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    元スレ八幡「彼女欲しいなぁ~」ボソッ雪乃結衣「えっ?」

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    251 :

    お大事にね

    252 :

    >>250
    1が連投できないから保守が必要だった

    253 :

    おとなりさんには感謝しないとね

    254 :

    というわけではよ

    255 :

    八幡「何のことだよ?」

    雪乃「そこまで白々しともはや不愉快しかないわね。明日の予定のことよ」

    八幡「何でそんなこと言わなくちゃいけないんだよ」

    雪乃「あなたバカなの?あなたの様な血に飢えたゾンビが小学生と外に出たら警察を呼ばれてしまうわよ」

    八幡「いや、返答になってないんだかが」

    雪乃「いいから、早く教えなさい」

    八幡「だからh 雪乃「教えなさい」9時半です」

    雪乃「……場所はどこかしら?」

    八幡「聞いてません」

    雪乃「では今聞きなさい」

    陽乃「なんでぇ?」

    雪乃「姉さん!?なぜここに?」

    陽乃「比企谷くんに呼ばれててね。ね、比企谷くん?」

    八幡「えっ?あっ、はい。そうです」

    雪乃「な、なぜ?」

    256 :

    >>255は間違えました

    257 = 255 :

    八幡「何のことだよ?」

    雪乃「そこまで白々しともはや不愉快しかないわね。明日の予定のことよ」

    八幡「何でそんなこと言わなくちゃいけないんだよ」

    雪乃「あなたバカなの?あなたの様な血に飢えたゾンビが小学生と外に出たら警察を呼ばれてしまうわよ」

    八幡「いや、返答になってないんだかが」

    雪乃「いいから、早く教えなさい」ギロッ

    八幡「だからh 雪乃「教えなさい」9時半です」

    雪乃「……場所はどこかしら?」

    八幡「聞いてません」

    雪乃「では今聞きなさい」

    陽乃「なんでぇ?」ヒョッコ

    雪乃「姉さん!?なぜここに?」

    陽乃「比企谷くんに呼ばれててね。ね、比企谷くん?」ニコ

    八幡「えっ?あっ、はい。そうです」

    雪乃「な、なぜ?」アタフタ

    258 :

    お帰り
    体調はもう大丈夫なのかな?
    続き期待

    259 :

    復活か!
    頑張ってくれ~

    261 = 255 :

    陽乃「それも雪乃ちゃんには関係ないよねぇ?」

    八幡「第一、俺がゾンビだとしても普通は小学生に一緒にいても通報されんだろ」
    陽乃「それはされちゃうよ?比企谷くん」

    雪乃「で、でも」

    八幡「デモもストもない早く携帯おいて帰ってくれ」

    雪乃「そ、そんなに」ウルッ

    陽乃「あぁ~、めんどくさいなぁ!察してよ!こういうことなの!」グッ
    八幡「えっ?」

    陽乃「んっ//」
    八幡「んっ!?」
    雪乃「」

    陽乃「わかった?雪乃ちゃん?わかったなら早く帰ってくれない?」

    八幡「」

    雪乃「……」

    雪乃「帰るわ」

    陽乃「さっすが雪乃ちゃん!ありがとう!」

    雪乃「……」

    雪乃「比企谷君?」

    八幡「ひゃっい!」

    雪乃「月曜日に」

    八幡「」

    ―――――――――――――――――――――

    ――――――――

    八幡「やってくれましたね?陽乃さん」

    262 :

    >>261はまた間違いです何度もすいません

    263 = 255 :

    陽乃「それも雪乃ちゃんには関係ないよねぇ?」

    八幡「第一、俺がゾンビだとしても普通は小学生に一緒にいても通報されんだろ」
    陽乃「それはされちゃうよ?比企谷くん」

    雪乃「で、でも」

    八幡「デモもストもない早く携帯おいて帰ってくれ」

    雪乃「そ、そんなに」ウルッ

    陽乃「あぁ~、めんどくさいなぁ!察してよ!こういうことなの!」グッ
    八幡「えっ?」

    陽乃「んっ//」チュッ
    八幡「んっ!?」
    雪乃「」

    陽乃「わかった?雪乃ちゃん?わかったなら早く帰ってくれない?//」カァ

    八幡「」

    雪乃「……」

    雪乃「帰るわ」スクッ

    陽乃「さっすが雪乃ちゃん!ありがとう!//」ニコニコ

    雪乃「……」

    雪乃「比企谷君?」グスッ

    八幡「ひゃっい!」

    雪乃「月曜日に」ニコ

    八幡「」

    ―――――――――――――――――――――

    ――――――――

    八幡「やってくれましたね?陽乃さん」

    265 = 255 :

