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元スレモバP「アイドルたちが実は人外ばかりだった」
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P「なんだったんだろう」
ちひろ「愛結奈ちゃん、『今ペプシを求める声が聞こえた』って飛び出していっちゃいましたね」
P「あの、ちひろさん。そっちの方は?」
ちひろ「あぁ、今日からしばらく清掃をしてくれるそうですよ?」
ペプシマン「シュワァ……」ペコッ
P「あ、どうもご丁寧に」ペコッ
ちひろ「さーてと、じゃあ業務の説明ですけれど――」
>>856
事務所に来たアイドル
ちひろ「愛結奈ちゃん、『今ペプシを求める声が聞こえた』って飛び出していっちゃいましたね」
P「あの、ちひろさん。そっちの方は?」
ちひろ「あぁ、今日からしばらく清掃をしてくれるそうですよ?」
ペプシマン「シュワァ……」ペコッ
P「あ、どうもご丁寧に」ペコッ
ちひろ「さーてと、じゃあ業務の説明ですけれど――」
>>856
事務所に来たアイドル
紗南「あー、大丈夫だよ? 実際にプレイしたらなかなかマゾゲーだったけど覚えゲー的な高難易度ゲーだったから……」
ペプシマン「シュワ……シュワワ……?」
紗南「ホント! あたしのゲームを見る目は確かだから!」
ペプシマン「シュワァッ! シュワ!」スッ
紗南「え、くれるの?」
ペプシマン「シュワッ!」
紗南「えへへ、ありがとー」
ちひろ「……ペプシマンさーん、こっちへどうぞー。業務の説明ですけれど――」
ペプシマン「シュワァァ!」
P「……いや、いいのかそれで」
紗南「うん? だってさ――」
>>862
紗南の正体
ペプシマン「シュワ……シュワワ……?」
紗南「ホント! あたしのゲームを見る目は確かだから!」
ペプシマン「シュワァッ! シュワ!」スッ
紗南「え、くれるの?」
ペプシマン「シュワッ!」
紗南「えへへ、ありがとー」
ちひろ「……ペプシマンさーん、こっちへどうぞー。業務の説明ですけれど――」
ペプシマン「シュワァァ!」
P「……いや、いいのかそれで」
紗南「うん? だってさ――」
>>862
紗南の正体
>>858
ペプシマンのゲームは缶全取りTAすると意外に面白いんだぞ!
ペプシマンのゲームは缶全取りTAすると意外に面白いんだぞ!
メガドライブとバーチャルボーイで悩んでたのにかぶるとは
やっぱペプシマン辛口評価だからセガだよね。奈緒はシオみたいに共存しないとアカンな
やっぱペプシマン辛口評価だからセガだよね。奈緒はシオみたいに共存しないとアカンな
サターンか別のにするか悩んで奈緒がアラガミだったからつい・・・
紗南「あたしも神機持ってるし、ペプシマンが歩いてるぐらいよくあるでしょ」
P「じんき?」
紗南「そう、これ」
P「……コントローラか携帯ゲーム機なんじゃないのか、それ?」
紗南「違うよ……こいつは――」カシュンッ
ガシュッ ガチャッ ジャギンッ!
紗南「あたしの相棒なんだから」シュゥゥゥ…
P(うわぁ、質量保存の法則とかってどうなってるんだろう)
P「じんき?」
紗南「そう、これ」
P「……コントローラか携帯ゲーム機なんじゃないのか、それ?」
紗南「違うよ……こいつは――」カシュンッ
ガシュッ ガチャッ ジャギンッ!
