私的良スレ書庫
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元スレP「俺の過去が知りたい?」
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高木が最悪でクロちゃんがイケメンなSSほど俺得なものはない
もっと高木を糞にしてほしいな
もっと高木を糞にしてほしいな
再開…
すまん…恋をはじめようだった…
脳内変換頼む
黒井社長による妨害工作…
P「まぁ、俺が頼んでやってもらってるんだけどな…」
そう、俺がまだ彼女達を信頼していない時に黒井社長に頼んだんだ…
彼女達を強くする為に俺が765プロに入る時に…
すまん…恋をはじめようだった…
脳内変換頼む
黒井社長による妨害工作…
P「まぁ、俺が頼んでやってもらってるんだけどな…」
そう、俺がまだ彼女達を信頼していない時に黒井社長に頼んだんだ…
彼女達を強くする為に俺が765プロに入る時に…
P「でも、今回はマズイな…」
もし今やられてアイツらが動揺すれば最悪オーディションが中止になるだろう…
それだけは何として…
『貴様には昔教えたはずだ!何があっても、アイドルを、自分を信じ抜く事を!!』
…そうだ、何も焦る事はない…
これは黒井社長が俺たちにくれたチャンスなんだ
この闘いに勝てば、逆にこっちが一気に有名になれる
もし今やられてアイツらが動揺すれば最悪オーディションが中止になるだろう…
それだけは何として…
『貴様には昔教えたはずだ!何があっても、アイドルを、自分を信じ抜く事を!!』
…そうだ、何も焦る事はない…
これは黒井社長が俺たちにくれたチャンスなんだ
この闘いに勝てば、逆にこっちが一気に有名になれる
P「ピンチはチャンス…そうですよね、黒井社長」
俺は腹を括りステージを見つめた
フェアリー「「ダメな恋を求めてるの なんとなく気付いてる
だけどもっとアンバランスが欲しいの
いつまでもずっと...
アタシは本能に従ってるの」」
俺は腹を括りステージを見つめた
フェアリー「「ダメな恋を求めてるの なんとなく気付いてる
だけどもっとアンバランスが欲しいの
いつまでもずっと...
アタシは本能に従ってるの」」
フェアリーの曲も終わりが近づいてる
P「もうそろそろか…」
P「皆、頑張ってくれよ」
俺は拳を握り、一人彼女達を応援する
黒井「…やれ」
風呂はいってくる
P「もうそろそろか…」
P「皆、頑張ってくれよ」
俺は拳を握り、一人彼女達を応援する
黒井「…やれ」
風呂はいってくる
≫51
黒井社長の息子Pのやつはいい話だった
黒井社長の息子Pのやつはいい話だった
ヤバイ のぼせて死ぬかとおもった…
再開
シーン…
客「おい、曲が止まったぞ?」
客「故障?」
ざわざわざわざわ…
P「きたか…」
音響が止まった…
響「っ…!牙の抜けたヤツになんて…」
美希「響…心疼くわけないじゃない!」
貴音「…ありえなくない!」
フェアリー「「Gentle より Wild に
Wild より Dengerous
試してみれば?
Good Luck To You!!」」
P「あいつら…」
再開
シーン…
客「おい、曲が止まったぞ?」
客「故障?」
ざわざわざわざわ…
P「きたか…」
音響が止まった…
響「っ…!牙の抜けたヤツになんて…」
美希「響…心疼くわけないじゃない!」
貴音「…ありえなくない!」
フェアリー「「Gentle より Wild に
Wild より Dengerous
試してみれば?
Good Luck To You!!」」
P「あいつら…」
歌いきりやがった…
高木「よく頑張ったね」
いつの間にコイツが…
ホント、忍者かよ…
高木「ステージとしては失敗だったかもしれないが、アイドルとしては成功したみたいだがね…」
P「…何を言ってるんですか社長」
高木「…何かね?」
P「アイドルだけじゃなく、ステージだって成功してますよ…ほら」
俺は、客席を指差した
ざわざわざわざわ…
客「アカペラでも歌うまいな」
客「おー!フェアリー!!」
ウォー!!フェアリー!!
