳥「やめてっ!!そんな目で見ないで!!」グスッ
P「そんな驚くことかー?」
春香「だ、だってプロデューサーさんって年齢=彼女いない歴じゃ…」
P「この歳になってそんなことあるわけないだろ」
小鳥「ぐっ…」グサッ
美希「ど…童貞じゃ……」
あずさ「美希ちゃん!?」
P「童貞って…アイドルがんなこと言うなよ…高3で捨てたよ」
小鳥「グフッ」グササッ
P「あのなぁ…お前らは俺をなんだと思ってるんだ」
小鳥「…うぇ…」グスッ
亜美「ピヨちゃん…」
伊織「あんた…」
小鳥「やめてっ!!そんな目で見ないで!!」グスッ
P「…あっ…(察し)」
小鳥「うぐ……うぇ…グスッ…」ポロポロ
律子「そ…そんなことより彼女って!?」
春香「そ、そうですよ!!彼女ですよ!?彼女!?」
貴音「どこの女ですかっ!!?」
P「うぇええ?俺の彼女なんかに興味があんのか?」
真美「こ、答えてYo!!」
やよい「聞きたいですー!」
小鳥「うぐ……うぇ…グスッ…」ポロポロ
律子「そ…そんなことより彼女って!?」
春香「そ、そうですよ!!彼女ですよ!?彼女!?」
貴音「どこの女ですかっ!!?」
P「うぇええ?俺の彼女なんかに興味があんのか?」
真美「こ、答えてYo!!」
やよい「聞きたいですー!」
P「うーん…っと、あったこれだ」ポチポチ
P「ほれ」スッ
一同「!!??」
春香「か…可愛い…」
響「ほ…ホントに、いたぞ…」
律子「…冗談ですよね?」
P「お前らなあ…なんなら今電話するか?」
小鳥「そ、そんな!!こ、心の準備がががが」
雪歩「ほ…本物なら電話もかけられるはずですぅ!!」
真「そうですよ!かけてみてくださいよ!!」
P「はぁ…ったく…」ポパピプペー
P「ほれ」スッ
一同「!!??」
春香「か…可愛い…」
響「ほ…ホントに、いたぞ…」
律子「…冗談ですよね?」
P「お前らなあ…なんなら今電話するか?」
小鳥「そ、そんな!!こ、心の準備がががが」
雪歩「ほ…本物なら電話もかけられるはずですぅ!!」
真「そうですよ!かけてみてくださいよ!!」
P「はぁ…ったく…」ポパピプペー
P「…」prrrrr
P「あ?もしもし?幼?今大丈夫?」
P「今担当アイドルがさー、ちょっとお前と話したいんだって……うん、うん」
P「あはははは!そんな緊張すんなって!大丈夫だから!じゃあ、かわるぞ?」
P「ほい」
春香「…もしもし…?」
幼馴染『も…もしもし?』
春香「あの…私…天海春香と言いますが…」
幼馴染『ほ…本物ですか!?すっ、すごい!嘘っ!すごーい!!』
春香「あ、ありがとう、ございます…」
P「あ?もしもし?幼?今大丈夫?」
P「今担当アイドルがさー、ちょっとお前と話したいんだって……うん、うん」
P「あはははは!そんな緊張すんなって!大丈夫だから!じゃあ、かわるぞ?」
P「ほい」
春香「…もしもし…?」
幼馴染『も…もしもし?』
春香「あの…私…天海春香と言いますが…」
幼馴染『ほ…本物ですか!?すっ、すごい!嘘っ!すごーい!!』
春香「あ、ありがとう、ございます…」
幼馴染『まさか…本当に話せるなんて思ってなくって…キャアアア!!やだ!どうしよう!??』
春香「あ、ええっと!その…お話……なんです…けど…」
幼馴染『え?あっ、すみません!勝手に盛り上がっちゃって!』
春香「い、いえいえ…それで、ですね…聞きたいのですけど……」
幼馴染『は…はい?』
春香「プロデューサー…Pさんとお付き合いなされてるんですか?」
幼馴染『え?は、はい…そうですけど…?』
春香「」
春香「…………」
幼馴染『あ、あの…?』
春香「………」
春香「…」ピッ
P「ちょ、春香!?」
春香「あ、ええっと!その…お話……なんです…けど…」
幼馴染『え?あっ、すみません!勝手に盛り上がっちゃって!』
春香「い、いえいえ…それで、ですね…聞きたいのですけど……」
幼馴染『は…はい?』
春香「プロデューサー…Pさんとお付き合いなされてるんですか?」
幼馴染『え?は、はい…そうですけど…?』
春香「」
春香「…………」
