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元スレ八幡「彼女欲しいなぁ~」ボソッ雪乃結衣「えっ?」
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八幡「雪ノ下さん?腕放してくれません?」
陽乃「やぁだ」ニコ
八幡「いや、家に帰ったりしないんで」
陽乃「家には帰らないけど、逃げちゃうでしょ?比企谷くん」ニコ
八幡「(心を無にしよう。心頭滅却すれば乳も固だ)」
陽乃「さぁ~、雪乃ちゃんの所にごぉ~!!」ニコニコ
???「あれ?はるさんとあれはぁ?」
――――――――――――――――
―――――――――――
――――――
雪乃「……」ハァ
雪乃「(今日は比企谷君来なさそうね。今思えば私も勢いにまかせてとんでものないことを……//)」カァ
雪乃「それにしても由比ヶ浜さんも来ないのかしら」ボソ
??「雪ノ下さん放してぇ~。帰らしてぇ~!!」
??「往生際が悪いなぁもう」ニコニコ
陽乃「やぁだ」ニコ
八幡「いや、家に帰ったりしないんで」
陽乃「家には帰らないけど、逃げちゃうでしょ?比企谷くん」ニコ
八幡「(心を無にしよう。心頭滅却すれば乳も固だ)」
陽乃「さぁ~、雪乃ちゃんの所にごぉ~!!」ニコニコ
???「あれ?はるさんとあれはぁ?」
――――――――――――――――
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雪乃「……」ハァ
雪乃「(今日は比企谷君来なさそうね。今思えば私も勢いにまかせてとんでものないことを……//)」カァ
雪乃「それにしても由比ヶ浜さんも来ないのかしら」ボソ
??「雪ノ下さん放してぇ~。帰らしてぇ~!!」
??「往生際が悪いなぁもう」ニコニコ
ガラガララ
陽乃「ひゃっはろ~!雪乃ちゃん」ニコニコ
雪乃「姉さん!?それに比企谷くn//」カァ
八幡「うす(何で頬染めてんだ、風邪か?風邪なのか?風邪だよね?)」
陽乃「おっやぁ~?雪乃ちゃん顔があかいねぇ~?風邪なのかなぁ?それともぉ、チラッ」ニヤニヤ
八幡「(チラって口で言っちゃてるよこの人。だがその風いただいた)風邪かぁ雪ノ下?比企谷菌が移らないように帰るは」
陽乃「逃がさないよぉ比企谷くん」ニコ
八幡「いや、帰る帰らないのまえに腕はなしてください」
陽乃「だぁめ」ギュ
八幡「いやほら雪ノ下に比企谷菌うつっちゃいますから、風邪こじらせちゃいませから」
雪乃「いえ西日が暑かっただけだから。それより比企谷君何をされているのかしら?」ニコォ
八幡「(やられてる俺が悪いのかよ)」 陽乃「雪乃ちゃんらしくないね?嫉妬?」ニヤニヤ
雪乃「し、嫉妬なんて//」プイ
八幡「(なんだよこれ、頬の赤い雪ノ下とか、かわいすぎんだろ」
雪乃「なっ、か、かわ、」カァ 陽乃「比企谷くんおえさんにはないのぉ?妬けちゃうなぁ」ニコ
八幡「(声出てたのかよ?殺されたい)いや、その、ハハハ」
雪乃「カワ、カワ、カ、カ、カワイ」陽乃「雪乃ちゃん?ゆきのちゃ~ん?」オーイ
八幡「(雪ノ下さんが離れたこれは帰れというこだよね?帰るからね?)」ソォー
ドダドダダダ
結衣「ヒッキー!!」
八幡「」
陽乃「ひゃっはろ~!雪乃ちゃん」ニコニコ
雪乃「姉さん!?それに比企谷くn//」カァ
八幡「うす(何で頬染めてんだ、風邪か?風邪なのか?風邪だよね?)」
陽乃「おっやぁ~?雪乃ちゃん顔があかいねぇ~?風邪なのかなぁ?それともぉ、チラッ」ニヤニヤ
八幡「(チラって口で言っちゃてるよこの人。だがその風いただいた)風邪かぁ雪ノ下?比企谷菌が移らないように帰るは」
陽乃「逃がさないよぉ比企谷くん」ニコ
八幡「いや、帰る帰らないのまえに腕はなしてください」
陽乃「だぁめ」ギュ
八幡「いやほら雪ノ下に比企谷菌うつっちゃいますから、風邪こじらせちゃいませから」
雪乃「いえ西日が暑かっただけだから。それより比企谷君何をされているのかしら?」ニコォ
八幡「(やられてる俺が悪いのかよ)」 陽乃「雪乃ちゃんらしくないね?嫉妬?」ニヤニヤ
雪乃「し、嫉妬なんて//」プイ
八幡「(なんだよこれ、頬の赤い雪ノ下とか、かわいすぎんだろ」