P「ね?」
高木「ははっ!そのようだね」
高木「やはり、君と出会って正解だったな」
バカが…これからお前は後悔するんだ…
俺とめぐり合ったた事をな…
高木「よく頑張ったね」
いつの間にコイツが…
ホント、忍者かよ…
高木「ステージとしては失敗だったかもしれないが、アイドルとしては成功したみたいだがね…」
P「…何を言ってるんですか社長」
高木「…何かね?」
P「アイドルだけじゃなく、ステージだって成功してますよ…ほら」
俺は、客席を指差した
ざわざわざわざわ…
客「アカペラでも歌うまいな」
客「おー!フェアリー!!」
ウォー!!フェアリー!!
P「ね?」
高木「ははっ!そのようだね」
高木「やはり、君と出会って正解だったな」
バカが…これからお前は後悔するんだ…
俺とめぐり合ったた事をな…
P「そんな事は…」
P「全て、高木社長のおかげですよ」
高木「そう謙遜するな君」
高木「もし、君がうちの事務所に来なかったら、今の彼女達は居なかったんだ…だから、別に謙遜する必要はないんだよ」
P「……はい、ありがとうございます社長」
高木「うん!それでよし!」
……まぁ、いいか
今はまだいいんだ…
暫くして結果がでた
勝ったのは『ジュピター』だった…
まぁ、いいさ…
オーディションには負けたが、勝負には勝ったからな
黒井「さすが、私が育てたアイドルなだけはあるな…」
冬馬「…なんか言ったかおっさ?」
北斗「冬馬、おっさんじゃない、社長だよ」
翔太「そうだよ冬馬君!」
P「全て、高木社長のおかげですよ」
高木「そう謙遜するな君」
高木「もし、君がうちの事務所に来なかったら、今の彼女達は居なかったんだ…だから、別に謙遜する必要はないんだよ」
P「……はい、ありがとうございます社長」
高木「うん!それでよし!」
……まぁ、いいか
今はまだいいんだ…
暫くして結果がでた
勝ったのは『ジュピター』だった…
まぁ、いいさ…
オーディションには負けたが、勝負には勝ったからな
黒井「さすが、私が育てたアイドルなだけはあるな…」
冬馬「…なんか言ったかおっさ?」
北斗「冬馬、おっさんじゃない、社長だよ」
翔太「そうだよ冬馬君!」
冬馬「うるせぇ」
北斗「はぁ…だから童貞なんだな…」
冬馬「なんか言ったか?」
北斗「いや、別に」
翔太「ん?765プロのプロデューサーが来るよ」
冬馬「なんだ?」
黒井「……お前達、先に戻っていろ…」
冬馬「わかった」
P「…おめでとうございます黒井社長」
黒井「ふん!私が育てたアイドルが貴様らごとき底辺プロダクションに負ける筈がない!!当然の結果だ!」
P「はい、おっしゃる通りです…」
黒井「…貴様、何が言いたい」
北斗「はぁ…だから童貞なんだな…」
冬馬「なんか言ったか?」
北斗「いや、別に」
翔太「ん?765プロのプロデューサーが来るよ」
冬馬「なんだ?」
黒井「……お前達、先に戻っていろ…」
冬馬「わかった」
P「…おめでとうございます黒井社長」
黒井「ふん!私が育てたアイドルが貴様らごとき底辺プロダクションに負ける筈がない!!当然の結果だ!」
P「はい、おっしゃる通りです…」
黒井「…貴様、何が言いたい」
P「……ありがとうございました」
P「ただ、それだけです…」
黒井「ふん!貴様ごときに礼を言われる筋合いはない!アデュー!!」
P「………ホント、素直じゃないな、あの人」
司会「えー、961プロダクション所属のジュピターが急用の為、先程退場いたしました」
P「ただ、それだけです…」
黒井「ふん!貴様ごときに礼を言われる筋合いはない!アデュー!!」
P「………ホント、素直じゃないな、あの人」
司会「えー、961プロダクション所属のジュピターが急用の為、先程退場いたしました」
司会「これにより、ジュピターによる「恋をはじめよう」が中止になり、代わって、765プロダクション所属のフェアリーで、「We just started」どうぞ!!」
ウォー!ウォー!フェアリー!
