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元スレ八幡「彼女欲しいなぁ~」ボソッ雪乃結衣「えっ?」
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八幡「(やっべ声でてたか)」
結衣「今ヒッキー何て言ったの?」
雪乃「比企谷君まさかとは思うけども、あなたごときがか、かのひょが、んっんん、彼女つまり異性
と交際したいというのかしら?あなた毎朝洗面台の前に立って顔を洗っているの?鏡を見れば
あなたの様なまどろんだ目をしているそもそも人外かもしれないものt」
八幡「あ~?よ何言ってんだ?つーか雪ノ下、お前俺のこと嫌いすぎだからものとか言うなよ」
(話を逸らさないと黒歴史じゃすまないぞ)
「言っておくが顔は毎朝毎夜洗っt」
雪乃「べ、べつにあなたが考えているより私はあなたのことが嫌いではないと思うわ//」
結衣「ユキノン!?」
八幡「」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1383852354
結衣「今ヒッキー何て言ったの?」
雪乃「比企谷君まさかとは思うけども、あなたごときがか、かのひょが、んっんん、彼女つまり異性
と交際したいというのかしら?あなた毎朝洗面台の前に立って顔を洗っているの?鏡を見れば
あなたの様なまどろんだ目をしているそもそも人外かもしれないものt」
八幡「あ~?よ何言ってんだ?つーか雪ノ下、お前俺のこと嫌いすぎだからものとか言うなよ」
(話を逸らさないと黒歴史じゃすまないぞ)
「言っておくが顔は毎朝毎夜洗っt」
雪乃「べ、べつにあなたが考えているより私はあなたのことが嫌いではないと思うわ//」
結衣「ユキノン!?」
八幡「」
SSWiki :http://ss.vip2ch.com/jmp/1383852354
八幡「……」
結衣「……」
雪乃「……」
八幡「(イヤイヤイヤ、なにこれ空気が重い、気持ち悪い、胃液が昨日倒したオオナズチ並に出そう)」
結衣「……」
雪乃「……」
キーンコーンカーンコーン
雪乃「ひきg」
八幡「オッ、ジカンダーカエラナクチャー」
結衣「ヒッ
ガラガララ ピシャ
結衣「キー……」
結衣「……」
雪乃「……」
八幡「(イヤイヤイヤ、なにこれ空気が重い、気持ち悪い、胃液が昨日倒したオオナズチ並に出そう)」
結衣「……」
雪乃「……」
キーンコーンカーンコーン
雪乃「ひきg」
八幡「オッ、ジカンダーカエラナクチャー」
結衣「ヒッ
ガラガララ ピシャ
結衣「キー……」
雪乃「……」
結衣「アハハハ……、わ、私達もか、帰ろっか?」
雪乃「………そうね、由比ヶ浜さん、また明日」
結衣「えっ、途中まで一緒に帰ろうよユキノーン!!」
雪乃「帰りは車に乗るのだけれど」
結衣「じゃぁ~正門までね!!」
雪乃「それは一緒に帰ったというのかしら?」
??「へー比企谷君がねぇ~……、この書類出すの明日にしよー」ニコニコ
――――――――――
―――――――
――――
八幡「(あ~やべ~よ~、やっちまたよ昔妹もののエロ動画みてたときイヤホンジャックが抜けて小町に見てるのバレた
時くらいやっちたよ~、暫く小町じゃなくて親父の態度が冷たくなったのがせめてもの救いだったな~)」
八幡「たで~ま~」ガチャ
小町「おっ帰りーおにいちゃん、聞いたよー彼女欲しいんだってね?」ニヤニヤ
八幡「うっわ、ガールズネットワーク仕事しすぎだろ、もっとモンハン4の武器のネーミングくらいテキトーになれよ
ちなみに誰から聞いたんだ?(つっても由比ヶ浜か雪ノ下の二人だろう、全く我ながら馬鹿だった)」
小町「雪乃さんと結衣さんと陽乃さんからだよぉ~」ニヤニヤ
八幡「えっ?」
小町「ん?」
八幡「えっ?」
小町「だからぁ~、結衣さん、雪乃さん、陽乃さんの三人がメールと電話で聞いてきた」
