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    元スレ舞園「苗木君王様ゲーム」

    SS+覧 / PC版 /
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    351 :

    ↑↑↑♂希棒♂↑↑↑
    もっとだ!もっと輝けぇぇぇぇぇ!!!

    352 :

    ゆっくりでええんやで…
    ゆっくりで…

    353 :

    舞園「それじゃ、体を洗いますね」

    苗木「え、あっ……うん」

    霧切「何?」


    霧切さんが怪訝そうな表情でボクの顔を見る。
    ボクがなんとなく霧切さんの方を注視していたからだ。


    苗木「いや、なんでもないよ。あははは……」


    ボクは自分が都合のいい期待をしていたことを誤魔化そうとした。
    舞園さんに江ノ島さんが脱いでくれたから、てっきり後の3人も流れで脱いでくれると思っていたなんて……全く何を考えているんだボクは……


    江ノ島「あれれ~? もしかして苗木、期待してた?」


    しかし、江ノ島さんは目敏くボクの一瞬の期待と落胆を見逃さなかった。


    苗木「な、なな、何を言ってるんだよ」

    舞園「苗木君は霧切さん達の裸も見たいんですね」

    苗木「だ、だから違うって!」

    舞園「あ、でも、女の子同士なのに頑なにタオルを取らないのは不自然かもしれませんね」

    苗木「え、それは……」


    確かにそうかもしれないけど、ということは他の3人も……


    舞園「今期待しましたね」

    苗木「うっ……」


    霧切(江ノ島さんまで裸になるなんて……2人ともいったい何を考えているの……)

    セレス(これはもう予定と違うどころの話じゃありませんわよ)


    354 :

    江ノ島「まぁでも確かに、女同士で洗いっこするのに、タオルはおかしいっしょ! というわけで、お姉ちゃん」

    戦刃「了解」


    気がつけば霧切さんが、戦刃さんによって羽交い締めにされていた。
    霧切さんの方を見ていたのに、全く気がつけなかった。さすがは超高校級の軍人だ。


    霧切「ちょっと、戦刃さん。なにするのよ!」


    普段は冷静な霧切さんだけど、突然拘束されたことにはさすがに動揺しているらしい。


    江ノ島「はいは~い。それではショータイムだぞ苗木」

    舞園「ふふふ。ダメですよ霧切さん。女の子同士なのに体を隠すなんて不自然です」


    江ノ島さんと舞園さんが、拘束されている霧切さんに忍び寄る。
    霧切さんは2人の意図を察して懸命に抵抗する。しかし、戦刃さんの拘束はビクともしない。
    そして、ボクはこれから始まるショータイムに胸を膨らませた。


    霧切「な、苗木君、目を閉じなさい」


    戦刃さんの拘束から逃れるのは無理と見たのか、ボクの方をきっと睨みつけてそう言った。
    ボクはそれを全力で無視して霧切さんの方を見続けた。


    霧切「ちょっと、苗木君!」


    ボクの耳にはもう何も聞こえない。

    355 :

    良い展開になってきた

    356 :

    焦ってる霧切さんカワイイ

    357 :

    希望が大きいほどその後の絶望が輝くんだね!
    素晴らしいよ!

    358 :

    可愛い

    359 :

    江ノ島「そ~れ!」


    江ノ島さんが勢いよくタオルを取り去った。
    霧切さんの裸体が露わになる。
    白く、きめ細かな肌。贅肉のない引き締まった身体。
    色白なのは知っていたけど、その白さと美しさはボクの期待以上だった。
    舞園さんや江ノ島さんとは別系統の美しさだ。
    そして例によってアンダーヘアに目がいってしまう。
    霧切さんのそれは髪の毛と同じ薄紫色の直毛だった。
    雪のように白い肌に生えるそれは、性的な魅力を超えて芸術的な美しさを感じさせる。
    本人は相当恥ずかしいのか、懸命に隠そうとするも、上半身は戦刃さんに羽交い締めにされ、下半身は舞園さんと江ノ島さんにそれぞれ太ももをがっしりと押さえられているため、脚を閉じて隠すこともできない。
    直毛で薄いアンダーヘアが、無理やり開かされた股でサラサラと揺れている。


    霧切「な、苗木君……覚えてなさい」


    顔を真っ赤にして涙目になった霧切さんが恨めしそうに言う。
    しかし、日頃は絶対に見られないその表情に、ボクは益々興奮してしまうのだった。
    そして、目の前でサラサラ揺れるアンダーヘアにとうとう見ているだけでは気が済まなくなった。

    360 :

    いいね

    361 :

    どんだけアンダーヘア好きなんだよww

    362 :

    バーガーフェチか

    363 :

    超高校級の陰毛フェチだな…

    365 :

    苗木くんの下のアンテナがもうえらいことに…

    366 :

    希棒は上に進むんだ!

