私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
元スレ妹「……」兄「なんすか?」
SS+ スレッド一覧へ / SS+ とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★
レスフィルター : (試験中)
妹(……いままで……こんなに…なってたの……見た事………ない……)サワ
妹(…ズボン……張ってる……)
兄(……すっげーぎこちねーんだが、集中しちまってるみてーだし、俺も俺で触るかな)ヌル
妹「………」ビク
妹(…あ……忘れて…た……私……裸で……)スリ スリ
兄(意外と…てか、元々か……こっちが触ってんのに手を止めないのはなかなかこっちも興奮する)クニュ
妹「…ん……んん……はぁ……」ブル
妹(…うう……周りだけ……触られると………足りない…もっと……欲しい……)コスコス
兄(なんか、手のスピード早くなった…?ん……うわ、内側触ってなくて焦らし状態だからかトロトロ出て来てる……ま、しかし…もう少し柔らかいここを堪能します)プニュ ヌリ
妹「…は……あ……んふ………」シュ シュ ニギ
妹(もっと……もっと……中……そこじゃ……なくて………切ない……よぉ……)ジワ
兄「……腰、動いてるって。……エロいんだな、妹」ヌリュ ツー
妹「……ぁ、は……違う……もん…兄が……いつまでも…待たせる……からぁ……っ…」ニギニギ
兄(おねだり妹可愛い……ここから、ヘソ、太ももの付け根をゆっくりと………)スリ ヌリヌリ
妹「…うぁ……っふ………も……う……いじわる……こっち……だって……」スル
兄「……っ……」
妹(……ちょ、直接……触ったら……兄も…我慢………できない…はず………あ、熱い……手……スゴい……)ニギ
兄「このヤロ……」チュ
妹「…あっ…!………おっぱい……吸っちゃ………んきゅ……」ビクビク
兄「……ん……ふむ………」チュ レロ
兄(…最っ高に柔らかくて、心無しか甘い気が……気のせいか……でもこれは、なんつうか癖になりそう……もちろん手は止めない)クニ
妹「…ひ…ぅく………あっ……!」
妹(……兄…ずるい……っ……私は……ここしか…触る所……ないのに……)ゴシ
兄「……ふ……妹ー、手が動かなくなってきたぞー」ヌリュヌリュ
妹「…うあ…あうぅ………んん……はぁ………も……無理……」ヘタ
兄(反撃不可になるまで力入らなくなったみてーだな……いや、実を言うと俺も我慢汁が染み出してきてパンツが少しヌルヌルしだしたっていうね……本気で責められたら危なかった…)クチ
妹「…!!……ひゃあっ…ん……こ……これ……入って、る……?……指……入ってるっ?……」ビクン
兄「んー、まだ入り口かなー」チュク ヌチ
妹「……ま、まだ……なんだ、ね……にへへ………んっ……あっ……」ギュウウ
兄「あんまし抱きつかれると手ー動かしにくい」ニュルニュル
妹「…だっ…て……ふぁ……ん……力……入れない、とっ………きちゃう…の………」ヒクヒク
兄「…了解、俺も脱ぐからちょっとお預けな」ス
妹「……は……ふぅ……ふぅ……っ…」トロトロ
兄(いくらなんでも感度良すぎやしないですかね、妹さん……。まぁ、それはそれで俺結構嬉しいけど)ヌギ
兄「……ん、大丈夫だ」
妹「…………わ………私……こんなの……触って……」ゾクゾク
妹(………た…たしか……友の家で見た……DVD……だと……)オソルオソル
兄「…え…?あ、おい……流石にそこまではしなくてもいいんだぞ」
妹「…………はむ………ん……ちぅ………あぷ…」
兄(…上目遣いとぎこちなさの背徳感が…っ……うわ、無茶苦茶ドキドキきてるよ俺………奥まで突っ込むのは怖いんだろうが、ちろちろと先をいじくる舌の感覚がたまらないんですけど……)ゾクリ
妹(…ズボン……張ってる……)
兄(……すっげーぎこちねーんだが、集中しちまってるみてーだし、俺も俺で触るかな)ヌル
妹「………」ビク
妹(…あ……忘れて…た……私……裸で……)スリ スリ
兄(意外と…てか、元々か……こっちが触ってんのに手を止めないのはなかなかこっちも興奮する)クニュ
妹「…ん……んん……はぁ……」ブル
妹(…うう……周りだけ……触られると………足りない…もっと……欲しい……)コスコス
兄(なんか、手のスピード早くなった…?ん……うわ、内側触ってなくて焦らし状態だからかトロトロ出て来てる……ま、しかし…もう少し柔らかいここを堪能します)プニュ ヌリ
妹「…は……あ……んふ………」シュ シュ ニギ
妹(もっと……もっと……中……そこじゃ……なくて………切ない……よぉ……)ジワ