八幡「(なぜに雪ノ下さんが?めんどくさいこと山の如しだよそれ、明日は奉仕部での活動は勤しまずに帰宅しよう
金曜だし尤も奉仕部で勤しんでいることといえば読書だが)」
小町「ちなみに結衣さんはメールで
“ヒッキーってす、す。すす、好きな人いるの、かな?彼女欲しいみたいなんだよね(* ´ω`))モジモジ”
って聞いてきて雪乃さんは電話で
“小町さん比企谷君は異性と交際をしてみたいらしいのだけれど、小町さんは何か聞いてないかしら
あとその際す、きな女性のタイプ等言ってなっかたかしら?まったく、えぇ本当にまったくミジンコの毛程も
興味は無いのだけど、もしそれが私に近かった場合何らかの防御策を講じらなければいけないし、他の人がry”
って言ってたから“兄は雪乃さんみたいな綺麗な人に弱いですよ~”って言ったら“そ、そう//”だってアレは
絶対頬を赤く染めてたよ~そんで陽乃さんはってお兄ちゃん聞いてんのぉ?」
八幡「聞いてるよ、マジでいらんことやってくれたな、つぅか雪ノ下への返答おかしいでしょう?どっちかていうと
雪ノ下みたいに頭も口も固いやつより由比ヶ浜くらいに抜けてるやつの方が俺はいい」
小町「ほほぉ~うお兄ちゃんは結衣さんの方が好みっと」ポチポチ
八幡「………小町さん、小町さん何をしてらっしゃるの?」
小町「え?結衣さんに返信して無かった今してるの」
八幡「…」
八幡「何を?」
小町「返信」ハイソーシント 八幡「おい、内容見せろ」
小町「え~、普通女の子のメールは 八幡「今すぐ見せろ」はぁ~しょうがないなぁ特別だよ~」ケイタイワタス
八幡「おい送信済になってんぞ、しかもいらんこと書かれてるんだが」 小町「さっき聞いたのをそのまま書いて送った」
金曜だし尤も奉仕部で勤しんでいることといえば読書だが)」
小町「ちなみに結衣さんはメールで
“ヒッキーってす、す。すす、好きな人いるの、かな?彼女欲しいみたいなんだよね(* ´ω`))モジモジ”
って聞いてきて雪乃さんは電話で
“小町さん比企谷君は異性と交際をしてみたいらしいのだけれど、小町さんは何か聞いてないかしら
あとその際す、きな女性のタイプ等言ってなっかたかしら?まったく、えぇ本当にまったくミジンコの毛程も
興味は無いのだけど、もしそれが私に近かった場合何らかの防御策を講じらなければいけないし、他の人がry”
って言ってたから“兄は雪乃さんみたいな綺麗な人に弱いですよ~”って言ったら“そ、そう//”だってアレは
絶対頬を赤く染めてたよ~そんで陽乃さんはってお兄ちゃん聞いてんのぉ?」
八幡「聞いてるよ、マジでいらんことやってくれたな、つぅか雪ノ下への返答おかしいでしょう?どっちかていうと
雪ノ下みたいに頭も口も固いやつより由比ヶ浜くらいに抜けてるやつの方が俺はいい」
小町「ほほぉ~うお兄ちゃんは結衣さんの方が好みっと」ポチポチ
八幡「………小町さん、小町さん何をしてらっしゃるの?」
小町「え?結衣さんに返信して無かった今してるの」
八幡「…」
八幡「何を?」
小町「返信」ハイソーシント 八幡「おい、内容見せろ」
小町「え~、普通女の子のメールは 八幡「今すぐ見せろ」はぁ~しょうがないなぁ特別だよ~」ケイタイワタス
八幡「おい送信済になってんぞ、しかもいらんこと書かれてるんだが」 小町「さっき聞いたのをそのまま書いて送った」
八幡「そのまま書いてないよねぇ?改悪してるよねぇ?なにこの“兄は結衣さん結構好みみたいですよ”って、一言も
俺そんなこと言ってないよね?耳仕事してる?脳ちゃんと馬車馬の様に働かせろよ!」
小町「えっ?お兄ちゃん何言ってんの?変だよ?大丈夫?」
八幡「大丈夫じゃぁない」トボトボ
小町「あり?どこいくのぉ?」
八幡「自分の部屋だ寝る、オコス、イラナイ」トボトボ
小町「なんでカタコト?夕飯は?」
八幡「牛みたいに反芻するからいらん、明日の弁当にでもあてるわ」トボトボ
