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    元スレ八幡「彼女欲しいなぁ~」ボソッ雪乃結衣「えっ?」

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    301 = 293 :

    八幡「やっぱ子供連れが多いな」

    留美「そうだね」

    八幡「(なぜ機嫌が悪いのかわかりませんったらわかりません)ルミルミ、ウサギ触んないのか?」

    留美「ん、触る」

    八幡「そんな顔してるとウサギも寄り付かないぞ」

    留美「だってちゃんと呼んでくれないんだもん」

    係員「やさしく持ってあげてくださいねぇ」

    八幡「だってよ、ほら」

    留美「ん」

    係員「妹?さんですか?」

    八幡「え?あぁそんな感じです」

    留美「違います」

    八幡係員「「え?」」

    留美「こ、恋人です//」

    八幡「」
    係員「あの客様、ちょっとよろしいですか?」

    ―――――――――――――――――――――

    ―――――――――

    302 = 297 :

    あっ・・・(察し)

    304 = 293 :

    八幡「あのひとまだこっち見てんだけど」

    留美「だって呼んでくれなかったんだもん」

    八幡「そういうことじゃないでしょう(まだ見てるよ)」

    留美「だって」

    八幡「はぁ、まだ犬猫みるか?ルミルミ」

    留美「ん。いい」

    八幡「ちょっと早いけど昼飯にするか?ルミルミ」

    留美「また名前」

    八幡「じゃ、行くぞ留美」

    留美「また、え?今名前…」

    八幡「マックでいいか?」

    留美「うん!それで!それでいい」パァ

    八幡「さて、クーポンクーポン」

    留美「うん!うん!」ニコニコ

    八幡「(すっげーニコニコしてるよ、小町の笑顔とは違うアレだな。小町のはもう裏がある感じで笑うからな)」チラッ

    留美「八幡とごはん~♪」ニコニコ

    八幡「(これが見れただけでも今日は儲けもんか。な?)」

    305 :

    やっぱりろりこんじゃないか(憤怒)

    306 :

    ホモはいつだ

    307 :

    ロリコンはいけないと思います!(歓喜)

    308 :

    アラサー国語教師「神龍、オラに若さを分けてくれ」

    309 :

    神龍に分けるほど若さが残ってるとは思えんがな
    てか元気玉と混ざっとるぞ

    310 = 300 :

    >>310
    臓物(ハラワタ)をブチ撒けろ!

    311 :

    >>310
    Oh~コレガジャパニーズハラキリデスカ

    312 :

    >>311
    yes!ハラキリハスポーツデス

    314 :

    留美「ほんとにお金いいの?」

    八幡「大した額じゃないしな。それに俺には錬金術がある」

    留美「なにそれ?」

    八幡「予備校行くだろ→親から金もらうだろ→予備校から授業料免除されるだろ→親から金をもらい続ける」

    留美「は、八幡らしいね。なんか」

    八幡「だからね、なんでみんなそんな目で見るの?誰も損して無いじゃん」

    留美「でも八幡の予備校分のお金に余裕ができるんだから、八幡のお母さんは損してるんじゃい?」

    八幡「……(小学生に論破はされてなくても諭された。これはくるものがあるな)お前、由比ヶ浜より頭いいな」

    留美「また名前で呼んでくれない」

    八幡「いや、ほら、アレがコレでして」

    留美「意味わかんない」

    八幡「まぁ、ね?」

    留美「知らない」

    八幡「次、どこに行く?」

    留美「名前で呼んで」

    八幡「留美ちゃぁ~んどこ行くぅ?」グヘヘッ

    留美「気持ち悪いからやめてそれ」

    八幡「……」ハァ

    八幡「留美」スクッ

    留美「な、なに?//」カァ

    八幡「どこ行く?」

    留美「ゲ、ゲームセンター//」

    315 = 297 :

    なんだ、やっぱロリコンじゃねえか。

    317 :

