元スレ八幡「彼女欲しいなぁ~」ボソッ雪乃結衣「えっ?」
SS+覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
>>98
プロボッチかわいいよ
5巻は年明け発売かな
102 = 99 :
雪乃「私じゃ無理、とはどういう意味かしら?」イラッ
陽乃「そういう意味だよ雪乃ちゃん。雪乃ちゃんのじゃぁ無理ってこと」ニコ
雪乃「私のでは無理とは姉さんの決めつけでしょう?」イライラ
陽乃「普通の男の子は大きい方が好きだもんねぇ?比企谷くん?」ニコ
八幡「(だからパイナップル投げんなっつぅの)」
雪乃「その男は残念ながら普通ではないのよ!!」
陽乃「その言い分だと普通ではない比企谷くんは雪乃ちゃんをカワイイとは思って無いってことになるねぇ」ニコニコ
雪乃「詭弁だわそんなのは」
陽乃「どこが?」
八幡「あのう」
雪乃陽乃「「被告人は黙りなさい!!!」」
八幡「(まだそれ続いてたんですね、それ)」
八幡「あのう、いい時間ですし一度休憩しません?トイレ行きたいんですけど」
雪乃「ふぅ、そうね一度休廷にしましょう」
「それと比企谷くんトイレに行くのは構わないないけれど、荷物は置いていきなさい」ギロ
八幡「どんだけ信用無いんだよ!」
雪乃「あんたに信用?ありえないわ。それともし逃げたらどうなるか分かってるわね?」ニコ
八幡「怖いからお前!逃げないから!じゃぁ行ってくるわぁ」
結衣「ヒッキー絶対戻ってきてね!絶対だよ!?」
八幡「帰りたくてもバックがあんだろうが!バックが」
雪乃「それと、河合さんという方のことだけれど」
八幡「」ビクッ
雪乃「よく燃えそうね?」ニコ
八幡「よ、4倍ですから」ハハ
陽乃「…」
雪乃「では由比ヶ浜さん?さっきは何て言ったのかしら?」ニコォ
結衣「デスヨネェー、ワカッテマシタァー」トオイメ
104 :
まさか河合荘が出てくるとは
105 = 99 :
八幡「まっ、帰るんですけどねぇ」カターンカターン
八幡「しかしどうしたものか、たった一言がここまで大きくなるとはなぁ」カターンカターン
八幡「はよ帰って引き籠ろう」カターンカターン
??「はちまん?」
八幡「ん?」カターンカターン
??「はちまんだよねぇ?」トテトテ
八幡「(もう面倒事には巻き込まれたくないから無視だ無視 THE MU☆SHI)」カターンカターン
??「無視してると大声出すよ?」ムスッ
八幡「ちッ、誰だよめんどくさい」フリムク
??「わぁ、い、いきなり振り向かないでよ。ひ、久しぶり//」カァ
八幡「(誰この小学生?)」キョトン
??「もしかして、私のこと忘れたの?」ムゥ
八幡「いや、そんなことねぇよ(適当に相槌打っておくか。つぅか上目使いやめろって)あれからどうした?」マエムク
??「そっかよかった//」カァ
八幡「(よし、上手くつながった。大人なめんな)でどうなったんだ?」カターンカターン
??「あれからいじめはクラスからってというか学級から無くなったけどみんななんかギスギスしてる感じ」トテトテ
八幡「まぁみんなで仲良くこよくなんてのは所詮は幻想だ。小学生の内にそれをわかってるやつが多にこしたことはない」カターンカターン
??「相変わらず最低だねはちまんは。あの時も最低すぎて何であの人たちがあんなことやったのか全然わかんなかった」トテトテ
八幡「そぉか」カターンカターン
??「でもよく考えれば簡単なことだったんだよね」トテトテ
八幡「それより何でここにいる?あとよく俺がわかったな」カターンカターン
??「ひらつか先生?にきいてほうし部ってところに向かってたんだけど足音が聞こえて。ほら、人がいないからよく響くでしょう?」トテトテ
