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    元スレ舞園「苗木君王様ゲーム」

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    101 :

    皆殺し期待

    102 :

    くすぐりまでは言い訳できたが、
    ここまできたらもう言い訳できないな
    舞園さんはなに考えてるのやら……

    103 = 1 :

    セレス「観念しましたか。残念ですね。泣き叫ぶ苗木君が好きだったのですが」

    舞園「実は男の人のを見るのは初めてなんです」ドキドキ

    霧切「私もよ。そのトランクスの中がどうなっているのか、とても興味があるわ」ドキドキ


    舞園さんがトランクスを下ろす手に力を入れる。
    ボクの反応を楽しみながら少しずつ下ろす。


    朝日奈「ちょっと待ってよ!」

    104 = 1 :

    絶体絶命のピンチに意外なところから声がかかった。


    朝日奈「苗木嫌がってるじゃん。さっきまではゲームだからスル―してたけど、これはやりすぎだよ」

    大神「同感だな。もはやこれはくすぐりとは言えまい」


    朝日奈さんの抗議に大神さんが同調する。
    周りは敵ばかりかと思っていたけど、これは流れが変わるかもしれないぞ。


    腐川「そうよ、そんな臭いものさっさと部屋からつまみ出しなさいよ」


    先の2人とは違いボクを慮っての意見じゃないが、
    これも結果的に同調した形になる。

    105 = 1 :

    不二咲「そうだよ。やっぱり苗木君が嫌がってるならよくないよ」


    不二咲さんも加わる。
    これで味方が4人になった。
    かなり心強いが、敵も相当手ごわい。
    割と中立気味な戦刃さんはともかく、
    舞園さん、江ノ島さん、セレスさん、霧切さんの4人が簡単に引き下がるとは思えない。


    霧切「それは違うわ」


    ボクのフルチンの刑を巡って議論が開始される。


    霧切「苗木君が嫌がっている、と言ったわね。果たしてそれは事実なのかしら?」

    朝日奈「はぁ? 泣いてるんだから当たり前じゃん!」

    舞園「涙は悲しい時にだけ流れるものではありませんよ。嬉しい時にも流れるんです」

    106 = 1 :

    朝日奈さんと霧切さんの戦いに舞園さんも加わる。
    4人対4人でも面子を考えれば、かなり劣勢と言えるかもしれない。
    朝日奈さん以外の3人はどちらかと言えば寡黙な部類だし、
    朝日奈さん自身はあまり頭がいいとは言えない。
    なにより、相手の4人が4人ともこういった場で力を発揮しそうなタイプなのだ。


    朝日奈「それはそうかもしれないけどさぁ……でも苗木が喜んでるって証拠はないじゃん」

    霧切「証拠ならあるわ」

    朝日奈「えっ?」

    107 = 1 :

    自信満々の霧切さんに朝日奈さんがたじろぐ。


    霧切「ズボンを脱がせたとき、苗木君のトランクスがどのような状態だったか思い出してみて」

    「えっと確か大きく膨らんでて……そうだ、そういえば苗木はトランクスの中に何か入れてたんだっけ?」

    霧切「…………」

    セレス「お話になりませんわね」


    素でわかっていなそうな朝日奈さんに、霧切さんたちもやや毒気を抜かれたようだ。
    ちなみにざっと見た感じでわかってないのは朝日奈さん1人の様だ。

    108 = 1 :

    霧切「気を取り直して話を進めるわ。朝日奈さん以外の3人には私の言いたいことがわかったはずよ」


    もはや霧切さんの独壇場だ。こういった場で戦力になるかどうかは、普段のコミュニケーション能力とはあまり関係がないらしい。


    霧切「つまり、苗木君が喜んでいないならば、アレはああはならないということよ」

    セレス「ですわね。あのテントこそが、苗木君が喜んでいた動かぬ証拠ですわ」


    それはちょっと違う。
    テントを張ったからといって無条件に喜んでいるとは限らない。
    それを言うなら朝起きたときだって自動的にそうなるし、
    完全に自分の意思でコントロールできるものでもないのだ。
    ここにいるのは女性ばかりだから、みんなその辺の詳しいことはピンとこないのかもしれない。
    特に味方の4人はあまり性知識に長けている方ではないだろう。
    ここは男のボクがきちんと説明しないと……

    109 = 1 :

    苗木「それは違っ――」

    舞園「は~い、苗木君は静かにしてましょうね~」


    反論しようとしたところで、舞園さんの手で口を塞がれた。


    舞園「苗木君王様ゲームでは苗木君に異議を唱える権利は認めてないんですよ~」

    苗木「むぐぐっ……」

    江ノ島「ほら暴れんなって苗木。今大事な裁判やってんだからさ。まぁほぼ有罪確定だけどね」

    110 = 1 :

