のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,842,472人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレ提督「今日も平和だ」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    151 = 146 :


    ☆ぬいぐるみの気持ち☆


    摩耶「なあシェリーも連れてっていいだろ?なあなあ!」

    提督「だめったらだめ!汚したらあとでうるさいのお前なんだから」

    摩耶「心配すんな!ちゃんと透明で中が見えるビニール袋に入れておくから!」

    提督「窒息しちゃうよ~~。
        可哀想だよ~~~」

    摩耶「ほら、中に海水も入ってこないように口を結んだし、
        それに首のあたりに紐でも巻いとけば持ちやすいだろ!」

    提督「苦しいよ~~。
        見てて苦しいよ~~」

    加賀「大事だという割りには扱いが意外と雑ですね」

    152 = 146 :


    ☆ピコピコ動きそうだよな☆


    摩耶「じぃ~」

    天龍「な、なんだよ」

    摩耶「その頭についた耳みたいなの」

    天龍「ああ?これか?」

    摩耶「……可愛い。あたしもそういうの欲しい」

    天龍「えっ!?」

    153 = 146 :


    ☆じゃあ代わりにこれでいいか☆


    摩耶「一回でいいから貸してよそれ」

    天龍「さすがの摩耶でもこれはだめだ」

    摩耶「そっか、残念だな」

    …………
    ……


    提督「あ、それからみんな遠征に行く前に~なんだけど、
        摩耶……そのうさぎ耳のカチューシャは外して行くように」

    摩耶「ふっざけるな!あたしはこれがいいんだ!!」

    提督「ふざけてんのはお前だ!!」

    154 = 146 :


    ☆備えあれば憂いなし☆


    愛宕「加賀さん可愛い~!」

    加賀「ありがとうございます。みんなもとても似合ってますよ」

    「なんか不思議な気分なのです」

    鈴谷「これ着けて出るの!?面白いね!」


    提督「全員でつけるならいい。って言ったら
        まさか全員分のうさぎ耳持ってくるとは……」


    バニーガールが一番似合いそうなのはこの子達の中なら愛宕だなぁ、
    と密かに思う提督だった。

    155 :

    (高翌雄ちゃんとセットでおねっしゃっす)

    156 :

    画像あったよな、どっかに

    157 :


    ☆電はしっかり見ている☆


    「恋してるってどういう気持ちですか?」

    愛宕「うーん、例えば電がこの男の人になら無茶苦茶にされてもいい!って思ったり
        この人となら一緒にいたいって思ったり~」

    「……電にはまだ分からないのです」

    愛宕「そうねー、提督なんてどう?」

    「司令官さんですか?大好きですけど、
      お姉ちゃん達をたぶらかす所は嫌いです」


    愛宕(うわー、たぶん私のせいもあるけど……提督どんまいっ)

    158 = 157 :


    ☆うっかり本音が出ていた☆


    天龍「へえ、電がねー」

    愛宕「そういうお年頃になったのかしら」

    天龍「ところで……」

    愛宕「なに?」

    天龍「無茶苦茶にされたいってのは完全にお前の願望だよな?」

    愛宕「な、なんのことかしら?」

    159 = 157 :


    ☆底が見えない☆


    加賀「恋ですか?」

    「はい。提督への気持ちはどのようなのですか?」

    加賀「電。あなたにはまだ分からないかもしれないけれどこれは愛よ」

    天龍「加賀が言うと重いな……」

    加賀「深いと言って頂戴」

    天龍「どちらにしろイヤだ」

    160 :

    こののんびり感いいね

    161 :


    ☆ブルマでもイケる時はイケる☆


    提督「ふんふふーん♪」

    天龍「提督が珍しくご機嫌で掃除をしている……」

    提督「へいへい!見たか、このドリフト雑巾がけ!」ドタドタドタ

    提督「あっ、」ズボッ

    天龍「きゃああああ!ちゃ、ちゃんと前見ろよな!!どこ頭突っ込んでんだ!!」


    提督「あ、あ……、最近ちょっと寒いからってブルマなんか履きやがって……糞ぉ!」

    天龍「狙ってやったのか。おう歯ぁ食いしばりな」

    162 = 161 :


    ☆雑念を掃除しろ☆


    天龍「そういうのは加賀にでもやれよな」

    提督「あいつが応えてくれるわけないだろ?おーい、加賀、今日の下着は何色だい?」

    加賀「しょうもないこと言ってると
        廊下の掃除が終わりませんよ」

    提督「ほらな?っていうか天龍も手伝えよーう」

    天龍「ったく……ほんとしょうがねえ奴らだなぁ」

    163 :

    提督は中学生かよwwwwww

    164 :

    白か

    165 :

    縦読みすると


    だな?