兄「……腰、動いてるって。……エロいんだな、妹」ヌリュ ツー
妹「……ぁ、は……違う……もん…兄が……いつまでも…待たせる……からぁ……っ…」ニギニギ
兄(おねだり妹可愛い……ここから、ヘソ、太ももの付け根をゆっくりと………)スリ ヌリヌリ
妹「…うぁ……っふ………も……う……いじわる……こっち……だって……」スル
兄「……っ……」
妹(……ちょ、直接……触ったら……兄も…我慢………できない…はず………あ、熱い……手……スゴい……)ニギ
兄「このヤロ……」チュ
妹「…あっ…!………おっぱい……吸っちゃ………んきゅ……」ビクビク
兄「……ん……ふむ………」チュ レロ
兄(…最っ高に柔らかくて、心無しか甘い気が……気のせいか……でもこれは、なんつうか癖になりそう……もちろん手は止めない)クニ
妹「…ひ…ぅく………あっ……!」
妹(……兄…ずるい……っ……私は……ここしか…触る所……ないのに……)ゴシ
兄「……ふ……妹ー、手が動かなくなってきたぞー」ヌリュヌリュ
妹「…うあ…あうぅ………んん……はぁ………も……無理……」ヘタ
兄(反撃不可になるまで力入らなくなったみてーだな……いや、実を言うと俺も我慢汁が染み出してきてパンツが少しヌルヌルしだしたっていうね……本気で責められたら危なかった…)クチ
妹「…!!……ひゃあっ…ん……こ……これ……入って、る……?……指……入ってるっ?……」ビクン
兄「んー、まだ入り口かなー」チュク ヌチ
妹「……ま、まだ……なんだ、ね……にへへ………んっ……あっ……」ギュウウ
兄「あんまし抱きつかれると手ー動かしにくい」ニュルニュル
妹「…だっ…て……ふぁ……ん……力……入れない、とっ………きちゃう…の………」ヒクヒク
兄「…了解、俺も脱ぐからちょっとお預けな」ス
妹「……は……ふぅ……ふぅ……っ…」トロトロ
兄(いくらなんでも感度良すぎやしないですかね、妹さん……。まぁ、それはそれで俺結構嬉しいけど)ヌギ
兄「……ん、大丈夫だ」
妹「…………わ………私……こんなの……触って……」ゾクゾク
妹(………た…たしか……友の家で見た……DVD……だと……)オソルオソル
兄「…え…?あ、おい……流石にそこまではしなくてもいいんだぞ」
妹「…………はむ………ん……ちぅ………あぷ…」
兄(…上目遣いとぎこちなさの背徳感が…っ……うわ、無茶苦茶ドキドキきてるよ俺………奥まで突っ込むのは怖いんだろうが、ちろちろと先をいじくる舌の感覚がたまらないんですけど……)ゾクリ
すみません、この回すぐに終わらせようと思ってもなかなか難しいです……。
とりあえず番外編とかも頭入れてこうと思ったんですが、しっかりまとまらないままスレ終わっちゃいそうな具合なので自重します。
更新スピードの遅さ故です、本当に申し訳ないです。
とりあえず番外編とかも頭入れてこうと思ったんですが、しっかりまとまらないままスレ終わっちゃいそうな具合なので自重します。
更新スピードの遅さ故です、本当に申し訳ないです。
妹「……んぷ……ちゅ………んむ……」ズル ズル
兄「…っ……ふ………」
妹「……ぷは………気持ち……いい……かな…?…」タラ
兄「ああ……すげーいい…」ドキ
兄(妹の口から俺のに細く伸びて伝ってる唾液がエロすぎる……ぷっつり切れたと思ったらだらしなく口元を汚してんのに、気にせず俺の事を気にする妹………天使すぎる……本当に)ドキドキ
妹「……やった……じゃあ……もう少し……頑張る……から、ね……はむ…」
妹(……こうして……兄の顔、見ると……いろんな顔、する………私が……その理由だって……分かるのが、嬉しい……)チウ ペロペロ
妹(……先っぽ……ツルツルしてて……ちょびっと、しょっぱい………けど……兄の、ヌルヌルが……じんわり……私の中に……)プチュ
兄(だ……どんどん上手くなってねーか…?いや……こいつ俺の顔観察しながらうまい具合にしてる?……確かに、結構鋭いけど………)ビク
妹「……んむぅ……ちゅる……はぷ……ふ……」
妹「……ん……ぷふぅ……はむ……れる……」チュルチュル
兄(咥えてたのを離して、今度は横を、か……太ももに時折当たる妹の頬と髪がくすぐったい、体液で妹の頬に張り付く髪がなんとも言えねー……)ビク ビク
兄「…ん…だよ……急に、一方的に責めだしやがって……くそ……」
妹「……ふふ……さっきは……いじめられた…から……仕返し……♪……」カプ チュ
兄「…楽しそうにしてんじゃあねーよ……」
妹(……もうちょっと……奥まで……いける、かな?……)パク
妹「……ん……んん……ぐ………」ズル ズルル
兄「……っ……う…お………」ゾクゾクゾクゾク
兄(急に、奥まで!?)
