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    元スレ苗木「モノクマになった……」

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    301 :

    傭兵だからね、悪いのは傭兵に指示する上の人だからね

    302 :

    勝てば良かろうなのだ

    303 :

    猫が足に乗ったので、投稿します。

    304 = 1 :

    モノ木「………質問に答えるね」

       「僕じゃないよ……きっと舞園さんが書いた物だと思う……」

       「犯人を招き入れる為に……」

       「そして、その犯人を――――殺す為に書いた物……だよね」

    全員「!?」

    霧切「そうでしょうね」

    全員「!!??」

    305 = 298 :

    理由が微妙に意味不明な件

    306 = 1 :

    十神「おい苗木、どういう事だ! 説明しろ!」

    モノ木「彼女は包丁を持っていったよね。それは護身用にする為なんかじゃない」

       「犯人を殺す為なんだ……」

    朝日奈「え? え? どういう事……ッ!?」

    モノ木「そして、そのメモをドアの隙間からこっそり入れる事で犯人をボクの部屋へと呼ん出そうとしたんだ」

    大神「まさか、被害者である舞園さやかは加害者だったのか……!」

    「ま、マジかよ……!」

    山田「た、確かに超高校級のアイドルに呼び出されればそんな風に誘われた日には、男子ならイチコロですが……」

    307 = 1 :

    セレス「お待ちになってください」

       「舞園さんと苗木君は部屋を交換していたのでしょう?」

       「そのメモの呼び出し先には『私の部屋』にありますわよ」

    不二咲「そっか、そのメモで呼び出されら、その人は舞園の部屋に行っちゃうんだ!」

    セレス「苗木君がいた舞園さんの部屋にです」

    モノ木「セレスさん、それは違うよ」

    308 = 1 :

    モノ木「何故ならボクの部屋と舞園さんの部屋は、ネームプレートが交換されていたんだよ」

    セレス「ネームプレートが……?」

    霧切「そう、部屋の交換と同じようにね……」

      「そのせいで、苗木君がいた舞園さんの部屋が"苗木誠"のネームプレートになり……」

      「舞園さんがいた苗木君の部屋は"舞園さやか"のネームプレートになっていたのよ」

    十神「つまり、"舞園さやか"のネームプレートの部屋には、本当に舞園がいたという事か」

    不二咲「じゃあ、そのメモの通りに行動しても、舞園さんがいる苗木君の部屋には行けたんだね……」

    霧切「しかも、2人の部屋は隣同士……ネームプレートを入れ替えるにはうってつけだった」

    モノ木「そして、それをした人物も舞園さんだったんだよ」

       「自分のやった罪を……ボクに擦り付ける為に…………」

    江ノ島「………苗木くん」

    309 = 1 :

    十神「なるほど、苗木の部屋の交換を隠した上で、犯人を呼び付ける」

      「これは被害者というよりも加害者の行動だ」

    モノ木「それを裏付ける根拠もある」

       「彼女のメモにある『部屋を間違えないように、ちゃんとネームプレートを確認してくださいね』っていう念押し」

       「これはネームプレートの入れ替えを知っていたからこそ書けたものだよ」

    霧切「つまりこの事件は加害者であった舞園さんが被害者に」

      「そして、被害者である犯人が加害者になった事件だったのよ」 

    310 = 1 :

    霧切「では、犯人が呼びされた後、何が起きたか」

      「それについての議論しましょう」

    「あの女がが加害者っていうなら……襲ったんだろうな、犯人に」

    大神「そう言えば、あの現場には模擬刀が落ちていたな」

    「そういや……あれってなんなんだ?」

    モノ木「ボクが護身用に持って帰った物だよ」

       「舞園さんに勧められて、ね………」

    江ノ島「……」

    311 = 1 :

    十神「舞園は殺人を犯そうとした挙句に自分の勧めた模擬刀で犯人から反撃に受けた」

      「つまり、舞園は自分の手で自分を絞めた訳だ」

    モノ木「………」

    霧切「模擬刀の鞘には、刃物による傷があった。これの意味する所は……苗木君わかるわね?」

    モノ木「犯人がその場にあった舞園さんによる刃物を防いだんだよね」

    312 = 1 :

    モノ木「そして、犯人はその模擬刀を抜き、左手首を強打した」

       「舞園さんの左手首には骨折と同時に模擬刀の金箔が付いていたから、まず間違いない」

       「その強打によって舞園さんは骨折し包丁を落として、犯人に奪われてしまう」

       「彼女はとっさにシャワールームに逃げ込んだ」

       「そこで犯人が建て付けのせいでドアが開かなくてから鍵が掛かっていると思い」

       「自分のドライバーを使いドアノブを壊した」

       「そして、扉が開き、そこで犯人が奪った包丁で舞園さんを刺した」

       「これがあの部屋にあった事件の全貌だよ………」

    313 = 1 :