雪乃「なっ、か、かわ、」カァ 陽乃「比企谷くんおえさんにはないのぉ?妬けちゃうなぁ」ニコ
八幡「(声出てたのかよ?殺されたい)いや、その、ハハハ」
雪乃「カワ、カワ、カ、カ、カワイ」陽乃「雪乃ちゃん?ゆきのちゃ~ん?」オーイ
八幡「(雪ノ下さんが離れたこれは帰れというこだよね?帰るからね?)」ソォー
ドダドダダダ
結衣「ヒッキー!!」
八幡「」
八幡「まためんどくさいのが」
結衣「ちょっと!めんどくさいってどうゆーことだぁ!!」プンスカ
八幡「帰りたいからどいて」
雪乃「カワ、カ、カワ、カワ//」陽乃「雪乃ちゃ~ん?比企谷くんかえっちゃうよ?」オーイ
結衣「ヒッキーひどくない!?昨日あんなこと、いっといて//」カァ
雪乃陽乃「」ピク
八幡「言ってないから、邪魔だから、帰るからおr雪乃「あんなこととは何かしら?由比ヶ浜さん?」ニコ 話聞け!」
結衣「しょ、しょれは、えへへへへぇ//」テレテレ
八幡「それ俺じゃないから、小町だから」
雪乃「セクハラ谷君、私言わなかったかしら?あなた生きているだけで人に迷惑をかけるのだからあまり人と関わってww
八幡「話聞け!2回目だかんな!3回目は無いからな!?」無いのはあなたの生存権よ。然るべき罰を受け死になさい」
陽乃「手伝うよ!雪乃ちゃん!」ニコォ
雪乃「だ、第一に私に対しての昨日の言葉はな、なんだったのかしら?//」カァ
結衣「ヒッキィー!!?」
陽乃「比企谷くん?説明」ニコォ
八幡「ちげーよ!それは完璧に小町だろ!俺じゃないだろ!!」
結衣「そ、それはってことは//」テレテレ
八幡「誰か助けて」
結衣「ちょっと!めんどくさいってどうゆーことだぁ!!」プンスカ
八幡「帰りたいからどいて」
雪乃「カワ、カ、カワ、カワ//」陽乃「雪乃ちゃ~ん?比企谷くんかえっちゃうよ?」オーイ
結衣「ヒッキーひどくない!?昨日あんなこと、いっといて//」カァ
雪乃陽乃「」ピク
八幡「言ってないから、邪魔だから、帰るからおr雪乃「あんなこととは何かしら?由比ヶ浜さん?」ニコ 話聞け!」
結衣「しょ、しょれは、えへへへへぇ//」テレテレ
八幡「それ俺じゃないから、小町だから」
雪乃「セクハラ谷君、私言わなかったかしら?あなた生きているだけで人に迷惑をかけるのだからあまり人と関わってww
八幡「話聞け!2回目だかんな!3回目は無いからな!?」無いのはあなたの生存権よ。然るべき罰を受け死になさい」
陽乃「手伝うよ!雪乃ちゃん!」ニコォ
雪乃「だ、第一に私に対しての昨日の言葉はな、なんだったのかしら?//」カァ
結衣「ヒッキィー!!?」
陽乃「比企谷くん?説明」ニコォ
八幡「ちげーよ!それは完璧に小町だろ!俺じゃないだろ!!」
結衣「そ、それはってことは//」テレテレ
八幡「誰か助けて」
――――――――――――――――――――――――――――――――
―――――――――――――――――――
―――――――――
陽乃「それではぁ、学級裁判をはじめまぁす」ニコニコ
八幡「(雪ノ下さん笑ってるのに笑ってない。怖いつぅか恐い)」チラ
雪乃「被告人。前へ」イライラ
八幡「俺はやってないってか、被告人じゃなくて被疑者だr雪乃「あなた自分の立場が解ってないの?」苛めないで」
陽乃「ガハマちゃん?説明して?」ニコニコ
結衣「ゆきの~ん、どうすればいいのぉ?」雪乃「大丈夫よ、由比ヶ浜さん真実を言えばいいのよ」
結衣「そっか。真実を……//」チラチラ
八幡「由比ヶ浜、一部始終をすべt 雪乃「ゴミは黙りなさい」ご、み」
結衣「うん、あのね昨日ヒッキーが彼女がhゴニョゴニョ//」テレテレ
雪乃「由比ヶ浜さんもう少しハッキリ喋ってくれないかしら」ギロ
八幡「(なぜ俺をにらむ)」
結衣「ヒッキーにしゅ、しゅきって言われた//」カァ
八幡「」
―――――――――――――――――――
―――――――――
陽乃「それではぁ、学級裁判をはじめまぁす」ニコニコ
八幡「(雪ノ下さん笑ってるのに笑ってない。怖いつぅか恐い)」チラ
雪乃「被告人。前へ」イライラ
八幡「俺はやってないってか、被告人じゃなくて被疑者だr雪乃「あなた自分の立場が解ってないの?」苛めないで」
陽乃「ガハマちゃん?説明して?」ニコニコ