妹「……ず……んく……っ……ぷぇっ……けほ……っ」
兄「む、無理してんじゃねー……」ビク ビク
妹「……にへへ……兄の……今……スゴく、ビクって……した……あむ…」
兄「……ちょ、ホントに!……それ以上は、キツいって……!」
妹「……んぐぅ……じゅ………あふぁ……ひ…………ひもひ………ひ?……」ヌリュ
兄「…もう十分!気持ちいいからっ……マジで離れろって……やばい…!」ビクッ
妹「……♪………じゅ………ぷ……ん……くむ………」ジュプジュプ
兄「……こ、の………っ……もう……限界…だって……」ガシ
妹「……んん……!?………んぐっ?……」ジュ ジュ
兄「……はっ、はっぁ……く…あ……妹……妹っ……」カクカク
妹「……ふっ……ぶぁ……ぷ……くふ……ぅん…!…」ガプッ ジュプ
兄「…っぐ……あ………あ……出る………っく……ぐ……」ギュ
妹「……~!!!……こふ……!?………」
兄「…っ………」ビュク ビュルル
妹「………んんんんん!?………ぐ……くぷっ………」ビク
兄「……っ…っ……は…ぁ……」ズル
妹「……けほ……うぁ………こえ……何…?……くひ、の中……変……」ドロ
兄(口から、俺の精子をドロリと零しながら、涙目で不安げに見つめる妹……うわ……俺変態じゃん……こんな、なのに…すげー興奮してる……)
兄「……わ、悪い…一応……うん……これが、赤ちゃん出来る……基、みたいな……うん」
妹「……ぅえ……これ……?………うー、ん………………ん、く…こく……」モニュ クチュ
兄(え……え?え!?……口元から溢れたヤツを口に入れて咀嚼……って…レベル高すぎるだろ……いや、そんな姿で息子がまたフルボルテージなんですけども)
兄「…っ……ふ………」
妹「……ぷは………気持ち……いい……かな…?…」タラ
兄「ああ……すげーいい…」ドキ
兄(妹の口から俺のに細く伸びて伝ってる唾液がエロすぎる……ぷっつり切れたと思ったらだらしなく口元を汚してんのに、気にせず俺の事を気にする妹………天使すぎる……本当に)ドキドキ
妹「……やった……じゃあ……もう少し……頑張る……から、ね……はむ…」
妹(……こうして……兄の顔、見ると……いろんな顔、する………私が……その理由だって……分かるのが、嬉しい……)チウ ペロペロ
妹(……先っぽ……ツルツルしてて……ちょびっと、しょっぱい………けど……兄の、ヌルヌルが……じんわり……私の中に……)プチュ
兄(だ……どんどん上手くなってねーか…?いや……こいつ俺の顔観察しながらうまい具合にしてる?……確かに、結構鋭いけど………)ビク
妹「……んむぅ……ちゅる……はぷ……ふ……」
妹「……ん……ぷふぅ……はむ……れる……」チュルチュル
兄(咥えてたのを離して、今度は横を、か……太ももに時折当たる妹の頬と髪がくすぐったい、体液で妹の頬に張り付く髪がなんとも言えねー……)ビク ビク
兄「…ん…だよ……急に、一方的に責めだしやがって……くそ……」
妹「……ふふ……さっきは……いじめられた…から……仕返し……♪……」カプ チュ
兄「…楽しそうにしてんじゃあねーよ……」
妹(……もうちょっと……奥まで……いける、かな?……)パク
妹「……ん……んん……ぐ………」ズル ズルル
兄「……っ……う…お………」ゾクゾクゾクゾク
兄(急に、奥まで!?)
