私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレモバP「アイドルたちが実は人外ばかりだった」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
P「ハハハ、危ないところでしたね」ピュー…
美優「だ、大丈夫なんですか……? 血は……」
P「平気ですよ。ほら、この通り!」ピュー…
美優「大丈夫じゃありません! お願いですから、寝ててください……私が、悪かったですから……」
P「ハハハ、美優さんは何も――あれっ」フラッ
ギュッ
P「……美優、さん?」
美優「やっぱり……本当に、ごめんなさい……」
P「す、すみません……いやぁ。ほら、きっと美優さんにも理由があるんでしょう……?」
美優「……そう、です。でもこんな、利用するようなことをしようとして……」
P「いいんですよ。よかったら理由を聞かせてくれませんか? 対策もできるかもしれませんし、ね」
美優「だ、大丈夫なんですか……? 血は……」
P「平気ですよ。ほら、この通り!」ピュー…
美優「大丈夫じゃありません! お願いですから、寝ててください……私が、悪かったですから……」
P「ハハハ、美優さんは何も――あれっ」フラッ
ギュッ
P「……美優、さん?」
美優「やっぱり……本当に、ごめんなさい……」
P「す、すみません……いやぁ。ほら、きっと美優さんにも理由があるんでしょう……?」
美優「……そう、です。でもこんな、利用するようなことをしようとして……」
P「いいんですよ。よかったら理由を聞かせてくれませんか? 対策もできるかもしれませんし、ね」
>>549
イクナイ!
イクナイ!
美優「……私の、本当の姿が何かは知ってますか?」
P「いえ、まったく……何なんですか?」
美優「その……パートナーを無くした女性の心たちの集合体、です」
P「……それって、みぼう……」
美優「……そう、ですね。だから、憧れるんです……素敵な、暖かな家庭に……」
P(……いつかの仕事で、仁奈との関係が親子みたいだなって言われて嬉しそうだったのもそのせい、か?)
美優「事務所でも、普段なら満たされているんです……とても、優しい気持ちにもなれて……でも……」
P「……今日のは、その」
美優「妻、として……やっぱり、求めるものは父性的な愛だけじゃないんです……」
P「ですよねぇ……」
美優「自分への愛が欲しくて……耐えられなくって、身体が……夜泣きする日がありまして……」
P(Oh……)
P「いえ、まったく……何なんですか?」
美優「その……パートナーを無くした女性の心たちの集合体、です」
P「……それって、みぼう……」
美優「……そう、ですね。だから、憧れるんです……素敵な、暖かな家庭に……」
P(……いつかの仕事で、仁奈との関係が親子みたいだなって言われて嬉しそうだったのもそのせい、か?)
美優「事務所でも、普段なら満たされているんです……とても、優しい気持ちにもなれて……でも……」
P「……今日のは、その」
美優「妻、として……やっぱり、求めるものは父性的な愛だけじゃないんです……」
P「ですよねぇ……」
美優「自分への愛が欲しくて……耐えられなくって、身体が……夜泣きする日がありまして……」
P(Oh……)
美優「いつもなら藍子ちゃんに体内の時間をいじってその日を飛ばしてもらったり、他の人に協力してもらうんですけれど……」
美優「……今日は、他の人たちとも連絡がつかず……気が付いたら、家の前に……」
P「………」
美優「……すみません。軽蔑、しましたよね……?」
P「そんなわけないでしょう!」
美優「でも、私」
P「俺だって、俺だって……俺だって! 許されるなら!! 乗りますよ!!!! ノリノリですよ!!!!!」
美優「は、はい」
P「でもねぇ! アイドルとしての美優さんが、そんな、頑張ってくれてるのに! 無碍にはできないでしょう!!」
美優「は、はぁ……」
P「正直ちょっとね、今もギリギリですよ! その欲求ってどうにか解消できませんか!!」