    166 :


    ☆帰り道☆


    提督「日が落ちるとやっぱり寒いなぁ」

    加賀「早めに帰った方がいいですね」

    提督「そうだな。みんな待ってるだろうし」

    加賀「提督、手を」

    提督「手? 手がどうかしたのか?」

    加賀「手、出してください」

    167 :

    手をつなぐと見せかけて取っ組み合いだな?

    168 = 166 :


    ☆みんなそうだよ☆


    愛宕「あたしはやっぱりきのこかしら」

    鈴谷「ええー!たけのこでしょ!」

    愛宕「ねえ提督は?」

    提督「俺?うーん……」

    鈴谷「やっぱりたけのこだよね!?」

    愛宕「きのこよね?」

    提督「金のなる木かな」

    169 = 166 :


    ☆オーバーテクノロジー☆


    提督「ん?鈴谷?パソコンの前で何してるんだ?」

    鈴谷「ああ、提督じゃん。これスイッチが全然つかないんだよね」

    提督「ええ?もう壊れたのか?
        おかしいなぁーまだ買い換えて1年も経たないぞ」

    鈴谷「だって目の前で待っててもつかないもん」

    提督「そりゃあつかないわ」

    170 = 166 :


    ☆びっくり☆


    提督「ほら、ここの横のスイッチを押すんだよ」

    鈴谷「ほ、ほんとに?これ押したら変なサイトに通じて
        今すぐ指定の口座に振り込んでくださいとか出ない?」

    提督「でねーよ。余計な知識があるせいでごっちゃになっとるじゃないか」

    鈴谷「えいっ」ポチッ

    提督「どーーーん!!!」

    鈴谷「きゃあああああああああ!!!」

    提督「あははは!冗談冗談、って鈴谷!? どこ行くんだおい!おーーい!」


    鈴谷は少しパソコンがトラウマになった。

    171 :

    艦娘は夕張と168以外ハイテクまるでダメなイメージ

    172 = 166 :


    ☆知らなかったのかよ☆


    愛宕「ほら摩耶、じっとしてて」

    摩耶「い、いいって髪の毛くらい自分でやるよ」

    愛宕「嘘つき、そう言って摩耶、全然私のあげた櫛使わないんだもん」

    提督「おや?あんな所に珍しい組み合わせだな」

    「……そうですね」

    摩耶「だ、誰かに見られたら恥ずかしいからいいよ。愛宕姉」

    提督・電「ね、姉……!? ええぇぇぇええ!?」

    摩耶「 !? 」

    173 = 166 :


    ☆仲良し高雄型☆


    提督「ほ、本当だ。ちゃんと書類見たら姉妹になってやがる」

    愛宕「もうっ、私達のこと知らなすぎよ」

    加賀「ついに仕事を全くしてないことが裏目に出ましたね」

    提督「ふぇえ」

    摩耶「別に愛宕姉のことをなんて呼ぼうが勝手だろ!」

    愛宕「昔は”ねえね”って呼んでたもんねー?」

    摩耶「い、言うなよ!!」

    愛宕「今でも二人きりで甘えてくる時は”ねえね”だもんねー?」

    摩耶「やーめーろーよー!!」

    174 = 166 :


    ☆妹属性☆


    愛宕「でも実は私だって妹属性を持ってるんだからね?」

    提督「そうなのか。俺の中で愛宕の株が急上昇したな」

    加賀「どれだけ単純なんですか」

    「電もお姉ちゃんがいるのです!」

    摩耶「電はみんなの妹って感じだし、本当にいても驚かないな」

    「がーん……なのです」

    175 :

    これは登場フラグ……?