    「なんつーか………何言えば良いかわかんねー………」

    モノ木(江ノ島さんはボクを気遣い悲しげな視線を投げかけてくれている)

       (後のみんなが困惑している……)

       (平然としているように見れるのは十神クンとセレスさんと大神さん、そして霧切さん)

       (でも、内心は穏やかじゃないだろうと想像が出来る)

       (その他のみんなは目に見えて動揺の色を隠せない様子だ)

       (そして、一番動揺しているだろう彼――桑田クンは酷く狼狽し、顔を青ざめさせている)

    314 = 1 :

    モノ木(ボクは今から告げなきゃいけない)

       (彼が犯人である事を)

       (舞園さんを殺した犯人である事を)

       (それを告げるという事は彼を処刑させるという事で)

       (彼を――――殺すという事だ)

    315 = 1 :

    モノ木(モノクマは人を殺す事を躊躇わない。それはボクが身をもって体験した)

       (ボクは彼が殺されると分かっていて、告げないといけない)

       (これを殺人じゃなくて何と言えば良いんだ……?)

       (いいや、これは……殺人だ。これから犯すボクの罪だ)

       (どうしてこんな事になったんだ?)

       (一体何が悪かったんだ?)

       (桑田クンが舞園さんを殺した事か? 舞園さんが桑田クンを殺そうとした事か………?)

       (――――違うっ! この状況を作り出したやつ)

       (舞園さんに『動機』を与えて凶行至らせたやつ)

       (全部――――モノクマのせいだっ!!)

    316 = 1 :

    モノクマ「ん? 何だいモノ木クン? こっちなんか見てさ」

        「そんな事よりもさ、ほらっ! 早くクロを決めちゃわないと!」

        「時間切れで全員オシオキー! って事になったら、大変でしょー!?」

    葉隠「そ、そうだべ……まずは犯人を決めねーと……」

    モノ木(時間がない……)

       (言わないとここですべてが終わりになってしまう……)

    317 = 1 :

    桑田「は、犯人を決めろっつってもよぉ……」

      「もう新しい手掛かりがないんだぜ?」

    モノ木(ある………手掛かりならある)

       (でも、それは彼を、桑田クンを殺す………)

    石丸「ならば今までの手掛かりをもう1度見直そう!」

    セレス「そんな時間があるのですか……?」

    モノ木(みんなが焦り始める)

    腐川「は、破滅……破滅よ……!」

      「このまま……みんな破滅するのよ……ッ!」

    モノ木(自暴自棄になる人も現れ始める)

       (………………もう、言うしかない……)

    318 = 1 :

    モノ木「桑田クン……」

    桑田「ッ! ……な、何だよ……!?」

    モノ木「ボクは――――」
           「今から――――」
               「キミを――――」

    319 = 1 :


                  「――――殺す」

    320 = 1 :

    桑田「………は、はぁあッ!?」

    朝日奈「な、何言ってるのさ苗木っ!」

    十神「ふん、バカかお前は」

    朝日奈「またバカ呼ばわりっ!? 十神あんたっ!」

    十神「バカにバカと言って何が悪い」

      「苗木はこう言ってるんだ」

      「――――桑田がこの事件の犯人だとな」

    321 = 1 :

    全員「な……ッ!!」

    十神「苗木、これほど大口を叩いたんだ。明確な証拠があるんだろうな?」

    モノ木「それはこれから証明するよ」

    桑田「お、オレが犯人だぁ!? テキトーな事言うんじゃねーって!!」

      「出せるもんなら出してみろってッ! ショーコをよ!」

    モノ木「舞園さんはダイイングメッセージを残していたんだよ」

    桑田「ダイイングメッセージ……?」

    モノ木「この『11037』って書かれているように見える血文字」

       「これが舞園さんの残したダイイングメッセージだ」

    322 = 1 :

    桑田「これのどこがオレを示してるんだよっ! いい加減な事ばかり言いやがってッ!」

    モノ木「本来これはこう読む物じゃない。こう180度回転して読む物なんだ」

    桑田「回転だぁ……?」

    山田「おや? この11の部分、中の部分がかすれていますがアルファベットの『N』に見えませんかねぇ?」

    不二咲「ホントだぁ! アルファベットの『N』だ!」

    山田「フヒヒ、灰色の脳細胞がさえておりますぞぉ!」

    「となると……L、I、O、Nか」

       「おい! レオンって読めッぞ!」

    323 = 1 :