    まずいことに、ボクが口を塞がれている間に、味方の4人には先ほどまでの勢いがなくなってしまった様だ。


    腐川「もうなんでもいいからフルチンにでもなんでもして、さっさとこの部屋から放り出しなさいよ」

    霧切「それはフルチンの刑に賛成ととってかまわないわね」

    腐川「どうもでいいわよ」

    セレス「結構ですわ」


    味方が1人敵にまわってしまった。
    もともと腐川さんはボクを庇っていたわけではない。
    さっさとこの場を終わらせたかっただけだ。
    これで5対3になってしまった。

    111 = 1 :

    朝日奈「ねぇさくらちゃん、さっき霧切ちゃんとセレスちゃんが言ってたことってホントなの?」

    大神「まぁあながち嘘というわけでもあるまい。我もそれほど詳しいわけではないが、そういった側面があるのは事実だ」

    朝日奈「そうなんだぁ……」


    味方の主戦力である朝日奈さんと大神さんまで中立よりになってしまった。
    もう残っているのは不二咲さんしかいないけど……


    不二咲「えっと……その…」


    何か言いたそうにしているけど、じどろもどろだ。
    不二咲さんはもともと自分の意見を表に出すのが苦手な様にみえる。
    あの4人に1人で立ち向かうことなどできないだろう……
    ボクの味方はいなくなってしまった。


    セレス「どうやら大勢は決したようですわね」

    霧切「それなら刑の執行に移らせてもらうわ」

    江ノ島「それでは、苗木誠。フルチンの刑! 張り切っていきましょ~!」

    112 :

    これが女子会か

    113 :

    ちひろくん、ここは男を見せるとこやで!

    114 :

    狛枝、花村も入れよう

    115 :

    苗木じゃなきゃトラウマで引きこもるレベル
    というか、さくらちゃんたちも苗木の意見を聞いてあげてよぉ

    116 :

    苗木でも引き篭もりはしないかもしれなくても
    トラウマで女性恐怖症の可能性は十二分にあると思うのだが…

    117 = 91 :

    女子会ってスゴイ、改めてそう思った。

    118 :

    苗木さんなら前向きに新たな性癖に目覚めてくれるはずやで。
    しかしちーたんの境遇的に似たような体験してそうで、トラウマ刺激されてもっとすごい反応するかと思った。

    119 :

    輪姦とかあるんすかね

    120 = 1 :

    舞園「苗木君、覚悟はいいですか~?」


    舞園さんが改めてボクのトランクスに手をかける。
    もう誰も助けてはくれない……
    ボクは全てを諦めてギュッと目を閉じた。


    舞園「そ~れ!」


    舞園さんが一気にトランクスを剥ぎ取る。
    目は閉じていたけど、股間にひんやりとした空気を直に感じることで、
    状況を思い知らされる。
    目を開けると、そこには想像していたよりずっと酷い光景がひろがっていた。
    トランクスの中で暴発したボクの股間は大量の精液でべとべとになり、
    ゼリーの様な状態でてかてかと光っている。
    射精を終えたアレは半勃ちで首をもたげていて、
    当然べとべとの状態であり、強烈な匂いを放っていた。

    121 = 1 :

    「「お~」」


    女性陣が感嘆の声をあげる。
    僕は情けないやら悔しいやらでまた涙が出そうになった。


    舞園「これが苗木君のおちんちんですか。かわいいです! あっ、小さいって意味じゃないですよ」

    霧切「それにしても一段と濃い香りね」

    セレス「まさかここまで大爆発してるとは思いませんでしたわ。これは本当に1回分ですの?」

    江ノ島「苗木~どうよ? 女子の前でフルチンにされた気分は?」ケラケラ

    122 = 1 :

    みんながそれぞれボクのものに対して感想を述べる。
    本当に死んでしまいたい。


    朝日奈「…………」ドキドキ

    戦刃「…………」ドキドキ


    いつの間にか味方だった朝日奈さんや、中立だった戦刃さんまで身を乗り出して興味深そうにこっちを見ている。


    江ノ島「あ、そうだ不二咲、デジカメ持ってるよね?」

    不二咲「あるけど。もしかして……」

    江ノ島「うん、撮ってくれる?」

    123 = 1 :

    江ノ島さんがとんでもないことを言い出した。
    そんなことになれば本当にボクは生きていけなくなる。
    必死の抵抗を試みるが、女子4人にがっちり固められていて、全く動けない。