黒井「ふふっ…成長したな、P…」
ウォー!ウォー!フェアリー!
黒井「ふふっ…成長したな、P…」
冷たい空気を 目一杯吸い込んだ
準備できてるか? 来るべき時は来た!
『ジュピター』には気をつけろ…
『悪い、皆…』
どんな結果でも 悔い残らぬように
でも負けたくない 勝つイメージをしろ
準備できてるか? 来るべき時は来た!
『ジュピター』には気をつけろ…
『悪い、皆…』
どんな結果でも 悔い残らぬように
でも負けたくない 勝つイメージをしろ
『…貴様は自分のアイドルの事も信じられんのか?』
『たかだか私の脅しぐらいで何を怯える事がある!貴様には昔教えたはずだ!何があっても、アイドルを、自分を信じ抜く事を!!』
心の中で囁いてる
(もしも…) という言葉 気合いで振り払え!
『そうでした…怯える必要なんて無いんだ…俺のアイドルは黒井社長、貴方が育てたアイドルよりも強い!絶対に負ける筈がない!!』
『たかだか私の脅しぐらいで何を怯える事がある!貴様には昔教えたはずだ!何があっても、アイドルを、自分を信じ抜く事を!!』
心の中で囁いてる
(もしも…) という言葉 気合いで振り払え!
『そうでした…怯える必要なんて無いんだ…俺のアイドルは黒井社長、貴方が育てたアイドルよりも強い!絶対に負ける筈がない!!』
本気で乗り越えろ
本能よ目覚めろ
さあ 臆するなよ これは戦いなんだ!
『さすが961プロ…』
『凄い…お客さんの心を掴んでるの…』
『くっ…!これじゃあ自分達、あいつらの前座だぞ!』
『お前達に言いたい事がある』
『今、お前達は確実にアイツらに負けてると思っていると思う…』
『そりゃあこんだけ凄かったらな…』
『…でもな、俺たちが負ける事は絶対にあり得ない!!』
輝くステージは誰を待ってるのか
そう 誰でもない僕らだ!!
自分達の力を信じる限り絶対に…』
『どんなに凄いやつにでも勝てる!!』
『だから、自信を持って行ってこい!俺のフェアリー!!』
『はいっ!!』
本能よ目覚めろ
さあ 臆するなよ これは戦いなんだ!
『さすが961プロ…』
『凄い…お客さんの心を掴んでるの…』
『くっ…!これじゃあ自分達、あいつらの前座だぞ!』
『お前達に言いたい事がある』
『今、お前達は確実にアイツらに負けてると思っていると思う…』
『そりゃあこんだけ凄かったらな…』
『…でもな、俺たちが負ける事は絶対にあり得ない!!』
輝くステージは誰を待ってるのか
そう 誰でもない僕らだ!!
自分達の力を信じる限り絶対に…』
『どんなに凄いやつにでも勝てる!!』
『だから、自信を持って行ってこい!俺のフェアリー!!』
『はいっ!!』
彼女達の歌が終わった時、俺は気付く…
P「なに泣いてんだ俺…」
彼女達の歌が、先程までの光景を思い出させる…
P「ヤバイな…涙が止まらん」
ホント、年だけはくいたくないな…
貴音「ぷろでゅーさー!」
美希「はっ…プロデューサー!見ててくれた?」
響「プロデューサー!自分、頑張ったぞ!!
P「ああ!お前達、お疲れ様!!」
俺は泣きながら三人に抱き付いた…
その日、フェアリーの3人は確実に成長した
それは、本人達が一番理解してると思う
もちろん知名度もうなぎ登りだ
仕事も沢山入ってくるだろう
…これからまた忙しくなりそうだ
仕事が増える喜び半分、自分の時間が無くなる悲しさ半分…はぁ…
P「なに泣いてんだ俺…」
彼女達の歌が、先程までの光景を思い出させる…
P「ヤバイな…涙が止まらん」
ホント、年だけはくいたくないな…
貴音「ぷろでゅーさー!」
美希「はっ…プロデューサー!見ててくれた?」
響「プロデューサー!自分、頑張ったぞ!!
