私的良スレ書庫
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元スレモバP「アイドルたちが実は人外ばかりだった」
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泰葉「ふふっ、冗談です。わかってます、Pさんがそんな人じゃないってことぐらい」
P「お、おう……」
光「だよね! プロデューサーはプロデューサーだもん!」
P「……信頼されてるってことでいいんだよな?」
泰葉「そうですよ。でも、見せてくれっていうのはデリカシーがありませんよ?」
P「気を付けます……」
泰葉「光ちゃんも、女の子なんだから。気を付けないと……Pさんみたいな人ばっかりでもないんだし……」
光「う、うん」
P(………泰葉はしっかりしてるなぁ。本当に)
P「お、おう……」
光「だよね! プロデューサーはプロデューサーだもん!」
P「……信頼されてるってことでいいんだよな?」
泰葉「そうですよ。でも、見せてくれっていうのはデリカシーがありませんよ?」
P「気を付けます……」
泰葉「光ちゃんも、女の子なんだから。気を付けないと……Pさんみたいな人ばっかりでもないんだし……」
光「う、うん」
P(………泰葉はしっかりしてるなぁ。本当に)
P「とりあえず、結構近くまでは歩けたなぁ……光のおかげなんだけどさ」
光「えへへっ、いっしょに散歩っていうのもよかったよね!」
泰葉「……仲良しなんですね。本当に」
P「そうかな……そうだな。そう思ってもらえるなら嬉しいな」
泰葉「本当、親子や兄妹みたいですよ?」
P「ははは、まぁアイドルはみんな家族みたいなもんだからな」
ポフッ…
P「もちろん、泰葉も」
泰葉「……もう。そういうところがデリカシーがないって言われる理由ですよ?」
P「あ、うん……ごめんなさい……」
光「泰葉さんがお姉さんかぁ……それもいいなぁ!」
光「えへへっ、いっしょに散歩っていうのもよかったよね!」
泰葉「……仲良しなんですね。本当に」
P「そうかな……そうだな。そう思ってもらえるなら嬉しいな」
泰葉「本当、親子や兄妹みたいですよ?」
P「ははは、まぁアイドルはみんな家族みたいなもんだからな」
ポフッ…
P「もちろん、泰葉も」
泰葉「……もう。そういうところがデリカシーがないって言われる理由ですよ?」
P「あ、うん……ごめんなさい……」
光「泰葉さんがお姉さんかぁ……それもいいなぁ!」
泰葉「……ふふっ」
P「な、なんだ?」
泰葉「いえ。本当に年頃の娘に振り回されるお父さんみたいだなって」
P「振り回す側がいうのか……」
泰葉「ごめんなさい。つい、嬉しくって……」
P「……別にいいんだけどな?」
泰葉「そうそう、Pさん――」
>>260
泰葉の正体
P「な、なんだ?」
泰葉「いえ。本当に年頃の娘に振り回されるお父さんみたいだなって」
P「振り回す側がいうのか……」
泰葉「ごめんなさい。つい、嬉しくって……」
P「……別にいいんだけどな?」
泰葉「そうそう、Pさん――」
>>260
泰葉の正体
メリーさん先輩把握
いったん休憩しますー
ちひろさんがちひろさんしてるのは仕様です
いったん休憩しますー
ちひろさんがちひろさんしてるのは仕様です
先輩が家に侵入してきて俺の後ろに立ったら後ずさりしながらベッドに突入しておもむろに振り向き先輩をむぎゅって抱きしめてなでなでなでなでなでなd
おっつおっつ
松原早耶=愛のキューピッド
輿水幸子=アークオルフェノク
早坂美玲=明治生まれのホムンクルス
岸部彩華=フォトン・バタフライ・アサシン
塩見周子=女郎蜘蛛
五十嵐響子=包丁
大和亜季=特殊液体金属サイボーグ
南条光=ネイティブ
岡崎泰葉=メリーさん
なかなか濃い事務所ですな
松原早耶=愛のキューピッド
輿水幸子=アークオルフェノク
早坂美玲=明治生まれのホムンクルス
岸部彩華=フォトン・バタフライ・アサシン
塩見周子=女郎蜘蛛
五十嵐響子=包丁
大和亜季=特殊液体金属サイボーグ
南条光=ネイティブ
岡崎泰葉=メリーさん
なかなか濃い事務所ですな
メリーさんが後ろに来た時点で振り向いたら詰みなんですがそれは…
>>270
最期に見れるのが先輩なら本望
最期に見れるのが先輩なら本望
>>274
つまりPも自分が知らないだけで実は人外だった・・・?
つまりPも自分が知らないだけで実は人外だった・・・?