小町「半数?お兄ちゃん大丈夫かな~?あっお兄ちゃん陽乃さんがね~」
八幡「やめて、今聞きたくないし知りたくもない今後とも」トボトボガチャ
小町「う~ん、ちょっと急ぎすぎたかなぁ?でも陽乃さん“逃がさないからね☆”って言ってたけど
まぁ明日忘れずに言えばおkでしょう」
八幡「(明日サボるのがベストだろうが明日は午前中に数学の小テストと平塚先生の現国そして5限目はLHR
マジ逃げれない。四方八方塞がれたどころか丸腰でハナダの洞窟に生き埋めにされた気分だ)」ドサァ
八幡「寝よ、寝て起きて登校してダッシュで帰宅しよう」
―――――――――――
――――――――
―――――
――
俺そんなこと言ってないよね?耳仕事してる?脳ちゃんと馬車馬の様に働かせろよ!」
小町「えっ?お兄ちゃん何言ってんの?変だよ?大丈夫?」
八幡「大丈夫じゃぁない」トボトボ
小町「あり?どこいくのぉ?」
八幡「自分の部屋だ寝る、オコス、イラナイ」トボトボ
小町「なんでカタコト?夕飯は?」
八幡「牛みたいに反芻するからいらん、明日の弁当にでもあてるわ」トボトボ
小町「半数?お兄ちゃん大丈夫かな~?あっお兄ちゃん陽乃さんがね~」
八幡「やめて、今聞きたくないし知りたくもない今後とも」トボトボガチャ
小町「う~ん、ちょっと急ぎすぎたかなぁ?でも陽乃さん“逃がさないからね☆”って言ってたけど
まぁ明日忘れずに言えばおkでしょう」
八幡「(明日サボるのがベストだろうが明日は午前中に数学の小テストと平塚先生の現国そして5限目はLHR
マジ逃げれない。四方八方塞がれたどころか丸腰でハナダの洞窟に生き埋めにされた気分だ)」ドサァ
八幡「寝よ、寝て起きて登校してダッシュで帰宅しよう」
―――――――――――
――――――――
―――――
――
ハチマン「おい、???早く起きろ!今日は早朝会議なんだろ?」
???「ハチマンが起こしてくれ」
ハチマン「まったくしょうがない奴だなぁ。よっん?」
???「どうしたのだハチマン?」
ハチマン「おまえまた重くなってるぞ、そろそろ骨いかれるぞ?」
???「ハチマンよ、我の屈強なる下半身を軽んじるでないぞ、なんならハチマンをおんぶしてやろうぞ?」
ハチマン「もう十分、おんぶにだっこさせてもらってるよ」
???「そ、そうか//ときにハチマンよ、いつものやつをたのむ」モジモジ
ハチマン「ハハッ、???は甘えん坊だなほら、ン」
???「ン」
ハチマン???「ン、んンっ//」
ハチマン「まったくカワイイなざいm」
―――――――――――――――
八幡「うわぁぁ」ガバ
八幡「」
八幡「忘れよう、可及的速やかに夢の内容が見慣れたシロクマ見たなやつとのキスだったなんて忘れよう」
八幡「…………………なんだこの賢者タイムの様な言いようのない虚無感は」
八幡「………我ながらコレはない、戸塚が男なくらいない」
八幡「……」
八幡「……」
八幡「いや、戸塚は男か」ハァ
八幡「着替えて飯食って学校行くか」
???「ハチマンが起こしてくれ」
ハチマン「まったくしょうがない奴だなぁ。よっん?」
???「どうしたのだハチマン?」
ハチマン「おまえまた重くなってるぞ、そろそろ骨いかれるぞ?」
???「ハチマンよ、我の屈強なる下半身を軽んじるでないぞ、なんならハチマンをおんぶしてやろうぞ?」
ハチマン「もう十分、おんぶにだっこさせてもらってるよ」
???「そ、そうか//ときにハチマンよ、いつものやつをたのむ」モジモジ
ハチマン「ハハッ、???は甘えん坊だなほら、ン」
???「ン」
ハチマン???「ン、んンっ//」
ハチマン「まったくカワイイなざいm」
―――――――――――――――
八幡「うわぁぁ」ガバ
八幡「」
八幡「忘れよう、可及的速やかに夢の内容が見慣れたシロクマ見たなやつとのキスだったなんて忘れよう」
八幡「…………………なんだこの賢者タイムの様な言いようのない虚無感は」