P「ああ!お前達、お疲れ様!!」
俺は泣きながら三人に抱き付いた…
その日、フェアリーの3人は確実に成長した
それは、本人達が一番理解してると思う
もちろん知名度もうなぎ登りだ
仕事も沢山入ってくるだろう
…これからまた忙しくなりそうだ
仕事が増える喜び半分、自分の時間が無くなる悲しさ半分…はぁ…
P「どうしたもんかねぇ…」
あのオーディションから一週間、仕事の電話が止まらん…
小鳥「はい!765プロです!はい、」
音無さんもいっぱいいっぱいだ
P「それに比べてコイツは…はぁ…」
俺は深いため息をつき、ソファーを見る
P「…このクソ忙しい時によくもまぁ…」
そういって俺は、美希の頭を撫でてやった
美希「二へへへ…」
ん?
P「美希、起きてるのか?」
美希「………」
最近誰に教わったのか、美希が狸寝入りするようになった。しかも、かなり判別が難しい…
そういって俺は、美希の頭を撫でてやった
美希「二へへへ…」
ん?
P「美希、起きてるのか?」
美希「………」
最近誰に教わったのか、美希が狸寝入りするようになった。しかも、かなり判別が難しい…
P「…………」
別に美希は狸寝入りするだけで、何か悪さをする訳ではない
でも何と無くこう、ちょっかいを出したいと言うかちょっといじめたいと言うか…
P「…おにぎり」
美希「………!」
おっ!反応ありだな
P「ババロア…」
美希「………!」
んー…イマイチだな…
…そうだ!
別に美希は狸寝入りするだけで、何か悪さをする訳ではない
でも何と無くこう、ちょっかいを出したいと言うかちょっといじめたいと言うか…
P「…おにぎり」
美希「………!」
おっ!反応ありだな
P「ババロア…」
美希「………!」
んー…イマイチだな…
…そうだ!
P「美希…愛してる…」
美希「ハニー!!あっ…」
テシッ!
起き上がったと同時に美希にチョップをかます
美希「痛いのハニー…」
P「狸寝入りするヤツが悪い…」
美希「ぶー!!」
小鳥「はよ、仕事しろ!!」
P「ん?何か言いましたか?」
小鳥「ふぇ?!いっ…いえ、なにも…」
美希「ハニー!!あっ…」
テシッ!
起き上がったと同時に美希にチョップをかます
美希「痛いのハニー…」
P「狸寝入りするヤツが悪い…」
美希「ぶー!!」
小鳥「はよ、仕事しろ!!」
P「ん?何か言いましたか?」
小鳥「ふぇ?!いっ…いえ、なにも…」
なんか高木社長の立ち位置ががよくわかんないなー、というか回想と今がよく繋がんないというか。
最終的にこのPはどこに辿り着くんだろ
最終的にこのPはどこに辿り着くんだろ
>>82さん codシリーズは、PS2版の2
vita版のブラックオプス以外は全部やった
codシリーズで好きなのは、箱版の2、3
MWシリーズ ブラックオプス
ブラックオプス2は好きじゃない
BFは3と4はプレイ済み
HALOは4以外プレイ済み
キルゾーンは2と3はプレイ済み
メダルオブオナーは、史上最大の作戦
ライジングサン、PSP版、PS3版は全てプレイ済み
とりあえず、FPSはこんだけやってる
vita版のブラックオプス以外は全部やった
codシリーズで好きなのは、箱版の2、3
MWシリーズ ブラックオプス
ブラックオプス2は好きじゃない
BFは3と4はプレイ済み
HALOは4以外プレイ済み
キルゾーンは2と3はプレイ済み
メダルオブオナーは、史上最大の作戦
ライジングサン、PSP版、PS3版は全てプレイ済み
とりあえず、FPSはこんだけやってる
プレイ済みでしたか、プレイしてるゲームの幅が広いなあ。
続き期待してますね
続き期待してますね
とりあえず、再開
小鳥「はよ、仕事しろ…リア充共め…」
P「音無さん、何か言いましたか?」
小鳥「ふぇ?!いっ…いえ、なにも…」
P「そうですか」
そう言って、俺はまた美希の頭を撫で回す
美希「えへへへ…♪」
撫でられるのがそんなに嬉しいのか?