    陽乃「なにが?//」プイッ

    八幡「何がってさっきのですよ!いい加減にしてください!約束に無かったでしょうアレ?」
    陽乃「初めてだったのになぁ。お姉さん//」チラッ

    八幡「知りませんよ!んなこと!ああいうことは好きな人にs 陽乃「比企谷くんだよ」…えっ?」

    陽乃「流石に好きでも何でもない人にあんなことはしないよ」

    八幡「いや。真顔でそんなこと言われても俺は騙されませんよ」

    陽乃「はぁ。比企谷くんは本当に捻くれてるねぇ」

    八幡「ありがとうございます」

    陽乃「今はそれでいいけどちゃんと考えてねあたしのことと雪乃ちゃんのこと」

    八幡「いや、俺は…………」

    陽乃「とりあえずは明日に備えようか?」ニコ

    八幡「はぁ」

    陽乃「じゃ!今日は帰るね。明日9時に駅前でね」テヲフリフリ

    八幡「はぁ」










    八幡「おれだって初めてだっつぅの//」

    266 :

    かきこ

    267 = 254 :

    おお …

    268 :

    おっ…?

    269 = 258 :

    これは…

    270 = 254 :

    んん …

    271 :

    こ…

    272 :

    273 :

    追いついたでござる

    274 :

    八幡「まぁ、あれだな普通に考えれば考えれば雪ノ下さんが雪ノ下を焚きつけr」

    八幡「……」

    八幡「…」

    八幡「いやいや、まてそれだと雪ノ下が俺に好意を抱いてることが前提になる。そんなことを勘違いするほど俺は馬鹿じゃない」

    小町「はぁ。相変わらずごみぃちゃんは」

    八幡「うおっ!小町帰ってたのかよ!っつかどこ行ってたの?俺以外で家族3人どこかに出かけることは珍しくないがいつもは書置きと親父が500円置いてくだろ?」

    小町「あぁ、それは小町が気をきかせてお金いらないって伝えといたの」

    八幡「そんな気の利かせ方ってあるのかよ。全然嬉しくないんだけど」

    小町「だって雪乃さんが」

    八幡「」ピクッ

    小町「あれ?その顔は何かやらかしたね?」

    八幡「シリマセン」カオソラシ

    小町「知りませんじゃないよ!なにやったの?」

    八幡「オレノセイジャナイ」

    小町「いいから!言いなさい!小町、怒んないから!!」

    八幡「ソレオコルヒt 小町「それ続けるなら口きかないよ!?」ごめんなさい」

    小町「で、何があったの?」

    八幡「いや。何がと聞かれても」

    ―――――――――――――――――――――――――

    ―――――――――――――

    ―――――

    275 :

    小町がコワイよう

    276 = 274 :

    小町「はぁ。ほんとにこのごみぃちゃんは」

    八幡「いや!俺悪くないでしょ!」

    小町「悪い悪くないの問題じゃないでしょ?」

    八幡「じゃぁ何が問題なんだよ!?」

    小町「雪乃さんが何で帰ったと思う?」

    八幡「おなかが減ったから!」

    小町「おい」

    八幡「そ、そんなドスのきいた声出さないでくださいよ。親父ビビってたよ?」

    小町「そんなのはどうでもいいよ!それより小町は留美ちゃんのこともどうかと思うよ」

    八幡「だって、陽乃さんが」

    小町「ごみぃちゃん!」

    八幡「……ハイ」

    小町「もう明日のことに関しての陽乃さんのことは小町にはどぉ~~にもできません!悪いと思うなら明日は留美ちゃんに誠意を尽くしなさい」

    八幡「はい」

    小町「それで明日はどうするの?」

    八幡「?」

    小町「ま、まさかノープランじゃないよねぇ?」

    八幡「いやそうだが」

    小町「」

    277 = 275 :

    小町が鬼だよう

    278 = 274 :

    小町「いいですかゴミぃちゃん。女の子が買い物に異性を誘うとういうことは相手をそれなりに好きでなければ絶対にしないのです」

    八幡「いや、雪ノ下と買い物行ったことあるだろ三人で」

    小町「今はもう雪乃さんは………あぁ!もう!いいから明日のプランを考えるよ!いい!?」

    八幡「ええぇ、またショッピングモールに行けばいいだろ。ほらなんかまたやってるみたいだぞ。兎、猫、犬にいろいろ見て回れる」

    小町「………」ジロ

    八幡「な、なんだよ」

    小町「一回、もぉ一回だけ今言ったこと言ってみて」

    八幡「“な、なんだよ”」

    小町「ちがーう!その前だよ!!」

    八幡「はぁ“ええぇ、またショッピングモールにいけばいいだろ。h 小町「ストップ」なんだよ」

    小町「“いいだろ”ってなに“いいだろ”ってそんな適当な気持ちで女の子と買い物に行っていいと思うの?第一お兄ちゃんは前にも言ったけど」ガミガミ

    八幡「(めんどくさい)」スクッ

    小町「あ!ちょっとどこ行くの?まだ授業中だよ!?」

    八幡「(授業中って)ちょっと真剣に考えるから、自分ので」

    小町「おおぉ!!小町期待した待ってるよ!」

    八幡「(さて適当に時間でも潰してるか)」

    280 = 274 :