八幡「あぁ、確かに」カターンカターン
107 :
なんか読み辛い
108 = 99 :
??「それよりはちまんは何してんの?」トテトテ
八幡「面倒事から逃げてる」カターンカターン
??「はちまんらしいね」クスッ
??「あっもう着いちゃったね。はちまん帰るんでしょう?面倒から逃げるために?」ニコ
八幡「ああぁ、だからこの中央玄関でさよならだ」ガチャガチャ ポイ
コトコロ
??「あ、あのねはちまん//」モジモジ
八幡「何だ?」
??「け、携帯の番号おしえて//」カァ
八幡「は?なんで?」
??「いいからおしえて!//」ムッ
八幡「まぁいいけど」
??「」ヨシッ
八幡「あれ?ない」
??「えっ?」
八幡「携帯がない」
109 :
携帯が音信不通になってどうする
110 = 99 :
―――――――――――――――――――――――――
結衣「それより、ヒッキー遅くない?ねぇゆきのん?」セイザチュウ
雪乃「それよりって私の話ちゃんと聞いてるの由比ヶ浜さん?それにまだ5分もたってないわよ」
結衣「で、でもぉ」セイザチュウ
陽乃「大丈夫だよガハマちゃん。簡単には帰れないから」ニコ
雪乃「?そうね比企谷くんの荷物もあることだし」
陽乃「それだけじゃないけどねぇ」ニヤニヤ
雪乃「では、話を戻すわよ由比ヶ浜さん?こちらを見なさい」
結衣「(ヒッキーはやくぅ)」セイザチュウ
―――――――――――――――――――――――――
八幡「(おそらく陽乃さんだろう。くっそ、意地でも帰ってやる)」チッ
??「はちまん。携帯、むり?」ウル
八幡「いや自分の番号くらいそらで言える」
??「そら?」キョトン
八幡「何も見ずにってことだ」
??「どこでそんな言葉しったの?」
八幡「読書の賜物だ(小学生に脱衣麻雀とは死んでも口に出せない)」
??「へぇ、あと家のもね」
八幡「家のも?」
??「うん、だってはちまん携帯今日は見つからなさそうでしょ?」ニカ
八幡「まぁ、そうだな」
??「だから家のも!!」ニコ
八幡「あいよ。まず家の方だが」
??「うん」パァ
111 = 101 :
河合とハッサムの関係がわからないのは俺だけかな
112 = 99 :
八幡「メモとれたか?」
??「うん。ありがとねはちまん」ニコ
八幡「おっおう。じゃぁな」
??「うん、バイバイ」テヲブンブン
??「一度も目を見てくれなかったし、名前も読んでくれなかった。やっぱり忘れられちゃってるよね」シュン
「留美~!!そろそろ帰るはよぉ~!!」
留美「はぁ~い!」トテトテ
「あら何かいいことあったの?」
留美「一歩前進かなぁ?」ニマニマ
――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――
――――――――
八幡「(あのあと調べてみたがやはり携帯はなくさらに鍵もなかった。バレずにするって何者ですか陽乃さん?)」チャリンリャリン
シャーーーーーーーーーーー
八幡「しかしまぁ、家に帰れば愛しの小町がいるから家に入れるけどね!」キィッ
八幡「(しかし明日、明後日はいいとして月曜はどうする?あとバックだ!いくら立冬を過ぎて寒くなってきたとはいえ流石に腐るだろう)」ガチャガチャガシャン
八幡「とりあえず、今このときの幸せをかみしめよう。たで~ま~」ガチャ
八幡「あれ?」ガチャガチャガチャ
八幡「小町ちゃん?」ピンポーンピンポーンピピピピンポーン
八幡「」
113 = 101 :
こんな時間に書いてて1の体調大丈夫なのかとかバックじゃなくてバッグじゃねとかどうでもいいこと思いながら寝ます
114 :
1でもないのにトリつけてageてるやつなんなの?目立ちたがり屋なの?