小鳥「はよ、仕事しろ…リア充共め…」
P「音無さん、何か言いましたか?」
小鳥「ふぇ?!いっ…いえ、なにも…」
P「そうですか」
そう言って、俺はまた美希の頭を撫で回す
美希「えへへへ…♪」
撫でられるのがそんなに嬉しいのか?
>>88さん 分かった。気を付ける
P「なあ、美希」
美希「なに?」
俺は美希の頭を撫でながら聞く
P「頭撫でられるの好きなのか?」
美希「正直、髪が乱れるからヤだけど…」
そうか…それは悪い事をしたな
美希「でもね、」
P「…?」
美希「ハニーになら、いっぱいなでなでして欲しいな!」
…………可愛いなオイ
P「そう言えばさ、前々から聞きたかったんだけど、何でハニーなんだ?」
美希「んー…」
美希は少し考えた後、俺に向き直り、口を開いた
P「なあ、美希」
美希「なに?」
俺は美希の頭を撫でながら聞く
P「頭撫でられるの好きなのか?」
美希「正直、髪が乱れるからヤだけど…」
そうか…それは悪い事をしたな
美希「でもね、」
P「…?」
美希「ハニーになら、いっぱいなでなでして欲しいな!」
…………可愛いなオイ
P「そう言えばさ、前々から聞きたかったんだけど、何でハニーなんだ?」
美希「んー…」
美希は少し考えた後、俺に向き直り、口を開いた
美希「そんなの決まってるの」
美希「ハニーは美希のハニーだからなの!」
P「…は?」
さっぱり分からん…
聞いた俺がバカだったのか?
小鳥「…鈍感ってこういう事を言うのね」
音無さんが一人で頷いてる…
…とても失礼な事を考えてる気がするんだが、気のせいか?
美希「ハニーは美希のハニーだからなの!」
P「…は?」
さっぱり分からん…
聞いた俺がバカだったのか?
小鳥「…鈍感ってこういう事を言うのね」
音無さんが一人で頷いてる…
…とても失礼な事を考えてる気がするんだが、気のせいか?
P「まぁ、いいか…」
一人呟き、席に戻る
後ろから美希の視線を感じるが、あえて無視する
美希「ぶー!」
P「さぁ、仕事仕事!」
???「プロデューサーさん?」
P「んー…」
???「プロデューサーさん!」
一人呟き、席に戻る
後ろから美希の視線を感じるが、あえて無視する
美希「ぶー!」
P「さぁ、仕事仕事!」
???「プロデューサーさん?」
P「んー…」
???「プロデューサーさん!」
P「うぇ?!」
小鳥「もう!仕事に集中するのはいいんですけど、ちゃんとお昼ご飯を食べなきゃダメですよ!」
P「お昼ご飯…」
音無さんに言われ、時計を見る
P「もう12時か…」
小鳥「もう!仕事に集中するのはいいんですけど、ちゃんとお昼ご飯を食べなきゃダメですよ!」
P「お昼ご飯…」
音無さんに言われ、時計を見る
P「もう12時か…」
随分集中してたんだな…
我ながら感心だ
P「うんうん…」
小鳥「何、一人で頷いてるんですか!ほら、ご飯食べに行きますよ!」
そう言って音無さんは強引に俺の腕を引っ張った
P「ちょっ?!音無さん!まだ保存出来てない!」
小鳥「大丈夫ですよプロデューサーさん!この事務所にプロデューサーさんのパソコンを弄ったりする人なんて………居ないですよぉ」
P「ちょっ!今の間は何ですか!待って!マジで!待ってくれぇ!!」
我ながら感心だ
P「うんうん…」
小鳥「何、一人で頷いてるんですか!ほら、ご飯食べに行きますよ!」
そう言って音無さんは強引に俺の腕を引っ張った
P「ちょっ?!音無さん!まだ保存出来てない!」
小鳥「大丈夫ですよプロデューサーさん!この事務所にプロデューサーさんのパソコンを弄ったりする人なんて………居ないですよぉ」
P「ちょっ!今の間は何ですか!待って!マジで!待ってくれぇ!!」