美優「えっと、妻らしいことができたら……少し、楽に……」
P「わかりました、新婚さんごっこでもなんでもおつきあいします! 一線だけは超えませんけど、それでどうにかしましょう!」
美優「……いいんですか?」
P「正直役得だとも思ってます!!」
美優「……今日は、他の人たちとも連絡がつかず……気が付いたら、家の前に……」
P「………」
美優「……すみません。軽蔑、しましたよね……?」
P「そんなわけないでしょう!」
美優「でも、私」
P「俺だって、俺だって……俺だって! 許されるなら!! 乗りますよ!!!! ノリノリですよ!!!!!」
美優「は、はい」
P「でもねぇ! アイドルとしての美優さんが、そんな、頑張ってくれてるのに! 無碍にはできないでしょう!!」
美優「は、はぁ……」
P「正直ちょっとね、今もギリギリですよ! その欲求ってどうにか解消できませんか!!」
美優「えっと、妻らしいことができたら……少し、楽に……」
P「わかりました、新婚さんごっこでもなんでもおつきあいします! 一線だけは超えませんけど、それでどうにかしましょう!」
美優「……いいんですか?」
P「正直役得だとも思ってます!!」
こずえ「ふぁ・・・なにも、『無かった』ことにすれば・・・いいのぉ・・・?」
☆お嫁さんシチュその1 ~食卓~
美優「はい、あなた……あーん……」
P「あーん……あぁ、美味いなぁ。最高だよ、美優」
美優「そうですか……? ふふっ、よかった……」
P「いつもありがとう。おかげで頑張れるよ」
美優「あぁ……やっぱり、嬉しいです。体も楽に……」
P「よし、他には!」
美優「はい、あなた……あーん……」
P「あーん……あぁ、美味いなぁ。最高だよ、美優」
美優「そうですか……? ふふっ、よかった……」
P「いつもありがとう。おかげで頑張れるよ」
美優「あぁ……やっぱり、嬉しいです。体も楽に……」
P「よし、他には!」
☆お嫁さんシチュその2 ~お風呂~
美優「お背中お流ししますね」
P(ひつじがいっぴきひつじがにひき、ひつじが……あっ、あれは仁奈かな? よくみたら向こうのは鈴帆だ! わぁい!)ブツブツ…
美優「たくましい、背中……いつもお疲れ様です……」ゴシゴシ…
P(あぁ、でも……おや? 流れ星……彗星かな? 違うな、彗星はもっとバーっと……あ、にょわーっと動いてる。諸星かな?)ブツブツ
美優「……背負われてるんですよね、私も……荷物にならないように隣を歩けたら……」
P「……パートナー、じゃないか。荷物なんかじゃないさ」
美優「……はいっ」
P「ははは、じゃあ次は――」
美優「その、私の背中も……」
P「」
美優「お背中お流ししますね」
P(ひつじがいっぴきひつじがにひき、ひつじが……あっ、あれは仁奈かな? よくみたら向こうのは鈴帆だ! わぁい!)ブツブツ…
美優「たくましい、背中……いつもお疲れ様です……」ゴシゴシ…
P(あぁ、でも……おや? 流れ星……彗星かな? 違うな、彗星はもっとバーっと……あ、にょわーっと動いてる。諸星かな?)ブツブツ
美優「……背負われてるんですよね、私も……荷物にならないように隣を歩けたら……」
P「……パートナー、じゃないか。荷物なんかじゃないさ」
美優「……はいっ」
P「ははは、じゃあ次は――」
美優「その、私の背中も……」
P「」
☆お嫁さんシチュその3 ~?~
P(危ないところだった。すごいぞ俺。よく滑らなかったぞ俺の腕。がんばったな俺の理性)
美優「これで、最後です……」
P「はいはい、なんでしょう?」
美優「……」スッ…
P(何を指さして………ベッド? シングルベッド? ホワーイ? な・ぜ・だ?)
美優「いっしょに、寝ていただけませんか……?」
P「」ポーンッ
美優「Pさんっ!?」
P(危ないところだった。すごいぞ俺。よく滑らなかったぞ俺の腕。がんばったな俺の理性)
美優「これで、最後です……」
P「はいはい、なんでしょう?」
美優「……」スッ…
P(何を指さして………ベッド? シングルベッド? ホワーイ? な・ぜ・だ?)