115 = 99 :
―――――――――――――――――――――――
――――――――――――――
――――――――
雪乃「帰ったわね、あの男」
結衣「帰ちゃったかなぁ?やっぱり」セイザチュウ
陽乃「帰ちゃっただろうねぇやっぱり」ニコニコ
雪乃「まぁ予想はしていたけれど、まさか本当に実行するなんて」
結衣「それよりゆきのん。たtt雪乃「駄目よ!」ゆきのん!?」ブワッ
陽乃「立っていいよガハマちゃん。それでふたりはどうするのかなこれから」ニコ
雪乃「どうとは?」
陽乃「比企谷くんだよぉ!!わかってるくせに雪乃ちゃんはぁ」ウリウリ
雪乃「やめなさい姉さん!怒るわよ?」
陽乃「雪乃ちゃんこわぁい!でどうするの?二人は?」クビカシゲ
結衣「あ、あたしはべ、べつにヒッキーなんて//」
雪乃「わ、私はべ、べつに比企谷君なんて//」
陽乃「はぁ、二人とも素直じゃないねぇ。でもそいうことならべつに私が比企谷くんの彼女になってもいいよね?」ニヤ
結衣雪乃「「ダメッ!!」」クワッ
結衣雪乃「「」」
結衣雪乃「「////」」カァ
陽乃「仲いいねぇ二人ともぉ?まっ今日は解散にしようか」ニコニコ
雪乃「そ、そうね//」
陽乃「で、誰が比企谷くんのバック持ち帰る?」ニヤァ
116 :
るみるみ
フヒッ
117 = 99 :
寝させていただきます
ちなみに河合壮の読書ボッチのことハッサムの関係はまったくありません
本好きのプロぼっちは私も知っていますがまさかこんなに皆さんが河合さんに食いつくとは
いたらないところはガシガシ言って下さいアドバイスもつけていただきたいです
>>113さん
私の周りではバッグと濁すと馬鹿にされてしまうので癖がつてます。直すよう努力します!!
118 :
お疲れさま
ゆっくり休んでください
119 :
伏線回収がいいね
120 :
会話を食わせすぎて読みづらい
会話オンリーでいくなら(心情)を使って状況を補完して欲しい
121 :
うひょ
122 :
おつ
123 :
いつもニコニコあなたの鞄に這いよる混沌
雪ノ下陽乃です☆
124 :
再開します
>>120さんアドバイスありがとうございます。うまく伝わるように頑張ります!
125 = 101 :
しえん
126 = 124 :
結衣「…」
雪乃「…」
結衣「…」
雪乃「…」
陽乃「二人ともいらないならないならお姉さん預かっちゃおうかなぁ?」ニヤァ
雪乃「姉さんが預かっては比企谷君が困るでしょう?そんなことも分からないの?ここは由比ヶ浜さんが持って帰るのがベストでしょう」
結衣「あ、あたし?なんで?」
雪乃「比企谷君と同じクラスだからよ。」
陽乃「あれれぇ?いいのかなぁ?ガハマちゃんに塩を送って?」ニヤニヤ
雪乃「別にこの程度大したことではないは。では由比ヶ浜さんそろそろ帰りましょう」
陽乃「雪乃ちゃんはたまにはお姉ちゃんと一緒に帰ろっかぁ!」パァ
雪乃「絶対にイヤ」
陽乃「ええぇ!いい物あげようと思ったのに」ニコ
雪乃「はぁ。申し訳ないけれど先に帰ってくもらえないかしら由比ヶ浜さん?姉さんとは少し話をしないといけないから」
結衣「あ、うん。玄関の所で待ってるね!」トテトテ
陽乃「で、話ってなに?」ニコニコ
雪乃「そもそもなぜ姉さんがここにいるかは置いといて、何が目的が教えなさい」
128 = 124 :
陽乃「いやぁそろそろハッキリさせようと思ってね!」ニコ
雪乃「何をハッキリさせるのか最後まで言いなさい」
陽乃「比企谷くんが誰を選ぶのか?ガハマちゃんか雪乃ちゃんかそれとも私か」
雪乃「そう。あの男が別に誰を選ぼうか私は興味がないけれど、勝負となれば話は別ね。」
「絶対に誰にも負けないわ!!」
陽乃「おおぉ!!それは比企谷くんのお嫁さん宣言ですかね?」ニヤァ