    367 :

    そこは違う(穴)よ!!

    368 :

    これも幸運事故(ラッキースケベ)の成せる技か…

    369 :

    ボクは霧切さんのお股に思いっきり顔を近づけた。
    そして、霧切さんのお股にむかって息を吹きかけた。


    苗木「ふー、ふー」

    霧切「なっ!? ちょ、苗木君!?」


    霧切さんのそれがサラサラと風に靡く。
    期待通り。いや、期待以上だ。


    苗木「ふー、ふー、ふー」

    霧切「や、やめなさい!」


    ボクが息を吹きかけるたびに、サラサラのそれが靡いて、隠れていた霧切さんの形が露わになる。これだけ顔を近づけていても全然嫌な臭いはしない。すごく綺麗だ。
    ボクは本気で恥ずかしがる霧切さんの反応を楽しみながら、しばらく霧切さんのアンダーヘアで遊び続けた。

    370 = 1 :

    霧切「ちょっと、苗木君! いい加減にしなさい! 今がどういう状況かわかってるの!?」


    そう言われてボクはようやく我に返った。
    そうだ。
    今は女の子同士で洗いっこしている振りをしなければいけないんじゃなかったか?
    ボクはいったい何をやってるんだ!


    苗木「ご、ごめん! 霧切さん!」

    霧切「…………」


    戦刃さんたちが霧切さんを解放する。
    霧切さんは無言でボクの方を睨んだ。
    ふと舞園さんと江ノ島さんを見ると、2人とも少し驚いたような表情をしていた。


    苗木「も、もしかして……ばれた?」

    舞園「え? 何がですか?」

    苗木「だから、後ろの人たちに」

    舞園「え、あぁ! どうやら気がついていないみたいです。運がよかったですね」


    舞園(危ない危ない。そういえばそういう設定でしたね。それにしても苗木君の豹変には驚きました。確かに霧切さんの裸は女性の私から見ても悔しいくらい芸術的な美しさですが……)

    江ノ島(苗木のやつ、初めての女の裸3連発で何かが吹っ切れやがったか?)

    371 = 1 :

    苗木「そっか、それならよかった」

    霧切「全然よくないわ」


    いつの間にか目の前には般若のような顔をした霧切さんがいた。
    そして、ボクの髪を掴んで、ぐいっと上に持ち上げる。


    苗木「いたたたた! ご、ごめん! 本当に悪かったよ。さっきは頭がどうかしてたんだ。許して霧切さん」

    霧切「謝って許されるなら、警察はいらないのよ」


    駄目だ。必至の謝罪も今の霧切さんには焼け石に水だ。


    苗木「霧切さん、そんなに騒いだら後ろの人たちに気付かれちゃうよ」

    霧切「なっ……それは」

    苗木「そうだよね? 舞園さん、江ノ島さん」


    ボクは2人に助けを求めた。


    舞園「そうですね。霧切さん。今は静かにしてください」

    江ノ島「そーそー落ち着けって」

    霧切「ちょっと……元はと言えばあなた達が勝手に……いいえ、もういいわ」


    ボクの目論見通り2人が霧切さんを宥める。そもそもみんなボクのために必至になってくれているのに、ボク自身がこのピンチを利用するのは心苦しいけど、なんとか霧切さんを鎮火させることに成功した。
    でも、こんなことはこれっきりだ。もう2度と誘惑には負けない。みんなの気持ちをボクが台無しにするわけにはいかないんだ。

    372 = 1 :

    セレス「全く揃いも揃って何をやっているのやら。さっさと苗木君の身体を洗いますわよ」

    苗木「え?」

    セレス「は?」


    セレスさんがゴミを見るような目でボクを見た。
    ボクも自分が声に出してすぐに己の失態に気が付いた。
    ついさっき固い決意をしたばかりなのに、ボクは期待してしまった。セレスさんも見せてくれるんじゃないかと。
    本当に何を考えているんだボクは! 今はそんなことを考えていい状況じゃないと、何度繰り返せばわかるんだ!


    セレス「全くどうしようもないお猿さんですわね。こんな状況なのに何を考えているのやら。皆さん、きつい躾は後にするとして、取り敢えずここはちゃっちゃと苗木君の身体を洗ってしまいましょう」

    霧切「は?」

    舞園「え?」

    江ノ島「ん?」

    セレス「あら? みなさん、どうかされまして?」

    373 :

    駄目だ、だれ一人としてまともなやつがいねえ

    375 :

    アンテナがますます固くなるな

    376 :

    でもこれ自分だけ見せた方が後々は有利だよね

    377 = 1 :