妹「……ず……んく……っ……ぷぇっ……けほ……っ」
兄「む、無理してんじゃねー……」ビク ビク
妹「……にへへ……兄の……今……スゴく、ビクって……した……あむ…」
兄「……ちょ、ホントに!……それ以上は、キツいって……!」
妹「……んぐぅ……じゅ………あふぁ……ひ…………ひもひ………ひ?……」ヌリュ
兄「…もう十分!気持ちいいからっ……マジで離れろって……やばい…!」ビクッ
妹「……♪………じゅ………ぷ……ん……くむ………」ジュプジュプ
兄「……こ、の………っ……もう……限界…だって……」ガシ
妹「……んん……!?………んぐっ?……」ジュ ジュ
兄「……はっ、はっぁ……く…あ……妹……妹っ……」カクカク
妹「……ふっ……ぶぁ……ぷ……くふ……ぅん…!…」ガプッ ジュプ
兄「…っぐ……あ………あ……出る………っく……ぐ……」ギュ
妹「……~!!!……こふ……!?………」
兄「…っ………」ビュク ビュルル
妹「………んんんんん!?………ぐ……くぷっ………」ビク
兄「……っ…っ……は…ぁ……」ズル
妹「……けほ……うぁ………こえ……何…?……くひ、の中……変……」ドロ
兄(口から、俺の精子をドロリと零しながら、涙目で不安げに見つめる妹……うわ……俺変態じゃん……こんな、なのに…すげー興奮してる……)
兄「……わ、悪い…一応……うん……これが、赤ちゃん出来る……基、みたいな……うん」
妹「……ぅえ……これ……?………うー、ん………………ん、く…こく……」モニュ クチュ
兄(え……え?え!?……口元から溢れたヤツを口に入れて咀嚼……って…レベル高すぎるだろ……いや、そんな姿で息子がまたフルボルテージなんですけども)
妹「……」
兄「…ど、どうした?」
妹「…………慣れたら……多分……癖になっちゃう……かな……」
兄「は?」
妹「……う……その……兄の……だし……私……嫌じゃ、なかった……から…………その」シドロモドロ
兄(コイツが女神か………)
妹「……まずい……けど…………」
兄「…………そうか」
妹「………じゃ、じゃあ………今度は………」クチュ
兄「……………ん…」
妹「……ここ……だよ、ね……」
兄「さっきよりもなんか……」
妹「……うる、さい…………」ダキ
妹(……気持ちよくて……ゾクゾクして……頭が…ぽーっとして………なんて……言えない……)
兄「はいはい」グチュ
妹「…んっ……あふ……」
兄「……散々攻撃してきたかんなー…俺も止めねーぞ」グチ ニュチ
妹「……っひ……くぅ……ふあ………」
兄「………」ピト
妹「…………ぁ…………」ピク
兄「いくぞ」
妹「………うん………」
兄「………」グ ヌプ
妹「………っ……っき……あ……あぅ……」ギュウウウウウウウ
兄(きっつ……結構グチャグチャだったんだが、これはまだ………)
妹「…はい……った………?」ジンジン
兄「いや、まだだ…無理そうか?」
妹「………痛い………」ジワ
兄「な、泣くほどいてーならちょっとずつだな……」
妹「……や………今……なの………」ブチ グズ
兄(なんだこれ…みっちりした肉圧と……熱くて、溶けそうな……絡みつき……)ズヌヌ
妹「……痛いぃ…………」ポロポロ
兄「…よく頑張った……な?だからここまでに………」
妹「……い、や…!……しっかり、兄と………繋がって……たい……」グチチ
兄(俺が限界なんです!)
妹「………う……ぇええ……まだ…ぁ…?………」プルプル
兄「…………三分の一ぐらい……入ってない」ヌチチ
妹「……も……お腹…いっぱい…………入らない、ぃ………」ツー
兄(確かにつっかえてる感じはするけども……このままだとなんか、物足りない…つーか……もっと奥まで……妹を責めたいといいますか……)グチ グチュ
妹「…ふぁ……ふぐ………せー………の……で……お願い………これ以上……無理……」ギュウ
残り少ないようだからレス自重するけど応援する気持に変わりはないので頑張って!
応援してます!
ノシ
応援してます!