    176 :


    ☆4-2☆


    提督「はい、今月分の給料だよ」

    「ありがとうございます! これでわたパチが買えるのです」

    提督「お前がいいなら俺は止めないが、
        その使い方で本当にいいのか!?」

    鈴谷「ねえ、お給料って2億とかにいきなりならないの?」

    提督「ならねーよ。ってかそんなにもらって何する気だよ」

    鈴谷「2億なんてもらったらカレーの海が作れるくらいカレーが買えるよ」

    提督「これがほんとのカレー洋ってか。やかましいわ!」

    177 = 176 :


    ☆美味しいけどそれは絶対不味い☆


    提督「ん?なんだこのおにぎり……赤飯というよりかは茶色いぞ」

    提督「いただきま糞不味ゥッ!ぐぼァッ!!」

    加賀「冷蔵庫にあったバン●ーテンココアでご飯を炊いてみました」

    提督「お、お前それ電の好物のバンホーテンココアじゃねえの!?
        っていうか加賀、厨房には出入り禁止だったんじゃなかったの?」

    「い、電のバンホー●ンココア……」

    加賀「えっ!?」

    「電が楽しみにしてたバ●ホーテンココアが……」シクシク

    加賀「電っ、その……ご、ごめんなさい」

    178 :

    伏せ字意味ねーじゃん

    179 :

    まぁココアっていったらそれだよね

    180 :

    伏せる気全くないなww

    181 = 176 :


    ☆かがねえ☆


    鈴谷「え?二人が姉妹なの?うん、知ってたよ?」

    提督「鈴谷が……あの鈴谷が知ってるだと」

    鈴谷「失礼しちゃうなー提督ってば」

    提督「そうは言ってもなぁ」

    鈴谷「あたしが愛宕姉のことをそう呼んでるのは摩耶がそう呼んでたからだよ?
        加賀姉なんかもそこから来てるよ」

    提督「ああ、今まで触れなかったけどそういうことだったのか」

    182 = 176 :


    ☆キュロット考えた奴絶対許さん☆


    提督「あ、加賀。そっちの上の方にあるファイルなんだけど」

    加賀「あれですね。んっ……ん」


    提督(あれ、届かなかったかな?んんっ!?
        ふ、太ももの隙間からパンツ見えるかも!!)


    加賀「提督、机に突っ伏して無いで手伝ってください」

    提督「頑張れ加賀。俺はだらけながら全力で応援しているぞ!」

    183 :


    ☆軍の宣伝の一貫で☆


    提督「なんだこの仕事の依頼」

    加賀「どうしました?」

    提督「いや、みんなにグラビアアイドルみたいな仕事の依頼が来てて……」

    加賀「ふふ、そうですか。そうですか」

    提督(あれ?まんざらでもない?)

    184 = 183 :


    ☆ウキウキルンルン☆


    加賀「で、どうするのですか?」

    提督「どうするって言われてもなぁ~」

    加賀「受けないのですか?」

    提督「やりたいの?」

    加賀「いえ、どちらでも」

    提督「じゃあ断ろうかな」

    加賀「……そう……ですか」

    提督「……。いや、でもたまにはこういうのもいいよな……やってみるか」

    加賀「提督の命令とあらば」

    185 :

    加賀さんは可愛いなぁ

    186 = 183 :


    ☆この世はマニアだらけ☆


    愛宕「ねえ、私だけ水着で露出多すぎないかしら」

    提督「そんなことないよーマニア向けだよー」

    天龍「なんで俺だけガチガチの軍服なんだよ」

    提督「マニア向けだよー」

    「い、電はどうして幼稚園児みたいなスモッグなのです?」

    提督「マニア向けだよー」

    加賀「普通のファッション誌だと聞いていたのに何故私はメイド服を着させられているのですか」

    提督「マニア向んがが……鼻に艦載機突っ込むのやめてくだぱい」

    187 :

    マニア向けといえば許されるとでも?
    発売日はいつですか?