雪乃「な、そ、ちが、違うは///」アタフタ
陽乃「そんなかわいい妹、雪乃ちゃんにはプレゼントがありまぁす!!」ニヤニヤ
「けいたいでんわぁ~」ニヤニヤ
雪乃「なにその自称猫型のポンコツロボットみたいな声は?それに携帯はすでに持ってるは。」
陽乃「比企谷くんのだよ」ニコ
雪乃「」
陽乃「まぁ何に使うかは雪乃ちゃん次第だね!それじゃぁねぇ~」バイバァイ
雪乃「」
雪乃「//」
雪乃「ハッ」フリムク
雪乃「待ちなさい!姉さんがなぜこんなものを持っているのか説明しなさい!!」バタバタ
129 = 101 :
ゆきのんかわいいよゆきのん
ただ語尾が「わ」じゃなくて「は」なのが気になるwwwwww
131 = 106 :
はとわの使い分けしっかりな
132 = 124 :
―――――――――――――――――――
――――――――――――――
―――――――
八幡「(それにしても家の鍵と自転車の鍵を分けてていて本当に良かった)」チャリンチャリン
八幡「(暇をつぶせるところまで歩きでの往復はつらいからぁ)」シャコシャコ
八幡「(とはいってもコンビニで立ち読みできる雑誌みるだけだけどな)」ガチャガチャシャカン
ウィーン
イラッシャセー
八幡「なん、だと!」ガクッ
八幡「(つい最近、正確には一昨日まで立ち読み無料だったのに。雑誌の一つ一つにラップがグルグルにまかれている。これでは雑誌が読めない!クソ!)」
??「あれぇ~?比企谷くん?」
八幡「あ?」
133 :
ゆ、ゆきのんも動揺するから(震え声
134 = 124 :
雪乃「な、そ、ちが、違うは///」アタフタ ×
↓
雪乃「な、そ、ちが、違うわ///」アタフタ○
ここですよね?読み返したらおもわず笑いましたwwww
135 = 101 :
雪乃「別にこの程度大したことではないは。では由比ヶ浜さんそろそろ帰りましょう」
雪乃「なにその自称猫型のポンコツロボットみたいな声は?それに携帯はすでに持ってるは。」
これとかもかな
わざとやってるのかどうかわからんかったはwwwwww
136 = 124 :
めぐり「え?何その声?あたしあんまり比企谷くんによく思われてない?」アセ
八幡「(あぁ、この人か。そういえばこの人には迷惑かけたなぁ)」
めぐり「ど、どう思ってるのかなぁ?比企谷くんは?//」チラッ
八幡「(だから頬染めんなよかわいいんだよ!」
めぐり「えっ?今なんて?//」カァ
八幡「(あぁまたやりましたね・これほんともう穴があったら埋めたください)」
めぐり「//」チラッ
八幡「」
めぐり「//」チラッ
八幡「」
めぐり「//」チラッチラッ
八幡「(帰ろう、そして涅槃に入ろうそれがいい)」
八幡「じゃ俺はこれで」
めぐり「ひ、比企谷くん!!//」
八幡「(なんだよこれ。帰して、土に還して)」
めぐり「比企谷くんは何しに来たの//?」チラッチラッ
八幡「先輩は何しに来たんですか?」
めぐり「あたしが聞いてるんだよ?比企谷くん?」ムッ
八幡「人にものを尋ねるときは自分から教えるというマナーを知らないんですか?(この状況から離れるためにどんな情報
でも欲しい)」
めぐり「ん!アイスを買いに来たの!はい!比企谷くんの番!!」ムスッ
八幡「別に時間をつぶしに来ただけですよ」
めぐり「じゃぁ時間があるなら、家、来ない//?」カァ
八幡「(コレは言わずもがな、行かないのが吉だ)いや、もう帰りますし」
めぐり「比企谷くん来たばっかだよね?それにコンビニで時間を潰すことなんて立ち読みくらいだけど昨日出来なくなっちゃったよ?」
八幡「(これは喋らないのが吉だったんだね!そうだよね?)」
めぐり「家、行こ?//」ソデツカム
八幡「」
137 :