>>276
Pはかつて神が生み出した超生体のプロトタイプだった可能性があるのか…
Pはかつて神が生み出した超生体のプロトタイプだった可能性があるのか…
泰葉「――私メリーさん。今あなたの後ろにいるの」
P「え?」
泰葉「ううん。少し、言いたくなっただけ……」
P「……なにかあったのか?」
泰葉「そういうわけじゃ、ないです。ちょっと干渉に浸ってみただけ……」
P「そうか。まぁ、どっちかっていうと後ろにいるのは俺のほうだしな」
泰葉「ふふっ、そうですね。導かれてるだけじゃ……だめかもって、思いますから」
光「えー、アタシは隣にいてほしいなぁ」
P「それぞれ、だな。……はぁ。お、あそこにクレープ屋あるぞ? 食べるか?」
光「食べたい!」
泰葉「それじゃあ、私も……」
P「え?」
泰葉「ううん。少し、言いたくなっただけ……」
P「……なにかあったのか?」
泰葉「そういうわけじゃ、ないです。ちょっと干渉に浸ってみただけ……」
P「そうか。まぁ、どっちかっていうと後ろにいるのは俺のほうだしな」
泰葉「ふふっ、そうですね。導かれてるだけじゃ……だめかもって、思いますから」
光「えー、アタシは隣にいてほしいなぁ」
P「それぞれ、だな。……はぁ。お、あそこにクレープ屋あるぞ? 食べるか?」
光「食べたい!」
泰葉「それじゃあ、私も……」
泰葉「はむ……」モグ…
光「んー! 美味しい! 美味しいよプロデューサー!」モグモグ!
P「そうか、よかったな。落ち着いて食べなさい落ち着いて」
光「ん、んんっ!」
泰葉「口の横、クリームついてますよ? ほら……」スッ…
光「ん……ありがとう、泰葉さん!」
泰葉「いいえ、どういたしまして。でもせっかくアイドルなんですから身だしなみはキチンと、ね?」
光「はーい!」
泰葉「ふふ、いい子……」
P(……なんかこう、お母さんと子どもというか。おばあちゃんと孫というか……いいなぁあれ……)
光「んー! 美味しい! 美味しいよプロデューサー!」モグモグ!
P「そうか、よかったな。落ち着いて食べなさい落ち着いて」
光「ん、んんっ!」
泰葉「口の横、クリームついてますよ? ほら……」スッ…
光「ん……ありがとう、泰葉さん!」
泰葉「いいえ、どういたしまして。でもせっかくアイドルなんですから身だしなみはキチンと、ね?」
光「はーい!」
泰葉「ふふ、いい子……」
P(……なんかこう、お母さんと子どもというか。おばあちゃんと孫というか……いいなぁあれ……)
光「けふっ、ごちそーさまでしたっ!」
P「おう、迎えに来てくれてありがとうな?」
光「ううん。それじゃあアタシ、千佳との特訓の約束があるから!」
P「千佳と特訓……あぁ……」
光「魔法使いだぜ、魔法使い! ……あれ、魔女とは別物だっけ? まぁいいや、そういう感じなんだ!」
泰葉「ケガしないように気を付けないと、ダメですよ?」
光「うん。ありがとう! いってきまーす!」
タッタッタッタッタ…
P「……本当、光は元気だなぁ」
泰葉「そうですね……はむ」パクッ…
P「おう、迎えに来てくれてありがとうな?」
光「ううん。それじゃあアタシ、千佳との特訓の約束があるから!」
P「千佳と特訓……あぁ……」
光「魔法使いだぜ、魔法使い! ……あれ、魔女とは別物だっけ? まぁいいや、そういう感じなんだ!」
泰葉「ケガしないように気を付けないと、ダメですよ?」
光「うん。ありがとう! いってきまーす!」
タッタッタッタッタ…
P「……本当、光は元気だなぁ」
泰葉「そうですね……はむ」パクッ…
泰葉「………」
P「……あ、泰葉」
泰葉「なんですか? Pさ――」
ヒョイッ
P「ほっぺ、クリームついてたぞ? お前も気をつけなきゃ……」
泰葉「あわわわわ」
P「……泰葉?」
泰葉「う、あ、あぁ、もうっ……」ピッピッピッ
P「な、なぁ。携帯なんかだして何を……」
~~~♪
P「あれ、着信……泰葉から? なぁどういうつもりで――」ピッ
泰葉「……」フッ
P「消えた!?」
P「……あ、泰葉」
泰葉「なんですか? Pさ――」
ヒョイッ
P「ほっぺ、クリームついてたぞ? お前も気をつけなきゃ……」
泰葉「あわわわわ」
P「……泰葉?」
泰葉「う、あ、あぁ、もうっ……」ピッピッピッ
P「な、なぁ。携帯なんかだして何を……」
~~~♪