    自室


    八幡「さて一応返してもらった携帯をチェックするか。まぁ密林からのメールくらいしかはないだろうけど」

    八幡「あれさっきかけた以外に鶴見留美から電話がある」スゥッ

    八幡「まぁ、いっか」スゥッ

    八幡「」スゥッ

    八幡「」スゥッ

    ブルルブルルブルルルブル
    八幡「うおっ」ビクッ

    八幡「(携帯いじってるとき電話とか、びっくりするわ!鶴見留美か)も、もしもし?」

    「もしもし八幡?」

    八幡「ん、なんか用か?」

    「さっき電話かけたときなんか声が怯えてた?というかなんか変だったから」

    八幡「いや、ほら誰かに電話とか初めてだったから」

    「そっか初めてか//」

    八幡「そんだけか?」

    「あ、あとね」

    八幡「ん?」

    「留美って呼んで///」

    八幡「…………じゃ切るぞー」

    「えっ?ちょっとまttブチッ

    八幡「ほんと勘弁してくれよ」

    281 :

    今日はこの辺りにしたいと思います



    ではお休みなさい

    282 :

    お疲れさま
    体には気を付けてほしいのだけれど

    283 :

    面白いんだけど
    半角カナの効果音もどきが無ければもっといい

    284 :

    >>283
    だから好きに書かしてやれよ
    俺は別にあってもいいと思うし

    285 :

    うし、追い付いた

    286 :

    カラダニキヲツケテネ!

    恋人でもないのにキレまくる雪乃は今一番ポイント下げてるよな、「言わなくても解るでしょ?チラッチラッ」の態度も悪習と言わざるをえない
    ここからの巻き返しに注目したいね

    287 :

    >>274
    >八幡「シリマセン」カオソラシ
    こういうのは出来るだけやめた方がいい

    八幡「シリマセン」プイッ
    これで十分伝わる

    288 :

    プイッ
    可愛いな八幡ww
    イメージと違うけど

    289 :

    フイッでもいいよ

    290 :

    八幡「シリマセン」フヒッ

    291 :

    はるのんまで参戦とか、これはもうはるのんの仏恥義理勝利ですね!

    292 :

    よくある状況を半角カナで書かれるのは確かに読みにくいが、
    動作ぐらいならカナ故の「おかしさ」が出ていいと思うぞ。

    293 :

    小町「およ、決まったの?」

    八幡「あ?まぁさっき電話したしな」

    294 :

    すいあませんミスです

    295 = 293 :

    小町「およ、決まったの?」

    八幡「あ?まぁさっき電話したしな(実際は何も話してないけどな)」

    小町「そっかぁ。じゃぁがんばってね!?」

    八幡「買い物で頑張るもなにもないけどな」

    小町「はぁ、まあとりあえず今日は早く寝なよ。明日は早いよ!お兄ちゃん!」

    八幡「あいよ」

    ――――――――――――――――――――

    ――――――――――

    ―――

    八幡「で、雪ノ下さん。何なんですかあの時の約束って?ここに来ることがそうならもう行きますよ。あと30分くらいであっちも来ちゃうんですけど」

    陽乃「ん~、とりあえず今からあたしのことは陽乃って呼んで」ニコニコ

    八幡「いや、なんで?」

    陽乃「呼んで」ニコ

    八幡「なんで?」

    陽乃「昨日言ったでしょ、アレ結構恥ずかしんだよ?」チラッ

    八幡「で、何ですか?」

    陽乃「もぉ、比企谷くんは。まっ今日の帰りに電話かけるよ」ニコ

    八幡「そういうことならとりあえず行きますね」



    陽乃「はぁ、やだなぁ」

    297 :

    かきこ

    298 :

    あ~はるのん可愛い

    299 = 293 :

    留美「あっ!八幡」

    八幡「おう、はやいな(俺も早いがまだ20分前だぞ)」

    留美「うん!行くとこ決めてるの?」

    八幡「あぁ~、それなんだがららぽで今日、兎とかいろいろ触れんだけどそこでいいか?」

    留美「うん!!そこがいい」ニコニコ

    八幡「(えらく上機嫌だな。小学生ならこんなもんか)行くか」

    留美「今日あたしもそこに行こうと思てたから、八幡と一緒でうれしい」ニコニコ

    八幡「(なんか適当に考えて申し訳ない)そっか」

    留美「あと//」チラッ

    八幡「あと?」

    留美「ちゃんと“留美”って呼んで//」テレ

    八幡「えぇ~」

    留美「いいでしょ。電話いきなり切っちゃうし」ムスッ

    八幡「呼ぶ機会があればな」

    留美「今呼んでよ!」

    八幡「はいよ。ルミルミ行くぞ」スタスタ

    留美「ちゃんと呼んでよ~」トテトテ

    300 :


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