八幡「………我ながらコレはない、戸塚が男なくらいない」
八幡「……」
八幡「……」
八幡「いや、戸塚は男か」ハァ
八幡「着替えて飯食って学校行くか」
打ってて気持ち悪くなった
見てる人はあまりいないと思いますが早めに再開します
見てる人はあまりいないと思いますが早めに再開します
点滴打ってきて元気になりました。
2時くらいに再開します。
初ssなのでいたらないところは言って下さい。
2時くらいに再開します。
初ssなのでいたらないところは言って下さい。
小町「おはっよ~、お兄ちゃん」フファー
八幡「おう、おはよう。急がないと遅刻すんぞ」モグモグ
小町「あ~、う~ん、お兄ちゃんがんばってね~、学校」ボケー
八幡「あ?あぁそっか学校か、つぅか8割がたお前の返答が原因だけどな」モグモグ
小町「ゴメンね~」ボケー
八幡「なんだその謝意が全く無い言葉わ、つかお前マジで遅刻すんぞ先家出っかんな」ゴソゴソ
ガチャバタン
小町「陽乃山に気を付けてね~ってもういないか」ボケー
――――――――――――
――――――――
―――
八幡「おう、おはよう。急がないと遅刻すんぞ」モグモグ
小町「あ~、う~ん、お兄ちゃんがんばってね~、学校」ボケー
八幡「あ?あぁそっか学校か、つぅか8割がたお前の返答が原因だけどな」モグモグ
小町「ゴメンね~」ボケー
八幡「なんだその謝意が全く無い言葉わ、つかお前マジで遅刻すんぞ先家出っかんな」ゴソゴソ
ガチャバタン
小町「陽乃山に気を付けてね~ってもういないか」ボケー
――――――――――――
――――――――
―――
登校中
八幡「(はぁ~、それにしてもめんどくさいコトになった、点滴終わったから看護師に終わったことを伝えようとして
ナースステーションに行ったら“何に出歩いてんですか”と怒られるくらいにめんどくさい、終わったらすぐに
声かけろって言ったじゃねぇか。そんなことよりどうしよう、雪ノ下はクラスが違うのだから下手に出歩かな
ければまぁ大丈夫だろうしかし由比ヶ浜だ同じクラスという最悪の俺との共通点があるがまぁこれには授業の度 にトイレに行けば何とかなるだろう、雪ノ下のクラスからは離れられるしおそらく今考えられる最善の手だろう
そして予期できぬのが雪ノ下さんだ。おそらく奉仕部にまた俺をからかうため理由を何か作って接触してくるに
違いないこれはやはり部活には行かずに早く帰ることでたいsy」ブツブツ
彩加「はちま~ん!おはよ~」ニコ
八幡「おう、と、戸塚おいっす」
戸塚「も~はちまん!おはよ~って言ったんだからおはよ~って返してよ!」プンスカ
八幡「おっおう、おはよう戸塚」
八幡「(はぁ~、それにしてもめんどくさいコトになった、点滴終わったから看護師に終わったことを伝えようとして
ナースステーションに行ったら“何に出歩いてんですか”と怒られるくらいにめんどくさい、終わったらすぐに
声かけろって言ったじゃねぇか。そんなことよりどうしよう、雪ノ下はクラスが違うのだから下手に出歩かな
ければまぁ大丈夫だろうしかし由比ヶ浜だ同じクラスという最悪の俺との共通点があるがまぁこれには授業の度 にトイレに行けば何とかなるだろう、雪ノ下のクラスからは離れられるしおそらく今考えられる最善の手だろう
そして予期できぬのが雪ノ下さんだ。おそらく奉仕部にまた俺をからかうため理由を何か作って接触してくるに
違いないこれはやはり部活には行かずに早く帰ることでたいsy」ブツブツ
彩加「はちま~ん!おはよ~」ニコ
八幡「おう、と、戸塚おいっす」
戸塚「も~はちまん!おはよ~って言ったんだからおはよ~って返してよ!」プンスカ
八幡「おっおう、おはよう戸塚」
彩加「うん、おはよ~はちまん!」パァー
八幡「同じ墓に入って下さい」
彩加「土葬ですか?火葬ですか?って答えるんだよね?コレ?」モジモジ