P「あれ、着信……泰葉から? なぁどういうつもりで――」ピッ
泰葉「……」フッ
P「消えた!?」
P「あー……えっと、泰葉?」
泰葉『私メリーさん。今郵便局の前にいるの……』
P「郵便局!? 街のはずれじゃないか、いったいどういうことだ?」
泰葉『……急に、触るから。あたたかくて、びっくりしちゃいました』
P「お、おぉ……すまん……」
泰葉『迎えにいったの、邪魔じゃありませんでしたか?』
P「まさか。嬉しかったよ」
泰葉『そうですか……』ピッ
ツー ツー ツー
P「……通話が切れた」
~~~~♪
P「またかかってきた……泰葉?」
泰葉『私メリーさん。今スーパーの中にいるの』
P「スーパーって、なんでまた」
泰葉『ちょっとお買い物を頼まれてたのを思い出しました。ついでなので』
P「それぐらい言ってくれればついていくし、何もそんな急がなくっても」
泰葉『ダメです。今の私の顔は見せられません』
P「……どうしてだ?」
泰葉『それは………』
ツー ツー ツー
P「……また切れた」
P「またかかってきた……泰葉?」
泰葉『私メリーさん。今スーパーの中にいるの』
P「スーパーって、なんでまた」
泰葉『ちょっとお買い物を頼まれてたのを思い出しました。ついでなので』
P「それぐらい言ってくれればついていくし、何もそんな急がなくっても」
泰葉『ダメです。今の私の顔は見せられません』
P「……どうしてだ?」
泰葉『それは………』
ツー ツー ツー
P「……また切れた」
~~~~♪
P「はいこちらプロデューサー。認証応答願います」
泰葉『私メリーさん。いま――え?』
P「ハッハッハ、先手を取ってやったわ! さぁ、どうした?」
泰葉『ん、んん……こちら母星、アースです。あなたの歌を聞かせてくれますか?』
P「ちゃんとのってくれるんだな。優しいなぁ」
泰葉『……通話、切りますよ?』
P「ごめんごめん。それで、どうして離れたんだ?」
泰葉『だって……私らしくないこと、しそうになりましたから』
P「泰葉らしくないことか、それって――」
ツー ツー ツー
P「……次かな」
P「はいこちらプロデューサー。認証応答願います」
泰葉『私メリーさん。いま――え?』
P「ハッハッハ、先手を取ってやったわ! さぁ、どうした?」
泰葉『ん、んん……こちら母星、アースです。あなたの歌を聞かせてくれますか?』
P「ちゃんとのってくれるんだな。優しいなぁ」
泰葉『……通話、切りますよ?』
P「ごめんごめん。それで、どうして離れたんだ?」
泰葉『だって……私らしくないこと、しそうになりましたから』
P「泰葉らしくないことか、それって――」
ツー ツー ツー
P「……次かな」
~~~~♪
P「………」
~~~~~~♪
P「………」スタスタスタ…
~~~~~~~~♪
P「はいもしもし」
泰葉『わたし――」
P「つっかまえたー」パシッ
泰葉「あっ……」
P「メリーさんは後ろにくるもんだからな。ほい、荷物もらうよ」
泰葉「……まだ、最後まで言ってないのに」
P「正面から言ってくれればいいじゃないか」
泰葉「私は、いつも誰かの後ろについていく人形なんです」
P「でももう卒業しちゃったんだろ? なら向き合わなきゃな」
泰葉「……もうっ」
P「………」
~~~~~~♪
P「………」スタスタスタ…
~~~~~~~~♪
P「はいもしもし」
泰葉『わたし――」
P「つっかまえたー」パシッ
泰葉「あっ……」
P「メリーさんは後ろにくるもんだからな。ほい、荷物もらうよ」
泰葉「……まだ、最後まで言ってないのに」
P「正面から言ってくれればいいじゃないか」
泰葉「私は、いつも誰かの後ろについていく人形なんです」
P「でももう卒業しちゃったんだろ? なら向き合わなきゃな」
泰葉「……もうっ」
P「それで、泰葉はメリーさんだったのか」
泰葉「えぇ。私らしいと思いませんか?」
P「そうかな……今の泰葉とは、だいぶイメージが違うけどな」
泰葉「……ふふっ、そうですね。私の知ってる顔はもっと、寂しくて、怖くて……」
P「……泰葉?」
泰葉「メリーさんって、感染するんですよ。知ってましたか?」
P「そうなのか?」
泰葉「はい。それでどんどん、自分が失せていって――」
P「……」
泰葉「……なんて。昔のことです」
P「今は?」
泰葉「今は、電話するたびに相手に近づく能力ぐらいしか残ってません。私、メリーさん失格です」