美優「いっしょに、寝ていただけませんか……?」
P「」ポーンッ
美優「Pさんっ!?」
P「は、ははは……なるほど、うん。ピロートークってやつですね、はいはい……」
美優「すみません……」
P「いえ。大丈夫です。もう、ギンギン……じゃなかった、えぇ、はい。余裕ですとも」
美優「その、私は……」
P「ダメです。絶対ダメです……少しは楽になりましたか?」
美優「……そう、ですよね。すみません……身体は、だいぶ楽になりました」
P「なら、いいじゃないですか。ね?」
美優「…………」
P「……あれ、美優さん?」
美優「……いじわる」
P「」ブシュッ
美優「あぁっ!? 血が!」
美優「すみません……」
P「いえ。大丈夫です。もう、ギンギン……じゃなかった、えぇ、はい。余裕ですとも」
美優「その、私は……」
P「ダメです。絶対ダメです……少しは楽になりましたか?」
美優「……そう、ですよね。すみません……身体は、だいぶ楽になりました」
P「なら、いいじゃないですか。ね?」
美優「…………」
P「……あれ、美優さん?」
美優「……いじわる」
P「」ブシュッ
美優「あぁっ!? 血が!」
>>568
こずえ「ふぁ……『殺って』……いいのぉ……?」
こずえ「ふぁ……『殺って』……いいのぉ……?」
――――
――
美優「すぅ………すぅ……」
P「ぜはぁっ……ぜはぁっ……耐えた、耐えきったぞ……!」
P「俺は……俺はぁ………!!」
P「うっ、うおっ、おぉぉぉ……ちくしょう……ちくしょおぉぉぉぉぉ……」ボロボロ…
P「うおおぉぉぉぉぉぉ……エグッ、グスッ……ちくしょう……くそぉぉぉぉ………」ボロボロ…
P「なんで俺プロデューサーなんだよぉぉぉぉ……なんで美優さんがアイドルなんだよぉぉぉぉ……」ボロボロ…
P「もうやだよぉ、ねむいよぉ……ちくしょう……うぁぁぁ……」
P「床、かたいよう……かたいよぉ……美優さんの背中やわらかかったなぁ……」
P「………寝なきゃ……寝よう………寝る……」
――
美優「すぅ………すぅ……」
P「ぜはぁっ……ぜはぁっ……耐えた、耐えきったぞ……!」
P「俺は……俺はぁ………!!」
P「うっ、うおっ、おぉぉぉ……ちくしょう……ちくしょおぉぉぉぉぉ……」ボロボロ…
P「うおおぉぉぉぉぉぉ……エグッ、グスッ……ちくしょう……くそぉぉぉぉ………」ボロボロ…
P「なんで俺プロデューサーなんだよぉぉぉぉ……なんで美優さんがアイドルなんだよぉぉぉぉ……」ボロボロ…
P「もうやだよぉ、ねむいよぉ……ちくしょう……うぁぁぁ……」
P「床、かたいよう……かたいよぉ……美優さんの背中やわらかかったなぁ……」
P「………寝なきゃ……寝よう………寝る……」
チュンチュン… チチチ…
P「……あ、れ? もう朝か………」
P「はぁ………ちくしょう………くそう……」
P「……美優さんは帰ったのかな? あ、なんかメモが……」
[昨日は失礼しました。よろしければ食べてください 美優]
P「朝飯……おぉ、美味そう。これ食べて今日も元気に出社するかぁ!」
P「ハハハ、ハハ、はぁ……」
P「次に美優さんに会ったときどんな顔すればいいんだろう……」
P「……あ、れ? もう朝か………」
P「はぁ………ちくしょう………くそう……」
P「……美優さんは帰ったのかな? あ、なんかメモが……」
[昨日は失礼しました。よろしければ食べてください 美優]
P「朝飯……おぉ、美味そう。これ食べて今日も元気に出社するかぁ!」
P「ハハハ、ハハ、はぁ……」
P「次に美優さんに会ったときどんな顔すればいいんだろう……」
P「……おはようございます」
ちひろ「あら、プロデューサーさん……おはようございます……」
P「……あれ? ちひろさん、疲れた顔してませんか……」
ちひろ「プロデューサーさんこそ……」
P「いろいろありまして……知らなかったんですか……?」
ちひろ「私も、いろいろあったんです……えぇ、いろいろ……」
P「はぁ……あぁ、そうそう。朝一は>>578の仕事ですね」
ちひろ「あら、プロデューサーさん……おはようございます……」
P「……あれ? ちひろさん、疲れた顔してませんか……」
ちひろ「プロデューサーさんこそ……」
P「いろいろありまして……知らなかったんですか……?」
ちひろ「私も、いろいろあったんです……えぇ、いろいろ……」
P「はぁ……あぁ、そうそう。朝一は>>578の仕事ですね」
未央「なになに、どうしちゃったのさ2人とも!」
P「俺はな、自分自身との戦いに勝ったんだよ……」
未央「う、うん?」
ちひろ「私にだって、できないこともあるんですよ……」
未央「……なんだかわかんないけど、大変だったんだね。お疲れ様、2人とも!」
P「おぉ、ありがとう……」
ちひろ「しみるわぁ……」
未央「なんのなんの! この未央ちゃんは――」
>>584
未央の正体
P「俺はな、自分自身との戦いに勝ったんだよ……」
未央「う、うん?」
ちひろ「私にだって、できないこともあるんですよ……」
未央「……なんだかわかんないけど、大変だったんだね。お疲れ様、2人とも!」
P「おぉ、ありがとう……」
ちひろ「しみるわぁ……」
未央「なんのなんの! この未央ちゃんは――」
>>584
未央の正体
ニュージェネレーションが
凛 ラハブ(リヴァイサン)
しまむらさん 服
ちゃんみお ルシファー
ってなるとしまむらさんが普通に見える不思議!