八幡「(いやこれホントどうなってんの天は俺に心のオアシスとして戸塚を遣わしたの?なんで男なの?馬鹿なの?神?)」
彩加「あれ?はちまん?どうしたの?」ウワメ
八幡「いや、ミスフル知ってんだな?戸塚(なんだよその上目使い悩[ピーーー]る気か?)」カオソラス
彩加「うん!あれ由比ヶ浜さんだよね?お~い由比ヶ浜さ~ん」テヲブンブン八幡「いっ!」
結衣「ん//」バッ
八幡「同じ墓に入って下さい」
彩加「土葬ですか?火葬ですか?って答えるんだよね?コレ?」モジモジ
八幡「(いやこれホントどうなってんの天は俺に心のオアシスとして戸塚を遣わしたの?なんで男なの?馬鹿なの?神?)」
彩加「あれ?はちまん?どうしたの?」ウワメ
八幡「いや、ミスフル知ってんだな?戸塚(なんだよその上目使い悩[ピーーー]る気か?)」カオソラス
彩加「うん!あれ由比ヶ浜さんだよね?お~い由比ヶ浜さ~ん」テヲブンブン八幡「いっ!」
結衣「ん//」バッ
彩加「あれ?走ってちゃった。どうしたんだろ?」
八幡「サァネェ」
彩加「はちまん!僕たちも少しは走ろっか?//」ソデツカム
八幡「(いやもうこれ戸塚が彼女がいいよくね?戸塚しかいないよね?戸塚だよね?そうだよね?ね?ね?)」
姫菜「まさかのとつ×はち!グ腐腐腐へへへェへぇ」
――――――――――――
―――――――――
―――――
八幡「(しかしコレ授業にならんぞ由比ヶ浜がずっとこっちチラッチラッ見てくる。いや違うから書いてないから好みの
タイプとか、それ小町の改竄だから知らねぇから、関与して無いから。このLHR終わったら適当な理由作って
早退しよう家に帰って今朝の出来事を復習しよう、それがいい)」
結衣「///」チラッチラッ
八幡「………」チラ
結衣「///」バッ
八幡「……」ハァ
結衣「//」チラ
八幡「(はよ鐘鳴れや)」
飯食べます。体調は書く前から悪かったので大丈夫です。2時間もあれば再開できると思います
八幡「サァネェ」
彩加「はちまん!僕たちも少しは走ろっか?//」ソデツカム
八幡「(いやもうこれ戸塚が彼女がいいよくね?戸塚しかいないよね?戸塚だよね?そうだよね?ね?ね?)」
姫菜「まさかのとつ×はち!グ腐腐腐へへへェへぇ」
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―――――
八幡「(しかしコレ授業にならんぞ由比ヶ浜がずっとこっちチラッチラッ見てくる。いや違うから書いてないから好みの
タイプとか、それ小町の改竄だから知らねぇから、関与して無いから。このLHR終わったら適当な理由作って
早退しよう家に帰って今朝の出来事を復習しよう、それがいい)」
結衣「///」チラッチラッ
八幡「………」チラ
結衣「///」バッ
八幡「……」ハァ
結衣「//」チラ
八幡「(はよ鐘鳴れや)」
飯食べます。体調は書く前から悪かったので大丈夫です。2時間もあれば再開できると思います
キーンコーンカーンコン
静「ふむ、自習はキリのいいとこで各自やめたまえ。号令はしなくて構わない」ガラガララ
八幡「…」ガタ
結衣「///」チラ
八幡「(さて教室を出て保健室に行くか腋に懐炉でも挟んどけばすぐに帰れんだろ)」ガラガララ
静「比企谷!」
八幡「」ビク
静「どこに行くつもりだぁ?ん?」
八幡「いやトイレに行くんですよ(やっべぇめんどくさい人につかまった)」ハハハ
静「トイレは逆方向なんだが君が行こうとしている方向と。そっちは階段だぞ」ジロ
八幡「いやこれはアレがナンかなっちゃいまして」アハハハ
静「いつもに比べて腋に力を入れてるように見えるなぁ?バンザイしてみろ」パキコキパキ
八幡「へぇっ?何でですか?」ハハハ
静「私に小細工が通じるとでも思ったか?比企谷ぁ!?」パキコキパキ
八幡「デスヨネー」
静「大方、使い捨て懐炉でも挟んで検温器を上手く騙すつもりっだったのだろう残念だなぁ比企谷」
「ゼッタイカエサンカラナ」ミミウチ