幼馴染『あ、あの…?』
春香「………」
春香「…」ピッ
P「ちょ、春香!?」
正直地雷女でもないまともな彼女がいるんならそれでいいと思うが
職場の同僚にプライベートの付き合いにまでなんでクビ突っ込まれなきゃならんのじゃ
職場の同僚にプライベートの付き合いにまでなんでクビ突っ込まれなきゃならんのじゃ
P「…」prrrrr
P「あっ、幼?ごめんな?今ちょっと変なとこ押しちゃったらしくてさ……うん、うん…ああ大丈夫大丈夫!そんな奴らじゃないから!うん、うん、悪い…んじゃ帰ったらな!」ピッ
P「まったく…突然切るなよな…」
P「…春香ー?」
春香「」チーン
美希「春香!?どうしたの!?嘘だったの?嘘だったんでしょ!??」
小鳥「…」
律子「…」
あずさ「…」
他一同「…」
P「あっ、幼?ごめんな?今ちょっと変なとこ押しちゃったらしくてさ……うん、うん…ああ大丈夫大丈夫!そんな奴らじゃないから!うん、うん、悪い…んじゃ帰ったらな!」ピッ
P「まったく…突然切るなよな…」
P「…春香ー?」
春香「」チーン
美希「春香!?どうしたの!?嘘だったの?嘘だったんでしょ!??」
小鳥「…」
律子「…」
あずさ「…」
他一同「…」
P「わかったかー?…ったく」
P「第一彼女くらいいなきゃ週刊誌だのに『アイドルと~』なんてスッパ抜かれちまうよ」
P「…どうしたー?ほら、仕事だぞー?」
P「小鳥さーん?俺、行ってきますねー?」ガチャ バタン
一同「…」ズーン
高木「やあ諸君、おはy…」ガチャ
一同「…」ズーン
高木「…仕事に行ってくるよ」ガチャ バタン
一同「」
P「第一彼女くらいいなきゃ週刊誌だのに『アイドルと~』なんてスッパ抜かれちまうよ」
P「…どうしたー?ほら、仕事だぞー?」
P「小鳥さーん?俺、行ってきますねー?」ガチャ バタン
一同「…」ズーン
高木「やあ諸君、おはy…」ガチャ
一同「…」ズーン
高木「…仕事に行ってくるよ」ガチャ バタン
一同「」
───翌日
春香「…みんな、集まった?」
美希「の…」
貴音「はい…」
響「ぞー…」
律子「…プロデューサーファンクラブ連合、通称PFCU(非公式)としてこれは今までにない非常事態です!」
真「そうだね…」
小鳥「ピヨ……」
雪歩「お茶ですぅ…」コト
伊織「…情報よ…情報が必要よ…」
やよい「うー?」
春香「…みんな、集まった?」
美希「の…」
貴音「はい…」
響「ぞー…」
律子「…プロデューサーファンクラブ連合、通称PFCU(非公式)としてこれは今までにない非常事態です!」
真「そうだね…」
小鳥「ピヨ……」
雪歩「お茶ですぅ…」コト
伊織「…情報よ…情報が必要よ…」
やよい「うー?」
律子「我々PFCUは危険度をA+と認定、各自、情報の共有と収集に務めなさい、今日のところは以上です」
真美「りっちゃん…」
亜美「りっちゃん…」
あずさ「…私はPさんが運命の人と信じているわ…」
美希「美希だって…」
雪歩「納得なしに…諦められないですぅ…」
千早「当然よ…」
貴音「やるしかないようですね…」
春香「…そうだね、いくよみんな…だって、私たち」
一同「プロデューサーが大好きだもんげ…!」グッ
真美「りっちゃん…」
亜美「りっちゃん…」
あずさ「…私はPさんが運命の人と信じているわ…」
美希「美希だって…」
雪歩「納得なしに…諦められないですぅ…」
千早「当然よ…」
貴音「やるしかないようですね…」
春香「…そうだね、いくよみんな…だって、私たち」
一同「プロデューサーが大好きだもんげ…!」グッ
>>17
焼き鳥の皮ならいくらでもやるが
焼き鳥の皮ならいくらでもやるが
>>18
くれ!鳥皮好きなんだ
くれ!鳥皮好きなんだ
>>19
美味かったぜ、お前の鳥皮
美味かったぜ、お前の鳥皮
>>22
Pの状況によるだろうな、あずささんや美希が『運命の人』レベルの好意持ってるから
初期(箱、アニマス準拠)から交流がある状況なんだろうし
2(途中入社)やSP(響貴音が後所属)の世界線でもない限り大抵はこんな感じじゃね?