細かいなお前らはww
138 = 124 :
いっぱいありましたねwwww
脳内改竄お願いしますは
139 :
>>138譛?蠕梧怙蠕詣w
140 = 124 :
めぐり「♪~♪~//」ブンブン
八幡「」
めぐり「♪~♪~//」ブンブン
八幡「」
めぐり「♪~♪~//」ブンブン
八幡「(なぜ)」
めぐり「♪~♪~//」
八幡「(なぜ手を握られている?自転車押してるんだよ?俺?危なくね?危なくなくなくね?)」
プルルルプルルルプルル
プルルルプルル
八幡「(ちゃ~んす!)携帯」
めぐり「えっ?//」
八幡「鳴ってますよ?」
めぐり「ん、あっ、うん」チラッチラッ
八幡「(そんな手と俺の顔を見ないで下さいよ恥ずかしいから!勘違いしちゃうから!)//」
めぐり「手、放すね?」シュン
八幡「(いちいち口に出さなくて分かるから。あとそんなもの寂しげな顔しないで下さい)どうぞ」
プルルルpガチャ
「もしもしめぐり~?」
めぐり「なぁに?おかぁさん?」
141 = 101 :
もうご両親に挨拶か
144 :
修羅場の予感
145 :
「いまどこぉ?晩御飯の材料買ってきてくれなぁい?カレーなんだけど」
めぐり「えぇ?やだよぉ!そんなの。せ、せっかくひキガy ゴニョゴニョ//」チラッチラッ
八幡「(あぁ~聞こえない、聞こえない)」
「どうしたぁ?彼氏でも近くにいるの?」ニヤニヤ
めぐり「か、か、か、か、k、かれし//」カァ
「どうでもいいけど、お願いね~。人参、大根、豚肉、竹輪ね!」ガチャ
めぐり「か、カ、かれsゴニョゴニョ//」アタフタ
八幡「じゃ!俺は帰りますんで!」キリッ
めぐり「えぇ?なんでよぉ。このまま一緒にお買い物しようよぉ//ほらアイスあげるから。ね?」
八幡「いりません」
八幡「行くメリットがありません」
めぐり「じゃぁ晩御飯家で食べさせてあげるよ!ね?どう?//」カァ
八幡「食べなれた味がいいので遠慮します」
めぐり「は、はるさんに///」カオソラシ
八幡「(コレはあれですね?狂言されちゃう感じですね?わかります)」
めぐり「比企谷くんにら、乱暴されたってい、いちゃおうかなぁ//」テヘ
八幡「(てへじゃねぇよ!めちゃめちゃ腹黒いんだけどこの先輩。それにここで従ってしまったら癖がついてしまう。絶対に帰る!帰るったら帰るもん!!)」
めぐり「あたし本気だよ//せ、責任もとるつもりだよ//」ニコ
八幡「」
146 = 144 :
みんな必死だなwww
147 = 101 :
めぐめぐかわいいよめぐめぐ
148 :
八幡「(まぁそんなわけで)」
めぐり「///」ニコニコ
八幡「(連行されちゃってます。先輩めっちゃニコニコしてるよ。スーパーついたら適当に逃げよう)」
めぐり「///」ニコニコ
めぐり「あっそうだアイスあげるね。パピコ!」ゴソゴソ
八幡「(さてスーパーに着いてからが勝負だ。しかし常に脳は働かせておこう。今日は何が起こるかわからん)」
めぐり「はい」ニコ
八幡「あっどうも」
めぐり「ホワイトサワーん方がよかった?」プチ
八幡「いや別に(こんな状況で食べても味なんてわかるわけがない)」プチ
めぐり「」チューチュー
八幡「」チューチュー
めぐり「なんか私のた、体温で少し溶けてるね///」カァ
八幡「(言い回しがエロいよ!顔が赤いよ!もぉなんだこれ?冷たいアイスなのに生々しいわ!)」
めぐり「ど、どうかなぁ?おいしい?」
八幡「……」
八幡「市販されてる味がしますね」
めぐり「むぅっ!」ムスッ
149 :
かわいく脅迫とは
150 :
ちくわはともかくとして大根もカレーに入れるのか(困惑)
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