八幡「デスヨネー、ワカッテマシター(怖いよこの人ほんとに教師かよ)」
静「ふむ、自習はキリのいいとこで各自やめたまえ。号令はしなくて構わない」ガラガララ
八幡「…」ガタ
結衣「///」チラ
八幡「(さて教室を出て保健室に行くか腋に懐炉でも挟んどけばすぐに帰れんだろ)」ガラガララ
静「比企谷!」
八幡「」ビク
静「どこに行くつもりだぁ?ん?」
八幡「いやトイレに行くんですよ(やっべぇめんどくさい人につかまった)」ハハハ
静「トイレは逆方向なんだが君が行こうとしている方向と。そっちは階段だぞ」ジロ
八幡「いやこれはアレがナンかなっちゃいまして」アハハハ
静「いつもに比べて腋に力を入れてるように見えるなぁ?バンザイしてみろ」パキコキパキ
八幡「へぇっ?何でですか?」ハハハ
静「私に小細工が通じるとでも思ったか?比企谷ぁ!?」パキコキパキ
八幡「デスヨネー」
静「大方、使い捨て懐炉でも挟んで検温器を上手く騙すつもりっだったのだろう残念だなぁ比企谷」
「ゼッタイカエサンカラナ」ミミウチ
八幡「デスヨネー、ワカッテマシター(怖いよこの人ほんとに教師かよ)」
八幡「はぁくっそ」トボトボ
沙希「ちょっと!邪魔なんだけど?」
八幡「ん?ああぁスマン(前から出りゃいいだろうが)」
沙希「ふん//」
八幡「(なんなんだアイツは?机に突っ伏して寝たふりでもしていよう)」
―――――――――――――
――――――――
――――
――
静「以上が明日の連絡だみんな気を付けて帰るように!では」
ガヤガヤ
ガヤガヤ
ガヤガヤ
結衣「ヒッキー昨日のことで聞きたいことが///」
八幡「(スマン、何言ってるのか聞こえんこのまま帰らせていただきます)」
結衣「ちょっとヒッk//」
優美子「ゆぅい~今日アイス食べに行かなぁ~い?今日アイスの日なんだよぉ~?」
結衣「あっゴメン優美子ちょっと待ってて?もうヒッk」
優美子「いや行くか行かないかだけここで言えっしょ?そんくらいさぁ」
結衣「えっ?あぁうん、ちょっとまって」
八幡「(ナイス三浦流石は女王ですそのまま元の世界にもどしってやくれ)」ガラガララ
沙希「ちょっと!邪魔なんだけど?」
八幡「ん?ああぁスマン(前から出りゃいいだろうが)」
沙希「ふん//」
八幡「(なんなんだアイツは?机に突っ伏して寝たふりでもしていよう)」
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静「以上が明日の連絡だみんな気を付けて帰るように!では」
ガヤガヤ
ガヤガヤ
ガヤガヤ
結衣「ヒッキー昨日のことで聞きたいことが///」
八幡「(スマン、何言ってるのか聞こえんこのまま帰らせていただきます)」
結衣「ちょっとヒッk//」
優美子「ゆぅい~今日アイス食べに行かなぁ~い?今日アイスの日なんだよぉ~?」
結衣「あっゴメン優美子ちょっと待ってて?もうヒッk」
優美子「いや行くか行かないかだけここで言えっしょ?そんくらいさぁ」
結衣「えっ?あぁうん、ちょっとまって」
八幡「(ナイス三浦流石は女王ですそのまま元の世界にもどしってやくれ)」ガラガララ
陽乃「ひゃっはっろ~!比企谷くん」
八幡「……」ガラガララピシャ
沙希「(今のは確か雪ノ下の)」
結衣「(陽乃さん?何で?)」
優美子「ゆぅ~い~?お~い」
八幡「(忘れてたわけじゃないんだからね!朝の夢のせいでちょっと忘れてただけなんだからね勘違いしないでよね!?)」
八幡「……(前から出るか)」クル
陽乃「ひどいなぁ~比企谷くんは私を見ていきなり閉めるなんて」
静「陽乃?どうしたんだ?」
陽乃「ひゃはっろ~しずかちゃん!文化祭の書類足りないって言ってたの持ってきたよ」
静「ああぁ、昨日のやつかすまないな」
八幡「で、本当は何が目的で来ちゃったんですか?」
陽乃「ひどい!比企谷くんひどいよ“来ちゃった”なんてそんなに私に会いたくなかったの?」シクシク