ノシ
>>865 頭だいじょうぶなの?自分も糞レスしてるの分かる?それとも害者なの?後者だったらごめんねww
兄「いや、せーのって……」
妹「……い、きます………せ……せーの……」
兄「え、ちょ……」
妹「……ひ……ん………ぐぅっぅ…………」ブチブチ
兄「っ…」ヌヂ
妹「……っ……ぅ……全部……入った………ぁ…」ビクビク
兄「……無理すんなよマジで……」
兄(……全部入ってない……なんて言えない……)
妹「……ちょ…っと………このまま…………」ギュ
兄「…はいはい」ナデナデ
妹「………はぁ………変な……感じ………お腹……いっぱいいっぱい……」
兄「そうか」
兄(突っ込みたい…全部全部突っ込んで、グチャグチャにしたい……)ウズウズ
妹「……ビク…って……してるのが……分かるし……熱い……」
兄「それ言わなきゃダメか?」
妹「……確認…してるの……兄の……形……とか……」
兄「……なんか照れるからやめろ」
妹「……ふふ……私……動いたら……兄……ダメそう………余裕が、ない……」ヌ
兄「もう、大丈夫なのかよ……」ズヌ
妹「……少し……痛いけど……ちょっと、なら……」ズチュ
兄「妹は…余裕あんのか?」グッチュ
妹「……兄、より……は……」
兄「…じゃ、大丈夫そうだな」
妹「……にへへ……私の………耐えられる……?」ヌチュヌチュ
兄「……ん…」ズン
妹「…っふ……!?……うあ…っ……」ビク
兄「……俺も、我慢できないんで。攻める」ズップグチュ
妹「……く…きゃぅ……そ、んな……ひ……はげし……」
兄「余裕、見せてくれよー」パチュパチュ
妹「…ん……なぁ………無理……っ……こんな……」プシ
兄「…ほれほれ、さっきの…余裕はどうした?」グッチグッチ
妹「…ぉおく……ぅぅ……!……チカチカ……きちゃう……からぁ…」ゾクゾク
兄「ん、もう少し……奥まで、やってやろうか?」ズチグチグチャ
妹「そ……じゃ……なくて……ぇ……ふぁああ…っ……」キュンキュン
兄(ぬお、締め付けえぐい……だけども…ここでっ…)ズギュ
妹「…ひゃ…ーーっ……かひッ………」ビクビクビクッ
兄「…っふ…く……キツい……な……ちょっとイった?」ズプズプ
妹「…はひ…っ……あ……ぁ…んんん……あた…ひ………い、ま……」ダラリ
兄(聞いちゃいないよ……)バチュン グチュ
妹「……い、きます………せ……せーの……」
兄「え、ちょ……」
妹「……ひ……ん………ぐぅっぅ…………」ブチブチ
兄「っ…」ヌヂ
妹「……っ……ぅ……全部……入った………ぁ…」ビクビク
兄「……無理すんなよマジで……」
兄(……全部入ってない……なんて言えない……)
妹「……ちょ…っと………このまま…………」ギュ
兄「…はいはい」ナデナデ
妹「………はぁ………変な……感じ………お腹……いっぱいいっぱい……」
兄「そうか」
兄(突っ込みたい…全部全部突っ込んで、グチャグチャにしたい……)ウズウズ
妹「……ビク…って……してるのが……分かるし……熱い……」
兄「それ言わなきゃダメか?」
妹「……確認…してるの……兄の……形……とか……」
兄「……なんか照れるからやめろ」
妹「……ふふ……私……動いたら……兄……ダメそう………余裕が、ない……」ヌ
兄「もう、大丈夫なのかよ……」ズヌ
妹「……少し……痛いけど……ちょっと、なら……」ズチュ
兄「妹は…余裕あんのか?」グッチュ
妹「……兄、より……は……」
兄「…じゃ、大丈夫そうだな」
妹「……にへへ……私の………耐えられる……?」ヌチュヌチュ
兄「……ん…」ズン
妹「…っふ……!?……うあ…っ……」ビク
兄「……俺も、我慢できないんで。攻める」ズップグチュ
妹「……く…きゃぅ……そ、んな……ひ……はげし……」
兄「余裕、見せてくれよー」パチュパチュ
妹「…ん……なぁ………無理……っ……こんな……」プシ
兄「…ほれほれ、さっきの…余裕はどうした?」グッチグッチ
妹「…ぉおく……ぅぅ……!……チカチカ……きちゃう……からぁ…」ゾクゾク
兄「ん、もう少し……奥まで、やってやろうか?」ズチグチグチャ
妹「そ……じゃ……なくて……ぇ……ふぁああ…っ……」キュンキュン
兄(ぬお、締め付けえぐい……だけども…ここでっ…)ズギュ
妹「…ひゃ…ーーっ……かひッ………」ビクビクビクッ
兄「…っふ…く……キツい……な……ちょっとイった?」ズプズプ
妹「…はひ…っ……あ……ぁ…んんん……あた…ひ………い、ま……」ダラリ
兄(聞いちゃいないよ……)バチュン グチュ
