元スレモバP「アイドルたちが実は人外ばかりだった」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
201 = 66 :
チッヒの正体はデウスエクスマキナだったのかー(棒)
202 = 1 :
亜季「……私はいったい何のために戦っていたのでしょうか」
P「ほ、ほら。でもこれで存分にアイドル活動に専念できるぞ?」
亜季「喜ばしいことなのですが……なんというか、どうしたものかと悩んでいるのであります」
P「……うん。お疲れ様……そうだなぁ、じゃあ俺から指令だ!」
亜季「指令でありますか?」
P「亜季は魚は平気だったよな?」
亜季「えぇ、エネルギー変換効率も悪くない食材です」
P「じゃあみくに魚を消化する方法を教えてやってくれ。あいつは魚食べられないのは消化できないせいらしいから」
亜季「わかりました! お任せください!」
P(現代と未来の科学技術が出会うなんて、ちょっとしたSFだなー)
亜季「泣いたり笑ったりできないようにしごいてやります!」
P「あるぇー?」
203 = 149 :
やったッ!! さすがちひろ!
俺たちに(ry
204 = 1 :
P「え、根性?」
亜季「知らないのですか、P殿! 改造人間のスペックは特訓することで向上するのであります!」
P(……あぁ、光の話にこの前食いついてたもんなぁ。なるほどな……)
亜季「ジープで追いかけるのと、私自身の翼で追うの。どちらがよいのでしょうか……ふふ、胸が高鳴りますね」
P「そうですねー」
ちひろ「では亜季ちゃん! 善は急げと言いますしみくちゃんのところへいきましょうか!」
亜季「はいっ! 参りましょう!」
P「ははは、それじゃあ俺は――」
ちひろ「プロデューサーさんは歩いて帰ってくださいねー」
P「えっ」
205 = 1 :
P(まさか、本当に置いて行かれるとはなぁ……)
P(スタッフも撤収しちゃったし、車はさっきのドンパチでエンジンがやられたし……)
P(……位置エネルギー車かぁ。俺がもうちょっとムキムキだったら試したのになぁ)
P「はぁ……」
P「……あれ、>>208?」
206 :
春菜
207 = 66 :
城ヶ崎姉妹
209 = 145 :
ほたる
210 = 33 :
めあいー
211 :
肇
213 :
岡崎
214 :
櫂くんと書きに来たらちくしょおおおお
215 = 206 :
手動だけど本気出し過ぎた
216 = 145 :
ナンジョルノなら何が合うかな?
ジョーカー?
217 = 1 :
南条光(14)
P「光……どうしたこんなところに?」
光「助けを求める声が聞こえた気がしたんだ。大丈夫?」
P「助け……あはは、まぁある意味求めてたかもなぁ」
光「そっか! でもアタシが来たからにはもう大丈夫だ! 安心してよねっ」
P「おう。すごく心強いぞー」ナデナデ…
光「えへへ……」
218 = 1 :
P「……ん?」
光「どうしたんだ?」
P「いや、まだ結構山奥だよなぁって思ってさ……」
光「そうだね、だから結構探すのに手間取っちゃって」
P「……光。お前、どうやって来たんだ?」
光「どうって、それは――」
>>222
光の正体
219 = 126 :
ブレドラン
220 = 206 :
この世全ての悪
223 = 33 :
たぬき
224 :
ウルトラウーマン
225 = 213 :
エターナル
226 = 145 :
ン・ダクバ・ゼバ
228 = 199 :
よそ見してたら安価来ちゃった……悔しい(ビクンビクン
229 = 222 :
仮面ライダーカブトのやつで
230 = 208 :
カブトの敵じゃないの?
231 = 145 :
あ、カブトのやつか!