    江ノ島「はいはい暴れない暴れない」

    舞園「そうですよ苗木君。記念すべき親睦会に写真撮影がないわけないじゃないですか」

    セレス「後で苗木君にも差し上げますわね。ここにいる全員に焼き増しする予定ですから」

    霧切「全員で写ると、相対的に股間が小さくなってしまうわね」

    舞園「全体写真はまた後で撮りましょう。不二咲さん、とりあえず私たちだけで撮ってもらえますか?」

    苗木「ちょっと、写真は許してよ!」

    舞園「霧切さんとセレスさんは脚をお願いします」


    ボクの抗議は無視され、べとべとの股間がよく映るように、
    霧切さんとセレスさんによって強制的に開脚させられる。
    舞園さんと江ノ島さんで上半身はがっちり押さえこまれている。

    124 = 1 :

    江ノ島「それじゃ不二咲お願いね。せ~の、1足す1は~?」


    「「に~!」」


    ピピッ


    デジカメの電子音が耳に届き、写真が撮られてしまったことを知る。
    ボクの両隣りには舞園さんと江ノ島さんがぴったりくっついてピースしている。
    その外側にはそれぞれ霧切さんとセレスさんがボクの脚を抱えながらピース。
    そして、中央にはべとべとの股間と半勃ちのものを無様に晒すボク……

    125 = 1 :

    江ノ島「撮れた? 見して見して」


    江ノ島さんがさっそく画像を確認する。
    これ以上ないくらい無様な写真になっているに違いない。


    江ノ島「あ~苗木がピースしてないじゃん」

    舞園「ホントですね」

    霧切「これは撮り直しね」

    江ノ島「ほら苗木、もっかい撮るからピースピース」

    苗木「そんな……」

    江ノ島「やれって、あと笑顔な。できるまで撮り直すから」

    セレス「ちなみに没が出るたびにペナルティがあることもお忘れなく」


    その後何度も撮り直しを要求され、
    思わず涙が出てしまった。
    泣きながら精一杯の笑顔でダブルピースをする写真でようやくOKがもらえた。

    127 :

    ※15歳の女子が行っています

    128 = 115 :

    これがいじめの始まりか……
    始まりは些細なことから起きるんだな……
    仲が良かった分舞園さんの鬼畜っぷりがすごく見える

    129 = 100 :

    その後、苗木君がみんなの肉便器になるとは、この時誰もが期待していた

    130 = 101 :

    全員内臓姦期待

    131 = 100 :

    今気づいた!これ何かに似てないか?
    最近これに近いものを見てないか?
    そう、尼崎で起こった事件・・・。

    132 = 98 :

    黒苗木君がみんなを肉便器にすることを期待している

    133 :

    ここで悦べれば完全に天国

    134 = 98 :

    タイムリーにこんな事件起こってた
    http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/confinement/?id=6100144

    135 = 1 :

    江ノ島「次はお待ちかねのお触りタ~イム!」

    セレス「せっかくですから白旗を振っていただきましょうか」


    そう言ってセレスさんが半勃ちのアレの根元を人差し指と親指でつまむ。


    苗木「あっ……」


    セレスさんの手が冷たいってわけじゃないんだろけど、
    ひんやりした感触に思わず声が出た。


    セレス「あら、思った以上に熱いですわ」

    苗木「うう……」

    セレス「それでは振っていただきましょう」

    136 = 1 :

    セレスさんが半勃のアレを左右に振る。


    ペチッ、ペチッ、ペチッ


    左右に振られたアレが肌に当たる度に情けない音が響く。


    ペチッ、ペチッ、ペチッ

    江ノ島「ぷっ」

    舞園「クスクス」

    霧切「ふふっ」

    137 = 1 :

    クラスの女子に大切なものを弄ばれているというだけでも死にたいのに、
    周りの女子のくすくす笑いでよりいっそう惨めな気持ちになる。


    ペチッ……ペチッ……


    しばらくすると左右に振られても肌に当たらなくなった。
    セレスさんもそのことに気がついたようだ。


    セレス「硬くなってきましたわね。苗木君が喜んでますわ」

    苗木「それは……」

    舞園「セレスさんばっかりずるいです。そろそろ私たちにも触らせてください」


    そう言って舞園さんに霧切さん、そして江ノ島さんが手を伸ばす。


    舞園「ホントだ。脈打ってますね。それにすごく熱い」

    138 = 1 :

    4人の女子がボクの竿や玉袋などを好き放題に弄り回す。
    女の子の白魚のような手に弄ばれて、ますますボクのアレは硬さを増してしまう。


    セレス「あら、手に精液がついてしまいましたわね」ペロッ

    舞園「ふふっ、舐めちゃいます」ペロッ


    そして精液の試食会と品評会も始まった。


    霧切「不思議な味ね。決しておいしいというわけではないのだけど……」

    江ノ島「苗木の精液いただきま~す」

    舞園「ねっとりしててコクがありますね」

    セレス「どうやら写真撮影をしているあいだに冷めてしまいましたか。次はホットで直接いただきたいですわ」


    その後も4人はボクの股間を思い思いに楽しみ、
    お触り会と試食会、そして品評会は20分にわたって行われた。

    139 = 115 :

    い、いつの間にかRで18な世界になっとる!?