Pの状況によるだろうな、あずささんや美希が『運命の人』レベルの好意持ってるから
初期(箱、アニマス準拠)から交流がある状況なんだろうし
2(途中入社)やSP(響貴音が後所属)の世界線でもない限り大抵はこんな感じじゃね?
>>12
きも
きも
───休日
春香「…とは言ったものの…」
千早「どうしようかしらね…」
春香「休日だもんねぇ…」
千早「…カラオケにでも行きましょうか」
春香「多少気紛れになるかもねー」
「ここかー」
「おう」
春香「…」
千早「…」
春香「…とは言ったものの…」
千早「どうしようかしらね…」
春香「休日だもんねぇ…」
千早「…カラオケにでも行きましょうか」
春香「多少気紛れになるかもねー」
「ここかー」
「おう」
春香「…」
千早「…」
幼「ふーん…ここで買い物するんだ」
P「この辺じゃここが一番大きいとこだな」
幼「はぁ~…あっちじゃ考えられないくらい広いねー」
P「ははは…あっちじゃショッピングモールなんて無かったからなぁ」
幼「ほぇ~…いっぱいお店があるよ~…」
P「こらこら、越してきたばっかなんだから、無駄遣いすんなよ」
幼「そうだね~…じゃあとりあえず買い物は済ましちゃおうか」
P「食料品と服と…いっぱいあるなー」
幼「女の子ですから!」エッヘン
P「はいはい…じゃあこっちからだな」
───
春香「…」
千早「…」
P「この辺じゃここが一番大きいとこだな」
幼「はぁ~…あっちじゃ考えられないくらい広いねー」
P「ははは…あっちじゃショッピングモールなんて無かったからなぁ」
幼「ほぇ~…いっぱいお店があるよ~…」
P「こらこら、越してきたばっかなんだから、無駄遣いすんなよ」
幼「そうだね~…じゃあとりあえず買い物は済ましちゃおうか」
P「食料品と服と…いっぱいあるなー」
幼「女の子ですから!」エッヘン
P「はいはい…じゃあこっちからだな」
───
春香「…」
千早「…」
───服屋
雪歩「はぁ…」
真「ねぇねぇ雪歩!これどうかな?似合う?」
雪歩「…はぁ…」
真「へっへへー、これでプロデューサーもボクにメロメロかなぁ♡」フリフリ
雪歩「…そのゴスロリはどうかと思うよ…」
真「えっ」
「す、すごーい!」
「そうだろ?」
真「?」
雪歩「あっ…」
雪歩「はぁ…」
真「ねぇねぇ雪歩!これどうかな?似合う?」
雪歩「…はぁ…」
真「へっへへー、これでプロデューサーもボクにメロメロかなぁ♡」フリフリ
雪歩「…そのゴスロリはどうかと思うよ…」
真「えっ」
「す、すごーい!」
「そうだろ?」
真「?」
雪歩「あっ…」
幼「見て見てこの服~!!すごい可愛い!」
幼「すごいすごい!可愛いのがいっぱいあるよ~!!」
P「…さっきからすごいばっかだな」
幼「だってすごいんだもん!しまむらとかUNIQLOとは違うんだよ!?」
P「はっはっは、たしかに違うが…値段を見てみろ?」
幼「…?…っ!!?よ、四万円!?たっかーい…」
P「はっはっは、そういうもんだ」
幼「ほぇ~、やっぱ都会なんだね~…」
P「お金はあんのか?」
幼「うぅ~、あんまり…ううううぅぅぅ~……また来る…」
幼「すごいすごい!可愛いのがいっぱいあるよ~!!」
P「…さっきからすごいばっかだな」