八幡「できれば知り合いたくなかったですかね」
陽乃「いいのかなぁ~?お姉さんにそんな口きいて?知らないぞぉ~?」ホッペツンツン
結衣沙希「」イラ
八幡「いや知りたくないんですけど?それより頬突かないでください。地味にイタイ」
「(完璧に昨日のことで来てるなしかし何で知ってんだよこの人おかしくない?まぁこの人の目的は分かるが
何をするかがわからない。適当に話を振って場所を変えるのが最善策だろ。まぁ奉仕部あたりn)」
陽乃「比企谷くんに好きな人ができたって聞いてね~それを確かめに来たの」ニコ
結衣沙希「」ガタッ
八幡「」
八幡「……」ガラガララピシャ
沙希「(今のは確か雪ノ下の)」
結衣「(陽乃さん?何で?)」
優美子「ゆぅ~い~?お~い」
八幡「(忘れてたわけじゃないんだからね!朝の夢のせいでちょっと忘れてただけなんだからね勘違いしないでよね!?)」
八幡「……(前から出るか)」クル
陽乃「ひどいなぁ~比企谷くんは私を見ていきなり閉めるなんて」
静「陽乃?どうしたんだ?」
陽乃「ひゃはっろ~しずかちゃん!文化祭の書類足りないって言ってたの持ってきたよ」
静「ああぁ、昨日のやつかすまないな」
八幡「で、本当は何が目的で来ちゃったんですか?」
陽乃「ひどい!比企谷くんひどいよ“来ちゃった”なんてそんなに私に会いたくなかったの?」シクシク
八幡「できれば知り合いたくなかったですかね」
陽乃「いいのかなぁ~?お姉さんにそんな口きいて?知らないぞぉ~?」ホッペツンツン
結衣沙希「」イラ
八幡「いや知りたくないんですけど?それより頬突かないでください。地味にイタイ」
「(完璧に昨日のことで来てるなしかし何で知ってんだよこの人おかしくない?まぁこの人の目的は分かるが
何をするかがわからない。適当に話を振って場所を変えるのが最善策だろ。まぁ奉仕部あたりn)」
陽乃「比企谷くんに好きな人ができたって聞いてね~それを確かめに来たの」ニコ
結衣沙希「」ガタッ
八幡「」
静「おっおい陽乃、か、帰りの会がおわったなのに騒ぎを立てるな//」チラ
八幡「(何頬染めてんだよ?違うかあなたじゃないから、こっち見なくていいから。しかも帰りの会って小学校か!)」
結衣「ヒッキーやっぱりわたしのコト//」ゴニョゴニョ
沙希「やっ、ば、バカじゃないのないのアタシハ//」モジョモジョ
八幡「ハチマンカエリタイ」
陽乃「そっかー、じゃぁ雪乃ちゃんのとこに行こっか?」ニコ
八幡「ハナシヲキイテ」
静「おい待て!なぜ雪ノ下のとこr 陽乃「しずかちゃぁん?鶴見先生って人がちっちゃい子連れて呼んでたよ」ニコ くっ」
八幡「サァーテカエルカナァ」
陽乃「逃がさないよ?比企谷くん」ニコ
八幡「放してぇーーー!!」
結衣「アタシハソレデかまわなって//あれ?ヒッキー?」
南「……」
ゆっこ「みなみぃ~大丈夫~?」
遥「ほんとだ目~すわってるよ」
南「………//」
八幡「(何頬染めてんだよ?違うかあなたじゃないから、こっち見なくていいから。しかも帰りの会って小学校か!)」
結衣「ヒッキーやっぱりわたしのコト//」ゴニョゴニョ
沙希「やっ、ば、バカじゃないのないのアタシハ//」モジョモジョ
八幡「ハチマンカエリタイ」
陽乃「そっかー、じゃぁ雪乃ちゃんのとこに行こっか?」ニコ
八幡「ハナシヲキイテ」
静「おい待て!なぜ雪ノ下のとこr 陽乃「しずかちゃぁん?鶴見先生って人がちっちゃい子連れて呼んでたよ」ニコ くっ」
八幡「サァーテカエルカナァ」
陽乃「逃がさないよ?比企谷くん」ニコ
八幡「放してぇーーー!!」
結衣「アタシハソレデかまわなって//あれ?ヒッキー?」
南「……」
ゆっこ「みなみぃ~大丈夫~?」
遥「ほんとだ目~すわってるよ」
南「………//」
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