紗南「あたしの相棒なんだから」シュゥゥゥ…
P(うわぁ、質量保存の法則とかってどうなってるんだろう)
紗南「まぁここまで小型化すると普通は火力もなくなるんだけどね、破砕と貫通を両立させるっていうのがコンセプトでさ」
P「うんうん」
紗南「切断は苦手なんだけどね、そこはあたしもプロだから?」
P「ぷろなのかー。何と戦うんだ?」
紗南「うーんとね、何でも食べちゃうアラガミっていう――そうだ、『オラクル細胞』って聞いたことないかな?」
P「おらくる……えっ?」
紗南「まぁ、表面化してないんだけど実は戦ってて――」
P「紗南!」ガシッ
紗南「は、へ? な、なになに? イベント進展が急すぎない? 何事?」
P「……その、オラクル細胞っていうのを持ってるやつを。紗南は狩ってるのか?」
紗南「そ、そうだよ? じゃなきゃ、ビルも、街も、人も食べられちゃうから……」
P「うそだ……そんなバカな!! だって、そんなのっ」
紗南「……どう、したの? 何が……」
P「……そんなの、ないじゃないか……! 同じ事務所なのに、こんな……!」
P「うんうん」
紗南「切断は苦手なんだけどね、そこはあたしもプロだから?」
P「ぷろなのかー。何と戦うんだ?」
紗南「うーんとね、何でも食べちゃうアラガミっていう――そうだ、『オラクル細胞』って聞いたことないかな?」
P「おらくる……えっ?」
紗南「まぁ、表面化してないんだけど実は戦ってて――」
P「紗南!」ガシッ
紗南「は、へ? な、なになに? イベント進展が急すぎない? 何事?」
P「……その、オラクル細胞っていうのを持ってるやつを。紗南は狩ってるのか?」
紗南「そ、そうだよ? じゃなきゃ、ビルも、街も、人も食べられちゃうから……」
P「うそだ……そんなバカな!! だって、そんなのっ」
紗南「……どう、したの? 何が……」
P「……そんなの、ないじゃないか……! 同じ事務所なのに、こんな……!」
紗南「………Pさん」
P「なぁ、紗南。それは……どうしてもやらなきゃいけないことなんだよな……」
紗南「そうだね。こっちも一応命がけで戦ってたりするんだよ? 瀬戸際だったりもするんだから」
P「………そうか。なら、もう……」
紗南「……ねぇ、なんなの? あたしに、言えないこと?」
P「……あぁ、これは言えない」
紗南「そっか、なら聞かないけど………」
ガチャッ
奈緒「Pさん、いる? あのさ、今日のことなんだけど――」
紗南「―――!」
P「あ………!」
P「なぁ、紗南。それは……どうしてもやらなきゃいけないことなんだよな……」
紗南「そうだね。こっちも一応命がけで戦ってたりするんだよ? 瀬戸際だったりもするんだから」
P「………そうか。なら、もう……」
紗南「……ねぇ、なんなの? あたしに、言えないこと?」
P「……あぁ、これは言えない」
紗南「そっか、なら聞かないけど………」
ガチャッ
奈緒「Pさん、いる? あのさ、今日のことなんだけど――」
紗南「―――!」
P「あ………!」
P(だ、ダメだ……! 奈緒のほうだって、わかるはずだ。戦ってきたっていうなら……)
P(俺は、俺は――――!)
P「ふたりとも! やめ――」
奈緒「うわ、あっぶないなぁ。事務所で神機出すなよ紗南」
紗南「えへへ、ごめんね奈緒さん! Pさんに見せてあげたくってさ」
P「」ズコー
奈緒「あれ、Pさん?」
紗南「大丈夫? どうしたの?」
P(俺は、俺は――――!)
P「ふたりとも! やめ――」
奈緒「うわ、あっぶないなぁ。事務所で神機出すなよ紗南」
紗南「えへへ、ごめんね奈緒さん! Pさんに見せてあげたくってさ」
P「」ズコー
奈緒「あれ、Pさん?」
紗南「大丈夫? どうしたの?」
P「え、知ってたの?」
紗南「うん。流石に気付くよねー」
奈緒「いやぁ、正直ビビったけどなぁ」
P「そうかそうか」
紗南「最初はね、人間のフリとかしてるんじゃないかって思ったんだけどね」
奈緒「あたし、戦うの苦手でさ。結局人にもアラガミにも味方してないようなもんだし、狙われても文句言えないんだけど」
紗南「だけどさぁ、結構協力してくれてるよね? 何度も助けてもらったし」
奈緒「は、ハァ? しらねーし!」
紗南「……え? まさかあのバレッバレの仮面つけただけの変装って……」
奈緒「し、知らねぇって言ってるだろ!!」
紗南「あー、こりゃツンデレヒロインだねー」ニヤニヤ
奈緒「う、うるさい! あたしのほうが年上なんだから尊重しろぉっ!」バキバキッ!
紗南「おぉっと、危ないなぁ! へっへー、素直になれないあたりがまたおいしいね! そういうところもいいと思うよ!」ジャキジャキンッ!