結衣「ゆきの~ん、どうすればいいのぉ?」雪乃「大丈夫よ、由比ヶ浜さん真実を言えばいいのよ」
結衣「そっか。真実を……//」チラチラ
八幡「由比ヶ浜、一部始終をすべt 雪乃「ゴミは黙りなさい」ご、み」
結衣「うん、あのね昨日ヒッキーが彼女がhゴニョゴニョ//」テレテレ
雪乃「由比ヶ浜さんもう少しハッキリ喋ってくれないかしら」ギロ
八幡「(なぜ俺をにらむ)」
結衣「ヒッキーにしゅ、しゅきって言われた//」カァ
八幡「」
八幡「それはちがうよ」
陽乃「比企谷くん?静かにね?」ニコォ
雪乃「被告人に発言権は与えてません」ギロ
八幡「(“今は”をつけてください。今後発言権が無いとかないですよね?人権ありますよね?)」
結衣「シュキ、ス、スキッテ//」エヘヘェ
雪乃「由比ヶ浜さん、説明を詳細に」ニコ
陽乃「正直にハッキリね?」ニコォ
結衣「う、うん//」
八幡「(神よ御慈悲を)」
結衣「昨日ね、小町ちゃんにね昨日のことをね聞いてみたの//」チラッチラッ
八幡「(いちいちこっち見んよ、あと頬染めんなかわい 雪乃結衣陽乃「」ピク
八幡「(アレ?また漏れてた?墓穴ちゃった?)」
結衣「ヒッキー今の続きは、か、か、カワ、カワイ、の続き//」
雪乃「さて警察はの電話番号は117?だったかしら?」アタフタ
陽乃「隼人のお父さんの電話番号はえーと」
八幡「落ち着け。河合さんみたいだからって言おうとしたんどよ。いつも顔赤いかりゃ」
陽乃「比企谷くんが落ち着こうか?ガハマちゃん続きを」
八幡「(雪ノ下さんがさっきから笑ってない。こわい)」
結衣「えっでもヒッキーの//」
陽乃雪乃「「由比ヶ浜さん(ちゃん)続きを」」
結衣「で、でも」
雪乃陽乃「「続きを」」
陽乃「比企谷くん?静かにね?」ニコォ
雪乃「被告人に発言権は与えてません」ギロ
八幡「(“今は”をつけてください。今後発言権が無いとかないですよね?人権ありますよね?)」
結衣「シュキ、ス、スキッテ//」エヘヘェ
雪乃「由比ヶ浜さん、説明を詳細に」ニコ
陽乃「正直にハッキリね?」ニコォ
結衣「う、うん//」
八幡「(神よ御慈悲を)」
結衣「昨日ね、小町ちゃんにね昨日のことをね聞いてみたの//」チラッチラッ
八幡「(いちいちこっち見んよ、あと頬染めんなかわい 雪乃結衣陽乃「」ピク
八幡「(アレ?また漏れてた?墓穴ちゃった?)」
結衣「ヒッキー今の続きは、か、か、カワ、カワイ、の続き//」
雪乃「さて警察はの電話番号は117?だったかしら?」アタフタ
陽乃「隼人のお父さんの電話番号はえーと」
八幡「落ち着け。河合さんみたいだからって言おうとしたんどよ。いつも顔赤いかりゃ」
陽乃「比企谷くんが落ち着こうか?ガハマちゃん続きを」
八幡「(雪ノ下さんがさっきから笑ってない。こわい)」
結衣「えっでもヒッキーの//」
陽乃雪乃「「由比ヶ浜さん(ちゃん)続きを」」
結衣「で、でも」
雪乃陽乃「「続きを」」
eモバイルのプロバイダ?のせいで連投が出来ないので見たらお一人でいいので書いてください
結衣「そ、それで小町ちゃんからの返信でヒッキーは私のことが(ゆきのんちょっと怖い)」
陽乃「ガハマちゃんのことが?」ニコ
結衣「け、け、結構好きだと///」カァ
雪乃「何か申し開きがあるなら耳を傾けてあげても構わないわよ」ニコ
八幡「ゆ、由比ヶ浜その小町からの、こ・ま・ちからのメールをみせてやってくれ(小面みたな顔向けんな怖えから」
雪乃「悪かったわね。怖い顔向けて」ニコ
八幡「(また漏れてたか。まぁ小面の方を聞かれなくて聞かれなくてよかった、雪ノ下なら面の意味わかるだろうし)」
雪乃「何よ、さっきはかわイイッテ ゴニョゴニョ//」カァ
結衣「?」
陽乃「ガハマちゃん、携帯いい?」ニコニコ
結衣「あっハイ!」ケイタイワタス
陽乃「どれどれ、ん“兄は結衣さん結構好みみたいですよ”とは書いてあるけど“好き”とはないねぇ」
八幡「ほれみろ!ほれみろ!ほれみろ!ほr 雪乃「黙りなさい!」ハイ」
雪乃「姉さん!私にも見せて」
陽乃「ガハマちゃんのことが?」ニコ
結衣「け、け、結構好きだと///」カァ
雪乃「何か申し開きがあるなら耳を傾けてあげても構わないわよ」ニコ
八幡「ゆ、由比ヶ浜その小町からの、こ・ま・ちからのメールをみせてやってくれ(小面みたな顔向けんな怖えから」