幼「だってすごいんだもん!しまむらとかUNIQLOとは違うんだよ!?」
P「はっはっは、たしかに違うが…値段を見てみろ?」
幼「…?…っ!!?よ、四万円!?たっかーい…」
P「はっはっは、そういうもんだ」
幼「ほぇ~、やっぱ都会なんだね~…」
P「お金はあんのか?」
幼「うぅ~、あんまり…ううううぅぅぅ~……また来る…」
P「…幼?」
幼「…?なに?p君」
P「…特別に買ってやるよ」
幼「うえぇ!?こんな高いのを!?だ、ダメだよ~…」
P「いいだろこれくらい、出させろって、引っ越し祝いだ」
幼「でも…」
P「おいおい、俺だって意外と稼いでるんだぜ?ほれ、レジ行くぞ」スタスタ
幼「うあぁ!ちょっと!」タッタッタ
───
真「…」
雪歩「…真ちゃん…とりあえず、脱ごうよ、まったく似合ってないよ…」
真「…そうする」
幼「…?なに?p君」
P「…特別に買ってやるよ」
幼「うえぇ!?こんな高いのを!?だ、ダメだよ~…」
P「いいだろこれくらい、出させろって、引っ越し祝いだ」
幼「でも…」
P「おいおい、俺だって意外と稼いでるんだぜ?ほれ、レジ行くぞ」スタスタ
幼「うあぁ!ちょっと!」タッタッタ
───
真「…」
雪歩「…真ちゃん…とりあえず、脱ごうよ、まったく似合ってないよ…」
真「…そうする」
───レストラン
美希「…」モムモム
響「…」チビチビ
貴音「…」ガツガツガツガツガツガツ
貴音「…おかわりを」タンッ
店員「はひぃい!!」ダダダダ
美希「…食べ過ぎなの」
響「食べ過ぎだぞ」
貴音「まだ腹六分目なのですが…」
「なに食べるー?」
「なんでもいいぞー」
美希「むっ」
響「だぞっ」
店員「お、おまたせいたしました…」トン
貴音「いただきます…」パン
美希「…」モムモム
響「…」チビチビ
貴音「…」ガツガツガツガツガツガツ
貴音「…おかわりを」タンッ
店員「はひぃい!!」ダダダダ
美希「…食べ過ぎなの」
響「食べ過ぎだぞ」
貴音「まだ腹六分目なのですが…」
「なに食べるー?」
「なんでもいいぞー」
美希「むっ」
響「だぞっ」
店員「お、おまたせいたしました…」トン
貴音「いただきます…」パン
幼「こういうとこはあんまり変わらないねー」
P「チェーン店だしな」
幼「うーん…じゃあ」
P「…オムライスか?」
幼「うん、p君は定食?」
P「おう」
幼「へへー、ちょっと頂戴ね」
P「…来たらな」
幼「あれっ、食べ過ぎだぞーって注意しないの?」
P「…お前の数倍食うのにスタイル維持してる奴を知ったらな…その程度は、な」
幼「へー、そんな人いるんだー」
P「チェーン店だしな」
幼「うーん…じゃあ」
P「…オムライスか?」
幼「うん、p君は定食?」
P「おう」
幼「へへー、ちょっと頂戴ね」
P「…来たらな」
幼「あれっ、食べ過ぎだぞーって注意しないの?」
P「…お前の数倍食うのにスタイル維持してる奴を知ったらな…その程度は、な」
幼「へー、そんな人いるんだー」
幼馴染が可愛すぎるんだが
そりゃあアイドルに手なんか出さないはずだわ
そりゃあアイドルに手なんか出さないはずだわ
店員「お待たせいたしました」トン
幼「わーい!」
P「うーし、いただきまーす」パン