ジャギィンッ! ガガガガガ…
P(うわぁい、これはじゃれあってるんだよなぁ? なんかこう、うん、デスクがひとつのみこまれたけど)
紗南「うん。流石に気付くよねー」
奈緒「いやぁ、正直ビビったけどなぁ」
P「そうかそうか」
紗南「最初はね、人間のフリとかしてるんじゃないかって思ったんだけどね」
奈緒「あたし、戦うの苦手でさ。結局人にもアラガミにも味方してないようなもんだし、狙われても文句言えないんだけど」
紗南「だけどさぁ、結構協力してくれてるよね? 何度も助けてもらったし」
奈緒「は、ハァ? しらねーし!」
紗南「……え? まさかあのバレッバレの仮面つけただけの変装って……」
奈緒「し、知らねぇって言ってるだろ!!」
紗南「あー、こりゃツンデレヒロインだねー」ニヤニヤ
奈緒「う、うるさい! あたしのほうが年上なんだから尊重しろぉっ!」バキバキッ!
紗南「おぉっと、危ないなぁ! へっへー、素直になれないあたりがまたおいしいね! そういうところもいいと思うよ!」ジャキジャキンッ!
ジャギィンッ! ガガガガガ…
P(うわぁい、これはじゃれあってるんだよなぁ? なんかこう、うん、デスクがひとつのみこまれたけど)
――――
――
ちひろ「で、何やってるんですか」
紗南「ごめんなさい」
奈緒「もうしません」
P「監督不行き届きでした」
ちひろ「まったく。別にデスクのひとつやふたつ直せますけど、じゃれつきの加減を間違えてケガをしたりすることもあるんですよ?」
紗南「はい……」
ちひろ「お姉さんだっていうならもう少しおさえましょうね?」
奈緒「はい……」
ちひろ「プロデューサーさんはまぁ、いいです」
P「わぁい」
ちひろ「その代り、>>885ちゃんの迎えにいってもらいますけど」
――
ちひろ「で、何やってるんですか」
紗南「ごめんなさい」
奈緒「もうしません」
P「監督不行き届きでした」
ちひろ「まったく。別にデスクのひとつやふたつ直せますけど、じゃれつきの加減を間違えてケガをしたりすることもあるんですよ?」
紗南「はい……」
ちひろ「お姉さんだっていうならもう少しおさえましょうね?」
奈緒「はい……」
ちひろ「プロデューサーさんはまぁ、いいです」
P「わぁい」
ちひろ「その代り、>>885ちゃんの迎えにいってもらいますけど」
多田李衣菜(17)
P(2人はあの後正座させられたまましばらく説教みたいだが大丈夫かな……)
P(……うん。まぁ、仲良しでよかったかな)
P「それにしても……李衣菜の迎え、か」
P「えーっと、仕事現場は――」
>>891
李衣菜の正体
P(2人はあの後正座させられたまましばらく説教みたいだが大丈夫かな……)
P(……うん。まぁ、仲良しでよかったかな)
P「それにしても……李衣菜の迎え、か」
P「えーっと、仕事現場は――」
>>891
李衣菜の正体
サトリって
ステージに立つとファンの心全部聞こえてるのか…?
ステージに立つとファンの心全部聞こえてるのか…?
ロッカーにしようと思ったけど流石にちょっとかわいそうかなーって
P(――うん? 珍しいな、少数ロケでしかもクールな演技が求められるドラマなんて)
P(この前の縁で入れてもらった枠だったか……本人も張り切ってたけど、どうだろうなぁ)
P(もし失敗してたらペプシでも差し入れしてやるか……)
シュワァァァ…>
P「さて……と……? おっと、撮影中か」
李衣菜「……そっか。ようやくわかったよ」
俳優「どうしたんだよ、お前……」
李衣菜「私はさ………最後まで、分かり合えるって思ってたんだ。バカだよね」
俳優「わ、わかりあえるさ! だって――」
李衣菜「だって、私が死ねば戦争は終わるから?」
俳優「………!」
李衣菜「化け物。なんでわかった……そうだね、なんでだろう。こんな声を聞くぐらいなら――」
俳優「や、やめろ! 撃つな!」
李衣菜「――ヘッドホンを、外さなければよかった」
タァン…
P(この前の縁で入れてもらった枠だったか……本人も張り切ってたけど、どうだろうなぁ)
P(もし失敗してたらペプシでも差し入れしてやるか……)
シュワァァァ…>
P「さて……と……? おっと、撮影中か」
李衣菜「……そっか。ようやくわかったよ」
俳優「どうしたんだよ、お前……」
李衣菜「私はさ………最後まで、分かり合えるって思ってたんだ。バカだよね」
俳優「わ、わかりあえるさ! だって――」
李衣菜「だって、私が死ねば戦争は終わるから?」
俳優「………!」
李衣菜「化け物。なんでわかった……そうだね、なんでだろう。こんな声を聞くぐらいなら――」
俳優「や、やめろ! 撃つな!」
李衣菜「――ヘッドホンを、外さなければよかった」
タァン…
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