雪乃「悪かったわね。怖い顔向けて」ニコ
八幡「(また漏れてたか。まぁ小面の方を聞かれなくて聞かれなくてよかった、雪ノ下なら面の意味わかるだろうし)」
雪乃「何よ、さっきはかわイイッテ ゴニョゴニョ//」カァ
結衣「?」
陽乃「ガハマちゃん、携帯いい?」ニコニコ
結衣「あっハイ!」ケイタイワタス
陽乃「どれどれ、ん“兄は結衣さん結構好みみたいですよ”とは書いてあるけど“好き”とはないねぇ」
八幡「ほれみろ!ほれみろ!ほれみろ!ほr 雪乃「黙りなさい!」ハイ」
雪乃「姉さん!私にも見せて」
雪乃「確かに“好み”とは書かれているけれど“好き”とは書かれていないわね」
陽乃「よかったねぇ雪乃ちゃん?」ニヤニヤ雪乃「な、何のことかしら//」プイ
結衣「えっ?でも好きって意味じゃ?それに打ち間違って“み”て打っちゃたかm 八幡「それ自体まちg」ヒッキー!」
雪乃「確かに“好み”と比企谷君に言われれば性的な嫌悪感を感z八幡「おい!」なにかしら?」ニコォ
陽乃「でもこれは明らかに“好き”と言ってないねぇ」ニコニコ
八幡「さらに付け加えると俺ではなくこまt 雪乃「発言権が欲しければ挙手をしなさい」もうやだこれ」
陽乃「比企谷くん?挙手を」
八幡「…………ハイ」スッ雪乃「却下します」八幡「お前何なんだよ?いい加減にして下さい」
結衣「あくまでも下出なんだねヒッキー」ハハ
陽乃「しゃべっていいよ比企谷くん」ニコ
八幡「初めて人の温かさに触れた気がする。お役所的だけど」雪乃「早くしなさい」
八幡「んっんん、まず小町が打ったことでまず俺の言葉では事は明白だ!よって俺は無実だ!!」
雪乃「そもそも何故小町さんは由比ヶ浜さんが好みという旨を伝えたのかしら」
陽乃「雪乃ちゃん、補足して」ニコニコ
雪乃「前の小町さんのメールを見るに“知りません”と一言返せばいいのに“好み”と答えた」八幡「ふ、ふっ、深く考えすぎじゃぞ」
陽乃「確かにガハマちゃん小町ちゃんに電話して聞いてみて」
「話の経緯を。何故小町ちゃんがあんなことを書いたのか」チラ 八幡「」ビクッ
結衣「は、はい」ケイタイピコピコ
プルルルプルルルプルルル
八幡「(携帯よアボーンしろ)」
陽乃「よかったねぇ雪乃ちゃん?」ニヤニヤ雪乃「な、何のことかしら//」プイ
結衣「えっ?でも好きって意味じゃ?それに打ち間違って“み”て打っちゃたかm 八幡「それ自体まちg」ヒッキー!」
雪乃「確かに“好み”と比企谷君に言われれば性的な嫌悪感を感z八幡「おい!」なにかしら?」ニコォ
陽乃「でもこれは明らかに“好き”と言ってないねぇ」ニコニコ
八幡「さらに付け加えると俺ではなくこまt 雪乃「発言権が欲しければ挙手をしなさい」もうやだこれ」
陽乃「比企谷くん?挙手を」
八幡「…………ハイ」スッ雪乃「却下します」八幡「お前何なんだよ?いい加減にして下さい」
結衣「あくまでも下出なんだねヒッキー」ハハ
陽乃「しゃべっていいよ比企谷くん」ニコ
八幡「初めて人の温かさに触れた気がする。お役所的だけど」雪乃「早くしなさい」
八幡「んっんん、まず小町が打ったことでまず俺の言葉では事は明白だ!よって俺は無実だ!!」
雪乃「そもそも何故小町さんは由比ヶ浜さんが好みという旨を伝えたのかしら」
陽乃「雪乃ちゃん、補足して」ニコニコ
雪乃「前の小町さんのメールを見るに“知りません”と一言返せばいいのに“好み”と答えた」八幡「ふ、ふっ、深く考えすぎじゃぞ」
陽乃「確かにガハマちゃん小町ちゃんに電話して聞いてみて」
「話の経緯を。何故小町ちゃんがあんなことを書いたのか」チラ 八幡「」ビクッ
結衣「は、はい」ケイタイピコピコ
プルルルプルルルプルルル
八幡「(携帯よアボーンしろ)」
プルルルプrガチャ
「もしも~し」
八幡「(摘んだ)」
結衣「あっ小町ちゃん?昨日はゴメンね返信できなくて。ちょっと時間ある?」
「いえいえいいですよぉ。それよりなんですか?兄のことですか?兄ですよね?」
結衣「うんそうなんだけどね、そ、その、き、き、き。昨日のめぇ、うぇ、メールのことで//」カァ
八幡「(いや、このまま由比ヶ浜とだけの会話ならまd)」
雪乃「由比ヶ浜さんスピーカーフォンに変えてちょうだい」
