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    元スレ提督「今日も平和だ」

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    101 :

    そらあれよ、加賀さんは俺提督の嫁だからな
    裸どころか内臓まで知り尽くしているわけだよ

    102 = 97 :


    ☆提督のパソコンで☆


    加賀「……子供、作り方、検索……と」カチカチ

    加賀「……ふむ。なるほど」

    加賀「……」

    加賀「さっぱり分かりません」

    加賀「しかし提督のパソコンにはよく分からないものが多い……」

    加賀「これは? 新しい作戦、もしくは機密事項……?」

    加賀「xvieos……一体どのような作戦概要なのでしょうか」カチカチ

    加賀「ぶほぉッ!?」

    103 :

    早速ブレたぞ

    104 = 97 :


    ☆全部バレた☆


    「焼き芋美味しいのです」

    愛宕「たまにはこんな秋らしいイベントもいいわね~」

    加賀「ええ、ちょうどいらない紙や資材が出たので燃やすついでに」

    天龍「そ、そんな泣くほど美味いか?」

    提督「ほんと……美味しいよなぁ~、うん」

    105 = 97 :


    ☆モノノ怪☆


    天龍「電、紙粘土で何作ってんだ?」

    「秋の夜長にわく創作意欲に任せて小さな司令官さんを作ってるのです……」コネコネ

    天龍「へ、へぇ~、頑張れよ……」


    天龍(もののけ姫に出てくるこだまにしか見えない)

    天龍(しかし、作って……何をするんだ?)

    106 = 97 :

    100を突破してました。
    なんとなく新聞に載ってる4コマ漫画を読む、
    そんなダラダラと適当に読んでいただけていたら幸いです。

    ちなみに私自身はこの6人で隊を組むと加賀以外強くなかったりします。
    好きだけど他の娘のが強いし入れづらい。
    イベント終わったら本格的に6人育てようと思ってます。

    こんな感じでやってますが、
    お付き合い頂ける方は今後ともよろしくお願いします。

    107 :

    乙乙

    ああ、4コマ漫画か
    なるほどな、テンポの良さはそれか

    108 :

    愛宕も摩耶も鈴谷もいけるやろ
    戦艦入れたら少しは安定すると思うけど。

    109 :

    面白い

    110 :


    ☆ハミ乳って言うと出てくるらしい☆


    加賀「コピー機が故障してファミリーマートまで来ることになるなんて」

    愛宕「そういえば提督がファミチキも買ってきてって言ってたわよ」

    加賀「では私が買ってきましょう」

    店員「しゃーせー」

    加賀(略称で呼ぶよりも正式名称で注文したほうが
        店員さんにも分かりやすいのかもしれない)

    加賀「ファミ……ファミ……」



    加賀「ファミリーチキン一つください」

    愛宕「ファミチキはファミチキでいいのよ」

    111 :

    かがかわいい

    112 :

    龍驤「ハミ乳ください」

    113 = 111 :

    >>112
    ないものは売れません

    114 = 110 :


    ☆心配性☆


    加賀「待ちなさい電。北のアルフォンシーノ方面への遠征はとても寒いのでこれを」

    「マフラー……ありがとうございます。すごく暖かいのです」

    加賀「それから手袋もちゃんとしていきなさい」

    「は、はいなのです」

    加賀「あと耳あてもしないと耳が凍傷になるので」

    「はわわ、もふもふなのです」

    加賀「それからホッカイロは背中に貼れるタイプと」

    摩耶「もうお前一緒に行けよ」

    115 :

    さすが加賀さんかわいい

    116 :


    ☆もちろん嘘です☆


    提督「この前、電がさー」


    「愛宕お姉ちゃんはとても綺麗でスタイルも抜群で……
      どうやったら愛宕お姉ちゃんみたいになれるのでしょう」


    提督「って悩んでたぞ」

    愛宕「あら、直積聞いてくれればいいのに」

    提督「で、綺麗の秘訣なんかあるのか?」

    愛宕「そうね、強いて言うなら●ックスよ」

    提督「お前それ絶対に聞かれても電には言うなよ」

    117 = 116 :