こうして俺は、音無さんに連行された…
あぁ…誰も弄ったりするなよ…
いや、振りじゃ無くて割とマジで…
5分後、俺は二十郎にいた
小鳥「プロデューサーさんは決まりましたか?」
P「んー…ネギチャーシューでいいか…はい、決まりました」
P「すみませーん!」
あぁ…誰も弄ったりするなよ…
いや、振りじゃ無くて割とマジで…
5分後、俺は二十郎にいた
小鳥「プロデューサーさんは決まりましたか?」
P「んー…ネギチャーシューでいいか…はい、決まりました」
P「すみませーん!」
数分後…
P「…うん、美味いな」
小鳥「そうですね」
ズズズッ…
もぐもぐもぐもぐ…
P「…………」
小鳥「…………」
…話題が無いのも辛いな
何も話す事が無い…
P「…………」
小鳥「…プロデューサーさん」
P「…何ですか?」
なんだこの人…
やたら真剣な目で見つめてくるな…
小鳥「…前に少し話しましたよね…」
P「…何をですか?」
前に話した…何をだ?
小鳥「貴方の過去が知りたい…」
箸を持つ手が止まる
P「………貴女もしつこいですね」
小鳥「ええ…でも、今の私が聞きたいのは貴方の過去じゃなくて、あの時どうして嘘を付いたかって事です」
やたら真剣な目で見つめてくるな…
小鳥「…前に少し話しましたよね…」
P「…何をですか?」
前に話した…何をだ?
小鳥「貴方の過去が知りたい…」
箸を持つ手が止まる
P「………貴女もしつこいですね」
小鳥「ええ…でも、今の私が聞きたいのは貴方の過去じゃなくて、あの時どうして嘘を付いたかって事です」
はぁ…飯が不味くなるな…
P「音無さん…俺が嘘を付いた理由を話してしまうと、結局俺の過去の話に辿り着いちゃうんですよ」
小鳥「だから言えない…と?」
P「…はい、言えません」
小鳥「……そうですか」
…彼女の目が遠くを見つめてる
俺の方を向いてるがたしかに、遠くを見つめてる…
まるで、俺の過去を見透かすように…
P「音無さん…俺が嘘を付いた理由を話してしまうと、結局俺の過去の話に辿り着いちゃうんですよ」
小鳥「だから言えない…と?」
P「…はい、言えません」
小鳥「……そうですか」
…彼女の目が遠くを見つめてる
俺の方を向いてるがたしかに、遠くを見つめてる…
まるで、俺の過去を見透かすように…
P「もしかして、何か知ってるんですか?」
小鳥「いえ、何も知りませんよ?」
何も知りませんよ…か
この人、何か知ってるんだな…
小鳥「………まぁ、いいです」
P「…………」
そう言って彼女は、席を立ち、金を払って出て行った…
小鳥「いえ、何も知りませんよ?」
何も知りませんよ…か
この人、何か知ってるんだな…
小鳥「………まぁ、いいです」
P「…………」
そう言って彼女は、席を立ち、金を払って出て行った…
やり直し…
P「もしかして、何か知ってるんですか?」
小鳥「いえ、何も知りませんよ?」
何も知りませんよ…か
この人、何か知ってるんだな…
P「………まぁ、いいです」
小鳥「…………」
少しの間、お互い沈黙する…
P「高木社長…」
小鳥「………!」
反応あり…
そうか…高木から聞いたのか…そうか…
P「もしかして、何か知ってるんですか?」
小鳥「いえ、何も知りませんよ?」
何も知りませんよ…か
この人、何か知ってるんだな…
P「………まぁ、いいです」
小鳥「…………」
少しの間、お互い沈黙する…
P「高木社長…」
小鳥「………!」
反応あり…
そうか…高木から聞いたのか…そうか…
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