八幡「」
結衣「あっうん、そうだね」ポチ
八幡「(いやまだ希望はある。アホの子小町がハッキリと覚えてるはずがない)」
小町「それで何ですか?メールのことで聞きたいことは?」
結衣「うん、な、なな、なんでメールにヒッキーがあた、あたしのことけ、けけ、け“結構好み”って書いたの?//」
八幡「(頼む神様仏様小町様)」
小町「いやぁ昨日の結衣さんのメールを聞かせたら」
「“雪乃さんより結衣さんのことの方が好きって”みたいなことを言いまして」八幡雪乃陽乃「」
結衣「ほ、ほんとに//」カァ
小町「はぁいそれはもうきっかりはっきりかっちり言いました」
八幡「言ってない」ボソ
「俺はそんなこと言ってない!!!」ガタッ
小町「あれ今の声お兄ちゃん?なんで?」
八幡「俺は怒ったぞーこまちー!!!」小町「お兄ちゃんうるさぁい電話中でしょうが!」
雪乃陽乃「さて説明していただこうかしら(かなぁ)」ギロニコ
八幡「俺は“頭も口も固いやつより由比ヶ浜くらいに抜けてるやつの方が俺はいい”って言ったんだ」
雪乃「“方が”と誰かと比較したことは認めるのね?」ニコ
八幡「」
「もしも~し」
八幡「(摘んだ)」
結衣「あっ小町ちゃん?昨日はゴメンね返信できなくて。ちょっと時間ある?」
「いえいえいいですよぉ。それよりなんですか?兄のことですか?兄ですよね?」
結衣「うんそうなんだけどね、そ、その、き、き、き。昨日のめぇ、うぇ、メールのことで//」カァ
八幡「(いや、このまま由比ヶ浜とだけの会話ならまd)」
雪乃「由比ヶ浜さんスピーカーフォンに変えてちょうだい」
八幡「」
結衣「あっうん、そうだね」ポチ
八幡「(いやまだ希望はある。アホの子小町がハッキリと覚えてるはずがない)」
小町「それで何ですか?メールのことで聞きたいことは?」
結衣「うん、な、なな、なんでメールにヒッキーがあた、あたしのことけ、けけ、け“結構好み”って書いたの?//」
八幡「(頼む神様仏様小町様)」
小町「いやぁ昨日の結衣さんのメールを聞かせたら」
「“雪乃さんより結衣さんのことの方が好きって”みたいなことを言いまして」八幡雪乃陽乃「」
結衣「ほ、ほんとに//」カァ
小町「はぁいそれはもうきっかりはっきりかっちり言いました」
八幡「言ってない」ボソ
「俺はそんなこと言ってない!!!」ガタッ
小町「あれ今の声お兄ちゃん?なんで?」
八幡「俺は怒ったぞーこまちー!!!」小町「お兄ちゃんうるさぁい電話中でしょうが!」
雪乃陽乃「さて説明していただこうかしら(かなぁ)」ギロニコ
八幡「俺は“頭も口も固いやつより由比ヶ浜くらいに抜けてるやつの方が俺はいい”って言ったんだ」
雪乃「“方が”と誰かと比較したことは認めるのね?」ニコ
八幡「」
陽乃「はい説明、誰と比べたの」
八幡「違うんだ俺はやってない無罪だ小町「あれ?“雪ノ下みt” 河合さんですよ!!!河合さん知らないんですか?あの有名な?」
雪乃「先程もでてきたけどその河合さんどんな人なのか説明を」ニコ
八幡「(雪ノ下さんは真顔だし、雪ノ下は笑顔でもぉう逃げ出したい。ここはこの三人にわからない赤くて固いもの)」
雪乃「比企谷君聞いてるの?」
八幡「河合さんは赤くて固いし ちょっとや そっとの こうげきでは びくとも しないぞ。それにハサミで どんなに かたくても こなごなに くだく」
雪乃「ふむ、そう」
八幡「(いやこれはさしもの雪ノ下でも流石にわからないか)」
小町「それってポケモンのじゃぁ?」
「こまちちゃぁん~電話まだしてんのぉ?みんな行っちゃたよぉ」
結衣「ゴメンね小町ちゃん電話切るね?」
小町「あっはい、あの、兄に今日かえr」ブチ
陽乃「まぁガハマちゃんの方はこれくらいにして次、雪乃ちゃんの方聞こうか。ね、比企谷君?」ニコ
八幡「(笑顔になったけどめっさこわいよ雪ノ下さん)」
雪乃「では、始めます」
八幡「違うんだ俺はやってない無罪だ小町「あれ?“雪ノ下みt” 河合さんですよ!!!河合さん知らないんですか?あの有名な?」
雪乃「先程もでてきたけどその河合さんどんな人なのか説明を」ニコ
八幡「(雪ノ下さんは真顔だし、雪ノ下は笑顔でもぉう逃げ出したい。ここはこの三人にわからない赤くて固いもの)」
雪乃「比企谷君聞いてるの?」