    188 :


    ☆全ては愛のターメリック☆


    鈴谷「あたしカレーの妖精の格好が良かったなぁ~」

    提督「分かった。今度同じ仕事の依頼きたら用意してやるから絶対着ろよ」

    鈴谷「嘘!嘘だってば!でもみんなに可愛い格好用意してくれてありがとうね」

    提督「鈴谷もそうやって普段から大人しくしてれば可愛いんだから」

    鈴谷「えー!何それひっどーい!あとで提督の机の引き出しに
        並々カレー入れてあげるんだから!」

    提督「それの方がひっどーい!」

    鈴谷「ちゃんとその隣の引き出しにはご飯入れとくから大丈夫!」

    提督「うわー親切!これでいつでも机の引き出し
        開けたらカレーが食べれるね!……って馬鹿!!」

    189 = 188 :


    ☆奥までグッサリ☆


    提督「ぬいぐるみを増やすのはいいが、もう少し整理しろよ」

    摩耶「あたしの勝手だろ!」

    提督「勝手じゃないよ。最近部屋に飾れないからって飽きてきた奴を
        鎮守府の至る所に飾るのはやめてくれ!」

    摩耶「可愛いからいいだろ!」

    提督「上の連中が視察に来た時に見られたらどうするんだ」

    摩耶「喉元を一突きで黙らせる」

    提督「刺殺してどーする」

    190 :

    あれ、鈴谷ってこんなにキレンジャーだったっけ?

    191 = 188 :


    ☆拒絶の最果て☆


    加賀「提督があまりにうるさいから摩耶が拗ねてますよ」

    摩耶「ぶすー」

    提督「そんなしょぼくれたってだめだ。明日までには片付けるんだぞ」

    摩耶「ようこそ ここは よこすかちんじゅふ です」

    提督「おい聞いてるのか?」

    摩耶「ようこそ ここは よこすかちんじゅふ です」

    提督「NPC化しても無駄だぞ」

    192 = 185 :

    時報でいくつかカレー言うけどこんなにキレンジャーではないよ。
    面白いからいいけど

    193 :

    カレー娘多いよね
    他にレパートリーないのか

    194 :

    摩耶かわいいな

    195 :

    金曜日だけだから…(メソラシ

    196 :


    ☆AVK☆


    提督「エイリアンVS艦娘? なんだこの仕事の依頼。上の連中は馬鹿なのか?」

    天龍「なんだよそれ。そんなことしてねえで仕事しろよな……」

    提督「でもこれ受けると資材の支給結構あるんだよね」

    天龍「なんで給料が現物支給なんだよ」

    …………
    ……


    天龍「そういえばあれどうなったんだ?」

    提督「他の所にたらい回しにしてやらせたら
        映画自体はどんずべりして結局首絞まってるらしいよ」

    天龍「だろうねー」

    197 = 196 :


    ☆理由はスモッグだったから☆


    提督「何!?電がグレた!?」

    「がむがむくちゃくちゃ」

    提督「……電、どうしてこうなっちまったんだ」

    天龍「よく見ろ提督」

    提督「あ、あれは!噛んだガムはちゃんと包み紙に包んで
        ポイ捨てしようか迷った挙句、ちゃんと机に置いたァーー!」

    天龍「悪にはなりきれない所が愛らしいなぁ」

    提督「ふっ、天使のイタズラよ」

    天龍「何かっこつけながら置いていったガム拾ってんだコラ」

    198 :

    そのガムは良い値で買おう

    199 = 196 :


    ☆鎮守府の正門付近で☆


    子供1「あっ、見ろよ!軍だ!今から遠征だよあれ!」

    子供2「違えーよ、きっともっと大きい作戦に出るに違いないよ!」

    子供1「あの軍服のが司令官だろうな!」

    子供2「たぶんな!その隣にいるのもしかして正規空母じゃねえの!?」

    子供1「かっけぇー!」

    子供2「すっげぇー!」


    加賀「良かったですね、提督。とてもこれからコンビニにアイス買いに行くなんて言えませんね」

    提督「しっ、聞こえたらどうするんだ。子どもたちの夢を壊すのはよくないだろう」

    200 :

    コンビニ弁当とか食べてるもんな
    それでいいのか提督


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - 艦これ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について