    ☆お前にかよ☆


    愛宕「もちろん嘘よ」

    提督「全く……」

    愛宕「私、初めての人は決めてるんです」ズイ

    提督「あ、あの……近いんですけど」

    愛宕「提督はもし私が良いって言ったらどうします?」

    提督「あんまり滅多なことはやらない方がいいぞ、愛宕」

    愛宕「え?」

    提督「そろそろ彗星一ニ型甲がすっ飛んでくるぞ」



    提督「俺に」

    118 = 116 :


    ☆そうだったの!?☆


    提督「そういえば天龍の眼帯は……なんなんだ?」

    天龍「ああ?これか?別に何もないけど?」ペロン

    提督「えぇーーーー!?そうだったの!?」

    天龍「ついでに言うけど、俺、実は男だったんだ」

    提督「えぇーーーー!?そうだったの!?」

    天龍「あと、実はサイボーグだったんだ」ガショーン

    提督「えぇーーーー!?そうだったの!?」


    提督「ハッ、夢か……」

    119 = 116 :


    ☆ウキウキウォッチング☆


    提督「あれから気になってしょうがない」

    加賀「でしたら聞いてみたらどうですか?」

    提督「ば、バッキャロウ! 聞かれたくないこともしれないだろ!」

    加賀「……の割りにはさっきから天龍の部屋を双眼鏡で覗くとは興味津々ですね」

    提督「いつ取っても見れるように監視しないとな」

    加賀「軍法会議は免れませんね」

    120 = 116 :


    ☆カレー臭☆


    摩耶「何だよその大鍋」

    鈴谷「摩耶ー!カレーパーティしようよ!」

    摩耶「全部カレーかっ!?というかまたあたしの部屋でか!?」

    鈴谷「この前やったパジャマパーティのカレー版だよ」

    摩耶「いや、さすがにカレーはぬいぐるにも匂いがつきそうで……」

    鈴谷「あっ」ドンガラガッシャーン

    バシャー

    摩耶「あああああああああああああ!!」

    121 = 116 :


    ☆激おこプンプン丸☆


    ドォン……ズドォンッ!! ゴゴゴゴ……!

    提督「な、なんだ!?」

    鈴谷「ご、ごめんってばぁぁーーー! 提督、どいてどいて!」

    提督「鈴谷!? おいこの騒ぎはなんだ!」

    摩耶「待て鈴谷ぁぁああああーーーーー!!そこを退けぇぇぇ!!」

    提督「ぎゃあああーーー!」

    122 :

    カレー臭どころか…麻耶はカレーの妖精か…

    いいかもしれない!

    123 = 116 :


    ☆それは多分ノリで☆


    愛宕「んもう、昨日の晩、うるさいから全然寝付けなかったじゃない」

    天龍「なんでもカレーをこぼして摩耶の大事なぬいぐるみの
        ……えっと、なんだっけスミス?を汚したとか」

    摩耶「違え、シェリーとココアとガンジーだ」

    愛宕「……最後のはどうにかならないの?」

    天龍「まあそんな訳で鈴谷は大広間に吊るされたって訳よ」

    愛宕「え?じゃあなんで提督もその横で一緒に吊るされてるの?」

    天龍「さ、さあ?」





    124 :

    摩耶様のネーミングセンスが絶望すぎるwww

    125 :


    ☆無知なる☆


    提督「……おい、誰だこんな所に三角木馬置いた奴」

    天龍「ああ、それこの前近海にいた海賊を討伐した時に船内で見つけたんだよ」

    提督「そういえば報告書にそんなこと書いてあったな。で、誰が持って帰ってきたんだ?」

    天龍「積み木か何かかと思ったのか……電が……」

    提督「……そうだな、これは積み木だ。そういうことにしよう」

    126 = 125 :


    ☆有効活用☆


    提督「こら、鈴谷。食事中くらい携帯をいじるのをやめなさい」

    加賀「そうね。行儀が悪いわ」

    鈴谷「うぇえ……はーい。でもさ~」

    提督「なんだよ」

    鈴谷「なんで提督の椅子、電の積み木なの?」

    提督「べ、別にいいだろそんなこと!」

    127 = 125 :