妹「………ひぅ……はっ……はっ……」ピク
兄「それじゃ次はー……」グチュ
妹「…ひぁん………兄……この格好………」
兄「まぁ、気にすんな。ただちょっと……」ギュチュ
妹「……あっ……は……んっ…」
兄「奥までしっかり、できるってぐらい…かねー」パンパン
妹「……ひゅ……あ……っ……これ……だめ……っ……」ジュン
兄「………ん?」
妹「……奥……ほんと、に………奥まで………響く……から…」ビクン
兄「そうやって、振り返って、涙目見せられると……興奮する……」パチュン
妹「……こんな……四つん這い………お腹に…と……おっぱい…に……垂れてきて……」
兄「垂らしてんのは、お前の身体だからな?…こんなに……いろいろ出やすい体質なんだな」ズチュ
妹「……しらっ……ない…よ………そんな…………」クタ
兄「…ほれ、手ー貸して」ガシ
妹「…ふぇ……あふ………っ……ひぁ………!」ガクガク
兄「どうよ?」
妹「…ひゃひぃ…ん……きゅ……や………さっきよりも……だめ…ぇ……っ」
兄「綺麗な背中だ……それに、これなら胸も、触れるし…」ムニュ
妹「……舐めない…でぇ……ひんっ……あ…あっ……だ、え……また、また……」ガクガクガク
兄「イクところ、しっかり見てるから……ほら、よ……」グチャパチュ
妹「……くぁあっ…ん……きゃう………いや……わたし……兄の……顔見て……たい……よ…ぉ……」クタ
兄「……可愛いヤツだな……ホント」グチ
妹「……ひっ…く……ふ……あふ………」
兄「……ほら、一緒だ……最後はしっかり……な」ギュ
妹「……うん………きて………兄…」
兄「……ふっ……くぅ……」ズッチュズッチュ
妹「……ひゃう!……あっ……ひゃ………はっ……あ……あっ……」ギュウウウウウ
兄「……俺は、妹と……一生……添い遂げる、つもりだからよ……いいか…?」グチュグチュグチュグチュ
妹「……きて……いっぱい……私も………兄と……いたい………」ガシ
兄「……はっ……はは………ほら、いけ…っ」パチュパチュグジゥ
妹「……あッ…ふぁ……あ…ああ……ん……も……わた…ひ…」ビクビク
兄「…俺、も……っ…」グチャンズプズンッ
妹「…――――ーっ!!!…うあぁああああんっ………」ガクンガクン
兄「……っ……」ビュク ルルル
妹「……ーーーーーーー……ひっ………ふぁ……あ……あった……かい………」ジワ
兄「……っ…は……ぁ…………」
妹「……………ふぁ……このまま……で……お願い……」ギュ
兄(抜かないままで、いいんすか……流石妹……」ナデナデ
妹「……赤ちゃん………できちゃう…ね………」チュ
兄「……だな…」
兄「それじゃ次はー……」グチュ
妹「…ひぁん………兄……この格好………」
兄「まぁ、気にすんな。ただちょっと……」ギュチュ
妹「……あっ……は……んっ…」
兄「奥までしっかり、できるってぐらい…かねー」パンパン
妹「……ひゅ……あ……っ……これ……だめ……っ……」ジュン
兄「………ん?」
妹「……奥……ほんと、に………奥まで………響く……から…」ビクン
兄「そうやって、振り返って、涙目見せられると……興奮する……」パチュン
妹「……こんな……四つん這い………お腹に…と……おっぱい…に……垂れてきて……」
兄「垂らしてんのは、お前の身体だからな?…こんなに……いろいろ出やすい体質なんだな」ズチュ
妹「……しらっ……ない…よ………そんな…………」クタ
兄「…ほれ、手ー貸して」ガシ
妹「…ふぇ……あふ………っ……ひぁ………!」ガクガク
兄「どうよ?」
妹「…ひゃひぃ…ん……きゅ……や………さっきよりも……だめ…ぇ……っ」
兄「綺麗な背中だ……それに、これなら胸も、触れるし…」ムニュ
妹「……舐めない…でぇ……ひんっ……あ…あっ……だ、え……また、また……」ガクガクガク
兄「イクところ、しっかり見てるから……ほら、よ……」グチャパチュ
妹「……くぁあっ…ん……きゃう………いや……わたし……兄の……顔見て……たい……よ…ぉ……」クタ
兄「……可愛いヤツだな……ホント」グチ
妹「……ひっ…く……ふ……あふ………」
兄「……ほら、一緒だ……最後はしっかり……な」ギュ
妹「……うん………きて………兄…」
兄「……ふっ……くぅ……」ズッチュズッチュ
妹「……ひゃう!……あっ……ひゃ………はっ……あ……あっ……」ギュウウウウウ
兄「……俺は、妹と……一生……添い遂げる、つもりだからよ……いいか…?」グチュグチュグチュグチュ