232 = 126 :
正義の味方を目指す敵種族…555でやってるし大丈夫だな
233 = 1 :
光「ちょっとクロックアップしてきたんだ」
P「くろっく……なんて?」
光「だから、クロックアップ。こうやってちょっと重力波をいじって――」ウィィィ…
P「えっ」
光「時間軸を切りかえるんだ。自分の歩いた時間は変わらないけど、他の人からみたらすごく速く動いてるようにみえるんだぜっ!」
P「……そーなのかー」
光「うん! あ、でもプロデューサーを連れたままクロックアップは危ないからやめとくね?」
P「できれば、その方がありがたいかな……うん……」
光「そこまで遠くないし、いっしょに歩いたらすぐだよ!」
234 = 1 :
P「しかし、重力って……時間か。あぁ、でも藍子もいるし今更だなぁ……」
光「藍子さんはね、すごいよ。クロックアップどころかフリーズも使えるんだもん!」
P「フリーズ……時間停止かぁ。そうだな、アレは驚いた」
光「ねー」
P「……なぁ、光?」
光「どうしたんだ、プロデューサー?」
P「光はいろいろと……ほら、ヒーローもののDVDとか持ってるだろ?」
光「うん。ビデオデッキもあるよ! ひょっとして何かみたいのがあるのかっ!?」
P「あれって、特撮番組……だよなぁ」
光「そうだね」
P「それになんか、出てきてなかったか……? その、クロックアップってやつとか、おる……おるふぇのく? とか」
光「オルフェノク? あぁ、いるけど……あぁ、ちなみにアタシはネイティブだからワームとは一応別種かな?」
P「あ、そうなのかー」
235 = 208 :
クロックアップ出来るってことは成虫なのか
236 = 1 :
P「それって、フィクションじゃないのか?」
光「んー、確かにちょっと話に盛ってあるところはあるけど……だいたいは実はを元にしたフィクションだったはずだぜ?」
P「えっ」
光「だからさ、いるよ。この世界には、ヒーローも悪いやつも、両方」
P「……そーなのかー」
光「アタシも、みんなを守れたらいいなって思って鍛えてるんだ! 身体も心も鍛えなくちゃ、ヒーローにはなれないもん!」
P「光はえらいなぁ」
光「だけどさ、身体を救うだけじゃなくって……心も救えるヒーロー。アイドルって、そういうものにもなれると思うんだ」
P「……そうだなぁ」
光「そのために、今は日進月歩で頑張るんだよ! 勇気が、希望が……この胸で燃える限り!」
P(すっごいまぶしい……光は光だなぁ……)
237 = 1 :
P「ちなみに、どんな姿なのか教えてもらってもいいか?」
光「うん? あぁ、ネイティブとしての姿かぁ……ちょっと、恥ずかしいなぁ」
P「嫌なら、別にいいんだが……」
光「嫌ってわけじゃないんだよ? でも、ほら……アタシだって女の子だから……」
P「……?」
光「最近、脱皮したところで。ちょっと……今までと違う感じだし……」モジモジ…
P(……これ、はたから見たら絵面がとんでもなく犯罪チックなんじゃないか?)
238 = 1 :
P「あ、あぁー。それじゃあ、またの機会にしておこうかな?」
光「そ、そう? そっか……うん。アタシの覚悟が決まったら、見てくれる?」
P「あぁ、いくらでも見てやるとも!」
光「アタシ、脱いでもすごいんだぜ!」
P「ちょっと語弊があるなぁ光ゥ!」
光「いや、そんなつもりは……って、街だ!」
P「あぁ、ほんと……う……」
P(>>242が歩いてきてる……まさか、聞かれた……?)
239 = 213 :
岡崎
240 = 33 :
えとうさん
241 :
こずえ
242 = 213 :
岡崎
243 = 71 :
先輩
244 = 126 :
比奈ちゃん
245 = 208 :
雫
246 = 145 :
先輩きたー!!
247 :
パイセン期待
248 = 213 :
っしゃーーーーー
249 = 126 :
>>242って連投だからダメじゃね?と思ったがどちらにせよ先輩だった
250 = 71 :
泰葉ー!俺だー!結婚してくれー!
みんなの評価 : ★
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