P「そうか」
泰葉「そうなんです」
泰葉「えぇ。私らしいと思いませんか?」
P「そうかな……今の泰葉とは、だいぶイメージが違うけどな」
泰葉「……ふふっ、そうですね。私の知ってる顔はもっと、寂しくて、怖くて……」
P「……泰葉?」
泰葉「メリーさんって、感染するんですよ。知ってましたか?」
P「そうなのか?」
泰葉「はい。それでどんどん、自分が失せていって――」
P「……」
泰葉「……なんて。昔のことです」
P「今は?」
泰葉「今は、電話するたびに相手に近づく能力ぐらいしか残ってません。私、メリーさん失格です」
P「そうか」
泰葉「そうなんです」
P「まぁでも。その分アイドルっぽくなってるしいいんじゃないかなぁ」
泰葉「そうですね……」
P「……」
泰葉「……本当は」
P「うん?」
泰葉「ちひろさんは、早めに呼んできてほしいから私に頼んだんだと思うんです」
P「そうなのか?」
泰葉「私、手を繋いでたらいっしょにワープできますから。事務所の電話に掛ければ、すぐに帰れますよ」
P「そうなのかー」
泰葉「はい。そうなんです」
泰葉「そうですね……」
P「……」
泰葉「……本当は」
P「うん?」
泰葉「ちひろさんは、早めに呼んできてほしいから私に頼んだんだと思うんです」
P「そうなのか?」
泰葉「私、手を繋いでたらいっしょにワープできますから。事務所の電話に掛ければ、すぐに帰れますよ」
P「そうなのかー」
泰葉「はい。そうなんです」
泰葉「……繋ぎますか?」
P「ん……そうだな、繋ぐか」
泰葉「……なら、電話を」
P「いや、電話はいいよ」
泰葉「…………そうですか?」
P「買い食いしながら、ゆっくり帰ろう。だってメリーさん失格なんだろ?」
泰葉「……手を繋いで歩いて。これじゃ、アイドルも失格ですけどね」
P「ハハハ……そうかもなぁ」
泰葉「でも」
P「……」
泰葉「それでも。女の子としては……嬉しいです。ありがとうございます」ニコッ
P(おぉ、素敵な笑顔……いいなぁ、泰葉。絵になる……)
P「ん……そうだな、繋ぐか」
泰葉「……なら、電話を」
P「いや、電話はいいよ」
泰葉「…………そうですか?」
P「買い食いしながら、ゆっくり帰ろう。だってメリーさん失格なんだろ?」
泰葉「……手を繋いで歩いて。これじゃ、アイドルも失格ですけどね」
P「ハハハ……そうかもなぁ」
泰葉「でも」
P「……」
泰葉「それでも。女の子としては……嬉しいです。ありがとうございます」ニコッ
P(おぉ、素敵な笑顔……いいなぁ、泰葉。絵になる……)
P「ただいま戻りましたー」
ちひろ「あらプロデューサーさん。お帰りなさい♪ 楽しかったですか、デート?」
P「ハハハ、ちょっとおしゃべりしてただけですよ」
ちひろ「そうですかー、うふふっ♪」
P「ハッハッハ」
ちひろ「うふふふ……」
P「ハハハハハハハ!」
ちひろ「あはははははは!」
P「なにがおかしい!!」
ちひろ「満足しました?」
P「はい、割と」
ちひろ「あらプロデューサーさん。お帰りなさい♪ 楽しかったですか、デート?」
P「ハハハ、ちょっとおしゃべりしてただけですよ」
ちひろ「そうですかー、うふふっ♪」
P「ハッハッハ」
ちひろ「うふふふ……」
P「ハハハハハハハ!」
ちひろ「あはははははは!」
P「なにがおかしい!!」
ちひろ「満足しました?」
P「はい、割と」
P「結構食べっぱなしなんですよね、俺」
ちひろ「まぁたいへん! このままじゃ太っちゃいますよ? この前コラボしたメッツコーラが……」
P「お向かいさんじゃないですか、今」
ちひろ「てへっ☆」
P「……しかし、本当において行かれるとは思いませんでしたよ」
ちひろ「いやぁ、でもお仕事は>>297ちゃんのお手伝いのおかげで問題なく進みましたよ?」
ちひろ「まぁたいへん! このままじゃ太っちゃいますよ? この前コラボしたメッツコーラが……」
P「お向かいさんじゃないですか、今」
ちひろ「てへっ☆」
P「……しかし、本当において行かれるとは思いませんでしたよ」
ちひろ「いやぁ、でもお仕事は>>297ちゃんのお手伝いのおかげで問題なく進みましたよ?」
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