八幡「河合さんは赤くて固いし ちょっとや そっとの こうげきでは びくとも しないぞ。それにハサミで どんなに かたくても こなごなに くだく」
雪乃「ふむ、そう」
八幡「(いやこれはさしもの雪ノ下でも流石にわからないか)」
小町「それってポケモンのじゃぁ?」
「こまちちゃぁん~電話まだしてんのぉ?みんな行っちゃたよぉ」
結衣「ゴメンね小町ちゃん電話切るね?」
小町「あっはい、あの、兄に今日かえr」ブチ
陽乃「まぁガハマちゃんの方はこれくらいにして次、雪乃ちゃんの方聞こうか。ね、比企谷君?」ニコ
八幡「(笑顔になったけどめっさこわいよ雪ノ下さん)」
雪乃「では、始めます」
雪乃「で、何を言えばいいのかしら?」
八幡「じゃそういうことで帰ります、帰らせていただきます、帰らせて!!」
陽乃「とりあえず比企谷くんは椅子に座ってね」ニコ
結衣「ゆきのんはヒッキーにそのしゅ、す、しゅしゅ、好き、とか言われたの//」カァ チラ
八幡「(言ってないと断言できる。問題があるとしたら……)」
雪乃「い、言われたわ。そ、その、すき、と///」カァ
結衣「ヒッキー最低だ」
八幡「(最低でまったく構わないがこのままは非常に困る)ハイ」スッ
雪乃「被告人は存在を控えなさい//」プイ
八幡「それは俺に帰れってことだよね?帰っていいんだよね?」
結衣「逃がさないしぃ!!」
雪乃「素直に自分の行いを認めて責任を取りなさい//」チラッチラッ
陽乃「まぁまぁ雪乃ちゃん話だけでも聞いてあげようよ。それに」ニコニコ
「あの言葉は私も聞いてるしね」ミミウチ
八幡「じゃそういうことで帰ります、帰らせていただきます、帰らせて!!」
陽乃「とりあえず比企谷くんは椅子に座ってね」ニコ
結衣「ゆきのんはヒッキーにそのしゅ、す、しゅしゅ、好き、とか言われたの//」カァ チラ
八幡「(言ってないと断言できる。問題があるとしたら……)」
雪乃「い、言われたわ。そ、その、すき、と///」カァ
結衣「ヒッキー最低だ」
八幡「(最低でまったく構わないがこのままは非常に困る)ハイ」スッ
雪乃「被告人は存在を控えなさい//」プイ
八幡「それは俺に帰れってことだよね?帰っていいんだよね?」
結衣「逃がさないしぃ!!」
雪乃「素直に自分の行いを認めて責任を取りなさい//」チラッチラッ
陽乃「まぁまぁ雪乃ちゃん話だけでも聞いてあげようよ。それに」ニコニコ
「あの言葉は私も聞いてるしね」ミミウチ
雪乃「では、言葉の意味をその都度よく考えて発言することね。私に感謝しなさい//」カァ
八幡「まずこれに関しては俺は関わってないと断言しても過言ではない。小町に確認すれば直ぐにわかることだ」
結衣「ん~、でも小町ちゃん友達といる感じだったしあんまり電話しない方がいいかも」
雪乃「では真偽の確かめようは現段階はないようね」
八幡「雪ノ下、お前は小町に電話したはずだ。それはいつ頃だ?」
雪乃「車に乗ってすぐよ」
八幡「昨日俺が帰ってから何か出来事は?」
雪乃「とくには」
八幡「つまり、雪ノ下と小町が会話してるとき俺は小町の近くにはいなかったつまり俺のあずかり知らぬところでかってに小町が言ったんだ」
「つまり俺は雪ノ下に好きとは一言も言ってない!!!俺は関係ないんだ!!!」ドヤァ
雪乃「そ、それは小町さんが以前あなたが言った言葉からあなたが私に好意を向けてると推察した可能性があるわ」アタフタ
八幡「おまえ、俺の妹との日常会話でお前の名前が出てくるほど俺と近しい間柄とでも思ってんのか?」ハァ
結衣「妹限定なんだ」ハハ
八幡「(やや言い過ぎだが今はこのくらいの強く手を返した方が正解だ)」
雪乃「何故それほどまでに私への好意を否定するのよ?」プルプル
八幡「言ってないことを否定して何が悪い。むしろ事実を捻じ曲げる方がお前が最も忌み嫌うコトじゃないのか?ん?」ドヤァ
雪乃「言ったくせに//」プルプル
八幡「(あ~コレはやりすぎましたね)」
雪乃「ワタ……カワ…って言ったくせに//」プルプル
陽乃「雪乃ちゃんもっとはっきり言わないと比企谷くんに聞こえないよ」ニマニマ
雪乃「カワイイって///」プルプル
「私に向かってカワイイって言ったくせにぃ!!!!///」
八幡「」