妹「……きて……いっぱい……私も………兄と……いたい………」ガシ
兄「……はっ……はは………ほら、いけ…っ」パチュパチュグジゥ
妹「……あッ…ふぁ……あ…ああ……ん……も……わた…ひ…」ビクビク
兄「…俺、も……っ…」グチャンズプズンッ
妹「…――――ーっ!!!…うあぁああああんっ………」ガクンガクン
兄「……っ……」ビュク ルルル
妹「……ーーーーーーー……ひっ………ふぁ……あ……あった……かい………」ジワ
兄「……っ…は……ぁ…………」
妹「……………ふぁ……このまま……で……お願い……」ギュ
兄(抜かないままで、いいんすか……流石妹……」ナデナデ
妹「……赤ちゃん………できちゃう…ね………」チュ
兄「……だな…」
____________
兄「………く………腰が………」
妹「………にへへ……」サスサス
兄(あの後4回戦ぐらい……こってり絞られてしまった……若いって恐ろしい……結構攻めてたのに、最後はなんだかんだ襲われてたに近い)ゲッソリ
妹「………ね………兄………また、しよー………ね」ツヤツヤ
兄「…一応、付き合いますよ………」
兄(体力持つか知らんけどねー)
妹「……」ギュ
兄「……んだよ…」
妹「……高校……途中で……辞め…なきゃ、ね……」
兄「……あー……そういう知識はしっかりしてんのね」
妹「……あたり、前……それで…………今日は……学校、休んで………お出かけ……」
兄「あん?これからどこ行こうってのさー」
兄(正直腰痛い……俺も歳なのか……」
妹「……もちろん……役所………結婚………するんでしょ……?」
兄「恐ろしいほど行動力満々だなおい……」
妹「……にへへ………」ダキ
兄「…ベタベタすんな、暑苦しい」
妹「……秋……だから……丁度……いい……」
兄「…まぁ、そうなんすけども……」ポリポリ
妹「……私……子供に……なんて…名前……つけようかな……」
兄「今考えなくてもいいんじゃあないっすかねー……」
妹「……む……じゃあ……服を………」
兄「それも、まだいいって」
妹「………………」ムー
兄「…なんつーか…幸せに、暮らせるように……いろいろ考えたい……」
妹「…………」
兄「…その、改めて…なんつーか……夫婦、として」ソッポムキ
妹「……そう…だねっ……」
兄「お前にも、不自由はさせねーよ。妻として……俺を、こんなですが…支えて欲しいっす」
妹「……うん……」
兄「…健やかなるトキもー、病めるトキもー…えいえーんのー、愛を誓いマースカー?」
妹「………変なの…………」クス
兄「うっせ……自分で言っててもアホらしいと思ったわボケ」
妹「……わざわざ……外人さんの……真似……しなくても……いいのに………」
兄「テレビでしかそんなの見た事ねーしよ、しかも胡散クセーやつ」
妹「……………兄」
兄「……ん?」
兄「………く………腰が………」
妹「………にへへ……」サスサス
兄(あの後4回戦ぐらい……こってり絞られてしまった……若いって恐ろしい……結構攻めてたのに、最後はなんだかんだ襲われてたに近い)ゲッソリ
妹「………ね………兄………また、しよー………ね」ツヤツヤ
兄「…一応、付き合いますよ………」
兄(体力持つか知らんけどねー)
妹「……」ギュ
兄「……んだよ…」
妹「……高校……途中で……辞め…なきゃ、ね……」
兄「……あー……そういう知識はしっかりしてんのね」
妹「……あたり、前……それで…………今日は……学校、休んで………お出かけ……」
兄「あん?これからどこ行こうってのさー」
兄(正直腰痛い……俺も歳なのか……」
妹「……もちろん……役所………結婚………するんでしょ……?」
兄「恐ろしいほど行動力満々だなおい……」
妹「……にへへ………」ダキ
兄「…ベタベタすんな、暑苦しい」
妹「……秋……だから……丁度……いい……」
兄「…まぁ、そうなんすけども……」ポリポリ
妹「……私……子供に……なんて…名前……つけようかな……」
兄「今考えなくてもいいんじゃあないっすかねー……」
妹「……む……じゃあ……服を………」
兄「それも、まだいいって」
妹「………………」ムー
兄「…なんつーか…幸せに、暮らせるように……いろいろ考えたい……」
妹「…………」
兄「…その、改めて…なんつーか……夫婦、として」ソッポムキ
妹「……そう…だねっ……」
兄「お前にも、不自由はさせねーよ。妻として……俺を、こんなですが…支えて欲しいっす」
妹「……うん……」