凛 ラハブ(リヴァイサン)
しまむらさん 服
ちゃんみお ルシファー
ってなるとしまむらさんが普通に見える不思議!
未央「かつてもっとも神様に近いって言われた堕天使……ルシファーちゃんだからねっ☆」
P「そーなのかー」
ちひろ「そうそう、そうなんですよー」
未央「ちょ、ちょっとちょっと! リアクション薄くない?」
P「……いや、堕天してるってのは驚いたけど」
未央「えぇー? 堕天してなかったら驚かなかったの?」
P「わぁいちゃんみおマジ天使ー」
未央「……よっぽど疲れてるんだね。まったく、このちゃんみおの天使力をお見せせざるを得ないかー」
P「ん……? なんだ、身体が少し、軽く……」
未央「よしよし、ちゃんと加護はまだ与えられたみたいだね」
P「そーなのかー」
ちひろ「そうそう、そうなんですよー」
未央「ちょ、ちょっとちょっと! リアクション薄くない?」
P「……いや、堕天してるってのは驚いたけど」
未央「えぇー? 堕天してなかったら驚かなかったの?」
P「わぁいちゃんみおマジ天使ー」
未央「……よっぽど疲れてるんだね。まったく、このちゃんみおの天使力をお見せせざるを得ないかー」
P「ん……? なんだ、身体が少し、軽く……」
未央「よしよし、ちゃんと加護はまだ与えられたみたいだね」
P「おぉ、身体に力が漲る……!」
未央「えっへん、どんなもんだい! ちょっと疲れてるみたいだから軽ーく回復させたけど」
P「ありがとう、未央! すごいなぁ!」
未央「まぁね。伊達に大罪の七悪魔に数えられてませんよ、えっへへー♪」
P「大罪ねぇ……可愛いは罪って?」
未央「おぉ、言ってくれるね! いやぁ、しぶりんもそうだけどそういうのはあとづけみたいなところもあるしねー」
P「凛?」
未央「あれ? 聞いてないの、しぶりんは――」
ゾ ク ゥ
未央「――ごめん、やっぱりなんでもない」
P「そうか?」
未央(……あー、なるほどなるほど。レヴィアタンの嫉妬の罪はあながち間違いじゃないと。こりゃあ参ったなぁ)
未央「えっへん、どんなもんだい! ちょっと疲れてるみたいだから軽ーく回復させたけど」
P「ありがとう、未央! すごいなぁ!」
未央「まぁね。伊達に大罪の七悪魔に数えられてませんよ、えっへへー♪」
P「大罪ねぇ……可愛いは罪って?」
未央「おぉ、言ってくれるね! いやぁ、しぶりんもそうだけどそういうのはあとづけみたいなところもあるしねー」
P「凛?」
未央「あれ? 聞いてないの、しぶりんは――」
ゾ ク ゥ
未央「――ごめん、やっぱりなんでもない」
P「そうか?」
未央(……あー、なるほどなるほど。レヴィアタンの嫉妬の罪はあながち間違いじゃないと。こりゃあ参ったなぁ)
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+ スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★類似してるかもしれないスレッド
- モバP「アイドルをひたすらなでなでしてみる」 (461) - [60%] - 2013/11/22 16:30 ○
- モバP「アイドル達が積極的すぎてヤバい」 (469) - [57%] - 2013/9/19 2:45 ★
- モバP「アイドルの頭の上に数字が出ている…?」 (163) - [57%] - 2014/8/10 8:45 ☆
- モバP「アイドルに変身できるカード?」 (120) - [56%] - 2016/4/4 16:00 ☆
- モバP「アイドル達が膝の上を占領してくる…」 (423) - [56%] - 2015/1/22 13:00 ☆
- モバP「アイドルを後ろから抱きしめたい!」 (146) - [55%] - 2014/1/7 15:15 ★
- P「アイドル達とえっちぃことがしたい」 (531) - [54%] - 2015/3/30 5:00 ☆
- モバP「アイドル達とのギャンブル事情」 (421) - [52%] - 2013/9/5 12:15 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について