    ☆一旦にツボに入ると☆


    愛宕「はぁ……」

    天龍「珍しいな、ため息なんかついて」

    愛宕「実は、この前摩耶のぬいぐるみの名前がツボに入って
        以来、摩耶と顔合わせると笑いを堪えるのが大変なのよ」

    天龍「ああ、ガンジーのことか?」

    愛宕「ぷっ、もうっ!やめてったら!」

    128 = 125 :


    ☆絶対に笑ってはいけない☆


    提督(おい、誰かあいつに注意しろよ)

    加賀(そこは提督が)

    天龍(あの事件以来、みんなにバレたのが吹っ切れて
        鎮守府にいる時は必ず一体ぬいぐるみを持ち歩くようになったんだよ)

    提督「あ、あの……摩耶さん。そのアライグマのぬいぐるみなんだけど」

    摩耶「ああ?可愛いだろ?こいつはどぶろくって言うんだ」

    愛宕「ぶふぅッ!提督のばかぁあ!」

    「どぶろくちゃん可愛いのです」

    愛宕「やめて!もうやめて!」

    129 = 125 :


    ☆落命の危機☆


    提督「あ、図書館の本の返却期限が昨日で切れてる!」

    加賀「では今から行きますか」

    …………
    ……


    加賀「ふむ、なるほど」

    提督「……ん?何をさっきから熱心に読んでいるんだ?」

    提督「『愛しの男性を落とす料理の本』……」

    提督「おい加賀、早く帰るぞ!」グイ

    加賀「も、もう少しだけ……」グググ

    130 = 125 :


    ☆何も大丈夫ではない☆


    天龍「ふふふ、ふっふっふ」

    愛宕「今日はずいぶんご機嫌じゃない。どうしたの?」

    天龍「ついに……ついに夜間哨戒の任務を任されたんだ!」

    愛宕「へ、へぇ~、そうなの。良かったじゃない」

    天龍「愛宕もどうだ?」

    愛宕「夜更かしは美容の敵だからやらないわ。あなたも女の子なら少しは」

    天龍「大丈夫だ。顔パックしたまま行く!」

    愛宕「…………」

    131 = 125 :


    ☆唐突に始まるバカップルコント☆


    提督「おーい、愛宕~!」

    愛宕「なあにダーリン」

    提督「なんだその呼び方……」

    愛宕「いいじゃないたまには。私のこともあーちゃんって可愛く呼んで?」

    提督「あーちゃんにちょっと遠征に出かけてほしいんだけど~」

    愛宕「いや~ん、てっちゃんはあーちゃんと離れたいって言うの~?」

    提督「てっちゃんって俺のことか!?」

    132 = 125 :


    ☆母なる愛☆


    加賀「先ほどから何をしているのですか。提督は早くしないと東京の会議に遅刻しますよ?」

    愛宕「いや~ん、なんかあの人こっち見てる~!てっちゃんなんとかしてー」

    提督「あーちゃん、ごめん。俺、行かなくちゃ」

    愛宕「何よ!そっちの女の方がいいって言うの!?てっちゃんのばかぁ!」

    加賀「いつまでそのコントしているつもりですか、早くしてください」

    提督「あーちゃん、すまない。俺にはかーちゃんがいるから」

    加賀「提督、ちょっとお話が」

    136 = 125 :


    ☆シュールな光景☆


    提督「ん?これは電の日記帳か?」

    加賀「みたいですね。あの子、ほっぽり出してどこへ行ったのかしら」

    提督「ほほう、何々?」

    加賀「あまり人の日記を覗くのはいい趣味とは言えませんよ」

    提督「○月○日、今日はにんむも出げきもなく、一日中ちんじゅふをおそうじする
        ルンバの後ろをついて歩きました」

    提督「俺が言うのもあれだが、この鎮守府大丈夫か?」

    加賀「まあ、平和なのは良いことですし」

    137 = 125 :