幼「いただきまーす!」パン
P「ほい」
幼「なんか今日は優しいよねー」
P「久々に会ったしな」
幼「へへー、じゃあはい、あー…」
P「…」パク
幼「ちょ、早いよー!」
P「食ってやっただけありがたく思え」
幼「むー」
───
美希「…」ポト
響「美希、箸落としたぞ」
貴音「…ごちそうさまでした」パン
貴音「店員殿、ここからここまで十品ずつ」
店員「ふえぇ…」
幼「わーい!」
P「うーし、いただきまーす」パン
幼「いただきまーす!」パン
P「ほい」
幼「なんか今日は優しいよねー」
P「久々に会ったしな」
幼「へへー、じゃあはい、あー…」
P「…」パク
幼「ちょ、早いよー!」
P「食ってやっただけありがたく思え」
幼「むー」
───
美希「…」ポト
響「美希、箸落としたぞ」
貴音「…ごちそうさまでした」パン
貴音「店員殿、ここからここまで十品ずつ」
店員「ふえぇ…」
まあ常識的に考えて担当アイドルに手を出すってのがあり得んからな、本来は。
───雑貨屋
伊織「…なにこれ」
やよい「えっ?洗濯バサミだよー?」
伊織「へぇ…」
やよい「うーん、と」ガサガサ
伊織「…なにこれ」
やよい「えっ?孫の手だよー?」
伊織「へぇ…」
「何買うんだー?」
「色々ー」
伊織「…へぇ…」
やよい「プロデューサーですー!」
伊織「…なにこれ」
やよい「えっ?洗濯バサミだよー?」
伊織「へぇ…」
やよい「うーん、と」ガサガサ
伊織「…なにこれ」
やよい「えっ?孫の手だよー?」
伊織「へぇ…」
「何買うんだー?」
「色々ー」
伊織「…へぇ…」
やよい「プロデューサーですー!」
P「そうさなー…」
幼「うーん…」
やよい「プロデューサー!」タッタッタ
P「ん?おお、やよい」
幼「ふぇ?って、高槻やよいさん!?」
やよい「こんにちはですー!」ガルーン
幼「うわあぁぁぁ…本物…都会で有名人に会えるって本当だったんだ…」
P「ははは、やよい、こいつがこの前見たあれだ」
やよい「あの写真の人ですね!初めまして!高槻やよいです!」ペコォ
幼「うあ、こ、こちらこそー…」ペコォ
P「幼や、これがうちのアイドルだ」ドヤ
幼「ふあ…すご…この前の春香さんといい有名人のオンパレードだよ~」
P「事務所に来りゃいつでも会えるけどなー」
やよい「はい!いつでも来てくださいね!!」ガルーン
幼「TVで見るより可愛い…」
幼「うーん…」
やよい「プロデューサー!」タッタッタ
P「ん?おお、やよい」
幼「ふぇ?って、高槻やよいさん!?」
やよい「こんにちはですー!」ガルーン
幼「うわあぁぁぁ…本物…都会で有名人に会えるって本当だったんだ…」
P「ははは、やよい、こいつがこの前見たあれだ」
やよい「あの写真の人ですね!初めまして!高槻やよいです!」ペコォ
幼「うあ、こ、こちらこそー…」ペコォ
P「幼や、これがうちのアイドルだ」ドヤ
幼「ふあ…すご…この前の春香さんといい有名人のオンパレードだよ~」
P「事務所に来りゃいつでも会えるけどなー」
やよい「はい!いつでも来てくださいね!!」ガルーン
幼「TVで見るより可愛い…」
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