    140 = 95 :

    隣の中学校のなつがコレで自殺したなぁ
    懐かしい

    141 = 127 :

    エロ展開は大体想像してたけど急展開過ぎてビックリ

    142 = 93 :

    言いなりになるのか復讐するのか鬱になるのかどうなるやら

    144 :

    舞園「苗木君、熱いおしぼり持ってきましたから、ふきふきしましょうね」

    セレス「ですわね。精液はもう十分楽しみましたし」

    霧切「みんなで拭いてあげましょう」

    江ノ島「うぷぷぷぷ」

    舞園「それじゃ苗木君、ごろーんしてくださいね」

    苗木「ううっ……」


    言われた通りに服従のポーズをとる。
    ただでさえ屈辱的なのに、今は下半身丸出しなのでいっそう惨めだ。
    ボクはもうさっきまでの様に体を固定されていない。
    写真撮影をされてしまった今となっては、
    もうそんなことをするまでもないのだ。

    145 = 1 :

    舞園「ではいきますよ~」

    苗木「あつっ……」


    一瞬おしぼりの熱さに驚いてしまう。
    4人の女子がボクのお腹、太もも、そして竿、玉袋などを丁寧に拭く。


    セレス「あらあら」

    霧切「ふふっ」


    みんながわざと刺激を与えるような拭き方をするため、
    ボクのアレはとっくに勃起をしていた。

    146 = 1 :

    江ノ島「苗木~すっかり臨戦態勢だね」

    舞園「もう、しょうがない子ですね。苗木君は」

    苗木「うう……わざとやってるくせに……」


    その後も女性陣はボクの反応を楽しみながら念入りに時間をかけて股間を拭いた。
    何度も射精しそうになったが、すんでのところで踏みとどまった。
    というよりは寸止めを何度も繰り返されたと言った方がいいのかもしれないが……

    147 = 1 :

    江ノ島「苗木~なんか面白いことやってよ」

    苗木「そんな……急に言われても」


    体を拭き終わり、悪夢の王様ゲームが一段落すると、
    退屈になった女性陣から無茶ぶりがとんできた。
    ちなみに今の僕は一切の衣服の着用を許されておらず、丸裸だ。
    もうすでに全部見られていて、今更意味のないことかもしれないけど、
    申し訳程度に残った自尊心から両手で股間を隠している。


    セレス「あらあらいけませんわね。レディを楽しませるのは紳士の義務ですわよ」

    霧切「宴会芸の1つや2つ持っていないのかしら」

    148 = 1 :

    みんな勝手なことを言う。


    苗木「そんなこと言われても……僕は宴会芸なんて持ってないよ……」

    セレス「全く使えませんわね。それじゃ私たちで考えるとしますか」

    江ノ島「つーかさ、宴会の余興っていったらやっぱアレでしょ、裸踊り!」


    またも江ノ島さんが悪魔の提案をする。


    舞園「クスッ……面白そうですね」

    霧切「あら、そういえばちょうどよく裸になってる人が1人いるわね」

    苗木「そんな……もう勘弁してよ……」

    セレス「あら? 口答えしますの?」

    霧切「苗木君のくせに生意気ね。写真のことを忘れたのかしら?」

    苗木「それは……」


    写真ことを持ちだされるとぐうの音も出ない。
    やるしかないのか……

    149 = 1 :

    舞園「苗木君、早くしてくださいよ~」

    江ノ島「ちょっと~苗木のせいで退屈なんですけど~! それともばら撒かれたいわけ?」

    苗木「わかったよ、やるよ! だから写真だけは……」


    やっぱり写真をなんとかしないことにはこの地獄から抜けられそうもない。
    どうすれば……


    苗木「でも、裸踊りって何を踊ればいいの?」

    江ノ島「なんでもいんじゃね? とりあえずパラパラでも踊れよ」

    苗木「ボクそれわかんないんだけど……」

    江ノ島「じゃもうラジオ体操でいいわ。はい、いくよ~!」


    そう言って、江ノ島さんがスマートフォンを操作すると、
    そのスピーカーからお馴染みの懐かしい音楽が流れてきた。

    150 = 1 :

    舞園「子供の運動会を撮影する母親ってこんな気持ちなんですかね~」

    苗木「うう……」


    いつの間にか舞園さんがカメラを構えている。
    今度は写真ではなく動画で撮るつもりらしい。


    セレス「もちろんちゃんとやらないとペナルティですからね」


    ラジオ体操が始まった。
    まずは背伸びの運動。
    それまでは丸裸にされながらも、なんとか子間だけは両手で隠していたけど、
    この運動では両手を頭の上に伸ばす形になり、丸出し状態になる。


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