    ☆おめでたい奴らだな☆


    提督「タイムマシンがあったら何をしよう」

    天龍「そうだなぁ~。俺は侍を見に行くかな」

    愛宕「私は未来に行ってみたいわ」

    「電はたくさんの歴史を見てまわりたいのです」

    加賀「私は一刻も早く提督のお力添えができるよう
        生まれたての私を鍛え抜きにいきます」

    提督「加賀、嬉しいけど自分のことはもっと大切に扱いなさい」

    138 :

    一航戦の練度は史実の時点でヤバイのにこれ以上鍛えるというのか

    139 :


    ☆レロレロレロレロレロレロ☆


    「プーピ~ヒョロロ~♪」

    提督「縦笛?どっから見つけてきたんだ?」

    「倉庫にあったので少しお借りしたのです。えへへ、懐かしい音色なのです」

    提督「だめじゃないか勝手に持ちだしたら。それに埃で汚れてるかもしれないだろ?」

    「はわわ、ごめんなさいなのです」

    提督「これは俺が預かっとくよ」

    …………
    ……


    「……ということがあって怒られてしまったのです」

    加賀「彩雲、急いで提督を探して。
        震電改、流星改、彗星一ニ型甲は見つけ次第爆撃を許可します」

    140 :

    元々誰の縦笛だったのかにもよるな

    141 :

    そら加賀さんよ

    142 = 139 :


    ☆親父は誰だ☆


    天龍「……まだトレーニングしてたのか」

    加賀「ええ、日々の鍛錬が重要なのよ」

    天龍「ふぅーん。ねえ、ちょっと腹筋見せてよ」

    加賀「はい、これでいいかしら」ペロン

    天龍「こ、これが幻のシックスパック!」



    (加賀お姉ちゃんお腹見せて何してるんだろう……)

    (まさか……あ、赤ちゃんが!?)

    143 = 139 :


    ☆ちゃんと加賀が保存してます☆


    「司令官さん、あの……おめでとうございます」

    提督「ん?」

    提督(この前の皇帝陛下からもらった変な賞状のことかな?亡くしたけど)

    提督「ああ、ありがとうな。でもなんで今さら?」

    「もうお名前は決まってるのですか?」

    提督「名前?なんだったかなぁー……横須賀平和維持感謝状だったかな」

    「ざ、斬新なお名前ですね」

    提督「そうか?普通だろこんなの」

    「最近だと普通なのですか!?」

    144 = 139 :


    ☆多聞丸とかの丸らしい☆


    「電も授かるのなら……えっと、大日本帝国世界統一快勝丸って名前がいいのです」

    提督「丸?丸ってなんだ? まあ日本の統一は無理だろうけど、世界が平和になればいいなあ」

    「世界の平和?なるほど、司令官さんは自分の身内こそが全て。
       身内こそが自分のあるべき世界だと、そう仰るのですね」

    提督「それだとまるで俺が世界の支配者みたいにならないか?」

    加賀「あら、電。どうしたの?」

    「加賀お姉ちゃん、電は横須賀平和維持感謝状ちゃんが元気に育つことを祈っているのです」

    加賀「……賞状を人に見立てる斬新なままごと遊びですか?」


    その後、加賀が理解したらしく勘違いは解消した

    145 :

    加賀が理解して大丈夫なのか?

    146 :


    ☆あざとい☆


    提督「電のあれ、あいつ本気で言ってるのだろうか」

    加賀「あれ、とは?」

    提督「はわわ~~」

    加賀「今のは電の真似でしょうか?非常に不愉快だったのですが」

    提督「あざといよな~、可愛いからいいけれど。
        試しに加賀もなんかあざとい感じに喋ってみてよ」


    加賀「ほよよ」

    提督「あれ?なんか古い」

    147 :

    ほよよ(真顔)

    148 = 146 :


    ☆下敷き☆


    提督「おまっ、おいこの汚い報告書はなんだ」

    鈴谷「ん?あたしの字は綺麗だし読めるでしょ?」

    提督「そうじゃねえよ。よれよれだし、カレーのシミがあるし」

    鈴谷「完成したあとにカレー食べるのに下に敷いてたんだよね」

    提督「報告書はランチョンマットじゃねえぞ」

    149 :

    加賀さんなら真顔でほよよでもアリだな

    150 = 149 :

    鈴谷はカレーの妖精か何かですか?


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