    ガヤガヤガヤ
    ガヤガチャウィーン
    ウィーンウィーンガチャ

    八幡「どこのゲーセンもやっぱうっさいなぁ」

    留美「あ!八幡!UFOキャッチャーやろうよ!UFOキャッチャー!」

    八幡「え?どれやんの?」

    留美「えっとのねぇ、アレ!」

    八幡「ミニートか、まぁいけんだろう」

    留美「ほ、ホント!?」

    八幡「余裕だ、余裕。待っとけ」

    留美「うん!」


    ――――――――――――――――――――――――

    ―――――――――――

    留美「は、はちま~ん。大丈夫?」チラッ

    八幡「(そろそろ金額が2000円を超すここらが潮時か)ふん、見てろ!あっすいませーん」

    店員「は~い!どうされましたぁ?」

    八幡「いやぁ、けっこうやってるんですけど取れないんですよぉ。取ってもらえたりできますかぁ?」

    店員「構いませんよぉ」

    八幡「すませんねぇ」

    留美「はぁ」

    318 :

    全然彼女作るき無いでしょ、八幡

    320 = 317 :

    八幡「ほれ、取ったぞ」

    留美「ん」ムスッ

    八幡「なんだよ、いらねえの?」

    留美「いるよ!いるけどさぁ」

    八幡「じゃぁ何?」

    留美「八幡に取ってもらいたかったの!」

    八幡「えぇ~、とれたんだから別にいいだろ」

    留美「そおじゃないの」

    八幡「(めんどくさい話題を変えるか)そろそろいい時間だから帰るか?」

    留美「じゃぁ!さ、最後にプリクラ!プリクラがしたい!」

    八幡「えぇ!?」

    留美「いいから行くの!」

    八幡「はいはい(まぁこれで最後だしな)」

    321 :

    (物的証拠を残すのはアカン)

    323 :

    年下過ぎる女の子が守備範囲だなんて、悪趣味すぎるのだけれど。

    324 :

    良いなあ……八幡

    高2と小6、5歳差しかないじゃないか

    325 :

    >>323

    雪乃さんお帰りください

    326 :

    実際年下の子と付き合うのはいいぞ。


    ソースは俺

    327 :

    >>326
    男が兄貴肌か末っ子気質かで年下との相性が全然違うぞ

    328 :

    すいません寝落ちしてましました

    329 :

    年下は遊び相手で可愛がるぐらいがちょうどいい

    330 :

    >>328
    寝落ちだぁ?落ちる前に休めや!また体壊すだろうが!

    331 :

    >>328
    頼むから無理だけはしないでくれ

    332 = 328 :

    八幡「(写真に500円もするのは高いと思うのは僕だけでしょうか?)これでいいよな?」

    留美「うん!あっ、お金はあたしがだすね」

    八幡「お、おう」

    シャシンヲセッテイシテネ

    留美「八幡もっとこっち来て」

    八幡「ハイ(ココだけ聞くと誤解しそう)」

    カワイクポーズヲキメテネ

    留美「八幡ひきつってるよ?」

    八幡「ソウダネ(やばいほんとに勘違いしそう)」

    ミンナデギューットシテネ

    八幡「(コレ考えたの馬鹿だろ)コレはやんなくていいよな?」

    留美「ん、やる//」

    八幡「えぇ~」

    サイゴハオモイデニノコルコトヲシヨウ

    八幡「(これで終わりか)最後だな」

    留美「八幡今日楽しかった?」

    八幡「まぁそれなりに」

    留美「じゃ最後にね//」チラッ

    八幡「な、なに?」

    333 = 331 :

    >八幡「(写真に500円もするのは高いと思うのは僕だけでしょうか?)これでいいよな?」


    証明写真もそんなもんだし(震え声)

    334 :

    しかし、ロリコンはともかく小町の影響でヒッキーは年下にはガード低そうなんだよな
    修学旅行のガハマさんへの対応からすると

    335 = 328 :

    留美「キスして//」

    八幡「」

    留美「ね//」

    八幡「ないないない。コレはない」

    留美「ちゅ~//」ギュッ

    八幡「やめてぇ!」

    パシャ

    留美八幡「「あ」」

    トッタシャシンヲカワイイクシヨウ

    留美「八幡のバカ。せっかく頑張ったのに//」プイッ

    八幡「えぇ何これぇ~」

    ――――――――――――――――――――

    ―――――――――

    八幡「ここでいいのか?」

    留美「うん!ここに迎い来るから」

    八幡「そっか」

    留美「あ、のね//」

    八幡「(だから頬染めんな!勘違いするから)なんだ?」

    留美「ありがとね//」チュッ

    八幡「」

    留美「次は八幡からしてね//」

    八幡「え?い、いやぁ//」

    留美「じゃぁね//」テヲフリ

    337 = 328 :

    ルミーコッチダヨー

    ア!オカアサン!