    桑田「こ、こんなのたまたまだって!」

      「たまたま、そう見えただけだって! 偶然の産物だっつーの!!」

      「つーかこれが舞園が書いたって証拠があるのかよ!!」

    モノ木「舞園さんの左手の人差し指が血に汚れていた。その指で血文字を書いたからだよ」

    桑田「そんなんこじつけだ! 証拠だなんて認めんねーぞ!」

    324 = 1 :

    モノ木「ならもう一つ提出する」

       「これだよ、この血の付いた燃えカス」

    桑田「な……なんだよ、それ……! そんなもん知んねーぞ、オレはッ!!」

    モノ木「これはトラッシュルームの焼却炉の前に落ちていた、キミが証拠を隠滅しようとした名残だよ」

       「キミは舞園さんを刺し殺した際に返り血を浴びたはずだ」

       「その返り血を浴びたワイシャツを処分する為に、キミは焼却炉に放り込んだんだよ」

    セレス「その際に燃えカスを残してしまったのですね……」

    326 = 1 :

    大神「だが、そのワイシャツだけで、桑田怜恩が犯人だと犯人だと断定出来るのか?」

    不二咲「袖口が白いワイシャツを着てる人は、桑田君以外にもたくさんいるもんね……」

    桑田「そ、そうだ……! ワイシャツを着てる奴なんて、オレ以外にもいるんだ……!」

      「そんな燃えカスだけじゃ、誰のモンかなんて、わかるはずねーだろ!」

    モノ木「そうだね」

       「でもこれがどうやってこんな風にしたかの方法を考えれば」

       「キミ以外はあり得ないんだ」

    327 = 1 :

    桑田「は、はあぁ!? 何だって言うんだよ!!」

    モノ木「トラッシュルームの焼却炉に近づくには掃除当番が持つトラッシュルームの鍵が必要だ」

    桑田「なら、俺じゃないだろ! 掃除当番である山田が犯人だろ!」

    山田「はははは……ブヒッ!?」

    桑田「焼却炉に近づかなきゃ、証拠隠滅なんかできやしねー……」

      「つー事は、犯人は掃除当番だ!」

    モノ木「桑田クン…………それは違うよ」

    328 = 1 :

    モノ木「掃除当番じゃなくても証拠を処分する方法はある」

       「それも桑田クンにしか出来ない方法が、ね」

    十神「聞かせてもらおうか、その桑田以外が出来ない方法とやらを」

    モノ木「そう、キミはこれを使ったんだ」

    「割れちまってるけど……ガラス玉みてーだな……」

    葉隠「いや、水晶玉……のはずだったんだけども……」

    不二咲「これを使うって……どうやって使うのぉ?」

    モノ木「鉄格子の隙間から、このガラス玉を投げたんだ。焼却炉のスイッチ目掛けてね」

    329 = 1 :

    モノ木「そうやって焼却炉のスイッチを押す事で、焼却炉に火を付けたんだ」

    山田「鉄格子の隙間から投げた!?」

    モノ木「山田クン、キミは言っていたよね?」

       「鉄格子に閉まっている焼却炉が知らぬ間についていたって」

       「あれは桑田クンがガラス玉を投げてスイッチを押す事で、起きた状況なんだ」

    330 = 1 :

    モノ木「そして、焼却炉の火を付けたところで、丸めたワイシャツを投げんだよ」

       「あの隙間から、そしてあの距離を投げて命中させられるコントロール」

       「普通の人では、いやこの中の誰にも出来やしない」

       「ただ一人キミを残して……」

       「練習もろくにせずにエースになれる実力を持つ野球の天才」

       「超高校級の野球選手の桑田怜恩クンならな」

    331 = 1 :

    桑田「ふ、ふ、ふ、ふ、ふざけんなぁ……ッ!!」

      「お、オレって証拠になるか、そんなもん!? 山田なら証拠隠滅出来たはずだろおぉッ!!!」

    モノ木「山田クンなら可能だけど、山田クンは近づけるが故にありえないんだよ」

       「近づけるならこんなに証拠を残す訳ないんだよ」

       「だって犯人はボクの部屋の髪の毛を念入りに掃除したんだよ?」

       「そんな犯人がこんなにも証拠を残しているのは」

       「焼却炉に――――近づけなかったからだ」

    332 = 1 :

    モノ木「近づけるなら、焼却炉の火を消すし」

       「近づけるなら、ガラス玉なんて使わないし」

       「近づけるなら、燃えカスも出すわけがないんだよッ!!」

       「だから……ッ……キミが犯人なんだ」

       「桑田怜恩クンッッ!!!」

    333 = 1 :