八幡「まずこれに関しては俺は関わってないと断言しても過言ではない。小町に確認すれば直ぐにわかることだ」
結衣「ん~、でも小町ちゃん友達といる感じだったしあんまり電話しない方がいいかも」
雪乃「では真偽の確かめようは現段階はないようね」
八幡「雪ノ下、お前は小町に電話したはずだ。それはいつ頃だ?」
雪乃「車に乗ってすぐよ」
八幡「昨日俺が帰ってから何か出来事は?」
雪乃「とくには」
八幡「つまり、雪ノ下と小町が会話してるとき俺は小町の近くにはいなかったつまり俺のあずかり知らぬところでかってに小町が言ったんだ」
「つまり俺は雪ノ下に好きとは一言も言ってない!!!俺は関係ないんだ!!!」ドヤァ
雪乃「そ、それは小町さんが以前あなたが言った言葉からあなたが私に好意を向けてると推察した可能性があるわ」アタフタ
八幡「おまえ、俺の妹との日常会話でお前の名前が出てくるほど俺と近しい間柄とでも思ってんのか?」ハァ
結衣「妹限定なんだ」ハハ
八幡「(やや言い過ぎだが今はこのくらいの強く手を返した方が正解だ)」
雪乃「何故それほどまでに私への好意を否定するのよ?」プルプル
八幡「言ってないことを否定して何が悪い。むしろ事実を捻じ曲げる方がお前が最も忌み嫌うコトじゃないのか?ん?」ドヤァ
雪乃「言ったくせに//」プルプル
八幡「(あ~コレはやりすぎましたね)」
雪乃「ワタ……カワ…って言ったくせに//」プルプル
陽乃「雪乃ちゃんもっとはっきり言わないと比企谷くんに聞こえないよ」ニマニマ
雪乃「カワイイって///」プルプル
「私に向かってカワイイって言ったくせにぃ!!!!///」
八幡「」
川なんとかさんには
愛してるとまで言っているのですが、それは……
愛してるとまで言っているのですが、それは……
雪乃「なっ、か、かわ、」カァ 陽乃「比企谷くんおえさんにはないのぉ?妬けちゃうなぁ」ニコ ×
↓
雪乃「なっ、か、かわ、」カァ 陽乃「比企谷くんお姉さんにはないのぉ?妬けちゃうなぁ」ニコ ○
細かいですが
↓
雪乃「なっ、か、かわ、」カァ 陽乃「比企谷くんお姉さんにはないのぉ?妬けちゃうなぁ」ニコ ○
細かいですが
結衣「ヒッキー?」ピクッピクッ
八幡「イッテマセン」
陽乃「それはお姉さんも聞いたなぁ“かわいすぎんだろ”って“かわい‘すぎん’だろ”つまりカワイイより上ってことだね」ニマニマ
八幡「チガイマス、ホンシンジャナインデス」
雪乃「じゃぁ本心を聞かせなさい」グスッ
八幡「(なんだよこれ、赤く目を腫れさせてる雪ノ下とか嗜虐心めちゃめちゃそそんだけど)」
陽乃「比企谷くん?お姉さん言わなかったけ?雪乃ちゃん泣かしたら許さないって」ニコ
八幡「いや、これは、アレがちょっとアレしてしまいまして(いやあんたも焚きつけてただろ)」ハハ
雪乃「お願い。あなたの言葉で聞かせてちょうだい」グスッ
結衣「ヒッキー」
八幡「いや、まぁ、そのなんだ。きょ、ひょ、」
陽乃「ほらちゃんと言いなさい?」ニマニマ
八幡「今日は天気がいいですn陽乃「ひ、き、が、や、く、ん?」ピクッ 普通のやつはカワイイと思うんじゃねぇの?知らんが」メヲソラシ
雪乃「それがあなたの言葉として受け取っていいのね//」ニコ
結衣「あっー!!ゆきのんズルい!!」プンスカ
八幡「ズルいって何だ?ズルいって?それに俺は普通じゃないがな」フンッ
雪乃「妙な屁理屈を捏ねないことね//」カァ
結衣「いいからぁ~!!そうゆうのいいからぁ~!!ちゃんと言ってぇ~!!!」プンプン
雪乃「諦めなさい由比ヶ浜さんこれは私が実力で勝ち取ったものよ」デレ
陽乃「でも雪乃ちゃんじゃ比企谷くんを籠絡できないと思うなぁ!」ニヤァ
八幡「イッテマセン」
陽乃「それはお姉さんも聞いたなぁ“かわいすぎんだろ”って“かわい‘すぎん’だろ”つまりカワイイより上ってことだね」ニマニマ
八幡「チガイマス、ホンシンジャナインデス」
雪乃「じゃぁ本心を聞かせなさい」グスッ
八幡「(なんだよこれ、赤く目を腫れさせてる雪ノ下とか嗜虐心めちゃめちゃそそんだけど)」
陽乃「比企谷くん?お姉さん言わなかったけ?雪乃ちゃん泣かしたら許さないって」ニコ
八幡「いや、これは、アレがちょっとアレしてしまいまして(いやあんたも焚きつけてただろ)」ハハ