    ポカンとするセレスさんを霧切さんが羽交い締めにする。


    セレス「ちょ……なにをなさいますの!?」


    驚いて抵抗するも、おそらくここにいる女子5人の中で、最も非力であろうセレスでは拘束を解くことはできない。


    霧切「私としては、むしろなぜ驚いてるのかわからないわね。自分だけ助かるとでも思っているのかしら?」


    霧切さんがそう言うと、さっきと同じように、舞園さんと江ノ島さんがそれぞれセレスさんの脚を掴んだ。
    ここまでしなくても、非力なセレスさんには為す術はないだろうけど、これでもうセレスさんは腰を捩ることくらいしかできない。


    セレス「ちょ、放しやがれ! このビチグソがぁぁぁぁ!!」


    これから自分の身に起こることを悟ったセレスさんが必至に抵抗する。超高校級のギャンブラーなのに、不愉快な状態になるとあっさりポーカーフェイスが崩れるのはセレスさんの悪い癖だ。
    トレードマークのゴスロリ服とウィッグのない、バスタオル一枚の目の前のセレスさんは、いつもとは完全に別人に見えて、ちょっと誰だかわからない感じになっていたんだけど、口汚く罵る様子を見て、やはり目の前にいるのはセレスさんなんだと実感した。

    378 = 1 :

    江ノ島「それではれっつショータ~イム!」


    江ノ島さんがバスタオルに手を掛ける。
    セレスさんの顔が目に見えて青褪めた。


    セレス「お、お待ちください! どうかそれだけは許してください! 事情が、事情があるんですの!」


    セレスさんは口汚く罵るのをやめて、江ノ島さん達に懇願した。
    その尋常ではない嫌がり方に、江ノ島さん達も手を止める。
    涙目になって必至に懇願するセレスさんの表情はとても演技とは思えない。どうやら、単に男性に裸を見られることを嫌がっているわけではなく、何か深刻な事情がありそうだ。


    舞園「す、すいません。セレスさん。もしかして、深刻な話ですか?」

    セレス「はい……」


    舞園さんも空気を察したのか、先程までのふざけた様子はない。


    戦刃「もしかして、傷とか?」

    セレス「いえ……傷というわけではないのですか……その、勘弁してくださいまし」


    戦刃さんの質問にセレスさんは答え辛そうにする。
    ボクも最初は傷でもあるのかと思ったけど、そうじゃないみたいだ。
    あ、でも傷があった場合でもなかなか本当のことは言えないだろうから、そうとも言えないのかな。

    379 = 1 :

    戦刃「あ、ごめん。変なこと訊いちゃって」

    セレス「いえ……」

    舞園「そうですね。もうやめましょう。私達も悪のりしてすいませんでした」


    舞園さんと江ノ島さんがセレスさんの脚を放す。そして、霧切さんもセレスさんを放――そうとした瞬間にセレスさんのバスタオルが緩んだ!


    苗木「あっ!」


    みんなすぐにそのことに気がついたが、結び目は完全に解け、バスタオルがセレスさんの胸元からずり落ち始めた。
    セレスさんの大きくはないけど、形の整った胸。そして綺麗な桜色の乳首がボクの網膜に焼き付けられた。
    ほんの一瞬の出来事なのに、ボクの目にはハイスピードカメラのように超スローモーションで再生される。
    さらにタオルはずり落ちて、セレスさんの可愛いおへそが見えた。腰も引き締まっていて無駄な肉がない。スレンダーながら見事なプロポーションだ。
    そういえば、今のところ傷らしい傷は見当たらない。それどころか、胸の小ささを除けはケチのつけようのない美しさだ。
    セレスさんの嫌がり方からして、単に胸の小ささを気にしてのこととは思えない。となると、問題はおへそから下か。
    そんなことを考えている間にも、タオルは自由落下の法則に従って落ちていく。
    そして、ついにセレスさんのアンダーヘアが露わにな――ろうかというとことで、ボクの視界は真っ暗になった。

    380 = 1 :

    戦刃「苗木君は見ちゃダメ」


    どうやら戦刃さんに手で視界を塞がれたらしい。
    なんだか惜しいような気もするけど、セレスさんのおへそから下に深刻な事情があったなら、これでよかったのだろう。
    ボクもセレスさんを傷つけたいとは思わない。


    舞園「セ、セレスさん、ごめんなさい――って、え?」


    視界は真っ暗でわからないが、舞園さんがセレスさんに、タオルが落ちてしまったことに対して謝っているのだろう。そして、何かに驚いている様だ。きっと、おへそから下の、セレスさんが見せたくなかった何かを見てしまったに違いない。