    霧切「どうなの桑田君? 何か反応はある?」

    桑田「反論が……あるかって……?」

      「あるよ、あるあるっ!!」

      「あるに決まってんだろうぉぉがぁぁッ!!」

      「つーか、今のって全部推論だろ? 証拠がねーじゃねーか、証拠がよッ!!」

      「証拠がなけりゃ、ただのデッチ上げだ! そんなモン認めねーぞ!!」

    霧切「苗木君、だったら教えてあげるといいわ、彼が犯人だという証拠をね……」

    モノ木「………」

    334 = 1 :

    桑田「ぜってーに認めねーぞ! このアホ! アホアホ!!」

      「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホーーーーーーッ!!」

    モノ木「……」

    桑田「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホッ!!」

    モノ木「……」

    桑田「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホッ!!」

    モノ木「……」

    桑田「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホッ!!」

    モノ木「……」

    桑田「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホッ!!」

    モノ木「……」

    335 = 1 :

    桑田「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホッ!!」

    朝日奈「ど、どうしたんだろ苗木……何で黙ってるの……?」

    桑田「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホッ!!」

    江ノ島「………苗木くん」

    桑田「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホッ!!」

    モノ木「……」

    336 = 1 :

    桑田「アホアホアホアホアホアホアホアホアホアホアホッ!!」

    モノ木「……」

    桑田「アホアホアホぁホッアホアっホぁホアホアぁホアほ……ッ!!」

      「アほあホあほっあホっあほっ……ッぁホっぁほぉぉぉ――……」

      「はぁッ! はぁはぁはぁはぁッ……!!」

    モノ木「桑田クン……」

    桑田「っ! 認めねーぞ!」

    モノ木「キミの工具セットを見せてくれないかな」

    337 = 1 :

    桑田「あぁ……?」

    モノ木「キミの工具セットは使われているはずだ」

       「だってシャワールームのドアノブを工具セットのドライバーで」

       「こじ開けたんだからね」

    十神「もし別の用途で使ったというなら、どこで、どんな使い方をしたのか説明してもらおう」

    霧切「先に言っておくけど……なくした、なんて言い訳はなしよ」

    桑田「ア……ホ………アァ……………………」












    桑田「……アポ?」

    338 = 1 :

    十神「どうやら反論は出来ないようだな」

    セレス「これで終わり……のようですわね」

    桑田「     」

    桑田「     」

    桑田「     」

    桑田「     」

    桑田「     」

    桑田「     」

    桑田「     」

    桑田「     」

    桑田「     」

    モノ木「桑田、クン……ッ……」

    339 = 1 :

    書きだめの関係上此処まで。

    >>325 ぎゃぁーーーーー! 間違えた!

    340 = 1 :

    >>322 訂正

    桑田「これのどこがオレを示してるんだよっ! いい加減な事ばかり言いやがってッ!」

    モノ木「本来これはこう読む物じゃない。こう180度回転して読む物なんだ」

    桑田「回転だぁ……?」

    山田「おや? この11の部分、中の部分がかすれていますがアルファベットの『N』に見えませんかねぇ?」

    不二咲「ホントだぁ! アルファベットの『N』だ!」

    山田「フヒヒ、灰色の脳細胞がさえておりますぞぉ!」

    「となると……L、E、O、Nか」

       「おい! レオンって読めッぞ!」

    341 :


    脳内補完で余裕だた

    342 = 1 :

    痛恨のミス……、えっと、とりあえず最後まで書きあげてから投稿します。
    ということで次でCHAPTER 01 の最後までとーこーします(多分、絶対ではない)。
    こうしてみると学級裁判時にモノ木君になった意味あんまりないなぁって思う。
    モノ木君の話を続けるならそこら辺をからませたいんだけど、脳内のキャラたちが動いてくれない。
    動機だ、動機をよこせ。
    では、書きあげてきますノシ。

    343 :

    モノクマボディになったことでヌイグルミみたいに扱われるとか

    344 :

    女子に代わる代わる(抱き枕として)凌辱されるとか

    345 :

    LIONって間違いで
    てっきり桑田がオシオキでLIONのマスコットキャラクターに改造させられるのかと想像しちまった

    346 :

    水晶球で遠投して小さな的に当てるのって本当に桑田にしかできないん?
    大神さんでもできそうなんやけど。いや、工具箱の時点で詰んでるけどさ

    348 :

    野球選手なら出来る! って言われてもいやいやいやって感じなのに
    門外漢じゃ流石に厳しい

    349 :

    本番一回のみで初めて投げる物を小さい的に当てる
    流石のさくらちゃんでも無理じゃね

    350 :

    桑田は初めて触った水晶玉を168kmで投げて精密投球できるチートだしな


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