兄「…健やかなるトキもー、病めるトキもー…えいえーんのー、愛を誓いマースカー?」
妹「………変なの…………」クス
兄「うっせ……自分で言っててもアホらしいと思ったわボケ」
妹「……わざわざ……外人さんの……真似……しなくても……いいのに………」
兄「テレビでしかそんなの見た事ねーしよ、しかも胡散クセーやつ」
妹「……………兄」
兄「……ん?」
妹「……」
兄「なんすか?」
妹「…………誓います……」
兄「……ああ、そういう事…」
妹「……兄………」
兄「…はいはい誓いますよ」
妹「…む………いいかげん……は……だめ」
兄「……誓います」
妹「……にへへ……」
兄「……あー、恥ずかし…何やってんだか……ホント」
妹「………」チュ
兄「………」
妹「……誓いの、キス…………」
兄「……しっかりしてるねー」
妹「………幸せに……してね……兄……」
兄「はいよ、任せなさい」
____________
妹「……」兄「なんすか?」
おわり
兄「なんすか?」
妹「…………誓います……」
兄「……ああ、そういう事…」
妹「……兄………」
兄「…はいはい誓いますよ」
妹「…む………いいかげん……は……だめ」
兄「……誓います」
妹「……にへへ……」
兄「……あー、恥ずかし…何やってんだか……ホント」
妹「………」チュ
兄「………」
妹「……誓いの、キス…………」
兄「……しっかりしてるねー」
妹「………幸せに……してね……兄……」
兄「はいよ、任せなさい」
____________
妹「……」兄「なんすか?」
おわり
どうもありがとうございました。
これで終了とさせていただきます。
番外編書ききる前にこのスレ終わってしまうでしょうし……。
なにより慣れないエロなんて書くもんじゃないと思いました。
色々湧いちゃうし、この二人にそんなエロの需要もなかったような気がしました……
というわけで、昨年から続けて読んで下さった方、途中から追いついて読んで下さった方、ありがとうございました。
次はおそらく”後輩「咲きましたねー」先輩「そうだな」”でチマチマと書くと思います。
もっと上手く書けるように頑張っていきたいと思います。
どうもでした。
これで終了とさせていただきます。
番外編書ききる前にこのスレ終わってしまうでしょうし……。
なにより慣れないエロなんて書くもんじゃないと思いました。
色々湧いちゃうし、この二人にそんなエロの需要もなかったような気がしました……
というわけで、昨年から続けて読んで下さった方、途中から追いついて読んで下さった方、ありがとうございました。
次はおそらく”後輩「咲きましたねー」先輩「そうだな」”でチマチマと書くと思います。
もっと上手く書けるように頑張っていきたいと思います。
どうもでした。
>>1先生の次回作にご期待ください!
ってかしてます!乙!
ってかしてます!乙!
乙でしたー
面白かったです
でもたしかにエロは作風に合わなかったかも
次も期待してますね
面白かったです
でもたしかにエロは作風に合わなかったかも
次も期待してますね
乙
番外編書いて欲しい…
あと妹が中学生ぐらいの頃のバレンタイン話とかも読みたかった
2スレに跨いでもいいので番外編を!
番外編書いて欲しい…
あと妹が中学生ぐらいの頃のバレンタイン話とかも読みたかった
2スレに跨いでもいいので番外編を!
番外編は確かに…
とりあえず次スレ建てたんですかね?
建てたときはここで報告してくれたら嬉しいです
とりあえず次スレ建てたんですかね?
建てたときはここで報告してくれたら嬉しいです
みんなの評価 : ★
類似してるかもしれないスレッド
- 許嫁「……聞いていない?」 (1001) - [53%] - 2017/2/26 18:45 ☆
- P「俺の過去が知りたい?」 (474) - [44%] - 2014/6/5 7:00 ☆
- P「え?彼女?いるけど?」 (260) - [44%] - 2013/7/5 7:30 ☆
- モバP「俺のグッズですか?」 (200) - [44%] - 2015/4/10 13:45 ☆
- 男「ヤンデレってなんだ?」 (647) - [43%] - 2016/3/16 9:45 ☆
- 士郎「……俺は、偽物なんだ」 (208) - [43%] - 2018/7/25 16:15 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について