    戦刃「うそ……」

    江ノ島「ふ~ん、なるほどね~。そういうことか~。うぷぷぷぷ」

    セレス「あ、ああ……み、見ないでくださいまし!」


    セレスさんの涙声が聞こえる。どうやら事態は深刻なようだ。やっぱり傷でもあったんだろうか。事故とはいえ、こんな形でセレスさんが傷つけられるのは甚だ不本意だ。


    霧切「なるほど、そういうことね」

    舞園「ふふふ。いいじゃないですかセレスさん。可愛いですよ」

    セレス「ううぅ……」


    妙だな?
    深刻な事態なはずなのに、舞園さんたちはどこか楽しそうだ。視界は真っ暗だからはっきりとはわからないけど、さっきまでのシリアスな空気が吹き飛んでいるような気がする。
    いったいどういうことだ?
    セレスさんのおへそから下には確かに見せたくない何かがあった。それは間違いないはずなのに。

    381 :

    これは……

    382 :

    ああ、無いんですね

    383 :

    色々大変だな

    384 :

    おお

    385 :

    まさかのつるつるとな…

    386 :

    あるいは逆に剛も(ガスッ グシャ

    387 :

    それは可愛くないなぁ…

    388 = 387 :

    それは可愛くないなぁ…

    389 :

    陰毛の解説に時間掛け過ぎやでほんま

    390 :

    超高校級のアンダーヘア好きからしてみれば、セレスさんは一人脱落か

    いや、待てよ……

    391 :

    ここまでの伏線に決まってるだろ

    392 :

    可愛い

    393 :

    何処に観察眼発動してるんですかねぇ?

    394 :

    苗木「どうしたの? 何があったの?」


    なんとなく不安になったボクは、戦刃さんに視界を塞がれたまま尋ねる。


    舞園「あぁ、それはですね苗木君。実はセレスさんは……」

    セレス「お、お待ちください!」

    舞園「あれ? どうかしたんですかセレスさん?」

    セレス「どうかご容赦ください……せめて、せめてこのことは女子だけの秘密に……」


    目は塞がれたままなので、はっきりとはわからないけど、あのセレスさんがここまで下手に出るなんて、よほどのことに違いない。


    舞園「どうしましょうか? みなさん」

    霧切「そうね。わかったわ。今タオルを巻き直すわね」

    セレス「あ、ありがとうございます! 恩に着ますわ」


    あれ? 結局見せない流れなのか?
    ちょっと意外だな。舞園さん達の声色に意地悪な感じの印象を受けたから、こんなにすんなり引き下がるとは思わなかったんだけどな。
    まぁ別に残念に思ってるわけじゃないけどさ。

    395 = 1 :

    舞園「戦刃さん。もういいですよ」


    舞園さんがそう言うと、戦刃さんがボクの目から手を外した。
    目の前にはタオルを巻き直して、霧切さんに羽交い締めにされているセレスさんが……ん? あれ? なんで羽交い締め?


    セレス「ちょ、霧切さん、どういうことですの? 放してくださいまし」

    霧切「…………」

    舞園「ふふふ」

    江ノ島「うぷぷぷぷ」

    セレス「ま、まさか……」

    江ノ島「さ~張り切っていきましょー! れっつショーターイム!」

    セレス「ビチグソがあぁぁぁぁぁ!!」

    396 = 1 :

    なんだ。やっぱり脱がす流れじゃないか。まぁ絶対そうだと思ったよ。別に喜んでいるわけじゃないけどさ。


    セレス「放しやがれえぇ!」


    必至の抵抗も3人に拘束されている以上、限りなく無意味だ。
    江ノ島さんがセレスさんのタオルに手をかけた。
    さっき見られなかったおへそから下はいったいどうなっているんだろう? ボクは期待に胸を膨らませた。


    江ノ島「それではとくとご覧あれ~」

    セレス「くそがああああああああ!!」


    暴れるセレスさんを無視して江ノ島さんがあっさりとタオルを取り去った。


    苗木「え……!?」

    セレス「あ、あ……あ」


    ボクの目の前には予想外の光景が広がっていた。いや、正確には予想していたものがなかった。
    おへそから下は、どこまで目線を下げてもセレスさんの肌色一色だったのだ。

    397 :

    まぁでも実際は可愛いとはならずに、こんなんがいる!!(稲中)ってなる。

    398 = 1 :

    苗木「セ、セレスさん……それ……」

    セレス「あぁ……苗木君。どうか見ないでくださいまし……」


    タオルを取られたセレスさんは、さっきとは打って変わってしおらしくなっている。
    しかし、見るなというのは無理な相談だった。寧ろ今まで以上に釘付けになっているといっていい。
    セレスさんのぴっちり閉じたそれは、小さなころに見た妹のそれと似ているような気がした。
    毛がないので、ぷっくりと勃ったかわいいお豆も丸見えだ。


    江ノ島「よし、せっかくだし、あれやるか?」

    舞園「え? あぁ、いいですね。やりましょう」


    ボクがセレスさんのツルツルのお股に感動していると、江ノ島さんと舞園さんの間で不穏なやり取りがなされた。
    あれっていったいなんだろう?

    400 :

    もうこれ話変わってんだろww


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