雪乃「お願い。あなたの言葉で聞かせてちょうだい」グスッ
結衣「ヒッキー」
八幡「いや、まぁ、そのなんだ。きょ、ひょ、」
陽乃「ほらちゃんと言いなさい?」ニマニマ
八幡「今日は天気がいいですn陽乃「ひ、き、が、や、く、ん?」ピクッ 普通のやつはカワイイと思うんじゃねぇの?知らんが」メヲソラシ
雪乃「それがあなたの言葉として受け取っていいのね//」ニコ
結衣「あっー!!ゆきのんズルい!!」プンスカ
八幡「ズルいって何だ?ズルいって?それに俺は普通じゃないがな」フンッ
雪乃「妙な屁理屈を捏ねないことね//」カァ
結衣「いいからぁ~!!そうゆうのいいからぁ~!!ちゃんと言ってぇ~!!!」プンプン
雪乃「諦めなさい由比ヶ浜さんこれは私が実力で勝ち取ったものよ」デレ
陽乃「でも雪乃ちゃんじゃ比企谷くんを籠絡できないと思うなぁ!」ニヤァ
雪乃結衣「」ピクッ
八幡「(まぁた何かする気だよこの人)」
雪乃「比企谷くんを籠絡することなんて消しゴム付鉛筆の消しゴムを止めている器具の名前がフェルールというとこぐらいどうでもいいのだけれどそれは何故?」
陽乃「もぉ、素直じゃないなぁ、雪乃ちゃんは」ニコニコ
雪乃「いいからとっと教えなさい」ギロ
陽乃「それはねぇ雪乃ちゃん」ニヤァ
「比企谷くんは胸の大きい人の方が好みだからだよ」ドヤァ
八幡「」
結衣「じゃぁあたしは大丈夫か」ホッ
雪乃八幡「」バッ
八幡「(まぁた何かする気だよこの人)」
雪乃「比企谷くんを籠絡することなんて消しゴム付鉛筆の消しゴムを止めている器具の名前がフェルールというとこぐらいどうでもいいのだけれどそれは何故?」
陽乃「もぉ、素直じゃないなぁ、雪乃ちゃんは」ニコニコ
雪乃「いいからとっと教えなさい」ギロ
陽乃「それはねぇ雪乃ちゃん」ニヤァ
「比企谷くんは胸の大きい人の方が好みだからだよ」ドヤァ
八幡「」
結衣「じゃぁあたしは大丈夫か」ホッ
雪乃八幡「」バッ
雪乃「由比ヶ浜さん今何て言ったのかしら?聞き取れなかったからもう一度言ってちょうだい?お願いだから?ね、由比ヶ浜さん」ニコォ
結衣「ご、ごめんね?ゆきのん」アセッ
雪乃「謝ってほしいのではないの、由比ヶ浜さん。えぇ、全く怒ってなどないのだけれど。ただもう一度言って欲しいの」ニコニコ
八幡「(由比ヶ浜という尊い犠牲のおかげで矛先が変わったものの、由比ヶ浜は助からんな)」ナムナム
結衣「そ、そんなことより陽乃さんの話!陽乃さん話!」アセアセ
八幡「(おい、ピンを抜いたパイナップルをこっちに投げんな!)」
雪乃「そうね。まずはこちらを片付けましょう」
結衣「」ホッ
雪乃「けれど後で時間をいただくからそのつもりでね?由比ヶ浜さん」ニコ
結衣「」
雪乃「姉さん?説明していただけるのよね?それに比企谷君も?」ニコ
八幡「」
陽乃「ん~とねぇ。比企谷くんをここまで連れてきた比企谷くんの腕を掴んでたんでたんだけどその時の顔がねぇ~」ニマニマ
雪乃「その時の顔が?」ピクッ
陽乃「当たってる胸を意識しまいと我慢している顔だったんだよねぇ。いやぁ、あれは雪乃ちゃんじゃ無理だねぇww」ドヤァ
結衣「ご、ごめんね?ゆきのん」アセッ
雪乃「謝ってほしいのではないの、由比ヶ浜さん。えぇ、全く怒ってなどないのだけれど。ただもう一度言って欲しいの」ニコニコ
八幡「(由比ヶ浜という尊い犠牲のおかげで矛先が変わったものの、由比ヶ浜は助からんな)」ナムナム
結衣「そ、そんなことより陽乃さんの話!陽乃さん話!」アセアセ
八幡「(おい、ピンを抜いたパイナップルをこっちに投げんな!)」
雪乃「そうね。まずはこちらを片付けましょう」
結衣「」ホッ
雪乃「けれど後で時間をいただくからそのつもりでね?由比ヶ浜さん」ニコ
結衣「」
雪乃「姉さん?説明していただけるのよね?それに比企谷君も?」ニコ
八幡「」
陽乃「ん~とねぇ。比企谷くんをここまで連れてきた比企谷くんの腕を掴んでたんでたんだけどその時の顔がねぇ~」ニマニマ
雪乃「その時の顔が?」ピクッ
陽乃「当たってる胸を意識しまいと我慢している顔だったんだよねぇ。いやぁ、あれは雪乃ちゃんじゃ無理だねぇww」ドヤァ
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