    八幡「なにこれ//」

    八幡「なんだこれ//」

    八幡「」

    八幡「」

    八幡「」

    八幡「帰ろう」ボソッ

    ヴーヴーヴー

    八幡「めーる?」

    八幡「げっ!雪ノ下さんからだ」



    from陽乃お姉さん
    to比企谷八幡
    sub

    集合


    八幡「……これは場所が書いてないから行けないな。うん、行かない」
    陽乃「駄目だよ?比企谷くん」ニコ

    338 :

    お巡りさん、ここに犯罪者がいるのだけれど

    339 :

    プリクラとかぼっちにとって未体験の世界だから、笑ってとか言われても苦笑いになるよな。人生で初めてプリクラに行ったのが始めての彼女とだったから、よく覚えてるわ

    340 = 330 :

    はるのん恐すぎぃ!

    341 :

    居酒屋


    八幡「あの、こんな所に連れてこられてもお金ないんですけど」

    陽乃「そんなのはお姉さんがだすから安心して。あっ比企谷くんなに飲む~?コーラ?ウーロン茶?それともジュース?」ニコニコ

    八幡「ウーロン茶で(二人っきりでこんなとこいたらストレスで胃に穴が開くよ)」

    陽乃「で、何食べる~?から揚げ?チャンジャ?鰹の酒盗?それとも鮭の氷頭?」ニコ

    八幡「もしかして陽乃さんって結構飲みます?」

    陽乃「いやぁまだ未成年だからねぇ」ニコ

    八幡「……」

    陽乃「?どうしたの比企谷くん?」

    八幡「あの、とりあえず普通してくれません?なんかこっちも気を使わないといけないと思うんで」

    陽乃「……そ、比企谷くんは流石だなぁ。で、なに食べるの?」

    八幡「いや、食べなれたものがいいんで帰ってもいいですか?」

    陽乃「小町ちゃんに言って比企谷くんのご両親達は家にいないけどね」

    八幡「またですか。陽乃さん」

    陽乃「とりあえず勝手に頼んじゃうよ~」スイマセーン

    八幡「好きにして下さい」

    342 = 330 :

    アッーーーー!!

    343 = 341 :

    陽乃「で、次はいつ暇なの?」

    八幡「え?なんでですか?」

    陽乃「あたしも比企谷くんとデートしたいなぁと思って。ね?」

    八幡「いや別に今日のはデートってわけじゃ」

    陽乃「でもあの子はそう思ってると思うよ」

    八幡「(こえぇ、やっぱ笑顔が怖いよこの人)まぁ暫くは学校ですからねぇ。暇も何もないんじゃないですかね」

    陽乃「そっかぁ」

    八幡「はい」

    陽乃「ねぇ、比企谷くんは好きな人が自分じゃない誰かと楽しそうにしてたらどう思う?」

    八幡「いやぁ、俺に好きな人はいませんよ。嫌いな奴ならいますけど」

    陽乃「真面目に考えて。昨日あたし言ったの覚えてる?だから今日結構きつかったんだよ」

    八幡「え、あ、ごめんなさい」

    陽乃「しかも比企谷くんがペドだったなんてお姉さん驚いたよ」

    八幡「ペドってせめてロリって言ってくれません?」

    陽乃「年下好きなのは認めるんだ」

    八幡「イヤァリョウリオソイデスネェ?」

    346 = 341 :

    イジョウデヨロシイデショウカー?ゴユックリドウジーゾ

    陽乃「で、いつ?」

    八幡「なんともねぇ、言い切れませんよ」

    陽乃「女の子にキスされてたなぁ」

    八幡「ははは。ねぇ?ホッペだで」

    陽乃「お姉さんにもしといて見境ないなぁ」

    八幡「え?それは違うでしょ?」

    陽乃「でもしたでしょ?」

    八幡「え?まぁねぇ//」

    陽乃「ぷっ、比企谷くんはかわいいなぁ。その顔は今のところあたししか見てない比企谷くんだよね?」ニコ

    八幡「いや戸塚も見てますね」キリッ

    陽乃「はぁ、比企谷くんは」

    八幡「……そろそろ食べません冷めますし」

    陽乃「そうだね、食べ終わった後に話そうか」

    八幡「ええぇ(すこぶるめんどくさい)」

    ――――――――――――――――――――

    ―――――――――――

    350 = 321 :

    ええぇ


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